JPS5812928A - 燃焼装置の空燃比制御装置 - Google Patents
燃焼装置の空燃比制御装置Info
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- JPS5812928A JPS5812928A JP56110563A JP11056381A JPS5812928A JP S5812928 A JPS5812928 A JP S5812928A JP 56110563 A JP56110563 A JP 56110563A JP 11056381 A JP11056381 A JP 11056381A JP S5812928 A JPS5812928 A JP S5812928A
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- Japan
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- valve
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/02—Regulating fuel supply conjointly with air supply
- F23N1/027—Regulating fuel supply conjointly with air supply using mechanical means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2221/00—Pretreatment or prehandling
- F23N2221/08—Preheating the air
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/08—Measuring temperature
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/34—Indirect CO2mitigation, i.e. by acting on non CO2directly related matters of the process, e.g. pre-heating or heat recovery
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、予熱空気な使用する燃焼装置の空燃比を制
御する制御装置に関する。
御する制御装置に関する。
ガスバーナ等の燃焼装置において、燃焼効率を向上させ
るために燃焼用空気を予熱して供給するものが使用され
ているが、予熱空気は膨張し単位体積当りの酸素濃度が
減少して燃焼が不安定とな。
るために燃焼用空気を予熱して供給するものが使用され
ているが、予熱空気は膨張し単位体積当りの酸素濃度が
減少して燃焼が不安定とな。
る問題が生ずる。
そこで、従来では、空燃比制御装置として燃料供給路に
複数の管路を並設し各々の管路に挿入された電磁パルプ
の開閉を、予熱燃焼用空気路の温度に基づいて制御する
装置や、燃焼用空気路の検出温度に基づいてサーボモー
タを駆動し、このサーボモータにより燃料供給路に取付
けた油圧調整弁を制御して燃料の供給圧を変えて燃料と
空気の混合比が一定となるように制御する装置が、特開
昭５７−／コｔ７３７号公報等により提案されていた。
複数の管路を並設し各々の管路に挿入された電磁パルプ
の開閉を、予熱燃焼用空気路の温度に基づいて制御する
装置や、燃焼用空気路の検出温度に基づいてサーボモー
タを駆動し、このサーボモータにより燃料供給路に取付
けた油圧調整弁を制御して燃料の供給圧を変えて燃料と
空気の混合比が一定となるように制御する装置が、特開
昭５７−／コｔ７３７号公報等により提案されていた。
ＬｆｆｉＬ、この種の空燃比制御装置では、電磁パルプ
のＨｖｉにより燃料の供給量を制御したり油圧調整弁を
サーボモータで制御して燃料の供給量を側御していたか
ら、制御装置が電気回路も含めて複雑になると共に、燃
焼用空気の予熱濁度の変化に対し１常に一定な空燃比を
得ることができない欠点があった。
のＨｖｉにより燃料の供給量を制御したり油圧調整弁を
サーボモータで制御して燃料の供給量を側御していたか
ら、制御装置が電気回路も含めて複雑になると共に、燃
焼用空気の予熱濁度の変化に対し１常に一定な空燃比を
