JPS5813503A - 積雪の下に仕掛る鼠用駆除剤 - Google Patents
積雪の下に仕掛る鼠用駆除剤Info
- Publication number
- JPS5813503A JPS5813503A JP56109480A JP10948081A JPS5813503A JP S5813503 A JPS5813503 A JP S5813503A JP 56109480 A JP56109480 A JP 56109480A JP 10948081 A JP10948081 A JP 10948081A JP S5813503 A JPS5813503 A JP S5813503A
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- JP
- Japan
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- snow
- fat
- kneaded
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
積雪時に於ては野外に天然の餌が少くなるため暇による
被害が増加することは、よく知られており、巷に融雪時
には鼠が越冬のため貯えた餌がなくなって、地上に餌を
求めるため果樹園の樹木や冬期間畑にあって冬を越す作
物、例えば百合根tアスパラガス、桑等に大被害を与え
る事が多い〇然るに積雪下に於ける鼠の行動は充分研究
され”ていないため積雪下に於ける効果的な被害防止の
方法は未だ知られておらず従来の殺鼠剤には積雪下で駆
除の効果は全く期待出来なかった。即ち従来技術として
は、比較的永持ちする乾燥毒餌を防水紙の小袋に入れて
積雪下に配置したが、餌の香シが外にもれない為鼠に対
する誘引作用がなく、喫食率が悪いので効果が得られな
かった0亦水の入シ難い鼠の出入口をつけた防水箱の中
に毒餌を入れてやる「ベイトポック、ス」または「ベイ
トステーション」と呼ば八る方法によっても肝心の雪ど
け時期迄は効果が持続できず、水や湿気の為に餌がくわ
れなくなったシ有効成分が分解してしまったシした6更
に亦、鼠の忌避剤を使ったシ金網で被害作物を囲つ°た
シし−て防いでも、鼠が飢餓を感じてくれば土を堀って
根を食害したシ、登って枝の方をたべたシして被害を防
ぐことは出来なかった。鼠が野、外で秋から越冬のため
に好んで蓄える餌よシヒ/トを得植、物の生種子を主な
原料とし之に殺鼠剤を混合するに当って耐水、耐雪性を
附与すると同時に鼠の嗜好に適した製剤とするために固
型パツフキ/に対融点゛が45℃以上の脂肪、特に脂肪
酸組成の上でステアリン酸を201以上含有する脂肪例
えば牛脂、羊脂、山羊脂等を共融状態で配合し、更に必
要に応じて調味料、香料。
被害が増加することは、よく知られており、巷に融雪時
には鼠が越冬のため貯えた餌がなくなって、地上に餌を
求めるため果樹園の樹木や冬期間畑にあって冬を越す作
物、例えば百合根tアスパラガス、桑等に大被害を与え
る事が多い〇然るに積雪下に於ける鼠の行動は充分研究
され”ていないため積雪下に於ける効果的な被害防止の
方法は未だ知られておらず従来の殺鼠剤には積雪下で駆
除の効果は全く期待出来なかった。即ち従来技術として
は、比較的永持ちする乾燥毒餌を防水紙の小袋に入れて
積雪下に配置したが、餌の香シが外にもれない為鼠に対
する誘引作用がなく、喫食率が悪いので効果が得られな
かった0亦水の入シ難い鼠の出入口をつけた防水箱の中
に毒餌を入れてやる「ベイトポック、ス」または「ベイ
トステーション」と呼ば八る方法によっても肝心の雪ど
け時期迄は効果が持続できず、水や湿気の為に餌がくわ
れなくなったシ有効成分が分解してしまったシした6更
に亦、鼠の忌避剤を使ったシ金網で被害作物を囲つ°た
シし−て防いでも、鼠が飢餓を感じてくれば土を堀って
根を食害したシ、登って枝の方をたべたシして被害を防
ぐことは出来なかった。鼠が野、外で秋から越冬のため
に好んで蓄える餌よシヒ/トを得植、物の生種子を主な
原料とし之に殺鼠剤を混合するに当って耐水、耐雪性を
附与すると同時に鼠の嗜好に適した製剤とするために固
型パツフキ/に対融点゛が45℃以上の脂肪、特に脂肪
