JPS58124857A - 往復運動を回転運動に変換する装置 - Google Patents
往復運動を回転運動に変換する装置Info
- Publication number
- JPS58124857A JPS58124857A JP669282A JP669282A JPS58124857A JP S58124857 A JPS58124857 A JP S58124857A JP 669282 A JP669282 A JP 669282A JP 669282 A JP669282 A JP 669282A JP S58124857 A JPS58124857 A JP S58124857A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ratchet
- power transmission
- sprocket
- slide
- rotation
- Prior art date
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H19/00—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion
- F16H19/02—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion for interconverting rotary or oscillating motion and reciprocating motion
- F16H19/06—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion for interconverting rotary or oscillating motion and reciprocating motion comprising flexible members, e.g. an endless flexible member
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H31/00—Other gearings with freewheeling members or other intermittently driving members
- F16H31/001—Mechanisms with freewheeling members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ピストンやクランク運動等で発生する往復動
する動力源を、スライド台上に２列で構成されたスプロ
ケットとチェーンの交互動力伝達に依り、２列Ｖノ中心
鉤１チェーンに噛合う固定台に固定された回転自在ｈス
プロケットが一方向の動力伝達を父けて１■１転連動す
る装置に関するものである。
する動力源を、スライド台上に２列で構成されたスプロ
ケットとチェーンの交互動力伝達に依り、２列Ｖノ中心
鉤１チェーンに噛合う固定台に固定された回転自在ｈス
プロケットが一方向の動力伝達を父けて１■１転連動す
る装置に関するものである。
従来往復運動を回転運動に変換させる紗１ｄとしては、
フックギヤとピニオン、ラチェットとラックギヤまたは
ボールネジとボールナツトあるいは（れらの複合体など
が＊ｍ甘られているが、これらは回転軸の回転角度に制
限をうけるため連続回転が出来ず、またラチェットギヤ
とラックギヤの場合は間欠回転は可Ｆｉ［であるが、動
作送りに苅する反対の動作は無駄となり動力源と切り離
すため回転角にずれを生ずる等の欠点かある。
フックギヤとピニオン、ラチェットとラックギヤまたは
ボールネジとボールナツトあるいは（れらの複合体など
が＊ｍ甘られているが、これらは回転軸の回転角度に制
限をうけるため連続回転が出来ず、またラチェットギヤ
とラックギヤの場合は間欠回転は可Ｆｉ［であるが、動
作送りに苅する反対の動作は無駄となり動力源と切り離
