JPS58129908A - 二重要素フイラメント芝刈機 - Google Patents

二重要素フイラメント芝刈機

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Publication number
JPS58129908A
JPS58129908A JP57013178A JP1317882A JPS58129908A JP S58129908 A JPS58129908 A JP S58129908A JP 57013178 A JP57013178 A JP 57013178A JP 1317882 A JP1317882 A JP 1317882A JP S58129908 A JPS58129908 A JP S58129908A
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JP
Japan
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filament
lawn mower
wall
free
attachment means
Prior art date
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Application number
JP57013178A
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English (en)
Inventor
ロバ−トシ−・コマ−
ヘンリ−・ピ−・テイロツトソン
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Toro Co
Original Assignee
Toro Co
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的には植物を切断する装置に関し、具体的
には切断要素が芝刈&k へクジング内でほぼ垂直な軸
の周囲に回転するように取付けられた形成の芝刈機に関
する。本発明は、単の+、、i+Ihが蓼と、はは歩直
な猿故の幀の周囲で回転獲るよう(−框付けられた非常
C″−−禾軟ィラメントの自由部分との間の接触によっ
て行1ンれる芝刈機に関する。
1F宅池区の装飾的な芝地の表面芝刈において#J1リ
ー11が従来の比較的堅いm製の刃よりもル少しやなか
な回転式切断女系ケ利用することか仰られている。これ
は金橋刃な中央部材にmy+−的に接縮−「ることによ
って行われて来た。
ア4〕いkJ、、ii近尋入されたもので時おりローパ
ー1ボイツブ・スティック」芝刈機ということかある芝
刈機の場合には、切断要素はほぼ円錐部分の比較的短か
くて交換=J能/、jプラスチック製のくさてあり、こ
の日剛昌1、分は通常堅く城付けられた鋼製の刃博造よ
り改憲にかなりの弾性と融通性を与えられる。
truiの周囲に尚速で旋回j−るフィラメントを利用
−ラるトリマーをイ史用する刈り込みとヘリ取りもム知
Cある。そのような慨怠は全体としてランデンスタイン
(Landθn5tein )氏を発明名とする米国特
許第3.69&225号(−開示されている。
′さらCニレ−バー(Rebe・)氏を発明名とする米
国特許第3.664102 号は、員業と芝刈りの用途
における卑切断C二まで用途を広げた切th機構を開示
しており、この米国特許は切Wjjr’l!素としてナ
イロン・フィラメントを開示している。このレーバー氏
の米国特許(=示されている実施例の幾つかにおいてt
−4,,1個の切断ヘッド(二散付けられた多電フィラ
メントが示されている。
刈り込み具やへ96り具によって解決される問題とは明
確に異なる問題は、住宅地区やその他の装飾的な芝地を
切断する用途で埴り扱われる。刈り込みと数多くの単切
断の用途では精密な制御な必要とせず、切る^ささえ整
える必要はないが、住宅地区や装Sηりな芝地の用途で
はこういう訳にはいかない。また、刈り込みやヘリ取り
の作業は大量の革を切11rする必要がない。
さらに、フィラメント・力゛ツタ−が典型的に使用され
る刈り込み具やヘリ取り其の用途に比較して、芝生での
利用では通常の作業中に切断丁べき瞬間的な草負何は非
常に相欠する。刈り込み共やヘリ取り具においては、負
荷は使用場が刈り込むかヘリ取る隼を通る刈り込み具の
速度を制#するだけで間単に変えられる。芝刈りのハ(
途においては、芝生の1つの部分を繰り返し通過させた
りゆっくりJH)過させたりすること一工、V自gt省
の立場からは大いに問題かJ)ろう。
針、米のb!tl定の堅刃徐砿二比較して、非常に柔軟
なフィラメント型の切断殺累で作wJTることかでさる
芝刈機の利点は太さい。第1に、切断蒙素か仰力的で間
単に曲がるので、芝刈機の駆動栴造にさほど損傷を与え
ることなく芝長面上の堅い物4’ #]つことかできる
。第2に、フィラメントの残っている長さを測定する手
段か設けられている実施?IJ l二おいては、芝刈機
の刃をと(゛必要がない。
1977年8月2日に出願された本出願の醸父人に1渡
された米国特許出線第821,144号および四独公開
権第2,645,986号の各々は、1本の@1の1〜
