JPS5813571A - ジヒドロフラン誘導体及びその製造方法 - Google Patents
ジヒドロフラン誘導体及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS5813571A JPS5813571A JP56108918A JP10891881A JPS5813571A JP S5813571 A JPS5813571 A JP S5813571A JP 56108918 A JP56108918 A JP 56108918A JP 10891881 A JP10891881 A JP 10891881A JP S5813571 A JPS5813571 A JP S5813571A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- general formula
- butyne
- alkyl
- diol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Furan Compounds (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式
(式中、凡は水素原子、アルキル基、アルケニル基又は
アリール基nj及び♂祉水素原子又はアルキル基であり
ajとR1け一体とLJtアル中レンし若しく紘ポリ
メチレン基を形成し得る。)で表わされるジ七ド四フラ
ン鱒導体及びその製造方法に関する。
アリール基nj及び♂祉水素原子又はアルキル基であり
ajとR1け一体とLJtアル中レンし若しく紘ポリ
メチレン基を形成し得る。)で表わされるジ七ド四フラ
ン鱒導体及びその製造方法に関する。
本発@O前記一般式(I)で表わされるジヒドW7ツン
鱒導体のうち例えばtwがかメチル基であ)、Rが@−
5−(クマリン−7−イルオ命シ)−1−メチルプ四ベ
ニル基を有する化合物は酸化することKよ)制ガン作用
を有するゲイパルバリン((gmIpmrvmrIn)
、(ムeta Pharm、19754(1)1.−9
)) K導くことが出来る(下記参考側参照)。更に
本発明のジヒドはフラン鱒導体はゲイパルバリンのみな
らず5(2H)−yツノン構造をもつ化金物を製造する
丸めの一般的前駆体として利用田楽る。辷れj□3(2
H)−yツノン構造を持つ化合物線、ジャトーフオン、
ニレマントリドなど制ガン作用を示すものが多々知られ
ている。〔J・Am、0heB 8oc、s υ)5,
1501 (1981))oさらに一般式(E)で示宮
れるジヒド*7ツン鱒導体はアスコ7ラノンなどナト2
ヒト薗ツツノン構造を有する制ガン物質中抗生物質の合
成前駆体としても利用″eきる。
鱒導体のうち例えばtwがかメチル基であ)、Rが@−
5−(クマリン−7−イルオ命シ)−1−メチルプ四ベ
ニル基を有する化合物は酸化することKよ)制ガン作用
を有するゲイパルバリン((gmIpmrvmrIn)
、(ムeta Pharm、19754(1)1.−9
)) K導くことが出来る(下記参考側参照)。更に
本発明のジヒドはフラン鱒導体はゲイパルバリンのみな
らず5(2H)−yツノン構造をもつ化金物を製造する
丸めの一般的前駆体として利用田楽る。辷れj□3(2
H)−yツノン構造を持つ化合物線、ジャトーフオン、
ニレマントリドなど制ガン作用を示すものが多々知られ
ている。〔J・Am、0heB 8oc、s υ)5,
1501 (1981))oさらに一般式(E)で示宮
れるジヒド*7ツン鱒導体はアスコ7ラノンなどナト2
ヒト薗ツツノン構造を有する制ガン物質中抗生物質の合
成前駆体としても利用″eきる。
従来、グイパルバリンを製造する方法としては、5−エ
チル−2,pブメチル−5(2H)−ジヒドロフッノン
と対応するアルデヒドとのアルドール縮合により得ら些
てい走(J、 Org−Oham、e 46゜577(
1981))。しかし、この方法は収率が低く、しかも
オレフィンの異性体が5091剛生するため、1
11 □ ゲイパルパリy合成の有効な方法とは言えない。
チル−2,pブメチル−5(2H)−ジヒドロフッノン
と対応するアルデヒドとのアルドール縮合により得ら些
てい走(J、 Org−Oham、e 46゜577(
1981))。しかし、この方法は収率が低く、しかも
オレフィンの異性体が5091剛生するため、1
11 □ ゲイパルパリy合成の有効な方法とは言えない。
本発明者等は従*−の欠点を克服讐べく検討した結果1
、入手容Toな原”料から短工程かつ高収率しか、も高
