JPS5813449B2 - サイロナイフンタイ ノ ザンリユウタイセキボウシソウチ - Google Patents

サイロナイフンタイ ノ ザンリユウタイセキボウシソウチ

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Publication number
JPS5813449B2
JPS5813449B2 JP49010163A JP1016374A JPS5813449B2 JP S5813449 B2 JPS5813449 B2 JP S5813449B2 JP 49010163 A JP49010163 A JP 49010163A JP 1016374 A JP1016374 A JP 1016374A JP S5813449 B2 JPS5813449 B2 JP S5813449B2
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JP
Japan
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powder
silo
pneumatic
extraction port
air
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JP49010163A
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JPS50103071A (ja
Inventor
岡田梧郎
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Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
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Publication date
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  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
  • Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はセメント、アルミナ等の粉体がサイロ内で脱
気締りを生じ抽出することができなくなり残留すること
を防止し、サイロ容積を有効に使用することを目的とす
るサイロ内粉体の残留堆積を防止する装置に関するもの
である。
最近においてはサイロの容積も一基で数千トンと大型化
し、サイ口径もIon乃至20m1高さも10771以
上となり底面の受ける圧力も数kg/cyに増大し、粉
体が脱気して集合し、その残留堆積部は指等でつきさす
ことができなくなる程度にまで固くなる、所謂締り状態
になり易い。
従って運転を休止し、期間を置き起動しようと思っても
起動力がいちゾるしく犬になり、チェンコンベヤのチェ
ン切れ、スクリューコンベヤのシャフト切れ等の事故K
lり機械的な抽出装置は大型サイロには不適当となって
きた。
従って大型サイロにおいては空気式粉体引出装置が適当
であり、その特有の性格よりio,oooトン以上の超
犬型サイロにも採用、主要されるに至っている。
大型サイロにおいては、サイロ内の残留を少くするため
に種々の抽出装置の配置や構造について工夫がなされて
いる。
例えば第9図に示す底面を鋸歯状山形にし、その溝部に
空気式粉体輸送装置を配置したものが用いられている。
然し、従来の構造では底面構造には関係なく壁面から残
留が逐次成長し、遂にはサイロ容量の20数パーセント
に達することもある。
例えば10,000トンサイロにおいては有価の粉体が
20数パーセントも残留し利用されないこととなると経
済的見地よりも甚だ好ましくない。
その為、残留がある程度以上になり、好ましくない状態
になると休転期間を利用し、人力による掃除排出が行な
われることがあった。
しかしこれは、粉じんの多い処でかつ雪崩現象を生じや
すい危険作業であり極力避けねばならないものである。
従来、堆積防止のため空気式粉体輸送機が、多孔板を通
じ空気を粉体に吹き込み、流動状態にして運ぶことから
着想し類似の装置により堆積を生じやすい個所に空気を
吹き込む手段がとられていた。
しかし締った状態にある粉体には空気は浸み通ることは
できず、常に抵抗の少い処を選びモグラ穴の如く、うね
