JPS58133244A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPS58133244A JPS58133244A JP1598982A JP1598982A JPS58133244A JP S58133244 A JPS58133244 A JP S58133244A JP 1598982 A JP1598982 A JP 1598982A JP 1598982 A JP1598982 A JP 1598982A JP S58133244 A JPS58133244 A JP S58133244A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、血流パターン、Ｍモート心エコー図（以下Ｕ
ＣＧという）及び断層像を同一画面上に表示するように
した超音波診断装置に関するものであろう 血流動態機能、特に心臓血流の検査に関しては、超音波
パルスドプラ式血流計によるドプラ信号の周波数分布（
以下血流パターンという）を得る方法が、また、心臓の
解剖学的な形態構造物の経時的偏位の検査にはＵＣＧ及
び高速走査型超音波断層装置、例えば、セク′Ｉ式又は
り＝γ式電子走Ｎ型超音波断層装置による断層像を得ろ
方法が従来からすぐれているとさｉ＋ている１、そこで
、第１図（Ａ）、 （Ｈ） （Ａは−１：り夕方式、１
３はリ ）′方式〕に示すように、断層用の探触子１と
１ノ°う用の探触子２をアーム６で連結し、それぞれの
超音波発射パルスを時系列的に切換え、前記断層用の探
触子１とト／−〉用の探触子２との相対位１ｈを、１４
戸ノンヨンメータ４で検出することにより、断層像の計
測と同時に表示された断層像内の任意の点の血流速度の
計測が可能なリアルタイツ・方式超音波断層・ドプラ複
合診断装置が提案されている。
ＣＧという）及び断層像を同一画面上に表示するように
した超音波診断装置に関するものであろう 血流動態機能、特に心臓血流の検査に関しては、超音波
パルスドプラ式血流計によるドプラ信号の周波数分布（
以下血流パターンという）を得る方法が、また、心臓の
解剖学的な形態構造物の経時的偏位の検査にはＵＣＧ及
び高速走査型超音波断層装置、例えば、セク′Ｉ式又は
り＝γ式電子走Ｎ型超音波断層装置による断層像を得ろ
方法が従来からすぐれているとさｉ＋ている１、そこで
、第１図（Ａ）、 （Ｈ） （Ａは−１：り夕方式、１
３はリ ）′方式〕に示すように、断層用の探触子１と
１ノ°う用の探触子２をアーム６で連結し、それぞれの
超音波発射パルスを時系列的に切換え、前記断層用の探
触子１とト／−〉用の探触子２との相対位１ｈを、１４
戸ノンヨンメータ４で検出することにより、断層像の計
測と同時に表示された断層像内の任意の点の血流速度の
計測が可能なリアルタイツ・方式超音波断層・ドプラ複
合診断装置が提案されている。
また、第２図Ｃ（示されるように、前記第１図の断層用
探触子１でトノ゛う用探触子２を兼用する改良型も提案
されている、第２図において、５は制御部、６は送受信
部、７は一列に並べられた多数個の振動子からなる探触
子、８は混合回路、−リンプル回路等からなる１・７“
う検出部、９はトフラ音発生用スヒーカ、１０は例えば
零交差回路２周波数分析回路等からなる周波数電圧変換
回路、１１は映像混合器、１２はＣＩ（・Ｔ表示装置の
掃引信号発生回路、１６はＣＲ，Ｔ表示装置である。こ
の装置は、制御部５で探触子７がも打ち出される超音波
パルスの打ち出し方向が決められ、送受信部６で高圧パ
ルス群が発生され、探触子７の振動子に順次供給される
。これにより、探触子７の振動子から前記決められた特
定の方向のみに超音波パルスが順次発射される１、そし
て、その反射波は探触子７で受信され、電気信号に変換
される。この電気信号（反射信号）は送受信部６で増幅
され位相合成されて、映像混合器１１及びドプラ検出部
８に入力される。トンラ検出部８では位相合成された送
受信部６かもの反射信号と制御部５からの原発振搬送波
信号とを混合して得られるドプラ信号を、制御部５から
制御信号により、任意の深さのドプラ信号として検出す
る。ここで得られたドプラ信号はスピーカ９を駆動して
ドプラ音を発生すると共に周波数電圧変換回路１０によ
