JPS58135193A - 低水分の有機性廃棄物の堆肥化方法および装置 - Google Patents

低水分の有機性廃棄物の堆肥化方法および装置

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JPS58135193A
JPS58135193A JP57016405A JP1640582A JPS58135193A JP S58135193 A JPS58135193 A JP S58135193A JP 57016405 A JP57016405 A JP 57016405A JP 1640582 A JP1640582 A JP 1640582A JP S58135193 A JPS58135193 A JP S58135193A
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JP
Japan
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water
facility
condensed water
composting
compost
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JP57016405A
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恵谷 浩
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Japan Steel Works Ltd
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Japan Steel Works Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/20Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し、密閉防臭施設内に収容された発酵槽で好気性発酵さ
せて堆肥化する方法およびその装置に関する〇 通・常、好気性発酵槽では常時堆肥原料中へ強制的に通
気を行い、細菌尋の微生物による好気性発酵に必要な酵
素を供給しながら、堆肥原料は投入口から排出口へと攪
拌装置等によって移送されている。この間約7日間位を
要−し、堆肥原料は堆肥となって発酵槽から排出される
。このとき、堆肥原料中の水分含有率が好気性発酵に大
きく影響することは周知のことである。都市とみについ
ては一般に家庭から排出されるごみのうち台所とみ等の
堆肥化するに有効な厨芥類を主体として収集した場合に
は厨芥中に多量の水分が含有されていて、好気性発酵槽
で発酵させるに充分なあるいはむしろ多過ぎる40〜、
″ 10%の水分含有率となっている。ところがごみの収集
地域および収集方法によっては紙類が多く混入していて
、好気性発酵槽に投入される堆肥原料の水分含有率が約
ダj−40係となる場合がある。このように低水分の都
市とみ等の有機性廃棄物を堆肥原料とし従来の好気性発
酵槽に投入して発酵させると、微生物による発酵熱くよ
って堆肥原料中の水分が水蒸気とな)、発酵槽内に強制
的に行っている通気とともにその水蒸気も外に運び出さ
れて、堆肥原料の水分−゛ 含有率が微生物による発酵
KII!P要な最低含水率よ)も低くなってしまう。通
常微生物による発酵に必要な最低含水率は約J、t%で
ある。このため従来の好気性発酵槽では槽の排出口から
中央付近にわたって水道水を散水して堆肥原料の含水率
を約33−グ!優に保って好気性発酵をさせている場合
もある。ところが、このようにするとそれでなくても水
蒸気となった水分が発酵槽の密閉された防臭i備の内面
に凝i水となり、結局汚水となって発酵槽から流れ出た
り、あるいは防臭設備からダクトを通して脱臭装置に吸
引される悪臭ガス中に水分が含まれて脱臭装置の性能の
低下をまねくという問題点がある。
本発明はこのような低水分の有機性廃棄物を堆肥原料と
し好気性発酵させて、堆肥化する有効な方法を提供する
