JPS58133575A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
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- JPS58133575A JPS58133575A JP58003620A JP362083A JPS58133575A JP S58133575 A JPS58133575 A JP S58133575A JP 58003620 A JP58003620 A JP 58003620A JP 362083 A JP362083 A JP 362083A JP S58133575 A JPS58133575 A JP S58133575A
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- Japan
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- condenser
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B49/00—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F25B49/02—Arrangement or mounting of control or safety devices for compression type machines, plants or systems
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/16—Receivers
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/22—Refrigeration systems for supermarkets
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S62/00—Refrigeration
- Y10S62/17—Condenser pressure control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、遠隔の凝縮器を用い、運転効率を向上させ
且つ動力消費量を減少させるように構成された閉循環路
型の冷凍装置に関するものである。
且つ動力消費量を減少させるように構成された閉循環路
型の冷凍装置に関するものである。
閉循環路型の冷凍装置の基本的な構成と働きにおいては
、例えばフレオンの様な冷媒ガスが高温高圧に圧縮され
る。この圧縮されたガスは凝縮器に送られ、そこで液体
に凝縮される。凝縮器内の圧力は、周囲の空気温度より
も凝縮温度が高くなるような十分な高さに維持される。
、例えばフレオンの様な冷媒ガスが高温高圧に圧縮され
る。この圧縮されたガスは凝縮器に送られ、そこで液体
に凝縮される。凝縮器内の圧力は、周囲の空気温度より
も凝縮温度が高くなるような十分な高さに維持される。
液冷媒は受液器に一時的にたくわえられ、その後液冷媒
の圧力が減じるための調整装置を通って陳列ケースの中
に設けられている蒸発器に送られる。この液冷媒は蒸発
器を通過する際に、陳列ケースから熱を吸収し、急激に
相を気体状態に変える。この低圧冷媒ガスは、熱せられ
且つ高圧に圧縮される圧縮機の入口側に供給され、この
循環が繰返される。
の圧力が減じるための調整装置を通って陳列ケースの中
に設けられている蒸発器に送られる。この液冷媒は蒸発
器を通過する際に、陳列ケースから熱を吸収し、急激に
相を気体状態に変える。この低圧冷媒ガスは、熱せられ
且つ高圧に圧縮される圧縮機の入口側に供給され、この
循環が繰返される。
従来、凝縮器は前原って決められた設計温度レベルで運
転されている。凝縮器の設計温度は、成る特定地域の最
も暑い季節の規定期間における最高周囲温度として一般
に決められている。
転されている。凝縮器の設計温度は、成る特定地域の最
も暑い季節の規定期間における最高周囲温度として一般
に決められている。
凝縮器はこの設計温度よりも少なくとも6℃(io″F
)高い温度で冷媒ガスを凝縮できるように成されている
。従って、設計温度が31℃(90″F)である場合に
は、凝縮器温度はJt”C(too′F)に設定される
。
)高い温度で冷媒ガスを凝縮できるように成されている
。従って、設計温度が31℃(90″F)である場合に
は、凝縮器温度はJt”C(too′F)に設定される
。
この設計温度は1年間に数日、しかも夜間ではなく日中
だけに起こるkすぎないことがわかっているので、冷凍
装置は、凝縮器温度が周囲温度の変化に追従して常に周
囲温度より少なくとも6℃(ioν)高く保てるように
変更される。周囲温度に従って凝縮器温[8変化させる
ことは圧縮能力を増すこと番どなる。概して、凝縮器温
度が6℃(10”F)下がる毎に圧縮能力が約6−増加
する。この様にして1.凝縮器温度をsz’c(ioo
”p)からJ参℃(り!12)葦で下げると圧縮能力は
約is@増加するであろう。同時に、圧縮機の消費量が
減少し、圧縮機の効率が増加し、圧縮機のBT”/va
t、t が増加するであろう。総合的な効果は、冷凍
負荷を一定とした場合に、圧縮機の能力が増加して動力
消費量が減少することにある。例えば、冷凍負荷を一定
とした場合に、凝゛縮器温度を31℃(100″F)か
らコ参’C(?j″F)まで下げると消費量がほぼJ0
参減じられる。
だけに起こるkすぎないことがわかっているので、冷凍
装置は、凝縮器温度が周囲温度の変化に追従して常に周
囲温度より少なくとも6℃(ioν)高く保てるように
変更される。周囲温度に従って凝縮器温[8変化させる
ことは圧縮能力を増すこと番どなる。概して、凝縮器温
度が6℃(10”F)下がる毎に圧縮能力が約6−増加
する。この様にして1.凝縮器温度をsz’c(ioo
”p)からJ参℃(り!12)葦で下げると圧縮能力は
約is@増加するであろう。同時に、圧縮機の消費量が
減少し、圧縮機の効率が増加し、圧縮機のBT”/va
t、t が増加するであろう。総合的な効果は、冷凍
