JPS58132764A - 複写機におけるカバ−開閉装置 - Google Patents
複写機におけるカバ−開閉装置Info
- Publication number
- JPS58132764A JPS58132764A JP1576082A JP1576082A JPS58132764A JP S58132764 A JPS58132764 A JP S58132764A JP 1576082 A JP1576082 A JP 1576082A JP 1576082 A JP1576082 A JP 1576082A JP S58132764 A JPS58132764 A JP S58132764A
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- JP
- Japan
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- opening
- spring
- closing
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
- G03G15/605—Holders for originals or exposure platens
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複写機の原伯躯置台に取り付けられた開閉
カッ々−のような複写憬におけるカバー開閉装置に関す
るものである。
カッ々−のような複写憬におけるカバー開閉装置に関す
るものである。
従来この積の力/々−開閉鉄直−こついては、カバーの
支持部にねじりコイルばねを取り付け、このばね力でカ
ッ々−を開放方向に付勢して、カフ1−を開蓋する除に
資する力が少なくて済むように、又閉蓋の際のブレーキ
として作用するようにしたものが知られている。
支持部にねじりコイルばねを取り付け、このばね力でカ
ッ々−を開放方向に付勢して、カフ1−を開蓋する除に
資する力が少なくて済むように、又閉蓋の際のブレーキ
として作用するようにしたものが知られている。
しかしこのような従来のカッ9−開閉装置においては、
ねじりコイルばねのアーム部の有効長 、・さを固定し
てあったため、ばね定数が一定であった。そのため、第
1図に示すように、ねじりコイルばねのばね力カメその
ねじり角度墾、すなわち開閉ユニットの開き角度−に比
例してvi−的に変化(tiLiW(b+又は(C))
するのに対し、開閉ユニットの重量によってその自励中
心の回りに発生するモーメントはcos eに比例(曲
#(a))するので、任意の開き角度−においてねじり
コイルばねのばね力と開閉ユニットの貞盆によるモーメ
ントとをつり合わすようにすることは困難であった。例
えば第1図の(b)のようなばね定数の小さいねじりコ
イルばねを遺択した場合には、ばね力か小さくてカノセ
ーを支えることができず原精絨置台にぶつけてし談った
り、反対に第1図の(c)のようなげね定数の大きいね
じりコイルばねを選択した場合には、ばね力が大きくな
って力/I−を閉める際に必要以上に力を景するという
欠点を有していた。
ねじりコイルばねのアーム部の有効長 、・さを固定し
てあったため、ばね定数が一定であった。そのため、第
1図に示すように、ねじりコイルばねのばね力カメその
ねじり角度墾、すなわち開閉ユニットの開き角度−に比
例してvi−的に変化(tiLiW(b+又は(C))
するのに対し、開閉ユニットの重量によってその自励中
心の回りに発生するモーメントはcos eに比例(曲
#(a))するので、任意の開き角度−においてねじり
コイルばねのばね力と開閉ユニットの貞盆によるモーメ
ントとをつり合わすようにすることは困難であった。例
えば第1図の(b)のようなばね定数の小さいねじりコ
イルばねを遺択した場合には、ばね力か小さくてカノセ
ーを支えることができず原精絨置台にぶつけてし談った
り、反対に第1図の(c)のようなげね定数の大きいね
じりコイルばねを選択した場合には、ばね力が大きくな
って力/I−を閉める際に必要以上に力を景するという
欠点を有していた。
この発明は上記従来の欠点を解消し、ねじりコイルばね
のアーム部の有効長さを可変とすることによりばね定数
を開閉力/?−の開き角度に対応させて変化させ、開閉
カッ々−の重量によるモーメントの変化に対応して変化
するばね力を得ることができ、開閉カッ々−を任意の開
き角度で停止させたりすることのできる複写機のカッ々
−@藺装置1tを提供することを目的とするものである
。
のアーム部の有効長さを可変とすることによりばね定数
