JPS58133993A - アンカ−コネクタ - Google Patents
アンカ−コネクタInfo
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- JPS58133993A JPS58133993A JP58009451A JP945183A JPS58133993A JP S58133993 A JPS58133993 A JP S58133993A JP 58009451 A JP58009451 A JP 58009451A JP 945183 A JP945183 A JP 945183A JP S58133993 A JPS58133993 A JP S58133993A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dog
- recess
- latch
- carrier
- shoulder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B21/00—Tying-up; Shifting, towing, or pushing equipment; Anchoring
- B63B21/50—Anchoring arrangements or methods for special vessels, e.g. for floating drilling platforms or dredgers
- B63B21/502—Anchoring arrangements or methods for special vessels, e.g. for floating drilling platforms or dredgers by means of tension legs
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/16—Joints and connections with adjunctive protector, broken parts retainer, repair, assembly or disassembly feature
- Y10T403/1616—Position or guide means
- Y10T403/1624—Related to joint component
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/32—Articulated members
- Y10T403/32606—Pivoted
- Y10T403/32631—Universal ball and socket
- Y10T403/32713—Elastomerically biased or backed components
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/60—Biased catch or latch
- Y10T403/602—Biased catch or latch by separate spring
- Y10T403/604—Radially sliding catch
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/60—Biased catch or latch
- Y10T403/608—Pivoted
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
あり、具体的にいえばテノノヨノドンッグブラソトホー
ムのテン/ヨルッグ全固定する/こめの解除式コネクタ
に係るものである。浮きプラソトポーノ・から海底井戸
金柑ったのもその井戸奮ば・で設置したテノ/ヨ/ドレ
ソグプラソI・ホーノ、一\延長することが”W!捷ノ
する。これらのプラットホ一1. &;−1、水の浮力
にJ:って支えられているのであるか、自由に浮動し−
てはおらず、多数の77力につながJlていてN!j床
から引張らfしている。眸通、グラノ1、ホーlいの各
隅1(複数のテノノ・1ノラインが配置さ扛、すべての
テノンヨノラインは常に張力ケかけられている。この張
力の程度は変動するが、デノ/ヨ/ラインは係留点で垂
直から15度まで変る。
ムのテン/ヨルッグ全固定する/こめの解除式コネクタ
に係るものである。浮きプラソトポーノ・から海底井戸
金柑ったのもその井戸奮ば・で設置したテノ/ヨ/ドレ
ソグプラソI・ホーノ、一\延長することが”W!捷ノ
する。これらのプラットホ一1. &;−1、水の浮力
にJ:って支えられているのであるか、自由に浮動し−
てはおらず、多数の77力につながJlていてN!j床
から引張らfしている。眸通、グラノ1、ホーlいの各
隅1(複数のテノノ・1ノラインが配置さ扛、すべての
テノンヨノラインは常に張力ケかけられている。この張
力の程度は変動するが、デノ/ヨ/ラインは係留点で垂
直から15度まで変る。
打ち込捷扛、穿孔さ扛そしてセメントで固めらnだパイ
ルを使ってアノカーテンプレートハ海床へ固定さ7+.
ている。テノショノンソグはアンカーブ/グレートから
ゾラソトホームへのべている。
ルを使ってアノカーテンプレートハ海床へ固定さ7+.
ている。テノショノンソグはアンカーブ/グレートから
ゾラソトホームへのべている。
各テン/−3ノVソグii 4型的には外直径23Cm
、内部径s ctnの管状部旧でねし継ぎとなっていて
、公称張力1,0001−7がか\つている。こnらの