ものである。
更に詳しくは本発8AFi、密閉防臭施設内に収容され
友好気性発酵槽において、堆肥化原料から蒸発した水分
を凝縮水として捕集し、これを再利用するりサイグル装
筐を備えるもので、凝縮汚水の発生によシ周辺を汚染す
る、または脱臭装置へ悪影響を与えると店なく、低水分
の有機性廃棄物から成る堆肥原料の水分゛含有率を細菌
等の微生物による好気性発酵に充容なだけに保って、高
速堆肥化□を計る彼水分の有機性廃棄物の堆肥北方□法
および装置を提″供す゛る゛に−ある。
本発明は密閉防臭施設内”K好気性発酵槽を収容する有
機性□廃棄物の堆肥化方法において、密閉防臭施設内に
収容された好気性発酵槽中の堆肥原料より蒸□発した水
分を凝縮水とじて回収し、水分リサイクリング手段によ
シ該堆肥゛原料中に散水することを特徴とする低水分の
有機性廃棄物の堆肥化方法に存する。
本発明の水分リサイクリング手段は、密閉防臭施設の天
井面を仰角306以上に傾斜させ、天井ならびに内壁に
凝縮した凝縮水を該施設の内壁下端に設けた凝縮水捕集
溝に集めた後、この凝縮した水をポンプによシ堆肥原料
中に散水するととKよシ達成される。
また、密閉防臭施設内雰囲気中の水蒸気であって天井ま
たは内壁に凝縮しない部分は悪臭ガス吸11ダクト中で
捕捉さ゛れ凝縮水として前記堆肥原料中に散水すること
により本発明の水容リサイクリング手段が達成される。
零゛発明はま九′密閉防臭施設内に好気性発酵槽を収容
する有機性廃棄物”の堆肥化□装置Ic藝いて、該密閉
防臭施設如仰角30’以上□の傾斜角゛□をもつ天井面
と、1好気性発酵槽から□蒸発した水蒸気を該施設−の
天井面及び内壁に結露した凝縮水として捕集するための
該□施設の内壁下端に備えられた凝縮水捕集溝と、捕集
溝から散水設備へ凝縮水を送るため漬送水ポンプと、発
酵槽上部に備けら6た発酵槽に散水す′るための散水設
備とを少くと本備えンな−る低水分の有機性゛廃棄物の
堆肥化装置を提供する吃のである。
以下に本−明方法及び−置の実施態様を第7図および第
一図を゛参□照して説明する。第1図及び第一図は、す
き返しと同時に堆肥原料を一定間隔づつ排出口へ向って
移送する攪拌装fIll/を具備する好気性発酵槽(以
下スクープ式発酵槽と称する)の縦断両図及びA−*@
断面図であシ、低水分の都市ごみを堆肥原料とし好気性
発酵させ堆肥化する0 好気性発酵槽10は密閉された防臭施設/中にある。防
臭施設置の材質は塩化ビニールであるが、その他の樹脂
、鋼板などの金属、あるいは木材等でもよい0防臭施設
/の天井面は一定の仰角θに傾斜している。一定の仰角
eは30゜以上である必要がある。30°以上ならば堆
肥原料/Jから蒸発した水分は天井面に結露して凝縮水
となシ天井面に沿って流れ、さらに防臭施設/の内壁に
沿って流れて凝縮水捕集溝コに入る。しかしθが余シ大
きくなると天井面を造るための経費が増大するから、経
費との兼合いで適宜仰角を定めることができるが大体4
0°位が限度である0又一定仰角θをJ”、・00 以
下にす。
ると天井面に結露した凝縮水は天井面に沿って流れず、
天井面の結露した場所から落下して発酵槽/θ内の堆肥
原料/3中に入ってしまい堆肥原料中の水分含有率を適
切に維持できない0防臭施設置の垂直に設置された内壁
部に結露する凝縮水は内壁に沿って流れ凝縮水捕集溝コ
に入る。なお、防臭施設置の天井および内壁部の結露現
象は発酵槽10内の堆肥原料の温度が微生物の発酵熱に
よシ約35〜70 ’G Kなり、防臭施設内外の温度
差が大きくなるために起る。
一方、発酵槽10は防臭施設/によって覆われているた
めに1防臭施設全体の温度が高くなるので発酵槽10の
外壁では結露現象は起らないO凝縮水捕集溝コの材質は
塩化ビニールであるが、その他の樹脂あるいは鋼板々と
の金鵬等でもよい。凝縮水捕集溝は捕集された凝縮水が
堆肥原料/Jの排出口付近にある吸水ポンプJの方向に
流れるように傾斜して設置する。吸水ポンプJは送水管
(図示せず)によシ凝縮水捕集溝コと接続されていて、
凝縮水捕集溝コ内の凝縮水を吸い上げ、続いて送水管亭