酸組成の上でステアリン酸を201以上含有する脂肪例
えば牛脂、羊脂、山羊脂等を共融状態で配合し、更に必
要に応じて調味料、香料。
着色料等を混捏して、冷却成型することによシ、雪の下
で長期間有効に作用し得る殺鼠剤の一発に成功したもの
である0 ゛すなわち本発明は固型パラフィン100重量部に対し
て融点45℃以上の脂肪を3乃至15重量部混合加熱し
て共融状態と、シ、之に殺鼠成分および鼠の嗜好物と捏
和して後、成型冷却してなるプ° ロック状毒餌を積
雪下に仕掛けることを特徴とする積雪下に於ける鉦の駆
除1法に関するものであるO本発明において、固型パラ
フィン中に脂肪を混和することにより、鼠の喫食率を高
める効果をもたらすばψ為シでなく、耐氷性を低下iせ
ることかない、又混合割合を固型パラフィンの3乃至1
5重量部とし九のは:% 3重量部以下ではその効果を
発揮し得す、15重量部以主加えてもそれ以上の効゛果
が期待し得す、経済的でないので15重量部以下と限定
し*。
で長期間有効に作用し得る殺鼠剤の一発に成功したもの
である0 ゛すなわち本発明は固型パラフィン100重量部に対し
て融点45℃以上の脂肪を3乃至15重量部混合加熱し
て共融状態と、シ、之に殺鼠成分および鼠の嗜好物と捏
和して後、成型冷却してなるプ° ロック状毒餌を積
雪下に仕掛けることを特徴とする積雪下に於ける鉦の駆
除1法に関するものであるO本発明において、固型パラ
フィン中に脂肪を混和することにより、鼠の喫食率を高
める効果をもたらすばψ為シでなく、耐氷性を低下iせ
ることかない、又混合割合を固型パラフィンの3乃至1
5重量部とし九のは:% 3重量部以下ではその効果を
発揮し得す、15重量部以主加えてもそれ以上の効゛果
が期待し得す、経済的でないので15重量部以下と限定
し*。
本発明によれば、例えば殺鼠処分とじてオキシクマリン
、燐化亜鉛、硫酸タリクム、シリqシト。
、燐化亜鉛、硫酸タリクム、シリqシト。
グイファシノン、゛クロロファ7ノ1等の中から選ば°
れた1一種を鼠の致死量から計算して適当な濃度になる
よう配合する0即ちオキシクマリンの場合は0.05乃
至0.196(D濃度が好ま・しく同様に燐化亜呻では
1乃至aSS硫酸タリウムでは0.2乃至0.5チ、シ
lj、cIシトでは0.025乃至0.19G、ダイフ
ァ’//ンやクロロフチジノンの場合は0.005乃至
0.025−が適当であるO 以上、の濃度は何れも実際に試験した結果充分な効果を
発揮し得た濃度でおりそれ以上の必要はな。
れた1一種を鼠の致死量から計算して適当な濃度になる
よう配合する0即ちオキシクマリンの場合は0.05乃
至0.196(D濃度が好ま・しく同様に燐化亜呻では
1乃至aSS硫酸タリウムでは0.2乃至0.5チ、シ
lj、cIシトでは0.025乃至0.19G、ダイフ
ァ’//ンやクロロフチジノンの場合は0.005乃至
0.025−が適当であるO 以上、の濃度は何れも実際に試験した結果充分な効果を
発揮し得た濃度でおりそれ以上の必要はな。
く、またこれ以下では効果が充分でないO使用する植物
生種子としそは、小麦、大麦、米。
生種子としそは、小麦、大麦、米。
ヒエ、粟、カナリヤシード、トクモ10コシ等力ヨ良く
、その配合割合はパラフィン溶融物1重量部に対して、
0.5乃至1.5重量部が好ましい0O95重量部以下
だと種子を添加した効果がな(,1,5重量部以上添加
してもそれほどの効果カニなく経済的にも量を限定した
。
、その配合割合はパラフィン溶融物1重量部に対して、
0.5乃至1.5重量部が好ましい0O95重量部以下
だと種子を添加した効果がな(,1,5重量部以上添加
してもそれほどの効果カニなく経済的にも量を限定した
。
穀粉を併用することもあるが穀粉t5%以上配合すると
耐水性が劣るので好ましくないO調味料。
耐水性が劣るので好ましくないO調味料。
香料2着色料“等は通常食料品に使用されるものに準じ
たもので良く、砂糖、グルタミン酸ナトリウム、イノシ
ン酸等−の調味料、 ワニ2エツセンス。
たもので良く、砂糖、グルタミン酸ナトリウム、イノシ
ン酸等−の調味料、 ワニ2エツセンス。
果実香料、チーズ乳xi、香料等の香料、オイルレッド
ニグロシン等の着色料が特に使用されるO積雪下への仕
掛は方としては、根雪になる前に配置するか、積雪後雪
