JPS58137547A - 生産工程における情報伝送方式 - Google Patents
生産工程における情報伝送方式Info
- Publication number
- JPS58137547A JPS58137547A JP1622982A JP1622982A JPS58137547A JP S58137547 A JPS58137547 A JP S58137547A JP 1622982 A JP1622982 A JP 1622982A JP 1622982 A JP1622982 A JP 1622982A JP S58137547 A JPS58137547 A JP S58137547A
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- JP
- Japan
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- station
- flow
- processing
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q41/00—Combinations or associations of metal-working machines not directed to a particular result according to classes B21, B23, or B24
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、生産工程における情報伝送方式、特に多種少
量生産システムに好適な物の流れの順序で情報をコード
化し物の流れの順序から情報を読み取る情報伝送方式に
関する。
量生産システムに好適な物の流れの順序で情報をコード
化し物の流れの順序から情報を読み取る情報伝送方式に
関する。
従来の生産工程においては、各ジョブショップに設置し
た端末機と中央の管理センタのコンピュータとを通信回
線で結び、情報の収集と伝送とを行なっている。（例え
ば、人見：フレキシブルオートメーションと生産システ
ム技術、システムと制御、第２４巻、第３号、１９８Ｇ
に示されている。）このような方式では、通信回線に障
害が生じると、各工程は必要な情報が得られないため、
物の流れも阻害されるという欠点があった。
た端末機と中央の管理センタのコンピュータとを通信回
線で結び、情報の収集と伝送とを行なっている。（例え
ば、人見：フレキシブルオートメーションと生産システ
ム技術、システムと制御、第２４巻、第３号、１９８Ｇ
に示されている。）このような方式では、通信回線に障
害が生じると、各工程は必要な情報が得られないため、
物の流れも阻害されるという欠点があった。
本発明の目的は、通信回線を設けることなく、物の流れ
を利用して、物の流れ自体が情報を運ぶ信頼性の高い情
報伝送方式を提供することにある。
を利用して、物の流れ自体が情報を運ぶ信頼性の高い情
報伝送方式を提供することにある。
生産工程での情報は、生産物の流れを、生産効率向上の
目的に適合させるために使用されるものである。通信口
４１をこの情報の収集と伝達とに用いる場合、通信回線
の障害が、物の流れに悪影響を与える。物の流れが情報
の流れに従属することが問題である。これを解決するた
め、本発明では物の流れ自体が情報を運ぶようにし、情
報の流れが物の流れに従属するようにした。
目的に適合させるために使用されるものである。通信口
４１をこの情報の収集と伝達とに用いる場合、通信回線
の障害が、物の流れに悪影響を与える。物の流れが情報
の流れに従属することが問題である。これを解決するた
め、本発明では物の流れ自体が情報を運ぶようにし、情
報の流れが物の流れに従属するようにした。
本発明の実施例を図を用いて詳細に説明する。
第１図は、加工工程での、物の流れと情報の流れおよび
加工ステージョンとの関連を示したものである。各加工
ステージョンは、その配置順序に従つて上流ステーショ
ンから流れてくる物を加工し下流ステーションに流す、
以下にその手順を説明する。中間ステージ１ｉｙ１では
、加工後に、あらかじめ決められ九パタンで、自ステー
ションの中間在庫、機械の稼動状況、等の情報を物の流
れ３０種別と順序とでコード化し、下流への情報の流れ
２とする。下流の中間ステーション１では、物の流れ３
から、上記の情報を読みとって自ステーションの稼動に
必４！な情報を選択して取り込む。
加工ステージョンとの関連を示したものである。各加工
ステージョンは、その配置順序に従つて上流ステーショ
ンから流れてくる物を加工し下流ステーションに流す、
以下にその手順を説明する。中間ステージ１ｉｙ１では