負荷を一定とした場合に、圧縮機の能力が増加して動力
消費量が減少することにある。例えば、冷凍負荷を一定
とした場合に、凝゛縮器温度を31℃(100″F)か
らコ参’C(?j″F)まで下げると消費量がほぼJ0
参減じられる。
冷凍装置の運転中、蒸発器の好適な運転を確実に行うた
めには、受液器内において圧力を調節する必要がある。
めには、受液器内において圧力を調節する必要がある。
この様な調節は、従来受液器の相対圧力がガス吐出し管
内の圧力から前原って決められた圧力の差以上に下がっ
た場合に、凝縮器のガス吐出し管から高温冷媒ガスが受
液器の中に直接送られることにより行われる0このため
に、通常、約/、41〜コ、l!1f/、にコ0−JO
p@i)の圧力差に対応するよう番ζセットされたチェ
ック弁がガス吐出し管と受液器との間の配管に設けられ
ている。この様にして、受液器内の圧力がガス吐出し管
内の圧力と比較して/、41〜”’%”(JO〜J O
psi)以上下がると、チェック弁が開会、高温冷媒ガ
スをガス吐出し管から受液器に1 直接流す。ガス吐出し管の冷媒ガスは普通はぼ9J”C
,(200”P)の温度レベルにあるゆで、一般〈必要
でない場合に、この冷−ガスは受液器の重要な熱源の役
割を果たす。
内の圧力から前原って決められた圧力の差以上に下がっ
た場合に、凝縮器のガス吐出し管から高温冷媒ガスが受
液器の中に直接送られることにより行われる0このため
に、通常、約/、41〜コ、l!1f/、にコ0−JO
p@i)の圧力差に対応するよう番ζセットされたチェ
ック弁がガス吐出し管と受液器との間の配管に設けられ
ている。この様にして、受液器内の圧力がガス吐出し管
内の圧力と比較して/、41〜”’%”(JO〜J O
psi)以上下がると、チェック弁が開会、高温冷媒ガ
スをガス吐出し管から受液器に1 直接流す。ガス吐出し管の冷媒ガスは普通はぼ9J”C
,(200”P)の温度レベルにあるゆで、一般〈必要
でない場合に、この冷−ガスは受液器の重要な熱源の役
割を果たす。
冷凍サイクルにおいて、冷媒は蒸発器にある間に大量の
熱を吸収し、その後でその熱は冷凍サイクルの不用な副
産物として凝縮器−こよって費される。高温冷媒ガスに
よって費される熱を利用する技術は、アーサー・ペレッ
とニドワード・バウマンによる/971年ii月7日に
許可された米国特詐第4/JJ?/41号明細書に示さ
れ且つこの発明にも用いられている様な熱回収コイルの
利用がある。ペレッ等の米国特許第名/コ49/り号明
細書の内容がここに参照される。
熱を吸収し、その後でその熱は冷凍サイクルの不用な副
産物として凝縮器−こよって費される。高温冷媒ガスに
よって費される熱を利用する技術は、アーサー・ペレッ
とニドワード・バウマンによる/971年ii月7日に
許可された米国特詐第4/JJ?/41号明細書に示さ
れ且つこの発明にも用いられている様な熱回収コイルの
利用がある。ペレッ等の米国特許第名/コ49/り号明
細書の内容がここに参照される。
この様な熱回収コイルは、圧縮機から流出する冷媒ガス
から熱を遠隔の凝縮器に流入する前に吸収するようにな
っている。この様にして吸収された熱は、その後、冷凍
装置が用いられている建物の内部を温めるために使用で
きる。
から熱を遠隔の凝縮器に流入する前に吸収するようにな
っている。この様にして吸収された熱は、その後、冷凍
装置が用いられている建物の内部を温めるために使用で
きる。
近年特に、この様な冷凍装置の効率向上に多くの注意が
向けられている。従来技術では、冷凍装置の効率向上へ
の試みのいろいろな技術の討論が十分に行われている。
向けられている。従来技術では、冷凍装置の効率向上へ
の試みのいろいろな技術の討論が十分に行われている。
スーパーマーケットの様な大きな設備においては、一般
lこ大変多くの冷凍陳列ケースがあり、−年で暖かい時
期の様な状況のもとて重冷凍負荷を安全に行っために豪
数個の圧縮機が使われている。圧縮機の効率は圧縮機の
吸込側に対する圧縮機の吐出し側の圧縮比に依存してい
る。この様に、圧縮機吐出し側の吐出し圧力を減らすこ
とによって圧縮機の運転効率は向上する。運転効率を向
上させるため化吐出し圧力を減らす様にした冷凍装置の
1つが/テクデ年7月is日に出願された米国特許願第
z’y、Jso号「エネルギ保存冷凍装置J明細書に示
され且つこの発明に用いられている。
lこ大変多くの冷凍陳列ケースがあり、−年で暖かい時
期の様な状況のもとて重冷凍負荷を安全に行っために豪
数個の圧縮機が使われている。圧縮機の効率は圧縮機の
吸込側に対する圧縮機の吐出し側の圧縮比に依存してい
る。この様に、圧縮機吐出し側の吐出し圧力を減らすこ
とによって圧縮機の運転効率は向上する。運転効率を向
上させるため化吐出し圧力を減らす様にした冷凍装置の
1つが/テクデ年7月is日に出願された米国特許願第
z’y、Jso号「エネルギ保存冷凍装置J明細書に示
され且つこの発明に用いられている。
この米国特許願第17310号明細書の内容は、前述し
た様にここに組入れられている。
た様にここに組入れられている。
特に、前述の米国特許層@!′23!rO号明細書に述
べられているものを含む低吐出し圧力の冷凍装置の1つ
は、遠隔の凝縮器内の液冷媒を過冷却するように設計さ
れた装置である。冷媒が7循環亭Allグラム(lポン
ド)にっきis〜コO%以上の熱を吸収するので、液冷
媒の過冷却は効率を向上させも2゜既して、4℃(lo
’P)過冷却する毎に、効率はS−増加する。実際に全
ての業務用冷凍装置において、受液タンクtたはサージ
タンクは凝縮器の出方側と蒸発器コイルに冷媒を送るリ
キッドマニホルドとの間に股、けられている。受液タン
クを用いる冷凍装置において、冷凍は冷媒が受液タンク
を通過するときに過冷却の1〜IC(to〜/j″F)
を損失する、すなわち受液タンクに怠ける冷媒の温度が
6〜K”c(10〜zt’P)上昇するということが分
かっている。このことは、蒸発器コイルを通過する冷媒
のaSSダグラムlポンド)毎に陳列ケースの蒸発器コ
イルの周囲の空気から吸収される熱(BTU)が前述の
温度に比べて小さいので効率の低下となる。この熱の吸
収の理由は、受液タンクが一般一と圧縮モータに隣接す
