JPS58135981A - ホ−ミング装置 - Google Patents
ホ−ミング装置Info
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- JPS58135981A JPS58135981A JP57019104A JP1910482A JPS58135981A JP S58135981 A JPS58135981 A JP S58135981A JP 57019104 A JP57019104 A JP 57019104A JP 1910482 A JP1910482 A JP 1910482A JP S58135981 A JPS58135981 A JP S58135981A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41G—WEAPON SIGHTS; AIMING
- F41G7/00—Direction control systems for self-propelled missiles
- F41G7/20—Direction control systems for self-propelled missiles based on continuous observation of target position
- F41G7/22—Homing guidance systems
- F41G7/2273—Homing guidance systems characterised by the type of waves
- F41G7/228—Homing guidance systems characterised by the type of waves using acoustic waves, e.g. for torpedoes
Landscapes
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はホーミング装置、%に水中を航走して標的を追
跡するアクチブソーナによるホーミング装置K11lす
ゐ。
跡するアクチブソーナによるホーミング装置K11lす
ゐ。
従来、アクテブソーナー装置鉱水中航走体に送波器と受
波器、あるいは送波、受波兼用の送受波―を装備し、送
波器からパルス変調液を送波し九後、標的から反射され
てくゐエコーを、狭ビームの指向性を有する受線−を送
波した角度範囲を走査して受波するか、を九は狭ビーム
の指向性を有する受ml!を各方向に多数個予め備えて
おく方法で標的の方位を検出して、操前する方向を決め
る挟角ビーム走査法か、奄しく紘2個0受波−を一定間
隔おいて装備し、それぞれの受a器の出方波形を比較し
て位相差を求めて操舵する方向を決める位相差検出法に
よって標的の方位を決定していた。
波器、あるいは送波、受波兼用の送受波―を装備し、送
波器からパルス変調液を送波し九後、標的から反射され
てくゐエコーを、狭ビームの指向性を有する受線−を送
波した角度範囲を走査して受波するか、を九は狭ビーム
の指向性を有する受ml!を各方向に多数個予め備えて
おく方法で標的の方位を検出して、操前する方向を決め
る挟角ビーム走査法か、奄しく紘2個0受波−を一定間
隔おいて装備し、それぞれの受a器の出方波形を比較し
て位相差を求めて操舵する方向を決める位相差検出法に
よって標的の方位を決定していた。
従りて、挟角ビーム走査法では方位検出の精度を高める
為にはビームをよシ尖鋭にする必賛があシ、送受波器と
も波長に対し充分大きい放射面、すなわち開口比の大き
い放射面が必資である。
為にはビームをよシ尖鋭にする必賛があシ、送受波器と
も波長に対し充分大きい放射面、すなわち開口比の大き
い放射面が必資である。
また、ホーミング装置は、標的を出来る限シ遠距離から
探知することが必費で、この為Ka伝ばん損失の少ない
低周波を利用することが極め手となるが、ホーミング装
置では特に寸法上の111@があシ、たとえd数幻ムか
それ以下の波長の長い低周波ではビームが広角となって
極端に方位検出精度が低下するという欠点がある。
探知することが必費で、この為Ka伝ばん損失の少ない
低周波を利用することが極め手となるが、ホーミング装
置では特に寸法上の111@があシ、たとえd数幻ムか
それ以下の波長の長い低周波ではビームが広角となって
極端に方位検出精度が低下するという欠点がある。
一方、位相差検出法では2個の受波養関の距離を波長に
対して大きくとる必費があるが、λ/2(λは送oI傷
号の波長Å以上の間隔をとると前方180にの範囲内に
2方向以上で同位相となる現象が生じて真の方向を判断
することが困難になシ、装置の形状や寸法上の制限でλ
/2よシも狭い間隔しかとれないときにa轟然fMIL
が低下するという欠点がある。
対して大きくとる必費があるが、λ/2(λは送oI傷
号の波長Å以上の間隔をとると前方180にの範囲内に
2方向以上で同位相となる現象が生じて真の方向を判断
することが困難になシ、装置の形状や寸法上の制限でλ
/2よシも狭い間隔しかとれないときにa轟然fMIL
が低下するという欠点がある。
さらに、標的を追跡し始める追跡開始時期紘蟲然のこと
ながら標的の方位が全く不明なので広角の送液指向性を
有する送波器を大電力で駆動して送波信号を出力せしめ
、この送傷匍号による標的からのエコーを受信し始めた
後もとの大電力送匍の11追跡を行う。上述したように
、ホーずング装置は出来る@シ遠距離から探知すること
が必費で、必然的に長時間のホーミングが前提となって
電源消費量もふえるが、一方限定された容積の水中航走
体内部に収容することが出来る通常、電池を利用し九送
慣用の塔載電源の容量には@駅があシ、この為追跡時間
に大幅な制御を受けるという欠点がある。
ながら標的の方位が全く不明なので広角の送液指向性を
有する送波器を大電力で駆動して送波信号を出力せしめ
、この送傷匍号による標的からのエコーを受信し始めた
後もとの大電力送匍の11追跡を行う。上述したように
、ホーずング装置は出来る@シ遠距離から探知すること
が必費で、必然的に長時間のホーミングが前提となって
電源消費量もふえるが、一方限定された容積の水中航走
体内部に収容することが出来る通常、電池を利用し九送
慣用の塔載電源の容量には@駅があシ、この為追跡時間
に大幅な制御を受けるという欠点がある。
本発明の目的紘上述した欠点を除去し、水中航走体の1
組の舵ごとに少なくとも2個の受波器を舵に垂直で軸線
