JPS58135799A - ベルトプレス型脱水機の洗浄装置 - Google Patents
ベルトプレス型脱水機の洗浄装置Info
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- JPS58135799A JPS58135799A JP57017190A JP1719082A JPS58135799A JP S58135799 A JPS58135799 A JP S58135799A JP 57017190 A JP57017190 A JP 57017190A JP 1719082 A JP1719082 A JP 1719082A JP S58135799 A JPS58135799 A JP S58135799A
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- sludge
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D33/00—Filters with filtering elements which move during the filtering operation
- B01D33/04—Filters with filtering elements which move during the filtering operation with filtering bands or the like supported on cylinders which are impervious for filtering
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B01D—SEPARATION
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- B01D33/44—Regenerating the filter material in the filter
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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- B01D33/466—Regenerating the filter material in the filter by scrapers, brushes nozzles or the like acting on the cake-side of the filtering element scrapers
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D33/00—Filters with filtering elements which move during the filtering operation
- B01D33/70—Filters with filtering elements which move during the filtering operation having feed or discharge devices
- B01D33/72—Filters with filtering elements which move during the filtering operation having feed or discharge devices for feeding
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
・ 本発明はベルトプレス型脱水機の改良に係り、II
Ijにmmベルト(以下ベルトと称す)に付着した汚泥
滓を効率良くベルト表向から除去しうるようにした洗浄
装置の改良に崗する。
Ijにmmベルト(以下ベルトと称す)に付着した汚泥
滓を効率良くベルト表向から除去しうるようにした洗浄
装置の改良に崗する。
第1図に示したのは、従来の汚泥処理用のベルトプレス
型脱水機に1ける概略11面図であり1図に明らかな如