りくねった空気道をつくり逃げ去ってその目的を達して
いなかった。
従来のサイロ内用空気式粉体輸送装置の実施例を第1図
、第2図に示す。
これに使用する空気式粉体輸送機の構造は第4図に示す
ごとく空気室3bを構成する本体3dとキャンバス状織
物、又は多孔金属焼結板等微細多孔板3aよりつくられ
、空気ノズル3cから供給される0.2〜0.3k9/
criの圧力空気が粉体中に浸みわたり、粉体粒子間の
摩擦、多孔板3aとの摩擦は減少し、本体3dが約8°
の傾斜をもつことより、粉体はその受ける重力の分力に
より流体の如く出口の方に流れてゆき、ドラツクチェン
コンベヤ4に排出されるものである。
サイロ1内に収容された粉体は、空気式粉体輸送機3に
より引き出されドラツクチェンコンベヤ4により他の包
装施設(図示せず)に送出される,サイロから粉体を引
き出すときサイロ内の粉体の排出される状態を観察する
と、第1図の如(a,b)cNc1e.fの順に粉体表
面を形成しながら排出されるものである。
サイロに初めて粉体を投入し、取り出せる丈排出した後
のサイロ内をみると、第1図に示すg部が残留する。
この量は壁面、多孔板、粉体の性質により定まるもので
ある,然し実際の使用においてはサイロ満杯、全部引出
しのくりかえしをすることなく、例えばd線まで引き出
した後また供給満杯にすることがくりかえされる。
この間粉体輸送機に供給した空気は排出される粉体と共
にサイロ外に取り出され、g1fに浸みとおることはな
い。
しかしてサイロ運転休止中は上層粉体の圧力を受け除除
に粉体内空気は分離し、加つるに数kg/criに達す
る粉体圧のあることより粉体は固く締りを生じ、例えば
人間がe斜面を容易に歩くことができるようになる。
この場合、シャベルでこの部から塊をすくい空気輸送機
3上に投ずるときはまた粉体はくだけて流動化して容易
に流れ去ることが観察される。
実際の測定でも又前記締り部の粉体の水分含有は変化す
るものでないことが確められている。
また仔細にサイロ内粉体を調査すると、第1図堆積にお
いては多孔板に接する面上に約10cr位のトンネル状
通路5が形成されていることが確められた。
かNる堆積は空気式輸送機に限らずスクリューコンベヤ
を使用してもスクリューと粉体は一本の棒状体になり空
転するのみで粉体を引き出すことができず、チェンコン
ベヤにおいてもまた同様な現象を示すものである。
か\る堆積残留の形態は空気式輸送機、スクリューコン
ベヤ等の輸送機性格にもとづくものでなく、粉体固有の
性格にもとづくものであることに着目しなければならな
い。
しかし一方においてサイロは、その用途からすれば粉体
を貯蔵しておき、必要なとき必要な量を引き出すことが
できることが欠くべからざる要件であり、貯蔵期間の長
期にわたり取り出しのない期間を生ずることは不可避で
ある。
例えばセメントサイロが冬期にセメントの需要少く長期
運転休止する場合のごときものである。
このことは長期の粉体の静止とサイロ底面に近い部分の
粉体が受ける数kg/criの圧力により脱気に伴う粉
体の締りを不可避とするものである。
換言すれば粉体の残留堆積防止のためには、粉体の脱気
、静止、滞留を防ぐこと、また粉体が自ら崩壊する力を
利用して粉体に空気を含ませる機会をもたせること、並
びに粉体が空気を含むことよりして自ら流動性を保持し
、粉体引出し装置により容易に排出取り出しができるよ
うにすることが必要である。
本発明はか\る欠点を除いたサイロ内粉体の残留堆積防
止装置を提案するものである。
本発明は、粉体の供給と排出の繰返しによりサイロ内に
粉体の堆積を生ずるおそれのある個所に設けられた粉体
の抽出口と該抽出口付近に気体噴出手段を備えるととも
に、抽出した粉体をサイロ外へ送出する装置と、この送
出された粉体をサイロ内へ再循環投入する粉体循環輸送
装置とを備えたことを特徴とするサイロ内粉体の残留堆
積防止装置である。
第10〜11図はそれぞれ本発明の実施の一例を示すも
のである。
第11図において従来の空気式輸送機3を配置すること
には変りはないが、そのほかに第7図に示す単抽出口を
有する空気式粉体輸送機(特許第685256号(特公
昭47−37905号公報))8の抽出口9を堆積の生
じやすい位置に来るように設けるものである。
またサイロ外に搬出するドラグチェンコンベヤ4に交叉
して、輸送用チェンコンベヤ6を設け、キニョンポンプ
(粉体圧送装置)7の供給口に接続する。
このキニョンポンプ7は本来は受入れた粉体をサイロに
供給する施設として使われるものである。