り血流バタ器 人力されろ１、映像混会せ井１１は前記送受信部６八 からの反射信号と血流ハク〜ン１ｇ号を同期させて混合
し、この混合信号をＵ ＣＧと血流バク−７川蝉度変調
信号とし、一方、映像混合器１１′はｔＭＩ記送受信部
６かもの断層１象用反射信号とトゾー鴬リンプル位置マ
ーク信号ＰＭとを同期させて混合Ｌ、この混合信号を断
層像用輝度変調１言号と１−で、ＣＲＴ表示装置１６に
掃引切換信号に同期して切換えを行う映像切換器１１″
を介して入力する。、 ＣＩｔＴ表示装置１６の掃引信
号発生回路１２は、第；う図〔（イ）は断層像、（ロ）
はトゾ〉ザンゾル位置、（ハ）はＵＣ（３，（ニ）は血
流パターン、（ホ）は距離マーカである〕に示されるよ
うに、制御部５からの制御信号に従って［ＬＩＣＧ＋血
流パターン」表示用の掃引切換信号（Ｕ信号）と断層像
表示用の掃引切換信号（Ｔ信号）を交互に発生するもの
である。
探触子１でトノ゛う用探触子２を兼用する改良型も提案
されている、第２図において、５は制御部、６は送受信
部、７は一列に並べられた多数個の振動子からなる探触
子、８は混合回路、−リンプル回路等からなる１・７“
う検出部、９はトフラ音発生用スヒーカ、１０は例えば
零交差回路２周波数分析回路等からなる周波数電圧変換
回路、１１は映像混合器、１２はＣＩ（・Ｔ表示装置の
掃引信号発生回路、１６はＣＲ，Ｔ表示装置である。こ
の装置は、制御部５で探触子７がも打ち出される超音波
パルスの打ち出し方向が決められ、送受信部６で高圧パ
ルス群が発生され、探触子７の振動子に順次供給される
。これにより、探触子７の振動子から前記決められた特
定の方向のみに超音波パルスが順次発射される１、そし
て、その反射波は探触子７で受信され、電気信号に変換
される。この電気信号（反射信号）は送受信部６で増幅
され位相合成されて、映像混合器１１及びドプラ検出部
８に入力される。トンラ検出部８では位相合成された送
受信部６かもの反射信号と制御部５からの原発振搬送波
信号とを混合して得られるドプラ信号を、制御部５から
制御信号により、任意の深さのドプラ信号として検出す
る。ここで得られたドプラ信号はスピーカ９を駆動して
ドプラ音を発生すると共に周波数電圧変換回路１０によ
り血流バタ器 人力されろ１、映像混会せ井１１は前記送受信部６八 からの反射信号と血流ハク〜ン１ｇ号を同期させて混合
し、この混合信号をＵ ＣＧと血流バク−７川蝉度変調
信号とし、一方、映像混合器１１′はｔＭＩ記送受信部
６かもの断層１象用反射信号とトゾー鴬リンプル位置マ
ーク信号ＰＭとを同期させて混合Ｌ、この混合信号を断
層像用輝度変調１言号と１−で、ＣＲＴ表示装置１６に
掃引切換信号に同期して切換えを行う映像切換器１１″
を介して入力する。、 ＣＩｔＴ表示装置１６の掃引信
号発生回路１２は、第；う図〔（イ）は断層像、（ロ）
はトゾ〉ザンゾル位置、（ハ）はＵＣ（３，（ニ）は血
流パターン、（ホ）は距離マーカである〕に示されるよ
うに、制御部５からの制御信号に従って［ＬＩＣＧ＋血
流パターン」表示用の掃引切換信号（Ｕ信号）と断層像
表示用の掃引切換信号（Ｔ信号）を交互に発生するもの
である。
前述のように、従来のリアルタイｊ・方式超音波断層・
ドプラ複合診断装置でＶま、前記第３図に示すように、
断層像（イ）とＩＪ ＣＧ （□→ト血流バター／（ニ
）が別々の画商に表示されるため、Ｕ ＣＣ’＋（ハ）
１−血流パターンに）の画面だけではそのトブソーリノ
／ノ１１点が生体内のどの部分であるのか不明であり、
また、断層像（イ）を参照するとしても別の画面である
ため観測する際、極めて見にくく診断効率を低下させる
原因となっていた。
ドプラ複合診断装置でＶま、前記第３図に示すように、
断層像（イ）とＩＪ ＣＧ （□→ト血流バター／（ニ
）が別々の画商に表示されるため、Ｕ ＣＣ’＋（ハ）
１−血流パターンに）の画面だけではそのトブソーリノ
／ノ１１点が生体内のどの部分であるのか不明であり、
また、断層像（イ）を参照するとしても別の画面である
ため観測する際、極めて見にくく診断効率を低下させる
原因となっていた。
本発明は、前記欠点を除去するためになされたものであ
り、その特徴は、超音波断層装置と超音波パルスドプラ
装置を有する超音波診断装置において、超音波の打出し
