JPS5812401A - 擬似正弦波発生回路 - Google Patents
擬似正弦波発生回路Info
- Publication number
- JPS5812401A JPS5812401A JP11120381A JP11120381A JPS5812401A JP S5812401 A JPS5812401 A JP S5812401A JP 11120381 A JP11120381 A JP 11120381A JP 11120381 A JP11120381 A JP 11120381A JP S5812401 A JPS5812401 A JP S5812401A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- sine wave
- output
- circuit
- pulse signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B28/00—Generation of oscillations by methods not covered by groups H03B5/00 - H03B27/00, including modification of the waveform to produce sinusoidal oscillations
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は専用２線による屋内負荷集中制御システムにお
いて用いられる擬似正弦波発生回路に関する−のである
。
いて用いられる擬似正弦波発生回路に関する−のである
。
従来、主操作盤と複数個の端末器とを専用２線を介して
連結し、各端末器に従属する負荷を主操作盤によって集
中制御できるよう圧した屋内負荷集中制御システムが開
発されている。しかるにこのようなシステムにおいては
専用２線を介して伝送される信号は通常方形波パルス信
号であるために％外部機器への輻射雑音や誘導雑音が大
きく、また長距離伝送を行なうと波形歪が大きくなると
いう欠点があった。そこで従来専用２線を正弦波信号忙
よりドライブしようという試みが為されているが、正弦
波によるドライブ方式は回路構成が複雑となり、また電
力損失が大きくて非効率的であるという問題があった。
連結し、各端末器に従属する負荷を主操作盤によって集
中制御できるよう圧した屋内負荷集中制御システムが開
発されている。しかるにこのようなシステムにおいては
専用２線を介して伝送される信号は通常方形波パルス信
号であるために％外部機器への輻射雑音や誘導雑音が大
きく、また長距離伝送を行なうと波形歪が大きくなると
いう欠点があった。そこで従来専用２線を正弦波信号忙
よりドライブしようという試みが為されているが、正弦
波によるドライブ方式は回路構成が複雑となり、また電
力損失が大きくて非効率的であるという問題があった。
本発明は上述のような点に鑑みて為されたものであり、
コンデンサの充放電回路と遅延回路とを組み合わせて簡
単危回路構成でありながら、高調波成分の少ない擬似正
弦波を発生し得るようにした擬似正弦波発生回路を提供
することを目的とするものである。
コンデンサの充放電回路と遅延回路とを組み合わせて簡
単危回路構成でありながら、高調波成分の少ない擬似正
弦波を発生し得るようにした擬似正弦波発生回路を提供
することを目的とするものである。
以下本発明の構成を図示実施例について説明する。第１
図は本発明の一実施例に係る擬似正弦波発生回路の基本
構成を示す回路図であり、同図において川は方形波パル
ス信号の入力端子であり、この入力端子用忙第２図（ａ
） Ｋ示すような方形波パルス信号を入力すると、出方
端子（２）がらは第２図（ｅ）に示すような擬似正弦波
が出方されるものである。 Ｔｒｒは入力端子Ｉｌｌが
Ｒレベルのときにオシ状態になるＮＰＮ型のトランジス
タ、 Ｔｒ雪は前記入力端子口）がＬレベルのときにオ
シ状態になるＰＮＰ型のトランジスタである。しかして