囲(二回転”1能な1個のフィラメント装着要素を利用
する柔軟フィラメント芝刈機を開示している。単一フィ
ラメント装着要素を使用すると、得ることができる刈り
輪の大きさ6:実際上の制限が課される。切wrv素を
構成するフィラメント部分は比較的短かく、しかもある
長さ以上に長くすることができないので、刈り幅を広げ
るためにはフィラメントを保持している装着要素の大き
さを増加しなけれはならない。
装着要素の大ささを増すと、芝刈機の駆動電動機の大き
さと出力を増加しなけれはならない。
従って、芝刈機の電量と費用は芝刈機が経済的シー実行
可能であったり容易に操作できる限度を越えてしまう。
本発明の目的は、切断要素として柔軟なソイ、ラメント
を使用する@量で有効な芝刈機を提供することである。
このような芝刈機は容易に操作1」能であると共に比較
的製造費用が低い。
本発明は土壁を有する支持用のハウジングを  1含む
。地表から制御された^さで支持用のハウジングが動く
ようイニ支持川のへクジングVs付4する手段が設けら
れる。このような手段は支持用σ)ハウジング(二取付
けられた悪富の地[I[]接接触幅でり)つたり、その
他の胸当な絶大要素である。
本発明の回転式芝刈機には、支持用のハウジングに10
1.付けられた多数のフィラメント装着手!夛も設けら
れでいる。各フィラメント装着手段1、[i、jは毎直
な−の周囲に回転できるようにハウジング≦二取付けら
れる。少なくとも1本の柔軟な非番−フィラメントがフ
ィラメント装着十段上の−4,17,Wで谷フィラメン
ト装庸手段C二堆付けられる。ソイ・7メントの谷々の
少なくとも一部分か、フィラメント装着手段が回転駆動
される間にフィラメント装着手段に対してほぼ牛径カ同
タ1側に沖ひる。フィラメントは通常の切断作東中シニ
フィラメントの不文侍自由跡・分が垂直軸にほぼ老直な
平rInを形成−fるはど短かい自由部分を旬する。フ
ィラメントの各々は、その自由艮な通じて大体318■
((1,125インチ)がそれ以上の一1面)!#さを
自する。互いに隣接jるフィラメント装着手段の各回転
軸は、それぞれの伸びた位置でWt接の装着手段のフィ
ラメントが通る経過が電なり合うように配置されている
芝刈機(二は、フィラメントを硬直化すると共にそれに
よって未切断の草を衝撃で切断するのに十分な速度で各
フィラメント装着手#9!を回転駆動する手段が設けら
れている。
本発明の幾つかの特定の実施態様においては、大体l、
02■(0,04インチ)から大体3.18鰯(0,1
25インチ)の範囲内の厚さを有するフィラメントを利
用し、そして大体2.5 at(1,0インチ)と30
511(4,0インf)の間のフィラメントの伸びた自
由部分を’hTる芝刈機を作るのが望ましいことがam
されている。
2つのフィラメント装着”114が利用されると、ただ
1つのフィラメントh層安素が使用される場合よりも少
ない馬力で、例えは56 on (22インチ)の比較
的広い刈り輪を得ることができる。前述のように、1つ
のフィラメント装看賛系を使用したとすると、七の太さ
さとJllLi6i1は広い刈り幅を得るのに十分4二
はど大きくなければ、ならす、従って駆動車動機の馬力
もまた大きくなければならない。これとは対照的に1.
2つかそれ以上のフィラメント鉄膚禦素を利用すると、
絞N安系の帖z1j’ tを小さくすることかできる。
七オー1.);j、G眉ザ索ζ二よって支持されるフィ
ラメント自由瘉が出なり合うよつに、%装N安素を芝刈
機の)9を期の移動ノア向をはは偵切るよう間隔をあけ
ることC二よって、央効刈り幅が央効刈り幅か実現され
るからである。さらに、2つの電源の合計より大さい1
つの電源を必要とするものよりも2つのより小さい′…
、源を利用する芝刈機を6けることが1Rるか(二蛇隣
的である。
また、木兄りjの娩つかの特定の実施態様口二おいては
、フィラメント切断ユニットが各ユニットの切…r費巣
と共(=互い(二進回転し、芝刈機の止血から見たとき
−fJと横4二移動するよう(二多数のフィラメント切
断ユニ゛ソトの一4動機画を自己−−47Jことか菫ま
しいことかkgされている。b゛い侠えΦと、止(2)
から見ると、E手の切断二ニー7 )は時計回り方向に
回転し、右手のユニットは反時針回り方向に回転する。
1つのフイラメン) 俟fi!2素の代わりに2つのフ
ィラメント装着要素を利′用−「ると、芝刈機全体の大
きさをより小さ、くすることもできる。
小型の芝刈機は大型の芝刈機よりも一般に軽くて操作し
や丁いという利点V有する。また、芝刈機の下の面積も
小さくすることもできる。従って芝刈機ははぎ取りを生
じにくくなる。芝刈機の下の面積が比獣的大きいと、芝
刈機が突起部分の上を通過するとき芝刈機の切断要素が
地面C二より接近する。これによって一部の面積が短か
く刈り取られたりはぎ取られたりすることがある。この
はぎ取り傾向は、芝刈機の下の面積を小さくするとと(
二よって減らすことができる。
本発明を特徴づける七の他の6株の利点と新規性の特徴
は、特許請求の範囲に具体的に指摘されるが、本発明と
その利点とその使用によって実現される結目的をよりs
<mmするためには、姉イ、1図[111および本発明
の好辿な実施例を説1’JJ−Jる以下の杆軸な疏明?
