JPS5813048A - パケツト無効蓄積防止方式 - Google Patents
パケツト無効蓄積防止方式Info
- Publication number
- JPS5813048A JPS5813048A JP56111804A JP11180481A JPS5813048A JP S5813048 A JPS5813048 A JP S5813048A JP 56111804 A JP56111804 A JP 56111804A JP 11180481 A JP11180481 A JP 11180481A JP S5813048 A JPS5813048 A JP S5813048A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packet
- cpu
- packets
- storage
- memory
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発−はパケット交換のパケット送受信方式に訃−て3
重化畜れ九過信制御装置(CCX )内のパタット薯納
用メ着9(PM)シよび中央熟思装置(CPU)0主記
憶装置(m)へのバヶッF無効蓄**止方式に関す為も
のである。
重化畜れ九過信制御装置(CCX )内のパタット薯納
用メ着9(PM)シよび中央熟思装置(CPU)0主記
憶装置(m)へのバヶッF無効蓄**止方式に関す為も
のである。
嬉1gは0CIIとCPUとの構成を示すプ四ツク図テ
To!@CPUa中央制御装置(CC)とMMにょ〕構
成1れ、CC罵はブロック転送制御II(IIテC)、
PM。
To!@CPUa中央制御装置(CC)とMMにょ〕構
成1れ、CC罵はブロック転送制御II(IIテC)、
PM。
回線制御部(LCT ) 、 Thよび本発明を実施す
るためOバッファ7リー制御部(IFc )とパンファ
ン9−制御メ篭り(IIFM)によ〕構成される。なお
、1゜M、a、4.8.−はそれヤれMM−CC,CC
−BTC,BTC−PM、 BTC−LCT、 BTC
−11FC,IIFC−BFM間ヲ接1i1L、該接続
されている各構成要素間の情報を送受転送する線である
。以下の説明で該各構成要素間の情報送受転送拡骸線を
介して行われる。 ′第1図に訃iでCCE状回線か
らパケットを受信すると、その一部をPMに格納し、他
部をCPUへ転送する。CPUは受信し九パケットをM
MK格納し、ルーティング処理等を実施した後パケット
をCCIへ逆転送する。ccgはCPUから骸転送され
たパケットを受取るとPM内に格納していえ該パヶッF
の他部と結合してCPUから指定された一線へ該パケッ
トを送出する。
るためOバッファ7リー制御部(IFc )とパンファ
ン9−制御メ篭り(IIFM)によ〕構成される。なお
、1゜M、a、4.8.−はそれヤれMM−CC,CC
−BTC,BTC−PM、 BTC−LCT、 BTC
−11FC,IIFC−BFM間ヲ接1i1L、該接続
されている各構成要素間の情報を送受転送する線である
。以下の説明で該各構成要素間の情報送受転送拡骸線を
介して行われる。 ′第1図に訃iでCCE状回線か
らパケットを受信すると、その一部をPMに格納し、他
部をCPUへ転送する。CPUは受信し九パケットをM
MK格納し、ルーティング処理等を実施した後パケット
をCCIへ逆転送する。ccgはCPUから骸転送され
たパケットを受取るとPM内に格納していえ該パヶッF
の他部と結合してCPUから指定された一線へ該パケッ
トを送出する。
通常CCIe 唸2重化されてお珈、障害が発生すると
装置切替えを実施し、該CC1CJ6110中断を防止
している。しかし装置切替えを実施し九場合、切替え後
現用系となったccg内のPM内にパケットが存在しな
い場合には、−一ベパケットを送出す暴ことは不可能と
なる。こO是めCCEでパケットを受信し、PMに格納
する場合状他系(予備系) CCE内のPMKもパケッ
トを格納することによ)、装置切替え時Oパケットの紛
失を防止している。しかし従来は予備系CCCl0Pへ
パケットを格納する部層についてはcpuの動作とは無
関係に実施してい為丸め、該感層が終了し先後CPUへ
転送中0パケットが紛失する場合がある。
装置切替えを実施し、該CC1CJ6110中断を防止
している。しかし装置切替えを実施し九場合、切替え後
現用系となったccg内のPM内にパケットが存在しな
い場合には、−一ベパケットを送出す暴ことは不可能と
なる。こO是めCCEでパケットを受信し、PMに格納
