JPS5813188B2 - 水タンク - Google Patents
水タンクInfo
- Publication number
- JPS5813188B2 JPS5813188B2 JP16990579A JP16990579A JPS5813188B2 JP S5813188 B2 JPS5813188 B2 JP S5813188B2 JP 16990579 A JP16990579 A JP 16990579A JP 16990579 A JP16990579 A JP 16990579A JP S5813188 B2 JPS5813188 B2 JP S5813188B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- inner tube
- heater
- water tank
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は屋外に消火用等の目的で配置されている水タン
クの改良に関するものである。
クの改良に関するものである。
屋外に設置されている水タンクは、周囲温度又はタンク
内温度が0℃以下になった場合、タンク内の水面が氷に
なり水と大気がこの氷により遮断される。
内温度が0℃以下になった場合、タンク内の水面が氷に
なり水と大気がこの氷により遮断される。
このとき、消火用としてタンクの下方より水を出そうと
すると、大気圧が水面にかからないため水が出にくく、
消火不能となる。
すると、大気圧が水面にかからないため水が出にくく、
消火不能となる。
このため、従来、寒冷地等において屋外に水タンクを設
置する場合には、第1図に示すように水1をためておく
タンク本体2の外周に発熱線又は温水パイプ等よりなる
ヒータHを取付けて加熱し、更にその外周に保温材Kを
装着していた。
置する場合には、第1図に示すように水1をためておく
タンク本体2の外周に発熱線又は温水パイプ等よりなる
ヒータHを取付けて加熱し、更にその外周に保温材Kを
装着していた。
しかしながらこのような構造では、工期が長くなると共
に費用も多額になる欠点があった。
に費用も多額になる欠点があった。
また、ヒータHが発熱線の場合には、全周保温のために
は使用電力量が多くなり、ランニングコストカ多くかか
る欠点があった。
は使用電力量が多くなり、ランニングコストカ多くかか
る欠点があった。
一方、ヒータHが温水パイプの場合には、ボイラーが別
に必要になり、この面からも設備費用が多額になる欠点
があった。
に必要になり、この面からも設備費用が多額になる欠点
があった。
本発明の目的は、構造が非常に簡単でコストもかからず
、必要なときに水を確実に出すことができる水タンクを
提供するにある。
、必要なときに水を確実に出すことができる水タンクを
提供するにある。
以下本発明の具体例を図面を参照して詳細に説明する。
第2図及び第3図に示すように本実施例の水タンク2は
、内部に水1を収容し、上面板ハには空気取入口3を有
し、その上端外周にはフランジ3Aが設けられている。
、内部に水1を収容し、上面板ハには空気取入口3を有
し、その上端外周にはフランジ3Aが設けられている。
この空気取入口3からタンク2内の水1中にはヒータ4
が挿入されている。
が挿入されている。
ヒータ4は内管5と外管6とを備えた二重管構状の管状
体からなり、内管5と外管6との間の下端は閉塞部材7
にて閉塞されている。
体からなり、内管5と外管6との間の下端は閉塞部材7
にて閉塞されている。
内管5内には上下に貫通して気水通路8が形成されてい
る。
る。
外管6内において、内管5の外周の管壁には発熱線9が
巻付けられ、且つ内管5と外管6とのなす隙間にはアル
ミナの如き保温材10が充填されている。
巻付けられ、且つ内管5と外管6とのなす隙間にはアル
ミナの如き保温材10が充填されている。
内管5の上端と外管6の上端とにはそれぞれフランジ1
1,12が取付けられ、これらフランジ11,12内に
は図示しないが径方向に溝が形成されて発熱線が導出さ
れるようになっている。
1,12が取付けられ、これらフランジ11,12内に
は図示しないが径方向に溝が形成されて発熱線が導出さ
れるようになっている。
また両フランジ11,12間にはパッキン13が介在さ
れている。
れている。
フランジ12,11はタンク6の空気取入口3のフラン
ジ3A上に載せられてボルト等で固定されている。
ジ3A上に載せられてボルト等で固定されている。
空気取入口3には逆U字形状をした空気取入管14が取
付けられるようになっている。
付けられるようになっている。
このような水タンク2によれば、水面2Aが凍ってもヒ
ータ4内の気水通路8の水1は凍らない。
ータ4内の気水通路8の水1は凍らない。
従って、火災等でタンク本体2の下部から水をとり出す
ときにも、この気水通路8を経て大気圧が氷の下の水面
にかかるので、支障なく水を抜き出すことができる。