ぴ照丁べきである。
以ト、本発明の一′AIfTM?!lを1圓にしたがっ
て尚・、L)Vfる。
同一の数字が同一の擬木を指示する図面を旺癲に奈照す
ると、未1図(二は本発明に従う乏刈依10か示されて
いる。芝刈機10は周辺リム16によって支持されてい
る上壁14を杓テる支持用のハウジング12を有する。
IIl:鮎十段18は上壁14を周辺のリム16に連部
している。1対の後輪20,22およびFl’1l−2
4は地面の上の制卸された筒さで地面の上にハウジング
12を装−4I〕る手段を構成する。
彼@j20,22はリム】6に連結されている後半軸2
6シニよって回転μ」能に支持されている。
F1i1Nli24は車軸ビン25(二よって回転1」
症に保持されている。車軸ピン25は単軸支持板27)
二よって支持されている。(s3図参照)。前そしせ叡
28は−Lを1417)自10二埴付Cすられていてト
4二1甲ひている。使用るのハンドル30はハウジング
12の後ろでプラク・ソト部材29に固定されている。
ブラケット部材29はリム16に固定されていて下部っ
まりアーム31と上部つまりアーム33を有Tる。ハン
ドル30は舊め具35によって下部31にbkl定され
ていると共に、留め具39によって上部33の複数の穴
37の1つに固定されている。1対のフィラメント装着
手段32.34はハウジング12によって保持されてい
る。
フィラメント装着手段32,34は第2ないし4図に最
も明瞭に示されている。フィラメント装着手段32.3
4は則−でぬるので、弗4図に動向で示されているただ
1つのフィラメント装着手段34だけを評細に説明する
。フィラメント装着手段32.34の同一の構成4!素
は同一の数字で指示する。フィラメント装膚手段34は
大体円錐台の形ケした外向36と大体円筒形をした内m
38を含む。外筒36は、第lの円筒状の装着部分40
、この装着部分40から下と外に傾斜している弗2の中
間部分42、1、;よひ中fil g]・分42の下端
から外側と上側4二伸びている外bill 9ム部分4
4より成る。中間部分42のみは円軸台の形状を自テる
。第1の装着台!3分40は外筒36を取付けるよう内
筒38にtt’II圧さ71.でいる。
回転駆動−146は内筒38に固定されている。
回転部!l!IJ軸460回転迷勅は従って、回転駆動
@46が回11!5駆動されると、内筒38と外筒36
に伝達される。回転駆動軸46は上壁】4に固定されて
いる電動機48によって駆動される。
回転部%IJ@46は電動憬48にまたは任意の適当な
伝達生膜(二直接連結される。リード47は゛…、動慎
48を11;気コード49に接続している。
I+1気コード49はへンドル30に固定されており、
そして電動機48を駆動Iる電源に接続子0ことかでさ
る。
ムj動謔のカバー51は」−壁14に支持されていて1
4. !i!IJ懺48を取囲んでいる。カバー51は
11肱檄48の−Lに相のような部屋を形成している。
被数個のみそ穴53はカバー51の上面55に形成され
ている。みそ穴53はカバー51によって形成された部
屋の内部への空気取入口となる。冷却ファン50は各回
転部1117J@と一体に回転するように各回転駆動軸
に固定されている。
開口が電動機48に隣接して上[14に形成されている
。冷却ファン50を駆動すると、空気がみぞ穴5′3を
通して尋人され、電動@48のそばを通過し、内にみそ
穴を通過して上4114の下の部分−二連する。外−リ
ム部分44は9気そらし板として働く。外側リム部分4
4がなければ、冷5却フアン50によって下向きに導入
された空気は、草の機片を下向きに吹くことによって切
断作業を防害するかもしれない。外側リム部分44の上
向き傾斜は、冷却ファン50仁よって下向きに導入され
た空気な草微片からそれる方向で上向きにそらす動きを
する。1対の囲い板57が上壁14の低th4二固芝さ
れていてここから下向きは伸びている。曲い板57の一
方は大体、フィラメント装に+攻32.34の各々のM
i囲に配−′されている。
フィラメント保持用のスプール52は回転妃側ItlI
46の周η11に収容されている。キーまたは止め部材
54が駆動軸46の下端(二固定されている。スプール
52と止め部材54は、スプール527止め部材54と
一体に回転するよう止め部材54に連結している対応崗
または他の適当な連結部材(第4図)を有する。スプー
ル52は駆動、1Ii)I46の軸に泊って上下に移動
することかでさる。その下向き位置においては、スプー
ルb2は止め部材54に接触する。その上向き位−にお
いては、スプール52は止め部材54かしラナ陥してそ
れによって回転駆動軸46に対して回転gj舵となる。
はね56はスプール52をト’ ILjき方向(二偏倚
させて止め部材54に嵌触させる。
公休が58として指示されている非常(二未艷なフィラ
メントはスプール52の周囲に巻かれる。丼′−Kに未
砿なフィラメント58は芝刈IJlelOのすJilf
り木を快成し、便って早を切る機能を米た丁。この好鳩
な実施例(二おいては、スプール52は2本の別々の長
さのフィラメント58を保持している。フィラメント5
8の一方の自由部分60は縁当62を通して内筒38の
外側に伸びている。同様Cユして、フィラメント58の
他方の自由部分64は縁当66′4I−通って伸びてい
る。縁当、62と66は1)10°の角度だけ間隔Vl
lrいている。各自由部分b Q e b 4の第lの
部分つまり案内部分68は下に伸びていて中間部分42
の一部に接触する。各自由部分60゜64の第2の部分
つまり不支持部分70は、中間部分42の下端から牛径
方向外−に伸びている。
支持されていない自由部分70はフィラメント58の切
断部分として働く。俵にさらに詳細に説明するように、
案内部分68と自由部分70はフィラメント装着手段3
