JPS58121158A - 記録時間モ−ド自動判別方式 - Google Patents
記録時間モ−ド自動判別方式Info
- Publication number
- JPS58121158A JPS58121158A JP57001838A JP183882A JPS58121158A JP S58121158 A JPS58121158 A JP S58121158A JP 57001838 A JP57001838 A JP 57001838A JP 183882 A JP183882 A JP 183882A JP S58121158 A JPS58121158 A JP S58121158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- tracking
- time
- recording
- recording time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
- G11B5/00813—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes
- G11B5/00878—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes transducing different track configurations or formats on the same tape
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/78—Television signal recording using magnetic recording
- H04N5/782—Television signal recording using magnetic recording on tape
- H04N5/783—Adaptations for reproducing at a rate different from the recording rate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本兄明はｎｄ繊トラックのトラッキング用１６号として
、コントａ−ル愼号の代りに、パイミツト偏号を記録ト
ラックに多産して記録するヘリカルスキャンＶＴＲｔ／
Ｃｌける、ｉ己縁埒１司モードの自１１ｊＪ刊別号武に
関する。
、コントａ−ル愼号の代りに、パイミツト偏号を記録ト
ラックに多産して記録するヘリカルスキャンＶＴＲｔ／
Ｃｌける、ｉ己縁埒１司モードの自１１ｊＪ刊別号武に
関する。
従来家庭用ＶＴＲにおい℃は、記録時ｔζ２櫨あるいは
５櫨のテープ速度（同一カセットで録再時間がＳなる。
５櫨のテープ速度（同一カセットで録再時間がＳなる。
以下−一時間モードと祢する）でｍｌ鎌ン行なうことが
、一般に行なわｎ、再生時に自制的にＩＩＣ！ＩＩｋ時
間モードを判別し、記録時のテープ速度と同一のテープ
速度で再圧上行なうことがなされてきた。従来この目的
のためにはコントロールトラックに配縁さｎたコントロ
ール偏力が；ｆｕ用されてきた。いつＣようコントロー
ル１ぽｖｔ−利用した、ｎｄ録トラックのトラッキング
に伴う檀々の欠点をなく子方式として、トラッキング用
のパイロット１ｇ号ｔ′−嫌トラックにｆｆｔ権！号と
共に多産記録して、このバイミツト偏号を利用し℃、記
録トラックのトラツキングを行なう方式が行なわれてい
る。（以下バイＩ：＋２ト方式と祢する）このパイロッ
ト方式の場曾はコントａ−ル１ｇ号がないため、便米行
なわｎてさたようなコントａ−ル１に号を刈用した記録
時開モーードの自＠判別は４用できず、新たな方式を必
資とする。
、一般に行なわｎ、再生時に自制的にＩＩＣ！ＩＩｋ時
間モードを判別し、記録時のテープ速度と同一のテープ
速度で再圧上行なうことがなされてきた。従来この目的
のためにはコントロールトラックに配縁さｎたコントロ
ール偏力が；ｆｕ用されてきた。いつＣようコントロー
ル１ぽｖｔ−利用した、ｎｄ録トラックのトラッキング
に伴う檀々の欠点をなく子方式として、トラッキング用
のパイロット１ｇ号ｔ′−嫌トラックにｆｆｔ権！号と
