JPS58132788A - 電子表示装置の駆動方式 - Google Patents

電子表示装置の駆動方式

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Publication number
JPS58132788A
JPS58132788A JP1571782A JP1571782A JPS58132788A JP S58132788 A JPS58132788 A JP S58132788A JP 1571782 A JP1571782 A JP 1571782A JP 1571782 A JP1571782 A JP 1571782A JP S58132788 A JPS58132788 A JP S58132788A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brightness
screen
display device
output
crt
Prior art date
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Pending
Application number
JP1571782A
Other languages
English (en)
Inventor
桑田 良樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP1571782A priority Critical patent/JPS58132788A/ja
Publication of JPS58132788A publication Critical patent/JPS58132788A/ja
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、CRT (Cathode  Ray  
”rube )−1螢光表示管等を使用し、マイクロコ
ンピュータのメモリに書き込まれた映像データや表示デ
ータを読み出して表示する電子表示装置の駆動方式に関
する。
例えば、自動車内に設置され、タコメータや故障チェッ
ク表示等の運転に必要な各種の映像表示を行なうCRT
は、一般にマイクロコンピュータからの映像データによ
って映−表示が行なわれるが、映像パターンの1li1
例えば、自動中のグラフィック画像やタコメータの表示
などによりこれらを構成する画素(画面を構成する輝点
)の数が興なるため、画素が多くなる画面では運転者に
眩しさを感じさせ、運転者が見にくく感する等の問題が
あった。これは、CRTの輝度調整が一定の値に設定さ
れているため、明度の高い部分が画面に多くある画像で
は標準とする画面に比べ全体の輝度が増加し、特に、夜
間などの外光が入らない時に一層眩しさを感じさせる問
題があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、表示される画面、すなわちその画素数又はセグメ
ント数に応じてその画面又は表示面の輝度を制御するこ
とにより見る者に眩しさを感じさせず、見やすい画面表
示を行なうことができる電子表示装−の駆動方式を提供
することを目的とする。このために、本発明は、マイク
ロコンビ1−夕のメモリに書き込まれた表示情報を読み
出して表示器に表示を行なう電子表示装置の駆動方式に
おいて、表示する画面又はセグメント数に応じた輝度情
報を輝度変調回路に送り、この輝度情報に基づいて映像
信号等を変化させ、表示する1IiIi又はセグメント
数に応じてその輝度を変調することを要旨とするもので
ある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明駆動方式が適用された第1実施例におい
て、マイクロコンピュータ(以、−c p uと呼ぶ)
を使用するCRTの駆動回路のブロック図を示し、1は
CPU、2は表示情報を書き込むビデオRAM、3はビ
デオRAM2から読み出された表示データを映像信号に
変換して出力ラッチ5を有する輝度変調部6に送ると共
に、CRT4に同期信号を送るCRTコントローラであ
る。5は、ビデオRAM2に書き込まれた画像情報をC
RT4に表示する際の輝度を決定する輝度データをラッ
チする出力ラッチであり、このラッチデータはCPU1
より出力され本出力ラッチを介して輝度変11回路6A
に送られるように構成されている。
第2図は輝度変調部6の詳細回路図を示している。CR
Tコントローラ3からの出力インバータ11とオープン
コレクタタイプのナントゲート12を介してCRT4の
入力側に接続され、このナントゲート12の出力側には
抵抗器1・5を介して定電圧Vccが印加されている。
一方、出力ラッチ5の2本の出力輪(以下単に出力と呼
ぶ)Ql、Q2が11度変m回路6Aに接続され、出力
Q1はナントゲート13と抵抗器16を直列に介して上
記のナントゲート12の出力側に接続され、出力Q2は
ナントゲート14と抵抗器17を直列に介して上記のナ
ントゲート13の出力側に接続されている。尚抵抗器1
5.16.17の抵抗値はそれぞれR1、R2、R3で
ある。この様に構成された輝度変調回路6Aはナントゲ
ート12の出力側、つまりCRT4への出力ラインに出
力ラッチ5の出力Q1と02の信号レベルに基づいて、
3種類の異なった電圧レベルの映像信号を発生させるよ
うに作動する。
更に、第1図のCRT駆動回路の動作を詳細に説明する
と、CRTの表示動作に当ってマイクロコンピュータの
CPU1では図示していないメモリ又は入力装置から入
力された表示データ(画面情報)をビデオRAM2に書
き込むルーチンが実行されるが、このビデオRAM2へ
の書き込みルーチンの前又は優に、111I3図に示す
フローチャートの輝度選択ルーチンが実行され、ビデオ
RAM2に書き込まれた111mに対応する輝度情報が