2.34が回転駆動されるとそれぞれの伸びた位−に違
する。
下側に傾斜した円錐台形の中間部分42は、第4図に矢
印61で指示されているように水平の上にある角度を成
している。中間部分42は、自由?)13分70か外1
@36の内矩0に巷き込まれないようにド仙]に鎖斜し
でいる。自由翔二分70がlい物に当った伊に中間部分
42の外端の十仕方同(ハ)側にしかれたりその内部に
投げ入れら扛たりすると、中間し15分42が唄斜して
いることと回転の毬心力によって自由部分70は半径力
向外仰1に押し出される。仮に中間部分420類糾か9
0°のよつに腫、すぎると、自由部分70は中間片・分
から附り落ちずに外tWiJ36の内部に暑き込まれよ
う。中同飾分42の矧斜が小さすぎて例えば水平に対し
てOoに近いと、案内部分68は早に近丁ぎてフィラメ
ント58の切断部分の一部を敗そうとする。これによっ
て切断部分はkくなり−づ−きて切断がうまく行われな
くなる。
切−1部分としての自由部分70を案内部分68刀・ら
分II#する明確な接点を作るために、中間81s分4
2(二はある程度の繍の岨腑が必要である。
10°と40°の間の角度61を411用すると満足で
さ0ことか姐脳された。10°以)または40’以上の
角度はqiJ述の問題を生する。
フィラメント58は、102■(0,04”インチ)か
ら318諺(0,125インチ)の範囲内の断面寸法を
有する非金属−で作るのが望ましい。ある特定の実施例
においては、2.41m(0,095インチ)の直径と
1211の北東を有し、はぼ円形の断面の樹脂加工され
たナイロン線が使用される。このブイロン線の商標名は
、リーコ鳴プロダクツ(Ll!JCOPRODQO〒8
)AO()500モノフイラメント・ラインという。
断面の厚さが1.02■(0,04インチ)がら3.1
8簡(0,125インチ)の範囲をかなりはすれるフィ
ラメント材料を使用すると、許容性能が得られないと現
在信じられている。1.02m (0,04インチ)よ
りかなり小さい厚さでは、草の微片の衝撃と風抵抗によ
0フイラメントの曲がりによって切断が満足に打われな
いことが多く、そしてフィラメントの寿命も許容でさな
いほど短かくなる。
3.18■(U、125インナ)よりかなり大きいlr
面厚さでは、フィラメントが厚くなり始めるので、衝撃
時に琴似片に伝達される単位圧力は4m片!されいに切
断−fるのに十分でなくなる。
一′J2ないし4図はフィラメント58の切断部分つま
り1山61・分70を半径方間に伸ひた位iで小1もの
である。L1自由分70は装着手段32゜34か高いl
1速度で駆動さIしたとき串実上牛径1を向に伸ひたも
γ―”に達■る。第2図に最良に示されているように、
瞬接のフィラメント装宥牛&32.34に装着された自
由70はそれぞれの半径方向に伸ひた伶嗣(二ある互い
に事なり合う経路を移りJする。自由もIS分70か第
4因に示しているものより短かくなるように自由部分b
oの一ハ1−が切れたり座柱したりTると、穎しい鼠の
フィラメント58をスプール52かb巷さ仄−fことか
でさる。これは装着手段としてのスプール52と止め部
材54が静止しているとき、スプール52を止め81′
E材54からはずした寂にスプールb2ケ回帖しである
長さのフィラメント58を昧り出丁ことによって実親さ
れる。
切11Jf刃72は、自由部分700回転路の雄も外@
シニ一して上壁]4の底に固足されている。
このようにしで、切断刃72はどんな余分なフィラメン
ト58も切断し、自由部分70は遍切な選択した長さで
あることが保証される。2..5aa(1,0インチ)
と103 (4,0インチ)の間の長さを有する切断部
分・とじての自由部分70が使用でき、6.3551 
(2,5インチ)の切1llT部分が最適であることが
確認された。前述の経過な切断部分の#囲は、1.02
mm (0,04インチ)と3.18■(0,125イ
ンチ)の間のフィラメントを使用したとき辿当であるこ
とが確認された。範囲の下限は、フィラメントの切V#
部分としての自由部分70が有効な切断を行なうのに全
く短か丁ぎる長さに設定し、上限は、刈り幅のホタテ貝
形切断が好ましくなくなる長さく二設定した。ホタテ貝
形切断は、切1trs分が長くなるほど自由部分70が
抵抗によって後方と上方に曲がり始葡てより広い皿形の
刈り鴨?形成することに起因−[る。
LiJ III 要素の回転軸を後方から前方までわず
か(二F同きに傾斜テると、芝刈機1oの切断性能がI
IJJ上することもMi耐された。この傾斜によって1
由81゛・分70が回転する切断平面が傾斜する。
目出部分70は従って正lσ)180’の弧の曲の回転
時のみに阜を切FIjrTる。IIJ斜の一方法は、前
IIIIi24によって支持さオt6篩さよりも烏い地
面かりの高さで後輪20.22が周辺リム】6を支持す
るようにすることである。
1111運のように、互いに瞬接して回転チる切断安来
上のフィラメントの1出部分を事ねて刈り一?広げるこ
とが1J能であることが発見された。
堅い切断刃の場合とは異なり、本発明では2つのψJ 
llr 費累の間の駆動を周期することなくこれヲ11
なうことが−j寵であることが蓚昭された。
回転軸の中心につながる午径稼上で劇定して25chr
 (1インt)がそれ以上の2つの^jI71!する擬
木の刈り1鵬の曲の違なりは、好ましいことが鰯酩され
た。また本発明においては互いに逆回転−ダるtjll
顛V!木を便用することが室ましい。芝刈機の正面から
見たときの好ましい回転方向は、作動中に2つの互いに
II*して回転する切断要素の各々が前方にそして他の
切断要素から離れる側に回転テることである。従って正
面から見ると、左手側の切断要素は左1141(ニー向
かって回転し、右手側の切断4!!累はt5@に向かっ