に平行な平面内でかつ軸線に対し―直な成分を有するよ
うな位置に配置し、絋じめは低周波で無指向性の第1の
送(II傷信号よシ俸的Oエコーを受信しつつ、これら
の受wL(転)の受信する前液の波数差を比較して標的
の追尾を行わせ、水中航走体が標的の方位を越えて逆起
をとるときこれを検知して送(1信号を挟角の指向性と
よル為い周波数とをもつパルス変調波とした$2の送信
信号に切シ瞥えて追尾を続行するという簡単な手段によ
シ送信電源の消費を大幅に低減し、追跡時間もしくは探
知距離を大幅に改善させることが出来るうえ、従来のパ
ルス変調波を用いた標的追跡方法にくらべてはるかに初
期探知率と精度とを向上させることが出来るホーミング
装置を提供することにある。
組の舵ごとに少なくとも2個の受波器を舵に垂直で軸線
に平行な平面内でかつ軸線に対し―直な成分を有するよ
うな位置に配置し、絋じめは低周波で無指向性の第1の
送(II傷信号よシ俸的Oエコーを受信しつつ、これら
の受wL(転)の受信する前液の波数差を比較して標的
の追尾を行わせ、水中航走体が標的の方位を越えて逆起
をとるときこれを検知して送(1信号を挟角の指向性と
よル為い周波数とをもつパルス変調波とした$2の送信
信号に切シ瞥えて追尾を続行するという簡単な手段によ
シ送信電源の消費を大幅に低減し、追跡時間もしくは探
知距離を大幅に改善させることが出来るうえ、従来のパ
ルス変調波を用いた標的追跡方法にくらべてはるかに初
期探知率と精度とを向上させることが出来るホーミング
装置を提供することにある。
本発明の装fILFi、水中航走体のitt部に該水中
航走体の軸線上、または軸線の周辺に送波器が配賦され
るとともに前記水中航走体の1組の舵ととに少なくとも
2個の受渡器を舵に垂直で前記軸Il!に平行な平面内
でかつ前記軸線に対し垂直な成分を有するような位置に
配置し、前配送波器から送信する無指向性のwllの送
信信号による標的のエフ−を受信した前記少なくとも2
個の受波器の各出力信号の波数を針側する波数針側手段
と、この波数針側手段によって得られた波数を比軟する
比較手段と、この比較手段の出力によシ前配水中航走体
の舵を操作する操舵手段と、この操舵手段の出力によシ
操舵される前記水中航走体の向きが標的の方位を越えて
舵が逆方向に操舵され九ときこれを検知し送信信号を前
記藤1の送信信号よpも周波数が高く指向性が失鋭なI
I2の送僅匍号に切シ瞥えて出力するとともに標的に正
対する方向Kmを操作せしめる連発信号検知手段とを備
えて構成される。
航走体の軸線上、または軸線の周辺に送波器が配賦され
るとともに前記水中航走体の1組の舵ととに少なくとも
2個の受渡器を舵に垂直で前記軸Il!に平行な平面内
でかつ前記軸線に対し垂直な成分を有するような位置に
配置し、前配送波器から送信する無指向性のwllの送
信信号による標的のエフ−を受信した前記少なくとも2
個の受波器の各出力信号の波数を針側する波数針側手段
と、この波数針側手段によって得られた波数を比軟する
比較手段と、この比較手段の出力によシ前配水中航走体
の舵を操作する操舵手段と、この操舵手段の出力によシ
操舵される前記水中航走体の向きが標的の方位を越えて
舵が逆方向に操舵され九ときこれを検知し送信信号を前
記藤1の送信信号よpも周波数が高く指向性が失鋭なI
I2の送僅匍号に切シ瞥えて出力するとともに標的に正
対する方向Kmを操作せしめる連発信号検知手段とを備
えて構成される。
次に図画を参照して本発明を詳111に説明する。
第1図線本発明の一実施例を示すブロック図である。送
波器1は送(II回路4から低周波の籐10パルス変調
波傷号401を受け、壕九送波1iI2a送傷回路4か
らパルス変調波401に*ぺて充分に高い周波数の纂2
のパルス変調波信号402を受け、いずれも送信音波と
して水中に放射し、標的に轟りて反射されたエコーは同
じI?14!1の受[!t3人および3B、ならびに3
Cおよび3Dによって受信される。本実施例では受波5
3人および3Bは標的の方位情報を得るために用い、受
波器3Cおよび3Dは標的の垂直(上下)位置情報を得
るために用いている。
波器1は送(II回路4から低周波の籐10パルス変調
波傷号401を受け、壕九送波1iI2a送傷回路4か
らパルス変調波401に*ぺて充分に高い周波数の纂2
のパルス変調波信号402を受け、いずれも送信音波と
して水中に放射し、標的に轟りて反射されたエコーは同
じI?14!1の受[!t3人および3B、ならびに3
Cおよび3Dによって受信される。本実施例では受波5
3人および3Bは標的の方位情報を得るために用い、受
波器3Cおよび3Dは標的の垂直(上下)位置情報を得
るために用いている。
送波器1の送波指向性線無指向性とし、また送波器2は
後述するような狭ビームO指向性を有する送波器で、常
にいずれか1つの送波器から送僅匍号を放射する。送波
器1および2は、これを構成する振動子の為次モードを
利用して1個の送波器を2周波で切替使用することも可
能であるが、本実施例ではインピーダンス整合回路、周
シ及数切換回路の単純化、および高能率電気音響変換勢
を考慮して2個としている。
後述するような狭ビームO指向性を有する送波器で、常
にいずれか1つの送波器から送僅匍号を放射する。送波
器1および2は、これを構成する振動子の為次モードを
利用して1個の送波器を2周波で切替使用することも可
能であるが、本実施例ではインピーダンス整合回路、周
シ及数切換回路の単純化、および高能率電気音響変換勢
を考慮して2個としている。
1&2図拡送受波器の配置を示す送受波器装備因である
。送波器1および2は図に示す如く水中航走体11の頭
部44の内部に軸線x’−x’を中心として対称に装備
され、受波器3人および3Bは、1組の舵、すなわち潜
舵22Aおよび22Bに垂直で、かつ軸線X−X’に平
行な平面に装備される。
。送波器1および2は図に示す如く水中航走体11の頭
部44の内部に軸線x’−x’を中心として対称に装備
され、受波器3人および3Bは、1組の舵、すなわち潜
舵22Aおよび22Bに垂直で、かつ軸線X−X’に平
行な平面に装備される。
Y−Y“軸は軸IIIX”−X’に垂直な方向を示し、
このY’−Y”方向にW7AO如く受渡卦3人および3
Bが対称の位置に水中航走体11に配tされ、また受波
@3Cおよび3D(−示せず)線図の如く上下に対称的
に配置される。を九、方向舵33人、および33B(−