出力ラッチ5にラッチされる。尚表示されるiIi像は
自動車のタコメータ等、大部分が静止lii像となるも
のであって、その画像を構成する画素数に応じて、画像
の輝度が眩しくなく良好に見える程度となるように予め
決められ、その画像に対応する輝度情報として出力ラッ
チ5に入力されている。
ここで、第3図に示すように例えばA、B、Cと3種類
の画面を表示する際の輝度選択ルーチンを説明すると、
このルーチンに入って先ず、iii面Aの判定ステップ
21が実行され、画面がAであればrYEsJの判定結
果となり、ステップ23において出力ラッチ5の2本の
ラッチ出力Q1と02を共に低レベル「0」とする処理
が行なゎ奢る。すると、第2図に示す輝度変調回路6A
11いて、CRTコントローラ3からインバータ11に
送られる映像信号が高レベルにある時、ナントゲート1
2.13.14の出力は各々高レベル(高インピーダン
ス)となるから、CRT4へ印加されるナントゲート1
2の出力側の電位は供給定電圧Vccそのものとなり、
映像信号はこのl1度変調回路6Aにおいて何の変調も
受けず、通常の輝度によりCRT4から画像が表示され
る。尚、輝度変調回路6Aに入る映像信号が低レベルに
ある時、インバータ11の出力は高レベルとなり、ナン
トゲート12の出力は低レベル(低インピーダンス)と
なるから、CRT4は暗点を表示する。
一方、表示されようとする画面がBであれば、第3図の
フローチャートにおいて、画面Aの判定ステップ21の
判定結果が「NO」となり、次に画面Bの判定ステップ
22が実行され、判定結果がrYEsJとなって、第2
図に示す出力ラッチ5のラッチ出力Q1と02をそれぞ
れ、低レベル「0」と高レベル「1」にする処理がステ
ップ24で行なわれる。すると、第2図の輝度変調回路
6Aにおいて、CRTコントローラ3からインバータ1
1に送られる映・像新号が高レベルにある時、ナントゲ
ート12と13の出力は高インピーダンスとなり、ナン
トゲート14の出力は低レベルとなるから、CRT4に
送られるナントゲート12の出力側の映像信号の電圧は
抵抗1115.16.17に対する抵抗器16と17の
分圧、つまり、((R2+R3)/ (R1+R2+R
3))・■CCとなって現われ、CRT4に表示される
画像の輝度は1段南下の明るさに減少されて表示が行な
われる。
更に、表示される画面がCであれば、第3図のフローチ
ャートにおいて、画面Aの判定ステップ21と画面Bの
判定ステップ22の判定結果が「NO」となって、次に
第2図の出力ラッチ5のラッチ出力Q1を高レベル「1
」にする処理がステップ24で行なわれる。尚、この時
一方のラッチ出′hQ2は^低いずれのレベルでもよい
。そして、第2図の輝度変調回路6Aにおいて、CRT
コントローラ3からインバータ11に送られる映像信号
が鳥レベルにある時、ナントゲート12の出力は高イン
ピーダンス、ナントゲート13の出力は低レベルとなる
から、CRT4に送られるナントゲート12の出力側の
映像信号の電圧は抵抗器15と16に対する抵抗器16
の分圧、つまり、(R2/ (R1+R2) ) Vc
cトナツT現t)tL、CRT4に表示される画像のw
fi度は2段階下の明るさに輝度を低下させて表示が行
なわれる。
尚、この実施例で使用するCRT4は高インピーダンス
入力、映像信号電圧0〜5vのインターフェース仕様で
、印加電圧に比例して輝度が増加するものである。
第5図は輝度変調回路6の異なる第2実施例を示すもの
で、前述のデジタル出力ラッチ5に代えて使用したアナ
ログラッチ付り/Aコンバータ31に輝度データをセッ
トし、このデータに比例するアナログ電圧を、映像信号
のプルアップ抵抗器32に加えるように構成されている
。したがって、D/Aコンバータ31にセットするデー
タを変えることにより、映像信号のレベルを変化させ輝
度を変調させることができる。
更に、第6図は第3実施例において用いられるCRTI
!勤回路を水回路この実施例では、映像信号の振幅を変
調して輝度を変化させる代りに、CRTのカソードに印
加される電圧をw4Iilシて輝度を麦えるように構成
している。すなわち、出力ラッチ5のラッチ出力Q1と
02のレベル状態によりトランジスタ51と52をオン
、オフさせてCRT4のカソード電圧を変化させるよう
に動作する。53は手動による輝度調整用の可変抵抗器
である。
第7図は、第4実施例において用いられる振幅変調部を
示し上記の実施例が出力ラッチのラッチデータやD/A
コンバータにセットされたデータによって1111の輝
度を変調したのに対し、表示しようとする画像の画素数
、つまり輝点の数に比例して輝度を減少させるように映
像信号を振幅変調するrgJllを示している。この回
路によれば、CRTコントローラ3からの映像信号をイ
ンバータ41により反転して積分器42に出力すること
により映像信号のもつ輝点の数に反比例した電圧に変換
する。そして、この積分器42の出力をオペアンプ44
を通してインピーダンス変換した後、トランジスタ45
のベースに印加することにより、ナントゲート46の出
力側の映像信号はトランジスタ45によって振幅変調さ
れる。この時、積分!I42の出力電圧に比例した電圧
がプルアップ抵抗器43を通して映像信号の電圧を決定
することから、表示される画面の輝点の数が多い時には
これに反比例して11度を減少させるように、画面の画
素数(輝点)に応じた輝度変調が行なわれる。
よって第3図に示す輝度選択ルーチンの如き処理は行な
わなくても良い。
このように上記各実施例では、予め決められた画面につ
いてその画素数に応じた輝度情報をつくりこれに基づい
て輝度変調を行なうことにより最も見やすい明るさの画
面に制御したが、自助型に搭載したCRTの場合、外光
が入る日中と、外光が極めて少なくなる夜間あるいはト
ンネル内とでは、同じ輝度の画面でも夜間の方が眩しく
感することから、外光の有無を検出し、これに応じて画