共に多産記録して、このバイミツト偏号を利用し℃、記
録トラックのトラツキングを行なう方式が行なわれてい
る。（以下バイＩ：＋２ト方式と祢する）このパイロッ
ト方式の場曾はコントａ−ル１ｇ号がないため、便米行
なわｎてさたようなコントａ−ル１に号を刈用した記録
時開モーードの自＠判別は４用できず、新たな方式を必
資とする。
本発明の目的はパイロット方式に於るａｄ録待時間モー
ド出船判別方式に関し、待に４Ｊｊｍ波パイロット方式
に於て、再生時に一すなく４４Ｊ別ｔｉ′Ｔなうための
好適な再生万に、を提供するにある。
ド出船判別方式に関し、待に４Ｊｊｍ波パイロット方式
に於て、再生時に一すなく４４Ｊ別ｔｉ′Ｔなうための
好適な再生万に、を提供するにある。
本発明は１蟻時間モードに応じ又、配縁トランクに多ム
記−する４ｊＩ４匝パイａット１可号の、−−Ｉ＠序を
記録時間モードに応じて変更し、記録パイロット１号が
互いに鏡対称になるように配直しｍｌ縁された把−チー
ブに対し、丹庄時にこのパイロットｇ！１号配嫌鷹序の
に丈に起因する、チーブ”−一時閾モードの変化に伴う
、トラッキングニラ−［ｇの再生ヘッド切＃時点に於る
不４枕を慣出し、−一時間七〜ドの判別を行なうもｖｒ
、６る 以下本発明の一犬逓丙を第１〜６図によりｄ明する。第
１，２凶はいわゆるアジマスヘンドｔ’ｌｊ！用した２
ヘツドヘリカルスキヤンＶＴＲに於る４Ａｌ技パイロッ
ト方式ｖｃ於て、２橿のｄ己一時同モードが設建されて
いる一せの犬へ丙でめる。４周波パイＩ：Ｉント万武に
於ては消＠１１ｇ号に多産して４燻の周技畝りパイロッ
ト１ｇ号が合記録トラック毎に）誠次記縁さｎ心。家庭
用ＶＴＲに於ては、これらの周ｔＬ畝は低域変洪さｎた
已徊号の周波数帯域のさらに低周波間に設層され一例で
はおよそ、７’ｌ ＝ ６．５ｊ’ｉｒ ｔ ｆｚ≧７
．５１． 、ム＝９５ｆＨ９人＝＝ＩＱ、５ノ、に選ば
れる （ｊｉ：水子走査−屑波畝） ＃！１図に於て１は４１ａ気デーグ、２は回転蝿気ヘク
トＡ（以下ヘッドＡと称する）で−一された記録トラッ
ク、３は回−ｄ気ヘッドＢ（以下ヘッドＢと杯する〕で
記録さｎた紀−トラックである。
記−する４ｊＩ４匝パイａット１可号の、−−Ｉ＠序を
記録時間モードに応じて変更し、記録パイロット１号が
互いに鏡対称になるように配直しｍｌ縁された把−チー
ブに対し、丹庄時にこのパイロットｇ！１号配嫌鷹序の
に丈に起因する、チーブ”−一時閾モードの変化に伴う
、トラッキングニラ−［ｇの再生ヘッド切＃時点に於る
不４枕を慣出し、−一時間七〜ドの判別を行なうもｖｒ
、６る 以下本発明の一犬逓丙を第１〜６図によりｄ明する。第
１，２凶はいわゆるアジマスヘンドｔ’ｌｊ！用した２
ヘツドヘリカルスキヤンＶＴＲに於る４Ａｌ技パイロッ
ト方式ｖｃ於て、２橿のｄ己一時同モードが設建されて
いる一せの犬へ丙でめる。４周波パイＩ：Ｉント万武に
於ては消＠１１ｇ号に多産して４燻の周技畝りパイロッ
ト１ｇ号が合記録トラック毎に）誠次記縁さｎ心。家庭
用ＶＴＲに於ては、これらの周ｔＬ畝は低域変洪さｎた
已徊号の周波数帯域のさらに低周波間に設層され一例で
はおよそ、７’ｌ ＝ ６．５ｊ’ｉｒ ｔ ｆｚ≧７
．５１． 、ム＝９５ｆＨ９人＝＝ＩＱ、５ノ、に選ば
れる （ｊｉ：水子走査−屑波畝） ＃！１図に於て１は４１ａ気デーグ、２は回転蝿気ヘク
トＡ（以下ヘッドＡと称する）で−一された記録トラッ
ク、３は回−ｄ気ヘッドＢ（以下ヘッドＢと杯する〕で
記録さｎた紀−トラックである。
第１図は配一時同モードＩで優かｎた礎台でパイロット
信号はム、ノ＋ ｓ ノ４＊ ｊｓの唄にノー久谷トラ
ックＶｃ１１１責記録ざｎる。いつばう第２図にボした
一−Ｑ間モードＨの場曾はパイロット１ｇ号はｂ ｊ＋
ｓ ｊｓ Ｈｊ４ ｓ ｆｔのノ畝に６己録される。
信号はム、ノ＋ ｓ ノ４＊ ｊｓの唄にノー久谷トラ
ックＶｃ１１１責記録ざｎる。いつばう第２図にボした
一−Ｑ間モードＨの場曾はパイロット１ｇ号はｂ ｊ＋
ｓ ｊｓ Ｈｊ４ ｓ ｆｔのノ畝に６己録される。
第１〜２図よりｊ＋ 、 ｊ４はヘッド’ｓ ｆｔ ＊
ｆａはヘッドＢでｍｌ縁される。したがって、ｔｉｔ
蝋嗜ｒＣパイａット１′ｆｉ号の空閲配直をＩＡ１図よ
り４２図に叢えるためには、ヘッドＢでｍｌ縁するｈと
