JPS58134513A - ダイポ−ルアンテナ - Google Patents
ダイポ−ルアンテナInfo
- Publication number
- JPS58134513A JPS58134513A JP1661982A JP1661982A JPS58134513A JP S58134513 A JPS58134513 A JP S58134513A JP 1661982 A JP1661982 A JP 1661982A JP 1661982 A JP1661982 A JP 1661982A JP S58134513 A JPS58134513 A JP S58134513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- poles
- antenna
- pole antenna
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/24—Combinations of antenna units polarised in different directions for transmitting or receiving circularly and elliptically polarised waves or waves linearly polarised in any direction
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は＃電体基板にプリント化して構成する２木の
直交したダイポールアンテナに関するものである。
直交したダイポールアンテナに関するものである。
まず第１図に示す従来のクロスダイホールアンテナにつ
いて説明する。
いて説明する。
第１図は一従来のクロスダイポールアンテナの構造図で
ある。第１図におｉて、’ （１ｍ）および（ｌｂ）、
（２ａ）および（ａｂ）ｔ！ダイホーに、 （３ａ
）。
ある。第１図におｉて、’ （１ｍ）および（ｌｂ）、
（２ａ）および（ａｂ）ｔ！ダイホーに、 （３ａ
）。
（ａｂりは同軸線路、 （４８）、 （４ｂ）は分岐
導体、（５Ｉは短絡板、（６）は合成器である。＃Ｏ０
ハイブリッド。
導体、（５Ｉは短絡板、（６）は合成器である。＃Ｏ０
ハイブリッド。
（７）は同軸接栓である。このアンテナは２本のダイポ
ール（１＠）および（ｌｂ）、 （２ａＪ ＞よび（２
ｂ）を直交させ０分岐導体（Ｑ）、 （仙） と短絡板
＋５１および同軸−路（３１）、 （３ｂ） で構成さ
れるパランと、 ９Ｄ”Ｊ−イブテッド１６７１に介
してＰ！Ｊ軸接栓（７）から給電す今ことによ）円偏波
が放射される。
ール（１＠）および（ｌｂ）、 （２ａＪ ＞よび（２
ｂ）を直交させ０分岐導体（Ｑ）、 （仙） と短絡板
＋５１および同軸−路（３１）、 （３ｂ） で構成さ
れるパランと、 ９Ｄ”Ｊ−イブテッド１６７１に介
してＰ！Ｊ軸接栓（７）から給電す今ことによ）円偏波
が放射される。
このクロスダイポールアンテナはバランおＩよび９０°
ハイブリツドを立体的に接続してお）、構造が複雑で、
かつアンテナ占有空間が広−とめう欠点があった。また
、 １１１１ｔ的にも弱く、多数ｍ！作する揚台／Ｉｃ
は裏作誤差が庄じ易−と−う欠点もあった。
ハイブリツドを立体的に接続してお）、構造が複雑で、
かつアンテナ占有空間が広−とめう欠点があった。また
、 １１１１ｔ的にも弱く、多数ｍ！作する揚台／Ｉｃ
は裏作誤差が庄じ易−と−う欠点もあった。
この発明はこれらの欠点を除去するために。
１枚の誘電体基板上に２本のダイポール、給゛１ＥＩｌ
ｌｉ回路０合成器およびバラン１７５ント化したもので
、以下図面によ夕この発明の確実施について説明する。
ｌｉ回路０合成器およびバラン１７５ント化したもので
、以下図面によ夕この発明の確実施について説明する。
第２図はこの発明によるクロスダイポールアンテナの構
造【示す図である。第２因にお−てｉ８１ ｆｌ ｄ
１１体基板、 （９ａ）および（９ｂ）、 （１０ａ
）および（１０ｂ） ｉｊダイホー）ｋ、 （ｌｌａ
）および（１１ｂ）、 （１２ａ）および（１２ｂ）ｔ
ｊ＃電巌路疎略る平行ニー、 ａ３Ｊはテーパ形バラン
（１４１は同軸接栓、Ａは合成器である分岐部である。
造【示す図である。第２因にお−てｉ８１ ｆｌ ｄ
１１体基板、 （９ａ）および（９ｂ）、 （１０ａ
）および（１０ｂ） ｉｊダイホー）ｋ、 （ｌｌａ
）および（１１ｂ）、 （１２ａ）および（１２ｂ）ｔ
ｊ＃電巌路疎略る平行ニー、 ａ３Ｊはテーパ形バラン
（１４１は同軸接栓、Ａは合成器である分岐部である。
ダイポール（９１）および（９ｈ）は＃成体基板＋８１
の表ｓＫ−プリント化されており、プリント化した平行
二線（１１ｍ）および（ｌｌｂ）により給電される。ダ
イボーｋ （１０ｍ）オＪひ（ｔｕｂ） ［ツｖｓ テ
も同様［Ｆｓ電体基板＋８１の表裏にプリント化されて
お）、１リント化した平行ニｄ （１２ａ）および（１
２ｂＪにより） 給電される。また、′各ダイポールはそれぞれの給電の
中心点を共着しており、互いに直交している。
の表ｓＫ−プリント化されており、プリント化した平行
二線（１１ｍ）および（ｌｌｂ）により給電される。ダ