く供給装置は)より上ベルト(−の上面に一状に供給さ
れた汚泥tILIIIj1で示す上ベルトの進行に伴っ
て直方脱水$ 15)を4遍し、テンションa−り+6
3の周上で反転して、上ベルト(2)とFベルト(7)
によりて形成され九横状#111−に食i込まれて−き
、!Il張されえ肉ベルトの闇に挾み込まれた状−で駆
#a−ラ+9)、駿りa−ツー、d、J。
型脱水機に1ける概略11面図であり1図に明らかな如
く供給装置は)より上ベルト(−の上面に一状に供給さ
れた汚泥tILIIIj1で示す上ベルトの進行に伴っ
て直方脱水$ 15)を4遍し、テンションa−り+6
3の周上で反転して、上ベルト(2)とFベルト(7)
によりて形成され九横状#111−に食i込まれて−き
、!Il張されえ肉ベルトの闇に挾み込まれた状−で駆
#a−ラ+9)、駿りa−ツー、d、J。
−1(至)の外周を通る闇にベルトの張力による圧縮を
受けて脱水され、脱水ケーキ−として両ベルトの分SS
−から排出される。分離S−において重畳状−から解款
された上ぺル) +2)は、中l1110−りd目を経
て重力脱水部(5)へ戻り、他方Fベルト(7)は中間
a−ツー及びjJ&:IikてテンションO−り一で反
転し襖伏部(団へ戻る。このようにして汚配社連続的に
脱水されて脱水ケーキとして排出されるが。
受けて脱水され、脱水ケーキ−として両ベルトの分SS
−から排出される。分離S−において重畳状−から解款
された上ぺル) +2)は、中l1110−りd目を経
て重力脱水部(5)へ戻り、他方Fベルト(7)は中間
a−ツー及びjJ&:IikてテンションO−り一で反
転し襖伏部(団へ戻る。このようにして汚配社連続的に
脱水されて脱水ケーキとして排出されるが。
汚泥中には帖蕾性の成分中a拳◆の付醤力のIJl^夾
雑物も含まれており、これらの汚泥滓は脱水ケーキとし
て排出されず、上又はドベルトの表向に付置したままベ
ルトと共に循環する。従ってかかる汚泥鉢を除去しない
と、汚泥滓が堆積してベルトが目詰りを起し、脱水効率
が著るしく低ドする。
雑物も含まれており、これらの汚泥滓は脱水ケーキとし
て排出されず、上又はドベルトの表向に付置したままベ
ルトと共に循環する。従ってかかる汚泥鉢を除去しない
と、汚泥滓が堆積してベルトが目詰りを起し、脱水効率
が著るしく低ドする。
そのため従来より、洗浄用のノズル(社)、−を設け、
上記ノズルより噴射されるスプレー水によってベルトI
kIjDに付着した汚#AeをベルトIC面から剥離さ
せ瞼夫することにより、ベルトの目Ia)を防止してi
る。このようなベルトのfc#作用は、汚妃滓の付着力
が大きiことから、高圧のスプレー水の倫撃力により汚
泥滓をベルト&向から飼喝させる−のであるが、制御し
た汚泥滓は+n時にスプレー水の圧力に押されてベルト
の布目を通り越し、ベルトの貞肯へ全て排出される。従
って、かかるth、車用スプレー水は、強固に付着した
汚泥滓をベルトJ:dIJから剥*、iせるに十分なI
II撃力を有して%A4ことはもちろん、剥離した汚泥
滓をベルトを貫通してS陶へ押し出すのに自利な方向性
を有して−る必要がある。この点従来のベルトプレス咽
脱水″に+11用洗浄装置では、第2図に示す如く、ス
プレー水を各ノズル管−9−・・・に配水するヘラター
を−にノズル−9−・・・を#I設し走ノズル管−1−
・・・が突出状にF&続されて宴り、直線状に配列され
た各ノズルから噴出し大スプレー水がベルト表−に衡突
する衡突m囲(d+ )、 (M+ )、・・・は重畳
部分(Mり、 (Mffi)、・・・をもって重複して
いる。このように隣接する衝突範囲を重複させる理由は
、ベルト表IjDが全域にわたってスプレー水に−され
るようにして、fs分因に陣の除去板を生じるようなこ
とのないようにするためである。
上記ノズルより噴射されるスプレー水によってベルトI
kIjDに付着した汚#AeをベルトIC面から剥離さ
せ瞼夫することにより、ベルトの目Ia)を防止してi
る。このようなベルトのfc#作用は、汚妃滓の付着力
が大きiことから、高圧のスプレー水の倫撃力により汚
泥滓をベルト&向から飼喝させる−のであるが、制御し