と同期させてティスプンイ装置の掃引又はアドレスを切
換える手段を備え、血流パターンｔ ［Ｊ ＣＧ及び断
層像を同一画面上に表示するようにしたことにある。
り、その特徴は、超音波断層装置と超音波パルスドプラ
装置を有する超音波診断装置において、超音波の打出し
と同期させてティスプンイ装置の掃引又はアドレスを切
換える手段を備え、血流パターンｔ ［Ｊ ＣＧ及び断
層像を同一画面上に表示するようにしたことにある。
以下実施例とともに本発明の詳細な説明する。
第４図は、本発明の一実施例の構成を示す図であり、２
０は複数個の振動子からなる超音波探触子、２１は超音
波断層・ドプラ複合装置、２２は表示切換器、２６はＣ
ＲＴ表示装置である。
０は複数個の振動子からなる超音波探触子、２１は超音
波断層・ドプラ複合装置、２２は表示切換器、２６はＣ
ＲＴ表示装置である。
前記超音波断層・ドプラ複合装置の具体的構成を第５図
に示す。図において、２１Ａは超音波パルス送受信部、
２１ Ｂは加算器、２１Ｃは検波器、２１１）は混合器
、２１］シはザンプルホールド回路、２１Ｆはローパス
フィルタ、２１Ｇはドプラ信号周波数分析部、 ２１
］（は心電＊ｔ、２１Ｊは断層像。
に示す。図において、２１Ａは超音波パルス送受信部、
２１ Ｂは加算器、２１Ｃは検波器、２１１）は混合器
、２１］シはザンプルホールド回路、２１Ｆはローパス
フィルタ、２１Ｇはドプラ信号周波数分析部、 ２１
］（は心電＊ｔ、２１Ｊは断層像。
Ｕ ＣＧ 、血流バクーン、心電図（以下Ｅ ＣＧとい
う）を加算する加算器、２１１くはビデオ増幅器、２１
１、は超音波打ち出し信号及びこの超音波打ち出し信号
に開明して前８１′、表示切換器２２の切換えを制御す
る制御部、２１ＭはＣＲ，’］”表示装置のＸ。
う）を加算する加算器、２１１くはビデオ増幅器、２１
１、は超音波打ち出し信号及びこの超音波打ち出し信号
に開明して前８１′、表示切換器２２の切換えを制御す
る制御部、２１ＭはＣＲ，’］”表示装置のＸ。
Ｙ掃引回路である１、
第６図（イ）、０３）は、本実施例の動作を説明するた
めの図であり、（Ａ１図は、超音波バルスヒー人の方向
と超音波パルス打ち出し順序を示す図、０３）図は超音
波パルス打ち出し信号と各生体信号表示切換同期信号の
タイミングを示す図である。（Ｂ）図において、Ｔは断
層１象信号検出期間、【Ｊはトゾン信号及びＵ Ｃ，Ｇ
信号検出肋間である。
めの図であり、（Ａ１図は、超音波バルスヒー人の方向
と超音波パルス打ち出し順序を示す図、０３）図は超音
波パルス打ち出し信号と各生体信号表示切換同期信号の
タイミングを示す図である。（Ｂ）図において、Ｔは断
層１象信号検出期間、【Ｊはトゾン信号及びＵ Ｃ，Ｇ
信号検出肋間である。
次に、本実施例の動作を説明する。
第４図〜第６図において、探触子２０から、例えば、第
６図（八に示すような番号の方向順に超音波パルスが打
ち出されるとすると、第６図（Ｂｌに示すような各生体
信号表示切換同期信号のタイミングで（１％’ｌ’表示
装置の表示切換器２２が切換えられて、第５図に示され
るそれぞれの生体信号検出装置によって検出された断層
像信号、血流パターン潴号及びＩＪ ＣＧ信号がＣＩ’
（Ｔ表示装置２６のＺ軸に入力され、ＣＲ１”表示装置
２６のＸ、Ｙ掃引信号により第７図（Ａ） 、 （Ｌ（
＋に示すような所定の位置にそれぞれ表示されろ１゜ なお、心電丙を挿入したい場合には、第５図の点線で接
続した心電側２１ ＩＩから心電信号が出力されて加Ｘ
器２１ Ｊ 、ビデオ増幅器２１Ｋを介してＣＲＹ’表
示装置２３のＺ軸に入力し、ＣＲＴ表示装置２６のＸ、
Ｙ掃引信号により所定の位置に表示する。
６図（八に示すような番号の方向順に超音波パルスが打
ち出されるとすると、第６図（Ｂｌに示すような各生体
信号表示切換同期信号のタイミングで（１％’ｌ’表示
装置の表示切換器２２が切換えられて、第５図に示され
るそれぞれの生体信号検出装置によって検出された断層
像信号、血流パターン潴号及びＩＪ ＣＧ信号がＣＩ’
（Ｔ表示装置２６のＺ軸に入力され、ＣＲ１”表示装置
２６のＸ、Ｙ掃引信号により第７図（Ａ） 、 （Ｌ（
＋に示すような所定の位置にそれぞれ表示されろ１゜ なお、心電丙を挿入したい場合には、第５図の点線で接