を開閉力/?−の開き角度に対応させて変化させ、開閉
カッ々−の重量によるモーメントの変化に対応して変化
するばね力を得ることができ、開閉カッ々−を任意の開
き角度で停止させたりすることのできる複写機のカッ々
−@藺装置1tを提供することを目的とするものである
。
以下この発明を図面に示す実施例に基づいて欧明する。
第2ないし4図はこの発明の嘱lの実施例を示すもので
あって、アーム部の有効長さか一定の場合、そのばね力
が第1図の(b)のように変化するねじりコイルばね7
8使用する場合のものである。
あって、アーム部の有効長さか一定の場合、そのばね力
が第1図の(b)のように変化するねじりコイルばね7
8使用する場合のものである。
本体1に立設された開閉カッ々−取付板2には、開閉カ
ッキー3がその一端部を回動軸4を介して揺動自在に散
り付けられている。ここで回動軸4は開閉力/々−3に
固着されており、開閉カッ署−3の揺動に伴って回動す
る。ざらに回動軸4の外周面には、(ロ)動軸4のam
とその長手方向が直交し、かつ開閉力/キー3が開蓋さ
れて本体1に対して起立している状態(開き角度−=V
2)で回動軸4の軸中心を中心として鉛直方向下向と所
定角度だけ開閉カッ々−3の内側に傾斜するように、揺
動レノ−5が固設されており、この揺動レノ# !I
の先端部にはコロ6が回転自在に取り付けられている。
ッキー3がその一端部を回動軸4を介して揺動自在に散
り付けられている。ここで回動軸4は開閉力/々−3に
固着されており、開閉カッ署−3の揺動に伴って回動す
る。ざらに回動軸4の外周面には、(ロ)動軸4のam
とその長手方向が直交し、かつ開閉力/キー3が開蓋さ
れて本体1に対して起立している状態(開き角度−=V
2)で回動軸4の軸中心を中心として鉛直方向下向と所
定角度だけ開閉カッ々−3の内側に傾斜するように、揺
動レノ−5が固設されており、この揺動レノ# !I
の先端部にはコロ6が回転自在に取り付けられている。
談た本体1にはねじりコイルばね7がその一端を固定さ
れ、そのねじり中心0が回動IIIB4の軸中心σと所
定の間隔を保った状態で取り付けられている。そしてね
じりコイルばね7のアーム部7Mの下側がm動しt2
Bのコロ6に当黴され、このことによりねじりコイル
ばね7がそのげね力によって揺動レノン−5を開閉力/
々−3の開蓋方向に付勢している。またねじりコイルば
ね7は開き角度−=t/2のときばねカが0となるよう
になっている。
れ、そのねじり中心0が回動IIIB4の軸中心σと所
定の間隔を保った状態で取り付けられている。そしてね
じりコイルばね7のアーム部7Mの下側がm動しt2
Bのコロ6に当黴され、このことによりねじりコイル
ばね7がそのげね力によって揺動レノン−5を開閉力/
々−3の開蓋方向に付勢している。またねじりコイルば
ね7は開き角度−=t/2のときばねカが0となるよう
になっている。
上記カッ々−開閉装置は、開閉力・々−3が開蓋されて
本体1に対し起立状m(開き角度−=π/2)にあると
き、第4図に実線で示すように、コロ6かねじりコイル
げね7のアーム部71の先端部に位置され、開閉カッ々
−3が倒されてその開き角度−が小さくなるに従って、
コロ6がアーム部7aをその付勢方向と逆方向に押圧し
てゆくとともに、アーム部7mの@線に沿ってそのねじ
り中心Oの方向に移動される。そして開閉カッ々−3が
閉蓋された状態(開き角度−=0っで、第4図の順−で
示すように、コロ6がアーム部71の根元に−1iJn
い位置に位fkされ、その有効長さかt′となる。
本体1に対し起立状m(開き角度−=π/2)にあると
き、第4図に実線で示すように、コロ6かねじりコイル
げね7のアーム部71の先端部に位置され、開閉カッ々
−3が倒されてその開き角度−が小さくなるに従って、
コロ6がアーム部7aをその付勢方向と逆方向に押圧し
てゆくとともに、アーム部7mの@線に沿ってそのねじ
り中心Oの方向に移動される。そして開閉カッ々−3が
閉蓋された状態(開き角度−=0っで、第4図の順−で
示すように、コロ6がアーム部71の根元に−1iJn
い位置に位fkされ、その有効長さかt′となる。
このように開閉カバー3の開き角度Iか小さくなるに従
ってねじりコイルばね7のアーム部7mの有効長さtか
短くなってばね定数か太きくなってゆくので、ばね力か
ばね定数を一定にした場合より増加させるように補正さ
れる。そこで任意の開き角度−においてばね力が第1図
に示すようにfal −(b)だけ増加されるようなア
ーム部7畠の有効長さtが得られるように揺動し/々−
5およびねじりコイルげね7を配役しておけば、開閉カ