ラインを後日検査するのVCC10いことは一本のテ7
ンヨ7レッグの全部を回収してその他のテンショルッグ
けその1\負荷を支えておくようにしておけることであ
る。
、内部径s ctnの管状部旧でねし継ぎとなっていて
、公称張力1,0001−7がか\つている。こnらの
ラインを後日検査するのVCC10いことは一本のテ7
ンヨ7レッグの全部を回収してその他のテンショルッグ
けその1\負荷を支えておくようにしておけることであ
る。
可撓ジョイ/トヲ設けたコネクターを使用するとすべて
の屈曲運動はジヨイントの可撓要素のところで行なわ:
/’L、そして屈曲力の大部分は可撓部分の運動により
吸収される。接続にか\る張力はジヨイントの回動中心
を通る力により生じ、この力は可撓ベアリングを通る圧
縮によりラッチボディへ上方に伝達さtlる。との可撓
ベアリングは、可撓コネクタの固定ボディの上方部分を
通してその力k fr<える。固定ボディとラノブレ−
1・との間の接続がボディの下方部分にあると、勾は
ボディを通らなけ扛ばならず、その結果として屈曲士一
メノトがボディにそしてラッチ接続にか\る。ラッチ接
続k ’i=]’撓コネクタの回動中心よりも上に配置
することにより、これらの力はテノプレ−1・に直接入
り込み、そ柱により可撓ジヨイントの固定部材にか\る
力を減少する。
の屈曲運動はジヨイントの可撓要素のところで行なわ:
/’L、そして屈曲力の大部分は可撓部分の運動により
吸収される。接続にか\る張力はジヨイントの回動中心
を通る力により生じ、この力は可撓ベアリングを通る圧
縮によりラッチボディへ上方に伝達さtlる。との可撓
ベアリングは、可撓コネクタの固定ボディの上方部分を
通してその力k fr<える。固定ボディとラノブレ−
1・との間の接続がボディの下方部分にあると、勾は
ボディを通らなけ扛ばならず、その結果として屈曲士一
メノトがボディにそしてラッチ接続にか\る。ラッチ接
続k ’i=]’撓コネクタの回動中心よりも上に配置
することにより、これらの力はテノプレ−1・に直接入
り込み、そ柱により可撓ジヨイントの固定部材にか\る
力を減少する。
この構成にしてなお望ましいことは、外部からの操作に
必要としないでロックしそ(−7て(/ラグにか\る張
力が1時間的にゆるんでもロックさtl,/ζま\でい
るコネクタを設けることである。所望のレッグの回収の
ためコネクタを解錠できるものとすることも望ましい。
必要としないでロックしそ(−7て(/ラグにか\る張
力が1時間的にゆるんでもロックさtl,/ζま\でい
るコネクタを設けることである。所望のレッグの回収の
ためコネクタを解錠できるものとすることも望ましい。
海面下テップレートへテノ/ヨノVッグブラッ]・ホー
1、のテ//ヨルッグを接続するアンカーコネクタはど
の方向にも回動“する可撓ジヨイントを含んでいる。こ
の可撓ジヨイントの固定部材はジヨイントの回動中心よ
りも高い所に第1の周縁凹所を有しており、この凹所は
そ扛の下縁Vこ」一向きの肩を有している。この固定部
材は第1の凹所の直上で第1の凹所に連続しているがそ
扛よりも深い第2の周縁凹所を・外直径トに有してbる
。
1、のテ//ヨルッグを接続するアンカーコネクタはど
の方向にも回動“する可撓ジヨイントを含んでいる。こ
の可撓ジヨイントの固定部材はジヨイントの回動中心よ
りも高い所に第1の周縁凹所を有しており、この凹所は
そ扛の下縁Vこ」一向きの肩を有している。この固定部
材は第1の凹所の直上で第1の凹所に連続しているがそ
扛よりも深い第2の周縁凹所を・外直径トに有してbる
。
円筒のテンブレーi・レセプタクルはその内面に環状の
周縁デツプv−ト凹所を有しており、この凹所の上端の
”F向き屑はコネクタがロックされた位置にあるとき土
向き肩よりも僅かに土になっている。ラッチキーヤリヤ
は上方位置と下方位置との間’に動くことができ、そし
てラッチキャリヤの土に回動するよう増刊けら扛ている
複数のラッチドッグの・・・ラドはぞ7′Lらの」:端
で上向きと下向きの眉とに組合さる。
周縁デツプv−ト凹所を有しており、この凹所の上端の
”F向き屑はコネクタがロックされた位置にあるとき土
向き肩よりも僅かに土になっている。ラッチキーヤリヤ
は上方位置と下方位置との間’に動くことができ、そし
てラッチキャリヤの土に回動するよう増刊けら扛ている
複数のラッチドッグの・・・ラドはぞ7′Lらの」:端
で上向きと下向きの眉とに組合さる。
ラッチキャリヤーがそ扛の下方位置にあって、a1撓コ
ネクタがL =に−1,1,、」二うとするラッチドッ
グのへ、ラドは上向きのl+1とF向きの屑に衝合して
、そ扛に」:リコネクタはテップレートレセプタクルと
錠11−する。
ネクタがL =に−1,1,、」二うとするラッチドッ
グのへ、ラドは上向きのl+1とF向きの屑に衝合して
、そ扛に」:リコネクタはテップレートレセプタクルと
錠11−する。
ドッグと固定部材の第2の凹所とを適当に定めると、ラ
ッチキャリヤが上方位置にあるとドッグヘッドが第2凹
所内にfiまり込みテンプv −トvセプタクルの下向
き肩は空きになり、ラッチドッグがこの位置にあるとき
コネクタを引き出せる。
ッチキャリヤが上方位置にあるとドッグヘッドが第2凹
所内にfiまり込みテンプv −トvセプタクルの下向
き肩は空きになり、ラッチドッグがこの位置にあるとき
コネクタを引き出せる。
第1凹所内の上向き肩とドッグ−\ツI・の底縁との間
の相互作用とドッグの重心が回動点より外側にあること
ILよる重)Jによる助けとによ−゛)゛Cラッチキャ
リヤの下降時にドッグを外力VC振り出す、1、うにな
っている。