すため回転角にずれを生ずる等の欠点かある。
本発明は従来実施の構造的欠点を解決するため簡単な構
成でしかも軽量小形で機構的に装置Ｈの安定性にすぐれ
六新規な往復運動を回転運動に変換する装置を提供せん
とするものである。
成でしかも軽量小形で機構的に装置Ｈの安定性にすぐれ
六新規な往復運動を回転運動に変換する装置を提供せん
とするものである。
本発明は固定台に２・本のスライド支持棒を並列に固定
し、そのＥをスライド台および動力伝達スライド台が互
いに自由に往復運動出来るよ＾に設けられた動力伝達ス
ライド台をピン等でピストンやクランク運動等で発生す
る動力↓を接続させて、まず動力伝達スライド・台を往
復運動さセる。
し、そのＥをスライド台および動力伝達スライド台が互
いに自由に往復運動出来るよ＾に設けられた動力伝達ス
ライド台をピン等でピストンやクランク運動等で発生す
る動力↓を接続させて、まず動力伝達スライド・台を往
復運動さセる。
動力伝達スライド台はスライド台を引く時は、３〜４ｍ
ｍ１ｊｌ、て引っばり、押す時は密着した状９′−て押
す様に互に連結してあり、スライド台上の １スプロケ
フトとチェーンでつくられた２列の動力伝達部分Ｖ）９
１ ｈのスプロケットには２列ともラチェットギヤを固
定し、これに噛合う状態でスフイド台にピンで固定され
たラチェットが設けられている。
ｍ１ｊｌ、て引っばり、押す時は密着した状９′−て押
す様に互に連結してあり、スライド台上の １スプロケ
フトとチェーンでつくられた２列の動力伝達部分Ｖ）９
１ ｈのスプロケットには２列ともラチェットギヤを固
定し、これに噛合う状態でスフイド台にピンで固定され
たラチェットが設けられている。
フチエツトは、動力伝達スフイド台にフチエツト作製・
棒で外結しである為、動力伝達スライド台が引くと８〜
４ｍｍのすきまのため片側のフチエツトはスプリングを
介して押しつはられ、もう一方のフチエツトは引き離さ
れ、動力伝達スライド台か押す４）；、 ＋まこの逆を
行うという動作を行う。
棒で外結しである為、動力伝達スライド台が引くと８〜
４ｍｍのすきまのため片側のフチエツトはスプリングを
介して押しつはられ、もう一方のフチエツトは引き離さ
れ、動力伝達スライド台か押す４）；、 ＋まこの逆を
行うという動作を行う。
２ＩｉＩｌのチェーンの中心部のチェーンに噛合う形で
設Ｗこれたスフイド台には干渉せずに、固定台に回転自
在々状態で固定された動力伝達スプロケットを側力伝達
スライド台が押す時は片軸のチェーンの動き＾固定して
動力伝達スプロケットを回転し、もう一方のチェーンＦ
ｉ動力伝達スプロケットから回転エネルギーを与えられ
る為、このチェーンは自由に空転出来る様ラチェット作
物棒、でラチェットをはずしてラチェットギヤとおれに
ｌ’ｌ Ｆ、’＋されたスプロケット及びチェーンが自
由に空（出来、動力伝達スライド台が引（時はこの逆を
行う事で動力伝達スプロケットは、一方向回転連動を連
続して行う半が出来る。
設Ｗこれたスフイド台には干渉せずに、固定台に回転自
在々状態で固定された動力伝達スプロケットを側力伝達
スライド台が押す時は片軸のチェーンの動き＾固定して
動力伝達スプロケットを回転し、もう一方のチェーンＦ
ｉ動力伝達スプロケットから回転エネルギーを与えられ
る為、このチェーンは自由に空転出来る様ラチェット作
物棒、でラチェットをはずしてラチェットギヤとおれに
ｌ’ｌ Ｆ、’＋されたスプロケット及びチェーンが自
由に空（出来、動力伝達スライド台が引（時はこの逆を
行う事で動力伝達スプロケットは、一方向回転連動を連
続して行う半が出来る。
この様な構造であるから、ラチェットギヤの取付は方向
を逆に行うと動力伝達スプロケットは。
を逆に行うと動力伝達スプロケットは。
回転方向を逆転させるので、ラチェットギヤとフチエツ
トの組合せを２通りスライド台とに連結して設置すれば
、動力伝達スプロケットを正転、逆転あるいは、ラチェ
ットを全てはずして動力伝達スプロケットに動力を全（
伝達しない状七をつくる事も可能であることを特徴とす