示せず)の配置は図に示すように水中航走体11C)上
下に設けられている。
このY’−Y”方向にW7AO如く受渡卦3人および3
Bが対称の位置に水中航走体11に配tされ、また受波
@3Cおよび3D(−示せず)線図の如く上下に対称的
に配置される。を九、方向舵33人、および33B(−
示せず)の配置は図に示すように水中航走体11C)上
下に設けられている。
籐1図において、水中航走体11は、纏的追跡の開始時
に送信回路4から先ず送波用の第1のパルス変調波信号
401を送出し、これを受は九送波器1はこれを電気前
書変換によって送信音波として水中に放射する。
に送信回路4から先ず送波用の第1のパルス変調波信号
401を送出し、これを受は九送波器1はこれを電気前
書変換によって送信音波として水中に放射する。
l!1のパルス変調波信号401a約5K)l工の低周
波のパルス変amを用い、これを入力し九送波器1は無
指向性の送波指向特性を有するので、放射音波は無指向
性で伝ばんし、波長に比して充分大きい遠方にある標的
に対しては球面波となりて蟲シ、反射したエコー紘送a
t波が無指向性である為容易に受波463人および3B
ならびに3Cおよび3Dによりて艙捉受伽される。
波のパルス変amを用い、これを入力し九送波器1は無
指向性の送波指向特性を有するので、放射音波は無指向
性で伝ばんし、波長に比して充分大きい遠方にある標的
に対しては球面波となりて蟲シ、反射したエコー紘送a
t波が無指向性である為容易に受波463人および3B
ならびに3Cおよび3Dによりて艙捉受伽される。
受波413人および3Bの受波器出力備考301Aおよ
び301Bは、それぞれ入力増幅囲路5人および5Bで
必景なレベルまで増幅された後入力増幅回路出刃信号5
01Aおよび501Bとしてそれぞれ波数計−jlif
fl路6人および6Bに入力され、受波器3Cおよび3
Dの受波器出力傷号301Cおよび301Dは、それぞ
れ入力層eta路5Cおよび5Dによシ必要なレベルま
で増幅され九彼、入力増S回路出力信号601Cおよび
601Dとしてそれぞれ波数針側11j66cおよび6
Dに入力される。
び301Bは、それぞれ入力増幅囲路5人および5Bで
必景なレベルまで増幅された後入力増幅回路出刃信号5
01Aおよび501Bとしてそれぞれ波数計−jlif
fl路6人および6Bに入力され、受波器3Cおよび3
Dの受波器出力傷号301Cおよび301Dは、それぞ
れ入力層eta路5Cおよび5Dによシ必要なレベルま
で増幅され九彼、入力増S回路出力信号601Cおよび
601Dとしてそれぞれ波数針側11j66cおよび6
Dに入力される。
送信回路4は、上述した第1のパルス変調波信号401
と、後述する第2のパルス変調波信号402との2周波
の送@l信号を出力する211波送信回路と、この2周
波を切シ誓える送信周波数切替回路を有するほか、前記
第1および第2のパルス変調波信号を送信したとき、こ
の送信パルス変調波信号によって送波器lから出力する
送信音波が直接受波器3人および3B、ならびに3Cお
よび3Dに入力し、これが入力増幅回路5A、5B。
と、後述する第2のパルス変調波信号402との2周波
の送@l信号を出力する211波送信回路と、この2周
波を切シ誓える送信周波数切替回路を有するほか、前記
第1および第2のパルス変調波信号を送信したとき、こ
の送信パルス変調波信号によって送波器lから出力する
送信音波が直接受波器3人および3B、ならびに3Cお
よび3Dに入力し、これが入力増幅回路5A、5B。
5Cおよび5D等に入力され誤動作等が生ずること管肪
止するため、送信するパルス変調液と同期し、かつ通常
のパルス幅に相当する時間ams乃至数16m5よpも
長く目的によシ任意に物足出来る時間、これらの各入力
端@回路の動作をオフとする為に入力権−−路5人およ
び5B、5Cおよび5Cの入力回路に負のケート電圧、
いわゆるフランキングパルス403を出力するブランキ
ングパルス発生1路を鳴し、さらに1N&2のパルス変
1Nf1.出力刷路&l出力レベルw!4麹園路を慟え
て出力する弗2のパルス変調波の出力を水中航走体11
O航走前に予め設定しておくことが出来る。なお、藤1
および亀2のパルス変調波の切如瞥え嬬振述する連発慎
号検知紬路100出力する逆起信号1001を入力し、
上述した送傷周#jL1/IL切換−路によって行う。
止するため、送信するパルス変調液と同期し、かつ通常
のパルス幅に相当する時間ams乃至数16m5よpも
長く目的によシ任意に物足出来る時間、これらの各入力
端@回路の動作をオフとする為に入力権−−路5人およ
び5B、5Cおよび5Cの入力回路に負のケート電圧、
いわゆるフランキングパルス403を出力するブランキ
ングパルス発生1路を鳴し、さらに1N&2のパルス変
1Nf1.出力刷路&l出力レベルw!4麹園路を慟え
て出力する弗2のパルス変調波の出力を水中航走体11
O航走前に予め設定しておくことが出来る。なお、藤1
および亀2のパルス変調波の切如瞥え嬬振述する連発慎
号検知紬路100出力する逆起信号1001を入力し、
上述した送傷周#jL1/IL切換−路によって行う。
次に、これらの受波髄群O出力によりて航走体11を操
舵する方法のllAl1を説明する。
舵する方法のllAl1を説明する。
籐3Eは本実m例の動作を示す動作原理−であル。第3
61+[)Oall的を示しX軸、YIIllOJiA
Kあるものとする。Pd−的から反射し九エコーの音圧
を示し、水中航走体11から波長に比して充分遠い位置
にあるのでDa球面波と見做すことが出来る。
61+[)Oall的を示しX軸、YIIllOJiA
Kあるものとする。Pd−的から反射し九エコーの音圧
を示し、水中航走体11から波長に比して充分遠い位置
にあるのでDa球面波と見做すことが出来る。
円形弧の実線■、■、■・・・0紘ある時刻t1におけ
る音圧pの最大値の分布を示し、点線■′、■−〇−・
・■祉最小値の分布を示す。従りて集線と点線の差はλ
/2である。
る音圧pの最大値の分布を示し、点線■′、■−〇−・
・■祉最小値の分布を示す。従りて集線と点線の差はλ
/2である。
いま、時間’tKおける航走体11の位置をPl(tl
)とし矢印111の方向に進行する場合を考える。
)とし矢印111の方向に進行する場合を考える。
時刻1.において水中航艶体がP、(tヨ)に達し九と
する。音波は1.−11の時間である距離を伝ばんする
からPの分布も変化するが、原理の説明を簡単するため