て回転することになる。このように回転を選択すると、
刈り取られた隼がより均一に散らされると共に刈り取ら
れた草の再流通を防止したり最小にしたりする。刈り取
られた早の再流通はへウジングの背後での堆積と単機片
の凝集の内方を引き起こしたり、へクジングの下側の荷
電を増したりするものである。
連結手段18は傾斜が維持されるようにフィラメント装
着手故32.34V一体にして上げたり下けたりする。
連結J投18はまた、草が切断される高さを制振する慟
さもする。連結手段18は平行四辺形の機構より成る。
連結手段180片餉は坐6図域二詳細シニポされている
。連結手段18の反対匈の同じ部品は、他の図に岡じ数
字で指示されている。正lυ〕支持アーム74と背[1
11の支持アーム76曇コ、上壁14の上部光mrにi
+kl ”AEされていてそこから上方に伸びている。
支持アーム74の上端は直角のリンクアーム80の朱]
のアーム78に2gl!回―■龍に連結され、支持アー
ム76の上端は直角の9ンクアーム84の第1のアーム
82(−旋回口」吐に連結されている。14角のリンク
アーム80(Jリム16に貿めら7tたビン86の周茜
に旋回0」能であり、直角の9ンクアーム84はリム]
6に旋回可能に取付けられた441[88と共(=旋回
aJ能である。n J=仲90は、ilj、角のリンク
アーム80の第2のアーム92の上/miと、11.1
角のリンクアーム84の朱2のアーム94の上ym (
’)liilに連結されている。
リンクアーム80と84は従って同時(二回転通m)−
fるように連結され、この回転運動によって支持アーム
74と76か一体に上げ下けされる。
°巾1」殿1ハンドル96は悸88とリンクアーム84
(二11鼾枯されている。1疋って忰88の軸(/、)
 Mi tu+でのハンドル′:46の旋回4勅によっ
て伸88とリンクアーム84が回転される。上端に複数
の切除部分やもどり止100を自する板98は周辺リム
16に貿められている。bj動掛は金棒302は制仰へ
ンドル96に連結されている。掛は金棒102は、ハン
ドル96をH1定の旋回iJ能位鍍に同定するために、
もどり止100に#ゴいったり出たりすることができる
。はね104は掛は金棒02をもどり止100に向がっ
て下に偏倚する。ハンドルを別の旋回可能位数まで移動
するには、掛は金棒302がもどり止100がらはずれ
るまではね104の偏倚力に逆らって上に移動し、次に
ハンドル96V#L、い旋回−”J kl; hLii
&まで憂動丁ればよい。このようにして上壁14を上け
たり下けたりして、フィラメント58でtpJる草の^
さを調整することができる。
第5図はτ体が106として指示されているフィラメン
ト装着手段の別の央1#A?Ilを示すものである。フ
ィラメント装庸十段106は、外筒36か取り除かれて
いて縁当b2,66の位−が内筒38からスプール52
の下−108まで移動されている点v味いで、フィラメ
ント装潰手l1i32゜34と161−である。
へ・体かIOAとして指示されている芝刈機の第2の実
施ψりは第7−]IOAじ榊されている。芝刈機10ム
は★くの点で芝刈−10と同一であるので、 1ul−
の部分は又字ムをoI口=付けたlc’lじ数字で(旨
示j゛ることζニーブーる。
ハウジング12ムは、中央上!1110 、正mWk1
12、′々Ij11’ff1114、および上壁110
と一体に形成されでいて上壁から下梓細斜している11
411壁116,118ゲ言む。電動慎のカバー120
は上壁1]0に固定されていて電!11磯48ムを収容
する部屋を形成している。カバー120の空気流入みぞ
穴121はその背mw=して形成されTいる。みぞ穴1
211:jQ却ファン50ムが導入する空気の入口とし
て拗く。1対の旋回−”J IIヒな部分であるカバー
122゜124は11411壁116,118σ)坂も
外側の部分を形成している。サイドカバー122.12
4は1対の蝶曾326,12Hの周囲(二旋回ムJ能で
ある。聴冨のν)111条中は、サイドの刀バー122
.124は坐7図に示されている下向きの閉じたもl置
に1かれでいる。なお、このMt、 Iは第10図では
破線で示されている。壁やフェンスのようなgas分の
近くまで隼を刈ろうとするときは、一方のカバーを第1
0図に実線で示している上方位値まで動か丁。サイドの
カバー122が上方位置6二あると、半径方向6二伸び
た位置にある切断部分70ムは芝刈機IOAの側端V越
える。このよう屯;して、芝刈機10ムを隣接部の近く
まで動か丁ことができ、また、フィラメント58ムの切
断部分70ムシまフィラメントへす堆り具のよう感二隣
接都まで隼を刈ることができる。
芝刈機10ムは芝刈機10で利用される3輪機−の代わ
り口4輪V利用し2て地面の上に支えられる。横板13
0は芝刈Ia10ムの片@C二沿って正(ilfi11
2と2m411o4を通って伸びている。別の横板13
2は芝刈機10ムのス対儒に沿って正面@ 112と、
背1iII鷺114を通って伸びている。背面   ゝ
で広がった部分であるプラケツ)134と正面で広がっ
た部分であるブラケット136は横板132と一体仁形
成されている。ブラケット134は多数の当直方向に間
隔を−いた賀通穴138v有し、ブラケット136は多
数の世直方向(二間隔V−いた貫通穴140 ’r有−
fる。X通入138の1つは車輪22ムの回転軸として
拗さ、貫通穴140の1つは前輪142の回転軸とじて
働く。車輪22ム、142は回転−aJ能であり買遥穴
138,140内で通常の方法で調竪可能である。車輪
20ムと前輪]44をFA贅T”l能(;支持するため
に同様のブラケ゛ソトと貫通穴が横板130に利用され
ている。前輪と後輪の各々は垂直方向で別々に調費可能
である。
1対の横棒14fl、 348は芝刈@IOAを横断し