する場合状他系(予備系) CCE内のPMKもパケッ
トを格納することによ)、装置切替え時Oパケットの紛
失を防止している。しかし従来は予備系CCCl0Pへ
パケットを格納する部層についてはcpuの動作とは無
関係に実施してい為丸め、該感層が終了し先後CPUへ
転送中0パケットが紛失する場合がある。
たとえばCcEが予備系cc1のPMへパケットの一部
を格納し九後、現用系CCII K障害が発生し装置切
替えを行なうと、ccMPIFC存在するCPUへ未転
送OAナツトの他部が紛失することとなる。この場合C
PUはパケットを受信したことを検出できず、し九がっ
てglllIへの送信も実施しない丸め、PM内OA#
ッ)4永^に回線へ送信されることなく、NをIIa麹
保留することとなる。
を格納し九後、現用系CCII K障害が発生し装置切
替えを行なうと、ccMPIFC存在するCPUへ未転
送OAナツトの他部が紛失することとなる。この場合C
PUはパケットを受信したことを検出できず、し九がっ
てglllIへの送信も実施しない丸め、PM内OA#
ッ)4永^に回線へ送信されることなく、NをIIa麹
保留することとなる。
本発明の■的はPMO無効保留を検出・解放し、過信へ
Oj&影響を鋳圧することにある。
Oj&影響を鋳圧することにある。
本発@O真施例を1IIliIKついて以下説明する。
菖1図KsP%Aて、CcEが回線からパケットを受信
1””’1 し、その一部をPMK格納する場合、IFcは17M内
。amt!PM$6゜、イ、ワ。8.アよ−オ値、パ書
込む、畜もK BFCは1八円の使用するPM対応のシ
ーケンス番号格納エリアに一定のモジ為口のシーケンス
番号を書込む。それと同時Elには17M内の使用する
N対応0空塞表を「畠」状態とする。
1””’1 し、その一部をPMK格納する場合、IFcは17M内
。amt!PM$6゜、イ、ワ。8.アよ−オ値、パ書
込む、畜もK BFCは1八円の使用するPM対応のシ
ーケンス番号格納エリアに一定のモジ為口のシーケンス
番号を書込む。それと同時Elには17M内の使用する
N対応0空塞表を「畠」状態とする。
七のWkccgはパケットの他部をCPUへ転送し、C
PUに対して使用し九PM円のPMアドレスとともにパ
ケットを受信し九ことを報告する一〇PUは該翔毎の空
塞を管理する空塞表を「塞」とする、その後IFc紘一
定タイ電ング毎K CPUからの指令によ如、11FM
P1O使用する全PM対応のタイマ制御エリア内の値
を一定値減算する。そして減算結果が零となり* PM
′のアドレスをCPUへ報告する。CPUはCCIから
タイマ値が零になり九ことを@告され九該PMK存在す
るパケットと結合されるべきパケットがCPU内のmK
存在するか否かを判定し、存在しない場合にはIFcに
対し該轟PMD解放を指示する。
PUに対して使用し九PM円のPMアドレスとともにパ
ケットを受信し九ことを報告する一〇PUは該翔毎の空
塞を管理する空塞表を「塞」とする、その後IFc紘一
定タイ電ング毎K CPUからの指令によ如、11FM
P1O使用する全PM対応のタイマ制御エリア内の値
を一定値減算する。そして減算結果が零となり* PM
′のアドレスをCPUへ報告する。CPUはCCIから
タイマ値が零になり九ことを@告され九該PMK存在す
るパケットと結合されるべきパケットがCPU内のmK
存在するか否かを判定し、存在しない場合にはIFcに
対し該轟PMD解放を指示する。
1m!!PM解放指示を受は九IPc d鋏蟻P舅を解
放するとともに、B’F’M内の#蟲PM対応の空塞表
を1」とする、またBFcは一定タイ々ング毎にCPU
からの指令により、IFM内の食PM空塞表をCPUへ
転送する。CPUは転送された該空塞表とCPU o
m内omNg塞表とを比較し、不一致となったPMKつ
いては無効保留とみなし、前述したタイ電ング値が零と
なり九PM t) 装置と同様0躯置を行う。
放するとともに、B’F’M内の#蟲PM対応の空塞表
を1」とする、またBFcは一定タイ々ング毎にCPU
からの指令により、IFM内の食PM空塞表をCPUへ
転送する。CPUは転送された該空塞表とCPU o
m内omNg塞表とを比較し、不一致となったPMKつ
いては無効保留とみなし、前述したタイ電ング値が零と
なり九PM t) 装置と同様0躯置を行う。
畜もK IFc紘パケットの一部をIFM内の使用する
PMIC格納する時に付与すべきクーケンス番号ト、I
PM PIO@ O7M対応のジータンス番号格納エリ
ア門OV−ケンス番号とを北験し、そ0葺が一定値以上
となり九Nおよび同じ値となった鹿をCPUへ報告する