本発明はか5るサイ口の既設設備を有効に使用するもの
で、キニョンポンプ7の受入口10を二股ダクトとし、
他の一方の受入口はサイロ供給用輸送機11に接続する
キニョンポンプ7の出口はサイロ供給管12に接続し、
受入れた粉体をサイロに供給するに用いられる。
この装置により単抽出口型空気輸送機8,8′で抽出さ
れた粉体は、ドラグチェンコンベヤ4,6を通じキニョ
ンポンプ7に送られサイロ供給管12を通じてサイロ1
に戻すことができる。
サイロ内に堆積を生じさせないためには、堆積しやすい
場所の粉体を抽出すること5それにより抽出口9,9′
から粉体表面に至るまでの各部分A。
,A,,A2,A3,A,,(理解のため大きな部分に
分割した)が堆積を生じない状態、即ちこれ等A。
,A1・・・A4に動きを生ぜしめることがある。なお
、実際のサイロについて粉体の排出状況を観察するに、
第10図の例においてはまずA。
部が排出されるとA1部がA。
部を満し、A1のあとにはA2,A2のあとにまA3,
A3のあとにシ−、と補黄メ嘴なわれ第12図に示すご
とく抽出口を頂点とする倒立半円錐体の底面が下って行
くような形で排出される,例えば第12図に示すごとき
状態においては空気式粉体輸送機力らの空気によりA。
’,A1’部は湯が沸き立つ如き外観を呈し、この場合
に庇状に張出すものと推定されB1部はある時点で崩壊
する。
しかるときはB2が庇状に張出すことよりこの部の崩壊
を生じ連鎖的にB2,B3,B4と倒立円錐状に崩壊し
倒立円錐体の底面をなす粉体面はC1からC2までに上
昇する。
とのBグループの雪崩は一挙に生ずるもので、その廻り
の粉体堆積に振動ゆるみを与え、崩壊粉体は雪崩により
空気をまき込み流動状態となり以後の抽出を容易にする
,ものである。
要は粉体を如何に自ら崩れやすい状態におくかと云うこ
とが肝要であり、架橋現象(プリツチング)を起しては
、もはやいかなる抽出機器でも粉体の抽出はできないこ
と\なる。
本発明はか5る現象に着目し、粉体を完全に脱気、凝縮
締りの状態にしてしまわないような状態に連続若しくは
少くともある期間をおいて生せしめ、残留堆積を生せし
めないようにしようとするものである。
サイoま貯蔵し、適時内容物を引き出す目的のものであ
り休止期間の発生は不可避である。
本発明においては休止期間においてもその堆積を生じや
すい部分から任意の時期例えば数日の間隔を置き又は連
続して粉体を抽出し、ドラッN‘ェンコンベヤ4及び6
、キニョンポンプ7、供給管12よりなる粉体循環輸送
装置23を経由しサイロ1に再循環投入することにより
、粉体の循環を行なうものである。
この操作はサイロ供給用輸送機11により粉体供給して
いる時に小量の粉体をサイロから抽出して同時に再循環
を行なわせてもよい。
また特に注目すべきは、既設のサイロへの粉体供給輸送
装置であるキニョンポンプ7と供給管12を利用し、ド
ラッグチェンコンベア6を新設するのみで粉体循環輸送
装置23を形成させ、サイロから粉体を需要先に送り出
すことを必要としない、所謂サイロ休止期間において粉
体の再循環を任意に行うことを可能ならしめ、粉体の堆
積残留を防止することができることである。
それに要する動力は先に説明したごとく第10図におけ
るA。
部を引き出せば、あとは粉体自身の重力を利用すること
で有効な空気を含ませる崩壊作用を行わせることができ
、その必要とする動力費も少くてすむものである。
他の一実施例を第13図、第14図に示す。
この場合は抽出用としては堆積を生じやすい個所に短い
長さの開放型粉体空気輸送機13,13’を抽出口とし
て設け、別に輸送機14,14’,15,16をサイロ
外に設けキニョンポンプ7と接続して粉体循環輸送装置
を構成させ、抽出した粉体をサイロに再循環するもので
ある。
また同時に開放型空気輸送機13,13’の出口に二股
ダクトを取付し、サイロ外において粉体輸送自動車17
に粉体を供給する施設を並置することができる。
前記説明により理解しうるごとく抽出粉体量Aoは小量
であっても、その上部に位置するA1,A2tk3,A
4は順次その移動を重力により行ない、空所の生じない
ような動きをするものである。
この場合別途配管(図示せず)してある空気供給管から
既設のプリツジング防止用空気供給機器を通じA1部に
空気を送入するときは、更に粉体の流動化の保持を容易
にするものである。
他の一実施例を第15図に示す。
第15図は開放型空気輸送機13の代りにサイロ壁に近
くサイロ底面に抽出口18を設け、これに例えばロータ
