JPS58129384A - タグガスカプセル - Google Patents
タグガスカプセルInfo
- Publication number
- JPS58129384A JPS58129384A JP57011873A JP1187382A JPS58129384A JP S58129384 A JPS58129384 A JP S58129384A JP 57011873 A JP57011873 A JP 57011873A JP 1187382 A JP1187382 A JP 1187382A JP S58129384 A JPS58129384 A JP S58129384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capsule
- shape
- gas
- alloy
- tag gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明Ｏ技術分野〕
本発明社タダガスカプセルに謁し、更に詳しくは、力！
セルｏｔｌｌ封が確実であル、原子ＦＯ中心１ｍ５１を
指動することがなく共存性に優れえタダＩスカグセルＫ
ＩＩＩする。
セルｏｔｌｌ封が確実であル、原子ＦＯ中心１ｍ５１を
指動することがなく共存性に優れえタダＩスカグセルＫ
ＩＩＩする。
従来から、原子ＦＯ燃燃料音金体砿！１１位置を検出す
る方法としてメインダＷ＆が知られている。この方法は
、燃料ピン内に予め燃料集金体ｊｌｌｌＫそれぞれ組成
比を責え丸安定な肴ガス（画、Ｎ・など）を充填してお
書、燃料被檄管の破損１１Ｋｍ出されえ皺肴１スを分析
してその組成比を知る仁とＫよって、破！ｌｌ燃料ピン
を含む燃料集金体０位置を検出すゐ方法である。
る方法としてメインダＷ＆が知られている。この方法は
、燃料ピン内に予め燃料集金体ｊｌｌｌＫそれぞれ組成
比を責え丸安定な肴ガス（画、Ｎ・など）を充填してお
書、燃料被檄管の破損１１Ｋｍ出されえ皺肴１スを分析
してその組成比を知る仁とＫよって、破！ｌｌ燃料ピン
を含む燃料集金体０位置を検出すゐ方法である。
こＯタゼンｒ繊（Ｉインｒ法を構成するえめに必蚤なタ
ギンダ渋ｖＩ＆鉦試験も會めて細棒する。）においては
、予め所定Ｏり！Ｉスを、例えばステンレス銅、 、１
ｉｉＣｔフスから威る力ｌセルに包蔵せしめ、該カプセ
ルを燃料畳嵩０製造ｗ／ｆに燃料被覆管Ｏ中に挿入して
密封し−に後、所望する時期に腋カグセルを開麹して皺
被覆管内に該タダＩスを放出せしめるという手段が■じ
もれて−る。
ギンダ渋ｖＩ＆鉦試験も會めて細棒する。）においては
、予め所定Ｏり！Ｉスを、例えばステンレス銅、 、１
ｉｉＣｔフスから威る力ｌセルに包蔵せしめ、該カプセ
ルを燃料畳嵩０製造ｗ／ｆに燃料被覆管Ｏ中に挿入して
密封し−に後、所望する時期に腋カグセルを開麹して皺
被覆管内に該タダＩスを放出せしめるという手段が■じ
もれて−る。
従来から、タダｆスカｌ−にルを所望すゐ時ｓｅｃ關貢
すゐ方法としては以下Ｏような方法が知られて−る。
すゐ方法としては以下Ｏような方法が知られて−る。
壇ず、■ 第１０；１５法は、力／七ｋから外１１に通
じる細管を予め１馳性物質で臆断して＞自、敵物質を使
用中Ｏ高温で―ＷＡ畜せて皺細管をガメ導過状態とせし
め、力！セル内ＩＩＯタダＩスｖｔ＊ｍさぜるという方
法であ、＆（４１１１１１！４９−５０３９１号、４１
関１１ｉ４９−１１（１１号参履）。
じる細管を予め１馳性物質で臆断して＞自、敵物質を使
用中Ｏ高温で―ＷＡ畜せて皺細管をガメ導過状態とせし
め、力！セル内ＩＩＯタダＩスｖｔ＊ｍさぜるという方
法であ、＆（４１１１１１！４９−５０３９１号、４１
関１１ｉ４９−１１（１１号参履）。
