JPS58124526A - 流し込み施工装置の自動制御装置 - Google Patents
流し込み施工装置の自動制御装置Info
- Publication number
- JPS58124526A JPS58124526A JP586682A JP586682A JPS58124526A JP S58124526 A JPS58124526 A JP S58124526A JP 586682 A JP586682 A JP 586682A JP 586682 A JP586682 A JP 586682A JP S58124526 A JPS58124526 A JP S58124526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixer
- binder
- water
- moisture
- quality
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28C—PREPARING CLAY; PRODUCING MIXTURES CONTAINING CLAY OR CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28C7/00—Controlling the operation of apparatus for producing mixtures of clay or cement with other substances; Supplying or proportioning the ingredients for mixing clay or cement with other substances; Discharging the mixture
- B28C7/04—Supplying or proportioning the ingredients
- B28C7/0404—Proportioning
- B28C7/0409—Proportioning taking regard of the moisture content of the solid ingredients; Moisture indicators
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明拡流し込み施工または振動鋳込み施工を自動制
御する装置に関するものである。
御する装置に関するものである。
従来のこの種の施工装置においてはフレコンまたは装入
りの材料を、クレーン、ホイストま皮はフォークリフト
等を用いて或いは人力によりミキサ内へ投入し、次いで
所定量の水を添加し、所定時間混練する。こうしてでき
た・練土紘ベルトコンベア、シュートま几は79ツクを
用いて鉄皮または残存ライニングと臘枠との間隙部へ投
入され、流し込み施工する。ま几特殊な例としては型枠
の上をミキサおよび流量針付水タンクを搭載し次自走式
の台車を走行させながら、シュートを用いて鉄lLtた
は残存2イニングと型枠との間隙部へ投入し、流し込み
施工するようにしたものも知られている。
りの材料を、クレーン、ホイストま皮はフォークリフト
等を用いて或いは人力によりミキサ内へ投入し、次いで
所定量の水を添加し、所定時間混練する。こうしてでき
た・練土紘ベルトコンベア、シュートま几は79ツクを
用いて鉄皮または残存ライニングと臘枠との間隙部へ投
入され、流し込み施工する。ま几特殊な例としては型枠
の上をミキサおよび流量針付水タンクを搭載し次自走式
の台車を走行させながら、シュートを用いて鉄lLtた
は残存2イニングと型枠との間隙部へ投入し、流し込み
施工するようにしたものも知られている。
しかしこのような従来公知の装置においては、ミキサへ
の材料投入から所定の施工部への練土投入までが一貫し
て自動制御されていない几め、意外と多くの作業要員を
必要とするだけでなく、各サイクル毎に施工に要する時
間にばらつきが生ずる、特に近年揺変性の材料を用いて
振動鋳込み施工が行なわれているが、この材料には硬化
剤2分散剤等の添加剤が添加されてお夛、施工所要時間
のばらつきが施工体品質に微妙に影響することになる。
の材料投入から所定の施工部への練土投入までが一貫し
て自動制御されていない几め、意外と多くの作業要員を
必要とするだけでなく、各サイクル毎に施工に要する時
間にばらつきが生ずる、特に近年揺変性の材料を用いて
振動鋳込み施工が行なわれているが、この材料には硬化
剤2分散剤等の添加剤が添加されてお夛、施工所要時間
のばらつきが施工体品質に微妙に影響することになる。
また特に揺変性の材料を使用した場合、温度や湿度によ
って練土の流動性が変化し、その都度バインダおよび水
の添加量を調整し、練±の適正な流動性を確保する必要
がある。すなわち、硬化が早すぎると、練±の流動性が
失なわれ、十分な充填性が得られない、一方、硬化が遅
すぎると、練土が蓋枠へ及ぼす圧力が大きくなり、型枠
を破壊する危険がある。これ社屋粋の高さが高いはど発
生しやすい、そのため硬化を早める危め加熱養生するこ
ともある。このような状況を臨機応変に判断し、種々の
対策を講ず石危めに特殊な技能や経験が必要とされる。
って練土の流動性が変化し、その都度バインダおよび水
の添加量を調整し、練±の適正な流動性を確保する必要
がある。すなわち、硬化が早すぎると、練±の流動性が
失なわれ、十分な充填性が得られない、一方、硬化が遅
すぎると、練土が蓋枠へ及ぼす圧力が大きくなり、型枠