に孔をあけて地上に落し込むか、または雪どけ穴に投入
して地上に達せしめるようにするO 鼠は降雪後1〜2ケ月の間は秋に蓄え牟餌を主にたべて
遇すが冬から春にかけて雪どけ力;始まる頃に餌が不足
することと、霊カニ地面との間で融は始め、鼠の活躍す
る空隙力菟生じるため、この隙間を走り廻って地上に餌
を求め、場合によってカーなりの移動を行なって果樹園
等に入り込むようになる。この時期に有効な形で地上に
設置された本発明の殺鼠剤があれば紙は殺鼠斉1を2食
べて死滅するため長期間に鼠って移動して来た鼠に対し
ても継続的に駆除効果を発揮し被害を防ぎ続ける効果カ
ニあり、最も鼠の被害が大きく、従来光全表防止法が無
かったこの雪融時期の被害を完全に防ぎ得たのであるO
・ 次に本発明の実施1例を示す0 実鉋例1 固型パラフキン −45重量部 牛脂、 3 小麦粉 20 ト2・そロコシ粒 t−。
ニグロシン等の着色料が特に使用されるO積雪下への仕
掛は方としては、根雪になる前に配置するか、積雪後雪
に孔をあけて地上に落し込むか、または雪どけ穴に投入
して地上に達せしめるようにするO 鼠は降雪後1〜2ケ月の間は秋に蓄え牟餌を主にたべて
遇すが冬から春にかけて雪どけ力;始まる頃に餌が不足
することと、霊カニ地面との間で融は始め、鼠の活躍す
る空隙力菟生じるため、この隙間を走り廻って地上に餌
を求め、場合によってカーなりの移動を行なって果樹園
等に入り込むようになる。この時期に有効な形で地上に
設置された本発明の殺鼠剤があれば紙は殺鼠斉1を2食
べて死滅するため長期間に鼠って移動して来た鼠に対し
ても継続的に駆除効果を発揮し被害を防ぎ続ける効果カ
ニあり、最も鼠の被害が大きく、従来光全表防止法が無
かったこの雪融時期の被害を完全に防ぎ得たのであるO
・ 次に本発明の実施1例を示す0 実鉋例1 固型パラフキン −45重量部 牛脂、 3 小麦粉 20 ト2・そロコシ粒 t−。
カナリヤシード 17.5
捗 ・糖 3
唐辛子粉 0・5
燐化亜鉛 1
上記組成のブロック′−餌を作るに当り・くラフキンと
牛脂を加温燈融し温度を80℃迄冷したものに小麦粒、
トウモロコシ粒、カナリヤシードを加え50C附近で混
合し攪拌を続けながら前以て混合磨砕した燐化亜鉛、唐
辛子粉、砂糖の混合粉末を投入し均一攪拌混合し45℃
附近迄冷えたドロド四の一金物を型に流み、し冷却固化
させる0このようにして1個2090′円板状ブロック
毒餌となす0 ・ ワイ化りんごの3年生果樹園に降雪機上記ブロック毒餌
を樹幹の横に融°雪穴があいた1h下旬にその穴に投入
しlOアール当910ケ便角したところワイ化シんご樹
は1本の被害も出なかっ九〇隣接シんご園は被害が約り
0%出九〇 ′実−1例2− 固型パ2フヰン 40重量部 −硬化ヤシ油
(融点 ℃)6 原米粒 20 小麦粒 1゛O カナリヤシード 15 トウモロコシ粒 5.9 砂 糖 2.5唐辛子粉
0.45 オキシクマリン 0.1 赤色々素(オイルレッド)0.05 固型パラフーンと硬化ヤシ油を加熱共融し液状となし、
温度を1000以下に冷しながら攪拌し残シの材料を余
部加え混゛合し温度を5゛O℃附近迄下げればド四ドロ
の熔融混合物となるの□で之を型にながし込み冷却固化
させる0このようにして1個1’20.9の四角櫨状ブ
ロック毒餌となす◎積雪直′前の桑園に上記ブロック毒
餌l・20g4個を4つに劃−って各361iの塊とな
しlOアール当シ計12ケを桑樹に細ヒ汚でしばルつけ
地上2a+の処に固定し牟◎−翌春■雪後の状態では桑
樹に1本の被害もなく隣接園では平均SOSの被害があ
った。
牛脂を加温燈融し温度を80℃迄冷したものに小麦粒、
トウモロコシ粒、カナリヤシードを加え50C附近で混
合し攪拌を続けながら前以て混合磨砕した燐化亜鉛、唐
辛子粉、砂糖の混合粉末を投入し均一攪拌混合し45℃
附近迄冷えたドロド四の一金物を型に流み、し冷却固化
させる0このようにして1個2090′円板状ブロック
毒餌となす0 ・ ワイ化りんごの3年生果樹園に降雪機上記ブロック毒餌
を樹幹の横に融°雪穴があいた1h下旬にその穴に投入
しlOアール当910ケ便角したところワイ化シんご樹
は1本の被害も出なかっ九〇隣接シんご園は被害が約り
0%出九〇 ′実−1例2− 固型パ2フヰン 40重量部 −硬化ヤシ油
