JPS58120544A - 複層ガラスへのガス注入法 - Google Patents

複層ガラスへのガス注入法

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JPS58120544A
JPS58120544A JP283782A JP283782A JPS58120544A JP S58120544 A JPS58120544 A JP S58120544A JP 283782 A JP283782 A JP 283782A JP 283782 A JP283782 A JP 283782A JP S58120544 A JPS58120544 A JP S58120544A
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double
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glass
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JP283782A
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Takeshi Matsumoto
猛 松本
Masahiko Ida
井田 全彦
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Asahi Glass Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B3/00Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
    • E06B3/66Units comprising two or more parallel glass or like panes permanently secured together
    • E06B3/677Evacuating or filling the gap between the panes ; Equilibration of inside and outside pressure; Preventing condensation in the gap between the panes; Cleaning the gap between the panes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複層ガラスの板ガラス間に形成された空気を充
満した中空層へガスを注入して空気の一部をガスと置換
する方法に関するものである0 従来より、2枚又は3枚以上のガラス板の間に空気を充
満した中空層を設けてその周辺をスペーサーで密閉し、
空気の熱伝導率の低い性質を利用した1敵性の高い複層
ガラスは古くより使用されている。また、この中空層に
空気の代りに熱伝導度の小さいガスを封入すれは、47
1mガラスの断熱効果が更に良くなることも知られてお
り、空気とこれらのガスとの混合ガスを封入した複層ガ
ラスも知られている。
一方、複層ガラスは防音性を有しているが、その防音効
果は必すしも十分なものとはいえない。最近、複層ガラ
スの中空層に空気に代えて空気中におけると異々る音伝
達速度のガスと空気との7111合ガスを封入するとき
は、複層ガラスの防音効果が著しく上昇することが見出
され、これらのガスと空気との混合ガスを封入した複層
ガラスが提案されている。
とわらのガスの好ましい例として、六弗化硫黄(””6
Lジクロルジフルオロメタン(CC’2F2) に重化
炭素(CO2)、アルゴン(Ar)、ブタン(C6H1
0) l−酸化窒素(N20)lクロルヘンタ゛フルオ
ロエタン(02CIF5)、ヘリウム(Hθ)。
ネオン(Ne)、メタ:’ (CH4) l水素(H2
) 吟かあげられる。
しかしながら、これらのガスの大部分、特に防發効果が
著しく特に好ましいガスの六弗化硫黄等は比較的^価で
あるので、ガス注入に際してガスを損失することなく経
済的に、しかも工業的には迅速に行うことが必要である
又、断熱性の優れたガス又は防音性を高めるガスを複層
ガラスの中空層内へ導入するために従来は複層ガラスの
スペーサーにガス導入孔とガス排出孔を各1つあるいは
それ以上を設けて本発明の目的は、複層ガラスの中空1
輪にガス損失を少なくして経済的に、且つ迅速にガスを
注入して空気の一部をガスと置換する方法を提供するこ
と及び複層ガラスの内部の空気のリークが可及的に少な
くなり、耐久性の高い複層ガラスを製造する方法を提供
するにある。
本発明による複層ガラスのガス注入法は、複数枚の板ガ
ラスをその周辺部にスペーサーを介して対向させ周辺部
をシールし、該ガラス板間に中空層を形成してなる複層
ガラスの該中空ノーへ上記スペーサーに穿けられた孔か
ら所望の注入ガスを送入して中空層の空気の一部又は全
部を注入ガスと置換する方法において、該複層ガラスの
スペーサーの孔に二重管又は並列管を挿入し、二重管の
内管及び外管のいずれか一方から、又は並列管のいずれ
か一方から欣望の注入ガスを複層ガラスの中空層へ導入