選択的にゲイパルバリンを製造できる。化合物及びその
製造、方法を見出し、本発明を完威しえ。
、入手容Toな原”料から短工程かつ高収率しか、も高
選択的にゲイパルバリンを製造できる。化合物及びその
製造、方法を見出し、本発明を完威しえ。
本発明の製造方法は下式によ砂表すことが出来0ムc
OH (式中、8は水素原子、アルキル基、アルケニル基又は
アリール基 a(及びR2社水素原子又はアルキル基で
あり R1と♂は一体と&Dアルキレン着しくはポリメ
チレン基を形成し得る。)〔第一工程〕 本工程は塩基の存在下、前記一般式(2)で表わされる
2−ブチン−1,4−ジオール霞導体と無水酢酸とを反
応させ、前記一般式(2)で表わされる2−ブチン−1
,4−ジオールモノア七タート誘導体を製造するもので
ある。
OH (式中、8は水素原子、アルキル基、アルケニル基又は
アリール基 a(及びR2社水素原子又はアルキル基で
あり R1と♂は一体と&Dアルキレン着しくはポリメ
チレン基を形成し得る。)〔第一工程〕 本工程は塩基の存在下、前記一般式(2)で表わされる
2−ブチン−1,4−ジオール霞導体と無水酢酸とを反
応させ、前記一般式(2)で表わされる2−ブチン−1
,4−ジオールモノア七タート誘導体を製造するもので
ある。
本工程の前記一般式(1)で表わされる2−ブチノー1
.4−ジオール紳導体紘ア七テレンをその両端でそれぞ
れアルデヒド(ROHO)及びケトン(moo♂)K付
加させて容易に得られる化合物である。
.4−ジオール紳導体紘ア七テレンをその両端でそれぞ
れアルデヒド(ROHO)及びケトン(moo♂)K付
加させて容易に得られる化合物である。
本工程は塩基の存在下に行うことが必要である。
塩基としては炭酸カリウム等の炭酸塩、ピリジン。
中ノリン等の芳香族アセン、トリエチルアセン、エチル
ジイソグービルアセン、ジエチルエーテル等の第三級ア
セン等を例示することが出来る。
ジイソグービルアセン、ジエチルエーテル等の第三級ア
セン等を例示することが出来る。
1.111
反応は必ずしも溶媒を必4IIhしないが反応に直後関
与しないもの、例えばジクロロメタン、ヘキtysベン
ゼン、ジエチルエーテル等を溶媒として用いることが出
来る。
与しないもの、例えばジクロロメタン、ヘキtysベン
ゼン、ジエチルエーテル等を溶媒として用いることが出
来る。
反応温度は一り0℃〜100cの範囲を選択出来るが、
操作が容鳥でかつ効率よく反応が進行する点で室温での
反応が好ましい。
操作が容鳥でかつ効率よく反応が進行する点で室温での
反応が好ましい。
木工1は前記第一工程で得られ喪前記一般式(至)で表
わされる2−ブチン−1,4−ジオールモノア□ セタ
ート誘導体を銀(1>触媒の存在下、環化させ。
わされる2−ブチン−1,4−ジオールモノア□ セタ
ート誘導体を銀(1>触媒の存在下、環化させ。
前記一般式(1)で表わされるジヒドー7ラン霞導体を
製造するものである。
製造するものである。
本工程は*(D触媒の存在下に行うことを必須の要件と
するものである。*(1)触媒としては過塩素酸銀、ホ
ウフを化銀、硝酸銀、酢酸銀、シアン化鋼、ヘキtフル
オロリ゛:?酸銀、ヘキサフルオーア::111 ンチ峰ン酸銀、酸化銀、銀アセールアセトナート、すy
酸銀、硫酸銀、トリフルオロメタyスルホy酸銀、タン
グステン酸#I勢を例示することができる。#I中触#
lo使用量は基質に対し、15モル参以下で充分であ)
、反応は連中かに違・行する。
するものである。*(1)触媒としては過塩素酸銀、ホ
ウフを化銀、硝酸銀、酢酸銀、シアン化鋼、ヘキtフル
オロリ゛:?酸銀、ヘキサフルオーア::111 ンチ峰ン酸銀、酸化銀、銀アセールアセトナート、すy
酸銀、硫酸銀、トリフルオロメタyスルホy酸銀、タン
グステン酸#I勢を例示することができる。#I中触#
lo使用量は基質に対し、15モル参以下で充分であ)
、反応は連中かに違・行する。
木ニーを行うにあたっては溶媒を使用することが好tL
<、例えばべ/ゼン、ヘキサン等の炭化水素溶媒、ジエ
チルエーテル、ナト2ヒトーフラン等のエーテル系溶媒
、ジクロロメタンを使用するヒとができる。
<、例えばべ/ゼン、ヘキサン等の炭化水素溶媒、ジエ
チルエーテル、ナト2ヒトーフラン等のエーテル系溶媒
、ジクロロメタンを使用するヒとができる。
反応は重置〜120℃で進行するが効率良く反応を行う
−に線60〜100Cが好オしい。また、本工程は触媒
の分解を防ぐ目的で可視光及び紫外線を1断しながら行
うことが望ましい。