時刻ｔｌのタイ三ン／）において方形波パルス信号が立
ち上がってトランジスタＴｒｍがオン状態になると、そ
の］レクタ電位が下がるからトランジスタＴｒｓがオン
状態となり、抵抗Ｒｅを介して流れる電流によって擬似
正弦波発生用のコニＪプシサＣが充電される。
図は本発明の一実施例に係る擬似正弦波発生回路の基本
構成を示す回路図であり、同図において川は方形波パル
ス信号の入力端子であり、この入力端子用忙第２図（ａ
） Ｋ示すような方形波パルス信号を入力すると、出方
端子（２）がらは第２図（ｅ）に示すような擬似正弦波
が出方されるものである。 Ｔｒｒは入力端子Ｉｌｌが
Ｒレベルのときにオシ状態になるＮＰＮ型のトランジス
タ、 Ｔｒ雪は前記入力端子口）がＬレベルのときにオ
シ状態になるＰＮＰ型のトランジスタである。しかして
時刻ｔｌのタイ三ン／）において方形波パルス信号が立
ち上がってトランジスタＴｒｍがオン状態になると、そ
の］レクタ電位が下がるからトランジスタＴｒｓがオン
状態となり、抵抗Ｒｅを介して流れる電流によって擬似
正弦波発生用のコニＪプシサＣが充電される。
この際スイッチＳ１は開いているので抵抗Ｒ１は抵抗凡
・には並列接続されておらず、したがってトランジスタ
Ｔｒｓには充分なベース電流は流れていない、このため
に擬似正弦波発生用のフンインサＣの充電電流はトラン
ジスタＴｒｓの〕レクタ電流により制限され、コシイシ
サＣはほぼ定電流で充電されｂので、その端子電圧はほ
ぼ直線的に増加する、第２図（ｅ）の図中人に示す区間
はこの定電流充電区間を示しており、同図に示すように
工三ツタフオ０ワトランジスタＴｒｓの出力電圧はほぼ
直線的に増加するものである。（３）は遅延回路であり
、Ｃ８積分回路等により構成されている。しかしてこの
遅延回路（３）Ｋ第２図（ａ） Ｋ示すように入力端子
（１）から入力される方形波パルス信号を印加すると、
遅延回路（３）の出力側には第２図（ｂ）に示すように
方形波を積分した出力波形が得られるものである。
・には並列接続されておらず、したがってトランジスタ
Ｔｒｓには充分なベース電流は流れていない、このため
に擬似正弦波発生用のフンインサＣの充電電流はトラン
ジスタＴｒｓの〕レクタ電流により制限され、コシイシ
サＣはほぼ定電流で充電されｂので、その端子電圧はほ
ぼ直線的に増加する、第２図（ｅ）の図中人に示す区間
はこの定電流充電区間を示しており、同図に示すように
工三ツタフオ０ワトランジスタＴｒｓの出力電圧はほぼ
直線的に増加するものである。（３）は遅延回路であり
、Ｃ８積分回路等により構成されている。しかしてこの
遅延回路（３）Ｋ第２図（ａ） Ｋ示すように入力端子
（１）から入力される方形波パルス信号を印加すると、
遅延回路（３）の出力側には第２図（ｂ）に示すように
方形波を積分した出力波形が得られるものである。
（４）は所定の閾値しベルを有する比較回路などによっ
て構成されたスイッチング部で、あり、遅延回路（８）
の出力が所定の閾値レベルを越えると、第２図（６）
（ｄ） Ｋ示すように出力Ｑｔ、 Ｑｓが論理値を反転
するよう罠なっている。したがってスイッチ：Ｊり部（
４）の出力Ｑｓ、Ｑｍは入力端子１１１に印加される方
形波パルス信号に比べて所定時間Ｔだけ遅延するもので
ある。これによってパルス遅延回路（６）が構成されて
いるものであゐ、スイ・ツチンク部（４１の出力Ｑｔ。
て構成されたスイッチング部で、あり、遅延回路（８）
の出力が所定の閾値レベルを越えると、第２図（６）
（ｄ） Ｋ示すように出力Ｑｔ、 Ｑｓが論理値を反転
するよう罠なっている。したがってスイッチ：Ｊり部（
４）の出力Ｑｓ、Ｑｍは入力端子１１１に印加される方
形波パルス信号に比べて所定時間Ｔだけ遅延するもので
ある。これによってパルス遅延回路（６）が構成されて
いるものであゐ、スイ・ツチンク部（４１の出力Ｑｔ。
Ｑｓはそれぞれスイッチ手段８重、８ｒ［入力されてお
り、したがって所定時間Ｔが経過して出力Ｑ！がＨレベ
ルになると１スイッチ手段８１がオン状態になり、抵抗
８）が抵抗ＲＩＫ並列に接続される。これによってトラ