を破壊する危険がある。これ社屋粋の高さが高いはど発
生しやすい、そのため硬化を早める危め加熱養生するこ
ともある。このような状況を臨機応変に判断し、種々の
対策を講ず石危めに特殊な技能や経験が必要とされる。
従って、施工体品質に重大な影響を及ぼすノ々イ/ダお
よび水の添加量tたは混線時間は、経験に基づく技術者
の勘によって決定することが多い、材料の品質、オキサ
の機稲や温度により同一の流動性をもつ練土を得る条件
、すなわちバインダおよび水の添加量並びに混練所要時
間が異なる。従って施工体品質にばらつきが発生しやす
い。
よび水の添加量tたは混線時間は、経験に基づく技術者
の勘によって決定することが多い、材料の品質、オキサ
の機稲や温度により同一の流動性をもつ練土を得る条件
、すなわちバインダおよび水の添加量並びに混練所要時
間が異なる。従って施工体品質にばらつきが発生しやす
い。
そこでこの発明の目的は、材料の供給およびこれに添加
されることになるバインダと水の添加並びにミキサの動
作を、材料の品質や種々の施工条件に応じて制御し、所
望の混線状態を得るようにし友流し込み施工装置の自動
制御装置を提供し、これにより材料搬送、混線、練土搬
送および練土投入を自動制御できるようにすることにる
る。
されることになるバインダと水の添加並びにミキサの動
作を、材料の品質や種々の施工条件に応じて制御し、所
望の混線状態を得るようにし友流し込み施工装置の自動
制御装置を提供し、これにより材料搬送、混線、練土搬
送および練土投入を自動制御できるようにすることにる
る。
以下、この発明を添附図面を参照してさらに説明する。
II/図にはこの発明による装置の構成をブロック線図
で示し、lは骨材の計量供給装置、コはノ々インダの計
量供給装置、Jはミキサ参へ供給される材料中に含まれ
た水分含有量を測定する水分検出装置、!はミキサ参に
供給される材料に所定音の水を添加する水添加装置、t
は上記各装置の動作を制御するコンピュータ装置である
。計量供給装置l、コはホッパ(図示してない)からミ
キサ事への材料およびバインダをそれぞれ自動搬送計菫
し、ミキサ参へ供給するようにされている。水添加装置
!は水分検出装置Jで検出した材料中の水分含有量を規
定の添加水分量から差し引い重量の水を添加するように
コンピュータ装置ぶによって制御される。コンピュータ
装置ぶはま几材料の品質や施工条件等に応じてミキサ参
の稼動時間を設置できるようにされる。こうしてミ中す
4で混練された練土は排出口よりベルトコンベア等にょ
n*送される。
で示し、lは骨材の計量供給装置、コはノ々インダの計
量供給装置、Jはミキサ参へ供給される材料中に含まれ
た水分含有量を測定する水分検出装置、!はミキサ参に
供給される材料に所定音の水を添加する水添加装置、t
は上記各装置の動作を制御するコンピュータ装置である
。計量供給装置l、コはホッパ(図示してない)からミ
キサ事への材料およびバインダをそれぞれ自動搬送計菫
し、ミキサ参へ供給するようにされている。水添加装置
!は水分検出装置Jで検出した材料中の水分含有量を規
定の添加水分量から差し引い重量の水を添加するように
コンピュータ装置ぶによって制御される。コンピュータ
装置ぶはま几材料の品質や施工条件等に応じてミキサ参
の稼動時間を設置できるようにされる。こうしてミ中す
4で混練された練土は排出口よりベルトコンベア等にょ
n*送される。
次に第一図を参′照してこの発明を実施している1置の
一例について説明する。
一例について説明する。
wEコ図において、7は骨材貯蔵ホッパ々で、このホッ
パe7は比較的容量を大きく設計され、施工に必要な骨
材をノ?う輸送し、投入、保管できるように構成されて
いる。lはホッパ7の下部の送出口に増付けられたロー
タリーノ々ルブ、りはスクリューフィーダで、このスク
リューフィーダブからの材料はノ々ケットエレベータ1
0を介して骨材チャ−シホツA//へ供給される。この
骨材チャージホラA//はロータリーバルブl−を介し
て針葉装置を成すベルトスクール/Jに連結されている
。
パe7は比較的容量を大きく設計され、施工に必要な骨
材をノ?う輸送し、投入、保管できるように構成されて
いる。lはホッパ7の下部の送出口に増付けられたロー
タリーノ々ルブ、りはスクリューフィーダで、このスク
リューフィーダブからの材料はノ々ケットエレベータ1
0を介して骨材チャ−シホツA//へ供給される。この
骨材チャージホラA//はロータリーバルブl−を介し
て針葉装置を成すベルトスクール/Jに連結されている
。
こノベルトスケール/JIICよってロータリーノ々ル
f/−を通って骨材チャージホッパ”//がら供給され
る材料の正味搬送重量を測定する。以上の各構成要素は
材料の計量供給装置を構成している。
f/−を通って骨材チャージホッパ”//がら供給され
る材料の正味搬送重量を測定する。以上の各構成要素は
材料の計量供給装置を構成している。
また/参はバインダ貯蔵ホッパで、このポッノ14Lは
p−タリーノ々ルブljを介してスクリューフィーダと
電磁フィーダとがら成るバインダ供給装置/4に連結さ
れている。バインダ供給装置/1からのバインダはバイ
ンダ針量−(ホラ・ぐ−スケール)17で計iされ、密
閉式のベルトコンベア/Iによpミキサlタヘ供給され
る。またミキサlりにはベルトスケール/Jから材料が
供給される。
p−タリーノ々ルブljを介してスクリューフィーダと
電磁フィーダとがら成るバインダ供給装置/4に連結さ
れている。バインダ供給装置/1からのバインダはバイ