る往復連動を回転運動に変換する装置である。
トの組合せを２通りスライド台とに連結して設置すれば
、動力伝達スプロケットを正転、逆転あるいは、ラチェ
ットを全てはずして動力伝達スプロケットに動力を全（
伝達しない状七をつくる事も可能であることを特徴とす
る往復連動を回転運動に変換する装置である。
つきに本発明を図について説明する。
第１図は本発明の平面図、第２図はそり側断面区を示し
ており、第２図において、凹形をした固定台１の両わき
の部分に底から離して２本のスライド支持！Ｉ２を適当
な間隔を設けて平行に１着する。
ており、第２図において、凹形をした固定台１の両わき
の部分に底から離して２本のスライド支持！Ｉ２を適当
な間隔を設けて平行に１着する。
２本のスライド支持棒２に支持され、その前方には動力
伝倉スライド台８かベアリング４を介して自由にｔ＋ｎ
ｉ動出来る様に設けられ、後方にＩＩｉ、スライド台５
が、ベアリング６を介して自由に約９Ｑ１ｎｍ以ト往復
運動出来る余裕を持って設置１ねている。
伝倉スライド台８かベアリング４を介して自由にｔ＋ｎ
ｉ動出来る様に設けられ、後方にＩＩｉ、スライド台５
が、ベアリング６を介して自由に約９Ｑ１ｎｍ以ト往復
運動出来る余裕を持って設置１ねている。
第２図のよりにスフイド台５０ヒには、長手方向に２列
の１・力伝達部分として、左伺には左用主車スプロケッ
ト８と同軸で互いに固定された充用フチェフトギャ１０
が、ギヤ固定軸１１でスライド台５とそのしに設置した
左スプロケット軸固定台８３との間で自由に回転出来る
様に設置され。
の１・力伝達部分として、左伺には左用主車スプロケッ
ト８と同軸で互いに固定された充用フチェフトギャ１０
が、ギヤ固定軸１１でスライド台５とそのしに設置した
左スプロケット軸固定台８３との間で自由に回転出来る
様に設置され。
これに光分離ねた位置に左開従来スプロケット１２がス
ライド台５と左スプロケット固定台８８カニ、スプロケ
ット軸１４を介して自由に回転出来る様に設置され、こ
の両スプロケットに充用チェーン８５が取り付けられて
いる。
ライド台５と左スプロケット固定台８８カニ、スプロケ
ット軸１４を介して自由に回転出来る様に設置され、こ
の両スプロケットに充用チェーン８５が取り付けられて
いる。
右（４＋には、右用主車スプロケット７と同軸で互いに
固定された石川ラチェットギヤ９かギヤ固定軸１１でス
フイド台５とその−Ｅに設置した石スフ′ロケット軸固
定台８７との間で自由に回転出来るように設置され、こ
れに光分離した位置に右用従寧スブロケフト１Ｂがスラ
イド台５と右スプロケット軸固定台３７とでスプロケッ
ト軸１４を介して自由に回転出来る様に設置され、この
両スプロケッＦに右用チェンン８６が取り付けられて％
、Ｓる、充用チェーン８５と右用チェーン３６グ〕中心
部よりのチェーンには、子の中央部に互いのチェーンに
噛合った側力伝達スプロケット１６が、スフイド台６の
中央の逃し溝８４のすき間を通して固定台１に動力伝達
回転軸１６を介して自在に回転出来る様に取り付けられ
ている。
固定された石川ラチェットギヤ９かギヤ固定軸１１でス
フイド台５とその−Ｅに設置した石スフ′ロケット軸固
定台８７との間で自由に回転出来るように設置され、こ
れに光分離した位置に右用従寧スブロケフト１Ｂがスラ
イド台５と右スプロケット軸固定台３７とでスプロケッ
ト軸１４を介して自由に回転出来る様に設置され、この
両スプロケッＦに右用チェンン８６が取り付けられて％
、Ｓる、充用チェーン８５と右用チェーン３６グ〕中心
部よりのチェーンには、子の中央部に互いのチェーンに
噛合った側力伝達スプロケット１６が、スフイド台６の
中央の逃し溝８４のすき間を通して固定台１に動力伝達
回転軸１６を介して自在に回転出来る様に取り付けられ
ている。
スフイド台らの前方・部分には、長方形をしたラチェッ
ト作動用穴８１が設けられ、これにＯ１Ｊ方面より溝Ｂ
８が切り欠いている。
ト作動用穴８１が設けられ、これにＯ１Ｊ方面より溝Ｂ
８が切り欠いている。
動力伝達スライド台８に固定した状ゆで屑３８を通って
