JPS5813273A - コンドルバルブ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はガス配管の立管に取付は地震になれば。

バルヴ内で磁石の吸着力で安定していた玉が大きくバル
ヴ内でゆれ、玉が磁石より離れて落下しガスの噴出を止
め、器具のガス供給を止る。

又、調整器の不良により過大にガスが流れても。

猫■と■の割合を設定しておけばガスが過大に流れても
ガスを止る事が出来る。

玉が落下し再度使用する時は、ガス洩れ検査をした後■
のプラグを外し玉を元の磁石え、くっつけて■のプラグ
を絞めて普通の状態で使用すればよい１色々な対震バル
ブが開発されているが配管外から作業復帰出来る物が多
く、まれにしか作動させないのでシール不良や作動不良
がおこりやすいので■のプラグ付にした異状になった時
、プラグを外し■玉■パツキンを、点検して再度使用出
来る。

【図面の簡単な説明】

第１図り本発明の側断面図で使用状態 第２図は本発明のＡ−Ａから見た平面図第３図は本発明
の僻断面で作動状態 ■はガ子入ロ側　　■は磁石固定と■玉に当るガスの流
圧を調整する皿　　■ガスの流出を止る玉■ボデー　　
■点検プラグ　　■パツキン■はガス出口側 特許庁長官殿 （特許庁審査官　殿） １、事件の表示 昭和５６年特許願第５６−１１２００９号２、　　発明
（７）名称　　　コンドルパルプ３、　補正をする者 事件との関係　　出願人 ５、　補正の対象　　願書及び明細書の発明の名称の欄
明　　　　細　　　　書 １、発明の名称　　コンドルパルプ ２、特許請求の範囲 （１）　　図面　■の皿の中央部に磁石を付け■の玉を
磁力により吸着させておき地震等の時、玉が大きく振れ
て磁石から離れて自重とガス噴出力によりガスの流れを
止る。 （２）■の皿の昇級と玉との割合を変える事により過大
にガスが流れると玉が落下してガスを止る事も出来る型
ちになっている。 ３、発明の詳細な説明 本発明はガス配管の立管に取付は地震になれば。 バルヴ内で磁石の吸着力で安定していた玉が大きくバル
ヴ内でゆれ、玉が磁石より離れて落下しガスの噴出を止
め、器具のガス供給を止る。 又、調−整器の不良により過大にガスが流れても。 図■と■の割合を設定しておけばガスが過大に流れても
ガスを止る事が出来る。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 Ｃ１１図面　■の皿の中央部に磁石を付け■の玉を磁力
   により吸着させておき地震等の時、玉が大きく振れて磁
   石から離れて自重とガス噴出力によりガスの流れを止る
   。 （２）■の皿の昇級と玉との割合を変える事により過大
   にガスが流れると玉が落下してガスを止る事も出来る型
   ちになっている。