この方法は、用いる易ｌｌＩ愉物質のｌｋ点を正確に知
ることができる丸め、温度によるカプセル０闘青制御が
容易であるという利点を有する。しかしながら、とＯｙ
ｊ法においては、易融性物質がカプセルの外に流出し友
場合には、用いる１ｈｉｌｉＩ性物質０＊ｆ１４によっ
ては、燃料ペレット、燃料被験管、ｊ！には原子Ｐｔｖ
中心撫境を汚染しかつ腐食せしめる仁とＫよυ、原子Ｐ
動作に墨影譬を及ぼす心配がある。このような事態を防
止するために、力！セルからの出口の通路の喉に相通す
る部分に亀融性Ｏ多孔質ブッダを配設して、溶融し九晶
融性物質を袖蝿しカプセルの外への流出を防止する手段
が採られている。
ることができる丸め、温度によるカプセル０闘青制御が
容易であるという利点を有する。しかしながら、とＯｙ
ｊ法においては、易融性物質がカプセルの外に流出し友
場合には、用いる１ｈｉｌｉＩ性物質０＊ｆ１４によっ
ては、燃料ペレット、燃料被験管、ｊ！には原子Ｐｔｖ
中心撫境を汚染しかつ腐食せしめる仁とＫよυ、原子Ｐ
動作に墨影譬を及ぼす心配がある。このような事態を防
止するために、力！セルからの出口の通路の喉に相通す
る部分に亀融性Ｏ多孔質ブッダを配設して、溶融し九晶
融性物質を袖蝿しカプセルの外への流出を防止する手段
が採られている。
しかしながら、このような手段を講じても、カプセルが
炉内で渚貿する全期間に亘って、１ｌｌｌｌＬ九晶融性
物質の全てが咳多孔質！ラグＫｍｌｌされて保持され続
けるという保−はなく信執性、ｉｍａ性に乏しい。更に
ね、上記し九多孔質ブッダをカプセルに付設することは
、死容積を増加させることになるため、全体の構造か制
約を受けて不利である。
炉内で渚貿する全期間に亘って、１ｌｌｌｌＬ九晶融性
物質の全てが咳多孔質！ラグＫｍｌｌされて保持され続
けるという保−はなく信執性、ｉｍａ性に乏しい。更に
ね、上記し九多孔質ブッダをカプセルに付設することは
、死容積を増加させることになるため、全体の構造か制
約を受けて不利である。
■ 第２の方法は、異種金ｓｔｖｗｈ膨張差に基づ〈ス
トロークを利用してカプセルのシール部分を央龜破夛、
包蔵されているタダガスを放出する方法である（ムＮＬ
−７７０５、Ｐ７２〜７８（１９７０）参照）。
トロークを利用してカプセルのシール部分を央龜破夛、
包蔵されているタダガスを放出する方法である（ムＮＬ
−７７０５、Ｐ７２〜７８（１９７０）参照）。
しかしながら、この方法にあっては、全体の構造が複雑
となりかつ開封動作を制御することが国難であって１闘
青制御における信−性に乏しい。
となりかつ開封動作を制御することが国難であって１闘
青制御における信−性に乏しい。
そのため、構成部材の寸法精度を高めることが必費とな
る。またストロークを大きくすれば、に客積も増加する
ので不利である。
る。またストロークを大きくすれば、に客積も増加する
ので不利である。
■ 第３の方法は、衝撃力でカプセルを破壊する方法で
ある。例えば、カプセルの一端部を薄自とし、ここに外
部から電磁力で破壊片を衝央させて破壊する方法（Ｎｕ
ａｌ−Ｔ＠ｓｋ、 ｖｏｌ、２６ ＊ Ｐ４７２〜４７
９ （１９７６）など）が知られている。
ある。例えば、カプセルの一端部を薄自とし、ここに外
部から電磁力で破壊片を衝央させて破壊する方法（Ｎｕ
ａｌ−Ｔ＠ｓｋ、 ｖｏｌ、２６ ＊ Ｐ４７２〜４７
９ （１９７６）など）が知られている。
しかしながら、この方法社価撃力Ｏ制御が画一であって
開封動作における信ｌＩ４４！１１１確実性に乏しいと
いう難点がある。
開封動作における信ｌＩ４４！１１１確実性に乏しいと
いう難点がある。
■ 第４の方法として、例えば石英ガラスのカッセルを
対人物質の蒸気圧によって破壊する方法かめる（４１闘