に18における分布で国定して考えると、こom面上で
受a[3人はこo関go’、@)、0′、@、■(@を
横切ったことがわかる。一方、受[63Bはこの間にo
、o(o、o(oを横切ったことがわかる。従って音圧
C?傘大値と最小値に対する受波出力を波数針側および
比較手段によりて読本ると、その波数差1個が生じたこ
とを検出出来て、方向舵33Aおよび(33B)K操舵
信号を送りて航走体11を右m1i(Oの方向)へ一部
名せみ。
する。音波は1.−11の時間である距離を伝ばんする
からPの分布も変化するが、原理の説明を簡単するため
に18における分布で国定して考えると、こom面上で
受a[3人はこo関go’、@)、0′、@、■(@を
横切ったことがわかる。一方、受[63Bはこの間にo
、o(o、o(oを横切ったことがわかる。従って音圧
C?傘大値と最小値に対する受波出力を波数針側および
比較手段によりて読本ると、その波数差1個が生じたこ
とを検出出来て、方向舵33Aおよび(33B)K操舵
信号を送りて航走体11を右m1i(Oの方向)へ一部
名せみ。
次K *m’s K Pg (”B ) (J位置KJ
bz7tとL?、これが#刻”JcP4(t+ )の位
置までそのまま進行し九とすると、受波器3人および3
Bから得られる皺数紘それぞれ6伽と5個で、x@ol
lt生じ、を九p、(t、)でlI&滝体11を右旋−
畜セル。こ。
bz7tとL?、これが#刻”JcP4(t+ )の位
置までそのまま進行し九とすると、受波器3人および3
Bから得られる皺数紘それぞれ6伽と5個で、x@ol
lt生じ、を九p、(t、)でlI&滝体11を右旋−
畜セル。こ。
ようにしてこの場合は時針方向に旋−しながら標的0K
ilLIIシ、標的0と正対するまで追尾を統ける。追
尾は標的0と水中航走体11が正対するtでl1lI絖
されゐが、航走体11の連動に紘必らず惰性があシ、正
対方向からさらに行き過ぎて受#iL器3人と3BC)
出力41性が上述し九状脂と逆転してしtう。さらに水
中IIC走体11のI的嬬、最終的に鉱俸的0と正対し
て追尾することKJIるが、正対状1mKなると標的O
からのエコーが入力する割合、すなわちニーー纏捉率紘
大−にふえるので、それまでに速値した第1C)パルス
変調tIIL信号401a、その後の正対追尾で絋多く
の場合その重重Ots個電力な維持する必散がなくなる
。従りて、航走体11が罐的Oの方位を越えて受波@3
ムと3Bの出力特性が逆転して航走体11が標的0に正
対しようとするとき、この出力を検知して逆起をとらせ
る逆起検知手段を備えて送信回路の出力を第2のパルス
変調波信号402、すなわち第1のパルス変調波信号4
01よシも数倍^い周波数のパルス変l1lill妓慎
号に切シ瞥えてエコーの波数をふやし、さらにこれを挟
角KC)送波指向性を有する送波@2から−ビームの送
信音波として出力させて追尾を続行させる。この場合過
敏器2にもたすべき4B度の送波指向性は、航走体11
と標的0間の距離、送波器B2の音響放射面の寸法、お
よび第2のパルス変調波の周波数等に依存してその指向
角度が決るが、この送波指向性はまた、無指向性の送領
音波に対して指向幅すなわち指向角度の鋭さに対応した
指向性利得も警らし、この分だけ送信電力を減少させて
追尾時間を長くするか、速値電力をそのままとすれば探
知距離を増大することが出来て、所望によシいずれも任
意に選択出来る。水中航走体11拡このような状態で標
的0にほぼ正対し受波器3人と3Bの出刃信号0披数差
が零となる方向に絶えず操舵され正対追尾を続ける。
ilLIIシ、標的0と正対するまで追尾を統ける。追
尾は標的0と水中航走体11が正対するtでl1lI絖
されゐが、航走体11の連動に紘必らず惰性があシ、正
対方向からさらに行き過ぎて受#iL器3人と3BC)
出力41性が上述し九状脂と逆転してしtう。さらに水
中IIC走体11のI的嬬、最終的に鉱俸的0と正対し
て追尾することKJIるが、正対状1mKなると標的O
からのエコーが入力する割合、すなわちニーー纏捉率紘
大−にふえるので、それまでに速値した第1C)パルス
変調tIIL信号401a、その後の正対追尾で絋多く
の場合その重重Ots個電力な維持する必散がなくなる
。従りて、航走体11が罐的Oの方位を越えて受波@3
ムと3Bの出力特性が逆転して航走体11が標的0に正
対しようとするとき、この出力を検知して逆起をとらせ
る逆起検知手段を備えて送信回路の出力を第2のパルス
変調波信号402、すなわち第1のパルス変調波信号4
01よシも数倍^い周波数のパルス変l1lill妓慎
号に切シ瞥えてエコーの波数をふやし、さらにこれを挟
角KC)送波指向性を有する送波@2から−ビームの送
信音波として出力させて追尾を続行させる。この場合過
敏器2にもたすべき4B度の送波指向性は、航走体11
と標的0間の距離、送波器B2の音響放射面の寸法、お
よび第2のパルス変調波の周波数等に依存してその指向
角度が決るが、この送波指向性はまた、無指向性の送領
音波に対して指向幅すなわち指向角度の鋭さに対応した
指向性利得も警らし、この分だけ送信電力を減少させて
追尾時間を長くするか、速値電力をそのままとすれば探
知距離を増大することが出来て、所望によシいずれも任
意に選択出来る。水中航走体11拡このような状態で標
的0にほぼ正対し受波器3人と3Bの出刃信号0披数差
が零となる方向に絶えず操舵され正対追尾を続ける。
本実施例の場合は前述した如く、送領回路4の#142
のパルス変調波信号4020出力刷路に出力レベル1N
11回路を設け、数ステップで出力レベルを予め調整し
設定しておくことが出来るようになっておシ、ホーミン
グ装置の使用目的に応じてその都政、追尾時間の延伸も
しく紘探知距離の増大を一つている。
のパルス変調波信号4020出力刷路に出力レベル1N
11回路を設け、数ステップで出力レベルを予め調整し
設定しておくことが出来るようになっておシ、ホーミン
グ装置の使用目的に応じてその都政、追尾時間の延伸も
しく紘探知距離の増大を一つている。
また、送波器2に持たすべき送波指向性は、航走体11
が標的とはは正対して追尾に移pそのまま正対方向を保
持しながら必蚤なエコー捕捉率を保持する一直で、かつ
出来ゐ@、Mlい方が指向性利得を大きくする意味でも
好ましい。実用上、ホーミング装置の運用命件勢を考慮
すれば20に乃至30j[I![0指向帳があれば正対
方向でエコー捕捉率を低下させるおそれはなく、本実施