ラチェット作１．穴８１に働合う状観の伝達ポルトＢ２
が［Ｉ都Ｅ胴よりフチエツト作動穴８１に対して８〜４
ｍｍ（すきま）を形成する状態で設置＋’ｒ 埒れ、＆
ｉ動力伝達スライド台か押す時祉伝嚇ポル）８２ＶＪｌ
ｌｊＪ部Ｅ端でスライド台５を押し。
ラチェット作１．穴８１に働合う状観の伝達ポルトＢ２
が［Ｉ都Ｅ胴よりフチエツト作動穴８１に対して８〜４
ｍｍ（すきま）を形成する状態で設置＋’ｒ 埒れ、＆
ｉ動力伝達スライド台か押す時祉伝嚇ポル）８２ＶＪｌ
ｌｊＪ部Ｅ端でスライド台５を押し。
引く時ｔｉｔｃ達ボルト８２の鎖部をラチェット作動用
穴８１にひっかけてスライド台５を引く。
穴８１にひっかけてスライド台５を引く。
スライド台５の左右に設置したラチェットギヤにはそれ
ぞれ大川ラチェット１８．右用フチエツト１７ が、ラ
チェット支持軸１９でスライド台６に回転自在にｈる様
設置されており、そのラチェットギヤ及びブチエツトの
取付方向は、２個共同一方向を向いて取りつけ、図示の
ように取付けると動力４ｒ′、珍スブロケフ）１５ｉｉ
、時計方向に回転し、ギヤを逆にすると反時計方向に回
転する。
ぞれ大川ラチェット１８．右用フチエツト１７ が、ラ
チェット支持軸１９でスライド台６に回転自在にｈる様
設置されており、そのラチェットギヤ及びブチエツトの
取付方向は、２個共同一方向を向いて取りつけ、図示の
ように取付けると動力４ｒ′、珍スブロケフ）１５ｉｉ
、時計方向に回転し、ギヤを逆にすると反時計方向に回
転する。
充用うチェフト１８、右肩フチエツト１７はラチェット
支り軸１９でスライド台５に自由回転出来るように固着
ケれその前者が前から後者が後からそれぞｆＩ左７＋１
結合ビン２３、右肩結合ビン２２で左ラチェット作動棒
２１、右ラチェット作動棒２０か結合され動力＠達スラ
イド台８の左右に設けられた突起部分に明けられた穴を
通して自由にスライド出来る様設置する。
支り軸１９でスライド台５に自由回転出来るように固着
ケれその前者が前から後者が後からそれぞｆＩ左７＋１
結合ビン２３、右肩結合ビン２２で左ラチェット作動棒
２１、右ラチェット作動棒２０か結合され動力＠達スラ
イド台８の左右に設けられた突起部分に明けられた穴を
通して自由にスライド出来る様設置する。
動力伝達スライド台３の左肩部分に６けられた穴のスラ
イド台す側には、バネ受凹部か詐けら１１これに左うチ
ェット作ｖｉＥ！：番バネ２５が設置Ｎされこの中心を
後端にふくらみ部分のある左ラチェット作動棒２１が貫
通Ｌ％ラチェット作動圧縮バネ２５を押さえる形で充用
受座金２７が左ラチェット作動棒２１に固守プれている
。
イド台す側には、バネ受凹部か詐けら１１これに左うチ
ェット作ｖｉＥ！：番バネ２５が設置Ｎされこの中心を
後端にふくらみ部分のある左ラチェット作動棒２１が貫
通Ｌ％ラチェット作動圧縮バネ２５を押さえる形で充用
受座金２７が左ラチェット作動棒２１に固守プれている
。
この為動力伝達スライド台３が前進すると左ブチェプト
作動圧縮バネ２５を押すことにカリ、この為充用受座金
２７を介して左ラチェット作動棒２１を押すので、充用
ヲチェット１８のＦｌ！４ ｍを押すことになり、この
為バネを介してに用ラチェットギヤ１０に充用うチェフ
ト１８がへ合い、逆に後退すると右ラチェット作動棒２
１の？ｌｋ端ふくらみ部分によりこれを引っばり、これ
に連結しｆｔ１１用ラチエフト１８を引くので充用ヲチ
ェットギャＩＯよりはずれる。
作動圧縮バネ２５を押すことにカリ、この為充用受座金
２７を介して左ラチェット作動棒２１を押すので、充用
ヲチェット１８のＦｌ！４ ｍを押すことになり、この
為バネを介してに用ラチェットギヤ１０に充用うチェフ
ト１８がへ合い、逆に後退すると右ラチェット作動棒２
１の？ｌｋ端ふくらみ部分によりこれを引っばり、これ
に連結しｆｔ１１用ラチエフト１８を引くので充用ヲチ
ェットギャＩＯよりはずれる。
動力伝達スライド台３の右肩部分に設けられた穴のスラ
イド台５伽には％足金愛凹部２８が設Ｈられ、それには
