JPS5813517B2 - カヤクオ タトエバイトノ カタチノ ゴトキフクゴウケイタイ ニスル ホウホウ - Google Patents

カヤクオ タトエバイトノ カタチノ ゴトキフクゴウケイタイ ニスル ホウホウ

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JPS5813517B2
JPS5813517B2 JP11094374A JP11094374A JPS5813517B2 JP S5813517 B2 JPS5813517 B2 JP S5813517B2 JP 11094374 A JP11094374 A JP 11094374A JP 11094374 A JP11094374 A JP 11094374A JP S5813517 B2 JPS5813517 B2 JP S5813517B2
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JP
Japan
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gunpowder
water
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screw
press
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JP11094374A
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JPS5112912A (en
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エム・イヨツト・エム・オルツソン
ベ・テー・アー・ペルソン
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Saab Bofors AB
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Bofors AB
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Publication date
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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C06EXPLOSIVES; MATCHES
    • C06BEXPLOSIVES OR THERMIC COMPOSITIONS; MANUFACTURE THEREOF; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS EXPLOSIVES
    • C06B21/00Apparatus or methods for working-up explosives, e.g. forming, cutting, drying
    • C06B21/0033Shaping the mixture
    • C06B21/0075Shaping the mixture by extrusion

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は火薬を複合形態にする方法、特に火薬を糸の形
にする新規な方法に関する。
本発明による方法は連続製造法に使用するのに特に適し
ている。
これに関連して、火薬の種類、および熱塑性成形による
か揮発性溶媒による成形によるかによって幾分変更され
た方法で火薬の一定の形態を作ることが従来より提案さ
れている。
火薬はシングルベース火薬、ダブルベース火薬およびト
リプルベース火薬中に含まれる主成分によって、また溶
媒含有火薬および溶媒不含火薬中の補助ゲル化剤の存在
によって、或いは仕上げ火薬の幾何学的形態によって、
種々異なる原理に従って分類できる。
シングルベース火薬は主成分としてニトロセルロースを
含有し、ダベルベース火薬はまた第二主成分としてニト
ログリセリンも含有する。
トリプルベース火薬は主としてニトロセルロース、ニト
ログリセリンおよびニトログアニジンよりなる。
溶媒を含有する火薬の製造に当っては、補助ゲル化剤と
して通常エーテル、アルコールまたはアセトンを使用す
る。
エーテルおよびアルコールは通常シングルベース火薬の
製造に使用され、ダブルベース火薬およびトリプルベー
ス火薬の製造に当っては通常アセトンが使用される。
溶媒はゲル化を低温でかつ低処理度で行なうことができ
るようにニトロセルロースのゲルを容易にするために加
える。
この理由のため、溶媒を含有する火薬の製造は、溶媒を
含有しない火薬の製造よりも危険性が少ないと考えられ
る。
しかしながら溶媒含有火薬の欠点はその乾燥に当っての
困難性にある。
しかしながら壁の厚さが1mm前後以下であるときは、
エーテルまたはアルコール含有率は乾燥および浸出によ
って、衝撃安定性が影響を受けないような低い値にまで
減少させることができる。
実際にはアセトンをかかる高度に減少させることは困難
であり、仕上り火薬中での溶媒残存率は0.5〜1%が
普通である。
これは衝撃安定性についてみたときアセトン含有火薬は
アセトン不含火薬よりも明瞭に劣ることを示す。
更にアセトン含有火薬の製造はその工程および必要な時
間から見てより高価な方法である。
シングルベース火薬の製造時に湿潤されたニトロセルロ
ース中の水はエタノールで置換される。
プレスまたは遠心機を例えば使用すると、約30%のエ
タノールで湿潤されたニトロセルロースが得られる。
次いでニトロセルロースを捏和機に移し、捏和工程中に