例ではこれをはは25[とし、これを送波器2と第1の
パルス変調波401よpも充分周波数の為い第2のパル
ス変調波402との組合せによりて得ている。
が標的とはは正対して追尾に移pそのまま正対方向を保
持しながら必蚤なエコー捕捉率を保持する一直で、かつ
出来ゐ@、Mlい方が指向性利得を大きくする意味でも
好ましい。実用上、ホーミング装置の運用命件勢を考慮
すれば20に乃至30j[I![0指向帳があれば正対
方向でエコー捕捉率を低下させるおそれはなく、本実施
例ではこれをはは25[とし、これを送波器2と第1の
パルス変調波401よpも充分周波数の為い第2のパル
ス変調波402との組合せによりて得ている。
このようKして、航走体11は標的OK対する追跡、追
尾を行うが、この間、送信信号の送信時のブランキング
パルスによるエコーの受信休止時間は送信パルス幅の数
mmから数10 m瞬間オフとすれはよいので非常に短
く、この量水中航走体11は送信直前の操舵状mを保持
しつつそのまま航走を続け、また送信するパルス変si
i*oパルスとパルス間では入力するエコーから情報を
得てこれに対応した操舵を行ない、エコー受信時以外は
その直前のエコーから得た情報で操舵された航走状態を
保持しつつ追尾を続ける。
尾を行うが、この間、送信信号の送信時のブランキング
パルスによるエコーの受信休止時間は送信パルス幅の数
mmから数10 m瞬間オフとすれはよいので非常に短
く、この量水中航走体11は送信直前の操舵状mを保持
しつつそのまま航走を続け、また送信するパルス変si
i*oパルスとパルス間では入力するエコーから情報を
得てこれに対応した操舵を行ない、エコー受信時以外は
その直前のエコーから得た情報で操舵された航走状態を
保持しつつ追尾を続ける。
以上述べたように、水中航走体11は、はじめは無指向
性の送信*rBLによって初期探知率を向上させた追跡
を開始し、目的からエコーを入力し追尾状態となシ、さ
らに水中航走体11が巨像の方位を越えて逆起信号とる
とこれを検知し、送信音波をよシ胸波数の為い狭ビーム
の指向性音波に切シ瞥えて孔内性利得に対応した電力消
費の低減を行ない、はぼ正対方向の体的から得られる高
いエコーm損率と増大し九波数情報のもとで、目的によ
シ追尾峙関もしくは追尾距離いずれかの増大を図シつつ
、極めて安定した精度の為い追尾を111iIltする
ことが出来る。
性の送信*rBLによって初期探知率を向上させた追跡
を開始し、目的からエコーを入力し追尾状態となシ、さ
らに水中航走体11が巨像の方位を越えて逆起信号とる
とこれを検知し、送信音波をよシ胸波数の為い狭ビーム
の指向性音波に切シ瞥えて孔内性利得に対応した電力消
費の低減を行ない、はぼ正対方向の体的から得られる高
いエコーm損率と増大し九波数情報のもとで、目的によ
シ追尾峙関もしくは追尾距離いずれかの増大を図シつつ
、極めて安定した精度の為い追尾を111iIltする
ことが出来る。
なお、II3図紘図線情報を入力する受渡器3人および
3Bについて述べたが、受波@3Cおよび3Dによりて
行う―直(上下)方向の追尾も全く同じ原理で実施出来
る。
3Bについて述べたが、受波@3Cおよび3Dによりて
行う―直(上下)方向の追尾も全く同じ原理で実施出来
る。
ふたたび籐1mlに戻りて説明する。
受波53人および3JC入力したエコーは入力増幅回路
5人および5Bで増−され、波数針欄呵路6人および6
Bに入力される。
5人および5Bで増−され、波数針欄呵路6人および6
Bに入力される。
波数針欄刷路6人および6Bは周波数カウンタ回路と出
力増@回路を有し、次次に入力する信号の波数を周波数
カウンタ回踏によりてカウントし、心壁なレベルまで増
幅したうえ、デジタル量の波数情報信号601人および
601Bとして波数差比較回路7に送出する。
力増@回路を有し、次次に入力する信号の波数を周波数
カウンタ回踏によりてカウントし、心壁なレベルまで増
幅したうえ、デジタル量の波数情報信号601人および
601Bとして波数差比較回路7に送出する。
波数差比I2回路7は入力する波数情報信号601人お
よび601Bに対する2チャンネルO処理回路を有し、
それぞれOチャンネルによシ一旦入力レジスタにストア
し、航走体110航走条件畳の予め既知の情報に基づい
て設定され九内薦7゛ログ2ムの制御のもとに次次にス
トアされ九内容ヲ耽み出し、D−人コンバータによりて
波数に対応するレベルのアナログ量の信号に変換し先後
、これら2チヤンネルO処理出力を羞動増@鵡路に入力
して入力レベルの差に対応する鳩力電圧を得て、これを
*R回路を介して波数に対応し九DC電圧として出力す
る。恢りて葺動増l&關路の出力は、2チヤンネルの処
理回路への入力、すなわちtIL数情報信号601ムお
よ’osoxH対応した入力レベルの大小によって出力
する・P、C電圧の極性が変る。
よび601Bに対する2チャンネルO処理回路を有し、
それぞれOチャンネルによシ一旦入力レジスタにストア
し、航走体110航走条件畳の予め既知の情報に基づい
て設定され九内薦7゛ログ2ムの制御のもとに次次にス
トアされ九内容ヲ耽み出し、D−人コンバータによりて
波数に対応するレベルのアナログ量の信号に変換し先後
、これら2チヤンネルO処理出力を羞動増@鵡路に入力
して入力レベルの差に対応する鳩力電圧を得て、これを
*R回路を介して波数に対応し九DC電圧として出力す
る。恢りて葺動増l&關路の出力は、2チヤンネルの処
理回路への入力、すなわちtIL数情報信号601ムお
よ’osoxH対応した入力レベルの大小によって出力
する・P、C電圧の極性が変る。
本実施例においては波数情報信号601人を基準として
これと波数情報信号601Bとを差動増幅する方法をと
9ているので、波数情報信号601ムに金型れるa数が
、tlL形情軸情報信号601B筐れる波数よシも多い
場合に紘葺動増暢關路のDC出力電圧のlk性線正とな
シ、その逆0場合には負となシ、またこれら波数差が等
しいときには出力があらはれない。
これと波数情報信号601Bとを差動増幅する方法をと
9ているので、波数情報信号601ムに金型れるa数が
、tlL形情軸情報信号601B筐れる波数よシも多い
場合に紘葺動増暢關路のDC出力電圧のlk性線正とな
シ、その逆0場合には負となシ、またこれら波数差が等
しいときには出力があらはれない。
受波器3Cおよび3DKよって受信され九エコーも、上
述し九内容と全く同じ方法で波数針側回路6人および6