−に線60〜100Cが好オしい。また、本工程は触媒
の分解を防ぐ目的で可視光及び紫外線を1断しながら行
うことが望ましい。
以下、実施例及び参考例(より本発明をl!に詳細に説
明する。
明する。
実施例1
4−メチル−1−フェニル−2−ペンチン−1−一ジオ
ール(0,2141が1リモル)をジクロロメタン(0
,25a#)K#llかし、無水酢酸(0,5m)とピ
リジン(0,05m )とともに室温にて2時間攪拌し
た。
ール(0,2141が1リモル)をジクロロメタン(0
,25a#)K#llかし、無水酢酸(0,5m)とピ
リジン(0,05m )とともに室温にて2時間攪拌し
た。
減圧下に濃縮し、カラムクーマドグツフィー(¥リカゲ
ルを用い、ヘキサンー酢酸エチル10:1から2;1の
混合溶媒で溶出)で精製して出発物質の1位水酸基のみ
アセチル化され★4のα25g(収率99−)を粘稠な
無色オイルとして得え。
ルを用い、ヘキサンー酢酸エチル10:1から2;1の
混合溶媒で溶出)で精製して出発物質の1位水酸基のみ
アセチル化され★4のα25g(収率99−)を粘稠な
無色オイルとして得え。
IR(meat):!1400.1740al −N
MR(0014) :J 1−51 (s、 6H)
、 2−03(s。
MR(0014) :J 1−51 (s、 6H)
、 2−03(s。
5H)、2−96(br at 1H)、6.41(s
、1H)(1MI)Kとかし、過塩素酸銀(4111F
)とと4K。
、1H)(1MI)Kとかし、過塩素酸銀(4111F
)とと4K。
銀紙で可視光および紫外線を層断し、800にて100
時間攪拌た。ジクロロメタン(10d)で希釈し九のち
10嚢アンモニア水(5WII)で洗い、ついで飽和食
塩水で洗浄した。乾燥、濃縮ののちカラムりaマドグラ
フ1−(シリカゲル、ヘキサン−酢酸エチル10:1)
で精製して6−アセトキシ−2,2−ジメチル−5−7
翼エル−1−オキチー3−シク田ペンテン(65q s
収率84嗟)を得え。
時間攪拌た。ジクロロメタン(10d)で希釈し九のち
10嚢アンモニア水(5WII)で洗い、ついで飽和食
塩水で洗浄した。乾燥、濃縮ののちカラムりaマドグラ
フ1−(シリカゲル、ヘキサン−酢酸エチル10:1)
で精製して6−アセトキシ−2,2−ジメチル−5−7
翼エル−1−オキチー3−シク田ペンテン(65q s
収率84嗟)を得え。
D:122−124C(浴温)10.04Torr。
IR(neat): 1781.1698.1658a
m 。
m 。
NMB(0014):J 1−56(s−5H)−14
8(s−3H)−2,17(so 5H)−5−70(
d−J=1−5Hg−I H)−5−81(d、 J−
1−5Hz、 IH)、 7.26Cbr、s。
8(s−3H)−2,17(so 5H)−5−70(
d−J=1−5Hg−I H)−5−81(d、 J−
1−5Hz、 IH)、 7.26Cbr、s。
5H)。
覚素分析値
計算値 07が9;H,&94嚢。
測定値 0.72.48;H,6,8416゜、1′
実施例2〜゛7゛
各−2−ブチン−1,4−ジオール誘導体及び各種銀(
1)触媒を用い、実施例1と同様の条件下反応を行った
。そO結果を表1に示す。尚、得られえジヒドa7ラン
誘導体の物性は表2に示した。
1)触媒を用い、実施例1と同様の条件下反応を行った
。そO結果を表1に示す。尚、得られえジヒドa7ラン
誘導体の物性は表2に示した。
参考例
3−アセトキシ−5−(@−5−(クマリン−7−4ル
オキシ)−1−メチルプ四ベニル)−2,2−ジメチル
−1−オキ、サー6−シクロペンテン(実施例7で得ら
れた化合物)(50aO,14tリモル)をジシアノジ
クロ四バラベンゾキノン(DDQ)(6山喚α26々リ
モル)とともKベンゼン(1*)kとかし、室温(20
C)にて2.5時間撹拌しえ。
オキシ)−1−メチルプ四ベニル)−2,2−ジメチル
−1−オキ、サー6−シクロペンテン(実施例7で得ら
れた化合物)(50aO,14tリモル)をジシアノジ
クロ四バラベンゾキノン(DDQ)(6山喚α26々リ
モル)とともKベンゼン(1*)kとかし、室温(20
C)にて2.5時間撹拌しえ。
有機層は亜硫酸ナトリウム水溶液で洗い、水層をジクw
aメタンで抽出(3*x5H)した。有機層色−諸にし
て乾燥し、濃縮ののちカラムりv1マ)/Pフィー(ワ
コーゲル0−100.4zs ヘdrtンー酢酸エチ#
1:1で溶出)で精製してゲイパルパシン(44q、収
率、、70091)を得た。