る機械室内に設けられており、装置を動かすための熱と
関連しているからである。機械室の温度は普通その外側
の周囲温度よりも高い。この熱のいくらかは受液器内の
冷媒によって吸収され、従って冷媒の温度が上昇する。
べられているものを含む低吐出し圧力の冷凍装置の1つ
は、遠隔の凝縮器内の液冷媒を過冷却するように設計さ
れた装置である。冷媒が7循環亭Allグラム(lポン
ド)にっきis〜コO%以上の熱を吸収するので、液冷
媒の過冷却は効率を向上させも2゜既して、4℃(lo
’P)過冷却する毎に、効率はS−増加する。実際に全
ての業務用冷凍装置において、受液タンクtたはサージ
タンクは凝縮器の出方側と蒸発器コイルに冷媒を送るリ
キッドマニホルドとの間に股、けられている。受液タン
クを用いる冷凍装置において、冷凍は冷媒が受液タンク
を通過するときに過冷却の1〜IC(to〜/j″F)
を損失する、すなわち受液タンクに怠ける冷媒の温度が
6〜K”c(10〜zt’P)上昇するということが分
かっている。このことは、蒸発器コイルを通過する冷媒
のaSSダグラムlポンド)毎に陳列ケースの蒸発器コ
イルの周囲の空気から吸収される熱(BTU)が前述の
温度に比べて小さいので効率の低下となる。この熱の吸
収の理由は、受液タンクが一般一と圧縮モータに隣接す
る機械室内に設けられており、装置を動かすための熱と
関連しているからである。機械室の温度は普通その外側
の周囲温度よりも高い。この熱のいくらかは受液器内の
冷媒によって吸収され、従って冷媒の温度が上昇する。
−
業務用冷凍装置のいくつかは、受液タンクの熱の吸収と
いう問題をサージタンクを用いることによって解決しよ
うとしている。この様なサージタンクの装置の1つが、
ドナルド・エフ・タフト等の7976年9月71日に許
可された米国特許第490其コOコ号明細書に示されて
いる。
いう問題をサージタンクを用いることによって解決しよ
うとしている。この様なサージタンクの装置の1つが、
ドナルド・エフ・タフト等の7976年9月71日に許
可された米国特許第490其コOコ号明細書に示されて
いる。
サージタンク酸の冷凍装置では、凝縮された液冷媒が凝
縮器出口から直接陳列ケースの蒸発器に流れる。サージ
タンクは、凝縮器の凝縮能力の変化となる周囲の状況の
変化の下で運転が確実に連続して行えるように余分な液
冷媒を貯える。特に、暑い日の運転中において、サージ
タンク内の圧力が凝縮器の圧力よりも2.5〜コ、り竪
−(Jj−ダOpgi)低くなるため、閉循環路型の冷
凍装置は停止するかもしれず、そのために液冷媒が受液
器の中で動かなくなって蒸発器に流れないことが分かつ
ている。この問題は、特に周囲温度が異常に高くなった
ときに起こる傾向があり、この様な際に凝縮器の定格設
計温度が超過され、凝縮器が冷媒を完全に凝縮できなく
なる。この様に、冷媒はサージタンクに集合して凝縮さ
れる傾向があり、蒸発器の上流側で圧力の低下が生じる
。
縮器出口から直接陳列ケースの蒸発器に流れる。サージ
タンクは、凝縮器の凝縮能力の変化となる周囲の状況の
変化の下で運転が確実に連続して行えるように余分な液
冷媒を貯える。特に、暑い日の運転中において、サージ
タンク内の圧力が凝縮器の圧力よりも2.5〜コ、り竪
−(Jj−ダOpgi)低くなるため、閉循環路型の冷
凍装置は停止するかもしれず、そのために液冷媒が受液
器の中で動かなくなって蒸発器に流れないことが分かつ
ている。この問題は、特に周囲温度が異常に高くなった
ときに起こる傾向があり、この様な際に凝縮器の定格設
計温度が超過され、凝縮器が冷媒を完全に凝縮できなく
なる。この様に、冷媒はサージタンクに集合して凝縮さ
れる傾向があり、蒸発器の上流側で圧力の低下が生じる
。
この発明は従来の受液タンクとサージタンクのシステム
に基づいて改良したものである。この発明は、過冷却さ
れた液冷媒を常温下において受液タンクIこ初め通さな
いで凝縮器から蒸発器コイルに直接流すようにしたバイ
パス管を組入れている。異常高温状態のもとでは、*縮
器が通過する冷媒の全てを過冷却することができないと
きに、バイパス管は例えば温度制御ソレノイド弁によっ
て朧がれ、冷媒は凝縮器から受液器に直通される。
に基づいて改良したものである。この発明は、過冷却さ
れた液冷媒を常温下において受液タンクIこ初め通さな
いで凝縮器から蒸発器コイルに直接流すようにしたバイ
パス管を組入れている。異常高温状態のもとでは、*縮
器が通過する冷媒の全てを過冷却することができないと
きに、バイパス管は例えば温度制御ソレノイド弁によっ
て朧がれ、冷媒は凝縮器から受液器に直通される。
この発明の一実施例において、受液タンクはタンク底部
に設けられた出入口部を有するように形成されている。
に設けられた出入口部を有するように形成されている。
受液タンクの下半分は機械室から受液タンク底部の液冷
媒への熱の伝達を最小限にするために断熱されている。
媒への熱の伝達を最小限にするために断熱されている。
受液タンクの上半分は、奸才しくはほぼ76℃(40ν
)から参J”C(110ν)の温度の機械室にさらされ
てあり、液面から冷媒が沸騰するようになっている。こ
のことによって、受液タンク内の圧力は” ’/(1K
”(’コj psi)とほぼ同等となる。
)から参J”C(110ν)の温度の機械室にさらされ
てあり、液面から冷媒が沸騰するようになっている。こ
のことによって、受液タンク内の圧力は” ’/(1K
”(’コj psi)とほぼ同等となる。
この発明は、遠隔の凝縮器と陳列ケースの蒸発器との間
に設けられた受液タンクと、周囲の状態で凝縮器が凝縮
された冷媒を過冷却するときに受液器を迂回するための
バイパス管とから成る改良され走間循環路製の冷凍装置
に関するものである。温度制御弁を有するバイパス管は
受液タンクの入口と出口まわ9のバイパスを形成し、温
度感知器は凝縮器と受液器入口部の温度を感知する。感
知され九温度が前板って決められた過冷却限界以下にな
ると、リキッドマニホルドに直結の受液器まわ)の抵抗
の小さい流路を作るように弁が開かれる。感知された温
度が前板って決められた過冷却限界を上回っている場合
は、弁が閉じられ、冷媒が受液タンクに直接送られて通