ンダ針量−(ホラ・ぐ−スケール)17で計iされ、密
閉式のベルトコンベア/Iによpミキサlタヘ供給され
る。またミキサlりにはベルトスケール/Jから材料が
供給される。
ミキサlりは図示したようにミキサ架台λ□上に設置さ
れており、ミキサlりからの練土は重合ホッパぐJlお
よびベルトフィーダココを介して搬出される。
れており、ミキサlりからの練土は重合ホッパぐJlお
よびベルトフィーダココを介して搬出される。
ベルトスケール/Jには点線で示すように材料、中の水
分含有量を測定する水分計−3が組込まれている。また
図面においてコ+12水添加装置を成す水計量機でミキ
サlタヘ図示してないコンピュータ装置で計算された所
定量の水を添加するように構成されている。
分含有量を測定する水分計−3が組込まれている。また
図面においてコ+12水添加装置を成す水計量機でミキ
サlタヘ図示してないコンピュータ装置で計算された所
定量の水を添加するように構成されている。
図面には示してないが、ロータリーバルブ11スクリユ
ーフイーダタ、ノ々ケットエレベータ10゜チャージホ
ッパ//、 ロータリーフ9ルブ/2、ベルトスケー
ル”s水分計23、ロータリーノ々ルブ131ノ9イン
!供給装置/A、バインダ計量機/7、ミキサ15’、
ベルトフィーダココ、および氷計量機コ弘は図示してな
いコンピュータ装置に接続され、それぞれ、コンピュー
タ装置からの制御信号によりその動作が制御される。
ーフイーダタ、ノ々ケットエレベータ10゜チャージホ
ッパ//、 ロータリーフ9ルブ/2、ベルトスケー
ル”s水分計23、ロータリーノ々ルブ131ノ9イン
!供給装置/A、バインダ計量機/7、ミキサ15’、
ベルトフィーダココ、および氷計量機コ弘は図示してな
いコンピュータ装置に接続され、それぞれ、コンピュー
タ装置からの制御信号によりその動作が制御される。
以上説明してきたように、この発明によれば、骨材とバ
インダとを施工現場で任意の割合に調合できるので、例
えば施工時の状況に応じて温度による硬化特性を調整で
き、しかもバインダ添加割合と硬化時間との関係をコン
ピュータ装置に記憶させ、自動的に調整操作することが
できる。
インダとを施工現場で任意の割合に調合できるので、例
えば施工時の状況に応じて温度による硬化特性を調整で
き、しかもバインダ添加割合と硬化時間との関係をコン
ピュータ装置に記憶させ、自動的に調整操作することが
できる。
iた装置の作動操作をすべて自動制御するので、従来参
〜j人必要としていたものが1人で操作でき、しかも骨
材とバインダとの調合ミスも防止できる。また混線開始
直前の材料中の水分含有量を測定し、規定水分量に不足
する水分量のみ添加するので、練土の流動性が安定し、
混練時間が一定とな9、その結果、施工体自体の重責を
同上させることができる。
〜j人必要としていたものが1人で操作でき、しかも骨
材とバインダとの調合ミスも防止できる。また混線開始
直前の材料中の水分含有量を測定し、規定水分量に不足
する水分量のみ添加するので、練土の流動性が安定し、
混練時間が一定とな9、その結果、施工体自体の重責を
同上させることができる。
さらに、施工に必要な骨材をパラ輸送し、大巻な貯蔵ホ
ッパに投入、保管することにより、受入れま友は施工時
、骨材の搬送作業が不要となり、te骨材メーカーでは
骨材の梱包荷造りが不要となる。
ッパに投入、保管することにより、受入れま友は施工時
、骨材の搬送作業が不要となり、te骨材メーカーでは
骨材の梱包荷造りが不要となる。
またこの発明による装置を、型枠振動、振動台を几は棒
状ノ々イブレータを機械的に操作する方式と組合せるこ
とにより、流し込み施工を安全自動化することができる
。すなわち型枠と鉄皮またに残存ライニングとの間隙に
練土を一足譬投入して一足時間振動を与える。その後−
足にのa土を投入するまで一足時間振動を停止する。こ
のようにして材料供給投入と振動とを繰返し行なうこと
によって振動成形(流し込み施工)を行なうことができ
る。
状ノ々イブレータを機械的に操作する方式と組合せるこ
とにより、流し込み施工を安全自動化することができる
。すなわち型枠と鉄皮またに残存ライニングとの間隙に
練土を一足譬投入して一足時間振動を与える。その後−
足にのa土を投入するまで一足時間振動を停止する。こ
のようにして材料供給投入と振動とを繰返し行なうこと
によって振動成形(流し込み施工)を行なうことができ
る。
ま几この発明においては、ミキサで混練し几練土を吹付
機タンクへ供給して湿式吹付は施工にも応用でき、ま友
練土を圧入機のホツノRへ供給して練土の圧送txは予
定場所への圧入が可能となる。
機タンクへ供給して湿式吹付は施工にも応用でき、ま友
練土を圧入機のホツノRへ供給して練土の圧送txは予
定場所への圧入が可能となる。
さらにまたミキサで混練し皮練土をビニール袋、谷器凍
たはダンプに入れ、他の施工場所へ運搬し、各種の施工
に使用できる。
たはダンプに入れ、他の施工場所へ運搬し、各種の施工
に使用できる。
′−を第11/はこの発明による装置の構成を示すブロ
ック線図、第2図はこの発明の一実施例を概略的に示す
正面図である。 図中、l:材料の叶1供給装置、コニバインダの計量供
給装置、3:水分検出装置、弘:ミキサ、j:水添加装
置、1:コンピュータ装置。
ック線図、第2図はこの発明の一実施例を概略的に示す
正面図である。 図中、l:材料の叶1供給装置、コニバインダの計量供
給装置、3:水分検出装置、弘:ミキサ、j:水添加装
置、1:コンピュータ装置。