aメタンで抽出(3*x5H)した。有機層色−諸にし
て乾燥し、濃縮ののちカラムりv1マ)/Pフィー(ワ
コーゲル0−100.4zs ヘdrtンー酢酸エチ#
1:1で溶出)で精製してゲイパルパシン(44q、収
率、、70091)を得た。
mp (MeOH) : 1595−160−50は文
献値と一致した。IR,、NMRJ</)ルも文献値と
一致し、の異性体の混在は紹められなかりた。
献値と一致した。IR,、NMRJ</)ルも文献値と
一致し、の異性体の混在は紹められなかりた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 0) 一般式 で表わされるジにドーツラン鱒導体(wc中、Bは水素
原子、アルdPk−基、アルケニル基又はアリール基%
&1及びVは水嵩原子又はアkQル基であ〉、−と♂は
一体と&)ア#午しン基若しくはポリメチレン基を形成
し得る。)。 ■ III小触II&o存在下、一般式で表わされる2
−ブチン−1,4−ジオール篭ノア七タート誘導体を濃
化させることからなる、一般式 で表わされるジEドw7ツン誘導体の製造方法(式中、
Bは水素原子、アルキル基、アルク1ル基又はア9−#
基at及び♂は水素原子叉状アルキル基であ〉、B1と
♂は一体となりアル中しy基若しくはポリメチレン基を
形成し得る。)。 ■ 塩基の存在下、一般式 で表i−れる2−ブチン−1,4−ジj−ルー導体と無
水酢酸とを反応させ、一般式 で表わされる2−ブチン−1,4−ジオール毫ノア竜タ
ート鱒導体を得、次いで銀(1)触媒の存在下Ell化
させる仁とからなる、一般式で表わされるジヒドロ7ラ
ン鍵導体0製造方法(式中、RiJ水素原子、アルキル
基、アルケニル基又はアリール基、R1及び♂祉水素原
子又紘アル中ル基てあ)、8′と♂は一体とな夛アルキ
レン基若しく社ポリメーチレン基を形成し得る。)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56108918A JPS5813571A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | ジヒドロフラン誘導体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56108918A JPS5813571A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | ジヒドロフラン誘導体及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5813571A true JPS5813571A (ja) | 1983-01-26 |
JPH0443069B2 JPH0443069B2 (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=14496945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56108918A Granted JPS5813571A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | ジヒドロフラン誘導体及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813571A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999008994A1 (en) * | 1997-08-19 | 1999-02-25 | Peplin Biotech Pty. Ltd. | Anti-cancer compounds |
-
1981
- 1981-07-14 JP JP56108918A patent/JPS5813571A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999008994A1 (en) * | 1997-08-19 | 1999-02-25 | Peplin Biotech Pty. Ltd. | Anti-cancer compounds |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0443069B2 (ja) | 1992-07-15 |
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