ッ々−3の開き角fIが変化しても冨にねじりコイルば
ね7のばね力と開閉カッ々−3の重量によるモーメント
とをつり合わすことができる。
ってねじりコイルばね7のアーム部7mの有効長さtか
短くなってばね定数か太きくなってゆくので、ばね力か
ばね定数を一定にした場合より増加させるように補正さ
れる。そこで任意の開き角度−においてばね力が第1図
に示すようにfal −(b)だけ増加されるようなア
ーム部7畠の有効長さtが得られるように揺動し/々−
5およびねじりコイルげね7を配役しておけば、開閉カ
ッ々−3の開き角fIが変化しても冨にねじりコイルば
ね7のばね力と開閉カッ々−3の重量によるモーメント
とをつり合わすことができる。
なお上記開閉装置において、揺動レバー5およびねじり
コイルばね7の配属は檎々の態僚が可能であり、設計時
において最も適した配tm+採るようにすればよい。ね
じりコイルばね7にm1図の(C)のようなねじりコイ
ルばねを便用した場合も同様であるが、この場合には開
閉カノセー3の開き角lfIが小さくなるに従ってねじ
りコイルばね7のアーム部7暑の有効長さtが長くなる
ようにすることにより、ばね定数が一定の場合よりもば
ね力が秋少される方向(@1図の(al −(b) )
に補正されるものである。
コイルばね7の配属は檎々の態僚が可能であり、設計時
において最も適した配tm+採るようにすればよい。ね
じりコイルばね7にm1図の(C)のようなねじりコイ
ルばねを便用した場合も同様であるが、この場合には開
閉カノセー3の開き角lfIが小さくなるに従ってねじ
りコイルばね7のアーム部7暑の有効長さtが長くなる
ようにすることにより、ばね定数が一定の場合よりもば
ね力が秋少される方向(@1図の(al −(b) )
に補正されるものである。
第5ないし6図は、この発明の他の夾施例を示すもσ)
であって、第1の賽於例と共通する部材については符号
にダッシュを付して欣明する。
であって、第1の賽於例と共通する部材については符号
にダッシュを付して欣明する。
なおこの実/)I’+?lIにおいては、第1図の(c
lのねじりコイルばねτを使用する。
lのねじりコイルばねτを使用する。
この+S例においては開閉カッ−ぎは、開閉カッ9−取
付板τにtI!1171irされた軸4′によって本体
1に対し細動自在に取り付けられている。才たカッー威
付&τには、第1秦内溝τ感が、軸4′の上方からAi
1方向に下降する状綿でかつ4114′の中心から逓ざ
かるような状態で形成され、また開閉力、t 3’の
取付部側壁には粛2−条内溝3’ aが、開閉カッ々−
3′の1体方向とほぼ同一方向にかつ第1案内@2’a
と対応する位置に、形成されている。
付板τにtI!1171irされた軸4′によって本体
1に対し細動自在に取り付けられている。才たカッー威
付&τには、第1秦内溝τ感が、軸4′の上方からAi
1方向に下降する状綿でかつ4114′の中心から逓ざ
かるような状態で形成され、また開閉力、t 3’の
取付部側壁には粛2−条内溝3’ aが、開閉カッ々−
3′の1体方向とほぼ同一方向にかつ第1案内@2’a
と対応する位置に、形成されている。
これら第1案内島2′1および第2茶内溝3’aには、
ばね押圧棒8が嶌通され、籟閉カバー3′の開閉に伴っ
てiね押圧輪8が第1案内#IIg’aに沿って摺動さ
れるとともに、第2案内碑ぎ暑に沿って摺動するように
なっている。ばね押圧棒8は、その両端にストツノe
IJソングが取り付けられて、第1および第2案内溝τ
a、3’aから抜は落ちないようになっている。
ばね押圧棒8が嶌通され、籟閉カバー3′の開閉に伴っ
てiね押圧輪8が第1案内#IIg’aに沿って摺動さ
れるとともに、第2案内碑ぎ暑に沿って摺動するように
なっている。ばね押圧棒8は、その両端にストツノe
IJソングが取り付けられて、第1および第2案内溝τ
a、3’aから抜は落ちないようになっている。
軸イには、ねじりコイルばねτがねじり部τbの中心を
軸イに買通された状態で、かつねじり部τbが軸イに対
して回転不能に取り付けられており、さらにアーム部τ
aの先端部がその上側をばね押圧棒8に当接され、この
ことにより開閉カノセー3′をその開会方向に付勢する
ようになっている。ここでねじりコイルばねτは開閉力
tR−3’の開き角度Iがぎ/2のとき、ばね力がOと
なるようになっている。
軸イに買通された状態で、かつねじり部τbが軸イに対
して回転不能に取り付けられており、さらにアーム部τ
aの先端部がその上側をばね押圧棒8に当接され、この
ことにより開閉カノセー3′をその開会方向に付勢する
ようになっている。ここでねじりコイルばねτは開閉力