Bに同じ波数計測四路6Cおよび6Dから、それぞれ波
数情報信号601Cおよび601Dとして出力され、こ
れら祉波数差比軟圓j67Aと同じ波数差比較回路7B
K入力されて波数差情報信号701Bとして操舵信号発
生回路8に送出される。
述し九内容と全く同じ方法で波数針側回路6人および6
Bに同じ波数計測四路6Cおよび6Dから、それぞれ波
数情報信号601Cおよび601Dとして出力され、こ
れら祉波数差比軟圓j67Aと同じ波数差比較回路7B
K入力されて波数差情報信号701Bとして操舵信号発
生回路8に送出される。
操舵信号発生回路8紘、受[餘3Aおよび3Bの出力に
対応した操舵信号を発生する方向舵信号発生回路と、受
波*SCおよび3Dの出力に対応した操舵信号を発生す
る漕舵信号発生刷路とを有し、かつそれぞれの信号発生
回路は、入力する波数差情報信号701人および701
BC)m性に対応した2個の選択増@回路を有し、入
力する信号を必要なレベルまで増幅して、この出力操舵
信号801を操舵(ロ)路9および逆起信号検知副路l
OK送出する。
対応した操舵信号を発生する方向舵信号発生回路と、受
波*SCおよび3Dの出力に対応した操舵信号を発生す
る漕舵信号発生刷路とを有し、かつそれぞれの信号発生
回路は、入力する波数差情報信号701人および701
BC)m性に対応した2個の選択増@回路を有し、入
力する信号を必要なレベルまで増幅して、この出力操舵
信号801を操舵(ロ)路9および逆起信号検知副路l
OK送出する。
逆起信号検知囲路10は、後述するようにこの操舵信号
801を受けても、水中航走体11が標的の方位を越え
てこの信号OIi性が負となるまでは動作せず、従って
逆起動の状態にあると11拡操舵信号801社操舵回路
9のみを動作させることになる。
801を受けても、水中航走体11が標的の方位を越え
てこの信号OIi性が負となるまでは動作せず、従って
逆起動の状態にあると11拡操舵信号801社操舵回路
9のみを動作させることになる。
繰舵薗路9は、方向舵33Aおよび(33B)を駆動す
る方向舵駆動回路と、潜舵22人および22Bを駆動す
る潜舵駆動回路とを有し、操舵信号発生回路の出力する
操舵信号801によシ、それぞれの駆動回路の有する駆
動用アクチーエータを動作させ操舵を行わしめる。
る方向舵駆動回路と、潜舵22人および22Bを駆動す
る潜舵駆動回路とを有し、操舵信号発生回路の出力する
操舵信号801によシ、それぞれの駆動回路の有する駆
動用アクチーエータを動作させ操舵を行わしめる。
操舵信号発生回路8の出力する操舵信号801は逆起信
号検知回路10にも送出される。第3図の動作原理図に
よりて既述したように、航走体11の向きが標的の方位
を越えて波数差比較回路7人の出力する波数差情報信号
701人の極性が変るとき、この極性が変った信号を受
は九操舵信号発生回路8が、これを負の信号のみ選択受
信する負の選択受信回路で増幅して負の極性を有するD
C電圧として出力した701Aだけを選択受信し、これ
を演算増@(ロ)路によりて[i性変換し先後、予め設
定した動作スレシホールドを越えたレベルであると亀ト
リf#作するシ&きット・トリガー路からパルスとして
出力し、所定のレベルにパルス増幅して出力する逆起信
号1001を得て、これを送信回路4に送出し、送信周
液数切替囲路によシ送信信号を第1のパルス変調波から
jI2のパルス変調波に切換えて、水中航走体11は標
的とほぼ正対する方向からエコー捕捉率の為い状態でか
つjllのパルス変調波よ)拡充分局波数が高く、従っ
て波数情報の多い籐20パルス変調波による狭ビームの
送信信号によシ精度の高い追尾を行なう。このように−
的とほぼ正対してエコーを受信すると亀は、受m@3人
および3Bで受信するエコー人力の波数差が生じKくく
、波数差み零となるとi1社繰舵嬬行わず、直前の操舵
状態を保持してそのまま直進#走し、このような操舵を
〈ル返しながら―的Kt’を理工対方向から績近する。
号検知回路10にも送出される。第3図の動作原理図に
よりて既述したように、航走体11の向きが標的の方位
を越えて波数差比較回路7人の出力する波数差情報信号
701人の極性が変るとき、この極性が変った信号を受
は九操舵信号発生回路8が、これを負の信号のみ選択受
信する負の選択受信回路で増幅して負の極性を有するD
C電圧として出力した701Aだけを選択受信し、これ
を演算増@(ロ)路によりて[i性変換し先後、予め設
定した動作スレシホールドを越えたレベルであると亀ト
リf#作するシ&きット・トリガー路からパルスとして
出力し、所定のレベルにパルス増幅して出力する逆起信
号1001を得て、これを送信回路4に送出し、送信周
液数切替囲路によシ送信信号を第1のパルス変調波から
jI2のパルス変調波に切換えて、水中航走体11は標
的とほぼ正対する方向からエコー捕捉率の為い状態でか
つjllのパルス変調波よ)拡充分局波数が高く、従っ
て波数情報の多い籐20パルス変調波による狭ビームの
送信信号によシ精度の高い追尾を行なう。このように−
的とほぼ正対してエコーを受信すると亀は、受m@3人
および3Bで受信するエコー人力の波数差が生じKくく
、波数差み零となるとi1社繰舵嬬行わず、直前の操舵
状態を保持してそのまま直進#走し、このような操舵を
〈ル返しながら―的Kt’を理工対方向から績近する。
以上の動作線受波−30および3DKよる垂直(上下)
方向の操舵についても全く同じよ5に集村される。
方向の操舵についても全く同じよ5に集村される。
逆起信号を検知して行うこの追尾方法は、標的を水中航
走体11の右方に見る状態から始めても、また寡方に見
る状態から始めても全く同様に実施出来ることは明らか
である。また、水中航走体11が標的に対して完全に逆
向きから航走を始め九とすると方向変換することなしに
遠ざかることになるが、このような機会は極めて稀であ
ル実用上の問題は殆んどないが、出来るだけ操舵信号を
早く得るためにも水中航走体11の初動拡僅か回転させ
るように、いわゆるあて舵を予め設定しておくことによ
シ、極めて檜に起るこの問題も避け。
走体11の右方に見る状態から始めても、また寡方に見
る状態から始めても全く同様に実施出来ることは明らか
である。また、水中航走体11が標的に対して完全に逆
向きから航走を始め九とすると方向変換することなしに
遠ざかることになるが、このような機会は極めて稀であ
ル実用上の問題は殆んどないが、出来るだけ操舵信号を