た汚泥滓は+n時にスプレー水の圧力に押されてベルト
の布目を通り越し、ベルトの貞肯へ全て排出される。従
って、かかるth、車用スプレー水は、強固に付着した
汚泥滓をベルトJ:dIJから剥*、iせるに十分なI
II撃力を有して%A4ことはもちろん、剥離した汚泥
滓をベルトを貫通してS陶へ押し出すのに自利な方向性
を有して−る必要がある。この点従来のベルトプレス咽
脱水″に+11用洗浄装置では、第2図に示す如く、ス
プレー水を各ノズル管−9−・・・に配水するヘラター
を−にノズル−9−・・・を#I設し走ノズル管−1−
・・・が突出状にF&続されて宴り、直線状に配列され
た各ノズルから噴出し大スプレー水がベルト表−に衡突
する衡突m囲(d+ )、 (M+ )、・・・は重畳
部分(Mり、 (Mffi)、・・・をもって重複して
いる。このように隣接する衝突範囲を重複させる理由は
、ベルト表IjDが全域にわたってスプレー水に−され
るようにして、fs分因に陣の除去板を生じるようなこ
とのないようにするためである。
しかじt述のようにノズルを直嶽状に配列した場合には
、スプレー水、が重畳部分で干渉し合うこと番こより、
ベルト表向番ζ衝突するスプレー水の勢iが減少し、そ
の部分6c8ける濾布ベルトの洸串幼来が低ドし、汚泥
滓の461により、しばしば4−をpP正してベルトの
掃除をする必要があり、安心して自−運転することがで
きなかつ友。
、スプレー水、が重畳部分で干渉し合うこと番こより、
ベルト表向番ζ衝突するスプレー水の勢iが減少し、そ
の部分6c8ける濾布ベルトの洸串幼来が低ドし、汚泥
滓の461により、しばしば4−をpP正してベルトの
掃除をする必要があり、安心して自−運転することがで
きなかつ友。
まだ従来のスプレー水用ノズルのベルトik−に対する
噴射角度は区区でるり、ベルト′&cNするスプレー水
の衡突力及び汚泥滓をベルトに貫通させるlIb乗を最
大とするような噴射角度とはなってい・なかり九。
噴射角度は区区でるり、ベルト′&cNするスプレー水
の衡突力及び汚泥滓をベルトに貫通させるlIb乗を最
大とするような噴射角度とはなってい・なかり九。
従って本4&明の目的は、スプレー水が干渉し合うこと
なく、しかもそのm釆を酸大縦に発揮しうるような洗浄
装置を提供する点にあり、その要旨が、2本の1に彊し
たm布ベルトの間に汚泥を挾んに伏−で複歇の練りa−
ラの外周上を通過させ。
なく、しかもそのm釆を酸大縦に発揮しうるような洗浄
装置を提供する点にあり、その要旨が、2本の1に彊し
たm布ベルトの間に汚泥を挾んに伏−で複歇の練りa−
ラの外周上を通過させ。
汚泥の水分を除去して脱水ケーキとなし排出すると共に
、脱水ケーキを排出した後の濾布ベルトをスプレー水に
よって洗浄するようになしたベルトゲレス蘭脱水装置1
iKH−て、スプレー水を濾布ベルト表面に噴射するノ
ズルをその中心線が濾布ベルトの表−にほぼ直角となる
ように配設すると共に、各ノズルから噴出したスプレー
水が互いに干渉し合わないように各ノズルを千鳥状に配
設し、且つ隣接するスプレー水の濾布ベルトへの倫突範
−が1布ベルトの一方向に互いに重複する叩くなした点
にあるベルトプレス型脱水機の洗浄装置を提供するもの
である。
、脱水ケーキを排出した後の濾布ベルトをスプレー水に
よって洗浄するようになしたベルトゲレス蘭脱水装置1
iKH−て、スプレー水を濾布ベルト表面に噴射するノ
ズルをその中心線が濾布ベルトの表−にほぼ直角となる
ように配設すると共に、各ノズルから噴出したスプレー
水が互いに干渉し合わないように各ノズルを千鳥状に配
設し、且つ隣接するスプレー水の濾布ベルトへの倫突範
−が1布ベルトの一方向に互いに重複する叩くなした点
にあるベルトプレス型脱水機の洗浄装置を提供するもの
である。
続いて第3図以下の添附図面を参照して本発明を具体化
した実施例について詳しく説明する。ここに!43図は
本発明の一貞施例である洗浄装置に用いるf向きノズル
群の斜視図、第4図は、+4 F向きノズル群を組み込
んだ洗浄装置の一例を示す側#r面図、第5図は、14
洸浄装置におけるスプレー水の衝突範囲を示すベルトの
平面図である。