tR−3’の開き角度Iがぎ/2のとき、ばね力がOと
なるようになっている。
上記カッマー開閉装置は、開閉カッ々−3′が本体に対
し起立状態(開き角度−=’/2)のとき、第7図の爽
縁で示すように、ばね押圧棒8が第1および第2案内I
Mra、S’sによってねじりコイルばねγのアーム部
τ1の根元に一番近い位置に位置されている。モして両
開カバー3′か倒されてその開き角度Iが小さくなるに
従ってねじ押圧棒8がアーム部γ1をその付勢方向と逆
方向に押圧してゆくとともに、1g1 、第2案内部材
τm、3’aに沿って案内され、開閉カッ々−ぎが閉蓋
された状#A(開き角IfI : Q°)のとき、アー
ム部τ1の先端部に位置される。
し起立状態(開き角度−=’/2)のとき、第7図の爽
縁で示すように、ばね押圧棒8が第1および第2案内I
Mra、S’sによってねじりコイルばねγのアーム部
τ1の根元に一番近い位置に位置されている。モして両
開カバー3′か倒されてその開き角度Iが小さくなるに
従ってねじ押圧棒8がアーム部γ1をその付勢方向と逆
方向に押圧してゆくとともに、1g1 、第2案内部材
τm、3’aに沿って案内され、開閉カッ々−ぎが閉蓋
された状#A(開き角IfI : Q°)のとき、アー
ム部τ1の先端部に位置される。
このように開閉カッ−3′の開き角度Iが小さくなるに
従ってねじりコイルげねτのアーム部τ暑の有効長さt
か長くなってばね定数が大きくなってゆくので、ばね力
かばね定数を一定にした場合より減少させるように軸止
される。そこで任意の開き角度−においてばね力が第1
図に示すように(ml −(c)たけ減少されるような
アーム部11の有効長さtか得られるように第1案内$
2’aおよび第2′4に白鳥3′1を形成しておけば、
開閉カッ9−ぎの開き角度−が変化しても富にねじりコ
イルばねτのばね力と開閉カッ々−3′ ・の′JM
Mによるモーメントとをつり合わすことかできる。
従ってねじりコイルげねτのアーム部τ暑の有効長さt
か長くなってばね定数が大きくなってゆくので、ばね力
かばね定数を一定にした場合より減少させるように軸止
される。そこで任意の開き角度−においてばね力が第1
図に示すように(ml −(c)たけ減少されるような
アーム部11の有効長さtか得られるように第1案内$
2’aおよび第2′4に白鳥3′1を形成しておけば、
開閉カッ9−ぎの開き角度−が変化しても富にねじりコ
イルばねτのばね力と開閉カッ々−3′ ・の′JM
Mによるモーメントとをつり合わすことかできる。
上d己’J[i#!Iにおいて、ねじりコイルl!ねτ
に第1図の(blのようなねじりコイルばねを使用した
場合も同様であるが、この場合には、第8図に示すよう
に、第1案内溝rmを軸4′の上方から前方向に下降す
る状態で、かつ軸イの中心に近づくように形成すること
が必要である。
に第1図の(blのようなねじりコイルばねを使用した
場合も同様であるが、この場合には、第8図に示すよう
に、第1案内溝rmを軸4′の上方から前方向に下降す
る状態で、かつ軸イの中心に近づくように形成すること
が必要である。
以上のようにこの発明によるカッマー開閉装置は、開閉
力/々−の取付部に取り付けられ開閉力A−をその開蓋
方向lこ付勢するばね部材のげね定数を開閉カッ9−の
開き角度に対応させて可変とすることにより、任意の開
き角度において、開閉力/−1−を任意の位置で停止さ
せたり又任意の開き角度においてばね部材のばね力を開
閉カッ々−の1電によるモーメントより臂干小さくなる
ようにalIA整しておくことにより、開閉力/々−が
自1でゆっくりと閉まるようにすることかできるという
優れた効果を有するものである。
力/々−の取付部に取り付けられ開閉力A−をその開蓋
方向lこ付勢するばね部材のげね定数を開閉カッ9−の
開き角度に対応させて可変とすることにより、任意の開
き角度において、開閉力/−1−を任意の位置で停止さ
せたり又任意の開き角度においてばね部材のばね力を開
閉カッ々−の1電によるモーメントより臂干小さくなる
ようにalIA整しておくことにより、開閉力/々−が
自1でゆっくりと閉まるようにすることかできるという
優れた効果を有するものである。
1 図面の簡単なa94
第1図は開閉カッ9−のJk′jkによるモーメントの
変化とねじりコイルばねのばね力の変化との関係を示す
グラフ、第2図はこの発明による一実施例を示す断面図
、8g3図は第2図の厘−履脚における断面図、第4図
は同実施例の作動を示す説明図、第5図はこの発明の他
の実施例を示す断面図、第6図は第5図のW−W糾にお
ける断1図、第7図は同実施例の作動を示す説明図、@