常速シに受液タンクを通って流れる。
に設けられた受液タンクと、周囲の状態で凝縮器が凝縮
された冷媒を過冷却するときに受液器を迂回するための
バイパス管とから成る改良され走間循環路製の冷凍装置
に関するものである。温度制御弁を有するバイパス管は
受液タンクの入口と出口まわ9のバイパスを形成し、温
度感知器は凝縮器と受液器入口部の温度を感知する。感
知され九温度が前板って決められた過冷却限界以下にな
ると、リキッドマニホルドに直結の受液器まわ)の抵抗
の小さい流路を作るように弁が開かれる。感知された温
度が前板って決められた過冷却限界を上回っている場合
は、弁が閉じられ、冷媒が受液タンクに直接送られて通
常速シに受液タンクを通って流れる。
この発明の他の特徴は、1蒸発器に伝えられる冷凍装置
の圧力が遠隔の凝縮器から制御弁を通って蒸発器入口の
リキッドマニホルドに至る出力配管と、制御弁の上流側
に弗る受液器入口配管の接続点およびこe)@読点から
下流側の受液器入口配管に設けられたそく比制御装置と
を接続することによって供給されることである。
の圧力が遠隔の凝縮器から制御弁を通って蒸発器入口の
リキッドマニホルドに至る出力配管と、制御弁の上流側
に弗る受液器入口配管の接続点およびこe)@読点から
下流側の受液器入口配管に設けられたそく比制御装置と
を接続することによって供給されることである。
史に、この発明の他の特徴は、リキッドマニホルドの電
圧力が凝縮器の圧力を越えるような場合に冷媒の逆流を
防ぐためにバイパス管の上流の凝縮器配管に設けられえ
チェック弁を用いることである。
圧力が凝縮器の圧力を越えるような場合に冷媒の逆流を
防ぐためにバイパス管の上流の凝縮器配管に設けられえ
チェック弁を用いることである。
更に、この発明oy#o*黴は、受液タンクの底部に設
けられた受渡タンク入口部と出口部を有することKTo
る。受液タンクの下半分は断熱され、上半分は機械室の
環境にさらされている。
けられた受渡タンク入口部と出口部を有することKTo
る。受液タンクの下半分は断熱され、上半分は機械室の
環境にさらされている。
この様な構成によって、受液器と蒸発器との間の圧力が
十分に維持されるように冷媒の表面が沸騰する。
十分に維持されるように冷媒の表面が沸騰する。
従って、との発明の目的は、バイパス管が受液タンクの
入口部と出口部の関に接続されて凝a+*出口部と受液
器入口部との閾の閉循環路を流れる冷媒の温度に応じて
開閉されるように成っている閉循環路llO冷凍装置を
提供することKある。
入口部と出口部の関に接続されて凝a+*出口部と受液
器入口部との閾の閉循環路を流れる冷媒の温度に応じて
開閉されるように成っている閉循環路llO冷凍装置を
提供することKある。
この発明、の別の目的は、ζこに示されているタイプの
閉循環路型の冷凍装置の改良をなすことにある。
閉循環路型の冷凍装置の改良をなすことにある。
更に仁の発明の別の目的は、バイパス管が受液タンクの
入口部と出口部との間Kaけられてお9、バイパス管内
の冷媒の流れが凝縮器および受液器入口部を接続する循
環路において感知された冷媒の温度に従って制御される
ようになっている閉循環路型の冷凍装置の運転方法を提
供することにある。
入口部と出口部との間Kaけられてお9、バイパス管内
の冷媒の流れが凝縮器および受液器入口部を接続する循
環路において感知された冷媒の温度に従って制御される
ようになっている閉循環路型の冷凍装置の運転方法を提
供することにある。
この発明の好適な実施例は、この発明の醸受入であるタ
イラー・す7リジユレーシH/・コ冷凍装置に用いられ
良状態で示されておシ、この業務用冷凍装置はタイツ−
〇装置およびスコッチ・トクナム凝縮ユニット装置の説
明書に詳しく示されている。このスコップ・トワサ^装
置においては、例えば前述の米国特許Ia第st、Jj
o号明細書中に示される様に一対の圧縮機が並列に接続
されている。しかし、この発明はスコッチ・トウナム装
置に限らずいろいろな閉循環路皺の冷凍装置に組入れて
適用できることが理解されるであろう。
イラー・す7リジユレーシH/・コ冷凍装置に用いられ
良状態で示されておシ、この業務用冷凍装置はタイツ−
〇装置およびスコッチ・トクナム凝縮ユニット装置の説
明書に詳しく示されている。このスコップ・トワサ^装
置においては、例えば前述の米国特許Ia第st、Jj
o号明細書中に示される様に一対の圧縮機が並列に接続
されている。しかし、この発明はスコッチ・トウナム装
置に限らずいろいろな閉循環路皺の冷凍装置に組入れて
適用できることが理解されるであろう。
ここに示されるタイプの閉循環路盤の冷凍装置において
、「高い儒」は冷凍装置の高圧側(調整装置の上流側)
或はその中の一点を示している。冷凍装置の液体側は凝
aSの出口部と調整装置との間にあると一般にみなされ
ている。
、「高い儒」は冷凍装置の高圧側(調整装置の上流側)
或はその中の一点を示している。冷凍装置の液体側は凝
aSの出口部と調整装置との間にあると一般にみなされ
ている。
低圧の気体側すなわち“吸込側°は調整装置と凝縮器と
の間にある。ここに示される調整装置とは蒸発器への液
冷媒の流れを制御する装置のことである。
の間にある。ここに示される調整装置とは蒸発器への液
冷媒の流れを制御する装置のことである。
唯一の添付図面に示される様に、この冷凍装置は圧縮ガ
ス吐出し用の主配管l参に接続された圧縮機10を有し
ている。ソレノイド式熱回収三方弁11は熱回収コイル
itに選択して接続するように主配管l参に適宜設けら
れ、遠隔の凝縮器20に連続し九流れを供給している。
ス吐出し用の主配管l参に接続された圧縮機10を有し
ている。ソレノイド式熱回収三方弁11は熱回収コイル
itに選択して接続するように主配管l参に適宜設けら
れ、遠隔の凝縮器20に連続し九流れを供給している。
凝縮@20は、例えば前述の米13iI4I許願第!t
、JIO号明細書に示される様に、周囲や状態によって
制御される複数個のファンを好適に有している。三方弁
14は、熱回収支管ココを通る熱回収コイルitの上流
側および配管コ参を通る遠隔の凝縮器10の上流側とに
主配管l参を接続している。熱回収コイルitの下流側
