JPS58132845A - ファイル処理方式 - Google Patents
ファイル処理方式Info
- Publication number
- JPS58132845A JPS58132845A JP56213484A JP21348481A JPS58132845A JP S58132845 A JPS58132845 A JP S58132845A JP 56213484 A JP56213484 A JP 56213484A JP 21348481 A JP21348481 A JP 21348481A JP S58132845 A JPS58132845 A JP S58132845A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- terminals
- program
- same
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- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0489—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
本発−は、Ｔａ２（タイムφシェアリング・システム）
会話形式のデータ処理システムにおける。
会話形式のデータ処理システムにおける。
共通データ・ファイルの同時利用の丸めのファイル処理
方式に関し、％に、国−ニーず識別コード（ＩＤ）を用
いて、ｌ［数の会話端末装置から同一ジ曹ブの処理を同
時に行なう場合の、共通データ・ファイルのアクセス＠
ｍ１方式に関する。
方式に関し、％に、国−ニーず識別コード（ＩＤ）を用
いて、ｌ［数の会話端末装置から同一ジ曹ブの処理を同
時に行なう場合の、共通データ・ファイルのアクセス＠
ｍ１方式に関する。
（２）技術Ｏ背景
Ｔ８８会話形式のデー７４６瑠システムにおいては、同
一部所に、同一ユーザＩＤ（識別コード）をもつ複数ｏ
Ｔ ８８会話端末が配置され【いるものがある。
一部所に、同一ユーザＩＤ（識別コード）をもつ複数ｏ
Ｔ ８８会話端末が配置され【いるものがある。
このような場合、コンパイラ、デバッグ・ルーチン、テ
ーブル、各種記録ファイルなどＯシステム内に管理され
ていゐ共用のプログラムやデータを使用するＩＩ＆場を
、複数の会話端末から、同時並行的に行ない丸いことが
しばしば生じる。
ーブル、各種記録ファイルなどＯシステム内に管理され
ていゐ共用のプログラムやデータを使用するＩＩ＆場を
、複数の会話端末から、同時並行的に行ない丸いことが
しばしば生じる。
このように、同一ニーずＩＤＫよる同一ジ１プの同時並
行処理が要求される場合、各端末毎にシステム内に設定
されるプログラムの作業領域では。
行処理が要求される場合、各端末毎にシステム内に設定
されるプログラムの作業領域では。
ファイル変数をそれぞれ独立して使用することが可能に
なっている。
なっている。
しかし、ファイル・データについては、その更新による
同期管理あるいはファイル保護の問題から、一時に１ユ
ーザ端末の使用しか、許可されないようＫなっていた。
同期管理あるいはファイル保護の問題から、一時に１ユ
ーザ端末の使用しか、許可されないようＫなっていた。
そのため、異なる複数の端末から、同一ユーザＩＤＫよ
り、同一ジ曹プを同時に起動し、ファイルをアクセスし
た場合には、最も早くジ冒プを起動した端末がファイル
を占有している間、他の２番目以後に起動をかけた端末
は、待ち状態に入るか、もしくは強制終了されるかのい
ずれかであり。
り、同一ジ曹プを同時に起動し、ファイルをアクセスし
た場合には、最も早くジ冒プを起動した端末がファイル
を占有している間、他の２番目以後に起動をかけた端末
は、待ち状態に入るか、もしくは強制終了されるかのい
ずれかであり。
計算機との円滑な会話が出来ない欠点があった。
（３）発明の目的
本発明の目的は、Ｔ８８会話処理システムにおいて、異
なる複数の端末から、同一ユーザＩＤにより、同一ジ璽
プを同時に処理する場合に、各端末が殆んど待ち時間な
しに会話を進行して行くことができるような、効率的な
ファイル処理方式を提供することＫある。
なる複数の端末から、同一ユーザＩＤにより、同一ジ璽
プを同時に処理する場合に、各端末が殆んど待ち時間な
しに会話を進行して行くことができるような、効率的な
ファイル処理方式を提供することＫある。
（４）発明の構成
本発明は、Ｔ８８会話処瑠システムにおいて。
異なる複数の端末から、同−二−ザＩＤＫより。
同一ジｌプを同時に実行できるように、それぞれの端末
毎に、データ・ファイルのコピーを一時的に構築するも
のである。
毎に、データ・ファイルのコピーを一時的に構築するも
のである。
本発明は、その構成として、中央処理装置、主メモリ、
補助記憶装置および複数の会話端末装置を有するＴ８８
会話形式データＩＩ＆堀システムにおいて、異なる複数
の端末装置から同一のニーＶ識別フードにより、共通デ
ータ・ファイルを使用する同一ジ曹プを同時にＭ瑠する
