JPS58134754U - 回転曲げ疲労試験機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜４図は従来の回転曲げ疲労試験機の要部を示すも
ので、第１図はその縦断面図、第２図は第１図の■−■
線矢視方向からみたテーパスリーブの正面図、第３図は
第２図を■−■線矢視方向からみた縦断面図、第４図は
第２図をＩＶ−ＩＶ線矢視方向からみた縦断面図であり
、第５〜９図は本考案の＝実施例としての回転曲げ疲労
試験機の要部を示すもので、第５図はその縦断面図、第
６図は第５図をＶＩ−ＶＩ線矢視方向からみた横断面図
、第７図は第５図を■−■線矢視方向からみた横断面図
、第８図は第７図を■−■線矢視方向からみた縦断面図
、第９図は第８図をＩＸ−ＩＸ線矢視力方向らみた縦断
面図である。 １・−・・・・テーパスリーブ、１ａ・・・・・・テー
パ部、１ｂ・・・・・・ねじ部、１ｃ・・・・・・内孔
、１ｄ・・・・・・スリット、２・・・・・・主軸、３
・・・・・・ナツト、３ａ−３ｂ・・・・・・ねじ部、
４・・・・・・ベアリング箱、４ａ・・・・・・孔、５
・・曲負荷ベアリング、６・・・・・・ナツト、７・・
曲フック、７ａ・・・・・・フック部、８・・・・・・
分銅、９・・・・・・チャック本体、９ａ・・・・・・
テーパ孔、９ｂ・・・・・・ねじ部、１０・・・・・・
押えボルト、２０・・・・・・試験機主軸、２０ａ・・
・・・・孔、２０ｂ・・・・・・ねじ穴、Ｓ・・・・・
・試験片、Ｓｌ・・・・・・供試部、Ｓ２・・・・・・
つかみ部、Ｓ３・・・・・・負荷部、Ｓ４・・・・・・
ねじ部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 回転軸系主軸の軸心穴に回転曲げ疲労試験片の端部をテ
   ーパスリーブと締付具を介して把持する回転曲げ疲労試
   験機において、上記回転軸系の主軸と上記テーパスリー
   ブとの間に装着されたチャックをそなえ、同チャックが
   、先端部で上記テーパスリーブを把持するとともに、基
   端部を上記主軸の軸心穴に挿入され且つ軸心の微調整手
   段を介して保持されていることを特徴とする、回転曲げ
   疲労試験機。