JPS58132714A - 顕微鏡用ユニバ−サル双眼鏡筒 - Google Patents
顕微鏡用ユニバ−サル双眼鏡筒Info
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- JPS58132714A JPS58132714A JP58006740A JP674083A JPS58132714A JP S58132714 A JPS58132714 A JP S58132714A JP 58006740 A JP58006740 A JP 58006740A JP 674083 A JP674083 A JP 674083A JP S58132714 A JPS58132714 A JP S58132714A
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- Japan
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- outlets
- inlets
- prism
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B21/00—Microscopes
- G02B21/24—Base structure
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B21/00—Microscopes
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Microscoopes, Condenser (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアタッチメント装置用の少なくとも２つの像入
口または出口および対物レンズ光路を選択的に直接、ま
たは像入口まだは出口へ接続したアタッチメント装置（
迂回光路）を介して接眼レンズへ切替えうる切替可能の
ミラーレボルバを有する顕微鏡用双眼鏡筒に関する。
口または出口および対物レンズ光路を選択的に直接、ま
たは像入口まだは出口へ接続したアタッチメント装置（
迂回光路）を介して接眼レンズへ切替えうる切替可能の
ミラーレボルバを有する顕微鏡用双眼鏡筒に関する。
このような鏡筒はたとえば西独特許第２４０６４１５号
明細書から公知であり、その際アタッチメント装置は光
度計である。ミラー（プリズム）を挿入した場合１．対
物レンズからくる光線は全部接眼レンズへ反射され、ミ
ラーを除去した場合物体は像比口を介して反射される光
度計絞りへ結像し、ここから第２の像入口を介して接眼
レンズへ反射される。この切替位置で顕微鏡像は絞りの
像と重なる。
明細書から公知であり、その際アタッチメント装置は光
度計である。ミラー（プリズム）を挿入した場合１．対
物レンズからくる光線は全部接眼レンズへ反射され、ミ
ラーを除去した場合物体は像比口を介して反射される光
度計絞りへ結像し、ここから第２の像入口を介して接眼
レンズへ反射される。この切替位置で顕微鏡像は絞りの
像と重なる。
公知鏡筒は前記光度計装置の代りに他のアタッチメント
を支持するには簡単には適しない。
を支持するには簡単には適しない。
米国特許第３４２１８０６号明細書には照明された絞り
の反射光の出口としても入口としても使用される第１光
路およびアタッチメントカメラのための出口として使用
されるもう１つの第２光路を有する光度計顕微鏡（第５
図参照）が記載される。
の反射光の出口としても入口としても使用される第１光
路およびアタッチメントカメラのための出口として使用
されるもう１つの第２光路を有する光度計顕微鏡（第５
図参照）が記載される。
ここに記載されるミラー要素の配置は光度計へ導入され
るまたは絞り反射を介して接眼レンズへ反射される光線
が繰返し５回も光線分割器を通り、それによって著しく
光度が低下する欠点を有する。
るまたは絞り反射を介して接眼レンズへ反射される光線
が繰返し５回も光線分割器を通り、それによって著しく
光度が低下する欠点を有する。
本発明の目的は種々のアタッチメント装置の装着に適し
、それゆえ光度計アタッチメントの代りにたとえば写真
またはカメラユニットおよびマーク装置を装着しつる双
眼鎖部を得ることである。
、それゆえ光度計アタッチメントの代りにたとえば写真
またはカメラユニットおよびマーク装置を装着しつる双
眼鎖部を得ることである。
この目的は特許請求の範囲第１項の特徴部に記載のよう
にミラーレボルバはミラー要素が光線分割器として作用
するもう１つの切替位置を有し、かつ第２の切替可能ミ
ラー要素を介して第１像入口または出口の１つの代りに
切替えつる少々くとも１つの第３の像入口または出口を
備えることによって解決される。
にミラーレボルバはミラー要素が光線分割器として作用
