JPS5813060B2 - 音声信号識別回路 - Google Patents
音声信号識別回路Info
- Publication number
- JPS5813060B2 JPS5813060B2 JP51053941A JP5394176A JPS5813060B2 JP S5813060 B2 JPS5813060 B2 JP S5813060B2 JP 51053941 A JP51053941 A JP 51053941A JP 5394176 A JP5394176 A JP 5394176A JP S5813060 B2 JPS5813060 B2 JP S5813060B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- transistor
- voltage
- audio signal
- resistor
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- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/82—Line monitoring circuits for call progress or status discrimination
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/64—Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
- H04M1/65—Recording arrangements for recording a message from the calling party
- H04M1/654—Telephone line monitoring circuits therefor, e.g. ring detectors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、留守電話録音装置等における音声信号識別回
路に関する。
路に関する。
留守電話録音装置においては、着信呼に応待し次いで発
呼者からの音声を録音し、呼の終了と共に自らの動作を
終了する等の動作が行なわれるため、電話回線からの音
声信号と他の信号とを識別する機能を備えた音声識別回
路が用いられる。
呼者からの音声を録音し、呼の終了と共に自らの動作を
終了する等の動作が行なわれるため、電話回線からの音
声信号と他の信号とを識別する機能を備えた音声識別回
路が用いられる。
従来の音声識別回路としては、音声信号の統計的性質を
利用して一定レベル以上のは号の継続時間によって音声
信号とDT音,BT音,若しくはハウラー音とを識別す
るものがあったが、このような方式では誤動作を完全に
避けることができなかった。
利用して一定レベル以上のは号の継続時間によって音声
信号とDT音,BT音,若しくはハウラー音とを識別す
るものがあったが、このような方式では誤動作を完全に
避けることができなかった。
そこで本発明は、上記従来技術における問題を解決し、
確実に音声信号とDT音,BT音,若しくはハウラー音
とを識別できる音声識別回路を提供することを目的とす
る。
確実に音声信号とDT音,BT音,若しくはハウラー音
とを識別できる音声識別回路を提供することを目的とす
る。
本発明の音声識別回路においては、音声信号とその他の
信号とのピークレベルの変化の態様の相違を利用して識
別を行なうのである。
信号とのピークレベルの変化の態様の相違を利用して識
別を行なうのである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明による音声識別回路を示し、整流回路
1は電話の通話路等からの信号を整流する。
1は電話の通話路等からの信号を整流する。
整流回路1の出力は抵抗R1及びキャパシタC1との並
列回路を介してトランジスタQ1のエミツタに供給され
、さらにキャパシタC2,抵抗R2及び可変抵抗VRか
らなる充放電回路に供給され保持される。
列回路を介してトランジスタQ1のエミツタに供給され
、さらにキャパシタC2,抵抗R2及び可変抵抗VRか
らなる充放電回路に供給され保持される。
この充放電回路は比較的犬なる時定数を有して電圧保持
回路をなし、整流出力のあるピーク値に続くピーク値が
比較的犬なるときのみトランジスタQ1が導通するよう
になっている。
回路をなし、整流出力のあるピーク値に続くピーク値が
比較的犬なるときのみトランジスタQ1が導通するよう
になっている。
トランジスタQ1のコレクタには抵抗R3とキャパシタ
C3との並列回路を介して正電圧が供給されている。
C3との並列回路を介して正電圧が供給されている。
トランジスタQ1のコレクタ電圧の変化は、抵抗R4,
トランジスタQ2,及び抵抗R7,R8の回路によりト
ランジスタQ4のベースに中継される。
トランジスタQ2,及び抵抗R7,R8の回路によりト