得ることができない欠点があった。
この発明は、上記の点を改善するためになされたもので
、簡単な構造の濡度樒正プリーダを燃料供給管に取付け
た制御弁の制御用に使用して、予熱空気の温度変化に対
する燃料圧力の曲線を略々理想曲線に近づけることによ
り空燃比を一定に制御することかできる燃焼装置の空燃
比制御装置を提供することを目的とする。
、簡単な構造の濡度樒正プリーダを燃料供給管に取付け
た制御弁の制御用に使用して、予熱空気の温度変化に対
する燃料圧力の曲線を略々理想曲線に近づけることによ
り空燃比を一定に制御することかできる燃焼装置の空燃
比制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、この発明は、空気供給路内
の予熱空気の温度変化を膨張庫体を介して作動部を動作
させる感温手段を備え、燃料供給路に流量調整弁を取付
け、この流量調整弁の制御路 圧として空気供給。に接続した信号配管の信号圧を使用
し１この信号配管の途中に温度補正プリーダを接続する
と共に、温度補正プリーダのブリード量を感湿手段の作
動杆の動作に、基づいて変化させ、流量調整弁へ印加す
るプリーダの吐出側の制御圧を調整して調整弁を制御す
ることにより、予熱空気の温度変化に対し空燃比を一定
にするように構成したものである。
の予熱空気の温度変化を膨張庫体を介して作動部を動作
させる感温手段を備え、燃料供給路に流量調整弁を取付
け、この流量調整弁の制御路 圧として空気供給。に接続した信号配管の信号圧を使用
し１この信号配管の途中に温度補正プリーダを接続する
と共に、温度補正プリーダのブリード量を感湿手段の作
動杆の動作に、基づいて変化させ、流量調整弁へ印加す
るプリーダの吐出側の制御圧を調整して調整弁を制御す
ることにより、予熱空気の温度変化に対し空燃比を一定
にするように構成したものである。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は面積可変型のオイルバーナに使用した空燃比制
御装置の配管図を、第２図は圧力可変型のガスバーナに
使用した空燃比？ａＵ御装置の配管図を、第３図はこれ
らの制御装置に使用する混度捕正ブリーダｌの断面図を
示している。温度補正プリーダｌ＃ｉ、本体の空気室コ
に、オリフィス３ａをもつ流入口３と流出口ｌを備え、
さらに、空気室２に隣接してブリード室ｊを備えている
。ブリード室５と空気室２はニードル弁ｔを介して接続
され、ニードル弁にの弁体６ａは、ブリード室Ｓ内に揺
動可能に枢支された揺動アーム７の一端に連結され、揺
動アーム７の作動により開閉動作を行なう構造である。
御装置の配管図を、第２図は圧力可変型のガスバーナに
使用した空燃比？ａＵ御装置の配管図を、第３図はこれ
らの制御装置に使用する混度捕正ブリーダｌの断面図を
示している。温度補正プリーダｌ＃ｉ、本体の空気室コ
に、オリフィス３ａをもつ流入口３と流出口ｌを備え、
さらに、空気室２に隣接してブリード室ｊを備えている
。ブリード室５と空気室２はニードル弁ｔを介して接続
され、ニードル弁にの弁体６ａは、ブリード室Ｓ内に揺
動可能に枢支された揺動アーム７の一端に連結され、揺
動アーム７の作動により開閉動作を行なう構造である。
まな、ブリード“室ｊＶｃは感温手段に連続された感温
作動部ざが取付けられ、その作動杆９＃′！揺動アーム
７の他端を押すよう［Ｃ設置されている。感温手段は、
膨張流体管ＩＯ内に入ｔられた膨張流体であって、膨張
流体の体積変化により作動杆９を前後に移動させて感温
作動部ｒが揺動アーム７を作動するように構成される。
作動部ざが取付けられ、その作動杆９＃′！揺動アーム
７の他端を押すよう［Ｃ設置されている。感温手段は、
膨張流体管ＩＯ内に入ｔられた膨張流体であって、膨張
流体の体積変化により作動杆９を前後に移動させて感温
作動部ｒが揺動アーム７を作動するように構成される。
□イなお、ブリード室ｊＫＨ空気を大気中に逃すブ
リード孔／ｌが形成され、膨張流体管ＩＯの感温先端部
は後述する空気供給路／２に取付けられる。
リード孔／ｌが形成され、膨張流体管ＩＯの感温先端部
は後述する空気供給路／２に取付けられる。
このように構成された温度補正プリーダｌは、その流入
口３を信号配管ｌダを介して、面積可変型バーナｌＳ又
は圧力可変型バーナｌ乙の予熱空気を通す空気供給路ｌ
−に接続し、さらに、その流出ロダを信号配管／ｌＩを
介しｔ１上記バーナ／Ｓ１又８１／４の燃料供給路７７