面の輝度変調を行なうことが好ましい。
そこで、次に、外光検出データと画面情報に基づいて輝
度変調を行なう第5実施例膏説明する。
尚、装置の構成としては上記において詳述〜た第1図の
ブロック図に、CPLllに外光の有無のデータを送る
外光センサ7が付加される。マイクロコンピュータのC
PU1では、外光センサ7からの外光有無のデータが入
力され、外部メモリや入力装置から入力された表示デー
タ(画面情報)をビデオRAM2に書き込むルーチンが
実行される。
そして、このビデオRAM2への書き込みルーチンの前
又は後に、第4図に示すフローチャートの輝度選択ルー
チンが実行される。
すなわち、先ず外光センサ7からの外光有無の信号によ
って外光判定ステップ61が実行され、外光が入る日中
ではrYEsJの判定結果となって、次に、画面Aのレ
ジスタに輝度1を示すデータを入れ、画面Bのレジスタ
に輝度2を示すデータを入れ、更に、画面Cのレジスタ
に輝度3を示すデータをストアさせる処理がステップ6
2.63.64で行なわれる。尚、画面A、81Cはそ
れぞれ順にその画素数が多くなる画面であり、そのm素
数に応じて順に輝度が減少するように輝度1.2,3の
データはつくられている。一方、外光が検出されない夜
間ではステップ61で「NO」の判定が出され、画面A
のレジスタに輝度2のデータを、画面Bのレジスタに輝
度3のデータを、画面Cのレジスタに輝度3のデータを
ストアさせる処理がステップ65.66.67で行なわ
れる。
そして、ステップ68において、画面Aか否かの判定が
行なわれ、画面Aであればステップ70に進んで出力ラ
ッチ5に画面へのレジスタの内容、例えば輝度1のとき
ラッチ出力Q1とQ2は共に低レベル「0」、がラッチ
される。そして、上記実施例と同様に例えば第1図のC
RT駆動回路が動作して、輝度変調回路6AからCRT
4に出力される映像信号は何の変調も受けず、減光しな
い通常の輝度によりCRT4において画面へが表示され
る。
一方、画面が8であれば、ステップ68の次にステップ
69が実行され、ここで判定結果が[YESJとなって
ステップ71に進み、出力ラッチ5に画面Bのレジスタ
の内容、例えばI[2の場合のラッチ出力Q1を低レベ
ルrOJ 、Q2を高レベル「1」とする内容がラッチ
される。そして、上記の実施例と同様にCRT駆動回路
が動作して、11iiiiBはその輝度を外光が入らな
い場合より1段落した状態でCRT4において表示され
る。
又、画面Cが表示される場合には、ステップ69の判定
結果がrNOJとなって、ステップ72に進み、出力ラ
ッチ5に画面Cのレジスタの内容、例えば輝度3の場合
のラッチ出力Q1を高レベル「1」とする内容がラッチ
される。尚、この時の一方のラッチ出力Q2はいずれの
レベルでもよい。
そして、上記第1実施例と同様に第1図のCRT駆動回
路が動作して、画面Cはその輝度が通常より2段階下げ
た状態でCRT4において表示される。
一方、外光が検出されない夜間においては、外光判定ス
テップ61の判定結果がrNOJとなって、次に、ステ
ップ65からステップ67に進み、−面Aのレジスタに
輝度2のデータをストアし、画面8と画面Cのレジスタ
にそれぞれ輝度3のデータをストアする処理が行なわれ
る。したがって、それ以後のステップで画面Aの場合に
は出力ラッチ5の出力を輝度2とするIll  rIJ
に、画面Bと画面Cの場合には出力ラッチ5の出力を輝
度3とするrIJ  rXJにすることにより、画面A
と画面Bは外光のある時の上記第1実施例よりそれぞれ
1段低い輝度でCRT4において表示され、外光の無い
夜間におけるCRT表示の眩しさを取り除いている。
このように、上記の各実施例では表示する画面の画素数
に応じて、又は外光の有無等によって、表示される画一
が最も見やすくなるようにその輝度を変調したが、画像
に適した明るさ、例えば、警報表示を行なう画像の場合
にはその輝度を通常より増した状態とするなど、運転者
の注意をひくようにすることも可能である。
又、上記の第1〜第5実施例においては表示輪−にCR
Tを使用したが、第8図で示す第6実施例のように表示
器をLED表示素子又は螢光表示管90とし、例えば複
数のセグメントに分割された表示面に文字や図形を表示
する際、ドライバー回路を含む輝度変調部6′を制御す
ることにより点灯表示するセグメント数に応じて、つま
り、セグメント数に反比例して輝度を低下させるように
輝度を制御することもできる。
以上詳述したように、本発明の電子表示装置の駆動方式
は、マイクロコンピュータのメモリに書き込まれた表示
情報を読み出して表示器に表示を行なう電子表示装置の
駆動方式において、表示する画面に対応した輝度情報に
よって駆動される輝度変調部を設け、該輝度情報に基づ
いて表示画面の明るさを調節することを特徴としている
このため本発明によれば表示器、即ちCRTや螢光表示
管等に表示される画面に応じてその輝度を変えることが
可能となり、画素数あるいは点灯するセグメント数の多
い画面では輝度を下げて表示し、眩しさを見やすくする
ことができる。 又、外光すなわち、周囲の明るさを検
知するセンサを備えれば画面の輝度を周囲の明るさに応
じて変えることができ、見る者に一層見やすい表示を行
なうことができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明駆動方式が適用される第1乃至第5実施
例のCRT表示駆動回路のブロック図、第2図は第1実
施例に示す輝度変調回路の回路図、ト、第5図乃至第7
図はそれぞれ第2乃至第4実施例のCRTの輝度変調回
路を示す回路図、第8図は第6実施例に用いられる駆動
回路を示すブロック図である。 1・・・・・・CPU 2・・・・・・ビデオRAM 3・・・・・・CRTコントローラ 4・・・・・・CRT 5・・・・・・出力ラッチ 6・・・・・・輝度変調部 代理人 弁理士 足立 勉