した実施例について詳しく説明する。ここに!43図は
本発明の一貞施例である洗浄装置に用いるf向きノズル
群の斜視図、第4図は、+4 F向きノズル群を組み込
んだ洗浄装置の一例を示す側#r面図、第5図は、14
洸浄装置におけるスプレー水の衝突範囲を示すベルトの
平面図である。
これらの図において、17) Fi前記従来列の説明に
述べたと同様のFベルトで、そのFrkJには、汚泥滓
(31が付着してSす、矢印1の方向に進行して洗浄装
置1127)中を通過する。洗浄装置−は、ベルト(力
の上部に設けられたF向きノズル群−、ベルト+7)の
F部に設けられた上向きノズル群−と、これらのノズル
群を覆ってシャワー水の四方への飛欽を防止する上ブー
ス−及びドグースー、更には各ノズル群に洗浄用水を配
水するため6Cベルトに沿って一方向に配設された上部
ヘッダー資−及びF部ヘソグー管(至)とを直櫻な構t
it婁素として有している。ト向きノズル、鮮・は、第
3図に示tように上部ヘッダー資(至)か・ら・矢′印
1.−で示すベルトの進行方同に対して後1−きに突出
する複枚のノズル長管(至)・(至)、・・・とノズル
短資(至)、(至)、・・・によりて構成され、ノズル
短資−とノズル長管−とは交互に配置されてiると共に
、ノズル短管(至)に刻設され九丁向きノズル1から上
部ヘッダー管(至)までの距1m(71)は、ノズル長
−Il(至)にmeされ九F向きノズル(至)から上部
ヘッダーf−までの距111cIM>より短かく、従っ
て各ノズルから噴出したシャワー水がベルトと衝突する
範囲は、第41736c示゛を叩くである。卸c)44
図Km vzテ、 (AI )、 (AI )、 ・
=d / X A/短11(至)に設けたF回さノズル
(至)から噴出し友シτワー水がベルト(7)と衡突す
る範囲で、 (Affi)、 (hz>*・・・はノ
ズル長管による衝突範囲であり、各衡突lidが互いに
干渉しtVhようにド同きノズルが千鳥状に&!直され
ている。そして各ノズルより噴出するシャワー水はノズ
ルの形状に従って第3図示のように4状に広がって噴射
されるもので、各衝突範―は長さ内の−をもって89.
隣債する衡突1@dは前記のように干渉はしな匹が、徒
さくL・)の−にわたって互いに一方向のIILfII
fIjA分をもつように相隣接するノズル長管(至)と
ノズル短管(至)の111!喝−りか定められている。
述べたと同様のFベルトで、そのFrkJには、汚泥滓
(31が付着してSす、矢印1の方向に進行して洗浄装
置1127)中を通過する。洗浄装置−は、ベルト(力
の上部に設けられたF向きノズル群−、ベルト+7)の
F部に設けられた上向きノズル群−と、これらのノズル
群を覆ってシャワー水の四方への飛欽を防止する上ブー
ス−及びドグースー、更には各ノズル群に洗浄用水を配
水するため6Cベルトに沿って一方向に配設された上部
ヘッダー資−及びF部ヘソグー管(至)とを直櫻な構t
it婁素として有している。ト向きノズル、鮮・は、第
3図に示tように上部ヘッダー資(至)か・ら・矢′印
1.−で示すベルトの進行方同に対して後1−きに突出
する複枚のノズル長管(至)・(至)、・・・とノズル
短資(至)、(至)、・・・によりて構成され、ノズル
短資−とノズル長管−とは交互に配置されてiると共に
、ノズル短管(至)に刻設され九丁向きノズル1から上
部ヘッダー管(至)までの距1m(71)は、ノズル長
−Il(至)にmeされ九F向きノズル(至)から上部
ヘッダーf−までの距111cIM>より短かく、従っ
て各ノズルから噴出したシャワー水がベルトと衝突する
範囲は、第41736c示゛を叩くである。卸c)44
図Km vzテ、 (AI )、 (AI )、 ・
=d / X A/短11(至)に設けたF回さノズル
(至)から噴出し友シτワー水がベルト(7)と衡突す
る範囲で、 (Affi)、 (hz>*・・・はノ
ズル長管による衝突範囲であり、各衡突lidが互いに
干渉しtVhようにド同きノズルが千鳥状に&!直され
ている。そして各ノズルより噴出するシャワー水はノズ
ルの形状に従って第3図示のように4状に広がって噴射
されるもので、各衝突範―は長さ内の−をもって89.
