JPS58132538A - 筒状複合ゴムの加硫方法および拡管治具 - Google Patents
筒状複合ゴムの加硫方法および拡管治具Info
- Publication number
- JPS58132538A JPS58132538A JP1594182A JP1594182A JPS58132538A JP S58132538 A JPS58132538 A JP S58132538A JP 1594182 A JP1594182 A JP 1594182A JP 1594182 A JP1594182 A JP 1594182A JP S58132538 A JPS58132538 A JP S58132538A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composite rubber
- gas
- tube
- vulcanization
- expanded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D23/00—Producing tubular articles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば車高調整エアーサスペンションや空
気バネの一部として使用されるローリング用フレキシブ
ルスリーブ或いはその他にローリング材として使用され
る内部に補強層が埋め込まれた筒状複合ゴム予備成形品
の加硫方法および加硫前、拡管に使用される拡管治具に
関するものである。
気バネの一部として使用されるローリング用フレキシブ
ルスリーブ或いはその他にローリング材として使用され
る内部に補強層が埋め込まれた筒状複合ゴム予備成形品
の加硫方法および加硫前、拡管に使用される拡管治具に
関するものである。
最近、自動車の乗り心地改良或いは車高調整のだめに第
1図に示すような車高調整エアーサスペンション1が使
用されつつある。そのエアーサスペンション構造を具体
的に見てみると、オイルの流動抵抗によシ振動を減衰さ
せるショックアブソーバ2と積載荷重等に応じて外部よ
りの圧縮空気の給排によって車高調整を行なうことので
きるエアーサスペンション部6から構成され、しかもエ
アーサスペンション部3は前記ショックアブソーバ2の
外筒4と、前記ショックアブソーバ2のピストンロッド
5上端部に固着されたカップ状のアウタシエル6と、ア
ウタシェル6と外筒4との間に気体室7を隔成する途中
から反転されだ可撓性のローリンク部材、所謂フレキシ
ブルスリーブ8とから構成されている。
1図に示すような車高調整エアーサスペンション1が使
用されつつある。そのエアーサスペンション構造を具体
的に見てみると、オイルの流動抵抗によシ振動を減衰さ
せるショックアブソーバ2と積載荷重等に応じて外部よ
りの圧縮空気の給排によって車高調整を行なうことので
きるエアーサスペンション部6から構成され、しかもエ
アーサスペンション部3は前記ショックアブソーバ2の
外筒4と、前記ショックアブソーバ2のピストンロッド
5上端部に固着されたカップ状のアウタシエル6と、ア
ウタシェル6と外筒4との間に気体室7を隔成する途中
から反転されだ可撓性のローリンク部材、所謂フレキシ
ブルスリーブ8とから構成されている。
ところで前記フレキシブルスリーブ8は、ゴム層内に補
強層である2層のスダレ織りコードが加圧時のよじれ防
止のために互いに反対方向に巻き付けられた状態で埋め
込まれたものから成り、その製造については、第2図に
示すようにマンドレル9上に内層用未加硫ゴム7− ト
10、補強用の内側スダレ織りコード11、スダレ織り
コート11とは反対方向に巻回させる外側スダレ織りコ
ード12および外層用未加硫ゴムシート16を順次巻回
させて第4図に示すような筒状複合ゴム予備成形品14
を形成した後、予備成形品14をマンドレル9から抜き
取り、抜き取られた予備成形9 品14を第3図にも
示すようにテーパー状棒の芯金15に挿入させ、しかも
挿入が完了すれば芯金15の両端小径部に鍔部を有する
位置決め用の中型16.17を両端より嵌入させ、後に
二つ割りの外金型18を上下より組合わせることによっ
て未加硫の予備成形品14の加硫形成金型への配置を完
了させ、次にその外金型18外表面に上下からの上熱盤
および上熱盤を接触させ、加圧加熱させることにより加
硫は行なわれていた。
強層である2層のスダレ織りコードが加圧時のよじれ防
止のために互いに反対方向に巻き付けられた状態で埋め
込まれたものから成り、その製造については、第2図に
示すようにマンドレル9上に内層用未加硫ゴム7− ト
10、補強用の内側スダレ織りコード11、スダレ織り
コート11とは反対方向に巻回させる外側スダレ織りコ
ード12および外層用未加硫ゴムシート16を順次巻回
させて第4図に示すような筒状複合ゴム予備成形品14
を形成した後、予備成形品14をマンドレル9から抜き
取り、抜き取られた予備成形9 品14を第3図にも
示すようにテーパー状棒の芯金15に挿入させ、しかも
挿入が完了すれば芯金15の両端小径部に鍔部を有する