・CPU紘前述し九タイζング値が零となりえPMOJ
l&置と同様0鵡置を行う。
PMIC格納する時に付与すべきクーケンス番号ト、I
PM PIO@ O7M対応のジータンス番号格納エリ
ア門OV−ケンス番号とを北験し、そ0葺が一定値以上
となり九Nおよび同じ値となった鹿をCPUへ報告する
・CPU紘前述し九タイζング値が零となりえPMOJ
l&置と同様0鵡置を行う。
以上遮べたよ5に本発明を実施する丸め0BIPC。
IFM a 次04111 mを有する。
(1) ccyaが鴎纏からパケットを受信し、PM
K格納する時 ・ N対応のタイセング制御エリアにタイ電ンダ値を書
込む。
K格納する時 ・ N対応のタイセング制御エリアにタイ電ンダ値を書
込む。
・ PM対応og畠機を「塞」Kする。
・ PM対応のジ−タンス番号格納エリアに47−タン
ス番号を書込むとともに、倫OPMOシーケンス番号と
の比較を行ない、差が一定値以上となった該PM t’
CPUへ報告する。
ス番号を書込むとともに、倫OPMOシーケンス番号と
の比較を行ない、差が一定値以上となった該PM t’
CPUへ報告する。
(Sり上記のタイ電ング制御エリアから一定値を減算し
、結果が零となったPMアドレスをCPUへ報告する。
、結果が零となったPMアドレスをCPUへ報告する。
(3) PM空塞表をCPUへ転送する。 ゛(
4) CPIJから指示され九PMをフリーにする。
4) CPIJから指示され九PMをフリーにする。
Hz図にタイ賃監視によるPMの解放について、第3図
に空塞表照会によるNの解放について、を先筒4図線シ
ーケンス制御によるPMの解放についてのシーケンスを
例示する。
に空塞表照会によるNの解放について、を先筒4図線シ
ーケンス制御によるPMの解放についてのシーケンスを
例示する。
以上説明しえように本発@によるとCCI OPM内の
蔚鷲内の使用するNの無効保留を防止することができる
丸め、#PMの無効保留によって該PMO使用率が高く
な夛、パケットの受信が不轟に規制されることを防止す
ることかで龜るという利点がある。を九本発明はCPU
PIにおいてパケットの一部を囮に、他部を磁気ドラ
ム、磁気ディスク勢02次メモリに格納する場合等、・
:;パケットを分割して異なる俟置円に蓄積するナベで
の場合にりiて有効である。
蔚鷲内の使用するNの無効保留を防止することができる
丸め、#PMの無効保留によって該PMO使用率が高く
な夛、パケットの受信が不轟に規制されることを防止す
ることかで龜るという利点がある。を九本発明はCPU
PIにおいてパケットの一部を囮に、他部を磁気ドラ
ム、磁気ディスク勢02次メモリに格納する場合等、・
:;パケットを分割して異なる俟置円に蓄積するナベで
の場合にりiて有効である。
第111aCPU 、 CCN0−IQ −#m1t(
D−H1第stga本m@0タイマ監視によるh解放O
クーケンス、第slI紘本発明の空塞表照合によるPM
解放Oクータンス、第4図線本発明のクーケンス制御に
よるPM解放のシーケンスをそれぞれ示し丸ものである
。 CPU−中央46通装置、CC−中央制御装置、圃−主
記憶装置、ccic−過信制御装置、ITC−・・プロ
ッタ転送制御部、PM−・・パケット格納用メ篭り、L
CT−一線制御部、IFC−・バッツアフリー制御lB
−IFM−バッツアアリー制御メ峰す、l・・・嵐とC
Cを接続する繍、1−CCとITCを接続する線、 3
−函と1丁Cを接続する線、 4−ITcとLCT&接
続する線、ト1ICとIIFCを接続する線、@−11
FCと1Nを接続する線。 □ 善許出願へ 日本電信電話公社 代理人弁理士 玉 蟲 久 五 部(外3名)
1WII2 因 − cpu ccE 回線第
3因 第4r!J
D−H1第stga本m@0タイマ監視によるh解放O
クーケンス、第slI紘本発明の空塞表照合によるPM
解放Oクータンス、第4図線本発明のクーケンス制御に
よるPM解放のシーケンスをそれぞれ示し丸ものである
。 CPU−中央46通装置、CC−中央制御装置、圃−主
記憶装置、ccic−過信制御装置、ITC−・・プロ
ッタ転送制御部、PM−・・パケット格納用メ篭り、L
CT−一線制御部、IFC−・バッツアフリー制御lB
−IFM−バッツアアリー制御メ峰す、l・・・嵐とC
Cを接続する繍、1−CCとITCを接続する線、 3
−函と1丁Cを接続する線、 4−ITcとLCT&接
続する線、ト1ICとIIFCを接続する線、@−11
FCと1Nを接続する線。 □ 善許出願へ 日本電信電話公社 代理人弁理士 玉 蟲 久 五 部(外3名)