１１の植序を逆にするだけで茂く、膚単に：ｆ更できる
。
ｆａはヘッドＢでｍｌ縁される。したがって、ｔｉｔ
蝋嗜ｒＣパイａット１′ｆｉ号の空閲配直をＩＡ１図よ
り４２図に叢えるためには、ヘッドＢでｍｌ縁するｈと
１１の植序を逆にするだけで茂く、膚単に：ｆ更できる
。
再生時にはヘッドＡ、Ｅは生トラックのみでな（、Ｉ４
鍛トラックのバイａクト便号もりａストーク成分としモ
再＄する。たとえばＩ＠１図に於てヘッドＡが１１）ラ
ックを走置している時にはｍ−のパイロット１号ｊｓ
−１も同時に再生する。トラッキングエラー信号を得る
ためにはこの開−トラックからのパイロット信号ｊｓ
、ｆｔの再生レベル差を検出し、これをトラッキングエ
ラー信号とする。丙えば第１図に於てｆ、 トラックを
定食しているとｇ ｆｔのレベルから、ｊ、のレベルを
義勇した臘をトラッキングエラー１号とし、これが正の
礎台は、ｆｔ ）ラックに対して右にはずれているため
、ヘッドを左へずらすようにし、負のＪ１１仕は右へす
ら丁ようにして、 １−ボ制御により、トラッキングエ
ラー４ｏＶこするようにする。ところが第１図と４２図
を比幀丁れば明らかなように、Ｉ＃！１図と第２図では
開−トラックのパイロット１η号周波畝が左９石逆とな
っている。これは１４１図と第２図がパイロット信号の
空間的配置として、互いに、圧面ｉ、つまりｍ刈祢とな
っていることに起因する。この結果から第１図と第２図
ではトラックずれ崖に対するトラッキングエラ−１Ｎ号
の慣性が反転することになる。トランクずれｔ＆１ヒに
対する、トラッキングエラー消号の夏１ヒを第６図にボ
丁。
鍛トラックのバイａクト便号もりａストーク成分としモ
再＄する。たとえばＩ＠１図に於てヘッドＡが１１）ラ
ックを走置している時にはｍ−のパイロット１号ｊｓ
−１も同時に再生する。トラッキングエラー信号を得る
ためにはこの開−トラックからのパイロット信号ｊｓ
、ｆｔの再生レベル差を検出し、これをトラッキングエ
ラー信号とする。丙えば第１図に於てｆ、 トラックを
定食しているとｇ ｆｔのレベルから、ｊ、のレベルを
義勇した臘をトラッキングエラー１号とし、これが正の
礎台は、ｆｔ ）ラックに対して右にはずれているため
、ヘッドを左へずらすようにし、負のＪ１１仕は右へす
ら丁ようにして、 １−ボ制御により、トラッキングエ
ラー４ｏＶこするようにする。ところが第１図と４２図
を比幀丁れば明らかなように、Ｉ＃！１図と第２図では
開−トラックのパイロット１η号周波畝が左９石逆とな
っている。これは１４１図と第２図がパイロット信号の
空間的配置として、互いに、圧面ｉ、つまりｍ刈祢とな
っていることに起因する。この結果から第１図と第２図
ではトラックずれ崖に対するトラッキングエラ−１Ｎ号
の慣性が反転することになる。トランクずれｔ＆１ヒに
対する、トラッキングエラー消号の夏１ヒを第６図にボ
丁。
第６図はヘッドＡがｆｔ ）ラック中心ｔトレースし℃
いる状態′４ｔ４準としこ、トラックずれ電とトラッキ
ングエラー重の関係を示す、４０図よりＬＰモード時は
ＳＰモードに比しサーボ回４に供給”ｊるトラッキング
エラーの慣性を反−丁れは正しくトレースされることに
なＱ。５石−接トラックからの再生パイロット１１ｉ号
は１周匝叔−４により識別される。実際にはこの一盾ト
ランクからの再生パイロット・１ｇ号周波数成分は、主
トラツクのパイロット１５号４波畝で周波畝変遺されて
、生トラックのパイロット周波数との差Ａａを埒つ１ｇ
号として取り出される。たとえば第１図でＡ、トラック
ｔトレースしている時はこの差周彼数は石−一トラック
でＩＩｓ左−接トランクで５１ｉとなる。ところがＡ、
トラックに於て周波数に供用周波数としてｆｌを用いる
と渣周波数は右隣縁で５ｆｘ、左ｉ４接で７’ｚとなり
、トラッキングエラー１１１号の極性が逆となる。この
結果、周数ａ変侠用の周波数ｔＡに一足するとトラック
すれとトラッキングエラー重の関係は第６図にボ丁よう
になる。上にのべたところからｓしノｔ４改数変洪用の
周波数’ｉｔＡから人に滅更すると第５図のトラッキン
グ二ノ一の極性が反転することになる。このＡＩＭはｈ
と７ｊにＡし℃もまったく同じであり、周波数変換用の
周波数ｔｈからｆｓＶｃ変更すると、トラッキングエラ