続した心電側２１ ＩＩから心電信号が出力されて加Ｘ
器２１ Ｊ 、ビデオ増幅器２１Ｋを介してＣＲＹ’表
示装置２３のＺ軸に入力し、ＣＲＴ表示装置２６のＸ、
Ｙ掃引信号により所定の位置に表示する。
第８図は、本発明の他の実施例の構成を〕゛ロックで示
す図であり、第４図の実施例の表示切換器２２０代りに
、スキャンコンバータ２４を配設し、テレヒジョ／モニ
ク２５に各生体信号を表示するようにしたものである１
、この動作は、前記第６図（Ｉ（）に示す各生体信号表
示切換同期信号によりスキ１ヤンコンハータ２４の７ド
レスを切換えて、テレビジヨン（コニータ２５の第７図
（Ｎ又は（１３）に示すような所定の位置に各生体信号
の像を表示する。
す図であり、第４図の実施例の表示切換器２２０代りに
、スキャンコンバータ２４を配設し、テレヒジョ／モニ
ク２５に各生体信号を表示するようにしたものである１
、この動作は、前記第６図（Ｉ（）に示す各生体信号表
示切換同期信号によりスキ１ヤンコンハータ２４の７ド
レスを切換えて、テレビジヨン（コニータ２５の第７図
（Ｎ又は（１３）に示すような所定の位置に各生体信号
の像を表示する。
以上説明し、たよ５に、本発明によれば、す／ルタイｌ
＼方式超音波断層・ドプラ複合診断装置に、旨いて、血
流バター／ Ｉ Ｕ ＣＧ及び断層像を同一画面上に表
示するようにしたので、［Ｕ Ｃ（ｉ＋血流パターン」
の画面のトブーンザノゾル点が生体内のどの部分である
か断層１象から直ちに観ｄ１１］でき、診断効率を向上
させることができる。
＼方式超音波断層・ドプラ複合診断装置に、旨いて、血
流バター／ Ｉ Ｕ ＣＧ及び断層像を同一画面上に表
示するようにしたので、［Ｕ Ｃ（ｉ＋血流パターン」
の画面のトブーンザノゾル点が生体内のどの部分である
か断層１象から直ちに観ｄ１１］でき、診断効率を向上
させることができる。
第１図（Ａ）、σ３）及び第２図は、リアルタイム方式
超音波断層・ドプラ複合診断装置の従来例を示す図、第
３図は前記従来例装置のｃ Ｉ（、’ｒ表示装置に表示
される画面を示す図、第４図は、本発明の一実施例の構
成を）゛ｐルック示す図、第５図は、本発明の超音波断
層・ドプラ複合装置の一実施例の具体的構成を示す図、
第６図（Ａ） 、 （ｎ）は、本実施例の動作を説明す
るための図、第７図（Ａｌ 、 ｆ１３）は、本実施例
のＣＩ′ＬＴ表示装置に表示される画面を示す図、第８
図は、本発明の他の実施例の構成をンｌフ第７図 （Ａ） （Ｂ） 第８図
超音波断層・ドプラ複合診断装置の従来例を示す図、第
３図は前記従来例装置のｃ Ｉ（、’ｒ表示装置に表示
される画面を示す図、第４図は、本発明の一実施例の構
成を）゛ｐルック示す図、第５図は、本発明の超音波断
層・ドプラ複合装置の一実施例の具体的構成を示す図、
第６図（Ａ） 、 （ｎ）は、本実施例の動作を説明す
るための図、第７図（Ａｌ 、 ｆ１３）は、本実施例
のＣＩ′ＬＴ表示装置に表示される画面を示す図、第８
図は、本発明の他の実施例の構成をンｌフ第７図 （Ａ） （Ｂ） 第８図
Claims (1)
- 超音波断層装置と超音波パルスドプラ装置を有する超音
波診断装置において、超音波の打出しと同期させてディ
スプレイ装置の掃引又はアドレスを切換える手段を備え
、血流パターン、Ｍモート心エコー図及び断層像を同一
画面上に表示するようにしたことを特徴とする超音波診
断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1598982A JPS58133244A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1598982A JPS58133244A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58133244A true JPS58133244A (ja) | 1983-08-08 |