エーテル中に溶解した安定剤および他の添加剤を加える
捏和後ニトロセルロースの高硝化部分は低硝化ニトロセ
ルロースによつて形成されるゼラチン中に全く何の影響
も受けることなく埋め込まれる。
その後火薬はその一定の形にするためノズルを通ってプ
レスされる。
その後火薬は大きなかせの形で予備乾燥し、その間にエ
ーテルの大部分を蒸発させることができる。
その後火薬はそのアルコール含有率によってまだ軟い間
に切断できる、その後火薬は篩分けし乾燥等をする。
ダプルベース火薬およびトリプルベース火薬は若干異な
る方法で作られる。
ニトロセルロースを水中に懸濁させる。
その後ニトログリセリンおよび他の添加剤を加える、こ
れらはニトロセルロースによって吸収される、しかしそ
の形態はこれによって大きくは変化せず、実質的に個々
の繊維からなるその構造を保有している。
この方法で作られた火薬は遠心分離して水分含有率約3
0%となる。
例えばアセトン不含ダプルベース火薬およびトリプルベ
ース火薬では、湿潤混合物の段階で混合することのでき
なかった添加剤例えばカーボンブラック潤滑剤およびニ
トログアニジンを先づ捏和装置中で加える。
これに続いて数工程で加熱ロール間で処理し、このとき
火薬混合物は圧力および熱の影響によってゲル化され、
繊維状軟質火薬から均質なマットの形に変化する。
それと同時に先づ火薬混合物から水が絞り出され、その
後熱い火薬マットから蒸発させることによって乾燥が行
なわれる。
次の製造工程で火薬はその一定の幾何学的形態を与えら
れる。
管状火薬を作るためには、それを複数の環の形をした開
口を通して押し出して糸の形にし、それを所望の長さに
切断することによって行なう。
フレークまたは細片状の火薬とするためには、火薬をフ
イルムに圧延し、その後これを切断することによって作
る。
かく形成した火薬はその後指定された水分含有率とする
ため熱風流中で通常調湿する。
この種の製造法は多くの欠点を有している。
不連続作業法が多くの人手を必要とする。
安全のために一度に少量を処理し、多くの混練機中で処
理しており、これは均一な製品を得るのを困難にもして
いる。
大量生産では大量の乾燥火薬を集めるため、火災の危険
を内在している。
混練機中の火災は常にあることであり、圧縮中に火薬が
点火されることもある。
従来技術により火薬を製造するとき、許容しうる作業環
境を作ることは非常に困難でもある。
ニトログリセリンはかなり低い揮発性を有するが、作業
建物に極度に良好な排気装置を設けぬ限り、空気中のニ
トログリセリンの許容含有率に対する衛生上の限界値を
越えるには尚充分な揮発性を有する。
従来の方法による火薬の製造時には、人間がその手で熱
い火薬に直接触れるようになることを避けることができ
ない、この時ニトログリセリンは保護手袋を使用しない
限り皮ふを介して浸入入し、これは作業を遂行すること
を困難にさせる。
本発明による方法は上述した問題を解決することを主目
的とし、本発明方法の特長は、水懸濁液の形または水と
混合した粒子の形で火薬混合物をスクリュープレスに供
給することにある。
本発明方法は連続作業に適しており、それと同時に生産
能力との関係において比較的少量の火薬を処理するとい
う事実、および工程をリモートコントロールするため配
置することが容易であるという事実によって建物内の安
全性を高めることができる。
安全はまた全ての火薬および火薬混合物が処理中水の下
にあること、従って製造建物内での火災の危険を減ずる
ことでも大きく向上する。
本発明による方法はまた人手が小なくてすみ、それと同
時に熱い火薬との直接接触を避けることができることか
ら人間にとって製造工程が容易になるという結果も有す
る。
最後に本発明の方法はまた火薬を複雑な形に圧縮成形す
る可能性も与える。
火薬を押出すことに関連してスクリュープレスを使用す
ることは従来より、特にフランス特許第1596363
号明細書から知られている、しかし上記スクリュープレ
スを利用する方法では、水懸濁液または水と粒子の形で
スクリュープレスに火薬混合物を供給する大きな利点は
認められていなかった。
本発明の具体例を以下図面を参照して説明する。
第1図において、スクリュープレスの外壁を1で示す、
このスクリュープレスは基台2の一端に固定してあり、
基台2は基礎3に固定してある。
スクリュープレスのだめの駆動部4も基礎3に固定して
ある。
基台2はその上に供給容器5を支持しており、この供給
容器内には供給スクリュー(図示せず)を設けてある。
この供給スクリューは容器5の上部に置いた駆動装置6
によって駆動される。
容器5は供給パイプ7を介してスクリュープレス中の少
なくとも一つの取入れ口に接続されている。
一部を示した容器8から火薬混合物は水懸濁液の形で或
いは水と一緒の粒子の形でパイプ9を介して供給容器5
およびノズル10に放出される。
上記水懸濁液または水と粒子は従ってパイプ7を介して
スクリュープレスおよびプレスの取入れ口に直接供給さ
れる。
プレスを良好に操作するためには、水懸濁液中の粒子の
大きさは通常の火薬混合物の粒子の大きさより少し大き
いと有利である。
これは水中で一定の溶解度を有するニトロセルロースの
ための溶媒例えばメチルエチルケトンまたはエチルアセ
テートと共に懸濁液を加熱することによって達成できる
このとき繊維は一緒に粘着して、約1mmの大きさを有
する粒子を形成する。
これに要する溶媒の含有量と加熱は火薬の組成によって
決り、それぞれの場合において試験によって決定しなけ
ればならない。
製造すべき火薬の種類によって、火薬混合物中に存在す
る溶媒は水懸濁液を供給容器5中に導入する前に一部ま
たは全部を追い出す。
水懸濁液は遠心分離する必要はなく、中間遠心分離工程
なしに冷却後直接供給容器5に移すことができる。