位置決め用の中型16.17を両端より嵌入させ、後に
二つ割りの外金型18を上下より組合わせることによっ
て未加硫の予備成形品14の加硫形成金型への配置を完
了させ、次にその外金型18外表面に上下からの上熱盤
および上熱盤を接触させ、加圧加熱させることにより加
硫は行なわれていた。
しかし乍ら、ストレート状の筒状複合ゴム予備成形品1
4がマントル9から抜き取られると即、テーパー状の芯
金15に挿入される訳であるが、予備成形時の筒状複合
ゴム14は加硫後(製品)よシも小径に形成されること
が一般的であることから無理に挿入させられる形となり
、長さ方向においての肉厚の差が大きくなると共に補強
層11゜12が拡がりにくい欠点がある。
4がマントル9から抜き取られると即、テーパー状の芯
金15に挿入される訳であるが、予備成形時の筒状複合
ゴム14は加硫後(製品)よシも小径に形成されること
が一般的であることから無理に挿入させられる形となり
、長さ方向においての肉厚の差が大きくなると共に補強
層11゜12が拡がりにくい欠点がある。
しかもそのため、加硫されたものを第1図に示すエアー
サスペンション1に加締め手段により取り付けようとす
れば、肉厚変動が大きいため、締め付はリングが入らな
かったシ、或いはゆるすぎて加締めても抜けるなどの欠
点がある。芯金15に挿入させる前にインナーバッグを
予備成形品14に挿入させて拡管させるときに予備成形
品14の6− 内周面に均一に加えるまでの作業が困難であると共にイ
ンナーバッグでは父換の必要が生じ不経済であるなどの
欠点がある。
サスペンション1に加締め手段により取り付けようとす
れば、肉厚変動が大きいため、締め付はリングが入らな
かったシ、或いはゆるすぎて加締めても抜けるなどの欠
点がある。芯金15に挿入させる前にインナーバッグを
予備成形品14に挿入させて拡管させるときに予備成形
品14の6− 内周面に均一に加えるまでの作業が困難であると共にイ
ンナーバッグでは父換の必要が生じ不経済であるなどの
欠点がある。
この発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解消し、
肉厚、品質とも均一なスリーブ製品を得るだめの筒状複
合ゴムの加硫方法およびスノ、−スな拡管させるための
治具を提供することにあり、その要旨とするところは押
出或いはロール巻きなどによりマンドレル上に補強層が
埋め込捷れて成る未加硫の筒状複合ゴムを形成した後、
マンドレルを抜き、その複合ゴム内周に加硫後の形状に
類似したしかも長手方向に気体導入通路とその通路から
外周上へ通じた吹き出し穴を持つ拡管棒状体に前記複合
ゴムを挿入させる際、気体を吹き出させた状態で挿入さ
せ、挿入後その気体の吹き出しにより拡管させて前記拡
管棒状体より抜き取る際再度気体を吹き出させた状態で
抜き取り、後にその抜き取られた筒状複合ゴムを加硫す
る筒状複合ゴムの加硫方法、および加硫後の形状に類似
しだしかも長手方向に気体導入用の通路およびその通4
− 路途中から外周上に通じた吹き出し用穴が複数個形成さ
れ、しかも一端側にはストッパが形成されている未加硫
筒状複合ゴムの拡管治具にある。
肉厚、品質とも均一なスリーブ製品を得るだめの筒状複
合ゴムの加硫方法およびスノ、−スな拡管させるための
治具を提供することにあり、その要旨とするところは押
出或いはロール巻きなどによりマンドレル上に補強層が
埋め込捷れて成る未加硫の筒状複合ゴムを形成した後、
マンドレルを抜き、その複合ゴム内周に加硫後の形状に
類似したしかも長手方向に気体導入通路とその通路から
外周上へ通じた吹き出し穴を持つ拡管棒状体に前記複合
ゴムを挿入させる際、気体を吹き出させた状態で挿入さ
せ、挿入後その気体の吹き出しにより拡管させて前記拡
管棒状体より抜き取る際再度気体を吹き出させた状態で
抜き取り、後にその抜き取られた筒状複合ゴムを加硫す
る筒状複合ゴムの加硫方法、および加硫後の形状に類似
しだしかも長手方向に気体導入用の通路およびその通4
− 路途中から外周上に通じた吹き出し用穴が複数個形成さ
れ、しかも一端側にはストッパが形成されている未加硫
筒状複合ゴムの拡管治具にある。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明すれば
、先ず、第4図に示すような内部に二層の補強用スダレ
織りコードが互いに反対方向に巻回されて埋め込まれて
成る未加硫の筒状複合ゴム14を押出法或いは第2図に
示すようなロール巻き法などによりマンドレル9上に形
成スる。
、先ず、第4図に示すような内部に二層の補強用スダレ
織りコードが互いに反対方向に巻回されて埋め込まれて
成る未加硫の筒状複合ゴム14を押出法或いは第2図に
示すようなロール巻き法などによりマンドレル9上に形
成スる。
次に第4図に示すようにマンドレル9が抜かれたその筒
状複合ゴム14内周に加硫後の形状に類似したしかも長
手方向に気体導入用の通路19およびその通路19途中
から外周上に通じた気体吹き出し用穴20が複数個形成
され、しかも一端側には鍔部のストッパ21が形成され
たテーパー状の拡管棒状体22の他端側より気体が吹き
出し穴20より吹き出した状態で挿入させる。