するもう１つの切替位置を有し、かつ第２の切替可能ミ
ラー要素を介して第１像入口または出口の１つの代りに
切替えつる少々くとも１つの第３の像入口または出口を
備えることによって解決される。
本発明により形成された鏡筒の付加的出口は大きい費用
なしに選択的に迂回光路の出口から反射導出するためお
よび戻り光路へ反射導入するために使用することができ
、その際迂回光路の入口または出口はもう１つのアタッ
チメント装置たとえばカメラの装着に適する。第１ミラ
ー要素の２つの切替位置でそれぞれ利用すべき光線の１
００％がアタッチメント装置たとえばカメラへ、または
アタッチメント装置たとえばマーク装置から接眼レンズ
へ反射される。第３の切替位置では対物レンズからの光
線が接眼レンズおよびカメラへ、またはマーク装置から
接眼レンズおよびカメラへ１つの光線分割面によって分
割され、それによって物体から出る光線が最適に利用さ
れる。
なしに選択的に迂回光路の出口から反射導出するためお
よび戻り光路へ反射導入するために使用することができ
、その際迂回光路の入口または出口はもう１つのアタッ
チメント装置たとえばカメラの装着に適する。第１ミラ
ー要素の２つの切替位置でそれぞれ利用すべき光線の１
００％がアタッチメント装置たとえばカメラへ、または
アタッチメント装置たとえばマーク装置から接眼レンズ
へ反射される。第３の切替位置では対物レンズからの光
線が接眼レンズおよびカメラへ、またはマーク装置から
接眼レンズおよびカメラへ１つの光線分割面によって分
割され、それによって物体から出る光線が最適に利用さ
れる。
ミ５−レｙｆ？ルパは有利に３種のプリズムから形成さ
れ、これらのプリズムはそれぞれすべての切替位置で同
じ位置を占めて光線を接眼レンズへ反射導入する１つの
ミラー面を有する。これらのプリズムは゛たとえば第１
プリズムが２回反射の３角プリズムとして入射光を１０
０％接ｆｌｕ ｌ、ンズヘ反射し、第２プリズムがベン
タフリズムの形で対物レンズからくる垂直にプリズムの
平行面へ当る光線を１００％第１出口の方向へ通過させ
、２つの側面の１つへ垂直に入射する戻り光路の光線の
みが底面で反射され、同様１００％接眼レンズへ入射す
るように形成される。第３プリズムは内部の光線分割面
によって第１プリズムと同じ形を有する３角プリズムと
補助プリズムに分割されたベンタフリズムからなる。
れ、これらのプリズムはそれぞれすべての切替位置で同
じ位置を占めて光線を接眼レンズへ反射導入する１つの
ミラー面を有する。これらのプリズムは゛たとえば第１
プリズムが２回反射の３角プリズムとして入射光を１０
０％接ｆｌｕ ｌ、ンズヘ反射し、第２プリズムがベン
タフリズムの形で対物レンズからくる垂直にプリズムの
平行面へ当る光線を１００％第１出口の方向へ通過させ
、２つの側面の１つへ垂直に入射する戻り光路の光線の
みが底面で反射され、同様１００％接眼レンズへ入射す
るように形成される。第３プリズムは内部の光線分割面
によって第１プリズムと同じ形を有する３角プリズムと
補助プリズムに分割されたベンタフリズムからなる。
第２ミラー要素は有利に交換部材として形成され、第３
の像入口または出口と２つの第１出口または入口の１つ
との交点の１つを通る軸を有する付加的孔へ挿入するこ
とによってその光路へ選択的に導入することができる。
の像入口または出口と２つの第１出口または入口の１つ
との交点の１つを通る軸を有する付加的孔へ挿入するこ
とによってその光路へ選択的に導入することができる。
それによって第３の像孔を選択的に出口または入口とし
て使用することができる。
て使用することができる。
゛有利にすべての入口または出口は第２の交換可能ミラ
ー要素の位置を決定するためのガイドを備える。それに
よって原理的にすべての孔は像出口として選択すること
ができる。
ー要素の位置を決定するためのガイドを備える。それに
よって原理的にすべての孔は像出口として選択すること
ができる。
次に本発明を図面により説明する。
第１図に示す鏡筒はほぼ直方体のケーシング１を有し、
その傾斜した前面に接眼レンズ支持器２が設置され、接
眼レンズ３，４は顕微鏡の対物レンズ支持部に支持され
る鏡筒１の下面と約３０″ の角を包括する。鏡筒１
は８つの孔を有し、そのうち５つだけ、すなわち上面の
孔９．１０、背面の孔１１および右側の孔１２．１３が
見える。孔１２．１３の延長上にある左側の２つの孔お
よび鏡筒前面の１つの孔は見えない。
その傾斜した前面に接眼レンズ支持器２が設置され、接
眼レンズ３，４は顕微鏡の対物レンズ支持部に支持され
る鏡筒１の下面と約３０″ の角を包括する。鏡筒１
は８つの孔を有し、そのうち５つだけ、すなわち上面の
孔９．１０、背面の孔１１および右側の孔１２．１３が
見える。孔１２．１３の延長上にある左側の２つの孔お
よび鏡筒前面の１つの孔は見えない。
ノブ５により３つの切替位置を有するレゼル・々を作動