1WII2 因 − cpu ccE 回線第
3因 第4r!J
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 2重化された通信制御装置が、回線からパケットを受信
後、咳パケットの一部を現用・予備両系のパケット格納
用メ毫すに格納し、他部を中央電層装置に転送し、パケ
ット送信時に紘該通儂制御装置円で前記両パケットを結
合して回線へ送出するパケット送受信方式にか−で、 誼通信制御装置内にか−で該パケット格納用メモリに格
納したパケットO滞留時間を計測し、一定時間以上滞留
しているパケットを解放する手段、該通信制御装置およ
び該中央感層装置双方に該通信制御装置内のパケット格
納用メモリの空塞管理表を設け、該両空塞管IIIII
を定期的に照合することによシ該パケット格納用メモリ
の無効保留を検出し解放する手段および 骸通信制御装置内にかいてパケットを前記パケット格納
用メモリに格納する時に、皺パケット格納用メ49に対
応するジータンス番号格納エリア#C該ジ−タンス番号
を入れてお自、最新のジ−タンス番号とonが一定値以
上となったバクット格納眉メ4すおよびジ−タンス番号
が2重になったバケツ)格納用メ令ツを解放する手段と
を具備し大構成かbeることを譬黴とするパケット無効
蓄積肪止方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111804A JPS5813048A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | パケツト無効蓄積防止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111804A JPS5813048A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | パケツト無効蓄積防止方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5813048A true JPS5813048A (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=14570571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56111804A Pending JPS5813048A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | パケツト無効蓄積防止方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813048A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0192069A2 (de) * | 1985-02-20 | 1986-08-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Übertragen von Datensignalen |
WO2018155409A1 (ja) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | 日本電気株式会社 | スイッチ、スイッチの制御方法及びプログラム |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP56111804A patent/JPS5813048A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0192069A2 (de) * | 1985-02-20 | 1986-08-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Übertragen von Datensignalen |
WO2018155409A1 (ja) * | 2017-02-21 | 2018-08-30 | 日本電気株式会社 | スイッチ、スイッチの制御方法及びプログラム |
US11201822B2 (en) | 2017-02-21 | 2021-12-14 | Nec Corporation | Switch, switch controlling method, and program |
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