により、散水管4と散水ノズルクからなる散水設備よへ
凝縮水を送水する。散水設備jは散水管6を発酵槽10
内の長手方向排出側半分にわたシかつ幅方向は全体にわ
たって凝縮水を散水する。散水ノズル7の所要数は発酵
槽/Qの排出側半分にある堆肥原料の表面上に均一に散
水できるものであればよい。また、散水管は発酵槽10
の排出側半分だけでなく堆肥入口まで至ってもよく、散
水方法は堆肥原料の水分含有率、堆肥化の度合などによ
抄場所によシ散水量を変える、または断続的に散水す志
など適宜変更してもよい。
なお、吸水ポンプ3は散水設備!の近くに配置して送水
管参における送水圧力損失をできるだけ小さくできるよ
うに発酵槽の堆肥原料/Jの排出口付近く設置されてい
る。
発酵槽10内の珍肥原料からは悪臭ガスが発生するが、
これを含む施設内の気体はダク)/コを通して脱臭装置
(図示せず)へ吸引されて脱臭処理されている。悪臭ガ
ス禮引用ダクトlコの途中に水蒸気を捕捉し凝縮水とす
る凝縮装置tを設置する。凝縮装置tは本実施例ではク
ーラーであるが、コンデンサー(凝縮器)あるいはンス
トセバレータ等でも有効である。凝縮装置tは送水管デ
により散水股WiSに接続されていて、凝縮器#tKよ
り捕捉された凝縮水が散水設備Sの散水ノズル7から発
酵槽IO内の堆肥原料/Jに散水される0このとき、凝
縮装置tが設置されている悪臭ガス吸引剤ダクト/コが
散水設備Iよシも上方にあれば、凝縮器ytから凝縮水
を散水設備!に送水するのに送水ポンプは不要であシ、
重力による自然送水が可能である。− 以上はスクープ式発酵槽の場合について説明し喪が、本
発明はもちろん横型発酵槽の場合に限定するものではな
く、縦聾発酵檜岬密閉防臭施設内に収容された好気性発
酵槽であれば、本発明を実施してその効果を発揮できる
ものであるO 次に本発明の効果主第1図及び第一図に基いて述べる。
低水分の有機性廃棄物として水分が約!j−の都市ごみ
を堆肥原料13としてスクープ式発酵槽10内の投入口
(図示せず)に投入する。堆肥原料7.7は常時強制的
に通気されながら、檀拌移送装置/lによって排出口の
方へ移送され約7日間で堆肥となって排出されるOこの
とき、堆肥原料/Jの水は水蒸気となって蒸発して次第
に堆肥原料の水分含有率が低下し、堆肥原料7.7が発
酵槽io内の中央付近に移送される時点には水分含有率
は約$j%に低下している。もし本発明の凝縮水リサイ
クリング装置がないと、堆肥原料の水分含有率は発酵槽
10内の中央付近から移送されて排出されるまでの間に
さらに低下し、微生物による好気性発酵に必要な最低の
水分含有率である約33%以下の約コ!〜30%になる
ため、好気性発酵が十分なされず、未熟な堆、肥となっ
て発酵槽10から排出される。ところが本発明では凝縮
水リサイクリング装置が設備されているので、発酵槽内
の堆肥原料/Jから蒸発し゛た水分が発酵槽10の排出
側半分に散水され、堆肥原料の水分含有51け約ダI%
を維持するととができる。このため、発酵槽10の中央
付近から移送されて排出されるまでの間にも良好な好気
性発酵がなされ、熟成した堆肥を得ることができる。
次に本発明を実施例に基きさらに具体的に説明する。
実施例 スクープ式発酵槽へ投入時の堆肥原料は/、000KF
(水分含有率ttl)で、水分力j j OKPs 固
形物がヂj0KPであるが、発酵槽の中央付近では堆肥
原料が約4toKt(水分含有率ダjチ)に、すなわち
水分はコJ9〜が蒸発して約、? / 1KPKなシ、
固形物は約りtKpが分解して減量し約37デqになっ
た・さらに発酵槽から排出される時点には堆肥原料が約
2+00 (水分含有率4tjチ)に、すなわち水分は
約−4I3KIになシ、固形物は分解減量して約コック
騨になり九〇従って、堆肥原料が発酵槽への投入時点か
ら中央付近に移送される間に蒸発し・た水分はJ、tO
K#−J//Kl!=コJデりである。中央付近から移
送されて排出されるまでの間に蒸発する水分量は、投入
時点から檜中央付近の間に蒸発する水分量とは発酵温廖
及び堆肥原料の含水率等が異なるので厳密には相違する