することができ、これらの位置で第２図に示す３つのプ
リズムの１つが光路へ摺動して入る。
することができ、これらの位置で第２図に示す３つのプ
リズムの１つが光路へ摺動して入る。
孔９〜１３はそれぞれ第３図に示す第２ミラー要素１６
ａまたは１６ｂの溝１７ａまたは１７ｂを有するホルダ
１５．Ｐまたは１５ｂのガイド１４を備える。
ａまたは１６ｂの溝１７ａまたは１７ｂを有するホルダ
１５．Ｐまたは１５ｂのガイド１４を備える。
第４図に示すように鏡筒１の上面へ光度計ユニット１９
が支持される。このユニットは凹面ミラー２０内に孔の
形の絞りを有し、その後方にホトセル２１が配置される
。絞り孔に重なる、ミラー２０上に発生する中間像はミ
ラー２３および光学系２２ならびに鏡筒１内のミラー１
８を介してベンタフリズム７の底面で反射した後もう１
度接眼レンズ３，４に結像する。この実施例の場合、像
の出口として役立つ孔９および像の入口として役立つ孔
１０（第１図）以外のすべての孔は閉鎖されている。
が支持される。このユニットは凹面ミラー２０内に孔の
形の絞りを有し、その後方にホトセル２１が配置される
。絞り孔に重なる、ミラー２０上に発生する中間像はミ
ラー２３および光学系２２ならびに鏡筒１内のミラー１
８を介してベンタフリズム７の底面で反射した後もう１
度接眼レンズ３，４に結像する。この実施例の場合、像
の出口として役立つ孔９および像の入口として役立つ孔
１０（第１図）以外のすべての孔は閉鎖されている。
光度計ユニット１９０代りに第５図に示す２電像測定ア
タッチメント２７を鏡筒１に支持することができる。こ
のアタッチメントは光路を分割する２つの光線分割器７
合流器２６＆および２６ｂならびに２つの反射ミラー３
１および３２を有し、そのうちミラー３２は図面と垂直
に走る軸を中心に少し旋回することができる。
タッチメント２７を鏡筒１に支持することができる。こ
のアタッチメントは光路を分割する２つの光線分割器７
合流器２６＆および２６ｂならびに２つの反射ミラー３
１および３２を有し、そのうちミラー３２は図面と垂直
に走る軸を中心に少し旋回することができる。
ミラー３２の旋回により接眼レンズに発生する測定用中
間像の分離が行われる。
間像の分離が行われる。
第６図の場合鏡筒１はカメラアタッチメント３５を支持
し、このカメラはプリズム８の光線分割面２８を透過し
た入射光の７０％を出口９を介して得る。３０％の光線
は光線分割面２８で反射した後接眼レンズ３．４へ達す
る。他の２つのプリズム７または６を挿入することによ
りそれぞれ対物レンズ２４からくる光線の１００％がカ
メラ３５または接眼レンズ３．４へ入る。
し、このカメラはプリズム８の光線分割面２８を透過し
た入射光の７０％を出口９を介して得る。３０％の光線
は光線分割面２８で反射した後接眼レンズ３．４へ達す
る。他の２つのプリズム７または６を挿入することによ
りそれぞれ対物レンズ２４からくる光線の１００％がカ
メラ３５または接眼レンズ３．４へ入る。
孔１２へ第３ａ図に示すミラー要素が挿入され、そのミ
ラー１６は孔１１を付加的像の入口として鏡筒ｌの光学
系へ結合する。この孔１１に投影アタッチメント３６が
接続され、それによってランプ３７および集光レンズ３
８を介して照明される十字板３９の像が光学系４０によ
り接眼レンズ３．４内の中間像およびカメラ３５のフィ
ルム面に重なる。十字板はたとえば像内へ重ねる倍率お
よび版サイズを使用者の調節補助手段として支持する６ スペースまたは安定性の理由から必要な場合、投影アタ
ッチメント３６を鏡筒１の孔１０へ装着し、カメラ３５
を背面の孔１１へ付加することは容易に可能である。こ
の配置の場合ミラー１６を孔１２から除去して孔１３へ
挿入し、または第３ｂ図に示す要素のミラー１６ｂと代
えて孔９へ挿入する。
ラー１６は孔１１を付加的像の入口として鏡筒ｌの光学
系へ結合する。この孔１１に投影アタッチメント３６が
接続され、それによってランプ３７および集光レンズ３
８を介して照明される十字板３９の像が光学系４０によ
り接眼レンズ３．４内の中間像およびカメラ３５のフィ
ルム面に重なる。十字板はたとえば像内へ重ねる倍率お
よび版サイズを使用者の調節補助手段として支持する６ スペースまたは安定性の理由から必要な場合、投影アタ
ッチメント３６を鏡筒１の孔１０へ装着し、カメラ３５
を背面の孔１１へ付加することは容易に可能である。こ
の配置の場合ミラー１６を孔１２から除去して孔１３へ
挿入し、または第３ｂ図に示す要素のミラー１６ｂと代
えて孔９へ挿入する。
カメラ３５または投影アタッチメント３６を側面の孔の
１つへ装着することももちろん可能である。この場合第
３図に示す２つのミラー要素のそれぞれ１つを前面およ
び背面の孔１１へ挿入し、または第３ｂ図に示す要素を
２つ、それぞれ装着したアタッチメントと反対側の孔へ
導入する。
１つへ装着することももちろん可能である。この場合第