ンジスタＴｒａのベース電流は増加す為から、トランジ
スタＴｒｓは飽和状態となり電流制限作用がなくなるも
のである。このためにフンイシサＣは抵抗Ｒ１と抵抗Ｒ
−との並列回路を介して流れる電流により充電され、フ
ンダシ＋ＴＣの端子電圧は指数関数的に変化する。第２
図（６）の図中Ｂ１に示す区間はコンイシサＣが自然充
電される期間を示しており、フンプシサＣの端子電圧が
電源電圧に等しくなると１図中Ｂｓに示すように出力電
圧はほぼ一定となる。このように本発明による擬似正弦
波は出力電圧がほぼ一定になる区間がああので、純粋な
正弦波を出力する場合に比べると、出力段のトランジス
タＴｒｉ、Ｔｒ＠によゐ電力損失が少なくなるようｋな
っているものである０次にλ刃端子Ｉｌｌに加わる方形
波パルス信号が、時刻口のタイミンクにおいて立ち下が
ふと、トランジスタＴｒｙ、Ｔｒｓはオフ状態となり、
反対にトランジスタ’ｒｒｍ、 Ｔｒｉがオン状態とな
る。このために抵抗損・を介して流れる電流によってコ
シイシサＣの充電電荷が放電する。このときの放電電流
はトランジスタＴｒａのフしクタ電流によってその上限
を規制されてほぼ一定となり、したがってフシイシサＣ
の端子電圧はほぼ直線的に低下し、第２図（・）の図中
Ａ′に示すように変化する１次に時刻ｔｍから時間Ｔだ
け経過して遅延回路（３）の出力電圧が所定の閾値レベ
ル以下にな石とスイッチング部（４）のＱ倉出力は第２
図（ｄ）に示すようＫＨレベルとなり、スイッチ手段８
３がオン状類になって抵抗Ｒ・が抵抗Ｒ＋ｅに並列に接
続される。この状態においてはトランジスタＴｒｉのベ
ース電流は並列抵抗Ｒ・があるために充分に大きくなり
、トうンジスタＴｒｉは完全に導通状態となるから、フ
シプンサＣの充電電荷は抵抗Ｂ・と抵抗Ｒ１・との並列
抵抗を介して放電され、コンデンサＣの端子電圧が０ボ
ルトになると１反対に逆極性に充電されるものである、
このときの充電電流はトランジスタＴｒａによって規制
されないので、コンブ：／＋ＴＣの端子電圧は第２図（
ｅ）の図中Ｂｔ’ の領域に示すように指数関数的に変
化するようになる。こうしてフンｆ：／’ｔ。
り、したがって所定時間Ｔが経過して出力Ｑ！がＨレベ
ルになると１スイッチ手段８１がオン状態になり、抵抗
８）が抵抗ＲＩＫ並列に接続される。これによってトラ
ンジスタＴｒａのベース電流は増加す為から、トランジ
スタＴｒｓは飽和状態となり電流制限作用がなくなるも
のである。このためにフンイシサＣは抵抗Ｒ１と抵抗Ｒ
−との並列回路を介して流れる電流により充電され、フ
ンダシ＋ＴＣの端子電圧は指数関数的に変化する。第２
図（６）の図中Ｂ１に示す区間はコンイシサＣが自然充
電される期間を示しており、フンプシサＣの端子電圧が
電源電圧に等しくなると１図中Ｂｓに示すように出力電
圧はほぼ一定となる。このように本発明による擬似正弦
波は出力電圧がほぼ一定になる区間がああので、純粋な
正弦波を出力する場合に比べると、出力段のトランジス
タＴｒｉ、Ｔｒ＠によゐ電力損失が少なくなるようｋな
っているものである０次にλ刃端子Ｉｌｌに加わる方形
波パルス信号が、時刻口のタイミンクにおいて立ち下が
ふと、トランジスタＴｒｙ、Ｔｒｓはオフ状態となり、
反対にトランジスタ’ｒｒｍ、 Ｔｒｉがオン状態とな
る。このために抵抗損・を介して流れる電流によってコ
シイシサＣの充電電荷が放電する。このときの放電電流
はトランジスタＴｒａのフしクタ電流によってその上限
を規制されてほぼ一定となり、したがってフシイシサＣ
の端子電圧はほぼ直線的に低下し、第２図（・）の図中
Ａ′に示すように変化する１次に時刻ｔｍから時間Ｔだ
け経過して遅延回路（３）の出力電圧が所定の閾値レベ
ル以下にな石とスイッチング部（４）のＱ倉出力は第２
図（ｄ）に示すようＫＨレベルとなり、スイッチ手段８
３がオン状類になって抵抗Ｒ・が抵抗Ｒ＋ｅに並列に接
続される。この状態においてはトランジスタＴｒｉのベ
ース電流は並列抵抗Ｒ・があるために充分に大きくなり
、トうンジスタＴｒｉは完全に導通状態となるから、フ
シプンサＣの充電電荷は抵抗Ｂ・と抵抗Ｒ１・との並列