ーの極性は反転する。４１，２図に示すＳＰ又はＬＰモ
ードｍｌ縁の時は再圧時正しくトレース了る為にはｄ己
嫌時とＩ川じノ威序（−一テーショ／）テ、周波ａ変換
用のパイロット１６号周技数が循確さｎる。したがって
第１，２図の丙ではＳＰモードではｆ、ｊｒムｆ、“の
狽に、ＬＰモードではｊｉ ｌｓムｈの順に循域される
。一般にｈｄ縁縁時テープ温度と再生時のテープ速度が
異なる場せには正しくトレースしている＃１合のずれｊ
ｔｋＬｌとし℃トラックずれｔが一足の割合で檀加叉は
減少する。
いる状態′４ｔ４準としこ、トラックずれ電とトラッキ
ングエラー重の関係を示す、４０図よりＬＰモード時は
ＳＰモードに比しサーボ回４に供給”ｊるトラッキング
エラーの慣性を反−丁れは正しくトレースされることに
なＱ。５石−接トラックからの再生パイロット１１ｉ号
は１周匝叔−４により識別される。実際にはこの一盾ト
ランクからの再生パイロット・１ｇ号周波数成分は、主
トラツクのパイロット１５号４波畝で周波畝変遺されて
、生トラックのパイロット周波数との差Ａａを埒つ１ｇ
号として取り出される。たとえば第１図でＡ、トラック
ｔトレースしている時はこの差周彼数は石−一トラック
でＩＩｓ左−接トランクで５１ｉとなる。ところがＡ、
トラックに於て周波数に供用周波数としてｆｌを用いる
と渣周波数は右隣縁で５ｆｘ、左ｉ４接で７’ｚとなり
、トラッキングエラー１１１号の極性が逆となる。この
結果、周数ａ変侠用の周波数ｔＡに一足するとトラック
すれとトラッキングエラー重の関係は第６図にボ丁よう
になる。上にのべたところからｓしノｔ４改数変洪用の
周波数’ｉｔＡから人に滅更すると第５図のトラッキン
グ二ノ一の極性が反転することになる。このＡＩＭはｈ
と７ｊにＡし℃もまったく同じであり、周波数変換用の
周波数ｔｈからｆｓＶｃ変更すると、トラッキングエラ
ーの極性は反転する。４１，２図に示すＳＰ又はＬＰモ
ードｍｌ縁の時は再圧時正しくトレース了る為にはｄ己
嫌時とＩ川じノ威序（−一テーショ／）テ、周波ａ変換
用のパイロット１６号周技数が循確さｎる。したがって
第１，２図の丙ではＳＰモードではｆ、ｊｒムｆ、“の
狽に、ＬＰモードではｊｉ ｌｓムｈの順に循域される
。一般にｈｄ縁縁時テープ温度と再生時のテープ速度が
異なる場せには正しくトレースしている＃１合のずれｊ
ｔｋＬｌとし℃トラックずれｔが一足の割合で檀加叉は
減少する。
したがって周波数変換用の周波数のローテーションが記
録時のローデー７曹ンと同じ増せは、トラッキングエラ
ーは正しい＝をボ丁ので、トラックず６重は壜枕的に夏
化し、ヘッド切替時点に於ても不遅枕刀島生じない。と
ころが再生進中でテープに記録されたモードが太るか、
り金いは予想した記録モードと堪ったモードでテープに
（ｆｌ号が記−されているとこの再生のローデージ１ン
が記録のローテーションと７５ことになる。講１，２凶
の丙でＳＰのａ−テーシｉンはＩｓ ｊｔ、ｆ＋ｊｓ
、 Ｌ Ｐは）１ｊｍ ７４ ｈ ”Ｃ’ ｔｂ ６
ｔ）”）、Ω−チージョンがｊ、とムで入替っている。
録時のローデー７曹ンと同じ増せは、トラッキングエラ
ーは正しい＝をボ丁ので、トラックず６重は壜枕的に夏
化し、ヘッド切替時点に於ても不遅枕刀島生じない。と
ころが再生進中でテープに記録されたモードが太るか、
り金いは予想した記録モードと堪ったモードでテープに
（ｆｌ号が記−されているとこの再生のローデージ１ン
が記録のローテーションと７５ことになる。講１，２凶
の丙でＳＰのａ−テーシｉンはＩｓ ｊｔ、ｆ＋ｊｓ
、 Ｌ Ｐは）１ｊｍ ７４ ｈ ”Ｃ’ ｔｂ ６
ｔ）”）、Ω−チージョンがｊ、とムで入替っている。
したかつ℃、第１，２図の丙でローデージ１ンが合わな
いとＢヘッドで１４生している時ｖｃ、トラッキングエ
ラーの極性が記しい−に比して反転する。
いとＢヘッドで１４生している時ｖｃ、トラッキングエ
ラーの極性が記しい−に比して反転する。
したがってヘッド切替時点に於て、トラッキングエラー
の不連続が生ずる。第４１にＳＰモード丹再生ら、テー
プに５ｄ−さｎたモードがＬＰモードに夏っだ時のトラ
ッキングエラーの変化とＬＰモード再庄から、テープに
記録さｎたモードがＳＰモードに変った時のトラッキン
グエラーの変化の−？ｌＩを示す。