紹４９−１０９７９７号参Ｊｌ）６しかしながら、この
方法も開封動作における信験性・ｉｉ［夷性に乏しいと
いう難点がある。
対人物質の蒸気圧によって破壊する方法かめる（４１闘
紹４９−１０９７９７号参Ｊｌ）６しかしながら、この
方法も開封動作における信験性・ｉｉ［夷性に乏しいと
いう難点がある。
以上のように、従来のタグガスカプセルとその開封方法
における最大の間地点は、電工の方法を除いてＭ封動作
のｗａｉｌ性・−実性に劣るということであつ九。そし
て、＊ａ性・Ｓ実性の高い籐１の方法は、易融性物質に
よる炉汚染の危険性があるということであった。
における最大の間地点は、電工の方法を除いてＭ封動作
のｗａｉｌ性・−実性に劣るということであつ九。そし
て、＊ａ性・Ｓ実性の高い籐１の方法は、易融性物質に
よる炉汚染の危険性があるということであった。
本発明は、上記し九間一点を解消し、信麺性・ｉｉ＋＊
性に富み、しかもｒ心撫境の汚染の虞れがほとんどない
タグガスカプセルの提供を目的とする。
性に富み、しかもｒ心撫境の汚染の虞れがほとんどない
タグガスカプセルの提供を目的とする。
〔発明の４Ｉｔ景〕
本発明のタグガスカプセルは、タグガスを封入した容器
Ｏ中Ｋ、形状記憶製合金体か嵌着され九−造であること
を特徴とする。
Ｏ中Ｋ、形状記憶製合金体か嵌着され九−造であること
を特徴とする。
本発明のカプセルは、開封動作を自らが内蔵する形状記
憶型合金体で行うことを特徴とするもＯである。
憶型合金体で行うことを特徴とするもＯである。
本発明のカプセルで用いる形状記憶量合金とは、形状記
憶効果を示す合金を細棒する。すなわち、ある種の合金
に特定の形状を記憶させておき（無状記憶処ｍ）、これ
を低温で変形力を加えて塵性変形させ先後、所定の時期
に加熱すると、合金の形状が層性変形前の元の形状に回
復する現象（形状記憶効果）を示す合金である。仁のよ
うな形状記憶型合金、マルテンナイ）Ｉｔ相変態によっ
て起ζることが知られている。
憶効果を示す合金を細棒する。すなわち、ある種の合金
に特定の形状を記憶させておき（無状記憶処ｍ）、これ
を低温で変形力を加えて塵性変形させ先後、所定の時期
に加熱すると、合金の形状が層性変形前の元の形状に回
復する現象（形状記憶効果）を示す合金である。仁のよ
うな形状記憶型合金、マルテンナイ）Ｉｔ相変態によっ
て起ζることが知られている。
本発明は、この％性を有効に利用するもＯである。すな
わち、本発明のタグガスカプセルはタダガスを封入し良
！！！（例えば石英ガラスの両端對じ０円管）の中に、
あらかじめ熱感ｍＫよって彰状記憶された形状記憶型合
金を用いて、例えば、容器の断ＩＩ形状と略勢しい断面
形状に圧縮力をもって低温で層性加工された部材（例え
ば円桃体）を該箒曇内郁で遊動することのないように嵌
着させ九構造である。カプセルが加熱され、上記したマ
ルテンナイト製変態が起こると、カプセル内の形状記憶
製合金の部材は、層性加工前の形状に復元する。その時
、該部材鉱その復元力でカプセルを内部から破壊して封
入されているタグガスの放出を可能とする。
わち、本発明のタグガスカプセルはタダガスを封入し良
！！！（例えば石英ガラスの両端對じ０円管）の中に、
あらかじめ熱感ｍＫよって彰状記憶された形状記憶型合
金を用いて、例えば、容器の断ＩＩ形状と略勢しい断面
形状に圧縮力をもって低温で層性加工された部材（例え
ば円桃体）を該箒曇内郁で遊動することのないように嵌
着させ九構造である。カプセルが加熱され、上記したマ
ルテンナイト製変態が起こると、カプセル内の形状記憶
製合金の部材は、層性加工前の形状に復元する。その時
、該部材鉱その復元力でカプセルを内部から破壊して封
