JPS58130013A - 厨房家具 - Google Patents
厨房家具Info
- Publication number
- JPS58130013A JPS58130013A JP57012374A JP1237482A JPS58130013A JP S58130013 A JPS58130013 A JP S58130013A JP 57012374 A JP57012374 A JP 57012374A JP 1237482 A JP1237482 A JP 1237482A JP S58130013 A JPS58130013 A JP S58130013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- rail
- kitchen furniture
- shelf
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は引出し自在な棚と、これを保持するレールを備
えた厨房家具に関する。
えた厨房家具に関する。
一般に流し台等の厨房家具においては、第４図に示すよ
うにキャビネット１内に網棚２等を摺動自在に保持する
ためのレー１ｖ３を使用することが多い。一方、キャビ
ネット１の内部には排水用の吋 ごみ収納装置４等が取付−でおり、したがって、レー／
ｌ／３は前記ごみ収納装置４を逃げるため、キャビネッ
ト１の中央より片寄った位置に配置される。前記レール
３は前端を支柱５に取イ・１けることから、前記支柱６
を当りとする左右の扉６，７はその横巾が異なり、同一
の形状ではない。そのた駁 め扉の種類が多くなり、１造管理およびデザインの面で
の問題があった。
うにキャビネット１内に網棚２等を摺動自在に保持する
ためのレー１ｖ３を使用することが多い。一方、キャビ
ネット１の内部には排水用の吋 ごみ収納装置４等が取付−でおり、したがって、レー／
ｌ／３は前記ごみ収納装置４を逃げるため、キャビネッ
ト１の中央より片寄った位置に配置される。前記レール
３は前端を支柱５に取イ・１けることから、前記支柱６
を当りとする左右の扉６，７はその横巾が異なり、同一
の形状ではない。そのた駁 め扉の種類が多くなり、１造管理およびデザインの面で
の問題があった。
デザインの面でも有利にすることを目的とするも −
のである。
のである。
この目的を達成するため、本発明は一対のレールのうち
、一つのレールの前端および後端に取伺部を設けるとと
もに、少なくとも１）１１端の取（＝ｊ部を一方の側方
に突出した形状となしミ棚を摺動保持する摺動溝を有す
る面の位置をレールの前端の取付位置よシ側方に位置す
るように構成したものである。
、一つのレールの前端および後端に取伺部を設けるとと
もに、少なくとも１）１１端の取（＝ｊ部を一方の側方
に突出した形状となしミ棚を摺動保持する摺動溝を有す
る面の位置をレールの前端の取付位置よシ側方に位置す
るように構成したものである。
この構成によシキャビネットの中央部にごみ収納装置が
存在しても、レールの摺動／Ｊ！をも：）ｊ氏而はキャ
ビネットの中央よりずらした位置とし、そして取イ・１
部はギヤビネットの中央部に位置させることができ、こ
れにともないレール端を固定するところの支柱をキャビ
ネットの前部の中央に位置させ、したがってキャビネッ
トの左右の扉の横巾を同じＩＪ、すなわち同形状の扉と
することができるという効果をもつものである。
存在しても、レールの摺動／Ｊ！をも：）ｊ氏而はキャ
ビネットの中央よりずらした位置とし、そして取イ・１
部はギヤビネットの中央部に位置させることができ、こ
れにともないレール端を固定するところの支柱をキャビ
ネットの前部の中央に位置させ、したがってキャビネッ
トの左右の扉の横巾を同じＩＪ、すなわち同形状の扉と
することができるという効果をもつものである。
以下、本発明の一実施例を第１図〜第３図にもとづき説
明する。
明する。
第１図において８は合成樹脂等で成形されたレールであ
り、前端部と後部にそれぞれ二側方向に突出した取付部
９，１０を有し、コ字状の底面には摺動ｊＩ′１）１１
を形成し、また、前記摺動溝１１のｌｊｉ＋端の取イ・
１部９に対応する位置には座ぐシした取伺孔１２を設け
、また、後部の取付部１ｏには後方に突出した取付用の
ダボ１３を設けている。
り、前端部と後部にそれぞれ二側方向に突出した取付部
９，１０を有し、コ字状の底面には摺動ｊＩ′１）１１
を形成し、また、前記摺動溝１１のｌｊｉ＋端の取イ・
１部９に対応する位置には座ぐシした取伺孔１２を設け
、また、後部の取付部１ｏには後方に突出した取付用の
ダボ１３を設けている。
」−記のレール８は一対用いられ、第２図および第３図
に示すようにキャビネット１４内に水平に配され、一つ
のレール８ａはキャビネット１４の側板１６に固着され
、他方のレー＃８ｂは前端の取付部９をキャビネット１
４の前部の中央に立設した支柱１６の側面にねじ１７で
固着され、後端の取付部１ｏはダボ１３を後板１８の孔
１９に嵌合して取付けられている。− 図中の２０はシンク、２１はキャビネット１４内の中央
部に配したごみ収納装置、２２はレールｓａ、８ｂで両