の不連続が生ずる。第４１にＳＰモード丹再生ら、テー
プに５ｄ−さｎたモードがＬＰモードに夏っだ時のトラ
ッキングエラーの変化とＬＰモード再庄から、テープに
記録さｎたモードがＳＰモードに変った時のトラッキン
グエラーの変化の−？ｌＩを示す。
４４図に示すようにトラッキングエラーの極性が反転す
るのでトラッキングエラー櫨がΩ位置４１１′慣切るこ
とになるこれｔ刊用して記録モードの判別がｑＭ＠にな
る。
るのでトラッキングエラー櫨がΩ位置４１１′慣切るこ
とになるこれｔ刊用して記録モードの判別がｑＭ＠にな
る。
４５図に紀−モード判別回路の一例を示す。
ヘット再生信号からローパスフィルタ４によりパイミツ
ト信号が分離さｎる。ｇ−ノ（スフイルタ４の出力はＩ
４置ａ変洟回路５に供給さｎ１左右隣巌トラツクからの
）くイロット偏着が、 ｆｌの周波ａを待つ成分と５ｆ
ｌの周波数を持つ成分に周彼ａ変換され、ｈ？：申心周
技数とするバンドパスフィルタ６と！４ｉｋ中心とする
バンドパスフィルタ７により分離される。分圏さｎたｈ
ｔＨよび＊ ３７１．成分はそれぞれ包絡巌償波回路
８゜９に入力さｎｌその今生エンベΩ−グ変１とが慎重
される０包旙−＠ｔｉ、Ｂ鏑８，９の出力は誠犀器１０
に人力され、ｆｉ酸成分レベルと５１ ｇ ４分のレベ
ルの差成分が出力される。この逆ｌ０Ｊｙ、分の極性は
極性反転ＬｇｌＪｉｆ５１１により、再生ヘッドがＡか
Ｂかにより、たとえばＢｔら反転Ａなら弗反転されて、
トラッキングニラ−１重考となる。トラッキングエラー
１ｇ号は、匝形豊形ＬｇＪ路１２で歪形さｎる。＠！５
図の回路の谷部の１ｄ°号技形？第６図に示す。匝形蛍
杉回路１２の出力（４６図Ｃに示す〕は立上り、立下り
の双方ではたらくモノマルチ１５／Ｉｃ人力さｎ、４５
６図ｄに示すようなパルス列が出力される。いつはうヘ
ッド切４値号を人力こして、モノマルチ１５が講６図−
に示すように谷ヘッド切替時点母にパルス？山力する。
ト信号が分離さｎる。ｇ−ノ（スフイルタ４の出力はＩ
４置ａ変洟回路５に供給さｎ１左右隣巌トラツクからの
）くイロット偏着が、 ｆｌの周波ａを待つ成分と５ｆ
ｌの周波数を持つ成分に周彼ａ変換され、ｈ？：申心周
技数とするバンドパスフィルタ６と！４ｉｋ中心とする
バンドパスフィルタ７により分離される。分圏さｎたｈ
ｔＨよび＊ ３７１．成分はそれぞれ包絡巌償波回路
８゜９に入力さｎｌその今生エンベΩ−グ変１とが慎重
される０包旙−＠ｔｉ、Ｂ鏑８，９の出力は誠犀器１０
に人力され、ｆｉ酸成分レベルと５１ ｇ ４分のレベ
ルの差成分が出力される。この逆ｌ０Ｊｙ、分の極性は
極性反転ＬｇｌＪｉｆ５１１により、再生ヘッドがＡか
Ｂかにより、たとえばＢｔら反転Ａなら弗反転されて、
トラッキングニラ−１重考となる。トラッキングエラー
１ｇ号は、匝形豊形ＬｇＪ路１２で歪形さｎる。＠！５
図の回路の谷部の１ｄ°号技形？第６図に示す。匝形蛍
杉回路１２の出力（４６図Ｃに示す〕は立上り、立下り
の双方ではたらくモノマルチ１５／Ｉｃ人力さｎ、４５
６図ｄに示すようなパルス列が出力される。いつはうヘ
ッド切４値号を人力こして、モノマルチ１５が講６図−
に示すように谷ヘッド切替時点母にパルス？山力する。
モノマルチ１３の出力ｔグー）２２’ｋｆｉ由してＡＮ
Ｄゲート１４に又モノマルチ１５の出方も同じくＡＮＤ
ゲート１４に入方すると、第６図１に示すよ５なバルス
タｉｌが出力される。ゲート２２Ｖｃついては議連する
。もし紀嫌時の４周波パイロットの周匝畝ローテーシ璽
ンと再生時の周波畝変洪用ノパイロットの周藏畝ａ−テ
ーシ曹ン２＞Ｅ ｒｍＪ Ｉ： 場合に於ては、このよ
うな不連続は生じない。たとえヘッド段差、又は記嫌ト
ラック曲り等により、ヘッド切誓時魔で不連続が生じて
も、この１直は通常億めて小さく、０点を横切ることは
ほとんどない。しかしごく葦れにヘッド設渣、トランク
曲９４の影譬でトラッキングエラー臘かヘッド切＃時点
で０点をｄＩ４功ることはおこりうるので％るる一定時
間内にＡＮＤゲート１４から出力されるパルス畝をカウ
ントして、これが一定畝ｔ′越えた時に記録時間モード
な変更すれば良イ。コノタメヘッド切ｖ ｉｉ ｖ ｔ
’人力としてカウンタ１７により、ｓ４６図！に示すよ
うに一定時１禮嘱のパルス？−力する。このパルスはＩ