ＶＣ接続された流量調整弁／ｒの制御圧接続口に接続し
て取付けられる。つｔす、予熱空気の湿度に基づいてブ
リード量を調整して適正な制御圧に補正する温度補正プ
リーダｌは、バーナの燃料供給路１７に接続された流量
調整弁／ｌの信号配管／ダの途中に接続されることにな
る。なお、第７図、第一図において、バーナｌＳ又は１
６に接続された空気供給路１２ｖｃはプロアｌり、予熱
器コ０１及びダンパ２／が接続され、圧力可変型バーナ
ｌ乙の空気供給路ｌコにはさらに圧力調整ダンパ２２が
接続されている。
口３を信号配管ｌダを介して、面積可変型バーナｌＳ又
は圧力可変型バーナｌ乙の予熱空気を通す空気供給路ｌ
−に接続し、さらに、その流出ロダを信号配管／ｌＩを
介しｔ１上記バーナ／Ｓ１又８１／４の燃料供給路７７
ＶＣ接続された流量調整弁／ｒの制御圧接続口に接続し
て取付けられる。つｔす、予熱空気の湿度に基づいてブ
リード量を調整して適正な制御圧に補正する温度補正プ
リーダｌは、バーナの燃料供給路１７に接続された流量
調整弁／ｌの信号配管／ダの途中に接続されることにな
る。なお、第７図、第一図において、バーナｌＳ又は１
６に接続された空気供給路１２ｖｃはプロアｌり、予熱
器コ０１及びダンパ２／が接続され、圧力可変型バーナ
ｌ乙の空気供給路ｌコにはさらに圧力調整ダンパ２２が
接続されている。
次に、上記構成の空燃比制御装置の動作を説明する。
面積可変型バーナ／Ｓ又は圧力可変型バーナｌ乙の運転
中において、プロア１９から送気される燃焼用空気は空
気供給路／、２＆１ｍより予熱器２０を通って予熱され
バーナ１５又は／乙に供給されるが、この空気圧は信号
配管／４と温度補正プリーダ／を通って燃料調整用の流
量制御弁／ざ、に制御圧として印加される。この時、信
号配管ｌｌＩの信号圧は温間補正プリーダ／により予熱
さりた空気の混炭に基づいて次のように補正される。
中において、プロア１９から送気される燃焼用空気は空
気供給路／、２＆１ｍより予熱器２０を通って予熱され
バーナ１５又は／乙に供給されるが、この空気圧は信号
配管／４と温度補正プリーダ／を通って燃料調整用の流
量制御弁／ざ、に制御圧として印加される。この時、信
号配管ｌｌＩの信号圧は温間補正プリーダ／により予熱
さりた空気の混炭に基づいて次のように補正される。
先ず、燃焼用突気の温度が上昇し、空気供給路／２に取
付けた膨張流体管ＩＱ内の膨張流体が膨張するき、感温
作動部ざの作動杆９が押し出され、揺動アーム７が押さ
れて揺動し、ニードル弁乙の弁体６ａが開弁方向に移動
する。すると、ニードル弁６から排出されるブリード量
が増加し、信号配管ｌｌ内の信号圧は減少するように補
正される。そして、流量調整弁／１け制御圧として印加
された信号圧の減少量に比例して燃料を絞るように動作
し１燃焼用空気の温度上昇に対応した量の燃料が減少し
てバーナ／ｊ又は７６に供給される一方、予熱空気の温
度が下がれば、上記と逆の動作が行なわれ、流量調整弁
ｉｔの制御圧は温度の低下に対応して増加し、流量調整
弁ｉｔは燃料の流量を増加するように動作してバーナへ
の燃料供給量（燃料圧）は増加ざｊる。
付けた膨張流体管ＩＱ内の膨張流体が膨張するき、感温
作動部ざの作動杆９が押し出され、揺動アーム７が押さ
れて揺動し、ニードル弁乙の弁体６ａが開弁方向に移動
する。すると、ニードル弁６から排出されるブリード量
が増加し、信号配管ｌｌ内の信号圧は減少するように補
正される。そして、流量調整弁／１け制御圧として印加
された信号圧の減少量に比例して燃料を絞るように動作
し１燃焼用空気の温度上昇に対応した量の燃料が減少し
てバーナ／ｊ又は７６に供給される一方、予熱空気の温
度が下がれば、上記と逆の動作が行なわれ、流量調整弁
ｉｔの制御圧は温度の低下に対応して増加し、流量調整
弁ｉｔは燃料の流量を増加するように動作してバーナへ
の燃料供給量（燃料圧）は増加ざｊる。
なお、燃焼用予熱空気の温度変化に伴なうプリーダｌを
通しての流量調整弁／！！ｒの制御圧の補正量は、プリ
ーダ／におけるニードル弁乙の弁体６ａの形状を調整す
ることにより、空気の温度に対し任意の変化音もたせる
ことができるから、第４図に示すように、溶料用予熱空
気の温度に対する燃料圧力の理想曲線Ａにほば一致した
燃料の流量制御を行なうことができ、また、これにより
空燃比もグラフ線Ｂの如く空気温度に対し一定とする制
御を行なうことかできる。
通しての流量調整弁／！！ｒの制御圧の補正量は、プリ