ランジスタQ4のベースに中継される。
トランジスタQ4を制御する上述の回路は、上記電圧保
持回路の保持電圧に比較して犬なる電圧を整流回路から
受信したときトランジスタQ4を導通せしめるので電圧
比較回路をなしている。
持回路の保持電圧に比較して犬なる電圧を整流回路から
受信したときトランジスタQ4を導通せしめるので電圧
比較回路をなしている。
トランジスクQ4のエミツタは接地され、コレクタはダ
イオードD及び抵抗R11を介して整流回路1の出力端
子に接続されている。
イオードD及び抵抗R11を介して整流回路1の出力端
子に接続されている。
又、キャパシタC6がトランジスタQ4のエミツタ・コ
レクタ間に接続され整流回路1からの信号の立上りを遅
らせる。
レクタ間に接続され整流回路1からの信号の立上りを遅
らせる。
又、抵抗R12はキャパシタC6の放電抵抗である。
トランジスタQ4のコレクタはタイマー2の入力端子に
接続されている。
接続されている。
タイマー2はリセットパルスを一定時間以上受信しない
と出力を送出するようになっている。
と出力を送出するようになっている。
トランジスタQ4,抵抗R12及びキャパシタC6は、
上述した電圧比較回路からの信号に応じてタイマー2へ
の入力供給を制却するゲート回路として作用する。
上述した電圧比較回路からの信号に応じてタイマー2へ
の入力供給を制却するゲート回路として作用する。
抵抗R5,R6は整流回路1の出力を分圧してトランジ
スタQ3のベースへ供給し、整流回路からの出力電圧が
比較的犬なるときトランジスタQ3は導通して抵抗R9
,R10の間を接地してトランジスタQ4のバイアス電
圧供給を停止せしめる。
スタQ3のベースへ供給し、整流回路からの出力電圧が
比較的犬なるときトランジスタQ3は導通して抵抗R9
,R10の間を接地してトランジスタQ4のバイアス電
圧供給を停止せしめる。
キャパシタC4は分圧された電圧の立上りを遅らせるた
めのものである。
めのものである。
上述の如く構成された回路の動作を第2図を参照して説
明する。
明する。
まず第2図イに示すような音声信号が整流回路1に供給
されたとき、最初のピーク値でトランジスタQ1が導通
してキャパシタC2が充電される。
されたとき、最初のピーク値でトランジスタQ1が導通
してキャパシタC2が充電される。
音声信号の場合、連続して高いピーク値が表われる確率
は低く、最初のピーク値に続くピーク値はa,bで示さ
れるような比較的電圧が低く次いで再び比較的犬なるピ
ーク値Cが表われる。
は低く、最初のピーク値に続くピーク値はa,bで示さ
れるような比較的電圧が低く次いで再び比較的犬なるピ
ーク値Cが表われる。
よって、キャパシタC2は抵抗R2及び可変抵坑VRを
通して徐々に放電しトランジスタQ1のエミツタ電圧は
点線のように変化する。
通して徐々に放電しトランジスタQ1のエミツタ電圧は
点線のように変化する。
よって、トランジスタQ1は第2図口に示す如くオン・
オフする。
オフする。
トランジスクQ4は、トランジスタQ1と同じくオン・
オフするのでタイマー2にはピーク値a,bがダイオー
ドD及び抵抗R11を介して供給されタイマー2をリセ
ットしタイマー2は出力を送出しない。
オフするのでタイマー2にはピーク値a,bがダイオー
ドD及び抵抗R11を介して供給されタイマー2をリセ
ットしタイマー2は出力を送出しない。
次に、BT音は、均一レベルの断続信号でありその電圧
波形は第2図ハのように表わされる。
波形は第2図ハのように表わされる。
このようなBT音が整流回路1に供給されると、各ピー
ク値d,e,f毎にトランジスタQ1は導通し、キャパ
シタC5の平滑作用によってトランジスタQ4は第2図
二の如くオン・オフする。
ク値d,e,f毎にトランジスタQ1は導通し、キャパ
シタC5の平滑作用によってトランジスタQ4は第2図
二の如くオン・オフする。
よって、タイマー2には整流回路の出力は供給されず、
所定時間経過後に出力を送出する。
所定時間経過後に出力を送出する。
次にDT音は、BT音と同様な均一レベル及び周波数を
有するので、タイマー2にはリセットパルスが供給され
ず、所定時間後に出力を送出する。
有するので、タイマー2にはリセットパルスが供給され
ず、所定時間後に出力を送出する。
ハウラ音の場合も同様である。
次に無信号時にもタイマー2にはリセットパルスが供給
されず、所定時間後に出力が送出される。
されず、所定時間後に出力が送出される。
よって、音声信号のときのみタイマー2から出力が送出
されず、音声は号が他の信号から識別されたことになる
。
されず、音声は号が他の信号から識別されたことになる
。
ここで、注意すべきことはダイオードD及び抵抗R11
を経た信号がタイマー2にほとんど時間遅れなく供給さ
れるのに対し、トランジスタQ4のベースに供給される
信号の立ち上りは整流回路出力のピーク電圧立上りより
トランジスタQ1,Q2の動作時間分だけ遅れるので、
トランジスタQ4の導通にも拘らずタイマーにリセット