ＮＩ）ゲート１６に供給さｎｌこの時間内に元止したＡ
Ｎｌ）ゲート１４の出力パルスがゲートを週り、カラ／
ｆｉ１ｆＪに人力さｎる。カウンタ１８はカウンタ１７
の出力の立上りでリセットされ、ＡＮＤゲート１６から
のへカパルスがカウントされ、この畝が一定臘より大き
い場合にのみ、パルスを出力する。カウンタ１８の出力
は７リツグ７Ｑツグ１９に供給され、フリッグ７Ｑッグ
１９の出力なハイレベルからａ〜レベルにあるいはロー
レベルかラハイレベルに変更する。また７リツグ７Ｑ−
／グ１９の出力は、停止状悪から再生を開始する時にリ
セット−＋ｇ号によりリセットされ、一定の配録時間モ
ードに初期設定される。板波はこの初期設定が止しけれ
ばカウンタ１８の出力にパルスが出力されず正しいモー
ド判別となるもし−っているか再生途中でモードが藏る
場合はカウンタ１８出力にパルスが出力され７リクグフ
ロツグ出力が変化して正しい記録時間モードな示す。
Ｄゲート１４に又モノマルチ１５の出方も同じくＡＮＤ
ゲート１４に入方すると、第６図１に示すよ５なバルス
タｉｌが出力される。ゲート２２Ｖｃついては議連する
。もし紀嫌時の４周波パイロットの周匝畝ローテーシ璽
ンと再生時の周波畝変洪用ノパイロットの周藏畝ａ−テ
ーシ曹ン２＞Ｅ ｒｍＪ Ｉ： 場合に於ては、このよ
うな不連続は生じない。たとえヘッド段差、又は記嫌ト
ラック曲り等により、ヘッド切誓時魔で不連続が生じて
も、この１直は通常億めて小さく、０点を横切ることは
ほとんどない。しかしごく葦れにヘッド設渣、トランク
曲９４の影譬でトラッキングエラー臘かヘッド切＃時点
で０点をｄＩ４功ることはおこりうるので％るる一定時
間内にＡＮＤゲート１４から出力されるパルス畝をカウ
ントして、これが一定畝ｔ′越えた時に記録時間モード
な変更すれば良イ。コノタメヘッド切ｖ ｉｉ ｖ ｔ
’人力としてカウンタ１７により、ｓ４６図！に示すよ
うに一定時１禮嘱のパルス？−力する。このパルスはＩ
ＮＩ）ゲート１６に供給さｎｌこの時間内に元止したＡ
Ｎｌ）ゲート１４の出力パルスがゲートを週り、カラ／
ｆｉ１ｆＪに人力さｎる。カウンタ１８はカウンタ１７
の出力の立上りでリセットされ、ＡＮＤゲート１６から
のへカパルスがカウントされ、この畝が一定臘より大き
い場合にのみ、パルスを出力する。カウンタ１８の出力
は７リツグ７Ｑツグ１９に供給され、フリッグ７Ｑッグ
１９の出力なハイレベルからａ〜レベルにあるいはロー
レベルかラハイレベルに変更する。また７リツグ７Ｑ−
／グ１９の出力は、停止状悪から再生を開始する時にリ
セット−＋ｇ号によりリセットされ、一定の配録時間モ
ードに初期設定される。板波はこの初期設定が止しけれ
ばカウンタ１８の出力にパルスが出力されず正しいモー
ド判別となるもし−っているか再生途中でモードが藏る
場合はカウンタ１８出力にパルスが出力され７リクグフ
ロツグ出力が変化して正しい記録時間モードな示す。
いっＣぽうトラッキングニラ−１Ｍ９は両置贅元崗１１
ｉ２ＱＫ供給され両彼蓋渥され、両彼蓋は囲路２００出
力は波形歪形ｔｇ１１ｍｌ！２１によりめるスレシホー
ルドレベル以上の櫨の時へイレベル、スレシボールドレ
ベル以下の＃ａローレベルされる。
ｉ２ＱＫ供給され両彼蓋渥され、両彼蓋は囲路２００出
力は波形歪形ｔｇ１１ｍｌ！２１によりめるスレシホー
ルドレベル以上の櫨の時へイレベル、スレシボールドレ
ベル以下の＃ａローレベルされる。
第６図４１番にその波形を示す。波形整形回路２１の出
力はＡＮＤゲート２２に供給される。ＡＮＤゲート２２
の目的はトラッキングエラーがある憾より小ざい嗜は、
モノマルチ１５の出力パルスを阻止することで、正しく
トレースしている時に編＊ｔ’ｐｖおこし記録時間モー
ドの判別を閾這えることを防止することにある。この目
的のために、ｔｌａｌ路２０ 、２１．２２の代りに、
波形整形回路１２に人力される。トラッキングエラー臘
を一足の倣小直だけ直流的にシフトさせても、全く同縁
な効果が勘特出米る 上記の犬漉例で通常の再生、るる
いは可変４ｐ４生時に仄る記録時間モードの判別が０］
′能であるが、ごく特殊な４に分、サーチ再生で、速度
が一定で、テープ走行が位相ロックしている場合に、ヘ
ッド切替が常にトラッキングエ９＝ＱｃＤ位置でおこる