の相互作用とドッグの重心が回動点より外側にあること
ILよる重)Jによる助けとによ−゛)゛Cラッチキャ
リヤの下降時にドッグを外力VC振り出す、1、うにな
っている。
固定部材に対するラッチキャリヤの」、11時(1(ド
ッグを内側に入れるのは、上昇時IZjラッヂドッグの
ヘッドの上面と相tj作用する第:?の凹所のトノノ端
におけるキャップの作用である。又、′i/プレートレ
ー1= フタクルのド向き屑の角度を調整して、テンブ
レー1・に対するラッチドッグのJ−、、’t1. f
iCJ、リラツチドッグが内側に押されるようにするが
、ラッチキャリヤが」一方VCあるときだけラッチドッ
グが内側Vこ動くようl/(する。
ッグを内側に入れるのは、上昇時IZjラッヂドッグの
ヘッドの上面と相tj作用する第:?の凹所のトノノ端
におけるキャップの作用である。又、′i/プレートレ
ー1= フタクルのド向き屑の角度を調整して、テンブ
レー1・に対するラッチドッグのJ−、、’t1. f
iCJ、リラツチドッグが内側に押されるようにするが
、ラッチキャリヤが」一方VCあるときだけラッチドッ
グが内側Vこ動くようl/(する。
コネクタを走らせている間ラソチギャリ? (t−、、
l二方に保持するだめの装置も設けらJ’lる。この装
置を使用(2て、第2四所よりトのギャップL1ドッグ
ヶ内側イ☆置に保ち、ぞし1.て不側の衝突時U(ドッ
グを損傷しないようにする。ラノニ/グツールを配置し
ないでコネクタを走らせた場合に所望の錠1]−位置か
らドッグが外側に出ないよう(制限部材を設ける。これ
はドッグを上方にのばした位置に保持して、コネクタの
挿入中テンプレートのレセプタクルと相互作用してドッ
グが内側に入れられるようにする。
l二方に保持するだめの装置も設けらJ’lる。この装
置を使用(2て、第2四所よりトのギャップL1ドッグ
ヶ内側イ☆置に保ち、ぞし1.て不側の衝突時U(ドッ
グを損傷しないようにする。ラノニ/グツールを配置し
ないでコネクタを走らせた場合に所望の錠1]−位置か
らドッグが外側に出ないよう(制限部材を設ける。これ
はドッグを上方にのばした位置に保持して、コネクタの
挿入中テンプレートのレセプタクルと相互作用してドッ
グが内側に入れられるようにする。
可撓コネクタの固定部材はテンプレートと相互作用する
下方の周縁支持面を有している。第1の環状凹所に隣接
した七)Jの支持面においてコネクタは環の形をしてい
る。これらの2つの場合の所で(そこでは固定部材を通
る力は比較的小さい)、固定部材はみそをつけられ、ド
ッグのアームはそのみそを通れるようにな′)ていて、
各ドッグとラッチキャリヤとの間の回動接続が下方の支
持面の内側にある間者ドッグーペッドは固定部材の外に
出されるようになっている。
下方の周縁支持面を有している。第1の環状凹所に隣接
した七)Jの支持面においてコネクタは環の形をしてい
る。これらの2つの場合の所で(そこでは固定部材を通
る力は比較的小さい)、固定部材はみそをつけられ、ド
ッグのアームはそのみそを通れるようにな′)ていて、
各ドッグとラッチキャリヤとの間の回動接続が下方の支
持面の内側にある間者ドッグーペッドは固定部材の外に
出されるようになっている。
テノショノドレッグプラットフォーム(図示せず)け、
プラノI・フォートの浮力を利用して引張られている一
連の管状デノンヨノVッグ”t 使用して海床に係留さ
才1ている。こノ1らのレッグll、l/η床に係留l
〜だテンブレ−1・・\機械的に錠11さI)ている。
プラノI・フォートの浮力を利用して引張られている一
連の管状デノンヨノVッグ”t 使用して海床に係留さ
才1ている。こノ1らのレッグll、l/η床に係留l
〜だテンブレ−1・・\機械的に錠11さI)ている。
第11Pl&まぞの」二うlデノソ’l/’−1−1+
1と、テノンヨルッグ14を錠市するデノル−1−レセ
プタクル12とを示1.ている。
1と、テノンヨルッグ14を錠市するデノル−1−レセ
プタクル12とを示1.ている。
可撓ジョイ:/ l−1(i kj回動部(A18と、
r−〕Xトマのベアリング20と固定部材22とかr)
成る。
r−〕Xトマのベアリング20と固定部材22とかr)
成る。
回動部材18の十に置か、ttだテノンヨノVッグは垂
直から15度変ることができ、エラストマーのベアリン
グ2o1d回動部制御t(を回動中心24の回りで回動
させる。・\アリノブ20にJその運動を許し、屈曲力
は同定部材22・\最小限伝わる。然しなから、テ//
ヨルッグ14内の張力かr)牛しる圧縮勾は七カイX)
置1/(ある固定部相ヘエラストマのベアリングを通っ
て直接伝えられる。
直から15度変ることができ、エラストマーのベアリン
グ2o1d回動部制御t(を回動中心24の回りで回動
させる。・\アリノブ20にJその運動を許し、屈曲力
は同定部材22・\最小限伝わる。然しなから、テ//
ヨルッグ14内の張力かr)牛しる圧縮勾は七カイX)
置1/(ある固定部相ヘエラストマのベアリングを通っ
て直接伝えられる。
このI一方位置におい−(固定部AA’ 22 N:
l向きn〕28金持一つ第1の周縁凹所26を有(7て
いる。同シ高さの所でデノソレーI・レセプタクルr1
、そ)1゜の内径トに周縁テンブレー1・凹所30を有
(−ており、そわ、の−1一端に十−向き膚32がある
。ラッチドラグヘッド34に1こfLらの凹所に捕えら
れ、図示の位置でラッチドッグは同時に下向き肩32と
上向き肩28と作用してoJ撓コネクタをテンプレート
レセグタクルに対し上方に動かないようにしている。
l向きn〕28金持一つ第1の周縁凹所26を有(7て
