JPS58133102A - 移動機器用ケ−ブル処理装置 - Google Patents
移動機器用ケ−ブル処理装置Info
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- JPS58133102A JPS58133102A JP57014619A JP1461982A JPS58133102A JP S58133102 A JPS58133102 A JP S58133102A JP 57014619 A JP57014619 A JP 57014619A JP 1461982 A JP1461982 A JP 1461982A JP S58133102 A JPS58133102 A JP S58133102A
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- Japan
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- cable
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- moving apparatus
- mobile device
- towing vehicle
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical compound C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L9/00—Electric propulsion with power supply external to the vehicle
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02T90/10—Technologies relating to charging of electric vehicles
- Y02T90/16—Information or communication technologies improving the operation of electric vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Sustainable Energy (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、例えば原子炉格納容器内を自動点検する移動
機器に電源を供給する際に有効な移動機器用ケーブル処
理装置に関する。
機器に電源を供給する際に有効な移動機器用ケーブル処
理装置に関する。
（発明の技術的背Ｊｌ］
従来、電動作業車等の移動機器に対する電源の供給方法
として、第１図に、示すように床面１上を走行する軌条
２に移動滑車３を介して走行自在に懸架され、電源４に
接続されたケーブル５を移動機器６に接続するものが知
られている。
として、第１図に、示すように床面１上を走行する軌条
２に移動滑車３を介して走行自在に懸架され、電源４に
接続されたケーブル５を移動機器６に接続するものが知
られている。
［背景技術の問題点］
しかしながら、このような方法による場合には、移動機
器６自身にケーブル５を牽引する力が十分あれば特に問
題は生じないが、移動機器６にその置引能力がない場合
においては、ケーブル５の長尺化によってその引張り力
が増大するため、移動機器６は床面１上を走行できなく
なる不都合がある。そしてまた、移動機器６が例えば４
５度の傾斜からなる床面１を昇る場合には、ケーブル５
の引張り力により移動機器６が転倒するおそれがある。
器６自身にケーブル５を牽引する力が十分あれば特に問
題は生じないが、移動機器６にその置引能力がない場合
においては、ケーブル５の長尺化によってその引張り力
が増大するため、移動機器６は床面１上を走行できなく
なる不都合がある。そしてまた、移動機器６が例えば４
５度の傾斜からなる床面１を昇る場合には、ケーブル５
の引張り力により移動機器６が転倒するおそれがある。
［発明の目的］
本発明はかかる従来の事情に対処してなされたもので、
走行自在とされるケーブルをこのケーブルを牽引する牽
引車を介して移動機器に接続することにより、前述の不
都合を解消せんとするものである。
走行自在とされるケーブルをこのケーブルを牽引する牽
引車を介して移動機器に接続することにより、前述の不
都合を解消せんとするものである。
［発明の概要］
すなわち本発明は、軌条に走行自在に収納もしくは懸架
されるケーブルと、このケーブルから供給される電気に
より走行する移動機器と、前記ケーブルを牽引する前記
ケーブルに介挿される牽引車とからなることを特徴とす
る移動機器用ケーブル処理装置である。
されるケーブルと、このケーブルから供給される電気に
より走行する移動機器と、前記ケーブルを牽引する前記
ケーブルに介挿される牽引車とからなることを特徴とす
る移動機器用ケーブル処理装置である。
［発明の実施例］
以下本発明の詳細を図面に示す一実施例について説明す
る。
る。
第２図において符号７は、例えば原子炉格納容器内の床
面８上を走行する移動機器を示しており、この移動機器
７には電力線心、通信線およびデータ線等を内蔵するケ
ーブル９が牽引車１ｏを介して接続されている。ケーブ
ル９の一端は電源１１に接続されており、電源１１と牽
引車１ｏの間に配設されるケーブル９は軌条１２ａに固
設される移動酒中１３に懸架されて伸縮自在とされてい
る。
面８上を走行する移動機器を示しており、この移動機器
