JPS58130675U - 布団等のミシン装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図は正面図
、第２図は側面図、第３図は平面図、第２図は側面図、
第３図は平面図、第４図は基台の組立て構造と機枠に対
するスライドシューの取付は構造を示す正面図である。 １・・・・・・基台、２・・・・・・案内レール、４・
・・・・・機枠、９・・・・・・前後用駆動装置、１２
・・・・・・針、１３・・・・・・アーム部、１４・・
・・・・ベース部、１５・・・・・・ミシン本体、２０
・・・・・・左右用駆動装置、２１・・・・・・送り機
構、２２・・・・・・送り機構、３６・・・・・・縦部
材、３７・・・・・・補強プレート、３８・・・・・・
補強プレート、３９・・・・・・横部材、４０・・・・
・・レール平行アジャストボルト、４１・・・・・・水
平アジャストボルト、４２・・・・・・支持台。 ５　　　　２　８−４１ “　　　　】°。 −−−ト一一＝−＝−一→

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 補強プレートと水平アジャストボルトを備えかつ上面に
   案内レールが敷設された左右２本の縦部材を、上記補強
   プレートにレール平行アジャストボルトで横部材を取り
   付けてその横部材により一体に結合した基台の上に、前
   後用駆動装置によって動かされる機枠が上記案内レール
   に沿って前後方向に移動自在に設けられ、上記の機枠に
   は針を備えたミシン本体のアーム部と、か、まを備えか
   つ上記アーム部とは別体に設けられたベース部とが該機
   枠に設けられた互に平行な上下一対のガイド部材にそれ
   ぞれ個々に支持かつ案内されて左右方向に移動自在に装
   設されると共に、上記アーム部とベース部には左右用駆
   動装置によって作動させられてアーム部とベース部とを
   上記ガイド部材に沿って相互に同期して左右に移動させ
   る送り機構が付設され、また機枠の中央部にはミシン本
   体のアーム部とベース部の間に布団等を支持する支持台
   が配設されて成ることを特徴とする布団等のミシン装置
   。