まり込む形で、右肩り座金８９が春用フチエツト作Ｓ棒
２ｏに固定され、七の反対ｌＨ１＋ （／−八より出た
部分には、石川うチェット作動圧齢バネ２４かはめ込ま
れており、古川うチェット作ＩＬ！ｌ棒２０の頭部ふく
らみ部分でこれを押すように駁Ｉｉ＝ ＃ ｆ＋、てい
る。
イド台５伽には％足金愛凹部２８が設Ｈられ、それには
まり込む形で、右肩り座金８９が春用フチエツト作Ｓ棒
２ｏに固定され、七の反対ｌＨ１＋ （／−八より出た
部分には、石川うチェット作動圧齢バネ２４かはめ込ま
れており、古川うチェット作ＩＬ！ｌ棒２０の頭部ふく
らみ部分でこれを押すように駁Ｉｉ＝ ＃ ｆ＋、てい
る。
こＩ； Ａ ＄１カスライド台８が前進すると、右用受
座金３９を押すことになり、ｉｔ接接尾用ラチェット１
フ後部を押すので、右肩ラチェットギヤ９がらＦｉずわ
、後退すると有用ラチェフト作動圧縮バネ２４を九カス
ライド台８が押すので、右用ヲチェット作勧棒２０が、
バネを介して引かれるので右肩ラチェット１？ｕ、右肩
５チェットギャ９にバネを介して押しつけられこれに噛
合うが、バネを介して噛合へ為噛合不調の時でも、バネ
のスプリング効呆で異状か発生したい。
座金３９を押すことになり、ｉｔ接接尾用ラチェット１
フ後部を押すので、右肩ラチェットギヤ９がらＦｉずわ
、後退すると有用ラチェフト作動圧縮バネ２４を九カス
ライド台８が押すので、右用ヲチェット作勧棒２０が、
バネを介して引かれるので右肩ラチェット１？ｕ、右肩
５チェットギャ９にバネを介して押しつけられこれに噛
合うが、バネを介して噛合へ為噛合不調の時でも、バネ
のスプリング効呆で異状か発生したい。
又左（１」ラチェット１８や右用フチェフト１７をラチ
ェットギヤからはずして、中立の状態にしてルリカを動
力伝達回転軸１６に与えない様にするにＶユ、左ラチェ
ット作動棒２ｏを押せば良い。
ェットギヤからはずして、中立の状態にしてルリカを動
力伝達回転軸１６に与えない様にするにＶユ、左ラチェ
ット作動棒２ｏを押せば良い。
以Ｅの様な構造であるのでこれを使用せんとする峙は、
動力伝達スライド台８に往後鰺血・・する關力源を結合
し、この時幅力伝達スフイド台３か押す方向に動くと、
これに連結した伝達ポルト８２がスライド台５を押し、
プらに左ラチェット作動棒２１を左フチエツト作動圧縮
バネ２５により押し、この為左ヲチェット１８が押され
るので、これに噛合う左開うチェッＦギヤ１０の時針刃
向回転をとめ、この同軸に固定された充用主車スプロケ
フト８の回転を止め、これに組合った左用従車スプロケ
ットＩ２及び充用チェン８５ ｆ３ｋ ｉｌ’方向回転
を止める為、これに噂９合った動力伝達スプロケツト１
５を時計方向に回転１−１この為に屯う一方て鳴合わさ
った右用チェン８６が反時計方向に回転させられこれに
連動した右用ヲチェフトギャ９は反時計方向に回転し、
これにＮ合うべき石川ラチェット１？ｉｉラチエツトギ
ヤの逃し方向に南るので空転出来るが嘔合いを逃げる時
ラチェットとギヤとの間でキヤ逃し富が発生し％逢れら
の摩耗を早める。
動力伝達スライド台８に往後鰺血・・する關力源を結合
し、この時幅力伝達スフイド台３か押す方向に動くと、
これに連結した伝達ポルト８２がスライド台５を押し、
プらに左ラチェット作動棒２１を左フチエツト作動圧縮
バネ２５により押し、この為左ヲチェット１８が押され
るので、これに噛合う左開うチェッＦギヤ１０の時針刃
向回転をとめ、この同軸に固定された充用主車スプロケ
フト８の回転を止め、これに組合った左用従車スプロケ
ットＩ２及び充用チェン８５ ｆ３ｋ ｉｌ’方向回転
を止める為、これに噂９合った動力伝達スプロケツト１
５を時計方向に回転１−１この為に屯う一方て鳴合わさ
った右用チェン８６が反時計方向に回転させられこれに
連動した右用ヲチェフトギャ９は反時計方向に回転し、
これにＮ合うべき石川ラチェット１？ｉｉラチエツトギ
ヤの逃し方向に南るので空転出来るが嘔合いを逃げる時
ラチェットとギヤとの間でキヤ逃し富が発生し％逢れら
の摩耗を早める。
この為に動力伝達スライド台３が押す時に右用フチエツ
