JPS58133250A - 口腔内洗浄ノズル装置 - Google Patents

口腔内洗浄ノズル装置

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JPS58133250A
JPS58133250A JP1600583A JP1600583A JPS58133250A JP S58133250 A JPS58133250 A JP S58133250A JP 1600583 A JP1600583 A JP 1600583A JP 1600583 A JP1600583 A JP 1600583A JP S58133250 A JPS58133250 A JP S58133250A
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hose
cleaning nozzle
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ポ−ル・ヒルシユ
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C17/00Devices for cleaning, polishing, rinsing or drying teeth, teeth cavities or prostheses; Saliva removers; Dental appliances for receiving spittle
    • A61C17/02Rinsing or air-blowing devices, e.g. using fluid jets or comprising liquid medication
    • A61C17/028Rinsing or air-blowing devices, e.g. using fluid jets or comprising liquid medication with intermittent liquid flow

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は口腔内洗浄ノズル装置に係り、特に駆動モー
タを用いることなく、容器を使用する口腔内洗浄ノズル
装置に関する。
公知の口腔内洗浄ノズル装置として電動ポンプ装置を用
いるものがある。この装置においては、容器からホース
を通ってノズルに水が供給され、水はノズルにおいて脈
動しながら噴出される。この種の装置として、例えば西
独公告公報第2416099号によって知られたものが
ある。この種の装置の欠点は、構成が複雑であるため製
造原価が高価になり、かつ常に電力を供給しなければ々
らない点にある。
西独公開公報第2452195号の装置によっても歯垢
を掃除することができる。この装置はエアゾルびんを備
え、エアゾルびん内にはPH値7.2〜7.8の生理的
食塩水が充填されている。エアゾルびんの上部には散水
機構が設けられ、この散水機構には歯ぶらしを接続し得
る。エアゾルびん内にはその底部近傍まで管が挿入され
、この管内には二個の電極が設けられている。これらの
電。
極は、直流電源、例えば−次電池の両極に導線を介して
接続し得るようになっている。エアゾルびん内の生理的
食塩水の上側の空間には駆動用ガスが充填されている。
散水機構の押しボタンを押すと、前記電極に電流が供給
され、電気分解が行われる。この装置の欠点は、製造原
価および使用時の経費が高価であり、かなシの出費が必
要である点にある。さらに歯または歯ぐきにパルス状の
液体流を与えることができず、所期の効果を充分達成で
き々い。
同様な装置が西独特許公報516004号において知ら
れているが、この装置も構成が複雑である。この装置は
容器肉厚内に発熱抵抗体が設けられ、容器内に充填され
た水を加熱し得るように々っている。容器の上蓋には円
筒状容器が挿入され、この円筒状容器から液体内に複数
の孔を有する導管が挿入され、この導管は上蓋を通って
外部に導き導管の多孔部において口腔内洗浄水を引き込
む。
これによって口腔内洗浄水は歯ぶらしの位置まで導かれ
て散水される。この装置においても、高価加熱装置を用
いなければ相殺できないという欠点も有する。
この発明の技術的課題は、ポンプ、ギーヤボンプ付属の
モータを使用することなく、歯、歯ぐきおよび口腔内を
洗浄するだめのパルス状の口腔内洗浄液、例えば口腔内
洗浄噴射水を発生することにある。
との技術的課題は、圧力容器内に耐圧的にシール・しつ
つ管を挿入し、管の土部に少なくとも一個の開口を設け
、前記圧力容器の外部で遮断装置あるいは調節遮断装置
を前記管に設けることによって解決される。
この発明に係る装置は、極めて安価な構成を有し、かつ
従来の脈動流を発生し得る口腔内洗浄ノズル装置に比較
して安価である。この発明に係る装置は電源を用いるこ
となく常に使用可能である。
この発明に係る装置は脈動する気液混和噴射流を発生し
、はねかえりが激しくなく、歯ぐきの出血を招くような
ことはなく、従来のモータ駆動の高価な装置と同様の洗
浄効果を発揮したときにも、使用感が極めて良好である
。さらにこの発明に係る装置には堆積物などによって劣
化する部分は存在しない。
この発明の特徴は図面および以下の説明によつてより明
確になるであろう。
第1図に示す圧力容器6aは、例えば円筒容器6よりな