は圧力制御装置コtとチェツタ弁JOを有する配管16
によって配管、21に接続され、こうして遠隔の凝縮W
kコQに接続されている。
、JIO号明細書に示される様に、周囲や状態によって
制御される複数個のファンを好適に有している。三方弁
14は、熱回収支管ココを通る熱回収コイルitの上流
側および配管コ参を通る遠隔の凝縮器10の上流側とに
主配管l参を接続している。熱回収コイルitの下流側
は圧力制御装置コtとチェツタ弁JOを有する配管16
によって配管、21に接続され、こうして遠隔の凝縮W
kコQに接続されている。
遠隔の凝縮器J0の下流側は、配管3コ、チェック弁3
参、丁字形連結部J4そして上流圧力制御装置すなわち
そく止制御装置Jtを介して受液器である受液タンク参
−の底部に接続されている。この発明の受液タン、り参
〇は、従来の形ではなくその入口部ダ1と出口部ツタが
受液タンク参〇の底部に設けられている。
参、丁字形連結部J4そして上流圧力制御装置すなわち
そく止制御装置Jtを介して受液器である受液タンク参
−の底部に接続されている。この発明の受液タン、り参
〇は、従来の形ではなくその入口部ダ1と出口部ツタが
受液タンク参〇の底部に設けられている。
受液器出口側の配管ダ!はチェツタ弁tI&と丁字形連
結°部#Iを介してリキッドマニホルド5コに接続され
ている。少なくとも1本の液相配管j41は、例えば一
般にスーパーマーケットの様な商店の冷凍陳列ケースや
冷凍室の各々に1つ以上設けられ九蒸発器j6にリキッ
ドマニホルド5コを接続している。各蒸発器s4の低圧
側はナクションマ二本ルドjfに接続され、そしてこれ
は壇た帰り管4oを介して圧縮機10の壜入口に接続畜
れている。
結°部#Iを介してリキッドマニホルド5コに接続され
ている。少なくとも1本の液相配管j41は、例えば一
般にスーパーマーケットの様な商店の冷凍陳列ケースや
冷凍室の各々に1つ以上設けられ九蒸発器j6にリキッ
ドマニホルド5コを接続している。各蒸発器s4の低圧
側はナクションマ二本ルドjfに接続され、そしてこれ
は壇た帰り管4oを介して圧縮機10の壜入口に接続畜
れている。
更K、この発明は〒字形連結部J4.参IKm続される
しくイパス管6コを有している。温度によって作動する
ソレノイド9f44+−1)1バイパス管62に設けら
れてお)、遠隔の凝縮器−〇と受液タンク4IOとを接
続する配管ココの液冷媒の温度に従ってバイパス管4J
を通る冷媒お流れを制御するようKなっている。
しくイパス管6コを有している。温度によって作動する
ソレノイド9f44+−1)1バイパス管62に設けら
れてお)、遠隔の凝縮器−〇と受液タンク4IOとを接
続する配管ココの液冷媒の温度に従ってバイパス管4J
を通る冷媒お流れを制御するようKなっている。
遠隔の凝縮器−〇からの液冷媒は、使用冷媒の種□−装
置。□。、□1゜□。
置。□。、□1゜□。
によって凝縮器コ0の所要吐出し圧力を決定維持するそ
く止制御装置Jlを通過する。そく止制御装置31から
液冷媒は受液タンクSOに底部の入口部参コを通って流
込み、そして受液タンク参〇の入口部lコの反対側の端
部或はその付近に設けられている出口部参事に受液タン
ク410の底部に沿って流れていく。
く止制御装置Jlを通過する。そく止制御装置31から
液冷媒は受液タンクSOに底部の入口部参コを通って流
込み、そして受液タンク参〇の入口部lコの反対側の端
部或はその付近に設けられている出口部参事に受液タン
ク410の底部に沿って流れていく。
閉循環路WO冷凍装置の運転を好適に行うためには、使
用冷媒の種類、運転状態、冷凍装置の大きさ等によって
予め適宜に決められた最小圧力レベルに冷媒の圧力が維
持されることが必要である。受液タンク1lOO圧力は
受液タンク参〇の上部と圧縮@ioの出「ノ、、とを接
続する配管4Iに設けられ九圧力制御弁44によって維
持される。この様にして、圧縮機出口側圧力にある高温
冷媒ガスは、受液!ンク41IO内の圧力が前原って決
められたレベル以下に落ちると、配管6tと圧力制御弁
64を通って受液タンクayK送られる。例えば、受液
タンク4IQ内の圧力が、冷媒R−jOコにおいてはt
、参#/c11”(t J o psi )以下或はR
−/Jにおいては3.9#/3雪(s s psi)以
下に下がつ九ときに、圧力制御弁44が開くように設定
できる。
用冷媒の種類、運転状態、冷凍装置の大きさ等によって
予め適宜に決められた最小圧力レベルに冷媒の圧力が維
持されることが必要である。受液タンク1lOO圧力は
受液タンク参〇の上部と圧縮@ioの出「ノ、、とを接
続する配管4Iに設けられ九圧力制御弁44によって維
持される。この様にして、圧縮機出口側圧力にある高温
冷媒ガスは、受液!ンク41IO内の圧力が前原って決
められたレベル以下に落ちると、配管6tと圧力制御弁
64を通って受液タンクayK送られる。例えば、受液
タンク4IQ内の圧力が、冷媒R−jOコにおいてはt
、参#/c11”(t J o psi )以下或はR
−/Jにおいては3.9#/3雪(s s psi)以
下に下がつ九ときに、圧力制御弁44が開くように設定
できる。
一般に、遠隔の凝縮器J0は、商店の屋根の上等の様な
外部の状況にさらされる屋外に設けられている。秋、冬
、そして春の様な成る時期およびアメリカ北部等の成る
土地においては、周囲温度が十分に低いので、遠隔の凝
縮器−〇に流入する高温冷媒ガスは凝縮器JQ内で完全
に凝縮され且つ使用冷媒の凝縮温度以下に過冷却されて
しまい、その結果配管3コを通って流れる冷媒が受液タ
ンク+0に流入する前に過冷却される。ソレノイド弁6
41Iは配管Jコを流れる過冷却された液冷媒の温度を
感知する。感知された温度が冷媒の種類や冷凍装置の大
きさ等によって前以って決められた点以下であると、ソ
レノイド弁4参は開かれて配管Jコとバイパス管6コを
通る凝縮器コ0の出口からリキッドマニホルド!−の入
口側への抵抗の少ないSlO流路を形成する。この様に
、冷凍装置の吐出し圧力における過冷却された液冷媒は
蒸発器!f4の各々に相対する膨張弁或は同様な調整装
置に凝縮器−〇から直II!流れていく。前以って決め
られた設定温度は、液冷媒の温度がその設定温度を越え
