JPS58138207A - 蒸気タ−ビンのノズルダイアフラム - Google Patents
蒸気タ−ビンのノズルダイアフラムInfo
- Publication number
- JPS58138207A JPS58138207A JP2088782A JP2088782A JPS58138207A JP S58138207 A JPS58138207 A JP S58138207A JP 2088782 A JP2088782 A JP 2088782A JP 2088782 A JP2088782 A JP 2088782A JP S58138207 A JPS58138207 A JP S58138207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle diaphragm
- screw hole
- inner ring
- nozzle
- half body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D25/00—Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
- F01D25/24—Casings; Casing parts, e.g. diaphragms, casing fastenings
- F01D25/246—Fastening of diaphragms or stator-rings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、水平継手面の面開き、ロータ軸方向たわみを
減少させて面開麹による侵食を防ぐようにした蒸気ター
ビンのノズルダイアフラムに関する・ 〔発明の技術的背景〕 たとえば軸流型蒸気タービンにおいては、第１図に示す
ようにケージ／グｌ内にタービンロータコが軸支され、
このタービンロータコに設けたディスクｊＫはタービン
動翼参が植設されるとともＫ、これらタービン動翼４４
に隣接するよう罠ノズルダイアフラムｊから延びるノズ
ル翼ぶが配置されている。
減少させて面開麹による侵食を防ぐようにした蒸気ター
ビンのノズルダイアフラムに関する・ 〔発明の技術的背景〕 たとえば軸流型蒸気タービンにおいては、第１図に示す
ようにケージ／グｌ内にタービンロータコが軸支され、
このタービンロータコに設けたディスクｊＫはタービン
動翼参が植設されるとともＫ、これらタービン動翼４４
に隣接するよう罠ノズルダイアフラムｊから延びるノズ
ル翼ぶが配置されている。
しかして主蒸気管７よりケージ／グｌ内に導入された高
温高圧の蒸気は、ノズル［４により整流されたＩタービ
ン動翼弘に導かれ、蒸気の熱エネルギを回転エネルギに
変換することでタービンロータコが高速回転するよう罠
なっている。
温高圧の蒸気は、ノズル［４により整流されたＩタービ
ン動翼弘に導かれ、蒸気の熱エネルギを回転エネルギに
変換することでタービンロータコが高速回転するよう罠
なっている。
上記ノズルダイアフラムｊは、第２図に示すようＫ、半
円状をなすコつの半体ｊｅｔ、ｊｂを有し、各半休は円
周上に多数列設されたノズル１１６と、これらノズル翼
１を支持するための内輪７および外輪ｌとから構成され
ていて、上記半休！ａ。
円状をなすコつの半体ｊｅｔ、ｊｂを有し、各半休は円
周上に多数列設されたノズル１１６と、これらノズル翼
１を支持するための内輪７および外輪ｌとから構成され
ていて、上記半休！ａ。
ｊｂの接合面すなわちノズルダイアプラム水平継平面デ
の面開きを防ぐために両半体ｊｌＬ 、ｊｂは外輪ｔに
設けた締付はボルトＩＯによシ一体的に結合されている
０ 〔背景技術の問題点〕 しかし上記構成のノズルダイア７テムＩにおいては、第
３図に示すように、！−ビン運転時には蒸気流によって
軸方向等分布圧力差Ｐを受け、この郷分布圧力差ｒはタ
ービンの運転状態が正常であれば、一定値を保つが、こ
の作動流による圧力差により、ノズルダイアフラ五ｊＫ
第参図に示すように、ロータ軸方向のたわみω、および
水平継手面デの面開ｆｋｌ（第３図）が生じる。
の面開きを防ぐために両半体ｊｌＬ 、ｊｂは外輪ｔに
設けた締付はボルトＩＯによシ一体的に結合されている
０ 〔背景技術の問題点〕 しかし上記構成のノズルダイア７テムＩにおいては、第
３図に示すように、！−ビン運転時には蒸気流によって
軸方向等分布圧力差Ｐを受け、この郷分布圧力差ｒはタ
ービンの運転状態が正常であれば、一定値を保つが、こ
の作動流による圧力差により、ノズルダイアフラ五ｊＫ
第参図に示すように、ロータ軸方向のたわみω、および
水平継手面デの面開ｆｋｌ（第３図）が生じる。
すなわち上記ノズルダイアフラム！においては水平継手
面１０が締付はボルト１０ｆＩＣより締付けられている
にもかかわらず、規定値以上の面開きを生じたり、ノズ
ルダイアフラムの内輪７のロータ軸方向たわみが大良く
なり、ラビングの危険性が生じるとともに、定期検査時
に面開きによ抄外輪ｔの水平継手面１０が浸食される事
故が発生することがあるという一点がある。
面１０が締付はボルト１０ｆＩＣより締付けられている
にもかかわらず、規定値以上の面開きを生じたり、ノズ
ルダイアフラムの内輪７のロータ軸方向たわみが大良く
なり、ラビングの危険性が生じるとともに、定期検査時
に面開きによ抄外輪ｔの水平継手面１０が浸食される事