いる。同シ高さの所でデノソレーI・レセプタクルr1
、そ)1゜の内径トに周縁テンブレー1・凹所30を有
(−ており、そわ、の−1一端に十−向き膚32がある
。ラッチドラグヘッド34に1こfLらの凹所に捕えら
れ、図示の位置でラッチドッグは同時に下向き肩32と
上向き肩28と作用してoJ撓コネクタをテンプレート
レセグタクルに対し上方に動かないようにしている。
複数のラッチドッグ36がラッチキャリヤ40へ回動点
38で回動するよう接続されている。このラッチキャリ
ヤは実線で示した位置から固定部材22に対し垂直に、
破線のラッチドッグと回動点42により示す位置−\動
ける。
38で回動するよう接続されている。このラッチキャリ
ヤは実線で示した位置から固定部材22に対し垂直に、
破線のラッチドッグと回動点42により示す位置−\動
ける。
第2の凹所44は第1の凹所のすぐ上で固定部材の外直
径上に位置しており、第1の凹所に続−ている゛がこの
第1の凹所よりも深くなっている。
径上に位置しており、第1の凹所に続−ている゛がこの
第1の凹所よりも深くなっている。
破線で示したようにラッチキャリヤが上方位置にあると
き第2の凹所はその中にラッチドッグをうけ入れるよう
な方法r(なっていてラッチドッグヘッド34はテンブ
レー トのレセプタクルの下向き肩32から完全に出る
。この位置にラッチドッグがあるとき、コネクタはテン
プレートのレセプタクルから引き出される。
き第2の凹所はその中にラッチドッグをうけ入れるよう
な方法r(なっていてラッチドッグヘッド34はテンブ
レー トのレセプタクルの下向き肩32から完全に出る
。この位置にラッチドッグがあるとき、コネクタはテン
プレートのレセプタクルから引き出される。
第2図に示すようr(、ラノ:−ノグッールlf fi
が可撓コネクタの固定部材上のト面48に係合]、そし
てドッグ部分501j’、ラッチギヤリヤ11()のド
に嵌まって、ラッチキャリヤを十ノj位置に仙ニー)で
いる。この位置においてラッチドッグ−\ラド34はキ
ーヤツブ521/こより拘束さ扛、そ【2てそノtによ
り内側位置に保だn2てテンブレー1・のレセプタクル
にコネクタを入′11るととができる。キャップ52は
ラッチドッグ36を外部県素との衝突時V′、損傷しな
いようにしている。
が可撓コネクタの固定部材上のト面48に係合]、そし
てドッグ部分501j’、ラッチギヤリヤ11()のド
に嵌まって、ラッチキャリヤを十ノj位置に仙ニー)で
いる。この位置においてラッチドッグ−\ラド34はキ
ーヤツブ521/こより拘束さ扛、そ【2てそノtによ
り内側位置に保だn2てテンブレー1・のレセプタクル
にコネクタを入′11るととができる。キャップ52は
ラッチドッグ36を外部県素との衝突時V′、損傷しな
いようにしている。
もしラノニ/グツール46なしで二1ネクタヲ走行させ
てお扛ば、ラッチギヤリヤ40 r、iぞれの十゛方位
置へ落ち、そしてドッグ36d゛外に振り出さ扛ていた
であろう。これらのドッグの最大の動きを抑制している
固定部材の面54はドッグVこ作用してそ扛の外方への
動きを制市する。この作用によりテンブレー]・のレセ
プタクルの): 縁itドッグに係合しドッグを図示の
417置に向け−C振りjΔむ。
てお扛ば、ラッチギヤリヤ40 r、iぞれの十゛方位
置へ落ち、そしてドッグ36d゛外に振り出さ扛ていた
であろう。これらのドッグの最大の動きを抑制している
固定部材の面54はドッグVこ作用してそ扛の外方への
動きを制市する。この作用によりテンブレー]・のレセ
プタクルの): 縁itドッグに係合しドッグを図示の
417置に向け−C振りjΔむ。
テンブレー1・し士ブタクルと協働するドッグレッグの
角度は、ドッグとキャリヤとを第2図の解錠位置へ」−
げてレセプタクルに入れ\るようにするよう定められて
いる。
角度は、ドッグとキャリヤとを第2図の解錠位置へ」−
げてレセプタクルに入れ\るようにするよう定められて
いる。
第3図はドッグが引込められた位置にあって到着直前の
コネクタケ示している。この図示の位置よりもコネクタ
が下降すると、ストップ56がラノニ/グツール46の
下方部分においてプラノジャ57に作用して、プランジ
ャをそn以上動かないようにする。コネクタを更に動か
すと、ドッグ部分50はプラノジャのみぞ59内で動け
るようになる。そうなるとラッチキャリヤ40はドッグ
部分50を越えてそ扛は下方位置に自由落下する。
コネクタケ示している。この図示の位置よりもコネクタ
が下降すると、ストップ56がラノニ/グツール46の
下方部分においてプラノジャ57に作用して、プランジ
ャをそn以上動かないようにする。コネクタを更に動か
すと、ドッグ部分50はプラノジャのみぞ59内で動け
るようになる。そうなるとラッチキャリヤ40はドッグ
部分50を越えてそ扛は下方位置に自由落下する。
ラッチキャリヤがそ扛の下方位置へ落ちると、ランチド
ッグの−\ラッド4はそ扛の下面58と第2四所の上向
き肩60との間の相〃作用により外側に出る。と7’L
はドッグを外側に出すことになり、そしてその運動はラ
ッチドッグ34の重心が回動へ42の外に(あることに
よっても助けられる。コネクタを次に1−)jへ動かす
と、ラッチドッグとキ\・リヤと1重力のだめ下方位置
に残り、そしてドッグ−・・ノドは第1図に示した錠止
位置になって錠止する。
ッグの−\ラッド4はそ扛の下面58と第2四所の上向
き肩60との間の相〃作用により外側に出る。と7’L
はドッグを外側に出すことになり、そしてその運動はラ
ッチドッグ34の重心が回動へ42の外に(あることに