九時に液冷媒が受液タンク参〇を通過するように約16
℃(4)’F)にする。
外部の状況にさらされる屋外に設けられている。秋、冬
、そして春の様な成る時期およびアメリカ北部等の成る
土地においては、周囲温度が十分に低いので、遠隔の凝
縮器−〇に流入する高温冷媒ガスは凝縮器JQ内で完全
に凝縮され且つ使用冷媒の凝縮温度以下に過冷却されて
しまい、その結果配管3コを通って流れる冷媒が受液タ
ンク+0に流入する前に過冷却される。ソレノイド弁6
41Iは配管Jコを流れる過冷却された液冷媒の温度を
感知する。感知された温度が冷媒の種類や冷凍装置の大
きさ等によって前以って決められた点以下であると、ソ
レノイド弁4参は開かれて配管Jコとバイパス管6コを
通る凝縮器コ0の出口からリキッドマニホルド!−の入
口側への抵抗の少ないSlO流路を形成する。この様に
、冷凍装置の吐出し圧力における過冷却された液冷媒は
蒸発器!f4の各々に相対する膨張弁或は同様な調整装
置に凝縮器−〇から直II!流れていく。前以って決め
られた設定温度は、液冷媒の温度がその設定温度を越え
九時に液冷媒が受液タンク参〇を通過するように約16
℃(4)’F)にする。
遠隔の凝縮器コOと丁字形連結部J6の間に設けられた
チェック弁jllは、受Hpンク参〇の圧力が凝縮器J
Oからの流れを維持する程低い場合に、そく比制御装置
Stと共に作動し、この結果吐出し圧力が安定し、凝縮
器−〇内の過冷却が行われるようKなっている 8り弁
3参は各蒸発器s4の膨張弁に送るために十分な吐出し
圧力を供給する手段を提供する。
チェック弁jllは、受Hpンク参〇の圧力が凝縮器J
Oからの流れを維持する程低い場合に、そく比制御装置
Stと共に作動し、この結果吐出し圧力が安定し、凝縮
器−〇内の過冷却が行われるようKなっている 8り弁
3参は各蒸発器s4の膨張弁に送るために十分な吐出し
圧力を供給する手段を提供する。
チェック弁3参は、圧縮機100停止中に冷媒が蒸発器
j4から凝縮器−〇に逆流させないようKなっている0
時折シ、圧縮機10の停止中に、特に「熱交換を有する
ガス解凍装置」の名称の1tti年り月り日に許釘され
九米国特許第参、コク6.711号明細書等に示され、
この発明に−も用いられる様なガス解凍を有する冷凍装
置において、リキッドマニホルドS−内の冷媒は凝縮器
J(7における冷媒よりも高温高圧であることがわかっ
ている。そく比制御装置3tは、背圧状態において比較
的ゆつく夕と反応するようになっている。従って、そく
比制御装置31の上流側の冷媒圧力がその上流側の?1
11m圧力を越えた場合に、そく比制御装置31はゆつ
く9と閉じる。従って、比較的高温の冷媒が凝縮器−〇
に逆流する逆流状態は長い時間起こシ、これによってそ
の効果が減少する。そこで、この様な逆流が圧縮機10
の停止中に起こらないようにチェック弁J亭が設けられ
ている。
j4から凝縮器−〇に逆流させないようKなっている0
時折シ、圧縮機10の停止中に、特に「熱交換を有する
ガス解凍装置」の名称の1tti年り月り日に許釘され
九米国特許第参、コク6.711号明細書等に示され、
この発明に−も用いられる様なガス解凍を有する冷凍装
置において、リキッドマニホルドS−内の冷媒は凝縮器
J(7における冷媒よりも高温高圧であることがわかっ
ている。そく比制御装置3tは、背圧状態において比較
的ゆつく夕と反応するようになっている。従って、そく
比制御装置31の上流側の冷媒圧力がその上流側の?1
11m圧力を越えた場合に、そく比制御装置31はゆつ
く9と閉じる。従って、比較的高温の冷媒が凝縮器−〇
に逆流する逆流状態は長い時間起こシ、これによってそ
の効果が減少する。そこで、この様な逆流が圧縮機10
の停止中に起こらないようにチェック弁J亭が設けられ
ている。
ソレノイド弁番参が開かれたままのときは、チェック弁
3参がない場合にバイパス管6コを通ってすぐに逆流が
生じるので、チェック弁Jダのこの発明における付加価
値は重大である。
3参がない場合にバイパス管6コを通ってすぐに逆流が
生じるので、チェック弁Jダのこの発明における付加価
値は重大である。
受液タンクSOの出口部参事と丁字形連結部lI2との
間に接続されたチェック弁参6は、バイパス管6コのソ
レノイド弁6ダが開いていて吐出し圧力における過冷却
された液冷媒がバイパス管6コを通ってリキッドマニホ
ルド!コに流れている冷凍モードにおいて、受液タンク
110を孤立させる。受液タンク4IOのバイパス管轟
コの吐出し圧力は、冷媒R−/Jでは約6.3jt97
3” (デOpsi)そして冷媒R−!OJでは約9、
Skl/cm” (1,yjpgt)に維持されること
が好適且つ有効である。
間に接続されたチェック弁参6は、バイパス管6コのソ
レノイド弁6ダが開いていて吐出し圧力における過冷却
された液冷媒がバイパス管6コを通ってリキッドマニホ
ルド!コに流れている冷凍モードにおいて、受液タンク
110を孤立させる。受液タンク4IOのバイパス管轟
コの吐出し圧力は、冷媒R−/Jでは約6.3jt97
3” (デOpsi)そして冷媒R−!OJでは約9、
Skl/cm” (1,yjpgt)に維持されること
が好適且つ有効である。
凝縮された冷媒の温度が過冷却の範凹よシ高くなつ九場
合に、ソレノイド弁6参は閉じ、凝縮された冷媒が受液
タンクuo1p3に送られる。
合に、ソレノイド弁6参は閉じ、凝縮された冷媒が受液
タンクuo1p3に送られる。
これによって、全ての凝縮面が用いられる凝縮モードに
おいて、逆流調節がほとんど或は全くない場合に受液タ
ンクUO内の予備の液冷媒の供給を考慮して十分な冷媒
の供給が確実に行われる。これは、陳列ケース内が適温
となつ九後或はケー ス内の解凍中において冷凍装置の
運転を低下させる必要がある場合に、サーモスタット中
ソレノイドによる冷媒の制御を有するこれらの装置にお
いて%に有効である。
おいて、逆流調節がほとんど或は全くない場合に受液タ
ンクUO内の予備の液冷媒の供給を考慮して十分な冷媒
の供給が確実に行われる。これは、陳列ケース内が適温
となつ九後或はケー ス内の解凍中において冷凍装置の
運転を低下させる必要がある場合に、サーモスタット中