故が発生することがあるという一点がある。
〔発明の目的〕
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので。
両半体の蒸気出口＠に位置する外輪およびこれと反対側
の内輪を互いに結合することで面開きとロータ軸方向た
わみを減少し、水平継手面の浸食を防りよう和した蒸気
タービンのノズルダイアフラムを提供することを目的と
する０ 〔発明の櫃要〕 本発明の目的は、両半体の蒸気出口＃に位置する外輪を
締付はボルトにより結合するとともに締付はボルトと反
対側に位置する内輪を植込みねじおよびテーパピアによ
り結合し、これによって剛性を増しでたわみ量を渡らし
、水平継手面の面開良を減少せしめるようにした蒸気タ
ービンのノズルダイアフラムによって達成される。
の内輪を互いに結合することで面開きとロータ軸方向た
わみを減少し、水平継手面の浸食を防りよう和した蒸気
タービンのノズルダイアフラムを提供することを目的と
する０ 〔発明の櫃要〕 本発明の目的は、両半体の蒸気出口＃に位置する外輪を
締付はボルトにより結合するとともに締付はボルトと反
対側に位置する内輪を植込みねじおよびテーパピアによ
り結合し、これによって剛性を増しでたわみ量を渡らし
、水平継手面の面開良を減少せしめるようにした蒸気タ
ービンのノズルダイアフラムによって達成される。
以下本発明の一賽施例を図面につ〜説明する。
なお第１図において第２図と同一部材については同一符
号を付す。
号を付す。
ノズルダイアプラム半体！ｂの蒸気出口１ｉ１１ Ｋ位
置する外輪ｔＫはねじ孔Ｘが、またノズルダイアフラム
半休ｊ１の外輪のねじ孔：ｗＫ対応する部位には孔コｌ
が設けられてお）１両生体Ｊ＆、ｊｂを接合した際に締
付はポル）１０Ｋよ）外輪同士を結合し得るようになり
ている。
置する外輪ｔＫはねじ孔Ｘが、またノズルダイアフラム
半休ｊ１の外輪のねじ孔：ｗＫ対応する部位には孔コｌ
が設けられてお）１両生体Ｊ＆、ｊｂを接合した際に締
付はポル）１０Ｋよ）外輪同士を結合し得るようになり
ている。
一方ノズルダイアフラム半体！１の蒸気出口側と反対側
に位置する内輪７の外周側にはねじ孔ｎが設けられてお
９、このねじ孔ＪＪＫは端部Ｕａを接合面デより突出す
るように植込みねじおが螺着されている。上記植込みね
じ力の突出端−ａの半径方向外方を向く面にはテーパ孔
薯が開設されている。
に位置する内輪７の外周側にはねじ孔ｎが設けられてお
９、このねじ孔ＪＪＫは端部Ｕａを接合面デより突出す
るように植込みねじおが螺着されている。上記植込みね
じ力の突出端−ａの半径方向外方を向く面にはテーパ孔
薯が開設されている。
他方ノズルダイアフラム半体Ｊ＆の内輪７の上ν植込み
ねじコに対応する部位には植込みねじの突出端を収容す
るための凹部ｊおよびこの凹部ｊから半径方向外方に延
びるテーパ孔ツが形成されている。上記テーパ孔易は植
込みねじ力のテーパ孔薯と一線上に位置するよう罠配設
されている。
ねじコに対応する部位には植込みねじの突出端を収容す
るための凹部ｊおよびこの凹部ｊから半径方向外方に延
びるテーパ孔ツが形成されている。上記テーパ孔易は植
込みねじ力のテーパ孔薯と一線上に位置するよう罠配設
されている。
さらにノズルダイアフラム半体！１の内輪７に設けたテ
ーパ孔易の半径方向同一線上に位置する外輪ＩＫはねじ
孔コアが設けられている。またテーノ（孔謳の端部には
テーノ（ビンコを固定するねじコ９カー設けられていて
、テーノ（ビンコのテーノく孔易への嵌着を保証するよ
うにしている。上記ねじコＶの寸法は頭部が内輪７の外
周面よ〕突出しなり箋長さに設定されている。
ーパ孔易の半径方向同一線上に位置する外輪ＩＫはねじ
孔コアが設けられている。またテーノ（孔謳の端部には
テーノ（ビンコを固定するねじコ９カー設けられていて
、テーノ（ビンコのテーノく孔易への嵌着を保証するよ
うにしている。上記ねじコＶの寸法は頭部が内輪７の外
周面よ〕突出しなり箋長さに設定されている。
なおねじ孔コツに螺着されているねじ３０＆１ねじ且１
コアからの蒸気の漏れを防ぐ作用をして％Ｘる。
コアからの蒸気の漏れを防ぐ作用をして％Ｘる。
しかしてノズルダイアフラムの組立てるＫｋｌ、ノズル
ダイアフラム半体ｊ１のねじ孔ＷＫ植込みねじおを螺着
し、ついでこのノズルダイアフラム半休ｊｔ）の接合面
に、凹部８を植込みねじ−に対応するようＫしてノズル
ダイアプラム半休！１σ）接合面を合わせる。
ダイアフラム半体ｊ１のねじ孔ＷＫ植込みねじおを螺着
し、ついでこのノズルダイアフラム半休ｊｔ）の接合面
に、凹部８を植込みねじ−に対応するようＫしてノズル
ダイアプラム半休！１σ）接合面を合わせる。
次にノズルダイアフラム半休ｊ＆の孔コ／を通して締付
はポル）１０をノズルダイアフラム半体ｊｂの外輪のね
じ孔Ｊ６に螺着する。これにより蒸気出口−の部分での
外輪同士の結合が終了する。
はポル）１０をノズルダイアフラム半体ｊｂの外輪のね
じ孔Ｊ６に螺着する。これにより蒸気出口−の部分での
外輪同士の結合が終了する。
しかる後ノズルダイアフラム半体ｊｌＬの内輪に設けた
テーパ孔−にテーノ（ビンコｔを挿入し、このテーパビ
ンＵなさらに半径方向内方に押し込むことで、テーパビ
ンＵを植込みねじ−に設けたテーパ孔薯に挿入する。こ
れによｐ内輪同士の結合が終了する。
テーパ孔−にテーノ（ビンコｔを挿入し、このテーパビ