よっても助けられる。コネクタを次に1−)jへ動かす
と、ラッチドッグとキ\・リヤと1重力のだめ下方位置
に残り、そしてドッグ−・・ノドは第1図に示した錠止
位置になって錠止する。
テノンヨンレッグに張力がか\らなくなるというような
ことがあっても、重力がラッチキャリヤとドッグとを下
方位置に保持しているのでラッチドッグは再係合する。
ことがあっても、重力がラッチキャリヤとドッグとを下
方位置に保持しているのでラッチドッグは再係合する。
更に安全が望まれる場合には可撓コネクタボディの下面
とラッチキャリヤ40との間に取外せる阻止要素を配置
する。ラノニ/グツール46は勿論このときは取除かれ
る。それの作用はコネクタを走行させている間ラッチギ
ヤリヤ40をぞ扛の上方位置に保持するということたけ
であるからである。
とラッチキャリヤ40との間に取外せる阻止要素を配置
する。ラノニ/グツール46は勿論このときは取除かれ
る。それの作用はコネクタを走行させている間ラッチギ
ヤリヤ40をぞ扛の上方位置に保持するということたけ
であるからである。
最大の力は可撓コネクタを通って固定部材の上部へ直接
にそしてドッグヘラドラ通ってテンブレー1−フセプタ
クルへ伝わる。従って、第1四所26に隣接している固
定要素の」二方部分は固体部月である。固定部利の下方
端における支持面は固体面であっても又は固体面でなく
てもよい。こγ1.らの2つの高さの間で固定要素にみ
ぞ66があり、これをドッグが通り、回動点42が一ド
方支持面64の内側となり、ドッグ−、ノド34は固定
部制の外側となる。コネクタのこの領域にみそをつける
ことd好捷しくないということはない。主な力は第1凹
所に隣接する固体リングを通るからである。
にそしてドッグヘラドラ通ってテンブレー1−フセプタ
クルへ伝わる。従って、第1四所26に隣接している固
定要素の」二方部分は固体部月である。固定部利の下方
端における支持面は固体面であっても又は固体面でなく
てもよい。こγ1.らの2つの高さの間で固定要素にみ
ぞ66があり、これをドッグが通り、回動点42が一ド
方支持面64の内側となり、ドッグ−、ノド34は固定
部制の外側となる。コネクタのこの領域にみそをつける
ことd好捷しくないということはない。主な力は第1凹
所に隣接する固体リングを通るからである。
接続がなさ扛だ後でさえもラッチキャリヤの上昇により
ドッグ′\ノド34の上面はキ′ヤップ表面と作用して
ドッグを内側に入扛る。代りとしてドッグヘッド:)4
のに而がテンプレートレセプタクルの下向き眉:う2と
協働するようにしてドッグをコネクタの上71時に内側
に押し込むようにしてもよい。こ扛は、もしドッグヘッ
ドとラッチキャリヤとが」一方位置にあ−)てドッグヘ
ッドが固定部材の第2の環状凹所に入り込むならば可能
となる。
ドッグ′\ノド34の上面はキ′ヤップ表面と作用して
ドッグを内側に入扛る。代りとしてドッグヘッド:)4
のに而がテンプレートレセプタクルの下向き眉:う2と
協働するようにしてドッグをコネクタの上71時に内側
に押し込むようにしてもよい。こ扛は、もしドッグヘッ
ドとラッチキャリヤとが」一方位置にあ−)てドッグヘ
ッドが固定部材の第2の環状凹所に入り込むならば可能
となる。
ラッチキャリヤのスI・ツブ68はラッチキャリヤの下
方位置より僅か下にある。これはラッチキャリヤの動き
を制限して走行状態中ドッグが制限面54と作用して第
1の凹所の肩28と永久にひつか\つてし捷わないよう
にする。
方位置より僅か下にある。これはラッチキャリヤの動き
を制限して走行状態中ドッグが制限面54と作用して第
1の凹所の肩28と永久にひつか\つてし捷わないよう
にする。
第4図は解放ツール70の使用によりコネクタを切離す
状態を示している。解放ツールが面48にのる捷で解放
ツールを降ろしてhく。そ扛から(15) テノノヨノVノグに係る力全解放する。ラッチギヤリヤ
40の下降はスI・ツブ61V(より1u11. +l
さ才]。
状態を示している。解放ツールが面48にのる捷で解放
ツールを降ろしてhく。そ扛から(15) テノノヨノVノグに係る力全解放する。ラッチギヤリヤ
40の下降はスI・ツブ61V(より1u11. +l
さ才]。
る。下面62はラッチキャリヤ40に向−)て1・降し
つ\゛ける。第4図に示す位置から史に動かすとカム7
2はそオ′1の回動点の周りで回動して、ン、ゾリノグ
作用シラ/ジャ7 d ir、jカッ・をぞrl、の回
動された位置にロックし、そして同時にみぞ70をクラ
ツプ78を解除する位置−\動かす。それから解除ノー
ルのロ力部分を回収して、下方部分Q」残してラノチギ
ーヘ’リヤを」二方イ)ンiW VCnツクする。この
上方位置にキャリヤがあるとトッグヘソト34は第2凹
所内に保持さnて、コネクタはテノゾV −トレセプタ
クルから引−にげらγしる。
つ\゛ける。第4図に示す位置から史に動かすとカム7
2はそオ′1の回動点の周りで回動して、ン、ゾリノグ
作用シラ/ジャ7 d ir、jカッ・をぞrl、の回
動された位置にロックし、そして同時にみぞ70をクラ
ツプ78を解除する位置−\動かす。それから解除ノー
ルのロ力部分を回収して、下方部分Q」残してラノチギ
ーヘ’リヤを」二方イ)ンiW VCnツクする。この
上方位置にキャリヤがあるとトッグヘソト34は第2凹
所内に保持さnて、コネクタはテノゾV −トレセプタ
クルから引−にげらγしる。
第1図は錠止位置にある一1ネクタの縦断面図、第8図
はラノニ/グノールを挿入した走行状態(/(おけるコ
ネクタの縦断面図、第3図11全挿入直前の到達時のコ
ネクタの縦断面図、第4図1:L :Iネタタを解錠す