隣債する衡突1@dは前記のように干渉はしな匹が、徒
さくL・)の−にわたって互いに一方向のIILfII
fIjA分をもつように相隣接するノズル長管(至)と
ノズル短管(至)の111!喝−りか定められている。
上向きノズル群4につめても、上記F同きノズル群−と
14様、ノズル短管(至)とノズル炎管−とがF部ヘッ
ダー11.Aに交互に接続され、それぞれの上向きノズ
ル−1Iから・噴出し九スプレー水のベルトに対する禽
突範l(^S)、(^4)が互いに干渉せずしかも一方
向に若干重複するように各ノズルか配設されている。そ
して上向きノズル群Jriベルトの進行方間に対してF
向きノズル群−より後方に配設され、両者の間隔(l・
)は、ド同きノズル群1のノズル長短資より噴出したス
プレー水の衝突範囲(AI)、(^8)と、上四番ノズ
ル群−のノズル最坦管より噴出したスプレー水のlII
突軸−(As)、(^4)とが干渉しないm芙の−に設
定・されている。
14様、ノズル短管(至)とノズル炎管−とがF部ヘッ
ダー11.Aに交互に接続され、それぞれの上向きノズ
ル−1Iから・噴出し九スプレー水のベルトに対する禽
突範l(^S)、(^4)が互いに干渉せずしかも一方
向に若干重複するように各ノズルか配設されている。そ
して上向きノズル群Jriベルトの進行方間に対してF
向きノズル群−より後方に配設され、両者の間隔(l・
)は、ド同きノズル群1のノズル長短資より噴出したス
プレー水の衝突範囲(AI)、(^8)と、上四番ノズ
ル群−のノズル最坦管より噴出したスプレー水のlII
突軸−(As)、(^4)とが干渉しないm芙の−に設
定・されている。
上記し7を薔ノズルの噴出114ilfは、ノズルの中
心線−1−がベルトjc面に対もて略亀轡となるように
設定されている。これは汚a#1を剥離させるためのス
プレー水のベルトに対する禽突力を最大にするglb蟻
を期すると共に、剥離された汚泥滓をベルトの布目を通
り越して裏11Jへ排出させるのに厳も効率の良i角度
だからである。従ってこれらの*蟻を書わなければ、ノ
ズル中心嫁御、 4sを直角より若干傾けることは差し
つかえない。
心線−1−がベルトjc面に対もて略亀轡となるように
設定されている。これは汚a#1を剥離させるためのス
プレー水のベルトに対する禽突力を最大にするglb蟻
を期すると共に、剥離された汚泥滓をベルトの布目を通
り越して裏11Jへ排出させるのに厳も効率の良i角度
だからである。従ってこれらの*蟻を書わなければ、ノ
ズル中心嫁御、 4sを直角より若干傾けることは差し
つかえない。
またノズルから噴出されたスプレー水同志が干渉し合う
と、干渉し合う部分でのスプレー水の速度が低ドするの
で衝撃力が減少する。従って、上記のようにスプレー水
の衡突範lを干渉し合わないようにf島状に配置するこ
とによりて、かかる衡撃力の減少を防止でき、更に相隣
接する禽突範−を若干J1複させることによってスプレ
ー水のかからy4 t、−m部分の発生を防止できる。
と、干渉し合う部分でのスプレー水の速度が低ドするの
で衝撃力が減少する。従って、上記のようにスプレー水
の衡突範lを干渉し合わないようにf島状に配置するこ
とによりて、かかる衡撃力の減少を防止でき、更に相隣
接する禽突範−を若干J1複させることによってスプレ
ー水のかからy4 t、−m部分の発生を防止できる。
を九上ドカパーJ、(2)のベル) +7)が4遍する
ための一ロー、−には、ゴム板等の弾性lよりなるIj
R9s!Its、−かベルト+71に接して設けられて
いるので、ケース内のスプレー水が開口+4#、−より
流出することが防止される。上記洸#装置(2)の前方
にはベル) +7)の下向に接して!iS直のグリッド
−が複11に設けられて19、ベルトに付荷して前方へ
運ばれるシャワー水の水力りを行う。
ための一ロー、−には、ゴム板等の弾性lよりなるIj
R9s!Its、−かベルト+71に接して設けられて
いるので、ケース内のスプレー水が開口+4#、−より
流出することが防止される。上記洸#装置(2)の前方
にはベル) +7)の下向に接して!iS直のグリッド