状複合ゴム14内周に加硫後の形状に類似したしかも長
手方向に気体導入用の通路19およびその通路19途中
から外周上に通じた気体吹き出し用穴20が複数個形成
され、しかも一端側には鍔部のストッパ21が形成され
たテーパー状の拡管棒状体22の他端側より気体が吹き
出し穴20より吹き出した状態で挿入させる。
この場合、気体(エア、窒素ガスなど)は気体導入通路
190入口に接続された高圧ホース23にヨリ導入すれ
る。気体の吹き出しカによりストレ−ト状の筒状複合ゴ
ムの挿入始め部から挿入路り部まで拡管された状態で挿
入されるため、極めてスムーズに挿入が完了される。寸
だ挿入の際、無造作に挿入してもストッパ21により規
定位置で止捷る。挿入が済めば更に吹き出し穴20」:
り気′体を筒状複合ゴノ、14の内周面に吹き付けて拡
管させ、後に拡管棒状体22より筒状複合ゴム14を抜
き取る訳であるが、挿入時と同様に気体吹き出し穴20
より気体を吹き出させた状態で抜き取ることによって拡
管作業は完了される。
190入口に接続された高圧ホース23にヨリ導入すれ
る。気体の吹き出しカによりストレ−ト状の筒状複合ゴ
ムの挿入始め部から挿入路り部まで拡管された状態で挿
入されるため、極めてスムーズに挿入が完了される。寸
だ挿入の際、無造作に挿入してもストッパ21により規
定位置で止捷る。挿入が済めば更に吹き出し穴20」:
り気′体を筒状複合ゴノ、14の内周面に吹き付けて拡
管させ、後に拡管棒状体22より筒状複合ゴム14を抜
き取る訳であるが、挿入時と同様に気体吹き出し穴20
より気体を吹き出させた状態で抜き取ることによって拡
管作業は完了される。
次に拡管された筒状複合ゴム14を第3図に示すような
芯金15に挿入させる訳であるが、押出或はロール巻き
などにより予備成形された筒状複合ゴム14は一旦、拡
管されたものが芯金15に挿入されるだめ、従来のよう
に直接芯金15に挿入させるといつだ無理な挿入の仕方
はなくなるため、芯金15へ挿入時の予備成形品の変形
、損傷はほとんどなくなる。芯金15への筒状複合ゴム
14の挿入が完了すれば、後は第6図に示すような従来
の方式により加硫させることにより筒状複合ゴム14の
加硫の一工程は終了される。
芯金15に挿入させる訳であるが、押出或はロール巻き
などにより予備成形された筒状複合ゴム14は一旦、拡
管されたものが芯金15に挿入されるだめ、従来のよう
に直接芯金15に挿入させるといつだ無理な挿入の仕方
はなくなるため、芯金15へ挿入時の予備成形品の変形
、損傷はほとんどなくなる。芯金15への筒状複合ゴム
14の挿入が完了すれば、後は第6図に示すような従来
の方式により加硫させることにより筒状複合ゴム14の
加硫の一工程は終了される。
次に斯かる加硫方法にて製造された第5図に示すフレキ
シブルスリーブ24を100本と、従来の加硫方法、つ
捷りマンドレルより直接芯金にしかも無理に挿入させて
加硫させたものを100本それぞれ用意し、しかも全長
210mのうち、一端側から0点(a= 50 mm
) 、0点(b = 100mm)および0点(c=1
45朝)における肉厚状況を超音波厚み計により測定し
たら、次表に示す結果が得られた。
シブルスリーブ24を100本と、従来の加硫方法、つ
捷りマンドレルより直接芯金にしかも無理に挿入させて
加硫させたものを100本それぞれ用意し、しかも全長
210mのうち、一端側から0点(a= 50 mm
) 、0点(b = 100mm)および0点(c=1
45朝)における肉厚状況を超音波厚み計により測定し
たら、次表に示す結果が得られた。
表
以上のようにこの発明によれば、マンドレルで筒状予備
成形品を形成した後、一旦拡管棒状体にて拡管させ、し
かる後加硫金型の芯金に挿入させたものであると共に、
特異な拡管治具を用いだこ7− とにより、肉厚のバラツキの少ないスリーフ或いは補強
層の角度の乱れなどがない良品質のものが多量に得られ
、よってその工業的価値は大である。
成形品を形成した後、一旦拡管棒状体にて拡管させ、し
かる後加硫金型の芯金に挿入させたものであると共に、
特異な拡管治具を用いだこ7− とにより、肉厚のバラツキの少ないスリーフ或いは補強
層の角度の乱れなどがない良品質のものが多量に得られ
、よってその工業的価値は大である。
第1図は一般の車高調整エアーサスペンション、第2図
は予備成形の一部を示す説明図、第6図は一般の加硫工
程の一部を示す説明図、第4図はこの発明の要部を示す
説明図、第5図はこの発明に/\ 2ニシヨツクアフ゛ソーバ、 6:エアーサスペンション部、4:外筒、5:ピストン
ロッド、6:アウタシェル、7:気体室、8,24:フ
レキシブルスリーブ、9:マンドレル、10.i3:ゴ
ムシート、11.12;スグレ織りコード、 14:筒状複合ゴム、15:芯金、 16.17:中型、18:外金型、 19:気体導入通路、20:吹き出し穴、21:ストッ
パ、22:拡管棒状体、 8− 26=高圧ホース。 =10−
は予備成形の一部を示す説明図、第6図は一般の加硫工
程の一部を示す説明図、第4図はこの発明の要部を示す
説明図、第5図はこの発明に/\ 2ニシヨツクアフ゛ソーバ、 6:エアーサスペンション部、4:外筒、5:ピストン