抵抗を介して放電され、コンデンサＣの端子電圧が０ボ
ルトになると１反対に逆極性に充電されるものである、
このときの充電電流はトランジスタＴｒａによって規制
されないので、コンブ：／＋ＴＣの端子電圧は第２図（
ｅ）の図中Ｂｔ’ の領域に示すように指数関数的に変
化するようになる。こうしてフンｆ：／’ｔ。
が逆極性に充電されると、出力電圧は第２図（ｅ）の図
中Ｂ３′ に示すようＫはぼ一定の値となる。以下同様
の動作を繰り返して擬似正弦波を形成するものである。
中Ｂ３′ に示すようＫはぼ一定の値となる。以下同様
の動作を繰り返して擬似正弦波を形成するものである。
次に第８図は本発明の具体的な実施例回路図を示す亀の
である。ｔず遅延回路（３）としてはＣＢ積分回路を用
いており、その出力は比較口°路（４トに入力されてい
る。比較回路（４どの他方の入力には所定の閾値レベル
となる基準電圧が印加されている。
である。ｔず遅延回路（３）としてはＣＢ積分回路を用
いており、その出力は比較口°路（４トに入力されてい
る。比較回路（４どの他方の入力には所定の閾値レベル
となる基準電圧が印加されている。
比較回路（４トの出力がＨレベルとなると、フォト力づ
う（６）の発光タイオード（６島）が点灯して受光素子
（６ｂ）を導通状態とする。これによってトランジスタ
Ｔｒｙがオン状態となり、スイッチ手段８凰たｂトラン
ジスタＴｒ−が導通するようになっている。
う（６）の発光タイオード（６島）が点灯して受光素子
（６ｂ）を導通状態とする。これによってトランジスタ
Ｔｒｙがオン状態となり、スイッチ手段８凰たｂトラン
ジスタＴｒ−が導通するようになっている。
反対に比較回路（４）′の出力がＬレベルとなると、フ
ォト力づう（７）の発光タイオード（７ａ）が消灯して
受光素子（７ｂ）が非導通状態となるから、トランジス
タＴｒ―がオシ状態となって、スイッチ手段８ｍたるト
ランジスタＴｒｅｅが導通するようＫなっている、また
出力段のトランジスタＴｒｉ、Ｔｒ−の前段にはバッフ
ァ用の工！ツタフオＯア型トランジスタＴｒｏｔ、Ｔｒ
ｘｘが介装されてシリ、コンデンサＣの充電電圧が負荷
側の影響を受けにくいよう圧しているものである。
ォト力づう（７）の発光タイオード（７ａ）が消灯して
受光素子（７ｂ）が非導通状態となるから、トランジス
タＴｒ―がオシ状態となって、スイッチ手段８ｍたるト
ランジスタＴｒｅｅが導通するようＫなっている、また
出力段のトランジスタＴｒｉ、Ｔｒ−の前段にはバッフ
ァ用の工！ツタフオＯア型トランジスタＴｒｏｔ、Ｔｒ
ｘｘが介装されてシリ、コンデンサＣの充電電圧が負荷
側の影響を受けにくいよう圧しているものである。
第４図は本発明による擬似正弦波のＡＭラジオ帯におけ
る雑音成分の周波数分布を方形波パルス信号や台形波パ
ルス信号と共に、掃引発振器によつで調べた亀のであり
、同図に示すように従来の方形波パルス信号や台形波パ
ルス信号を用いた場合には、輻射雑音レベルが著しく大
きいが、これに対して擬似正弦波を用いた場合には輻射
雑音レベルがきわめて低く、高調波成分が少々いことを
示している。
る雑音成分の周波数分布を方形波パルス信号や台形波パ
ルス信号と共に、掃引発振器によつで調べた亀のであり
、同図に示すように従来の方形波パルス信号や台形波パ
ルス信号を用いた場合には、輻射雑音レベルが著しく大
きいが、これに対して擬似正弦波を用いた場合には輻射
雑音レベルがきわめて低く、高調波成分が少々いことを
示している。
本発明は以上のように構成されてお〕、擬似正弦波発生
用のコンデンサにそれぞれ互いに逆方向に定電流の充電
電流を供給する第１および第２の定電流充電手段と、パ
ルス遅延回路の出力反転時に交互に動作状態となり、＃
ｊｉ、似正弦波発生用のコンデンサに所定の時定数で互
いに逆方向に抵抗を介して自然充電を行なう第１および
第２の自然充電手段とを設けたものであるから、自然充
電過程の最初の段階におけるフシザシ寸の急速な充電を
定電流充電過程によって抑えることができて、したがっ
てこの部分における高調波成分の発生を防止して輻射雑