３図に示す２つのミラー要素のそれぞれ１つを前面およ
び背面の孔１１へ挿入し、または第３ｂ図に示す要素を
２つ、それぞれ装着したアタッチメントと反対側の孔へ
導入する。
第６図に示す実施例を変化して投影アタッチメント３６
の代りにテレビカメラを装着し、完全ミラー１６０代り
に光線分割器を孔１３へ挿入す゛る一鳴合、２つの装置
を同時に鏡筒１に使用することができる。
の代りにテレビカメラを装着し、完全ミラー１６０代り
に光線分割器を孔１３へ挿入す゛る一鳴合、２つの装置
を同時に鏡筒１に使用することができる。
前記実施例は本発明による双眼鏡筒の可能な実施例のす
べてではない。ユニ・々−サル鏡筒により多数の他の実
施例が可能であるけれど、その説明は省略する。
べてではない。ユニ・々−サル鏡筒により多数の他の実
施例が可能であるけれど、その説明は省略する。
第１図は本発明による鏡筒の斜視図、第２図は第１図の
ノブにより切替えうる３つのプリズムの断面図、第３ａ
図は第１図鏡筒用の交換可能のミラー要素の斜視図、第
３ｂ図はそのもう１つの実施例の斜視図、第４図は光度
計を取付けた第１図鏡筒の光路図、第５図は２電像測定
アタッチメントの光路図、第６図はカメラおよび投影ア
タッチメントを備える第１図鏡筒の光路図である。 １・・・ケーシング、３，４・・・接眼レンズ、６゜７
．８・・・交換プリズム、９〜１３・・・孔、１９・・
・光度計、２７・・・２重像測定装置、３５・・・カメ
ラ、３６・・・投影装置
ノブにより切替えうる３つのプリズムの断面図、第３ａ
図は第１図鏡筒用の交換可能のミラー要素の斜視図、第
３ｂ図はそのもう１つの実施例の斜視図、第４図は光度
計を取付けた第１図鏡筒の光路図、第５図は２電像測定
アタッチメントの光路図、第６図はカメラおよび投影ア
タッチメントを備える第１図鏡筒の光路図である。 １・・・ケーシング、３，４・・・接眼レンズ、６゜７
．８・・・交換プリズム、９〜１３・・・孔、１９・・
・光度計、２７・・・２重像測定装置、３５・・・カメ
ラ、３６・・・投影装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ アタッチメント装置のだめの少なくとも２つの像入
口（１ｏ）または出口（９）および切替可能のミラーレ
Ｉルパ（５〜８）ヲ有Ｌ、これによって対物レンズ光路
を選択的に直接、または像入口および像比口へ接続した
アタッチメント装置（１９，２７＞を介して接眼レンズ
（３，４）へ切替えつる顕微鏡用ユ＝ｄ−サル双眼鏡筒
において、ミラーレゼルパ（５〜８）がミラー要素（８
）が光線分割器として作用するもう１つの切替位置を有
し、かつ少なくとも１つの第２の切替可能ミラー要素（
１５ａ 〜１７ａ、１５ｂ 〜１７ｂ ）を介して第１
の像入口または出口（９，１０）の１つの代りに切替え
つる第３の像入口または出口（１１）を備えていること
を特徴とする顕微鏡用ユニバーサル鏡筒。 ２、第１の切替可能ミラー要素がすべての切替位置で同
じ位置を占めるそれぞれ１つのミラー面を有する少なく
とも２つの異なるプリズム（６〜８）を含む特許請求の
範囲第１項記載の鏡筒。 ３、第１プリズム（６）が２回反射する３角プリズムの
形、第２プリズム（７）が１回反射するペンタプリズム
の形および第３プリズム（８）が内部の光線分割層（２
８）によって２回反射する３角プリズムと１回反射する
補助プリズムに分割されたペンタプリズムの形を有する
特許請求の範囲第２項記載の鏡筒。 キ、第２ミラー要素（１５ａ 〜ｌ ７ ａ 、 ｌ
５ ｂ〜１７ｂ）が交換部材として形成され、選択的に
２つの第１像出口（９）または入口（１０）を通る２つ
の光路の１つへ導入しつる特許請求の範囲第１項〜第３
項の１つに記載の鏡筒。 ５、像入口または出口（、（ｌ）の光軸が２つの第１像
入口（１０）または出口（９）の光軸と直交する特許請
求の範囲第４項記載の鏡筒６．鏡筒（１）が直方体の形
を有し、その前面に接眼レンズが斜めに配置され、２つ
の第１像入口（１０）または出口（９）がその上面に並
んで配置され、第３の像比口（１１）が直方体の背面に
ある特許請求の範囲第５項記載の鏡筒。 ７、付加的表側面の像入口または出口（１２゜１３）を
備え、かつその軸がそれぞれ第３の像入口または出口（
１１）の軸と２つの第１人口または出口（９，１０）の
１つとの交点の１つを通る特許請求の範囲第６項記載の
鏡筒。 ８、像入口または出０（９〜１３）が交換可能のミラー
要素（１５ａ 〜１７ａ、１５ｂ 〜１７ｂ）のガイド
（１４）を備えている特許請求の範囲第７項記載の鏡筒
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32031424 | 1982-01-30 | ||
