JPS58135043U - オ−トリバ−ス式テ−プデツキ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来例を示すブロック図、第２図は本考案の第
１の実施例を示すブロック図、第３図は本考案の第２の
実施例を示すブロック図、第４図４は本考案の第３の実
施例を示すブロック図である。 主要部分の符号の説明、１・・・メカニズム、２・・・
終端検出手段、３・・・カウンタ、４・・・コントロー
ラ、５・・・パルス発生手段、６・・・アップダウンカ
ウンタ、８・・・テープ、１０・・・曲間検出手段、１
２．１３・・・・　Ｄラッチ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）テープが略−往復した後再生動作を自動的に停止
   する構成のオートリバース式テープデツキであって、テ
   ープの再生位置をテープの移動方向に応じて検出し再生
   開始位置若しくは再生開始後の所定の位置で停止要求信
   号を発生する信号発生手段を備え、前記停止要求信号に
   応答して再生動作を停止するようにしたことを特徴とす
   るオニトリバース式テープデツキ。 （２）前記信号発生手段は、テープの走行に応じて順次
   パルス信号を発生するパルス発生手段と、前記テープの
   終端を検出する終端検出手段と、再生開始指令信号に応
   答して前記パルス発生手段からのパルス信号及び前記終
   端検出手段の出力に基づいてテープの再生位置を記憶す
   る記憶手段とを備え、前記記憶手段の記憶内容に基づい
   て再生開始位置で前記停止要求信号を発生することを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のオートリ
   バース式テープデツキ。−（３）前記信号発生手段は、
   テープの走行に応じて順次パルス信号を発生するパルス
   発生手段と、前記テープの終端を検出する終端検出手段
   と、再生開始指令信号に応答して前記パルス発生手段か
   らのパルス信号及び前記終端検出手段の出力に基づいて
   テープの再生位置を記憶する記憶手段と、再生情報に基
   づいて曲間を検出する曲間検出手段とを備え、前記記憶
   手段の記憶内容及び前記曲間検出手段の出力に基づいて
   再生開始後の曲間位置で前記停止要求信号を発生するこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のオ
   ートリバース式テープデツキ。 （４）　　前記信号発生手段は、テープの走行に応じて
   順次パルス信号を発生するパルス発生手段と、前記テー
   プの終端を検出する終端検出手段と、再生情報に基づい
   て曲間を検出する曲間検出手段と、再生開始指令信号発
   生後の前記曲間検出手段の出力に応答して前記パルス発
   生手段からのパルス信号及び前記終端検出手段の出力に
   基づいてテープの再生位置を記憶する記憶手段とを備え
   、前記記憶手段の記憶内容に基づいて再生開始後の曲間
   位置で前記停止要求信号を発生することを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項記載のオートリバース式テ
   ープデツキ。