音や誘導雑音の発生を防止することができるという利点
があり、ｔた波形を正弦波に近づけたから、長距離の伝
送を行なっても波形の歪を小さく抑えることができると
いう利点があり、さらＫまた擬似正弦波発生用のコンデ
ンサは互いに逆方向に充電できるよう忙構成したから、
出力パルス巾の管理を容易に行なうことができるという
利点を有するものである。
用のコンデンサにそれぞれ互いに逆方向に定電流の充電
電流を供給する第１および第２の定電流充電手段と、パ
ルス遅延回路の出力反転時に交互に動作状態となり、＃
ｊｉ、似正弦波発生用のコンデンサに所定の時定数で互
いに逆方向に抵抗を介して自然充電を行なう第１および
第２の自然充電手段とを設けたものであるから、自然充
電過程の最初の段階におけるフシザシ寸の急速な充電を
定電流充電過程によって抑えることができて、したがっ
てこの部分における高調波成分の発生を防止して輻射雑
音や誘導雑音の発生を防止することができるという利点
があり、ｔた波形を正弦波に近づけたから、長距離の伝
送を行なっても波形の歪を小さく抑えることができると
いう利点があり、さらＫまた擬似正弦波発生用のコンデ
ンサは互いに逆方向に充電できるよう忙構成したから、
出力パルス巾の管理を容易に行なうことができるという
利点を有するものである。
第１図は本発明の一実施例の回路図、第２図（ａ）〜（
６）は同上の動俸波形図、第８図は本発明の他の実施例
の簡略図、第４図は同上の雑音周波数成分を示す特性図
である。 １１Ｊｔｊ入力端子、＋２１は出力端子、（８）は遅延
回路、（４）はスイッチング部、（５）はパルス遅延回
路、Ｃはフｙ４ｖす、Ｒ？、 Ｒｓ、 Ｒｅ、 Ｒ１（
１は抵抗、Ｔｒｓ、Ｔｒ４はトうンジスタである。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１図 第２図 手続補正書（自発） 昭和５７年１ 月９日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５６年特許願第１１１２０３号 ２、発 例 の名称 擬似正弦波発生回路 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 性 所 大阪府門真市大字門真１０４８番地名 称
（５８３）松下電工株式会社 代表者神 前 善 − ４、代理人 ５、補正命令の日付 自 発 訂 正 書 出願番号 特願昭５６−１１１２０３号１、 本願の
特許請求の範囲を次のように訂正致します。
６）は同上の動俸波形図、第８図は本発明の他の実施例
の簡略図、第４図は同上の雑音周波数成分を示す特性図
である。 １１Ｊｔｊ入力端子、＋２１は出力端子、（８）は遅延
回路、（４）はスイッチング部、（５）はパルス遅延回
路、Ｃはフｙ４ｖす、Ｒ？、 Ｒｓ、 Ｒｅ、 Ｒ１（
１は抵抗、Ｔｒｓ、Ｔｒ４はトうンジスタである。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第１図 第２図 手続補正書（自発） 昭和５７年１ 月９日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５６年特許願第１１１２０３号 ２、発 例 の名称 擬似正弦波発生回路 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 性 所 大阪府門真市大字門真１０４８番地名 称
（５８３）松下電工株式会社 代表者神 前 善 − ４、代理人 ５、補正命令の日付 自 発 訂 正 書 出願番号 特願昭５６−１１１２０３号１、 本願の
特許請求の範囲を次のように訂正致します。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １１】 方形波パルス信号を入力とする大刀端子と、
この入力端子に接続されて方形波パルス信号の立ち上り
時および立ち下υ時からそれぞれ所定の時間経過後に出
力が反転するパルス遅延回路と。 出力端＋Ｋ接続されたバッファアンプと、バッファアン