場合がるる。
力はＡＮＤゲート２２に供給される。ＡＮＤゲート２２
の目的はトラッキングエラーがある憾より小ざい嗜は、
モノマルチ１５の出力パルスを阻止することで、正しく
トレースしている時に編＊ｔ’ｐｖおこし記録時間モー
ドの判別を閾這えることを防止することにある。この目
的のために、ｔｌａｌ路２０ 、２１．２２の代りに、
波形整形回路１２に人力される。トラッキングエラー臘
を一足の倣小直だけ直流的にシフトさせても、全く同縁
な効果が勘特出米る 上記の犬漉例で通常の再生、るる
いは可変４ｐ４生時に仄る記録時間モードの判別が０］
′能であるが、ごく特殊な４に分、サーチ再生で、速度
が一定で、テープ走行が位相ロックしている場合に、ヘ
ッド切替が常にトラッキングエ９＝ＱｃＤ位置でおこる
場合がるる。
この場合は上嶋の手段では、モード変化は検知できない
。しかしこのような特休な場合ｖＣは四の簡単な手段に
より、４易に記録時間モードが４！４Ｊ別できるので、
そのような持株なサーチ塙度）！Ｉ／；ｆｒする装置で
は、他の手段と併用すれば艮い上に述ぺたよりな籍妹な
状況が３こるのはサーチ再生時に限ら几るので、１フイ
一ルド助間内にヘッドは数本のｍｌ録トラックな＠切る
ため記録時開モードの屑は、横切る記録トラックの本数
の差になるので、この本数の走ＹｃＫ出丁７Ｌは艮い。
。しかしこのような特休な場合ｖＣは四の簡単な手段に
より、４易に記録時間モードが４！４Ｊ別できるので、
そのような持株なサーチ塙度）！Ｉ／；ｆｒする装置で
は、他の手段と併用すれば艮い上に述ぺたよりな籍妹な
状況が３こるのはサーチ再生時に限ら几るので、１フイ
一ルド助間内にヘッドは数本のｍｌ録トラックな＠切る
ため記録時開モードの屑は、横切る記録トラックの本数
の差になるので、この本数の走ＹｃＫ出丁７Ｌは艮い。
これはトラッキングエラーか１フイ一ルド期闇内に０位
Ｉｔを横切る！２Ｉ数を数えることによって９雇である
。
Ｉｔを横切る！２Ｉ数を数えることによって９雇である
。
本発明によｎば、簡単なｉｇＩｔｔａによって、あらゆ
る再生テープ速度において、蓚夾な配縁時間モードの自
Ｉａ判別かりば巨となり、女幽で多種の記録時間モード
１ｒ：イする蝋式配縁丹庄輌直を虎１ｇ″″ｆ′ること
ができる。
る再生テープ速度において、蓚夾な配縁時間モードの自
Ｉａ判別かりば巨となり、女幽で多種の記録時間モード
１ｒ：イする蝋式配縁丹庄輌直を虎１ｇ″″ｆ′ること
ができる。
第１，２図は本発明の一央漉丙に於るパイミツト１号の
記録パターンを示す図、第６図はトラッキングエラーと
トラックずれ電の−Ｍ’に示す１．第４図はトラッキン
グエラーの時間的変化を示す図、第５図はｍｌ録モード
判別回路のグロック図、５ｇ６図は第５図の回路の谷部
の偏着波形を示す図である。 １：磁気チーブ ２，５：記録トラック４ ： ａ
−ハス７ イｋｆｉ ５ ｅ Ｊ４Ｒ＠”ＲＩＡＩＢＪ
路６．７：バンドパスフィルタ １０：滅Ｊ！錫 １２：波形歪形回路１８：カ
ウンタ １９：７リッグフロッグ第１図 モード１ Ｐ 第 ２ 図 第 ３ 図 １トラツク Ｐ、トラックこ０ツヶ 第 ４ 図 １フイー２レド 第 ５ 図 手続補正書 ル件の表示 昭和５７ 年特許願第 １８５８号発明の名称 記
録時間モード自動判別号式抽１１：、をする者 ） ’５１０印式会？！ ［−１立 製 作 所１
゛ 表 ６ 三 Ｈ］ 勝 茂代 理
人 抽 市の 内容 本願明細書の株付図面第１図と第２
図を別紙のとおり補正する。
記録パターンを示す図、第６図はトラッキングエラーと
トラックずれ電の−Ｍ’に示す１．第４図はトラッキン
グエラーの時間的変化を示す図、第５図はｍｌ録モード
判別回路のグロック図、５ｇ６図は第５図の回路の谷部
の偏着波形を示す図である。 １：磁気チーブ ２，５：記録トラック４ ： ａ
−ハス７ イｋｆｉ ５ ｅ Ｊ４Ｒ＠”ＲＩＡＩＢＪ
路６．７：バンドパスフィルタ １０：滅Ｊ！錫 １２：波形歪形回路１８：カ
ウンタ １９：７リッグフロッグ第１図 モード１ Ｐ 第 ２ 図 第 ３ 図 １トラツク Ｐ、トラックこ０ツヶ 第 ４ 図 １フイー２レド 第 ５ 図 手続補正書 ル件の表示 昭和５７ 年特許願第 １８５８号発明の名称 記
録時間モード自動判別号式抽１１：、をする者 ） ’５１０印式会？！ ［−１立 製 作 所１