ソレノイドによる冷媒の制御を有するこれらの装置にお
いて%に有効である。
従来の冷凍装置と異なプこの発明は、ソレノイド弁4−
を介してリキッドマニホルドSコに凝縮Sコ0の出口側
配管3−を接続することによって冷媒を圧力で蒸発器5
6に送るようKなつている。この様に上述の状態では、
冷媒は受液タンクgoを迂回することが許されている。
を介してリキッドマニホルドSコに凝縮Sコ0の出口側
配管3−を接続することによって冷媒を圧力で蒸発器5
6に送るようKなつている。この様に上述の状態では、
冷媒は受液タンクgoを迂回することが許されている。
丁字形連結部36における受液タンク4I0の入口sI
Iコの配管と凝縮器−〇の出口側配管ココとの接続はソ
レノイド弁6ゲの上流側で行われ、丁字形連結部J4の
下Rfaにそく比制御装置31が設けられている。
Iコの配管と凝縮器−〇の出口側配管ココとの接続はソ
レノイド弁6ゲの上流側で行われ、丁字形連結部J4の
下Rfaにそく比制御装置31が設けられている。
底部に設けられた入口部$−と出口部Vダを有する受液
タンクI10は、受液タンク80が一般に約tt”0c
4z’?)から約亭J”cCito′F)の範囲の温度
にさらされる機械室に設けられているという事実の認識
のもとに使用されている。受液タンク参〇の底部は、受
液タンクIIQを伝わる高温状態の機械室と過冷却され
た液冷媒との伝熱量が最小となるように断熱外被7oに
よって覆われている。受液タンク4IOの上部は機械室
の温度、好ましくは約11”Q(4に’F)と同等の状
態にさらされてお)、この結果受液!ンク亭0の液冷媒
表面から冷媒が沸騰するようになっている。このことに
よって、受液タンク4t。
タンクI10は、受液タンク80が一般に約tt”0c
4z’?)から約亭J”cCito′F)の範囲の温度
にさらされる機械室に設けられているという事実の認識
のもとに使用されている。受液タンク参〇の底部は、受
液タンクIIQを伝わる高温状態の機械室と過冷却され
た液冷媒との伝熱量が最小となるように断熱外被7oに
よって覆われている。受液タンク4IOの上部は機械室
の温度、好ましくは約11”Q(4に’F)と同等の状
態にさらされてお)、この結果受液!ンク亭0の液冷媒
表面から冷媒が沸騰するようになっている。このことに
よって、受液タンク4t。
内の圧力は約Llkl/C1i” (/ J I pH
i)相当になる。
i)相当になる。
この明細書内で使われている受液タンクと受液器という
用語は、機械による閉循環路型の冷凍システムにおいて
凝縮器とリキッドマニホルド間を流れる液冷媒を保持す
るために用いられるサージタンク、アキュムレータ、ホ
ールディングタンク等を含むものとする。
用語は、機械による閉循環路型の冷凍システムにおいて
凝縮器とリキッドマニホルド間を流れる液冷媒を保持す
るために用いられるサージタンク、アキュムレータ、ホ
ールディングタンク等を含むものとする。
この発明は、この発明の精神や要旨部分を逸脱すること
なく、他の特別な形で実施することができる。従って、
前述の実施例はあらゆる点で単なる例示にすぎず、限定
的に解釈してはな〆 らす、この発明の範囲は、請求範囲によって示されるも
のであって明細書本文には何等拘束されない。更に、
ill求範囲の均等範囲に属する旋形や変更は、全てこ
の発明の軸”凹円のものである。
なく、他の特別な形で実施することができる。従って、
前述の実施例はあらゆる点で単なる例示にすぎず、限定
的に解釈してはな〆 らす、この発明の範囲は、請求範囲によって示されるも
のであって明細書本文には何等拘束されない。更に、
ill求範囲の均等範囲に属する旋形や変更は、全てこ
の発明の軸”凹円のものである。
装置の概略説明図である。図中、IO=圧縮機、l餌、
2F、JJ、JJ、ダs、4z :配管、16:三方弁
、lI:熱回収コイル、コ0:IIII縮器、ココ:熱
回収支管、コl:圧力制御装置、30゜3i、wb :
デエツク弁、Jk、参j:T字形連結部、JK=そく比
制御装置、41O:受液タンク、リコ二人口部、参事:
出ロ部、j−二リキッドマニホルド、1*:液相配管、
j4:蒸発器、5t:サクションマニホルド、4o:l
hD管、6コ:バイパス管、!#:ソレノイ)’弁%4
&=圧力制御弁、70:断熱外被。
2F、JJ、JJ、ダs、4z :配管、16:三方弁
、lI:熱回収コイル、コ0:IIII縮器、ココ:熱
回収支管、コl:圧力制御装置、30゜3i、wb :
デエツク弁、Jk、参j:T字形連結部、JK=そく比
制御装置、41O:受液タンク、リコ二人口部、参事:
出ロ部、j−二リキッドマニホルド、1*:液相配管、
j4:蒸発器、5t:サクションマニホルド、4o:l
hD管、6コ:バイパス管、!#:ソレノイ)’弁%4
&=圧力制御弁、70:断熱外被。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / 圧縮機と、圧縮機の出口部[8続された凝縮器と、
凝縮器の出口部に接続された受液器と、受液器と圧縮機
の入口部との間に接続された蒸発器と、凝縮器の出口部
と受液器の入口部との間に一端を接続し且つ受液器の出
口部と蒸発器の入口部との藺に他端を接続して成るバイ
パス管と、バイパス管と受液器を失色 4通る冷媒の流れ奄凝縮器下流の冷媒の状態に従って選
択制御する装置とから構成される閉循環路製の冷凍装置
。 2 選択制御する装置は、凝縮器の出口部とバイパス管
との間の冷媒の温度を感知し、感知された冷媒の温度が
前原って決められた過冷却温度以下になったときに冷媒
が受液器を迂回できるようにバイパス管を開き且つ感知
された冷媒の温度が前原って決められた過冷却温度を上
回ったときに冷媒が受液器に流れるようにバイパス管を
通じる装置を有していることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の冷凍装置。 3 選択制御する装置は、感知された冷媒の温度に従っ
てバイパス管を通る冷媒の流路を開閉すべく温度感知装
置に接続された弁を有していることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の冷凍装置。 倶 受液器の下流側圧力が凝縮器の圧力を越えた場合に