パルスが供給されるおそれのあることである。
を経た信号がタイマー2にほとんど時間遅れなく供給さ
れるのに対し、トランジスタQ4のベースに供給される
信号の立ち上りは整流回路出力のピーク電圧立上りより
トランジスタQ1,Q2の動作時間分だけ遅れるので、
トランジスタQ4の導通にも拘らずタイマーにリセット
パルスが供給されるおそれのあることである。
よってキャパシタC6を挿入して、抵抗R11からの信
号の立ち上りわ遅らせる一方、トランジスタQ4に抵抗
R9,R10によりバイアス電流を与えて、抵抗R11
からの信号の立ち上りを抑えるようにしてある。
号の立ち上りわ遅らせる一方、トランジスタQ4に抵抗
R9,R10によりバイアス電流を与えて、抵抗R11
からの信号の立ち上りを抑えるようにしてある。
このバイアス回路は、電圧比較回路からの信号がトラン
ジスタQ4に供給さわるときは、無い方が良いので、ト
ランジスタQ3により接地するようにしてある。
ジスタQ4に供給さわるときは、無い方が良いので、ト
ランジスタQ3により接地するようにしてある。
この場合、トランジスタQ3の導通が早過ぎないように
キャパシタC4を抵抗R6に並列に挿入して、トランジ
スタQ3の導通を遅らせるようにしてある。
キャパシタC4を抵抗R6に並列に挿入して、トランジ
スタQ3の導通を遅らせるようにしてある。
第3図においては、本発明による他の実施例が示されて
いる。
いる。
第1図と第2図の回路は、トランジスタQ4へのバイア
ス電圧供給回路が異なる以外は同一であり、対応する素
子には同一の参照符を付してある。
ス電圧供給回路が異なる以外は同一であり、対応する素
子には同一の参照符を付してある。
すなわち、トランジスタQ4へのバイアス電流供給は抵
抗R9,ダイオードD2及び抵抗R8を通してなされる
。
抗R9,ダイオードD2及び抵抗R8を通してなされる
。
また、バイアス回路接地回路の動作立ち上りを遅らせる
キャパシタC4は、抵抗R7に並列に入っている。
キャパシタC4は、抵抗R7に並列に入っている。
以上説明した如く、本発明による音声識別回路は、入力
信号のピークレベルの変化の態様の相違を利用して、タ
イマーを制商1するように構成されているので、音声信
号と、他の信号(DT音,BT音,ハウラ音等)とを精
確に識別することができるのである。
信号のピークレベルの変化の態様の相違を利用して、タ
イマーを制商1するように構成されているので、音声信
号と、他の信号(DT音,BT音,ハウラ音等)とを精
確に識別することができるのである。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図,第2図は、
第1図の回路の動作を説明するための信号波形図,第3
図は、本発明の他の実施例を示す回路図である。 主な符号の説明、1・・・・・・整流回路、2・・・・
・・タイマー、R1〜R11・・・・・・抵抗、C1〜
C6・・・・・・キャパシタ、Q1〜Q4・・・・・・
トランジスタ、D,D1,D2・・・・・・ダイオード
、VR・・・・・・可変抵抗。
第1図の回路の動作を説明するための信号波形図,第3
図は、本発明の他の実施例を示す回路図である。 主な符号の説明、1・・・・・・整流回路、2・・・・
・・タイマー、R1〜R11・・・・・・抵抗、C1〜
C6・・・・・・キャパシタ、Q1〜Q4・・・・・・
トランジスタ、D,D1,D2・・・・・・ダイオード
、VR・・・・・・可変抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 人力信号を整流する整流回路と、前記整流回路から
の出力電圧のピーク電圧を保持する電圧保持回路と、前
記電圧保持回路に保持されたピーク電圧と後続のピーク
電圧とを比較して後続のピーク電圧が比較的小なるとき
リセットパルスを送出する電圧比較回路と、一定時間以
上リセットパルスを受信しないと出力を送出するタイマ
ーとからなることを特徴とする音声信号識別回路。 2 前記電圧保持回路がキャパシタと前記キャパシタに
蓄積された電荷を徐々に放電する放電抵抗とからなる充
放電回路であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の音声信号識別回路。 3 前記電圧比較回路が前記充放電回路に蓄積された電
圧より高い電圧が前記整流回路から送出されたとき導通
する第1トランジスタと、前記第1トランジスタの導通
時に導通して前記ゲート回路に出力電圧を送出する第2
トランジスタとからなることを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載の音声陪号識別回路。 4 前記ゲート回路が前記整流回路の出力端子を前記タ
イマーに接続する抵抗と、前記抵抗のタイマー側の端子
を前記電圧比較回路の出力信号に応じて接地する第3ト
ランジスタとからなることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の音声信号識別回路。 5 前記第3トランジスタに一定バイアスを与えるバイ