ため、上記複数の端末装置のそれぞれの論！！書号と上
記ジ璽プのプログラムに定義されているファイル変数１
とを連結したファイル名を創成する手段と、＃創成され
たファイル名に対応して、上記共通データ・ファイルを
複写した複数の同時フアイルを作成する手段とを用い、
上記ａＳＩＩ義置侮値置謬プがそれぞれの対応する同時
フアイルを使用して実行されるようＫすることを特命と
するものである。
補助記憶装置および複数の会話端末装置を有するＴ８８
会話形式データＩＩ＆堀システムにおいて、異なる複数
の端末装置から同一のニーＶ識別フードにより、共通デ
ータ・ファイルを使用する同一ジ曹プを同時にＭ瑠する
ため、上記複数の端末装置のそれぞれの論！！書号と上
記ジ璽プのプログラムに定義されているファイル変数１
とを連結したファイル名を創成する手段と、＃創成され
たファイル名に対応して、上記共通データ・ファイルを
複写した複数の同時フアイルを作成する手段とを用い、
上記ａＳＩＩ義置侮値置謬プがそれぞれの対応する同時
フアイルを使用して実行されるようＫすることを特命と
するものである。
（５）発明の実施例
以下に１本発明を実施例にしたがって説明する。
第１図は２本発明実施例のＴ８８会話処理システムの概
要構成図である。
要構成図である。
同図において、 １． １’、 １“は、同一ユー
ザＩＤをもつｎ台のＴ８８会話端末装置を示し、それぞ
れに機番（機器論理番号）す１．≠２．＋ｎが与えられ
ている。２は中央処理装置であり１通信制御部３と、ジ
１プ制仰部４と、ファイル処理部５とを有している０通
信制御部３は、ＬＯＧＯＮからＬＯＧＯＦＦまでのセシ
冒ン管理を行い、バッファ領域の設定、各種資源の編成
、ジ冒ブ・プログラムの呼び出し、ジ璽プと端末等の機
器との通信管理などを実行する。ジ冒プ制御部４は、入
力コマンドを解析し、モニタ（Ｏ８）配下において、ジ
冒ブＩｊ＆埋を実行する。
ザＩＤをもつｎ台のＴ８８会話端末装置を示し、それぞ
れに機番（機器論理番号）す１．≠２．＋ｎが与えられ
ている。２は中央処理装置であり１通信制御部３と、ジ
１プ制仰部４と、ファイル処理部５とを有している０通
信制御部３は、ＬＯＧＯＮからＬＯＧＯＦＦまでのセシ
冒ン管理を行い、バッファ領域の設定、各種資源の編成
、ジ冒ブ・プログラムの呼び出し、ジ璽プと端末等の機
器との通信管理などを実行する。ジ冒プ制御部４は、入
力コマンドを解析し、モニタ（Ｏ８）配下において、ジ
冒ブＩｊ＆埋を実行する。
ファイル処理部５は２本発明が特に関連する構成要素で
あり、ジ冒プの実行に必要なファイルなオーブンすると
き、共通データ・ファイルのコピーを、そのプログラム
で定義された変数名と、そのジ四ブを依頼した会話端末
装置の機番とを連結した名前の同時フアイルとして、補
助記憶領域上に設定し、そして処理終了後にファイルを
クローズするとｔ、その一時ファイルにデータの更新（
追加、削除）があれば、共通データ・ファイルに返却し
て共通データ・ファイルな更新し、更新がなければその
同時フアイルを廃棄する処理を行なう。
あり、ジ冒プの実行に必要なファイルなオーブンすると
き、共通データ・ファイルのコピーを、そのプログラム
で定義された変数名と、そのジ四ブを依頼した会話端末
装置の機番とを連結した名前の同時フアイルとして、補
助記憶領域上に設定し、そして処理終了後にファイルを
クローズするとｔ、その一時ファイルにデータの更新（
追加、削除）があれば、共通データ・ファイルに返却し
て共通データ・ファイルな更新し、更新がなければその
同時フアイルを廃棄する処理を行なう。
次に、６は主メモリであり、各端末毎のジ曹ブ処理のた
めに、固有のプログラム領域ｆ３（１，＠Ｌ・・・６ｎ
が設けられている。これらのプログラム領域は９作業領
域およびバッファ領域を含み、実際の主メモリ上では、
Ｔ８８のタイムスライス処理のため次々にスワツピング
されている。また、７は補助記憶ファイルで、：Ｌ−ザ
・プログラム格納ファイルおよび同時フアイルを含むも
の、８は共通データ・ファイルである。
めに、固有のプログラム領域ｆ３（１，＠Ｌ・・・６ｎ
が設けられている。これらのプログラム領域は９作業領
域およびバッファ領域を含み、実際の主メモリ上では、
Ｔ８８のタイムスライス処理のため次々にスワツピング
されている。また、７は補助記憶ファイルで、：Ｌ−ザ
・プログラム格納ファイルおよび同時フアイルを含むも
の、８は共通データ・ファイルである。
第２図は、第１図の実施例システムにおける共過データ
・ファイルの処理方式の説明図である。
・ファイルの処理方式の説明図である。
同図において、 １． １’、 １”、 ６． ６
（Ｚ乃至６ ｎ。
（Ｚ乃至６ ｎ。
、８は、第１図中の同一符号のものに対応している。
９は補助配憶領域を示し、共通データ・ファイル８と、
プログラム格納ファイル１０と１本発明により構築され
た一時フアイル１１乃至１３とを含んでいる。
プログラム格納ファイル１０と１本発明により構築され
た一時フアイル１１乃至１３とを含んでいる。