７には電力線心、通信線およびデータ線等を内蔵するケ
ーブル９が牽引車１ｏを介して接続されている。ケーブ
ル９の一端は電源１１に接続されており、電源１１と牽
引車１ｏの間に配設されるケーブル９は軌条１２ａに固
設される移動酒中１３に懸架されて伸縮自在とされてい
る。
以上のように構成された移動機器用ケーブル処理装置で
は、移動機器７に、ケーブル９の牽引力が期待されない
ため、移動機器７が小型化され、狭いスペース内を走行
することができる。
は、移動機器７に、ケーブル９の牽引力が期待されない
ため、移動機器７が小型化され、狭いスペース内を走行
することができる。
第３図は本発明の他の実施例を示すもので、この実施例
においては牽引車１４は軌条１２ｂ上に吊り下げられて
いる。なお以上述べた部分以外は第２図に示す実施例と
同様に構成されているので、同一部分には同一符号を付
して説明を省略する。
においては牽引車１４は軌条１２ｂ上に吊り下げられて
いる。なお以上述べた部分以外は第２図に示す実施例と
同様に構成されているので、同一部分には同一符号を付
して説明を省略する。
第４図乃至第６図は前述した牽引車１４の一実施例を示
すもので、図において軌条１２Ｃは断面Ｕ字状のダクト
とされ、この軌条１２ｃ内には所定の間隔をおいてアン
ダーロール１５とガイドロール１６が収納されている。
すもので、図において軌条１２Ｃは断面Ｕ字状のダクト
とされ、この軌条１２ｃ内には所定の間隔をおいてアン
ダーロール１５とガイドロール１６が収納されている。
一端を電８１１１に接続されたケーブル９は、このアン
ダーロール１５上に載置布設されている。軌条１２Ｃの
側面には、所要の押圧力を作用させて走行用の駆動ロー
ル１７が配設され、この駆動ロール１７は走行用モータ
１８により回転される。軌条１２ｃに収納されたケーブ
ル９は移動機器７の位置において立ち上げられ、ガイド
ロール１９を介して移動機器７にその先端を接続されて
いる。ケーブル９の立ち上り部分は一対の押えロール２
０ａ 、２０ｂにより固定され、必要により送り出し用
モータ２１の作動により所要長のケーブル９が移動機器
７側に繰り出されるようにされている。このケーブル９
の送り出しは、移動機器７の行動範囲をさらに広げる必
要がある場合に行なわれる。すなわち通常軌条１２ｃは
直線状に天井等に固定されているので、仮に移動機器７
がこの軌条１２ｃと直角方向に進行する場合、最初に設
定された移動機器７と牽引車１４間のケーブル９長では
その作業範囲が制約されてしまうことになる。そこでこ
の実施例においては、牽引車１４を停止させた状態でケ
ーブル９を所要長繰り出すことができるようにしている
。
ダーロール１５上に載置布設されている。軌条１２Ｃの
側面には、所要の押圧力を作用させて走行用の駆動ロー
ル１７が配設され、この駆動ロール１７は走行用モータ
１８により回転される。軌条１２ｃに収納されたケーブ
ル９は移動機器７の位置において立ち上げられ、ガイド
ロール１９を介して移動機器７にその先端を接続されて
いる。ケーブル９の立ち上り部分は一対の押えロール２
０ａ 、２０ｂにより固定され、必要により送り出し用
モータ２１の作動により所要長のケーブル９が移動機器
７側に繰り出されるようにされている。このケーブル９
の送り出しは、移動機器７の行動範囲をさらに広げる必
要がある場合に行なわれる。すなわち通常軌条１２ｃは
直線状に天井等に固定されているので、仮に移動機器７
がこの軌条１２ｃと直角方向に進行する場合、最初に設
定された移動機器７と牽引車１４間のケーブル９長では
その作業範囲が制約されてしまうことになる。そこでこ
の実施例においては、牽引車１４を停止させた状態でケ
ーブル９を所要長繰り出すことができるようにしている
。
移動機器７への電源の供給は牽引車１４側より引き出し
たリード線２２によりなされ、このリード線２２は小型
のリール２３に巻取され、リード線２２の繰り出し、あ
るいは巻き取りが可能とされている。なお図中２４は、
鉄やアルミ等からなる支持部、２５はタイミングベルト
、２６はギアー、２７はリード線繰り出し用ピンチロー
ルを示している。
たリード線２２によりなされ、このリード線２２は小型
のリール２３に巻取され、リード線２２の繰り出し、あ
るいは巻き取りが可能とされている。なお図中２４は、
鉄やアルミ等からなる支持部、２５はタイミングベルト
、２６はギアー、２７はリード線繰り出し用ピンチロー
ルを示している。
以上のように構成された移動機器用ケーブル処理装置で
は、移動機器７にケーブル９の牽引力が期待されないた
め、移動機器７が小型化され、狭いスペース内を走行す
ることができる。また牽引車１４内に移動機器７へのケ
ーブル９の送り出し、引き戻し機構を備えているため、
牽引車１４、移動機器７間のケーブル９長を可変とする
ことができ、移動機器７の走行範囲を大幅に拡大するこ
とができる。
は、移動機器７にケーブル９の牽引力が期待されないた
め、移動機器７が小型化され、狭いスペース内を走行す
ることができる。また牽引車１４内に移動機器７へのケ
ーブル９の送り出し、引き戻し機構を備えているため、
牽引車１４、移動機器７間のケーブル９長を可変とする
ことができ、移動機器７の走行範囲を大幅に拡大するこ
とができる。
第７図および第８図は第３図の牽引車１４の他の実施例
を示すもので、図において軌条１２ｄは断面Ｉ型状とさ
れ、この軌条１２ｄの下辺に形成されるテーパ一部２８
にはケーブル９を固定する牽引車１４の駆動ロール２９
が当接されている。
を示すもので、図において軌条１２ｄは断面Ｉ型状とさ
れ、この軌条１２ｄの下辺に形成されるテーパ一部２８