−が複11に設けられて19、ベルトに付荷して前方へ
運ばれるシャワー水の水力りを行う。
敵ってドペル) +71のF血に付置して運ばれて米友
汚泥滓、jlは、洗浄域d1面内を−4する摩、まずF
方からベルトに直角に噴き付けられた上向きノズル#J
によるスプレー水に曝され、その衝撃力によりてベルト
Fmから剥1111′4されると14時に、スプレー水
の水流に押されてベル) +7)の布目中を纏り抜け、
ベルト1圓に噴出する。このようにしてベルト上山に4
1dした汚泥滓は、次−でベルトに遁ばれてF同きノズ
ル群−の真Fに至り、FIIllIJきのスプレー水に
4され、その噴射力によってベルトの布目を通り越して
F都グースー内へたたき藻され、F部り−ス(至)の−
ローから排出される。
汚泥滓、jlは、洗浄域d1面内を−4する摩、まずF
方からベルトに直角に噴き付けられた上向きノズル#J
によるスプレー水に曝され、その衝撃力によりてベルト
Fmから剥1111′4されると14時に、スプレー水
の水流に押されてベル) +7)の布目中を纏り抜け、
ベルト1圓に噴出する。このようにしてベルト上山に4
1dした汚泥滓は、次−でベルトに遁ばれてF同きノズ
ル群−の真Fに至り、FIIllIJきのスプレー水に
4され、その噴射力によってベルトの布目を通り越して
F都グースー内へたたき藻され、F部り−ス(至)の−
ローから排出される。
本発明は以上述べた顕く、2本の素置した濾布ベルトの
1−にiMを挾んだ状−で41波の絞りa−7の外鳩上
を3d1遍させ、t′#5泥の水分を1夫して脱水ケー
キとなし排出すると共に、脱水ケーキを−出し7を後の
1布ベルトをスプレー水によりて洗浄゛するようになし
たベルトプレス全脱水賛d1に1いて、スプレー水を一
歪ベルトJk1M+に噴射するノズルをその中心線が濾
布ベルトの&而にほぼ直角となるように配設すると共に
%谷ノズルから噴出し丸スプレー水か互いに干渉し合わ
ないように各ノズルをf島状に配設し、liつ隣接する
スプレー水ノー布ベルトへの11突@1か1布ベルトの
一方向に互i&C直複する叩くなしたことを特徴とする
ベルトゲレス空脱水磯の洗浄装置であるから、ノズルか
ら噴射され友ス/レー水がまったく干渉を起さないので
その噴射力が相殺されるようなことがなく、シか41k
つとも衡突力の大きい角度でスプレー水かベル)8c禽
突すると共に−も効率良くスプレー水がベルトを貫通す
るので、汚泥滓の剥離及び排出が極めて円滑に行われ、
汚泥滓の除去が―貞となるため、汚泥滓によるベルトの
目詰りを防止でき、黒人化による連続4転が可能とtつ
走。
1−にiMを挾んだ状−で41波の絞りa−7の外鳩上
を3d1遍させ、t′#5泥の水分を1夫して脱水ケー
キとなし排出すると共に、脱水ケーキを−出し7を後の
1布ベルトをスプレー水によりて洗浄゛するようになし
たベルトプレス全脱水賛d1に1いて、スプレー水を一
歪ベルトJk1M+に噴射するノズルをその中心線が濾
布ベルトの&而にほぼ直角となるように配設すると共に
%谷ノズルから噴出し丸スプレー水か互いに干渉し合わ
ないように各ノズルをf島状に配設し、liつ隣接する
スプレー水ノー布ベルトへの11突@1か1布ベルトの
一方向に互i&C直複する叩くなしたことを特徴とする
ベルトゲレス空脱水磯の洗浄装置であるから、ノズルか
ら噴射され友ス/レー水がまったく干渉を起さないので
その噴射力が相殺されるようなことがなく、シか41k
つとも衡突力の大きい角度でスプレー水かベル)8c禽
突すると共に−も効率良くスプレー水がベルトを貫通す
るので、汚泥滓の剥離及び排出が極めて円滑に行われ、
汚泥滓の除去が―貞となるため、汚泥滓によるベルトの
目詰りを防止でき、黒人化による連続4転が可能とtつ
走。
!181図は、従来のベルトプレス至脱水儀全体の概略
11Illki図、第2凶は、従来の洗浄装置の斜視図
、第3図Fi1本発明の一貞施^でるる洗浄装置に用−
るF向きノズル群の斜視図、第4図は、+4F+川きノ
ズル群を組み込んだ洗浄1lIli11の一例を不す細