端部を保持され、摺動自在な棚、２３．２４は同形状の
扉である。
に示すようにキャビネット１４内に水平に配され、一つ
のレール８ａはキャビネット１４の側板１６に固着され
、他方のレー＃８ｂは前端の取付部９をキャビネット１
４の前部の中央に立設した支柱１６の側面にねじ１７で
固着され、後端の取付部１ｏはダボ１３を後板１８の孔
１９に嵌合して取付けられている。− 図中の２０はシンク、２１はキャビネット１４内の中央
部に配したごみ収納装置、２２はレールｓａ、８ｂで両
端部を保持され、摺動自在な棚、２３．２４は同形状の
扉である。
上記構成によれば、レーｚｌｚ８ｂの摺動溝１１をもつ
底面は、その取ｆ＝Ｊ部９，１０の長さだけ、キャビネ
ット１４の中火より側方に逃げた位置にあきる。そして
前記レー／Ｌ／８ｂの前端をシ持する支柱１６はキャビ
ネット１４の前部の中火部に設けられるので、扉２３．
２４を同−横Ｉ１１で同形状のものとすること瀘できる
ものである。
底面は、その取ｆ＝Ｊ部９，１０の長さだけ、キャビネ
ット１４の中火より側方に逃げた位置にあきる。そして
前記レー／Ｌ／８ｂの前端をシ持する支柱１６はキャビ
ネット１４の前部の中火部に設けられるので、扉２３．
２４を同−横Ｉ１１で同形状のものとすること瀘できる
ものである。
なお、前記実施例においてレール８ｂは全体が
１コ字状であるが、前端のみに側方に突出する取伺部
をもつ全体り状としてもよく、本発明の作用効果に差異
を生じない。
１コ字状であるが、前端のみに側方に突出する取伺部
をもつ全体り状としてもよく、本発明の作用効果に差異
を生じない。
このように本発明は棚を摺動保持するレールの構造およ
びその取付構造を工夫したことにより、キャビネットの
設計を容易に、また、同形状の左右の扉とすることがで
き、その価値の大きいものである。
びその取付構造を工夫したことにより、キャビネットの
設計を容易に、また、同形状の左右の扉とすることがで
き、その価値の大きいものである。
第１図は本発明の一実施例の厨房家具に用いるレールの
斜視図、第２図は本発明の一実施例の厨房家具の斜視図
、第３図は同断面図、第４図は従来の厨房家具の断面図
である。 ８・・・・・レー／Ｌ／、９．１０・・・・・・取付部
、１１・・・・・・摺動溝、１４・・・・・・キャビネ
ツＹ１１６・・・・・・支柱、２３ ＋ ２４・・・
・・・扉。
斜視図、第２図は本発明の一実施例の厨房家具の斜視図
、第３図は同断面図、第４図は従来の厨房家具の断面図
である。 ８・・・・・レー／Ｌ／、９．１０・・・・・・取付部
、１１・・・・・・摺動溝、１４・・・・・・キャビネ
ツＹ１１６・・・・・・支柱、２３ ＋ ２４・・・
・・・扉。
Claims (1)
- キャビネットと、前記キャビネット内に設けられ、棚を
摺動保持する一対のレールと、キャビネットのＡｉｌ方
の開口部に設けられる左右の扉を備え、前記レールの一
つけ前端および後端に取付部を有するとともに少ｆとも
前端の取付部が側方に突出した形状に形成され、棚を保
持する摺動溝をもつ而を前端の取付部の位置より側方に
位置させてなる厨房家具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57012374A JPS58130013A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 厨房家具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57012374A JPS58130013A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 厨房家具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58130013A true JPS58130013A (ja) | 1983-08-03 |
Family
ID=11803486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57012374A Pending JPS58130013A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 厨房家具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58130013A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6435048U (ja) * | 1987-08-27 | 1989-03-03 |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP57012374A patent/JPS58130013A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6435048U (ja) * | 1987-08-27 | 1989-03-03 |
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