り、円筒容器6には耐圧シールを為す着脱可能な上蓋2
が設けられている。上蓋2にはホースlが貫通されてい
る。ここにホース1は可撓性を有し、それ故にこの実施
例への採用に適している。しかしホースにかえて、円筒
容器6内に管を取付けることも可能である。円筒容器6
の上部には空気室3が設けられ、円筒容器6の下部には
水室5が設けられている。ここに水室5には、水以外の
、口腔内洗浄液を充填してもよい。ホースlは床面近傍
まで引き出されている。
上蓋2または円筒容器6の矢印32で示す位置には、逆
止弁を設けてもよい。この逆止弁には空気圧源を接続し
得る。空気圧源として、エアポンプを使用すれば充分な
性能が得られる。しかし空気圧源として、圧空ボンベや
公知の圧力発生装置も使用可能である。
圧空を圧力容器6a内に導入することによって、圧力容
器6a内には1F圧が形成され、との正圧は矢印8で示
すように水面を加圧する。水面の高さすなわち空気室3
と水室5との境界4の高さけ、例えば円筒容器6の全高
の多くIまだは5//hに設定される1、空気室3内に
は充分な計の圧空が充填され、遮断装置を開放すれば、
直ちに円筒容器6内の全ての水が排出される。
第1図の矢印7は、ホースlを通って外部に圧送される
水を示すものであり、ホースlii上蓋2に耐圧的に取
付けられている。なおホースlを円筒容器6から側方に
引き出すことも勿論可能である。
この発明の本質は第1図の開口9であり、図中の直角に
曲った矢印から明らかなように、圧空は開口9からもホ
ースl内に直接流入する。これによって、矢印7で示す
口腔内洗浄水は直接流入した圧空と混合され、脈動が生
じる。開口9は比較的小であシ、例えばホースlの流路
断面積の5%に設定される。しかし空気室3.内に複数
の開D 9を設け、あるいは極微細孔を複数穿設[〜て
もよい。
円筒容器6内に正圧を発生させる他の手段として、上蓋
2の円筒面にねじを形成し、一方圧力容器6aの前記円
筒面に対応した領域に対応するねじを形成した構成を採
用してもよい。これらのねじはピッチが充分小とし、上
蓋2の円筒面は充分長く形成しておけば、別設の圧力発
生装置を用いることなく、上蓋2を圧力容器68にねじ
込むだけで正圧を発生し得る1゜ また第2図に概略図示するように、装置内にポンプを形
成してもよい。例えば上蓋2内には、ポンプ室12を構
成する円筒状容器が設けられている。ポンプ室12の下
部には逆止弁14が設けられ、ポンプ室12内には、パ
ツキン15を有するピストン16が挿入されている。ピ
ストン16を下方に駆動すれば圧力が発生し、この圧力
は矢印13で示すように空気室3に伝達される。ポンプ
室12の内壁面には、例えばリング17よりなる×トツ
・くを設けてもよく、これによってピストン16の引抜
きを防市[7・得る。しかし所望によっては、このよう
なポンプ装置を省略してもよい。この実施例では、上蓋
2けピストン]6に連結され、さらにピストン16は圧
縮げねlOによって常に上方に付勢されている。なお手
動でピストン16を引上げる構成とすれば、圧縮ばねl
Oは必ずしも必要でない。
円筒容器6内には、第1図の構成と同様に図示しないホ
ース1が挿入され、このポースlは側方に導出されてい
る。このホース1の構成、作用は、第1図について説明
したのと同様である。
第1図と同様にホース1を円筒容器6の中央に位置させ
るために、ポンプ装置を円筒容器6に対して偏心して配
置し得ることはいうまでもない。
第3図には調節・遮断装置31が示されている。
この調節・遮断装置31は、ホース27を包囲するハウ
ジング25を有する。ホース27にはリング27、’2
8が間隔をおいて設けられ、これらのリング27.28
は両者の間隙において、/・ウジフグ250入口部また
はリング部26を把持している。
散水管19を固定保持した状態でハウジング25を上方
に移動させれば、ハウジング25内においてホース22
には湾曲部23が形成され、これによって水流の通過が
藺止されて遮断状態が得られる。そしてハウジング25
を徐々に下方に移動させれば、ホース22は引延ばされ
、湾曲部23は次第に開放されて加圧水流が外部に、導
出される。
その後湾曲部23の湾曲度を調節すれば・、水勢調節を
行い得る。
またハウジング25をホース22に直接固定することも
可能であるーこの場合、紀3図に示すように、ホース2
2にシース20を固着し、とのシース20に摺動自在に
直接ノ・ウジング25を装着し、あるいは、介在物とし
てのスリーブ21を介してシース20に摺動自在にハウ
ジング25を装着してもよい。ここにホース22または
シース20にストッパ30を固着すれば、ハウジング2
5の上方移動量を規制し得る。
なおシース20およびスリーブ21を用いることなく調
節・遮断装置31を構成することも可能であり、ホース
22に対してハウジング25を直接摺動させることも可
能である。この場合、図中の散水管19に対応する上部
を、合成樹脂などの硬質材で形成し、この上部にノズル
18を接合し得る。
ホース22を支持する上では、リンク27.2)tの両
者は必ずしも必要でなく、リング28のみで充分である
。なぜならホース22自体が伸長しようとする弾発力を
有しており、ハウジング25の内部断面直径がホース2
2の伸長を許容し得る程度に充分大に設定してあれば、
ハウジング25を下げるだけでホース22が伸長するか