るだめ使用する解除ソールの側面図Cある。 (Iii ) 10・・テンブレー1・、12・・テンプレートレセプ
タクル、14・・テノショノVッグ、16・・可撓ジョ
イノド、18・・回動部材、2o・・エラストマのベア
リング、22・・固定部拐、26・・第1の凹所、28
・・上向き肩、3o・・レセプタクルの環状凹所、32
.自下向き肩、34・□・ラッチドッグの−\ラッド3
6・・ラッチドッグ、40・・ラソーf−ギヤリヤ、4
6・・ラノニングツール、52嘩−キャップ、56拳・
ストップ、70・・解除ツール。 FIG、 I 第1頁の続き 0発 明 者 ゼームス・レスリー・ベル・ジュニア アメリカ合衆国カリフォルニア 州93022オークビュー市オール ドベンチュラアベニュー500
はラノニ/グノールを挿入した走行状態(/(おけるコ
ネクタの縦断面図、第3図11全挿入直前の到達時のコ
ネクタの縦断面図、第4図1:L :Iネタタを解錠す
るだめ使用する解除ソールの側面図Cある。 (Iii ) 10・・テンブレー1・、12・・テンプレートレセプ
タクル、14・・テノショノVッグ、16・・可撓ジョ
イノド、18・・回動部材、2o・・エラストマのベア
リング、22・・固定部拐、26・・第1の凹所、28
・・上向き肩、3o・・レセプタクルの環状凹所、32
.自下向き肩、34・□・ラッチドッグの−\ラッド3
6・・ラッチドッグ、40・・ラソーf−ギヤリヤ、4
6・・ラノニングツール、52嘩−キャップ、56拳・
ストップ、70・・解除ツール。 FIG、 I 第1頁の続き 0発 明 者 ゼームス・レスリー・ベル・ジュニア アメリカ合衆国カリフォルニア 州93022オークビュー市オール ドベンチュラアベニュー500
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (月 海面下テンプレートへテンゾヨノドノッグプラッ
トホームを接続するだめのアンカーコネクタにおし1て
、可撓ジヨイントはテノンヨ/7ノグヘ接続するための
自在回動部材と固定部材と金有し、この固定部材、寸可
撓ゾヨイ/トの回動中心より上の外直径上で第1の周縁
凹所を有し、それの下方端は上向き肩となっており、そ
してそれの外直径上の第2の周縁凹所は前記の第1の凹
所よりも上でMlの凹所((続i、Aでそれよりも深く
なって2す、円筒テップレートVセプタクルはそれの内
径上で環状周縁テンプレート凹所を有し、それの上端t
d下向き肩となっており、ランチキャリヤは可撓ジョイ
ノドに対し上方位置と下方位置との間で′自由だ動き、
複数のランチドッグはランチキャリヤヘ回動するよう接
続されており、そしてラッチドッグの各々はそれの」−
二刃端1でドッグヘッドを有しており、とれらのドッグ
とテップレート凹所と第1の凹所とは、下方ラッチキャ
リヤ位置においてドッグハ・ノドが第1の凹所の1−向
き肩とテンブレー 1・の凹所の下向き肩との両方とげ
撓ジョイノI・の上昇時に係合するような方法とされて
おり、そしてドッグと第2の凹所とはト方うツーf−キ
ャリヤ位置においてドッグ−\ノドが第2凹所内に嵌合
して可撓ジヨイントの上昇時に′i゛/プレート凹所の
下方き肩から出てし寸う、【うな寸法とされていること
を特徴とするアンカ−コネクタ。 (2)固定部材に対してのラッチキャリヤの下降運動時
にドッグを外に出すため第2凹所の1・。 刃端において外側1方にのびる面を有し2ている特許請
求の範囲第1項l/(記載のアンカー:7ネクタ。 (3) ラッチドッグの重心がラッチキャリヤとドッ
グとの回動・防続から外側に出ている715f+j’l
’ +1〆(求の範囲第2項に記載のアンカーコネクタ
。 (4)第2四所の上縁においてキャップは−F’l1面
を有し−この面は可撓ジヨイントに対するラッチドッグ
のf: 、li′1時にラッチドッグを内側に入れるた
めコネクタの内ノブに向かって上方l/このひている特
許請求の範囲第3項に記載のアンカーコネクタ。 (5)第1の凹所に係合するため必要とされる位置を・
ちょうど越した位置r(おいて外方運動からラッチドッ
グの外)j運oJヲ制限するための手段を有し、固定部
材は下方位置より僅か下の位置r(おいてラッチキャル
ヤに対するストップを有し、ラツチギーA′リヤの底が
ストップに棚台するとき第1の凹所からラッチドッグヘ
ッドが完全に出ないようにストップを配lHした特許請
求の範囲第4′項に記載のアンカーコネクタ。 (6)固定部材はテンプv−トレセプタクルと相q作用
するため低訊位置r(周縁外方相持面を有しており、ラ
ッチドッグは相持面の内側でラッチキャリヤー\回動す
るよう1号続、\、11ており、固定部利は第1四所に
隣槌【−(いる固体リングをイコし、そして第1四所と
11持面との中間でラッチドッグの通路のだめのみそケ
固定部拐につけている〕持1f′1−請求の111!囲
第5項に記載のアンカーコネクタ、。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US342452 | 1982-01-25 | ||
US06/342,452 US4439055A (en) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | Anchor connector |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58133993A true JPS58133993A (ja) | 1983-08-09 |
Family
ID=23341895