入されているタグガスの放出を可能とする。
本発明のカッセルにおいて、容器としては、七〇＠械的
強度が、用いる形状記憶型合金の復元力よシも小さいこ
とが必豊でめり、また、原子炉運転温度はもとよ、９１
０００℃１！度の高温においても化学的安定性に富む離
融性物質でめって、核的特性、炉心積項Ｏｓ材との共存
性の良好な材質から構成される。形状は特別限定されな
いが、円筒形であることが好ましい。
強度が、用いる形状記憶型合金の復元力よシも小さいこ
とが必豊でめり、また、原子炉運転温度はもとよ、９１
０００℃１！度の高温においても化学的安定性に富む離
融性物質でめって、核的特性、炉心積項Ｏｓ材との共存
性の良好な材質から構成される。形状は特別限定されな
いが、円筒形であることが好ましい。
本発明において、形状記憶型合金としては、カプセルを
闘對すべき温［（それ／Ｉｉ炉の運転条件等によって規
定される）Ｋ対応し丸形状−復温度を有するものを適用
することができる。
闘對すべき温［（それ／Ｉｉ炉の運転条件等によって規
定される）Ｋ対応し丸形状−復温度を有するものを適用
することができる。
例えに、カプセルを開封すべ量温度が５０〜１００ＣＣ
）場合には、Ｔｌ−Ｎｉ系、Ｔｉ −Ｎｉ−Ｃｕ系、Ｃ
ｕ −ｋＬ −Ｎｉ系などＯ合金系が用いられ、％に２
５０〜３５０℃ｏ高ｍｒｔ＊域の場合ニ抹、Ｃｕ −１
３ｗｔ ％ ＡＬ−４ｗｔ ＄Ｎｌ Ｏ組成を有する形
状記憶製合金が用いられる。上記し丸合金は、その中性
子吸収断面積が炉材として多用されるステンレス−中の
Ｆ・、 Ｏｒ 、 Ｎｉ と比べて略同等てあシ、ま
た核燃料部材、波体金属、ｉＩ馳塩、水などの冷却材及
び炉構造材との共存性も良好で核的特性にも優れるので
有用である。
）場合には、Ｔｌ−Ｎｉ系、Ｔｉ −Ｎｉ−Ｃｕ系、Ｃ
ｕ −ｋＬ −Ｎｉ系などＯ合金系が用いられ、％に２
５０〜３５０℃ｏ高ｍｒｔ＊域の場合ニ抹、Ｃｕ −１
３ｗｔ ％ ＡＬ−４ｗｔ ＄Ｎｌ Ｏ組成を有する形
状記憶製合金が用いられる。上記し丸合金は、その中性
子吸収断面積が炉材として多用されるステンレス−中の
Ｆ・、 Ｏｒ 、 Ｎｉ と比べて略同等てあシ、ま
た核燃料部材、波体金属、ｉＩ馳塩、水などの冷却材及
び炉構造材との共存性も良好で核的特性にも優れるので
有用である。
本発明Ｋかかるこれら形状記憶型合金社、容器のやに嵌
着される。そのため、そｏｗｆｒ鈎形状祉、＃容器の断
面形状に略近似させて加工される。いずれにして４形状
が復元すると龜に％ｍｍする合金体と容６０壁とが圧接
し、生ずる復元力が容器ＯＩｌを破壊できるような寸法
形状でなければならない。
着される。そのため、そｏｗｆｒ鈎形状祉、＃容器の断
面形状に略近似させて加工される。いずれにして４形状
が復元すると龜に％ｍｍする合金体と容６０壁とが圧接
し、生ずる復元力が容器ＯＩｌを破壊できるような寸法
形状でなければならない。
実施例１
１ｉＩ１図に示したような本発狗Ｏタダガスカプセルを
次のようにして作製し丸。
次のようにして作製し丸。
まず、内径４■、肉厚０．５ ｗｍで一端鉗じ他端は開
口している石英ガラス管ｌを用意した。
口している石英ガラス管ｌを用意した。
つ龜゛に、 Ｃ讐をバランス酸分とし、ＡＡ １３３１
量−１Ｎ１４，１量饅から成る組成の形状記憶型合金の
円柱体（ｉｉ価２．５■、蟲さ３．５■）を、アルゴン
＃−気中で９００℃に加熱した後室温に急冷しえ。得ら
れ九合金擁を加工率１４．８参で為さ方向に室温で圧縮
成形して直１１２．６５ｍ、高さ３．０■の円柱体２と
しえ。
量−１Ｎ１４，１量饅から成る組成の形状記憶型合金の
円柱体（ｉｉ価２．５■、蟲さ３．５■）を、アルゴン
＃−気中で９００℃に加熱した後室温に急冷しえ。得ら
