JPS58176228U - テ−プレコ−ダの記録信号位置検出装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案の第一の実施例によるテープレコー
ダの記録信号位置検出装置の電気回路図、第２図は、そ
の要部の信号波形のフローチャート、第３図は、上記第
一の実施例を改良したこの考案の第二の実施例によるテ
ープレコーダの記録信号位置検出装置の電気回路図であ
る。 ′　１・・・・・・オーディオテープ、２・・・・・・
再生磁気さラド、３・・・・・・再生イコライザアンプ
、４・・・・・・曲間検出回路、５・・・・・・曲検出
回路、６・・・・・・タイマー回路、１１．１２・・・
・・・フリップ−フロップ回路、０１〜Ｇ４・・・・・
・ＡＮＤゲート。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）　　早送り又は巻き戻し状態において磁気テープ
   上の記録信号と記録信号との間のブランク部を検出する
   ブランク検出手段と、このブランク検出手段によってブ
   ランク部が検出されたときにテープレコーダを再生状態
   に切換える第１の切換手段と、この第１の切換手段の上
   記切換動作によって上記テープレコーダが再生状態にあ
   るときに上記磁気テープ上の記録信号を検出する記録信
   号検出手段と、この記録信号検出手段の検出出力によっ
   てトリガーされ一定時間経過後に上記第１の切換手段を
   解除して上記テープレコーダを上記早送り又は巻き戻し
   状態に復帰させる第２の切換手段とからなるテープレコ
   ーダの記録信号位置検出装置。
2. （２）上記第２の切換手段は、ブランク検出手段が動作
   する直前のテープ走行モードの記憶機能を有し、その記
   憶しているテープ走行モードに切換え復帰させることを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のテープ
   レコーダの記録信号位置検出装置。