(融点 ℃)6 原米粒 20 小麦粒 1゛O カナリヤシード 15 トウモロコシ粒 5.9 砂 糖 2.5唐辛子粉
0.45 オキシクマリン 0.1 赤色々素(オイルレッド)0.05 固型パラフーンと硬化ヤシ油を加熱共融し液状となし、
温度を1000以下に冷しながら攪拌し残シの材料を余
部加え混゛合し温度を5゛O℃附近迄下げればド四ドロ
の熔融混合物となるの□で之を型にながし込み冷却固化
させる0このようにして1個1’20.9の四角櫨状ブ
ロック毒餌となす◎積雪直′前の桑園に上記ブロック毒
餌l・20g4個を4つに劃−って各361iの塊とな
しlOアール当シ計12ケを桑樹に細ヒ汚でしばルつけ
地上2a+の処に固定し牟◎−翌春■雪後の状態では桑
樹に1本の被害もなく隣接園では平均SOSの被害があ
った。
実施例3
固型パラフキン 50重量部
牛 脂 2
蜜 蝋 2
大 麦 20
原 米 15
粟 8砂 −糖
2.95色 ° 素
0. O45クロpフアシノン
o、 o o s固型パラフキン、牛脂及び蜜=を
混食、加、熱して ”共融状態となし温度を70℃程度
に下げ″た処で轡りの材料を全部加え混合し温度を45
〜50℃附、澹迄下げればドロド筒の熔融混合物となる
ので之を型に流し込んで冷却固化させるOこうして1個
409の円型でプルツク状毒餌となす。゛積゛雪後のブ
ドウ園で10m間隔に雪に鉄ノ(イブで穴を地上部迄開
は上記ブロック毒餌を各lケづ\投入したO融雪後の調
査による゛とブロック毒餌な仕、II&けた地9゜点か
ら10m以内ではブドウの樹に被害・な(10m以上は
なれた隣接ブドウ園は平均10°−程度の被害が出九〇
2.95色 ° 素
0. O45クロpフアシノン
o、 o o s固型パラフキン、牛脂及び蜜=を
混食、加、熱して ”共融状態となし温度を70℃程度
に下げ″た処で轡りの材料を全部加え混合し温度を45
〜50℃附、澹迄下げればドロド筒の熔融混合物となる
ので之を型に流し込んで冷却固化させるOこうして1個
409の円型でプルツク状毒餌となす。゛積゛雪後のブ
ドウ園で10m間隔に雪に鉄ノ(イブで穴を地上部迄開
は上記ブロック毒餌を各lケづ\投入したO融雪後の調
査による゛とブロック毒餌な仕、II&けた地9゜点か
ら10m以内ではブドウの樹に被害・な(10m以上は
なれた隣接ブドウ園は平均10°−程度の被害が出九〇
Claims (2)
- (1) 固型パラフキ7100重量部に対して融点4
5℃以上の脂肪を3乃至15重量部混合加熱して共融状
態とし、之に殺鼠成分および鼠の嗜好物と捏和して後、
成型冷却してなるブロック状毒餌を積雪下に仕掛けるこ
とを特徴とする積雪下に於ける鼠の駆除法。 - (2)゛上記に使用する融点45℃以上の脂肪、として
特にステアリン酸を脂肪酸組成の中で20%以上含有す
るグリセ2イドを使用することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の積雪下に於る鼠の駆嫉法0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56109480A JPS5813503A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 積雪の下に仕掛る鼠用駆除剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56109480A JPS5813503A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 積雪の下に仕掛る鼠用駆除剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5813503A true JPS5813503A (ja) | 1983-01-26 |