、加工後に、あらかじめ決められ九パタンで、自ステー
ションの中間在庫、機械の稼動状況、等の情報を物の流
れ３０種別と順序とでコード化し、下流への情報の流れ
２とする。下流の中間ステーション１では、物の流れ３
から、上記の情報を読みとって自ステーションの稼動に
必４！な情報を選択して取り込む。
この情報をもとに、自ステーションでの加工機械の稼動
計画、加工消費材の準備、加工工具の準備などを行なう
、ま友、終了ステーション４かう開始ステーション５へ
の情報の流れは、工程全体の稼動状況などに関するもの
で、加工工程への物の供給ｔＶ理するために必要なもの
である。このようにして、物の流れに沿って、物の流れ
で各ステーション間で情報を伝送する。
計画、加工消費材の準備、加工工具の準備などを行なう
、ま友、終了ステーション４かう開始ステーション５へ
の情報の流れは、工程全体の稼動状況などに関するもの
で、加工工程への物の供給ｔＶ理するために必要なもの
である。このようにして、物の流れに沿って、物の流れ
で各ステーション間で情報を伝送する。
第２図は、第１図の中間ステーション１および終了ステ
ーション４の装置の構成を示したものである。上流工程
からの物の流れでの物の種別（形状１重さなど）を受は
側識別装置６で判別する。
ーション４の装置の構成を示したものである。上流工程
からの物の流れでの物の種別（形状１重さなど）を受は
側識別装置６で判別する。
デコーダ７は、この判別結果から一連の種別の列を作り
情報に変換する。デコーダ７で得られた情報は、ステー
ション処理装置８に伝達される。バッファ９では、物の
保有個数を記憶し、ステーション処理装置８に伝達する
。加工機械１０は、バッファ９から物を取り出し、加工
後ターンテーブルストレージ１１に物を流す、送出側識
別装置１２Ｆｉ、受は側識別装置６と同じ機能を有し、
判別結果をエンコーダ１３に伝達する。エンコーダ１３
は、ステーション処理装置８が作成した情報を、種別の
列にコード化し、送出ゲート１４の開閉を行なう。第３
図は、第１図での開始ステーション５の装置の構成を示
す。ここでは、終了ステーション４からの物の流れカ為
ら情報を読み取るようにする丸め受は側繊別装置６は、
工程の出口に配置される。
情報に変換する。デコーダ７で得られた情報は、ステー
ション処理装置８に伝達される。バッファ９では、物の
保有個数を記憶し、ステーション処理装置８に伝達する
。加工機械１０は、バッファ９から物を取り出し、加工
後ターンテーブルストレージ１１に物を流す、送出側識
別装置１２Ｆｉ、受は側識別装置６と同じ機能を有し、
判別結果をエンコーダ１３に伝達する。エンコーダ１３
は、ステーション処理装置８が作成した情報を、種別の
列にコード化し、送出ゲート１４の開閉を行なう。第３
図は、第１図での開始ステーション５の装置の構成を示
す。ここでは、終了ステーション４からの物の流れカ為
ら情報を読み取るようにする丸め受は側繊別装置６は、
工程の出口に配置される。
第４図および第５図は、物の種別によるコード化の例を
示したもので、第４図では形状、第５図では、重さをそ
れぞれ識別するものである０両図の例では開始コード１
５と終了コード１７とは同一種別としであるが、データ
内容コード１６に出現しない種別の列であれば、同一で
なくともよい。
示したもので、第４図では形状、第５図では、重さをそ
れぞれ識別するものである０両図の例では開始コード１
５と終了コード１７とは同一種別としであるが、データ
内容コード１６に出現しない種別の列であれば、同一で
なくともよい。
開始コード１５と終了コード１７との間のデータ内容コ
ードは、コードの取り決め方で、固定長または可変長と
することができる。
ードは、コードの取り決め方で、固定長または可変長と
することができる。
以上に説明した本発明の実施例によれば、次のような効
果が特に期待できる。
果が特に期待できる。
（１）本来備わっている加工後の検査装置を、加工費は
入れ側に追加すれば良いので、現状システムを大改造す
ることがない。
入れ側に追加すれば良いので、現状システムを大改造す
ることがない。
伐）情報の収集場所と使用場所とが同一加工スチージョ
ン内であるので、伝送の面で障害に合う機会が少ない。
ン内であるので、伝送の面で障害に合う機会が少ない。
第６図は、デコーダ７の処理の一例のフローチャートを
示す、ここでの処理は、識別装置（センサ）６からの割
込みｔ−９けて、そのときの識別記号を読みとり、開始
コード１５、（始まり記号の一定個数の連なり）、終了
コード１７（終り記号の一定個数の連なり）、データ内
容コード１６かを判定する。終了コード１７であれば、
それまでに取込んだ記号列のコードバタンと、あらかじ
め定数テーブルで与えられたバタンとを比較して噂記号