凝縮器に冷媒を逆流させないための装置を有しそいる特
許請求の範囲第1または一項記載の冷凍装置。 よ 冷媒の逆流を防止する装置は凝縮器と/(イパス管
との間に設けられたチェック弁を有していることを特徴
とする特許請求の範囲第事項記載の冷凍装置。 孟 受液器は、下部が周囲と断熱され且つ底部に入口部
と出口部が設けられた受液タンクから成り、入口部が凝
縮器の出口部と接続され出口部が蒸発器に接続されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第事項記載の冷凍装
置。 2 受液器は、下部が周囲と断熱され且つ底部に入口部
と出口部が設けられた受液タンクから成り、入口部が凝
縮器の出口部と接続され出口部が蒸発器に接続されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第17たは3項記載
の冷凍装置。 l 受液器の入口側配管は、バイパス管を通る冷媒の流
れを選択制御するための装置の上流側の接続点において
凝縮器の出口部と接続され、そく止制御装置は前記接続
点の下流側の受液器入口側配管に設けられていることを
特徴とする特許請求の範囲第7または3項記載の冷凍装
置。 ? 圧縮機と、圧縮機の出口部に接続された凝縮器と、
凝縮器の出口部に接続された受液器と、受液器と圧縮機
の入口部との関#C接続された蒸発器とを有する閉循環
路型の冷凍装置において、凝縮器の出口部と受液器の出
口部管と受液器を夫々通る冷媒の流れを凝縮器下流の冷
媒の状態に従って選択制御する装置とを有することを特
徴とする冷凍装置。 /(2選択制御する装置は、凝縮器の出口部とバイパス
管との間の冷媒の温度を感知し、感知された冷媒の温度
が前以って決められた過冷却温度以下になったときに冷
媒が受液Sを迂回できるようにバイパス管を開き且つ感
知された冷媒の温度が前以って決められた過冷却温度を
上回ったときに冷媒が直接受液器に流れるようにバイパ
ス管を閉じる装置を有していることを特徴とする特許請
求の範囲第を項記載の冷凍装置。 l/、選択制御する装置は、感知された冷媒の温度−こ
従ってバイパス管を通る冷媒の流路を開閉すべく温度感
知装置に接続された弁を有していることを特徴とする特
許請求の範囲第9項記載の冷凍装置。 lλ 受液器の下流側圧力が凝縮器の圧力を越えた場合
に凝縮器に冷媒を逆流させないための装置を有している
ことを特徴とする特許請求の範囲第tlたは70項記載
の冷凍装置。 13 受液器は、下部が周囲と断熱されて且つ底部に
入口部と出口部が設けられた受液タンクから成り、入口
部が凝縮器の出口部と接続され出口部が蒸発m1ll続
されていることを特徴とする特許請求の範囲第9または
11項記載の冷凍装置。 蓮 受液器の入口側配管は、バイパス管を通る冷媒の流
れを選択制御するための装置の上流側の接続点において
凝縮器の出口部と接続されており、そく止制御装置は前
記接続点の下流側の受液器入口側配管に設けられている
ことを特徴とする特許請求の範囲第デまたは11項記載
の冷凍装置・ /j 圧縮機と、圧縮機の出口部に接続された凝、、2
. 縮器と、凝縮器の出口部に接続された受液
器と、受液器と圧縮機の入口部との間に接続された蒸発
器と、凝縮器の出口部と受液器の入口部との開−こ接続
され且つ冷媒の流れを選択制御する装置を有する選択制
御されるバイパス管とから成る閉循環路型の冷凍装置に
おいて、凝縮器の出口部における冷媒の状態を感知し、
選択された運転状態のもとて凝縮器から蒸発器に直接に
冷媒を流すように前以って決められた状態を判断してバ
イパス管内の冷媒の流れを制御することから成る冷凍装
置の運転方法。 /l−冷媒の温fを感知して状11を知り、感知された
温度が前以って決められた温度以上の場合に凝縮器から
直接蒸発器に冷媒を誘導することを特徴とする特許請求
の範囲第14項記載の冷凍装置の運転方法。 〃 感知された冷媒の温度が鴫、以って決められた温度
以上の場合に冷媒の流れに対してバイパス管を閉じ、凝
縮器の出口部における冷媒の流れを受液器に導くことを
特徴とする特許請求の範囲第14項記載の冷凍装置の運
転方法O /l 前原って決められた温度が約76℃(40″F)
である特許請求の範囲第tbiたは17項記載の冷凍装
置の運転方法。 lタ 受液器の下流圧力が凝縮器の圧力を越えた場合に
凝縮器への冷媒の逆流を防止することを特徴とする特許
請求の範囲Q t S項記載の冷凍装置の運転方法。 X そく止制御装置が受液器および凝縮器の出口部との
接続点と受液器との間に設けられており、そく止制御装
置の調節によって凝縮器出口部の冷媒圧力を前原って設
定することを特徴とする特許請求の範H第is項記載の
冷凍装置の運転方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US343931 | 1982-01-29 | ||
US06/343,931 US4457138A (en) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | Refrigeration system with receiver bypass |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58133575A true JPS58133575A (ja) | 1983-08-09 |
Family
ID=23348297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58003620A Pending JPS58133575A (ja) | 1982-01-29 | 1983-01-14 | 冷凍装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4457138A (ja) |
JP (1) | JPS58133575A (ja) |
AU (1) | AU551541B2 (ja) |
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