JPH0121801B2 JPH0121801B2 (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=14511307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56109480A Granted JPS5813503A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 積雪の下に仕掛る鼠用駆除剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813503A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6186431A (ja) * | 1984-10-04 | 1986-05-01 | Asahi Glass Co Ltd | 多孔質石英ガラス母材のガラス化方法 |
US4749575A (en) * | 1983-10-03 | 1988-06-07 | Bio-Dar Ltd. | Microencapsulated medicament in sweet matrix |
US4891218A (en) * | 1985-08-02 | 1990-01-02 | Sherman Daniel A | Rodenticide bait block |
WO1995034200A1 (en) * | 1994-06-10 | 1995-12-21 | Fernz Corporation Limited | Biodegradable sustained release composition |
JP2005104861A (ja) * | 2003-09-29 | 2005-04-21 | Earth Chem Corp Ltd | ネズミ用毒餌剤 |
EP1424890A4 (en) * | 2001-08-17 | 2007-07-18 | Grotech Australia Pty Ltd | FORMABLE PESTICIDE FORMULATIONS |
JP2011026218A (ja) * | 2009-07-22 | 2011-02-10 | Rainbow Chemical Co Ltd | ネズミ用無毒餌 |
WO2018220995A1 (ja) | 2017-05-30 | 2018-12-06 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ、光ファイバの製造方法、および光ファイバ母材 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4896733A (ja) * | 1972-03-21 | 1973-12-10 |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP56109480A patent/JPS5813503A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4896733A (ja) * | 1972-03-21 | 1973-12-10 |
Cited By (9)
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WO1995034200A1 (en) * | 1994-06-10 | 1995-12-21 | Fernz Corporation Limited | Biodegradable sustained release composition |
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JP2011026218A (ja) * | 2009-07-22 | 2011-02-10 | Rainbow Chemical Co Ltd | ネズミ用無毒餌 |
WO2018220995A1 (ja) | 2017-05-30 | 2018-12-06 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ、光ファイバの製造方法、および光ファイバ母材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0121801B2 (ja) | 1989-04-24 |
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