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 マイクロコンピュータのメモリに書き込まれた表示
    情報を読み出して表示器に表示を行なう電子表示装置の
    駆動方法において、表示する画面に対応した輝度情報に
    よって駆動される輝度変調部を設け、該輝度情報に基づ
    いて表示画面の明るさを調節することを特徴とする電子
    表示装置の駆動方式。 2 輝度変調回路が、出力ラッチ回路を有する特許請求
    の範囲第1項記載の電子表示装置の駆動方式。 3 表示器がブラウン管である特許請求の範囲第1項又
    は第2項のいずれかに記載の電子表示装置の駆動方式。 4 表示器が複数のセグメントで構成されるLED表示
    素子である特許請求の範囲第1項又は第2−のいずれか
    に記載の電子表示装置の駆動方式。 5 表示器が複数のセグメントで構成される螢光表示管
    である特許請求の範囲第1項又は第21!Iのいずれか
    に記載の電子表示装置の駆動方式。 6 マイクロコンピュータのメモリに書き込まれる表示
    情報内の輝度情報が、外光の有無によって変化される特
    許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載の電子
    表示装置の駆動方式。
JP1571782A 1982-02-03 1982-02-03 電子表示装置の駆動方式 Pending JPS58132788A (ja)

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JP1571782A JPS58132788A (ja) 1982-02-03 1982-02-03 電子表示装置の駆動方式

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JPS58132788A true JPS58132788A (ja) 1983-08-08

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JP1571782A Pending JPS58132788A (ja) 1982-02-03 1982-02-03 電子表示装置の駆動方式

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JP (1) JPS58132788A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62229190A (ja) * 1986-03-31 1987-10-07 株式会社東芝 画像表示装置
JPH0244784U (ja) * 1988-09-20 1990-03-28

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62229190A (ja) * 1986-03-31 1987-10-07 株式会社東芝 画像表示装置
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