にはケーブル９を固定する牽引車１４の駆動ロール２９
が当接されている。
そしてこの駆動ロール２９は回転ベルト３０を介して駆
動モータ３１の駆動により回転される。
動モータ３１の駆動により回転される。
以上のように構成された移動機器用ケーブル処理装置で
は、第４図ないし第６図に示す移動機器用ケーブル処理
装置と同様の効果を得ることができるが、第４図ないし
第６図に示す移動機器用ケーブル処理装置に比較して移
動機器７と牽引車１４の車間距離を調整しなくて済む点
で有利である。
は、第４図ないし第６図に示す移動機器用ケーブル処理
装置と同様の効果を得ることができるが、第４図ないし
第６図に示す移動機器用ケーブル処理装置に比較して移
動機器７と牽引車１４の車間距離を調整しなくて済む点
で有利である。
第９図および第１０図は、本発明のさらに他の実施例を
示すもので、図において軌条１２ｅは断面丸型状とされ
、この軌条１２ｅの上方位置に牽引車１４が移動可能に
載置されている。軌条１２ｅの両側にはモータ３２によ
って駆動される駆動ロール３３が配設されており、この
駆動ロール３３の回転により牽引車１４が移動される。
示すもので、図において軌条１２ｅは断面丸型状とされ
、この軌条１２ｅの上方位置に牽引車１４が移動可能に
載置されている。軌条１２ｅの両側にはモータ３２によ
って駆動される駆動ロール３３が配設されており、この
駆動ロール３３の回転により牽引車１４が移動される。
以上のように構成された移動機器用ケーブル処理装置で
は、第７図および第８図に示した移動機器用ケーブル処
理装置と、はぼ同様の効果を得ることができる。
は、第７図および第８図に示した移動機器用ケーブル処
理装置と、はぼ同様の効果を得ることができる。
第１１図および第１２図は、本発明のさらに他の実施例
を示すもので、図において軌条１２ｆは断面丸型状とさ
れ、この軌条１２ｆ内には外方に３個のガイドロール３
４と、ギヤー３５を突設した牽引車１４が収容されてい
る。牽引車１４はギヤー３５の駆動により軌条１２「内
を移動する。
を示すもので、図において軌条１２ｆは断面丸型状とさ
れ、この軌条１２ｆ内には外方に３個のガイドロール３
４と、ギヤー３５を突設した牽引車１４が収容されてい
る。牽引車１４はギヤー３５の駆動により軌条１２「内
を移動する。
以上のように構成された移動機器用ケーブル処理装置に
おいても、第７図および第８図に示した移動機器用ケー
ブル処理装置と、はぼ同様の効果を得ることができる。
おいても、第７図および第８図に示した移動機器用ケー
ブル処理装置と、はぼ同様の効果を得ることができる。
し発明の効果コ
以上述べたように、本発明によれば軌条に走行自在に収
納もしくは懸架したケーブルを牽引車を介して移動機器
に接続したので、移動機器にケーブルの引っ張り力を負
担させずに電気等の供給をすることができる。したがっ
て移動機器を大幅に小型化することができ、その作業を
身軽になしうる移動機器を提供することができる。また
′、′１．上述べた実施例では、軌条に走行自在に収納
もしくは懸架したケーブルを牽引車を介して移動機器に
接続し、必要によりこの牽引車を制止させ、この牽引車
から所望長のケーブルを繰り出すことができるようにし
たので広範囲の作業をなしうる移動機器を提供すること
ができる。
納もしくは懸架したケーブルを牽引車を介して移動機器
に接続したので、移動機器にケーブルの引っ張り力を負
担させずに電気等の供給をすることができる。したがっ
て移動機器を大幅に小型化することができ、その作業を
身軽になしうる移動機器を提供することができる。また
′、′１．上述べた実施例では、軌条に走行自在に収納
もしくは懸架したケーブルを牽引車を介して移動機器に
接続し、必要によりこの牽引車を制止させ、この牽引車
から所望長のケーブルを繰り出すことができるようにし
たので広範囲の作業をなしうる移動機器を提供すること
ができる。
第１図は従来の移動機器用ケーブル処理装置の一実施例
を示す外観図、第２図は本発明の移動機器用ケーブル処
理装置の一実施例を示す外観図、第３図は本発明の他の
実施例の移動機器用ケーブル処理装置を示す外観図、第
４図乃至第６図はそれぞれ第３図に示す牽引車の一実施
例を示す表面図、側面図および平面図、第７図および第
８図は第３図の牽引車の一実施例を示す正面図および側
面図、第９図および第１０図は第３図に示す牽引車の他
の実施例を示す正面図および側面図、第１１図はおよび
第１２図は第６図に示す牽引車のさらに他の実施例を示
す正面図および側面図である。 ７・・・・・・・・・・・・移動機器 ９・・・・・・・・・・・・ケーブル １２ａ １１２ｂ 、 １２ｃ 、 １２ｄ 、 １２
ｅ 。 １２ｆ・・・・・・・・・・・・軌条 １４・・・牽引中 代理人弁理士 須 山 佐 − 第１図 第２図 （′８ 第３図 第７図 第８図 第９図 １次 第１頁の続き ０出 願 人 日本原子力事業株式会社東京都港区三田
３丁目１３番１２号 ０出 願 人 昭和電線電纜株式会社 川崎市川崎区小田栄２丁目１番 １号
を示す外観図、第２図は本発明の移動機器用ケーブル処
理装置の一実施例を示す外観図、第３図は本発明の他の
実施例の移動機器用ケーブル処理装置を示す外観図、第
４図乃至第６図はそれぞれ第３図に示す牽引車の一実施
例を示す表面図、側面図および平面図、第７図および第
８図は第３図の牽引車の一実施例を示す正面図および側
面図、第９図および第１０図は第３図に示す牽引車の他
の実施例を示す正面図および側面図、第１１図はおよび
第１２図は第６図に示す牽引車のさらに他の実施例を示