| DE19823203142 DE3203142A1 (de) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | Universeller binokulartubus fuer mikroskope |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58132714A true JPS58132714A (ja) | 1983-08-08 |
Family
ID=6154387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58006740A Pending JPS58132714A (ja) | 1982-01-30 | 1983-01-20 | 顕微鏡用ユニバ−サル双眼鏡筒 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4518230A (ja) |
| EP (1) | EP0085317B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58132714A (ja) |
| AT (1) | ATE14245T1 (ja) |
| CA (1) | CA1208948A (ja) |
| DE (2) | DE3203142A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63116114A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-20 | カール・ツアイス‐スチフツング | 顕微鏡の測光光学系 |
Families Citing this family (15)
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|---|---|---|---|---|
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| US4639098A (en) * | 1983-11-30 | 1987-01-27 | Mitutoyo Mfg. Co., Ltd. | Microscope |
| DE3508306A1 (de) * | 1985-03-08 | 1986-09-11 | Fa. Carl Zeiss, 7920 Heidenheim | Mikroskoptubus |
| JPH069572B2 (ja) * | 1986-08-06 | 1994-02-09 | オリンパス光学工業株式会社 | 手術用顕微鏡 |
| US4856873A (en) * | 1987-05-15 | 1989-08-15 | Storz Instrument Company | Documentation illumination module |
| US5007723A (en) * | 1987-05-15 | 1991-04-16 | Storz Instrument Company | Documentation illumination module for a microscope system |
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| JP1555091S (ja) * | 2015-04-17 | 2016-08-01 |
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- 1982-01-30 DE DE19823203142 patent/DE3203142A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-01-14 DE DE8383100270T patent/DE3360358D1/de not_active Expired
- 1983-01-14 EP EP83100270A patent/EP0085317B1/de not_active Expired
- 1983-01-14 AT AT83100270T patent/ATE14245T1/de not_active IP Right Cessation
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63116114A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-20 | カール・ツアイス‐スチフツング | 顕微鏡の測光光学系 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| EP0085317A1 (de) | 1983-08-10 |
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