8図は嘱7図においてばね定数の異なるねじりコイルば
ねを使用した場合の実施例を示す説明図である。
変化とねじりコイルばねのばね力の変化との関係を示す
グラフ、第2図はこの発明による一実施例を示す断面図
、8g3図は第2図の厘−履脚における断面図、第4図
は同実施例の作動を示す説明図、第5図はこの発明の他
の実施例を示す断面図、第6図は第5図のW−W糾にお
ける断1図、第7図は同実施例の作動を示す説明図、@
8図は嘱7図においてばね定数の異なるねじりコイルば
ねを使用した場合の実施例を示す説明図である。
2.2′・・・開閉カッを一取付、& 3,3’・・
・開閉カッ々−4・・・−動軸 4′・・・軸
5・・・揺動レバー 6・・・コ ロア、1・・・
ねじりコイルばね 7a、7−・・・アーム部8・・・
ばね押圧棒 2′1・・・第1業内酵!’a−第2
泉内% t、t’・・・アーム部の有効長さくb
) 、 (C) ・・・アームの有効長さ一足の場合
のねじりコイルばねのばね力 (a)・・・開閉カッ奢−の重量によるモーメント市1
図 お2図 毘3図 yPJ4図 児50 ″qVI 完6図 児7図 %8図
・開閉カッ々−4・・・−動軸 4′・・・軸
5・・・揺動レバー 6・・・コ ロア、1・・・
ねじりコイルばね 7a、7−・・・アーム部8・・・
ばね押圧棒 2′1・・・第1業内酵!’a−第2
泉内% t、t’・・・アーム部の有効長さくb
) 、 (C) ・・・アームの有効長さ一足の場合
のねじりコイルばねのばね力 (a)・・・開閉カッ奢−の重量によるモーメント市1
図 お2図 毘3図 yPJ4図 児50 ″qVI 完6図 児7図 %8図
Claims (1)
- L 本体にその一端部を回動自在に取り付けられた開閉
力!−と、本体に設けられ、かつ開閉カノセーをその開
蓋方向に付勢するばね部材とを有し、このばね部材を開
閉力/セーに取り付けられたばね抑圧部材に当接させ、
開閉力A−の開閉に伴ってばね押圧部材のばね部材に対
する当接位置がいずれか一方向のみに変位するようにし
て、開閉カッt−の開き角度に対応して、ばね部材のば
ね定数かり変となるようにしたことを%倣とする韻写機
におけるカッマー開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1576082A JPS58132764A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 複写機におけるカバ−開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1576082A JPS58132764A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 複写機におけるカバ−開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58132764A true JPS58132764A (ja) | 1983-08-08 |
Family
ID=11897732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1576082A Pending JPS58132764A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 複写機におけるカバ−開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58132764A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010282158A (ja) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Kato Electrical Mach Co Ltd | 原稿圧着板開閉装置 |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP1576082A patent/JPS58132764A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010282158A (ja) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Kato Electrical Mach Co Ltd | 原稿圧着板開閉装置 |
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