らである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る装置の原理を示す縦断面図、第
2図は第1図の装置に圧力発生器を付加した構成を示す
縦断面図、第3図は第1図の圧力容器から導出されたホ
ースの延長部にノズル、調節装置、および遮断装置をこ
の発明に基づいて設けた構成を示す縦断面図である。 l・・・ホース、     2・・・上蓋、3・・・空
気室、     4・・・境界、5・・・水室、   
   6・・・円筒容器、6a・・・圧力容器、   
7.8・・・矢印、9・・・開口、      10・
・・圧縮ばね、11・・・カバー、    12・・・
ポンプ室、13・・・矢印、     15・・・パツ
キン、16・・・ピストン、   17・・・リング、
18・・・ノズル、    19・・・散水管、20・
・・シース    21・・・スリーブ、22・・・ホ
ース    23・・・湾曲部、25・・・ハウジング
、  26・・・リング部、27.28・・・リング、
30・・・ストッパ、31・・・調節・遮断装置、 32・・・矢印。 代理人  鵜 沼 辰 之 (ほか2名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  圧力容器(6a)内に耐圧的にシールしつつ
    管(1,22)を挿入し、管(1,22)の上部に少な
    くとも一個の開口を設け、前記圧力容器(6a)の外部
    で遮断装置あるいは調節遮断装置を前記管(1,22)
    に設けたことを特徴とする口腔内洗浄ノズル装置。 (2)  圧力容器は、側方に開口を有する容器(6)
    と、この容器(6)に耐圧シール状態で取付けられる上
    蓋(2)とよりなることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の口腔内洗浄ノズル装置。 (3)  圧力容器(6a)は内容積が可変となるよう
    忙、例えば、容器(6)と上蓋(2)とが螺合されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
    記載の口腔内洗浄ノズル装置。 (41圧力容器(6a)には、正圧を発生するための手
    段、例えば、取付可能な圧力シリンダ、エアポンプなど
    のポンプ、加圧板、ポンプのためのジヨイントなどを備
    えていることを特徴とする特許請求の範囲第1墳、第2
    珀または第3項記載の口腔内洗浄ノズル装置。 (5)  正圧を発生するだめの手段は、逆上弁(14
    )を有するジヨイントによって取付は固着さjlている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4頃H[シ載の口腔
    内洗浄ノズル装置。 (6)容器(6)内には逆止弁(14)を有するポンプ
    (12,16)が設けられていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項、第2g4、第3項、第4項または第
    5項記載の口腔内洗浄ノズル装置。 (7)  ポンプ(]2.16)はピストン(16)を
    有し、このピストン(]6)の外側端部には弾fJ・的
    に付勢された上蓋(11)が固着されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第6項記載の口腔内洗浄ノズル装
    置。 (8)  ポンプ/リンダにはピストン(16)のだめ
    のストッパ(17)が固着されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項、第5
    項、第6項または第7項記載の口腔内洗浄ノズル装置。 (9)  開口(9)はホース(1,22)の内径より
    も小さい内径を有することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項、第2項、第3項、第4項、第5項、第6項、第
    7項または第8項記載の口腔内洗浄ノズル装置。 al  開口(9)17)内径は、ホース(1122)
    の内径の50チ以下であることを特徴とする特許請求の
    範囲第9項記載の口腔内洗浄ノズル装置。 aυ 開口(9)には、その横断面積を調節するための
    手段、例えば摺動片、スリーブ、換気用弁などの可調節
    弁が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項、第2項、第3項、第4項、第5項、第6項、第7
    項、第8項、第9項または第10項記載の口腔内洗浄ノ
    ズル装置。 0り ホース(1,22)の開口(9)が設けられた部
    分は弾性的とされ、および/または、薄肉とされている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、第3
    項、第4項、第5項、第6項、第7項、第8項、第9項
    、第1O項または第11項記載の口腔内洗浄ノズル装置
    。 03  開口(9)は相対向1〜て一対設けられている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、第3
    項、第4項、第5項、第6項、第7項、第8項、第9項
    、第1O項、第11項または第12項記載の口腔内洗浄