アス回路を有することを特徴とする特許請求の範囲第4
項記載の音声信号識別回路。 6 前記第3トランジスタをバイパスするキャパシタを
有することを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の音
声信号識別回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51053941A JPS5813060B2 (ja) | 1976-05-12 | 1976-05-12 | 音声信号識別回路 |
US05/795,843 US4134032A (en) | 1976-05-12 | 1977-05-11 | Audio signal discriminator circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51053941A JPS5813060B2 (ja) | 1976-05-12 | 1976-05-12 | 音声信号識別回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52137203A JPS52137203A (en) | 1977-11-16 |
JPS5813060B2 true JPS5813060B2 (ja) | 1983-03-11 |
Family
ID=12956745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51053941A Expired JPS5813060B2 (ja) | 1976-05-12 | 1976-05-12 | 音声信号識別回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4134032A (ja) |
JP (1) | JPS5813060B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5859657A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | 留守番電話装置 |
JPS5984953U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-08 | パイオニアアンサホン株式会社 | 音声検知装置 |
US6232822B1 (en) * | 1988-01-08 | 2001-05-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device including a bipolar transistor biased to produce a negative base current by the impact ionization mechanism |
US5359647A (en) * | 1993-05-28 | 1994-10-25 | Plantronics, Inc. | Headset in-use indicator |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3609407A (en) * | 1969-06-09 | 1971-09-28 | Tektronix Inc | Automatic trigger level control circuit |
US3810025A (en) * | 1971-04-20 | 1974-05-07 | Jeol Ltd | Field emission type electron gun |
US4028506A (en) * | 1973-12-12 | 1977-06-07 | Nippon Electric Company, Ltd. | Maximum value tracing circuit for digitized voice signals |
US3982434A (en) * | 1975-03-14 | 1976-09-28 | Eastech, Inc. | Fluid flow signal processing circuit |
-
1976
- 1976-05-12 JP JP51053941A patent/JPS5813060B2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-05-11 US US05/795,843 patent/US4134032A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52137203A (en) | 1977-11-16 |
US4134032A (en) | 1979-01-09 |
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