ーダ／におけるニードル弁乙の弁体６ａの形状を調整す
ることにより、空気の温度に対し任意の変化音もたせる
ことができるから、第４図に示すように、溶料用予熱空
気の温度に対する燃料圧力の理想曲線Ａにほば一致した
燃料の流量制御を行なうことができ、また、これにより
空燃比もグラフ線Ｂの如く空気温度に対し一定とする制
御を行なうことかできる。
以上のように、この発明に葆る空燃比制御装置によれば
、予熱された燃焼用空気の空気供給路の圧力を制御圧と
して取り出し、燃料供給路に接続した流量調整弁にこの
圧力を印加して空燃比を一定にすべく燃料の流量を制御
する装置において、流量調整弁の制御圧となる信号圧を
通す信号配管構成したから、面積可変型バーナのみなら
ず圧力可変型バーナにおいて、予熱空気の温度変化に対
する燃料圧力の曲線を略々理想曲Ｍに近づけて空燃比を
一定にするように制御することができ、燃焼用空気の予
熱状態にかかわらず安定した燃焼状態をつくることがｔ
きる。
、予熱された燃焼用空気の空気供給路の圧力を制御圧と
して取り出し、燃料供給路に接続した流量調整弁にこの
圧力を印加して空燃比を一定にすべく燃料の流量を制御
する装置において、流量調整弁の制御圧となる信号圧を
通す信号配管構成したから、面積可変型バーナのみなら
ず圧力可変型バーナにおいて、予熱空気の温度変化に対
する燃料圧力の曲線を略々理想曲Ｍに近づけて空燃比を
一定にするように制御することができ、燃焼用空気の予
熱状態にかかわらず安定した燃焼状態をつくることがｔ
きる。
また、面積可変型バーナにおいては、面積可変のためバ
ーナに供給する空気の圧力を一定にする必曽があるが、
火際にはプロアの特性、予熱器の抵抗、空気の温度変化
により空気圧を一定にできず、従来ではこの７ｅめに空
気供給路の一部に定圧装置を設けていた。しかＬｌこの
発明の制御装置ではこのような定圧装置を不要とするこ
とができ ！。
ーナに供給する空気の圧力を一定にする必曽があるが、
火際にはプロアの特性、予熱器の抵抗、空気の温度変化
により空気圧を一定にできず、従来ではこの７ｅめに空
気供給路の一部に定圧装置を設けていた。しかＬｌこの
発明の制御装置ではこのような定圧装置を不要とするこ
とができ ！。
る。
図はこの発明の実施例を示し、第１図は面積可変型バー
ナの配管図、第一図は圧力可変型バーナの配管図、第３
図は温度縛止プリーダの断面図、第４図は予熱空気温度
に対する燃料圧力と空燃比のグラフである。 ｌ・・・温度補正プリーダ、ｔ・・・ニード＃弁、ｌｒ
・・・感温作動部、／２・・・空気供給路、ｌダ・・・
信号配管、／ｊ・・・面積可変型バーナ、１６・・・圧
力可変型バーナ、１７・・・燃料供給路、ｌｒ・・・流
量調整弁。 特 許 出 願 人 株式会社 横井機械工作所 第４図 を気温良 自 発 補 正 （特許庁審査官 ゛ 殿）１、
事件の表示 昭和Ｓ乙年特 許 願 第１１０！；
ｔ３号２、発 明 の名称 燃焼装置の空燃比制御装置 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人昭和 年
月 日 （発送日 昭和 年 月 日）６、
補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 図面 （１）第を図上別紙のとおり補正する。 ９□添付書類の目録 （１）図 面 １通 第４ｊｉｌ 空先混茂
ナの配管図、第一図は圧力可変型バーナの配管図、第３
図は温度縛止プリーダの断面図、第４図は予熱空気温度
に対する燃料圧力と空燃比のグラフである。 ｌ・・・温度補正プリーダ、ｔ・・・ニード＃弁、ｌｒ
・・・感温作動部、／２・・・空気供給路、ｌダ・・・
信号配管、／ｊ・・・面積可変型バーナ、１６・・・圧
力可変型バーナ、１７・・・燃料供給路、ｌｒ・・・流
量調整弁。 特 許 出 願 人 株式会社 横井機械工作所 第４図 を気温良 自 発 補 正 （特許庁審査官 ゛ 殿）１、
事件の表示 昭和Ｓ乙年特 許 願 第１１０！；
ｔ３号２、発 明 の名称 燃焼装置の空燃比制御装置 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人昭和 年
月 日 （発送日 昭和 年 月 日）６、
補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 図面 （１）第を図上別紙のとおり補正する。 ９□添付書類の目録 （１）図 面 １通 第４ｊｉｌ 空先混茂