れ九合金擁を加工率１４．８参で為さ方向に室温で圧縮
成形して直１１２．６５ｍ、高さ３．０■の円柱体２と
しえ。
ζＯ円柱体２を石英ガラス管ＯＮ口端から内部Ｋ１１１
着した。円柱体２拡管１内で遊動すること杜なかった。
着した。円柱体２拡管１内で遊動すること杜なかった。
ついで、管内を真空引き（１０−’ ｔｏｒｒ ）して
からタグガスを所定圧力（０，２Ｋｇ／ｄ）で充填した
後、管の開口端を溶封した。かくして、本発明のタグガ
スカプセルが得られた。
からタグガスを所定圧力（０，２Ｋｇ／ｄ）で充填した
後、管の開口端を溶封した。かくして、本発明のタグガ
スカプセルが得られた。
このカプセルを、両端に配設したステンレス鋼のスゲリ
ンダ４を介してステンレス銅製の保皺管５の中に収納し
た。保論管５の一端には、タグガスの放出孔６が設けら
れている。
ンダ４を介してステンレス銅製の保皺管５の中に収納し
た。保論管５の一端には、タグガスの放出孔６が設けら
れている。
以上の構造体を加熱したところ、カプセルの温度か２５
０℃になったとき、石英ガラス管１が破壊され、放出孔
６から社對大したタグガスの放出ａれることがａｍされ
た。ちなみに、このときの、円−柱体の直径を欄定した
ところ、３．２−で形状の復元していることが１１１ｗ
ｔされ良。
０℃になったとき、石英ガラス管１が破壊され、放出孔
６から社對大したタグガスの放出ａれることがａｍされ
た。ちなみに、このときの、円−柱体の直径を欄定した
ところ、３．２−で形状の復元していることが１１１ｗ
ｔされ良。
実施例２
１！２ｉＱＫ示したような本発明のタグガスカプセルを
次Ｏようにして作製し友。
次Ｏようにして作製し友。
一端にステンレス鋼製のガス導入管１１を付設し他端は
關口するステンレス銅製の管体よシ臘る容器１２（内１
１５．５ｍ、肉厚０．５−１課さ１００請）を用意した
。この中に％為バネ定数を有するステンレス銅製の圧縮
コイルバネ１３（設定時のバネの高さ５０■）と、更に
、スペーサとしてのセラミックス（ムを雪Ｏａ）製０円
板１４を介して、軸方向に圧縮加工したＣｕ−１４ムＡ
−４Ｎｉ合金から成ｐ、先端を尖鋭にした６柱体１５（
ｉｉ内径、０＝、全長４８■）を装着し７１Ｃ後、容器
１２の開口端を銅円板１６ （Ｍｆ＆６．５ ｗｍ、厚
み１．０ｍ５）で気密に封着した。
關口するステンレス銅製の管体よシ臘る容器１２（内１
１５．５ｍ、肉厚０．５−１課さ１００請）を用意した
。この中に％為バネ定数を有するステンレス銅製の圧縮
コイルバネ１３（設定時のバネの高さ５０■）と、更に
、スペーサとしてのセラミックス（ムを雪Ｏａ）製０円
板１４を介して、軸方向に圧縮加工したＣｕ−１４ムＡ
−４Ｎｉ合金から成ｐ、先端を尖鋭にした６柱体１５（
ｉｉ内径、０＝、全長４８■）を装着し７１Ｃ後、容器
１２の開口端を銅円板１６ （Ｍｆ＆６．５ ｗｍ、厚
み１．０ｍ５）で気密に封着した。
ついで、ガス導入％ｉｌｌから真空引き（１０″″４ｔ
・ｒｒ）の後、タグガス１７を所定圧力（０，５１１請
ｍ）で充填し、皺管１１の通路の１１１１１８をスＩッ
ト＃ｌ振してカプセルを麹じ九。
・ｒｒ）の後、タグガス１７を所定圧力（０，５１１請
ｍ）で充填し、皺管１１の通路の１１１１１８をスＩッ
ト＃ｌ振してカプセルを麹じ九。
得られた構造体を加熱し九ところ、２５０℃で銅円板１
６が突き破られ、容器の中からタダガス１７が放出され
た。
６が突き破られ、容器の中からタダガス１７が放出され
た。
以上のように１本Ｍｉｊ［）タグガス力ｌセルは、■形
状記憶製合金の肴性を利用してＩｉ赳する一〇であるた
め、カｌセルＯ闘★動作を確実に行なうことができる、
のカブ七ルＯ構成部材りいずれも炉心橡塊との共存性が
よく、ま九易融性物質を用いることかないので汚染を引