ト作動棒２０を古用受座金８９で押し、こＩ】為、占用
ラチェット１７の後部を押すので右１１４フチエツト１
７の先端部分は古川フチエツトギヤ９から離れる為、有
用チェーン８６＆ｉ軽（空転出来るようになる。
ト作動棒２０を古用受座金８９で押し、こＩ】為、占用
ラチェット１７の後部を押すので右１１４フチエツト１
７の先端部分は古川フチエツトギヤ９から離れる為、有
用チェーン８６＆ｉ軽（空転出来るようになる。
１１力伝達スフイＦ台８が引く時は、これに連結した伝
達ポルト８２にスフイド台５をひつか叶て引くと１ｉｊ
時に石川ラチェット作動棒２Ｄ叡右用ラチェフト作動圧
縮バネ２４で引く為、これに連結した石川フチエツト１
７の後部を引くので、占用ラチェット１７の先端部は、
古用ヲチェットギャ・９に一合へグツで時計方向回転を
止ぬられる。
達ポルト８２にスフイド台５をひつか叶て引くと１ｉｊ
時に石川ラチェット作動棒２Ｄ叡右用ラチェフト作動圧
縮バネ２４で引く為、これに連結した石川フチエツト１
７の後部を引くので、占用ラチェット１７の先端部は、
古用ヲチェットギャ・９に一合へグツで時計方向回転を
止ぬられる。
この為これに組合った古川チェーン８６の時針方向回転
を１ヒぬる＊によりこれに嘔合った動力伝達スプロケッ
ト１５を時計方向回転埒せる。
を１ヒぬる＊によりこれに嘔合った動力伝達スプロケッ
ト１５を時計方向回転埒せる。
この時左用チェーン８５は１反時計方向運動をかえられ
るか、左フチエツト作動棒２１の頭部でこれを引く為、
人出ラチェット１８の先端部分を引つける為、左ＪＨラ
チェットギヤ１０ｆｌ自由に空転、出来る。
るか、左フチエツト作動棒２１の頭部でこれを引く為、
人出ラチェット１８の先端部分を引つける為、左ＪＨラ
チェットギヤ１０ｆｌ自由に空転、出来る。
以上の様に作動するので動力伝達スライド台３が、押し
ても引いても動力伝達スプロケット１５は一方向の動力
伝達を受けるものであり、さらに高速運転でもラチェッ
トが強制的に機械作動させられる為、これに耐えられ、
さらにスライド台５が慣性等で動力伝達スライド台８よ
０早く動く時は、各ラチェットは各作動圧縮バネで逃け
て空転する。又図示例には、２組のチェーンを並列に〆
ｌ示したが、これをたて方向に並べても作動としては全
く同じである。
ても引いても動力伝達スプロケット１５は一方向の動力
伝達を受けるものであり、さらに高速運転でもラチェッ
トが強制的に機械作動させられる為、これに耐えられ、
さらにスライド台５が慣性等で動力伝達スライド台８よ
０早く動く時は、各ラチェットは各作動圧縮バネで逃け
て空転する。又図示例には、２組のチェーンを並列に〆
ｌ示したが、これをたて方向に並べても作動としては全
く同じである。
このように往復運動を一方向回転運動に変換し組合せに
より逆方向回転遍ｌ動にする事も可能とした動力伝達動
車の高い安定した機械式の小形な往Φ運動を回転運動に
変換する装置である。
より逆方向回転遍ｌ動にする事も可能とした動力伝達動
車の高い安定した機械式の小形な往Φ運動を回転運動に
変換する装置である。
第１図は、本槻桐の平面図、第２図は本１１）長手方向
＠断面図である。 ｌ・・■重台 ２・・スライド支持＠、 ８・・動力伝
達スライド台 ４・・ベアリング ５・・スライド台６
・・ベアリング ７・・石川主車スプロケット８・・左
１＋」主阜スプロケット ９・・古川うチェフトギャ
１０・・左開ワチェフトギャ １１・・ギヤ固足軸 １
２・・左開促車スブロケフト １Ｂ・・古用憤車スプロ
ケット １４・・スプロケット軸１５・・動力伝達スプ
ロケット １６・・動力伝達回←１１＋・ １７・・石
川ラチェット １８・・産月うチェフ？ １９・・フ
チエツト支持軸 ２０・・石川フチエツト作動棒 ２１
・・左フチエツト作動棒２２・・古用結台ピン ２８・
・左円結合ビン ２４・・石川ラチェット作動圧縮バネ
２５・・左円ラチェット作動圧縮バネ ２６・−バネ
受凹部 ２７・・左用受座金 ２８・・座金受凹部 ８
１・・ラチェット作鉛用穴 ３２・・伝達ボルト ８８