ンＵなさらに半径方向内方に押し込むことで、テーパビ
ンＵを植込みねじ−に設けたテーパ孔薯に挿入する。こ
れによｐ内輪同士の結合が終了する。
ついでテーパビンＵを固定するために、ねじコ９をテー
パ孔、２４に設けたねじ部に螺着し、さらにねじ孔コア
からの蒸気漏れを防ぐために、ねじ孔２７に：ねじ３０
を螺着する。
パ孔、２４に設けたねじ部に螺着し、さらにねじ孔コア
からの蒸気漏れを防ぐために、ねじ孔２７に：ねじ３０
を螺着する。
上記ノズルダイアフラムの測定結果を第１図および第２
図に示す。
図に示す。
第を図は水平継手面の内輪内周例の軸方向たわみωを示
すものであって本発明のものが従来のものに此してたわ
み量が小さいことを示している。
すものであって本発明のものが従来のものに此してたわ
み量が小さいことを示している。
第り図は蒸気出口−の面開きａを示すものであって、本
発明のものが従来のものに比して内輪側で開き量が小さ
いことを示している。
発明のものが従来のものに比して内輪側で開き量が小さ
いことを示している。
以上述べたように本発明によれば、内輪の外周側を植込
みねじおよびテーパビンで互いに結合したのでテーパビ
ンのくさび作用により水平継手面の面圧が大きくな夛、
シたがって面開きの抵抗が大きくなるので、面開量が小
さくなり、しかもノズルダイアフラムの剛性が従来のも
のに比して増加するので、たわみ量が小さくな夛うビ／
グの危険性もなくな９．信頼性が向上し、その上水平継
手面の面開きが減少するので浸食も防止できるという効
果を奏する。
みねじおよびテーパビンで互いに結合したのでテーパビ
ンのくさび作用により水平継手面の面圧が大きくな夛、
シたがって面開きの抵抗が大きくなるので、面開量が小
さくなり、しかもノズルダイアフラムの剛性が従来のも
のに比して増加するので、たわみ量が小さくな夛うビ／
グの危険性もなくな９．信頼性が向上し、その上水平継
手面の面開きが減少するので浸食も防止できるという効
果を奏する。
第１図はタービンの段落を示す断面図、第２図は従来の
蒸気タービンのノズルダイアプラムの正面図、第３図は
同ノズルダイアフラムの作用欽明図、第参図は負荷時の
ノズルダイアプラムの変形を示す図、第１図は本発明に
よる蒸気タービンのノズルダイアプラムの正面図、第を
図は第１図の■−■線（沿う断面図、第７図は第１図の
■−■線に沿う断面図、第を図は内輪内ｌｉ！ｉＩ＠軸
方向変形分布図、第り図は水平継手面開き分布図である
。 ！・・・ノズルダイアフラム、ｊ％、ｊｂ・・・ノズル
ダイアフラ五半体、４・・・ノズル翼、７・・・内輪、
ｔ・・・外輪、Ｘ・・・ねじ孔、１・・・孔、コ・・・
植込みねじ、薯・・・テーパ孔、Ｊ・・・凹部、１・・
・テーパ孔、コ・・・テーパビン。 出願人代理人 猪 股 清軸ｙ簡Ｆルみ
Ｗ 面Ｍきｆ
蒸気タービンのノズルダイアプラムの正面図、第３図は
同ノズルダイアフラムの作用欽明図、第参図は負荷時の
ノズルダイアプラムの変形を示す図、第１図は本発明に
よる蒸気タービンのノズルダイアプラムの正面図、第を
図は第１図の■−■線（沿う断面図、第７図は第１図の
■−■線に沿う断面図、第を図は内輪内ｌｉ！ｉＩ＠軸
方向変形分布図、第り図は水平継手面開き分布図である
。 ！・・・ノズルダイアフラム、ｊ％、ｊｂ・・・ノズル
ダイアフラ五半体、４・・・ノズル翼、７・・・内輪、
ｔ・・・外輪、Ｘ・・・ねじ孔、１・・・孔、コ・・・
植込みねじ、薯・・・テーパ孔、Ｊ・・・凹部、１・・
・テーパ孔、コ・・・テーパビン。 出願人代理人 猪 股 清軸ｙ簡Ｆルみ
Ｗ 面Ｍきｆ
Claims (1)
- ノズル翼を内輪と外輪によって支持したλつの半休を固
定具を介して互いに接合してなる蒸気タービンのノズル
ダイアフラムにおいて、上記両半体の蒸気出口＠に位置
する外輪を締付はボルトによって結合するとともに、上
記両半体の締付はボルトと反対＠に位置する内輪の外周
側を、植込みねじおよびテーパビンにより結合したこと
を特徴とする茶気タービンのノズルダイアプラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2088782A JPS58138207A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 蒸気タ−ビンのノズルダイアフラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2088782A JPS58138207A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 蒸気タ−ビンのノズルダイアフラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58138207A true JPS58138207A (ja) | 1983-08-17 |
Family
ID=12039713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2088782A Pending JPS58138207A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 蒸気タ−ビンのノズルダイアフラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58138207A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01300940A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-05 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波内視鏡 |