プログラム格納ファイルＩＯＫは、ユーザ私有のユーザ
ＩＤにより呼び出されるプログラムＪＯＢｌ、ＪＯＢ２
．ＪＯＢ３．・・・と、共通のモニタ・プログラムとが
格納されている。
ＩＤにより呼び出されるプログラムＪＯＢｌ、ＪＯＢ２
．ＪＯＢ３．・・・と、共通のモニタ・プログラムとが
格納されている。
同一ユーザＩＤをもつ機番≠１． ＄２． ＋ｎの会話
端末１． １’、 １’が、同時にＬＯＧＯＮＬ、同
じＪＯＢＩプログラムを使用する処理を依頼したとき。
端末１． １’、 １’が、同時にＬＯＧＯＮＬ、同
じＪＯＢＩプログラムを使用する処理を依頼したとき。
ソレソれの端末のためにプログラム領域６σ、６ｂ。
６ｎが設定され、プログラム格納ファイル１０から、Ｊ
ＯＢＩプログラムとモニタ・プログラムとがロードされ
る。ＪＯＢＩプログラムは、各端末の会話処理において
、ファイル変数名ＭＥＣのファイルへのアクセスを必要
とするため、それぞれにおいて、このファイルのオープ
ンを要求スる。
ＯＢＩプログラムとモニタ・プログラムとがロードされ
る。ＪＯＢＩプログラムは、各端末の会話処理において
、ファイル変数名ＭＥＣのファイルへのアクセスを必要
とするため、それぞれにおいて、このファイルのオープ
ンを要求スる。
前述したファイル処理部５は、各プログラム領域につい
て、ファイル変数名と端末機番とを結合した名前Ｍｌｉ
ｉＣす１．ＭＢＣ＋２．ＭＥＣ＋鱒により、共通データ
・ファイルを複写した一時フアイル１１．１２．１３を
、補助記憶領域中に設定するとともに、各一時ファイル
とそれに対応するプログラム領域との間で行なう入出力
処１１Ｃ４！ＰＩな情報を、各プログラム領域のファイ
ル制御ブロック（ＰＣＢ）に設定する。このようにして
、共通データ・ファイル０デーＪ（レコード）は各一時
ファイルに複写され、同じファイル変数名から、各プロ
グラム領域毎に固有〇一時ラフアイルアクセスすること
が可能にされる。
て、ファイル変数名と端末機番とを結合した名前Ｍｌｉ
ｉＣす１．ＭＢＣ＋２．ＭＥＣ＋鱒により、共通データ
・ファイルを複写した一時フアイル１１．１２．１３を
、補助記憶領域中に設定するとともに、各一時ファイル
とそれに対応するプログラム領域との間で行なう入出力
処１１Ｃ４！ＰＩな情報を、各プログラム領域のファイ
ル制御ブロック（ＰＣＢ）に設定する。このようにして
、共通データ・ファイル０デーＪ（レコード）は各一時
ファイルに複写され、同じファイル変数名から、各プロ
グラム領域毎に固有〇一時ラフアイルアクセスすること
が可能にされる。
このようｋして、各会話端末ニーずは、それぞれの一時
ファイルを使用して処理を進め、データの参照、追加、
削除などを行なう、データの追加または１１１ｉ除を行
なった場合には、共通データ・ファイルの更新ａｌｌが
必要となる。そのため、一時ファイル中に、データ追加
・削除の有無を表示するフラグを設けておき、ファイル
のクローズ後に。
ファイルを使用して処理を進め、データの参照、追加、
削除などを行なう、データの追加または１１１ｉ除を行
なった場合には、共通データ・ファイルの更新ａｌｌが
必要となる。そのため、一時ファイル中に、データ追加
・削除の有無を表示するフラグを設けておき、ファイル
のクローズ後に。
ファイル処理部５により、フラグの内容にしたがって、
一時ファイルの返却または廃棄のいずれかの処理を奥行
する。
一時ファイルの返却または廃棄のいずれかの処理を奥行
する。
以上のようＫして、同一ユーザＩＤの複数の会話端末か
ら、共通データ・ファイルを利用するジ璽プを、同時的
にかつ独立して実行することができる。
ら、共通データ・ファイルを利用するジ璽プを、同時的
にかつ独立して実行することができる。
なお、共通データ・ファイルの更新性に対する要求が厳
しい処理の場合には、各一時ファイル間での内容の同期
状態を管理する手段が、ファイルｔＳＳ郁に設けられな
ければならない。
しい処理の場合には、各一時ファイル間での内容の同期
状態を管理する手段が、ファイルｔＳＳ郁に設けられな
ければならない。
（釦 発明の効果
本発明によれば、同一ユーザＩＤをもっている複数の会
話端末から、待ち時間なしに同一ジ璽プを奥行できるよ
うになるため、４Ｉに利用度の高い共通データ・ファイ
ルに関するジ冒ブを、多数並行して処理することが可能
となり１作業の迅速化。
話端末から、待ち時間なしに同一ジ璽プを奥行できるよ
うになるため、４Ｉに利用度の高い共通データ・ファイ
ルに関するジ冒ブを、多数並行して処理することが可能
となり１作業の迅速化。
効率化を図ることができる。
第１図は本発明実施例システムの構成図、第２図はその
ファイル処理部の機能説明図である。 Ｅにおいて、１．１’、ｌ’は機番＋ｓ−＋２． ＋’
をもつＴ８８会話端末装置、２は中央処理淡雪。 ３は通信制＠＠、４はジｌブ制抑部、５はファイル処理
部、６は主メモ’）＊ ６ａ乃至６ｎは缶端末装置Ｏ
ジ曹ブ処理に対応して設けられていゐプログラム領域、
７はプログラム格納ファイルと一時フアイルを含む補助
記憶ファイル、８は共通データ・ファイル、をそれぞれ