イボーｋ （１０ｍ）オＪひ（ｔｕｂ） ［ツｖｓ テ
も同様［Ｆｓ電体基板＋８１の表裏にプリント化されて
お）、１リント化した平行ニｄ （１２ａ）および（１
２ｂＪにより） 給電される。また、′各ダイポールはそれぞれの給電の
中心点を共着しており、互いに直交している。
分岐部人からダイポール（９ｍ）および（９ｂ）、 （
１０ａＪおよび（］Ｏｂ） までの平行二線の長さは９
０°の位相差となるように決定されてお勺、テーパ形バ
ランａＪを介して同軸接栓α壷から給−することによっ
て円ｍ肢が放射される。
１０ａＪおよび（］Ｏｂ） までの平行二線の長さは９
０°の位相差となるように決定されてお勺、テーパ形バ
ランａＪを介して同軸接栓α壷から給−することによっ
て円ｍ肢が放射される。
この方法によれば２本のダイポール、給電線路９合成器
およびバランを同一平面上に構成することができ、平面
状であるため占有空間も狭く、構造が（資）率でかつ精
度よく＃作できるという利点がある。
およびバランを同一平面上に構成することができ、平面
状であるため占有空間も狭く、構造が（資）率でかつ精
度よく＃作できるという利点がある。
ｇａｔＩＩＡはこの発明による他の実施例を示す図で、
ｏｒｉテーパ形バラバランスは同軸ｔｉ！栓。
ｏｒｉテーパ形バラバランスは同軸ｔｉ！栓。
ｔｍｔｔ−電体基板、’ （１６ａＪおよび（１６ｂ）
、 （１７ａ）および（１７ｂ）、 （１８Ｊおよび（
ｌｆｌｂ）、 （１１ｍ） ｌｊ、ヒ（１９ｂ）＃ｉダ
イボーに、 （２０ａ）および（２０ｂ）、 （２１
ａ）および（２１ｂ）、 （１２ｍ）および（２２ｂ）
、 （２３ａ）および（２３ｂ）、 （２４ｍ）および
（２４ｂＪ、 （２５ａＪおよび（２５ｂ） ｕ’Ｆ？
’７：Ｍ、 Ａ、 Ｂ、 ｅ ｔｉｅＬｔｌｌ’ア４゜
。。
、 （１７ａ）および（１７ｂ）、 （１８Ｊおよび（
ｌｆｌｂ）、 （１１ｍ） ｌｊ、ヒ（１９ｂ）＃ｉダ
イボーに、 （２０ａ）および（２０ｂ）、 （２１
ａ）および（２１ｂ）、 （１２ｍ）および（２２ｂ）
、 （２３ａ）および（２３ｂ）、 （２４ｍ）および
（２４ｂＪ、 （２５ａＪおよび（２５ｂ） ｕ’Ｆ？
’７：Ｍ、 Ａ、 Ｂ、 ｅ ｔｉｅＬｔｌｌ’ア４゜
。。
アンテナは二つのクロスダイポールアンテナを配列して
、アレーアンテナとしたもので。
、アレーアンテナとしたもので。
分岐部ムからＢまでの平行二線（２４→および（２仙）
の長ざとムからＣまでの平行二線（２５ａ）および（ｚ
ｓｂ）の長さのＭは９０°の位相差と軽るように決定さ
れてする１分岐部Ｂ、Ｃから各ダイポールまでの平行二
線（２０ａ）および（２０ｂＪ。
の長ざとムからＣまでの平行二線（２５ａ）および（ｚ
ｓｂ）の長さのＭは９０°の位相差と軽るように決定さ
れてする１分岐部Ｂ、Ｃから各ダイポールまでの平行二
線（２０ａ）および（２０ｂＪ。
（２１ａ）および（２１１））、 （２２ａ）および（
２２ｂ）、 （２３ａ）および（２３ｂ）の長さは等し
く選んでいる。この場合にも第２図で示したアンテナと
同様に。
２２ｂ）、 （２３ａ）および（２３ｂ）の長さは等し
く選んでいる。この場合にも第２図で示したアンテナと
同様に。
平面状で、構造が簡単な１１ｔｊ作精度のよらクロスダ
イポールアンテナが得られる。
イポールアンテナが得られる。
なお１以上は直交するダイポールを１枚のｉＩ＃Ｌ体基
板上にプリント化して両面放射とした場合について説明
したが、この発−はこれに限らず誘電体７ｉ＆の片方の
面の近傍に反射板を設けて片面教射とした場合について
も全ぐ同ｄ１にして実施できる。また、ダイホールの形
状を双肩形など任急の形状とし′ｆｃ場合についても同
様にして実施できる。さらに３個以上のクロスダイホー
ルアンテナを配列した場合についても同様にして実施で
きる。
板上にプリント化して両面放射とした場合について説明
したが、この発−はこれに限らず誘電体７ｉ＆の片方の
面の近傍に反射板を設けて片面教射とした場合について
も全ぐ同ｄ１にして実施できる。また、ダイホールの形
状を双肩形など任急の形状とし′ｆｃ場合についても同
様にして実施できる。さらに３個以上のクロスダイホー
ルアンテナを配列した場合についても同様にして実施で
きる。
以上説明したようにこの発明によれば農作が容易で、か
つ給電、−路０合成器と一体化して構成した裏作ＷＩＩ
Ｉｔのよ一ダイポールアンテナが得られる点て大きな効
果がある。
つ給電、−路０合成器と一体化して構成した裏作ＷＩＩ
Ｉｔのよ一ダイポールアンテナが得られる点て大きな効
果がある。
第１図は従来のクロスダイホールアンテナの構造因、第
２図はこの発明によるクロスダイポールアンテナの構造
図、第３図は仁の発明の他の実施例を示す構造図である
。 図中、 （ｌａ）、 （ｌｂ）、 （２８）、 （２
ｂ）、 （”）ｅ （９ｂ）、 （１０８３゜（１０ｂ
３． （１６ａＪ、 （１６ｂ）、 （１７，ＩＪ、
（１７ｂＪ、 （１８ａ）、（１８ｂＪ、 （１９ａＪ
、 （１９ｂ）はダイ、ポール、 （’３ｍ”）、
’（あ）は同軸線路。 （６１ｔｊ： ”” ” イア ９ ｙ Ｆ’ｓ ｔ８
１． ａｓハ誘ζ体基板。 （ｌｌａ）、 （ｌｌｂ）、 （１２ａ）、 （
１２ｂ）、 （２０ｍ）、 （２０ｂ）、 （２
１ｍ）、 （２１゜）、 （２２ａ）、 （２２