プの入力側忙接続された擬似正弦波発生用のフ：Ｊイン
サと、入力方形波パルス信号の立ち上り時および立ち下
り時に交互に動作状部となり、前記コンデンサにそれぞ
れ互いに逆方向に定電流の充電電流を供給する第１およ
び第２の定電流充電手段と、パルス遅延回路の出力反転
時に交互に動作状部となり、前記コンデンサに所定の時
定数で互いに逆方向に抵抗を介して自然充電を行なう第
１および第２の自然充電手段とを設けて成ることを特徴
とする擬似正弦波発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120381A JPS5812401A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 擬似正弦波発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120381A JPS5812401A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 擬似正弦波発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812401A true JPS5812401A (ja) | 1983-01-24 |
| JPS644682B2 JPS644682B2 (ja) | 1989-01-26 |
Family
ID=14555113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11120381A Granted JPS5812401A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 擬似正弦波発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812401A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002111388A (ja) * | 2000-09-27 | 2002-04-12 | Alps Electric Co Ltd | 正弦波発生回路及びこの回路を用いた振動子の駆動装置 |
| US7417473B2 (en) * | 2005-05-30 | 2008-08-26 | Denso Corporation | Signal generator including current control element and signal forming element for achieving low noise level and low switching loss |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP11120381A patent/JPS5812401A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002111388A (ja) * | 2000-09-27 | 2002-04-12 | Alps Electric Co Ltd | 正弦波発生回路及びこの回路を用いた振動子の駆動装置 |
| US7417473B2 (en) * | 2005-05-30 | 2008-08-26 | Denso Corporation | Signal generator including current control element and signal forming element for achieving low noise level and low switching loss |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644682B2 (ja) | 1989-01-26 |
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