、これら横棒の両端は横板130,132に固定されて
いる。支柱]49は横44346と148の曲に伸びて
いてこれら横棒に固定されている。横板130゜132
は横棒146,148、支柱】49と共に芝刈機10A
の枠構造を形成している。電動繭支持フランジ151は
水平6二伸びたアーム153を有し、このアームはナツ
トとボルト155のようなS@な實M)具によって土壁
110の上面6二支持されている。電動機48ムはナツ
トとボルト159のような通常の留め具によって支持フ
ランジ】51の下部水平アーム157に支持されている
。@迫上の支持がさらに必要であるならば、正面と背面
の両方でフランジ151を芝刈機の中心に向かって伸は
し、支持ブラケツ) 1614:よってフランジ151
を支柱149に支持する。支持ブラケツ) 161 F
L下部水平アーム157に固定されている(第i 。
図参照)、使用者のハンドル30ムの片側は貿め具16
3 (二よって横板1324二連結されていると共噛二
貿めJ4167によって直立支持部材165に連結され
ている。使用者のハンドル30ムの反対側は同様にして
横板130に連結されている。
芝刈機10ム(;利用されるフィラメント装着手段15
0の別の代替形感は49図(二示されている。
フィラメント装着手段150は長いフィラメント58を
保持する機構を含んでいない。装着手段15Gは比較的
短かい単一フイラメン)152,154を多数保持して
いるだけである。単一フィラメント152.154は外
筒36と同じ簡1564二固定されている。f荀156
は、大体円錐台の形で下に#I斜している油分158を
含むと共に、この部分158の下端から上方に伸びてい
る環状リムの形の外Ill 9ム部分つまり仝気そらせ
板16(l含む。
M156は止め座金とナツト]62のような任意の胸当
な手段によって一体に回転するよう(二躯動m146A
に留められている。ある長さのフィラメント152 、
354は、筒156の内部の穴を遺し、フィラメントが
通る穴よりも大きな結び目でそこに留める、というよう
な任意の遍当な方法でfi156に固定する。
第11および12図は芝刈機の別の実施例を示−fもの
で、これは全体がJOBとして指示されている。芝刈機
10Bは電諒を除いて芝刈機10Aと10」−であるの
で、同一部分は文字Bを前に付けた同じ数字で指示する
ことにする。芝刈機JOBでは、1個の通常のガソリン
見動機164が′屯動汝48Aの代わりにオリ川される
。連結十攻つまり伝達十攻166は、拍動慎164によ
って駆動される1動@168をフィラメント装着手段1
50B。
151B(二連結する@IJA動輪または滑車170は
駆動軸168に固定されている。装着手段150Bの筒
156Bは回転可能な軸172に固定されている。軸1
72は軸受ブロックまたは軸受機@174の内部で同転
運動するように保持されている。装着手段151Bの筒
156Bは回転−1症な軸176に固定されている。軸
176は軸受ブロックまたは軸受機構178の内部で回
転運動するように支持されている。ベルト車180は軸
]72に固定され、第1のベルト】82は滑車170を
躯wJTるよう&:ベルト車に連結している。回転運動
はこのようにしてフィラメント装着手段150に加えら
れる。滑車170の回転運動をフィラメント装着手段1
51B(=伝達するために伝動装置184が利用される
伝動装@ 184は、軸受プロ・ツクまたは軸受機構1
88の内部で回転運動するようシニ支持された軸186
を含む。大廟車190とベルト車192は軸186に固
定されている。ベルト194は滑車170を駆動するよ
う様ベルト車192に連結している。第2の歯車196
は411176に固定されていると共に両車190を凧
−動するように連結されている。従って軸]68を回転
すると、フィラメント装着手段150Bが一力向に回転
され、フィラメント装着手段151Bが逆方向に回転さ
れる。2つのフィラメント装着手段150Bと】51B
が同じ*iで回転するように、両車190.196につ
g’)で1:1の困車比?遇択することが好ましい。
芝刈機の特定の実施例】0、IOAまたはJOBと共に
使用するフィラメント装着手段の数多くの光流9113
2,34,306,150を開示した。フィラメント装
着手段の6撞の実施例を、この明#I青に開示した芝刈
機のどの実施例(二も使用することができる、と埋=−
rべきである。
本発明の確多くの特徴と利点?、本発明の構造や圀能の
詳細事項と共に811述の説明の中で記載し、本発明の
新規な特徴は特許請求の舵すにm 11AIされている
。しかし81」述の説明は例示的なものζ二剋さす、本
発明の原理内で特許請求の範囲か夕祝されでいる谷用飴
の広い胎義によって指示される琺も広い範囲まで、その
細部C二、特に部品の形や大きさや配列に、変更を加え
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す芝刈機の斜視図。 第2図は、yIS1図の2−2線に沿う拡大断面図。 =3内は、第1図6=示した芝刈機の底面図。 第4図は、第2図の4−4線に沿う部分拡大11r面図
。 第5図は、フィラメント装着手段の他の実施例を示す部
分断面図。 第6図は、高さ調整amを示した部分拡大斜視図。 9J!17因は、本発明の他の実施例を示す芝刈機の斜
視図。 第8図は、第7図の8−8縁に清う断面図。 第9図は、フィラメント装着手段の他の実施例を示す部
分拡大11r。 第10図は、第7図4二示した芝刈機の断面図。 朱11図は、本発明の他の夾ゐ例を示す糾祝図。 〉・12図は、弔1】因に示した芝刈機の断]■図。 10、 IOA、 IOB・・・乏刈氷   32,1
2A・・・ハウジング14・・・上壁       1
6・・・リム18・・・遅鮎手攻       20.