| JPH0127742B2 JPH0127742B2 (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=11904065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1598982A Granted JPS58133244A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58133244A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61181449A (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-14 | 富士通株式会社 | 血流速度測定装置 |
| JPS61290943A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-20 | コントロン インスツルメンツ ホールディング エヌ．ブイ． | 像生成装置 |
| JPS62120840A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-02 | 富士通株式会社 | 血流速度測定装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55103841A (en) * | 1979-02-06 | 1980-08-08 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasoniccwave reflection device |
| JPS5668442A (en) * | 1979-11-09 | 1981-06-09 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasonic diagnosis apparatus |
| JPS5883942A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-19 | 株式会社東芝 | 超音波パルスドツプラ装置 |
-
1982
- 1982-02-02 JP JP1598982A patent/JPS58133244A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55103841A (en) * | 1979-02-06 | 1980-08-08 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasoniccwave reflection device |
| JPS5668442A (en) * | 1979-11-09 | 1981-06-09 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasonic diagnosis apparatus |
| JPS5883942A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-19 | 株式会社東芝 | 超音波パルスドツプラ装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61181449A (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-14 | 富士通株式会社 | 血流速度測定装置 |
| JPH0442013B2 (ja) * | 1985-02-08 | 1992-07-10 | Fujitsu Ltd | |
| JPS61290943A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-20 | コントロン インスツルメンツ ホールディング エヌ．ブイ． | 像生成装置 |
| JPS62120840A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-02 | 富士通株式会社 | 血流速度測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0127742B2 (ja) | 1989-05-30 |
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