| WO2000043640A3 (en) * | 1999-01-25 | 2000-09-28 | Elliott Turbo | Casing design for rotating machinery and method for manufacture thereof |
| US7198465B1 (en) * | 1999-10-08 | 2007-04-03 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Fastening arrangement for a split casing |
-
1982
- 1982-02-12 JP JP2088782A patent/JPS58138207A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01300940A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-05 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波内視鏡 |
| WO2000043640A3 (en) * | 1999-01-25 | 2000-09-28 | Elliott Turbo | Casing design for rotating machinery and method for manufacture thereof |
| US7198465B1 (en) * | 1999-10-08 | 2007-04-03 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Fastening arrangement for a split casing |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20050232775A1 (en) | Device for fixing a rotor on a shaft | |
| EP0902163B1 (en) | Seal device between fastening bolt and bolthole in gas turbine disc | |
| JP2010265896A (ja) | 回転部品用の継手 | |
| US20060269397A1 (en) | Flow splitter for steam turbines | |
| US4545725A (en) | Stress corrosion cracking proof steam turbine | |
| WO2023071041A1 (zh) | 一种轴结构、风力发电机组轴系和风力发电机组 | |
| JPS58138207A (ja) | 蒸気タ−ビンのノズルダイアフラム | |
| US4453889A (en) | Stacked rotor | |
| JPS6193207A (ja) | 蒸気タ−ビンの蒸気導入部構造 | |
| JPH1172002A (ja) | 回転する構成部分の摩擦接続・形状接続式の結合部 | |
| JP4169556B2 (ja) | ガスタービンの軸流圧縮機と高圧側ロータディスク装置との間を接続するための改良フランジ | |
| CA1320059C (en) | Method and apparatus for balancing a turbine rotor | |
| US4509900A (en) | Turbine rotor | |
| US4361416A (en) | Rotor for axial-flow turbomachines | |
| US5257905A (en) | Rotor coupling anti-windage apparatus | |
| JPH02146205A (ja) | タービンダイヤフラムのたわみ及び応力を軽減する装置 | |
| US5104288A (en) | Dual plane bolted joint for separately-supported segmental stationary turbine blade assemblies | |
| JPH08284607A (ja) | 蒸気タービン静翼 | |
| CN109538302B (zh) | 涡轮转子结构和涡轮发动机 | |
| JPS624926A (ja) | 回転機械の軸継手 | |
| JPS6189902A (ja) | 蒸気タ−ビンのノズルダイアフラム用支持装置 | |
| KR100510053B1 (ko) | 펌프축 | |
| US8465254B2 (en) | Steam turbine half shell joint assembly | |
| JPS58192904A (ja) | のこ歯ねじ | |
| JPH0248642Y2 (ja) |