22.22A・・・恢輪24・・・b11輸     
  25・・・車軸ビン26・・・恢車軸      
  27・・・車軸支持板28・・・前そらせ板   
    29・・・ブラケット部材30・・・ハンドル
        :il、33・・・アームj2t 3
4・・・フィラメント装着手段 35・・・留め具36
・・・外11]37・・・穴 38・・・内筒         39・・・留め具4
0・・・装膚部分(円筒状)   42・・・中間部分
44・・・外ml!Jム部分      46・・・回
転駆動軸4)t、48A・・パ眠鮎愼      49
・・・小;気コード5(J、 50A・・・6却フアン
    51・・・カバー52・・・スプール    
    53・・・みそ穴54・・・止め都拐    
   55・・・上面57・・・mlい板      
  58・・・フィラメント60・・・自由部分   
  64・・・自由部分68・・・案内部分     
70・・・自由部分72・・・切断刃        
74.76・・・支持アーム78.82・・・iJI&
iのアーム    80.84−・・直角のリンクアー
ム86・・・ビン       88・・・棒90・・
・連&棒92,94・・・第2のアーム96・・・制御
ハンドル      98・・・板100・・・切欠 
        102・・・掛り金棒106・・・フ
ィラメント較着手段   ]08・・・下壁110・・
・中央上壁        112・・・正面壁114
−・・背面壁      116,118・・・@壁1
20、122.124・・・カバー   121 ・・
・みそ穴126.128 ・・・蝶番        
130.132 ・・・横板134.136・・・ブラ
ケット    138.140・・・貫通穴142.1
44・・・前輪   146,148・・・横棒】49
・・・支 柱  150,150B、151B・・・フ
ィラメント輪着手般151・・・支持フランジ    
  152,354・・・単一フィラメン)    1
153・・・アーム       155,159・・
・ナツトとボルト156B・・・筒         
 】57・・・下部水平アーム】60・・・空気そらせ
板     161・・・支持ブラケット】63・・・
留め具       164・・・ガソリン発動機16
6・・・伝達手段      】67・・・留め具16
8・・・駆動軸       170・・・滑車172
.176・・・軸      174,178・・・軸
受機構180・・・ベル)1&       182・
・・’ri(S lのベルト184 ・・・伝m装k 
      186、、、−軸188・・・lll11
1受礪惧      ]90・・・大歯車192.19
4・・・ベルト     196・・・第2の歯車手続
補正書(方式) 特、1′l庁1く官→←鰻長殿 1 ’Jl f’I C’) Jt tl< 昭和57
年特許Ill  第0131784j−2、発明のと1
称二*i’Xフィラメント芝刈機3、i山11・するに ワ1fll−の関係 特計重−人 名 称  ザ トロ カンパニー 代表者 グアーノン ニー、ジョンソンり、)+li+
F命17の11付 昭11157・15月 711(発送日:昭和57年5
月25日)7、補正の内容 (1)願書の%計重願人の−に代表者の氏名「グアーノ
ン ニー、 ジョンソン」を補充する。 (2)  委任状及び訳文を提出する。 (3)浄書した図面を提出する(内容に変更なし)。 &添付書類の目録 (1)訂 正 −書      1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  支持用のハウジングと、地面から制御された
    ^さで前記ハウジングか動くように前記ハウジングな鮫
    WTる手段と、目’l記ハウジングに取付けられていて
    各々が大体垂直な軸の周囲に回転Tるように取付けられ
    た被畝のフィラメント装着手段と、各フィラメント装着
    手段に装着された少なくとも1本の柔軟な非金楓のフィ
    ラメントと、該フィラメントを硬直化すると共に未切断
    の芝微片を衝撃切断するのに十分な速度で前記被数のフ
    ィラメント装着手段を回転駆動する駆動手段とより成り
    、口11記フィラメントの谷々の少なくとも一部分は回
    転駆動される間に11工記フイラメント9に着手段から
    ほぼ半径方向外側に伸びる自由部分を有し、ば自由部分
    は切断作東甲にワ11記フィラメントが取付けしれる前
    記フィラメント鉄層手段の同転軸にはは垂直な半面を形
    成するほど短かく、互いに隣接するフィラメント装着手
    段の各回転軸は隣接よるフィラメント装着手段に装着さ
    れたフィラメントが硬直化して半径方向外側に伸びると
    き前記隣接するフィラメント装着手段に装着された前記
    フィラメントの前記不支持自由部分が事なり合う経路を
    通るように配置されていることを特徴とする二重要素フ
    ィラメント芝刈機。 (2)前記ハウジングに2つのフィラメント装着手段が
    取付けられ、前記駆動手段が前記2つのフィラメント装
    着手段を互いに逆方向に同転することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の二重要素フィラメント芝刈機
    。 (3)%フィラメント装着手段がドラム部材を含み、販
    ドラム部材の一部は大体円錐台の形にされた内rkUを
    有し、空気そらしフランジが前記一部の円形下端から上
    方に伸ひていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の二1°蒙素フィラメント芝刈機。 (4)  各フィラメントは前記フィラメント装着手段
    によって回転dIA動される111」に前記内面の1つ
    に伝水−→る案内部分を自し、各フィラメントのpil
    記不支持1由部分が前記円形下端の半径方向外側に伸び
    ることを特徴とする特fF請求の範囲第3項に6ピ載の
    二*賛索フィラメント芝刈機。 (り1 前記駆動手段が、各フィラメント装着手段4′
    回転する1円々のw、!!lJ憬、谷!動機によって駆
    動される個々の回転駆動軸、および該回転駆動軸に関し
    て、縞・動される〜vh、遍憬を冷却するよう台回転駆
    動軸に取付けられた冷却ファンを含み、谷回転駆動軸が
    前記′亀動慎の1つを前記フィラメント装着手段の1つ
    に駆動連結していることを特徴とする’r<i計16求
    の卵門第2項または第3項に記載の二車要素フィラメン