ｂ）、 （２３ａ）、 （２３ｂ）、 （２４ａ
）、 （２仙）、 （２５ａ）。 （２５ｂ）ｒｌｔ平行二線、 ０３！ナーパ形バラン＃
Ａ。 ａ、 ｃは分岐部である。 なお１図中同一ある−は相当部分には同一符号を付して
示しである。 代理人 葛野信−
２図はこの発明によるクロスダイポールアンテナの構造
図、第３図は仁の発明の他の実施例を示す構造図である
。 図中、 （ｌａ）、 （ｌｂ）、 （２８）、 （２
ｂ）、 （”）ｅ （９ｂ）、 （１０８３゜（１０ｂ
３． （１６ａＪ、 （１６ｂ）、 （１７，ＩＪ、
（１７ｂＪ、 （１８ａ）、（１８ｂＪ、 （１９ａＪ
、 （１９ｂ）はダイ、ポール、 （’３ｍ”）、
’（あ）は同軸線路。 （６１ｔｊ： ”” ” イア ９ ｙ Ｆ’ｓ ｔ８
１． ａｓハ誘ζ体基板。 （ｌｌａ）、 （ｌｌｂ）、 （１２ａ）、 （
１２ｂ）、 （２０ｍ）、 （２０ｂ）、 （２
１ｍ）、 （２１゜）、 （２２ａ）、 （２２
ｂ）、 （２３ａ）、 （２３ｂ）、 （２４ａ
）、 （２仙）、 （２５ａ）。 （２５ｂ）ｒｌｔ平行二線、 ０３！ナーパ形バラン＃
Ａ。 ａ、 ｃは分岐部である。 なお１図中同一ある−は相当部分には同一符号を付して
示しである。 代理人 葛野信−
Claims (1)
- ２本のダイポールと、それぞれのダイポーールを給−す
る２組の平行二線形の給ｗＬ線路ｔ−１枚の誘電体基板
上にプリント化してｎｌ成したダイポールアンテナにお
いて、上記２本のダイホールはそれぞれの給電の中心点
を共有して互＾に直交し、かつ、上記名ダイポールとそ
れを給電する上記給電疎略と瀘４５°の角度をなすこと
を性徴とするダイポールアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1661982A JPS58134513A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | ダイポ−ルアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1661982A JPS58134513A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | ダイポ−ルアンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58134513A true JPS58134513A (ja) | 1983-08-10 |
Family
ID=11921347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1661982A Pending JPS58134513A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | ダイポ−ルアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58134513A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62198203A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 平面アンテナ |
| JPS6346803A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-02-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 平面アンテナ |
| JPH06338718A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-06 | Nec Corp | クロスダイポールアンテナ |
| JP2008219196A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 円偏波グリッドアレーアンテナ |
-
1982
- 1982-02-04 JP JP1661982A patent/JPS58134513A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62198203A (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 平面アンテナ |
| JPS6346803A (ja) * | 1986-08-14 | 1988-02-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 平面アンテナ |
| JPH06338718A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-06 | Nec Corp | クロスダイポールアンテナ |
| JP2008219196A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 円偏波グリッドアレーアンテナ |
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