断―図、vs&図は、同洗浄装置におけるスプレー水の
衝突範囲を示すベルトの平自図である。 (符吟の説明) 2.7・・・一孔ベルト、3・・・汚泥、10,11゜
12.13,14・・・絞りローラ、15−・・脱水ケ
−41・・・ノズル、42.43−・ノズルの中心線、
^1A2 + A3 +^4・・−スプレー水の濾布向
への壷1j!範囲。 出 −人 株式会社神戸曽綱所
11Illki図、第2凶は、従来の洗浄装置の斜視図
、第3図Fi1本発明の一貞施^でるる洗浄装置に用−
るF向きノズル群の斜視図、第4図は、+4F+川きノ
ズル群を組み込んだ洗浄1lIli11の一例を不す細
断―図、vs&図は、同洗浄装置におけるスプレー水の
衝突範囲を示すベルトの平自図である。 (符吟の説明) 2.7・・・一孔ベルト、3・・・汚泥、10,11゜
12.13,14・・・絞りローラ、15−・・脱水ケ
−41・・・ノズル、42.43−・ノズルの中心線、
^1A2 + A3 +^4・・−スプレー水の濾布向
への壷1j!範囲。 出 −人 株式会社神戸曽綱所
Claims (1)
- 12本の緊張した濾布ベルトの間に汚泥を挾んだ状部で
複数の較りローラの外周上を通過させ、汚泥の水分を除
去して脱水ケーキとなし排出すると共に、脱水ケーキを
排出した後の濾布ベルトをスプレー水によって洗浄する
ようkなしたベルトプレス型脱水装置において、スプレ
ー水を舗布ベルト慶diJK噴射するノズルをその中心
線が濾布ベルトの表向にほぼ直角となるよう番ζ配設す
ると共に、各ノズルから噴出したスプレー水が互いに干
渉し舎わないように各ノズルを千鳥状に配設し、且つ隣
接するスプレー水の濾布ベルトへの衝突範−が濾布ベル
トの幅方向に互いに重複する如くなしたことを特徴とす
るベルトプレス型脱水機の洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57017190A JPS58135799A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | ベルトプレス型脱水機の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57017190A JPS58135799A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | ベルトプレス型脱水機の洗浄装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58135799A true JPS58135799A (ja) | 1983-08-12 |
Family
ID=11937010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57017190A Pending JPS58135799A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | ベルトプレス型脱水機の洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58135799A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59106696U (ja) * | 1983-01-06 | 1984-07-18 | 月島機械株式会社 | 濾布洗浄装置 |
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Citations (1)
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-
1982
- 1982-02-04 JP JP57017190A patent/JPS58135799A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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