示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 長谷用 文 廣 （外１名）
ファイル処理部の機能説明図である。 Ｅにおいて、１．１’、ｌ’は機番＋ｓ−＋２． ＋’
をもつＴ８８会話端末装置、２は中央処理淡雪。 ３は通信制＠＠、４はジｌブ制抑部、５はファイル処理
部、６は主メモ’）＊ ６ａ乃至６ｎは缶端末装置Ｏ
ジ曹ブ処理に対応して設けられていゐプログラム領域、
７はプログラム格納ファイルと一時フアイルを含む補助
記憶ファイル、８は共通データ・ファイル、をそれぞれ
示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 長谷用 文 廣 （外１名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中央処理装置、主メモリ、禰助記憶装置および複数の会
話端末装置を有し、該複数の会話端末装置によって共通
ファイルをアクセスする形式のデータ処理システムにお
いて、異なる複数の端末装置から同一〇ユーザ識別コー
ドにより、共通データ・ファイルを使用する同一ジ曹プ
を同時に処理するため、上記複数の端末装置のそれぞれ
の論理番号と上記ジ■ブのプログラムに定義されている
ファイル変数名とを連結したファイル名を創成する手段
と、＃創成されたファイル名に対応して。 上記共通データ・ファイルを複写し九複数の一時フアイ
ルを作成する手段とを用い、上記各端末装置毎のジープ
がそれぞれの対応する一時フアイルを使用して実行され
るようにすることを特徴とするファイル処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56213484A JPS58132845A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | ファイル処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56213484A JPS58132845A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | ファイル処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58132845A true JPS58132845A (ja) | 1983-08-08 |
| JPS6150356B2 JPS6150356B2 (ja) | 1986-11-04 |
Family
ID=16639957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56213484A Granted JPS58132845A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | ファイル処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58132845A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6210740A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-19 | Fujitsu Ltd | 中断処理制御方法 |
| WO1994008282A1 (en) * | 1992-09-28 | 1994-04-14 | Richard Bruce Warden | Abacus |
| JP2001356922A (ja) * | 2000-06-13 | 2001-12-26 | Nec Corp | 業務プログラムの実行方法および記録媒体 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP56213484A patent/JPS58132845A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6210740A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-19 | Fujitsu Ltd | 中断処理制御方法 |
| WO1994008282A1 (en) * | 1992-09-28 | 1994-04-14 | Richard Bruce Warden | Abacus |
| JP2001356922A (ja) * | 2000-06-13 | 2001-12-26 | Nec Corp | 業務プログラムの実行方法および記録媒体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6150356B2 (ja) | 1986-11-04 |
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