    ト芝刈機。 (bl  qfl se ハウジングが、上壁、該上壁
    がら下に頂斜している正面壁、背1JI11壁および1
    対の1Illl壁、Mlll上記壁に壇付けられていて
    一11記正Ifi+壁がら1ψひている1対の支柱、前
    記背面壁に取付けられでいて[3i+記背面壁がら伸ひ
    ている1対の支柱y!−甘み、−1記支柱の各々か垂直
    方向に調整可IIとな高さで車輪を回転可能に保持する
    よう垂直方向に互いに間隔を―いた複数の車輪支持穴を
    有することを特徴とする特許請求の範囲′第5項に記載
    の二電要素フィライント芝刈機。 (7)  各フィラメント装着手段が、前記自由部分の
    長さが選択した長さを越えると前記フィラメント装着手
    段が回転駆動される…1にAil記フイフメントの前記
    不支持自由す分を切断−づ゛るよう前記ハウジングに取
    付けられた切断手段を保持すると共に前記自由部分の各
    々が端部分である前記フィラメントの蓄積した長さを保
    持することを特徴とする特許請求の軛vIU第2項また
    は第3項に記載の二電景素フィラ・メント芝刈機。 (8)前記フィラメントの厚さの範囲が大体1.02■
    から3.18■であり、触記選択した長さが大体2.5
     amと10m+の聞であることを特徴とする特許請求
    の範@U第7項に記載の二電賛素フィラ  1メント芝
    刈機。 (9)前記フィラメントが大体1.02■から3.18
    ■の範囲の厚さを自゛すると共C二大体2.5 amと
    10−の曲の前記フィラメント装着手段からの姑長不支
    拉目由部分を伯1゛ることを特徴とする特許―木の範囲
    第】項に記載のニホ゛資木フィラメント芝刈機。 UIJ  rial記ハウジングが上をおよび該上壁か
    ら下に伸びている1対の@壁を宮み、各側壁は開鎖4、
    i陰1と開放tNt、置の間で旋回1」龍な旋回部分V
    甘み、口1■記閉頌位置では一1記旋回trl)分は半
    径方間に伸びた位置にあるフィラメントのHil記自由
    部分の横を越え、前記開放tv赫では半径方間に伸ひた
    も7−にある前記自由部分が開放位置まで旋1ull 
    Lだ6ii記1i111壁の@端を越えることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または第2項に記載の二止蒙
    素ノイラメント芝刈機。 00  H1記躯動手段が1つのガソリン発動愼を含む
    と共に、111記フィラメント鋏庸手段を互いに地力1
    0jに回転゛づるようl’lll記カッリン発動機によ
    って駆動される回転m動軸を合フィラメント装7に一1
    段に連結Tる連結手段を甘むことを特徴とする特許請求
    の範囲第2項に記載の二菖質素フィラメント芝刈礪。 α2 前記ハウジングが土壁を含み、−M記装着手段が
    前記上壁を取囲む周辺の縁、前記回転式芝刈機を地面に
    沿って運ぶよう前記縁に回転可能に連結された複数個の
    車輪、および前記上壁の高さと伸びた位置にあるフィラ
    メントの前記自由部分の長さを調整することができるよ
    う前記上I!を前記縁に調整可能に連結する連結手#!
    iを含むことを特徴とする特許請求の範囲′s1項記載
    の二菖要素フィラメント芝刈機。 Q31  上壁と正面壁と背面壁と1対の側壁を有して
    いて部屋を形成する支持用のハウジングと、該ハウジン
    グが制御された^さで地面の上を動くようにmfi記ハ
    ウジングを装着するよう前記ハウジングに回転可能に取
    伺けられた複数個の車輪と、前゛記部屋の内部に堆付け
    られていて各々がはば垂直な軸の周囲に回転するように
    取付けられた複数のフィラメント装着手段と、各フィラ
    メント装着手段に取付けられた4JI数の来秋な非金属
    のフィラメント、および前記土壁にょって支持された値
    数の妃動用の電動機とより成り、前g己フィラメントの
    各々は1.02 mと3.18mの…1の断面寸法を有
    し、mrl記フィラメントの谷々の少なくとも一部分は
    h(1把フィラメント装着手絞が回転駆動される曲に前
    記フィラメント装着j・段からはば半径方向外側に伸び
    る自由部分を有し、該1山部分は2.5暉と10鋼の間
    であって切断作業中に前記フィラメントの目□由部分か
    り11記フィラメント装漕手段の回転軸(=はは世直な
    平面を形成するほど短かく、前記駆動1M動機の各々は
    前記フィラメントを硬直化すると共にこれによって草倣
    片を1kJ*切断するのに十分な速度で前記フィラメン
    ト装着手段を回転可能に駆!vIするよう11(記フィ
    ラメント装着手攻に遵^°、され、互いに隣接する]1
    ラメント装看手最の各回転軸は隣接するフィラメント装
    着手段(二  3゜表有されたフィラメントか硬直化し
    て半住方同外υIllに伸びるとき前記瞬接よるフィラ
    メント装有手段に鉄層されたFill gt’、フィラ
    メントのFIil K己自出80分か牢なり合う経路ケ
    通るように配置゛されていることを特徴とする二1! 
    ”rt素フィラメント芝刈機。 Q4)  前記フィラメント装着手段(1)2つが前記
    部屋の内部に取付けられ、B1■記駆M mr、動機が
    AIl記フィラメント装着手I9を互いに反対方向に回
    転することを特徴とする特許請求の範囲第13積に記載
    の二車要素フィラメント芝刈機。 (151m記側壁の各々が閉鎖位−“と開放位置の間で
    旋回可能な旋回部分を含み、曲記閉鎖位1では前記旋回
    部分が半径方向に伸びた位1にある前記自由部分の横を
    越え、訓記開放位値では半径方向に伸びた位−にあるF
    ill記不支持自由部分が開放4stWまで旋回した前
    記@壁の側端を越えることを特徴とする特許請求の範囲
    第14項に記載の二皇要系フィラメント芝刈慎。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007297836A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Nippon Steel Corp 床版または覆工板の製造方法
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