早く得るためにも水中航走体11の初動拡僅か回転させ
るように、いわゆるあて舵を予め設定しておくことによ
シ、極めて檜に起るこの問題も避け。
ることか出来る。
本発明は、水中航走体の1組の舵ととに少なくとも2個
の受波器を舵に垂直で軸線に平行平面内でかつ軸重に対
して垂直な成分を有するような出力信号の波数差を比較
しつつ広域の追跡を行ない、逆起信号を検知した後拡送
信信号を、よシ高周波かつ狭ビーム推向性のパルス変調
波に切夛替えて指向性利得を得ることにより消費する送
信電力の低減を図ることに基本的な特徴があり、本実施
例の変形はam考えられる。
の受波器を舵に垂直で軸線に平行平面内でかつ軸重に対
して垂直な成分を有するような出力信号の波数差を比較
しつつ広域の追跡を行ない、逆起信号を検知した後拡送
信信号を、よシ高周波かつ狭ビーム推向性のパルス変調
波に切夛替えて指向性利得を得ることにより消費する送
信電力の低減を図ることに基本的な特徴があり、本実施
例の変形はam考えられる。
たとえは、本実施例においては@311に示す如く、波
数の読取祉λ/2ごとに行りているが、これは1λごと
としてもよく、ま九皺数差を生ずるまでに時間が長くか
かると予jI!される場合&l、複数の波数計測回路、
波数比較差回路等を用い、波数針側のスタート時点を少
しづつ遅らせて並列に動作させ、それぞれの出力に同期
して操舵信号発生回路や操舵回路を切替接続することに
よp円滑な連続的追尾動作を行わせることが出来る。
数の読取祉λ/2ごとに行りているが、これは1λごと
としてもよく、ま九皺数差を生ずるまでに時間が長くか
かると予jI!される場合&l、複数の波数計測回路、
波数比較差回路等を用い、波数針側のスタート時点を少
しづつ遅らせて並列に動作させ、それぞれの出力に同期
して操舵信号発生回路や操舵回路を切替接続することに
よp円滑な連続的追尾動作を行わせることが出来る。
さらに、追尾動作のはじめに利用する無指向性の路1の
送信信号を、水中航走体11C)追尾曇件等を考慮して
CWとすることも所11によシ容易に実施可能であシ、
ζO場合はCW送信波が直接受波器3A、3B、3Cお
よび3DK入力し誤動作等の原因となることを防止する
為、これらの受渡器はいずれもλ/2(λ紘送信信号の
波長)もしくはλ/2の奇数整数倍の間隔で配置した2
個とし、これらの受波器群それぞれの出力をCW送信状
態である逆起前は相接続、パルス変調波送信状態とする
逆起後紘差接続とすることによシ、受波指向性を逆起前
は水中航走体11の軸線に喬直な方向に向け、逆起後は
軸線と平行、すなわち水中航走体11の進行方向に逆起
検知信号1001の発生に対応して切シ替えるというよ
うな方法尋で容易に実施することか出来る。
送信信号を、水中航走体11C)追尾曇件等を考慮して
CWとすることも所11によシ容易に実施可能であシ、
ζO場合はCW送信波が直接受波器3A、3B、3Cお
よび3DK入力し誤動作等の原因となることを防止する
為、これらの受渡器はいずれもλ/2(λ紘送信信号の
波長)もしくはλ/2の奇数整数倍の間隔で配置した2
個とし、これらの受波器群それぞれの出力をCW送信状
態である逆起前は相接続、パルス変調波送信状態とする
逆起後紘差接続とすることによシ、受波指向性を逆起前
は水中航走体11の軸線に喬直な方向に向け、逆起後は
軸線と平行、すなわち水中航走体11の進行方向に逆起
検知信号1001の発生に対応して切シ替えるというよ
うな方法尋で容易に実施することか出来る。
また、本実施例による内容を従来の単一パルス変調波に
よる反射エコーを用いて行うホーミング装置と併用して
組合せ利用することも容易に実施可能である。たとえば
逆起前は本実施例による低周波無ル向性の送信音波によ
って広域追跡な行りて初探知率を向上させ、逆起後は標
的にほぼ正対しつつ入力エコー捕捉率の高い状態で従来
のホーミング装置によるパルス送、受信に切シ替えて追
尾を続行すること等も所望によシ容易に実施できること
は明らかである。
よる反射エコーを用いて行うホーミング装置と併用して
組合せ利用することも容易に実施可能である。たとえば
逆起前は本実施例による低周波無ル向性の送信音波によ
って広域追跡な行りて初探知率を向上させ、逆起後は標
的にほぼ正対しつつ入力エコー捕捉率の高い状態で従来
のホーミング装置によるパルス送、受信に切シ替えて追
尾を続行すること等も所望によシ容易に実施できること
は明らかである。
なお、本実施例では送波器を21m用いているが、これ
は送波器の高次の振動モードを利用した1個のものとし
装置11換えることも可能で参p1受絖11の数も−m
owに対して任意の個数設置し、これらの受波器の出力
を本実施例の如く2個づつ入力して特定すゐ時間差で次
次に@換えて錫層することも容易Kll施出来ることも
明らかである。
は送波器の高次の振動モードを利用した1個のものとし
装置11換えることも可能で参p1受絖11の数も−m
owに対して任意の個数設置し、これらの受波器の出力
を本実施例の如く2個づつ入力して特定すゐ時間差で次
次に@換えて錫層することも容易Kll施出来ることも
明らかである。
以上社本発−の主旨を損う仁となく、いずれも容易ll
c実施出来るものである。
c実施出来るものである。
以上説明したように本発明によれば、水中1Icj1体
01組の舵ごとに少々くと%2儒0受獣−を舵に―直で
軸線に平行な平面内でかり軸all対し−直な成分を有
するような位11に&!置し、はじめは低周波で無西向
性0第10送信信号による―的Oエコーを受信して、こ
れらO*絖−O受信する音波の波数差を比較しつつ広域
0遮跡を行ない、水中航走体が標的O方位を越えて逆起
をとるときこれを検知して送信信号を挟角4DM向性と
よp&い周波数とをもクバルス・変semiとした第2
0送信信号に切p瞥えて追尾を続行するといり簡単な手
段により、送信電源の消費な大@に低減し、追跡時間も
しく紘探知距離を大@に改譬させることが出来るうえ、
従来O単一パルス変調波によ石線的追跡方法にくらべて
、紘るかに初ms知事とallとを向上させることが出
来るホーミング装置を実機出来るという効果がある。
01組の舵ごとに少々くと%2儒0受獣−を舵に―直で
軸線に平行な平面内でかり軸all対し−直な成分を有
するような位11に&!置し、はじめは低周波で無西向
性0第10送信信号による―的Oエコーを受信して、こ
れらO*絖−O受信する音波の波数差を比較しつつ広域
0遮跡を行ない、水中航走体が標的O方位を越えて逆起