事起す輿れはない、■形状記憶製合金が復元すると１！
Ｏ温度は、合金組成を適宜Ｋ１１ｌｉすることによって
ｆａｋ変化できるので、形状記憶％性を発揮するＩ！度
域内であれば、任意０１１度でカプセルを開側すること
かで毒る、■構造り極めて簡単であ）、かつ死容積を小
さくすることかで亀る、などの利点を有し極めて有用で
ある。
状記憶製合金の肴性を利用してＩｉ赳する一〇であるた
め、カｌセルＯ闘★動作を確実に行なうことができる、
のカブ七ルＯ構成部材りいずれも炉心橡塊との共存性が
よく、ま九易融性物質を用いることかないので汚染を引
事起す輿れはない、■形状記憶製合金が復元すると１！
Ｏ温度は、合金組成を適宜Ｋ１１ｌｉすることによって
ｆａｋ変化できるので、形状記憶％性を発揮するＩ！度
域内であれば、任意０１１度でカプセルを開側すること
かで毒る、■構造り極めて簡単であ）、かつ死容積を小
さくすることかで亀る、などの利点を有し極めて有用で
ある。
縞１図、籐２図はいずれ４本発明のタグガス力ｌセルの
夷−例を示す縦断両図である。 １・−・容器、２・・・形状記憶合金体・・・ＩＩ”ｔ
ｆＺ、４・・・スゲリンダ、５・・・ｆｆ１１１ｍ１，
６・・・款出孔、１１・・・ガス導入管、１２・・・Ｉ
Ｉ器（管体）、１３・・・コイルパ卑、１４−円板、１
５・・・形状記憶合金体、１６・・・銅円板、１７−・
・タダガス、１８・−・スポットＳ＊郁。
夷−例を示す縦断両図である。 １・−・容器、２・・・形状記憶合金体・・・ＩＩ”ｔ
ｆＺ、４・・・スゲリンダ、５・・・ｆｆ１１１ｍ１，
６・・・款出孔、１１・・・ガス導入管、１２・・・Ｉ
Ｉ器（管体）、１３・・・コイルパ卑、１４−円板、１
５・・・形状記憶合金体、１６・・・銅円板、１７−・
・タダガス、１８・−・スポットＳ＊郁。
Claims (1)
- ｐｒｙスを封入し九審−Ｏ中に、形状記憶蓋會全体が遊
動することなく嵌着されえ構造Ｏタダガスカグセル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57011873A JPS58129384A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | タグガスカプセル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57011873A JPS58129384A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | タグガスカプセル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58129384A true JPS58129384A (ja) | 1983-08-02 |
Family
ID=11789839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57011873A Pending JPS58129384A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | タグガスカプセル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58129384A (ja) |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP57011873A patent/JPS58129384A/ja active Pending
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