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58009451A Pending JPS58133993A (ja) | 1982-01-25 | 1983-01-25 | アンカ−コネクタ |
JP1986189907U Expired JPS6333756Y2 (ja) | 1982-01-25 | 1986-12-11 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986189907U Expired JPS6333756Y2 (ja) | 1982-01-25 | 1986-12-11 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4439055A (ja) |
EP (1) | EP0085154B1 (ja) |
JP (2) | JPS58133993A (ja) |
DE (1) | DE3269513D1 (ja) |
NO (1) | NO158610C (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2087330B (en) * | 1980-11-06 | 1984-05-16 | Vickers Ltd | Marine anchor tethering device |
US4533274A (en) * | 1982-01-27 | 1985-08-06 | Dunlop Limited | Flexible joint means |
FR2566735B1 (fr) * | 1984-06-27 | 1986-12-26 | Technip Geoproduction | Dispositif d'articulation entre une installation marine et un bras d'amarrage d'une installation flottante |
IT1210110B (it) * | 1984-07-09 | 1989-09-06 | Tecnomare Spa | Giunto meccanico reversibile per ancoraggi in tensione. |
FR2573831B1 (fr) * | 1984-11-27 | 1987-01-02 | Alsthom Atlantique | Dispositif de connexion mecanique pour relier une ligne de traction, sensiblement verticale, a un point d'ancrage |
US4611953A (en) * | 1985-11-01 | 1986-09-16 | Vetco Offshore Industries, Inc. | TLP tendon bottom connector |
FR2609510B1 (fr) * | 1987-01-13 | 1990-11-23 | Alsthom | Connecteur mecanique |
US4781497A (en) * | 1987-02-02 | 1988-11-01 | Conoco Inc. | Tension-restrained articulated platform tower |
US4907914A (en) * | 1987-05-11 | 1990-03-13 | Exxon Production Research Company | Tether connector for a tension leg platform |
US5324141A (en) * | 1987-10-06 | 1994-06-28 | Conoco Inc. | Mooring apparatus and method of installation for deep water tension leg platform |
US4844659A (en) * | 1987-10-06 | 1989-07-04 | Conoco Inc. | Mooring apparatus and method of installation for deep water tension leg platform |
NO171101C (no) * | 1988-06-24 | 1993-01-27 | Kvaerner Brug As | Anordning ved fleksibelt strekkstagledd |
US5039255A (en) * | 1990-11-13 | 1991-08-13 | Conoco Inc. | Termination for kinkable rope |
US5873678A (en) * | 1996-12-23 | 1999-02-23 | Continental Emsco Company | Tension adjustment mechanism employing stepped or serrated ramps for adjusting tension of a tendon from a floating marine platform |
NO311686B1 (no) * | 1998-08-13 | 2002-01-07 | Kvaerner Oilfield Prod As | Konnektor beregnet til bruk på strekkstagplattform |