をとるときこれを検知して送信信号を挟角4DM向性と
よp&い周波数とをもクバルス・変semiとした第2
0送信信号に切p瞥えて追尾を続行するといり簡単な手
段により、送信電源の消費な大@に低減し、追跡時間も
しく紘探知距離を大@に改譬させることが出来るうえ、
従来O単一パルス変調波によ石線的追跡方法にくらべて
、紘るかに初ms知事とallとを向上させることが出
来るホーミング装置を実機出来るという効果がある。
蕗1−は本発明の一実施例を示すブロック図、亀2−は
送、受波器の配置を示す送受流暢配置図、籐3図線本発
明の動作の原理を示す動作鳳塩図である。 1・・・送波器、3A、3B、3C,3D・・・受tI
L器、4・・・送信回路、5A、5B、5C,5D・・
・入力増@回路、6A、6B、6C,6D・・・波数計
III副路、7人、7B・・・波数差比較回路、訃・・
逆起信号発生副路、9・・・操舵(ロ)路、lO・・・
逆起信号検知回路、11・・・水中航走体。 45
送、受波器の配置を示す送受流暢配置図、籐3図線本発
明の動作の原理を示す動作鳳塩図である。 1・・・送波器、3A、3B、3C,3D・・・受tI
L器、4・・・送信回路、5A、5B、5C,5D・・
・入力増@回路、6A、6B、6C,6D・・・波数計
III副路、7人、7B・・・波数差比較回路、訃・・
逆起信号発生副路、9・・・操舵(ロ)路、lO・・・
逆起信号検知回路、11・・・水中航走体。 45
Claims (1)
- 水中航走体の頭部に諌水中IQ体01m線上、または軸
線の周辺に!ai器が配置されるとともに前記水中航走
体の1組の舵ととに少なくとも2個の受rIL器を舵に
垂直で前記軸線に平行な平面内でかつ前記軸線に対し垂
直な成分を有するような位置に配置し、前配送波−から
送信する無指向性の第1の送信値号による標的のエコー
を受信した前記少なくとも2個の受渡器の各出力信号の
tIL数を計欄する波数針側手段と、この波数針側手段
によって得られた波数を比較する比較手段と、この比較
手段の出力によシ前配水中1#走体の舵を操作する操舵
手段と、この操舵手IRの出力によシ操舵される前記水
中航走体の向暑が標的の方位を越えて舵が逆方向に操舵
されたときこれを検知し送(111号を前記籐1の送慎
伽号よシも周波数が為く指向性が尖鋭な第20送伽慎号
に切シ瞥えて出力するとともに標的に正対する方向に舵
を操作せしめる連発備考検知手段とを備えて成ることを
ellとするホーミング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57019104A JPS58135981A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | ホ−ミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57019104A JPS58135981A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | ホ−ミング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58135981A true JPS58135981A (ja) | 1983-08-12 |
JPS6360867B2 JPS6360867B2 (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=11990166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57019104A Granted JPS58135981A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | ホ−ミング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58135981A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61256200A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-13 | 三菱重工業株式会社 | 水中航走体の目標追尾装置 |
EP0639779A1 (de) * | 1993-08-19 | 1995-02-22 | AlliedSignal Elac Nautik GmbH | Elektroakustisches Unterwasser-Peilgerät |
WO1996004519A1 (en) * | 1994-08-03 | 1996-02-15 | Whitehead Alenia Sistemi Subacquei S.P.A. | Long-range sensor system, particularly for heavy torpedoes |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP57019104A patent/JPS58135981A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61256200A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-13 | 三菱重工業株式会社 | 水中航走体の目標追尾装置 |
EP0639779A1 (de) * | 1993-08-19 | 1995-02-22 | AlliedSignal Elac Nautik GmbH | Elektroakustisches Unterwasser-Peilgerät |
WO1996004519A1 (en) * | 1994-08-03 | 1996-02-15 | Whitehead Alenia Sistemi Subacquei S.P.A. | Long-range sensor system, particularly for heavy torpedoes |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6360867B2 (ja) | 1988-11-25 |
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