す正面図および側面図である。 ７・・・・・・・・・・・・移動機器 ９・・・・・・・・・・・・ケーブル １２ａ １１２ｂ 、 １２ｃ 、 １２ｄ 、 １２
ｅ 。 １２ｆ・・・・・・・・・・・・軌条 １４・・・牽引中 代理人弁理士 須 山 佐 − 第１図 第２図 （′８ 第３図 第７図 第８図 第９図 １次 第１頁の続き ０出 願 人 日本原子力事業株式会社東京都港区三田
３丁目１３番１２号 ０出 願 人 昭和電線電纜株式会社 川崎市川崎区小田栄２丁目１番 １号
Claims (2)
- （１）軌条に走行自在に収納もしくは懸架されるケーブ
ルと、このケーブルを牽引する牽引車と、この牽引車ら
供給される電気により走行する移動機器とからなること
を特徴とする移動機器用ケーブル処理装置。 - （２）牽引車にはケーブルを進退させうる手段が備え付
けられていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の移動機器用ケーブル処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57014619A JPS58133102A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 移動機器用ケ−ブル処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57014619A JPS58133102A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 移動機器用ケ−ブル処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58133102A true JPS58133102A (ja) | 1983-08-08 |
Family
ID=11866215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57014619A Pending JPS58133102A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 移動機器用ケ−ブル処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58133102A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011061889A (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-24 | Toyota Auto Body Co Ltd | 搬送車走行システム |
| US8978851B2 (en) | 2011-05-10 | 2015-03-17 | Komatsu Ltd. | Self-propelled cable relay truck |
| JP2016134904A (ja) * | 2015-01-22 | 2016-07-25 | トヨタ自動車株式会社 | ヘッドマウントディスプレイ懸架装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS505189B1 (ja) * | 1969-07-30 | 1975-02-28 | ||
| JPS5150186A (en) * | 1974-10-28 | 1976-05-01 | Shibuya Kogyo Co Ltd | Tororiishano untenseigyosochi |
| JPS57132720A (en) * | 1981-02-10 | 1982-08-17 | Tokyo Shibaura Electric Co | Cable processor for self-running vehicle |
-
1982
- 1982-02-01 JP JP57014619A patent/JPS58133102A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS505189B1 (ja) * | 1969-07-30 | 1975-02-28 | ||
| JPS5150186A (en) * | 1974-10-28 | 1976-05-01 | Shibuya Kogyo Co Ltd | Tororiishano untenseigyosochi |
| JPS57132720A (en) * | 1981-02-10 | 1982-08-17 | Tokyo Shibaura Electric Co | Cable processor for self-running vehicle |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011061889A (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-24 | Toyota Auto Body Co Ltd | 搬送車走行システム |
| US8978851B2 (en) | 2011-05-10 | 2015-03-17 | Komatsu Ltd. | Self-propelled cable relay truck |
| JP2016134904A (ja) * | 2015-01-22 | 2016-07-25 | トヨタ自動車株式会社 | ヘッドマウントディスプレイ懸架装置 |
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