Claims (1)
- 燃焼装置の燃料供給路には流量調整弁が接続され、該流
量調整弁に制御圧を印加する信号配管が予熱された燃焼
用空気の空気供給路と該流量調整弁間に接続され、該信
号′配管に温度補正プリーダを挿入接続し、ＩＩｍ温度
補正プリーダは前記空気供給路の温度変化を感温手段を
介して受けて作動する感温作動部と該感温作動部により
開閉動作してブリード量管変えるニードル弁を備えたこ
とを特徴とする燃焼装置の空燃比制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56110563A JPS5812928A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 燃焼装置の空燃比制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56110563A JPS5812928A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 燃焼装置の空燃比制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812928A true JPS5812928A (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=14538998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56110563A Pending JPS5812928A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 燃焼装置の空燃比制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812928A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026220A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-09 | Osaka Gas Co Ltd | 空燃比自動調節機構付燃焼装置 |
| JPS60216120A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-29 | Yokoi Kikai Kosakusho:Kk | 燃焼装置の空気比制御装置 |
| JPH03260164A (ja) * | 1990-03-09 | 1991-11-20 | Juki Corp | 生地の柄合わせ方法及びその装置 |
| JP2014089036A (ja) * | 2012-10-03 | 2014-05-15 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | 空気比制御装置及び燃焼システム |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP56110563A patent/JPS5812928A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026220A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-09 | Osaka Gas Co Ltd | 空燃比自動調節機構付燃焼装置 |
| JPS60216120A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-29 | Yokoi Kikai Kosakusho:Kk | 燃焼装置の空気比制御装置 |
| JPH03260164A (ja) * | 1990-03-09 | 1991-11-20 | Juki Corp | 生地の柄合わせ方法及びその装置 |
| JP2014089036A (ja) * | 2012-10-03 | 2014-05-15 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | 空気比制御装置及び燃焼システム |
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