上述した溶媒を全部除去する場合には、粒子の多孔性構
造によってこれは2〜4時間で0.1%より少ない溶媒
残存率にすることができる。
この時製品は通常の方法で作った溶媒不含火薬と均等に
なる。
スクリュープレス中の供給速度を増大するためには、水
の大部分を除くため吸込ノズル11を含むストレーナー
(図示せず)を設けるのが有利である。
吸込効果はポンプ12によって行ない、これによって除
去された水はパイプ13によって供給容器5に戻す。
スクリュープレスはその自由端に押出ダイを有し、そこ
から処理された火薬は糸14の形で出る。
第1図に示す如く糸は特別の案内部15を経て切断機1
6へと進む。
押出ダイと切断機の間の搬送は特別のトラフ(図示せず
)中の温水で行なう。
切断機16への入口に水を分離するだめの分離機17を
設け、分離機によって除去された水は漏斗18によって
処理装置の適当な点へと戻す。
切断機で、糸に形成された火薬を所望の長さに切断し、
その後火薬は熱風流中で乾燥できる。
例えばロケット用火薬の如く火薬が非有孔性であること
特に厳重な要件であるような特殊な場合には、1個より
多くの例えば2個のプレスを使用することもできる。
かかる場合には上述した如き同じスクリュープレスを2
個交互に配置して使用できる。
上述した如くこの時第一のスクリュープレスには例えば
上記火薬スラリーを供給し、これを第2図に従って回転
ナイフを有する切断機19に押出ダイを直接接続し、切
断機で第一スクリュープレスからの火薬を小片に切断し
、それを火薬供給容器20に移し、そこで火薬の小片を
例えばパイプ21を経て来る水と混合する。
その後容器20の内容物は生産ライン中の第一スクリュ
ープレスの後に配置した第二スクリュープレスのだめの
供給容器5へと移すことができる。
上記移送はパイプ22によって行なう。
第二スクリュープレスから得られた糸に形成された火薬
は次いで切断機16に運ぶことができる。
一般に水中で火薬を生産すると、例えば切断し、その後
注意をしなければならぬニトログリセリンについては冷
却が得られ、ダイで直接切断すべきニトロセルロースに
対しては安全が増大するという利点が得られる。
上述した方法で使用するのに適しているスクリュープレ
スの更に詳細を第3図に示す。
スクリュープレスはスクリュー23を含み、これは回転
できるようにシリイダーケーシング24中に配置してあ
る。
ケーシング24その一端でボールベアリング25で支持
され、その一端はスクリュープレス上の押出ダイ26に
位置している。
スクリューおよびそのケーシングは循環水で適切な温度
に保つことができ、このだめの入口パイプ27と出口パ
イプ28を有する冷却チャンネルが示してある。
圧力および温度は圧力ゲージおよび温度ゲージによって
スクリュープレスに沿って幾つかの点で測定する、これ
らのゲージは工程を監視するための装置に直接接続する
ことができる。
上記ゲージは第3図に29で示してある。
スクリューダイは周囲に配置したダイで作られ高水分含
有率の第二段火薬を作るため中程に特別の出口を有する
このときの水はスクリュー上で集められ、火薬の流中の
中央での細流の形でその点で出て来る。
第二段火薬は粒子に変えられ工程の終に戻される。
詳細に述べなかった上述した各成分はそれ自体知られて
いるものであることができる。
本発明は例として示した具体例に限定されず特許請求の
範囲を逸脱せずに改変することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による方法に利用される装置の原理を示
すための図、第2図は第1図に示した装置の補助部分を
示す図、第3図は更に詳細にスクリュープレスを示す断
面図である。 1はスクリュープレス外壁、2は基台、3は基礎、4は
駆動部、5は容器、6は駆動装置、8は容器、10はノ
ズル、11は吸込ノズル、12はポンプ、14は火薬の
糸、16は切断機、17は分離器、18は漏斗、19は
切断機、20は供給容器、23はスクリュー、24はシ
リンダーケーシング、26は押出ダイ、29はゲージ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 火薬または発射薬を、それが吸収できるよりも多く
    の水と混合してスクリュープレスに供給し、上記スクリ
    ュープレスには入口開口近くに配置した少なくとも一つ
    の吸引ノズルを設け、その開口を通って上記火薬または
    発射薬と水の混合物をプレスに供給し、上記水の主部分
    を上記吸引ノズルを通して吸引し、それと同時に上記火
    薬または発射薬組成物をスクリュープレス中を強制的に
    通し、かくしてプレスの出口端に配置した出ロダイを通
    る間に予め定めた形を与えるようにしたことを特徴とす
    る複合形態の火薬または発射薬の製造法。
JP11094374A 1973-09-26 1974-09-25 カヤクオ タトエバイトノ カタチノ ゴトキフクゴウケイタイ ニスル ホウホウ Expired JPS5813517B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
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JPS5813517B2 true JPS5813517B2 (ja) 1983-03-14

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DE (1) DE2446021C2 (ja)
FI (1) FI61864C (ja)
GB (1) GB1483536A (ja)
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