    ノズル装置。 a4  ホース(1,22)の上部には開口(9)にか
    えて多数の細孔が穿設されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項、第5項、
    第6項、第7項、第8項、第9項、第10項、第11項
    、第12項または第13項記載の口腔内洗浄ノズル装置
    。 Ql  ホース(22)の容器(6)外の部分にはハウ
    ジング(25)が設けられ、このハウジング(25)の
    一端部がホース(22)に固着され、あるいはホース(
    22)にはハウジング(25)の移動を規制する手段が
    設けられ、さらにハウジング(25)の他端部はホース
    (22)に対して摺動自在であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の口腔内洗浄ノズル装置。 αQ ホース(22)の容器(6)外の部分には間隔を
    おいて二個のリング(27,28)が固着され、さらに
    間隔をおいてシース(20)が固着され、ハウジング(
    25)にはリング部(26)が設けられ、このリング部
    (26)はリング(27,28)間に配置されてリング
    (27,28)に係合可能とされ、ハウジング(25)
    の他端部のホース(22)を包囲する部分がホース(2
    2)に対して摺動自在であることを特徴とする特許請求
    の範囲第15項記載の口腔内洗浄ノズル装置。 (1?)  ハウジング(25)にはスリーブ(21)
    が固着され、このスリーブ(21)はホース(22)ま
    たは、ホース(22)に固着されたスリーブ(20)を
    包囲していることを特徴とする特許請求の範囲第15項
    または第16項記載の口腔内洗浄ノズル装置。 α[有] シース(20)またはホース(1)にはスト
    ッパ(30)が設けられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第15項、第16項または第17項記載の口腔
    内洗浄ノズル装置。 Ql  ハウジング(25)はリング部(26)または
    このリング部(26)を設けるべき端部がホース(22
    )に固着されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    15項、第16項、第17項また填された加圧カプセル
    を用いていることを特徴とする特許請求の範囲第1項、
    第2項、第3項、第4項、第5項、第6項、第7項、第
    8項、第9項、第1O項、第11項、第12項、第13
    、項、第14項、第15項、第16項、第17項、第1
    8項または第19項記載の口腔内洗浄ノズル装置。 Qυ 上蓋(2)および容器(6)には相対応するねじ
    が形成され、このねじは耐圧シールが可能であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第
    4項、第5項、第6項、第7項、第8項、第9項、第1
    0項、第11項、第12項、第13項、第14項、第1
    5項、第16項、第17項、第18項、第19項または
    第20項記載の口腔内洗浄ノズル装置。 (ハ) ホース(1,22)の一端部には公知の口腔内
    洗浄具、例えばノズルが設けられ、このノズルは流路断
    面積を調節し得るものであることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項、第2項、第3項、第4項、第5項、第6
    項、第7項、第8項、第9項、第1O項、第】1項、第
    12項、第13項、第14項、第15項、第16項、第
    17項、第18項、第19項、第20項または第21項
    記載の口腔内洗浄ノズル装置。
JP1600583A 1982-02-03 1983-02-02 口腔内洗浄ノズル装置 Pending JPS58133250A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE32036264 1982-02-03
DE19823203626 DE3203626A1 (de) 1982-02-03 1982-02-03 Munddusche

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JPS58133250A true JPS58133250A (ja) 1983-08-08

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ID=6154680

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JP1600583A Pending JPS58133250A (ja) 1982-02-03 1983-02-02 口腔内洗浄ノズル装置

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DE (1) DE3203626A1 (ja)

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