ロッド、6:アウタシェル、7:気体室、8,24:フ
レキシブルスリーブ、9:マンドレル、10.i3:ゴ
ムシート、11.12;スグレ織りコード、 14:筒状複合ゴム、15:芯金、 16.17:中型、18:外金型、 19:気体導入通路、20:吹き出し穴、21:ストッ
パ、22:拡管棒状体、 8− 26=高圧ホース。 =10−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 押出或いはロール巻きなどによりマンドレル上に
補強層が埋め込まれて成る未加・硫の筒状複合ゴムを形
成した後、マンドレルを抜き、その複合ゴム内周に加硫
後の形状に類似したしかも長手方向に気体導入通路とそ
の通路から外周上へ通じた吹き出し穴を持つ拡管棒状体
に前記複合ゴムを挿入させる際、気体を吹き出させた状
態で挿入させ、挿入後その気体の吹き付けにより拡管さ
せて前記拡管棒状体より抜き取る際、再度気体を吹き出
させた状態で抜き取り、後にその抜き取られた筒状複合
ゴムを加硫する筒状複合ゴムの加硫方法。 2、加硫後の形状に類似しだしかも長手方向に気体導入
用の通路およびその通路途中から外周上に通じた吹き出
し用穴が複数個形成され、しかも一端側にはストッパが
形成されていることを特徴とする未加硫筒状複合ゴムの
拡管治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1594182A JPS58132538A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 筒状複合ゴムの加硫方法および拡管治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1594182A JPS58132538A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 筒状複合ゴムの加硫方法および拡管治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58132538A true JPS58132538A (ja) | 1983-08-06 |
Family
ID=11902779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1594182A Pending JPS58132538A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 筒状複合ゴムの加硫方法および拡管治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58132538A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2563664A1 (fr) * | 1984-03-05 | 1985-10-31 | Jamak Inc | Procede de formation d'embouts de bougies d'allumage |
JPH01156057A (ja) * | 1987-12-12 | 1989-06-19 | Kurashiki Kako Kk | 耐油性ゴムホースの製造方法 |
JPH06270212A (ja) * | 1993-03-17 | 1994-09-27 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 射出成形用の金型 |
JP2009011952A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Nikko Co Ltd | ミキサ |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP1594182A patent/JPS58132538A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2563664A1 (fr) * | 1984-03-05 | 1985-10-31 | Jamak Inc | Procede de formation d'embouts de bougies d'allumage |
JPH01156057A (ja) * | 1987-12-12 | 1989-06-19 | Kurashiki Kako Kk | 耐油性ゴムホースの製造方法 |
JPH06270212A (ja) * | 1993-03-17 | 1994-09-27 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 射出成形用の金型 |
JP2009011952A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Nikko Co Ltd | ミキサ |
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