Claims (1)
- フレコンまたは装入りの材料に所定量の水およびバイン
ダを添加して混練するように構成し几ミキサを有する流
し込み施工装置において、ミキサに供給されることにな
る材料およびバインダの正味搬送量を各々計量して供給
する計量供給装置と、ミキサに供給される材料中の水分
含有量倉測足する水分検出装置と、上記水分検出装置で
検出された水分含有量に応じて材料に添加すべき水量を
決足すると共に上記材料およびバインダの計量供給装置
を制御して材料とバインダとの混合割合を施工条件およ
び使用する材料の種類に応じて任意に設定し、さらに所
望の混線状態を得るためミキサの動作時間を設定する;
ンピュータ装置とを有することを特徴とする流し込み施
工装置の自動制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP586682A JPS58124526A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 流し込み施工装置の自動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP586682A JPS58124526A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 流し込み施工装置の自動制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58124526A true JPS58124526A (ja) | 1983-07-25 |
Family
ID=11622870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP586682A Pending JPS58124526A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 流し込み施工装置の自動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58124526A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0524318U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-30 | 施 惠定 | 添加水量制御装置 |
EP1806215A3 (en) * | 2006-06-06 | 2008-08-27 | O. Cuoghi di Cuoghi Manuela, Paola E.C.-S.A.S. | Mixing assembly for concrete preparation systems and associated method |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5637558A (en) * | 1979-09-05 | 1981-04-11 | Hitachi Metals Ltd | Water content measurement for casting sand and adjusting method |
JPS57719A (en) * | 1980-05-30 | 1982-01-05 | Nikko Denshi Kogyo Kk | Control system for measurement and kneading of raw material such as ready mixed concrete and asphalt concrete |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP586682A patent/JPS58124526A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5637558A (en) * | 1979-09-05 | 1981-04-11 | Hitachi Metals Ltd | Water content measurement for casting sand and adjusting method |
JPS57719A (en) * | 1980-05-30 | 1982-01-05 | Nikko Denshi Kogyo Kk | Control system for measurement and kneading of raw material such as ready mixed concrete and asphalt concrete |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0524318U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-30 | 施 惠定 | 添加水量制御装置 |
EP1806215A3 (en) * | 2006-06-06 | 2008-08-27 | O. Cuoghi di Cuoghi Manuela, Paola E.C.-S.A.S. | Mixing assembly for concrete preparation systems and associated method |
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