ときにも、この気水通路8を経て大気圧が氷の下の水面
にかかるので、支障なく水を抜き出すことができる。
また、発熱線9には狭い気水通路8だけ凍らないように
通電すればよいので、節電を図ることができる。
通電すればよいので、節電を図ることができる。
また発熱線9の外周には保温材10が配置されているの
で、熱の逸散を防止できる。
で、熱の逸散を防止できる。
以上説明したように本発明に係る水タンクでは、タンク
本体内に水面を突き抜けてヒータを配設し、とのヒータ
は管壁に発熱体が設けられた管状体からなり、この管状
体内には上下に貫通して気水通路を設けた構造としてい
るので、水面が凍ってもヒータ内の気水通路内の水は凍
らず、従ってタンク本体内の下部から水をとり出すとき
、この気水通路を経て大気圧を氷の下の水面にかけるこ
とができ、支障なく水をとり出すことができる。
本体内に水面を突き抜けてヒータを配設し、とのヒータ
は管壁に発熱体が設けられた管状体からなり、この管状
体内には上下に貫通して気水通路を設けた構造としてい
るので、水面が凍ってもヒータ内の気水通路内の水は凍
らず、従ってタンク本体内の下部から水をとり出すとき
、この気水通路を経て大気圧を氷の下の水面にかけるこ
とができ、支障なく水をとり出すことができる。
特に、本発明によれば、タンクの全周を加熱するのでは
なく、狭い気水通路内の水が凍らないように加熱すれば
よいので、従来に比べて節電することができる。
なく、狭い気水通路内の水が凍らないように加熱すれば
よいので、従来に比べて節電することができる。
また本発明によれば、タンク本体の外周の保温材も省略
できるか或は町することができる。
できるか或は町することができる。
第1図は従来の水タンクの縦断面図、第2図は本発明に
係る水タンクの一実施例を示す一部縦断面図、第3図は
本実施例で用いているヒータの左半部縦断側面図である
。 1・・・水、2・・・タンク本体、4・・ヒータ、5・
・・内管、6・・・外管、8・・・気水通路、9・・・
発熱線、10・・・保温材。
係る水タンクの一実施例を示す一部縦断面図、第3図は
本実施例で用いているヒータの左半部縦断側面図である
。 1・・・水、2・・・タンク本体、4・・ヒータ、5・
・・内管、6・・・外管、8・・・気水通路、9・・・
発熱線、10・・・保温材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水を収容したタンク本体内に、その水面を貫通して
ヒータが配設され、前記ヒータは管壁に発熱線が設けら
れた管状体からなり、前記管状体内は上下に貫通する気
水道路となっていることを特徴とする水タンク。 2 前記ヒータは、内管と、その外周に配設された外管
とを備え、前記内管と前記外管との間の下端は閉塞され
、前記内管と前記外管との間には発熱線が前記内管の管
壁に沿って収容され、前記内管と前記外管との間には保
温材が充填された管状体からなり、前記内管内には上下
に貫通する気水通路が形成されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の水タンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16990579A JPS5813188B2 (ja) | 1979-12-26 | 1979-12-26 | 水タンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16990579A JPS5813188B2 (ja) | 1979-12-26 | 1979-12-26 | 水タンク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55160563A JPS55160563A (en) | 1980-12-13 |
JPS5813188B2 true JPS5813188B2 (ja) | 1983-03-12 |
Family
ID=15895136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16990579A Expired JPS5813188B2 (ja) | 1979-12-26 | 1979-12-26 | 水タンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813188B2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-26 JP JP16990579A patent/JPS5813188B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55160563A (en) | 1980-12-13 |
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