はずであるが、実際にははI/!同等であり約コ5vK
p位になる。従って、凝縮水捕集子役によってコJtq
+コ39Kl=参りtKpの凝縮水の約s z、t s
である171Kfが捕捉されて散水設備によって排出側
半分に散水されたことになる。その結果、排出暗点での
堆肥中の水分は、J//Kl(中央付近における堆肥原
料中の水分t)士!77KIJ(散水設備による散水量
)コダJKg(排出時点での堆肥中の水分量)であり排
出堆肥中の水分含有率は事1%となった0 以上の結果を表に要約して示す。
四発酵槽への投入堆肥原料はtoooKpである。
本発明によって、従来のように密閉防臭施設の内壁に生
じた凝縮水が汚水となって発酵槽から流れ出たル、ある
いは脱臭装置に吸引される悪臭ガスが高水分を含有して
脱臭装置の性能を低下する仁ともなく、良好な好気性発
酵がなされ熟生じた堆肥を得ることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による好気性発酵槽を収容した密閉防臭
施設の縦断面図、第一図は第1図のA−A線断面図であ
る。図中、 l・・密閉防臭施設、コ・・凝縮水捕集溝、J・・吸水
ポンプ、参・・送水管、!・・散水設備、1・・散水管
、り拳・散水ノズル、j拳・凝縮装置、テ・・送水管、
10・・スクープ式発酵槽、ll・・攪拌移送装置、l
J・・ダクト、lJ・・堆肥原料、/416・内壁、0
・・天井面の仰角0 特許出願人 株式会社日本製鋼所

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 密閉防臭施設内に好気性発酵槽を収容する有機性廃
    棄物の堆肥化方法において、密閉防臭施設内に収容され
    九好気、性、発酵槽中の堆肥原料よシ蒸発した水分を凝
    縮水として回収し、水分リサイクリング手段によシ該竺
    肥原料中に散水することを特徴とする低水分の有機性廃
    棄物の堆肥化方法0 ユ 水分リナイクリング手段が、密閉防臭施設の天井面
    に仰角30°以上の傾斜を持たせ九密閉防臭施設の天井
    ならびく内壁に凝縮し九凝縮水を捕集して堆肥原料中に
    舞水する手段である特許請求の範囲第1項記載の方法O
    よ 水分リサイクリング手段が、密閉防臭施設内の気体
    の一部を抜き出して水蒸気を捕捉し凝縮水として前記堆
    肥原料中に散水す石手段である特許請求の範##i/項
    又は第一項記載の方法。 喫 密閉防臭施設内に好気性発酵槽を収容する有機性廃
    棄物の堆肥化装fにおいて、骸密閉防具施設が仰角30
    °以上の傾斜角をもつ天井面と、該好気性発酵槽から蒸
    発し走水蒸気を該施設の天井面及、び内壁に結露した凝
    縮水として捕集するための#施設の内壁下端に備見られ
    た凝縮水捕集溝と、捕集溝から散水設備へ凝縮水を送る
    ための送水ポンプと、発酵槽上部に備けられた発酵槽に
    散水するための散水設備とを少くとも備えてなる低水分
    の有機性廃棄物の堆肥化装置◇
JP57016405A 1982-02-05 1982-02-05 低水分の有機性廃棄物の堆肥化方法および装置 Pending JPS58135193A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07237986A (ja) * 1994-02-25 1995-09-12 Chiyoko Tatsuno 有機物の培養分解装置
JP2006089362A (ja) * 2004-08-23 2006-04-06 Shinya Watabe 堆肥中の悪臭成分の回収利用方法及び装置

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JPH07237986A (ja) * 1994-02-25 1995-09-12 Chiyoko Tatsuno 有機物の培養分解装置
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