GB2343667B (en) * | 1998-09-03 | 2002-06-19 | John Stephen Baross | Rigging systems and devices enabling suction anchors to be recovered after use |
US6907932B2 (en) * | 2003-01-27 | 2005-06-21 | Drill-Quip, Inc. | Control pod latchdown mechanism |
US9458877B2 (en) * | 2013-01-24 | 2016-10-04 | The Boeing Company | Multi-directional elastomeric dampened ball joint assembly |
NL2015214B1 (en) | 2015-07-23 | 2017-02-08 | Ihc Holland Ie Bv | Lifting device for picking up a member from the bottom of the sea. |
IT201700032863A1 (it) * | 2017-03-24 | 2018-09-24 | Saipem Spa | Sistema di accoppiamento tra un riser e una struttura di sostegno sottomarina |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3064737A (en) * | 1959-10-05 | 1962-11-20 | Continental Oil Co | Instrument anchoring device |
US3445133A (en) * | 1967-04-10 | 1969-05-20 | Bucyrus Erie Co | Hoist line hook |
CH622837A5 (ja) * | 1977-12-06 | 1981-04-30 | Saurer Ag Adolph | |
US4347012A (en) * | 1978-10-07 | 1982-08-31 | Fmc Corporation | Method and apparatus for tension setting and compression releasing tubular connectors |
GB2033463B (en) * | 1978-10-07 | 1982-06-16 | Fmc Corp | Method and apparatus for releasably connecting together two objects |
US4451056A (en) * | 1980-07-18 | 1984-05-29 | Armco Inc. | Remotely operated underwater tension connector |
US4320993A (en) * | 1980-07-28 | 1982-03-23 | Conoco Inc. | Tension leg platform mooring tether connector |
GB2087330B (en) * | 1980-11-06 | 1984-05-16 | Vickers Ltd | Marine anchor tethering device |
FR2497899B1 (fr) * | 1981-01-13 | 1986-03-14 | Elf Aquitaine | Dispositif de connexion deconnectable pour ligne guide |
-
1982
- 1982-01-25 US US06/342,452 patent/US4439055A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-12-06 EP EP82111284A patent/EP0085154B1/en not_active Expired
- 1982-12-06 DE DE8282111284T patent/DE3269513D1/de not_active Expired
-
1983
- 1983-01-20 NO NO830180A patent/NO158610C/no unknown
- 1983-01-25 JP JP58009451A patent/JPS58133993A/ja active Pending
-
1986
- 1986-12-11 JP JP1986189907U patent/JPS6333756Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NO158610C (no) | 1988-10-12 |
NO830180L (no) | 1983-07-26 |
NO158610B (no) | 1988-07-04 |
EP0085154A1 (en) | 1983-08-10 |
JPS6333756Y2 (ja) | 1988-09-07 |
JPS62121189U (ja) | 1987-07-31 |
US4439055A (en) | 1984-03-27 |
DE3269513D1 (en) | 1986-04-03 |
EP0085154B1 (en) | 1986-02-26 |
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