リフイーダ19を取付けした場合を示すものである。
この抽出口18は空気式粉体輸送機3の端部に近く設け
ることが望ましい。
このロークリフイ一ダ19には圧力空気管20を取付し
、調節弁21より圧縮空気を吹き込み、空気式粉体輸送
機3の粉体流動化効果とあいまって抽出口18における
架橋現象の防止をするものである。
どの場合においてロークリフイーダ19の代りにスライ
ド弁を取付しても良い、ロークリフイーダ19に接続す
るダクト22は輸送機14の受入口に接続される。
また第16図に示す如く粉体のサイロへの供給装置とし
てパケットエレベータ24を用いても良い。
この場合パケットエレベータ24とサイロ1は空気式粉
体輸送機25で麹続され、粉体循環輸送装置をドラッグ
チェンコンベヤ4及び6、パケットエレベータ24、空
気式粉体輸送機25により構成する。
要するにサイロ内の粉体が残留を生じやすい個所に粉体
の抽出口を設けると5もに、抽出口からサイロ内へ粉体
を供給する粉体輸送装置を設け、抽出した粉体をサイロ
内へ再循環供給することを特徴とするサイロ内粉体の残
留堆積防止装置を提.案することにより、堆積の発生防
止、サイロの有効利用、サイロの危険な清掃排除作業の
排除、既設設備の有効利用、再循環に要する費用の低額
、残留堆積を生ずることがない等多犬の効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のサイロの断面と粉体排出残留の状態を示
す図面、第2図は第1図の平面図、第3図は開放型空気
式輸送機側面図、第4図は第3図のA−A断面図、第5
図は単抽出口空気式粉体輸、送機、第6図は第5図のB
−B断面図、第7図は単抽出口の斜視図、第8図は単抽
出口スクリューコンベヤ、第9図はサイロ底の一実施例
の斜視図、第10薗は本発明にか5るサイ口内粉体の残
留防止方法を実施した装置の断面図第11図は第10図
の平面図、第12図はサイロから粉体を抽出していると
きの粉体の挙動を示す断面図、第13図は本発明の他の
一実施例を示すサイロ断面図、第14図は第13図の平
面図、第15図は本発明にか5るロークリバルブを用い
た抽出口の部分断面図、第16図はパケットエレベータ
を含む本発明の一実施例の側面図である。 1・・・・・・サイロ、2・・・・・・トンネル、3・
・・・・・空気式粉体輸送機、3a・・・・・・微細多
孔板、3b・・・・・・空気室、3C・・・・・・ノズ
ル、3d・・・・・・本体、4・・・・・・ドラツクチ
ェンコンベヤ、5・・・・・・トンネル状通路、6・・
・・・・ドラッグチェンコンベヤ、7・・・・・・キニ
ョンポンプ、8・・・・・・単抽出口空気式粉体輸送機
、9・・・・・・抽出口、10・・・・・・二股ダクト
、11・・・・・・粉体供給装置、12・・・・・・供
給管、13・・・・・・開放型空気輸送機、14,14
’,15,16・・・・・・輸送機、17・・・・・・
粉体輸送自動車、18・・・・・・抽出口、19・・・
・・・ロークリフイーダ、20・・・・・・圧力空気管
、21・・・・・・調節弁、22・・・・・・ダクト、
23・・・・・・粉体循環輸送装置、24・・・・・・
パケットエレベータ、25・・・・・・空気式粉体輸送
機、a,b,c,d,e,f,−・・・粉体排出に伴い
順次生ずる粉体表面、g・・・・・・残留、Ao,A1
,A2,A3,A4、Ao′,A1′・・・・・・粉体
、B1tB27B3jB4・・・・・・粉体、C1,C
2・・・・・・粉体面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 粉体の供給と排出の繰返しによりサイロ内に粉体の
    堆積を生ずるおそれのある個所に設けられた粉体の抽出
    口と該抽出口付近に気体噴出手段を備えるとともに、抽
    出した粉体をサイロ外へ送出する装置と、この送出され
    た粉体をサイロ内へ再循環投入する粉体循環輸送装置と
    を備えたことを特徴とするサイロ内粉体の残留堆積防止
    装置。 2 特許請求の範囲第1項において、上記粉体の堆積を
    生ずるおそれのある個所がサイロ底部であることを特徴
    とするサイロ内粉体の残留堆積防止装置。
JP49010163A 1974-01-25 1974-01-25 サイロナイフンタイ ノ ザンリユウタイセキボウシソウチ Expired JPS5813449B2 (ja)

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