列を文の番号に変換する。
示す、ここでの処理は、識別装置（センサ）６からの割
込みｔ−９けて、そのときの識別記号を読みとり、開始
コード１５、（始まり記号の一定個数の連なり）、終了
コード１７（終り記号の一定個数の連なり）、データ内
容コード１６かを判定する。終了コード１７であれば、
それまでに取込んだ記号列のコードバタンと、あらかじ
め定数テーブルで与えられたバタンとを比較して噂記号
列を文の番号に変換する。
第７図は、ステーション処理装置８の処理の一例のフロ
ーチャートを示す、ここでは、デコーダ７から文の番号
を取込んで、定数表から情報内容を知り必要に応じて加
工機械１０に制御信号を送る。また、加工機械１０の運
転状況とバッファ９の状態とを取り込んで、必要に応じ
て下流へ伝達する文の番号を決定しエンコーダ１３にそ
の番号を送る。
ーチャートを示す、ここでは、デコーダ７から文の番号
を取込んで、定数表から情報内容を知り必要に応じて加
工機械１０に制御信号を送る。また、加工機械１０の運
転状況とバッファ９の状態とを取り込んで、必要に応じ
て下流へ伝達する文の番号を決定しエンコーダ１３にそ
の番号を送る。
第８図は、エンコーダ１３の処理のフローチャートを示
す。ここでは、ステーション処理装置８から送られ九文
の番号から、記号の列を定数テーブルから求めそのバタ
ンとＳＴＸとＥＴＸとを組合せて送出側識別装置１２に
送る。
す。ここでは、ステーション処理装置８から送られ九文
の番号から、記号の列を定数テーブルから求めそのバタ
ンとＳＴＸとＥＴＸとを組合せて送出側識別装置１２に
送る。
第９図は定数テーブルの一例の構成を示す。バタンテー
ブルは、文の番号ごとにセ／す識別単位のガミ記載し′
ＣＴｏる。情報内容テーブルは文の１号ごとにその内容
（たとえば送信元、ラインの状態など）を記載しである
。
ブルは、文の番号ごとにセ／す識別単位のガミ記載し′
ＣＴｏる。情報内容テーブルは文の１号ごとにその内容
（たとえば送信元、ラインの状態など）を記載しである
。
また、識別装置６．１２としては、下記文献に示すよう
なセンサが使用できる。
なセンサが使用できる。
（１） カラーセンサ＝「オートメーションＪ １９
８１゜Ｖｏｌ、２６．Ａ３．Ｐ２Ｏ （２）形状センサ：「オートメーションＪ １９８１゜
Ｖｏｌ、２６．轟３．Ｐ５９ （３） ｒ＃ −ト１−シａ：／Ｊ１９８１．Ｖｏ１
．２６゜扁８，１９８１ 、Ｖｏｌ、２５．ＡＢまえ、
識別装置としての荷重センサについては、ストレンゲー
ジを使用したものでよい。
８１゜Ｖｏｌ、２６．Ａ３．Ｐ２Ｏ （２）形状センサ：「オートメーションＪ １９８１゜
Ｖｏｌ、２６．轟３．Ｐ５９ （３） ｒ＃ −ト１−シａ：／Ｊ１９８１．Ｖｏ１
．２６゜扁８，１９８１ 、Ｖｏｌ、２５．ＡＢまえ、
識別装置としての荷重センサについては、ストレンゲー
ジを使用したものでよい。
本発明によれば、生産工程の情報伝送において次のよう
な効果がある。
な効果がある。
（１）物の流れに関する情報が、物の流れに随伴してい
るので、情報の伝送上の障害が独立して発生することが
ない。このため、物の流れの信頼性が向上する。
るので、情報の伝送上の障害が独立して発生することが
ない。このため、物の流れの信頼性が向上する。
（２） 情報は、物の流れを利用して伝送されるので
、特別な情報伝送路を必要とせず、経済性が向上する。
、特別な情報伝送路を必要とせず、経済性が向上する。
第１図は本発明による情報伝送方式を実現するシステム
の概念図、第２図および第３図は第１図の一部の構成要
素の一例の装置構成図、第４図は形状種別のコード構成
図、第５図は重さ種別のコード構成図、第６図〜第８図
は第１図の各部での処理の流れの一例を示すフローチャ
ート、第９図は定数テーブルの一例の構成図である。 １・・・中間ステーション、２・・・情報の流れ、３・
・・物の流れ、４・・・終了ステーション、５・・・開
始ステーション、６・・・受は開繊別装置、７・・・デ
コーダ、８・・・ステーション処理装置、９・・・バッ
ファ％ ｌＯ・・・加工機械、１１・・・ターンテーブ
ル、１２・・・送出側′ｖＳｔ 図 ￥Ｊ ｚ 図 ′ｉＪ３ 図 第 ４ 図 ’Ｒ５因 Ｅ百〉 第 ｌ、 藺 手続補正書（方式） 事件の表示 昭和５７年特許願第 １６２２９ 号発明の名称 生産工程における情報伝送方式 補正をする者 名 １：１． ’５１０１株式会ン１ ［−
］ 立 製 作 所代 表 各 三 １）
勝 茂代 理 人 図面 ８ ｑ 圀 ｔ（Ｌ） （ｉｔ） 手続補正書 事件の表示 昭和５７年特許願第 １６２２９ 号発明の名称 生産工程における情報伝送方式 補正をする者 名 ＋！＋、 ’５１０）株式会社 ［１立
製 作 所（ｉ、 表 ａ −：、