・・左スプロ’７−／ ） ｅ１１ｉ１１Ｉ！Ｉｌ定台
３４・・逃し＠８５−・大川チェーン ３６・・古川
チェーン ８７・・右スプロケット１１ｔａ１面定台
８８・・＃ｌ ８９・・古用受座金特許出願人 成
瀬 配
＠断面図である。 ｌ・・■重台 ２・・スライド支持＠、 ８・・動力伝
達スライド台 ４・・ベアリング ５・・スライド台６
・・ベアリング ７・・石川主車スプロケット８・・左
１＋」主阜スプロケット ９・・古川うチェフトギャ
１０・・左開ワチェフトギャ １１・・ギヤ固足軸 １
２・・左開促車スブロケフト １Ｂ・・古用憤車スプロ
ケット １４・・スプロケット軸１５・・動力伝達スプ
ロケット １６・・動力伝達回←１１＋・ １７・・石
川ラチェット １８・・産月うチェフ？ １９・・フ
チエツト支持軸 ２０・・石川フチエツト作動棒 ２１
・・左フチエツト作動棒２２・・古用結台ピン ２８・
・左円結合ビン ２４・・石川ラチェット作動圧縮バネ
２５・・左円ラチェット作動圧縮バネ ２６・−バネ
受凹部 ２７・・左用受座金 ２８・・座金受凹部 ８
１・・ラチェット作鉛用穴 ３２・・伝達ボルト ８８
・・左スプロ’７−／ ） ｅ１１ｉ１１Ｉ！Ｉｌ定台
３４・・逃し＠８５−・大川チェーン ３６・・古川
チェーン ８７・・右スプロケット１１ｔａ１面定台
８８・・＃ｌ ８９・・古用受座金特許出願人 成
瀬 配
Claims (1)
- 往復動するスライド台上に、２組のスプロケットとチェ
ーンで構成された回転自在な動力伝達部分と、２組のチ
ェーンＫＧ合い自由に回転可能なｌＩ！Ｉ］５１スプロ
ケットを往時社１片鶴のチェーンの回転を止め、もう一
方のチェーンは、自由回転嘔せ、報時はこの逆を行う事
により往復運動を一方向回転連動に恥換する事を特徴と
する往復運動を回転連動に変換する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP669282A JPS58124857A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 往復運動を回転運動に変換する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP669282A JPS58124857A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 往復運動を回転運動に変換する装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58124857A true JPS58124857A (ja) | 1983-07-25 |
Family
ID=11645394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP669282A Pending JPS58124857A (ja) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | 往復運動を回転運動に変換する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58124857A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0680709U (ja) * | 1991-05-01 | 1994-11-15 | 株式会社代豊精機 | ロボット式パレット |
-
1982
- 1982-01-18 JP JP669282A patent/JPS58124857A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0680709U (ja) * | 1991-05-01 | 1994-11-15 | 株式会社代豊精機 | ロボット式パレット |
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