゛ 表 ６ 三 Ｈ］ 勝 茂代 理
人 抽 市の 内容 本願明細書の株付図面第１図と第２
図を別紙のとおり補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １１） ｆＪｉ ｄ ｒｄの（２）転磁式ヘッドｔ’
ｆＬ、記録時のテープ速度として、２櫨項のテープ速度
（−一時１−モード）ｔ’ｆＬ、４櫨癲のトラッキング
用パイロット１１号ｔ％−一トラック母にＩ威次紀１ｌ
Ｉｉ！すると共に、４！Ｉ−記録時間モードに於て、ト
ラッキング用バイｇツ） １！Ｉ号の全ｌ繊的配直乞互
いに一対称に配直し、再生時に再生パイロット偏着を処
虐して優られるトラッキングエラー偏号の再生ヘッド＋
ｊＪＪＷ時点に於る極性反転を構出して、紀蟻時間モー
ドを判別することｔ時値とする紀嫌時閾モード目膚刊別
方式。 １２Ｊ 一定期１１１ａ内のトラッキング二う−イη
号の丹生ヘッド切曽Ｑ４に於る慣性反転の記数を畝え【
、その畝が一足献以上の嗜耐嫌時間モードの１！ＩＪ建
の変更を行うことｉｎ徴とする時針１１′＃求の魂ｉ！
ｆｉ第１積−或の耐遥嗜１悶モード目鯛刊別号式。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57001838A JPS58121158A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 記録時間モ−ド自動判別方式 |
| DE8282111349T DE3270309D1 (en) | 1981-12-09 | 1982-12-08 | Magnetic recording system |
| US06/447,797 US4550345A (en) | 1981-12-09 | 1982-12-08 | Magnetic video pilot signal recording/reproducing system |
| EP82111349A EP0081802B1 (en) | 1981-12-09 | 1982-12-08 | Magnetic recording system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57001838A JPS58121158A (ja) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | 記録時間モ−ド自動判別方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58121158A true JPS58121158A (ja) | 1983-07-19 |
Family
ID=11512694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57001838A Pending JPS58121158A (ja) | 1981-12-09 | 1982-01-11 | 記録時間モ−ド自動判別方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58121158A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60136932A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Sony Corp | 記録媒体走行検出装置 |
-
1982
- 1982-01-11 JP JP57001838A patent/JPS58121158A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60136932A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Sony Corp | 記録媒体走行検出装置 |
| JPH0475581B2 (ja) * | 1983-12-26 | 1992-12-01 | Sony Corp |
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