［１，１勝 茂代 理 人 補正の対象 明細書の発明の詳ｌ１ａｌな説明の欄 榛→ド子←皆−酬 補正の内容 １、明細書、第６頁、第１８行目の「示す０」の後に、
［図において、（ａ）はノ（ターン定数テーブル、（ｂ
）は情報内容テーブルを示す０また、ｍは文の長さ、Ｒ
は丸の形状、Ｓは四角形状、Ｔは三角形状を示す。」の
文章を挿入する０ 以上
の概念図、第２図および第３図は第１図の一部の構成要
素の一例の装置構成図、第４図は形状種別のコード構成
図、第５図は重さ種別のコード構成図、第６図〜第８図
は第１図の各部での処理の流れの一例を示すフローチャ
ート、第９図は定数テーブルの一例の構成図である。 １・・・中間ステーション、２・・・情報の流れ、３・
・・物の流れ、４・・・終了ステーション、５・・・開
始ステーション、６・・・受は開繊別装置、７・・・デ
コーダ、８・・・ステーション処理装置、９・・・バッ
ファ％ ｌＯ・・・加工機械、１１・・・ターンテーブ
ル、１２・・・送出側′ｖＳｔ 図 ￥Ｊ ｚ 図 ′ｉＪ３ 図 第 ４ 図 ’Ｒ５因 Ｅ百〉 第 ｌ、 藺 手続補正書（方式） 事件の表示 昭和５７年特許願第 １６２２９ 号発明の名称 生産工程における情報伝送方式 補正をする者 名 １：１． ’５１０１株式会ン１ ［−
］ 立 製 作 所代 表 各 三 １）
勝 茂代 理 人 図面 ８ ｑ 圀 ｔ（Ｌ） （ｉｔ） 手続補正書 事件の表示 昭和５７年特許願第 １６２２９ 号発明の名称 生産工程における情報伝送方式 補正をする者 名 ＋！＋、 ’５１０）株式会社 ［１立
製 作 所（ｉ、 表 ａ −：、
［１，１勝 茂代 理 人 補正の対象 明細書の発明の詳ｌ１ａｌな説明の欄 榛→ド子←皆−酬 補正の内容 １、明細書、第６頁、第１８行目の「示す０」の後に、
［図において、（ａ）はノ（ターン定数テーブル、（ｂ
）は情報内容テーブルを示す０また、ｍは文の長さ、Ｒ
は丸の形状、Ｓは四角形状、Ｔは三角形状を示す。」の
文章を挿入する０ 以上
Claims (1)
- １、複数個の加工ステージョン間で加工対象物を搬送す
る生産システムにおいて、伝送する情報を加工対象物の
搬送順序にコード変換する手段と、送られてくる加工対
象物の流れで懺わされるコードを読取る手段とを備え、
加工対象物の、 流れのパターン化により加工ステージ
ョン間の情報伝送を行なうようにしたことを特徴とする
情報伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1622982A JPS58137547A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 生産工程における情報伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1622982A JPS58137547A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 生産工程における情報伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58137547A true JPS58137547A (ja) | 1983-08-16 |
Family
ID=11910710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1622982A Pending JPS58137547A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 生産工程における情報伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58137547A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01183344A (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-21 | Komatsu Ltd | フレキシブル生産システム |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP1622982A patent/JPS58137547A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01183344A (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-21 | Komatsu Ltd | フレキシブル生産システム |
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