するとともに他方から初、層ガラスの中空層内の空気を
排出して、桟ハ1ガラスの中空層内の空気の一部又は全
部を所rイJの注入ガスと置換した後、二重管又は並列
管を引抜いて前記スペーサーの孔を封止することを特徴
とする複層ガラスのガス注入法に関するものである。
以下、本発明の方法を図面に基づいて説明する。先ず、
本発明の方法に使用する二重管を実施例の図面の第1図
に基づいて説明する。二重管10−内管11と外管12
よシなる。内管11は外管12の開口端12Aよシ延在
している。内管11の開口端を符号11Aで示してあ゛
る。内管】1及び外管12の基部又は基部近傍11B及
び12Bでガス送入手段又は空気排出手段に接続される
。第1図では、内管の基部11Bは可撓管5及び減圧弁
6を介してガスボンベ7に接続されている。外管の基部
近傍12Bは可撓管5を介して排気ポンプ8に接続され
ている。
外管120基部(開口端の反対側)は内管11に滑動す
る小径管12Cと一体とされ、小径管12Gの内側には
プツシ・ユが嵌装され、小径管12Cが滑動する内管1
1の外側を平滑にしてあり、小径管12Cと内管11の
間より空気の流通が殆んどないようにしである。また、
小径管12Cには内管11に固定する為の固定ボルト1
3が取付けである。外管12の内側には、数ケ所に内管
11と外管12を同心に保つ為に、しかしガスの注入又
は排気に支障がない様にリング14が取付けである。第
1図の二1管10は以上のように構成しであるので、外
管の開口部12Aよりの内管11の延伸距離口を調節し
て、所望の距離で固定して使用することができる。
本発明の方法を実施する対象の複層ガラスの一例を第2
図に示しである。第2図には2枚のガラス板によるもの
を示しであるが、3枚以上のガラス板によるものについ
ても同様に実施することができる。更に、本発明の方法
は従米より使用されているもめ及び将来使用されるであ
ろう如何なる複層ガラスも対象とすることができる。
図示の複層ガラスは、普通ガラス板、みがきガラス板熱
線吸収ガラス板、熱線反射ガラス板。
網入ガラス板等の縦横寸法の同じ2枚のガラス板1.1
ヲその周辺部にスペーサ−2を介して対向させ、周辺を
シールし、ガラス板1,1間に空気を充満した中空層3
を形成している。スペーサー2は部分的に又は全体に渡
って空気を乾燥する為の乾燥剤を保有している。そして
、このスペーサー2に社ユ雷管又は並列管を挿入するた
めの孔が1つ穿けられている。この孔はスペーサーのス
ペーサ一本体部に穿けてもよいし、あるいは又、コーナ
ーブロックやコーナージヨイントに穿けられてもよい。
なお、複層ガラスの中空層の体積が大きく、1本の二重
管又は並列管では不充分の場合にはスペーサーに2つ以
上の孔を穿けて数箇所からガスを注入するようにするこ
ともできる。
との複層ガラスの中空層3ヘガスを注入して空気の一部
をガスと置換する為に、複I忙ガラス重管10を挿入す
る。二重管1oの外管の開口端12Aが二重管の挿入方
向側のスペーサー2のよシ内側の位置となシ、即ちスペ
ーサーの内面とに接近させ、内管の開口端11Aが外管
の開口端12Aよりより先方の位置となる状態となる様
に、二重管10を位置し内管11の延伸長を調節する。
内管の開口端11Aは第2図に示すように所望に応じて
直角に曲げて横に向けてもよい。孔4と二重管1oの間
は完全密封の必要はない。
二重管10の内管11及び外管12の基部側の端部11
B、12Bにはガス送入手段又は空気排出手段が接続さ
れる。即ち、注入ガスの比重が空気の比重よシ太なると
きは、ガス送入手段を下側に開口する内管11に、空気
の比重より小なるときは上側に開口する外管12に接続
し、空気排出手段を他力の管に接続する。第2図では、
注入ガスの比重が空気の比重より犬なる場合を示しであ
る。更に第2図では、ボンベ7A及び7Bよりの二種類
のガスを減圧弁6A、6Bで減圧、流量を調節してガス
混合注入機9に導き、ガス混合注入機9より可撓管5で
内管11へ供給している。空気排出手段は第1図にて説
明したものと同じである。
このガス注入法によるときは、注入ガスが重力により下
側より逐次上昇、又は上側よシ逐次降下して空気を上側
又は下側より効果的に、即ち排出窮気中へのガスの混入
を可及的に防止して、迅速に排出することができる。ま
た、このガス置換の際に送入ガス容積速度と吸引空気容
積速度が異なるときは、中空層内が加圧又は減圧され、
中空層内のガス(空気)の波乱が激しくなり、ガスと空
気が速やかに混合され、排出空気中にガスを多く含むこ
とになシ、ガスの損失を多りシ麹:換時間を長くする。
よって、本発明の方法においては送入ガスと吸引空気の
容積速成を概ね等しくして、中空層内圧力の変動を押え
る。
孔4より抜出し孔4に接着剤を塗布した封止栓を埋込む
、シーラントを充填する等の手段により孔4を塞ぎ、中
空層3を密封する。
上記した例は、二重管を用いて複層ガラス内へガスを注
入する方法について説明したが、第3図の様に2本の管
11’、12’が並列し、かつ一体化されており、複層
ガラスのスペーサーの1つの孔から挿入することができ
る様になっている並列管10′も二重管の場合と同様に
使用できる。
この場合には、複層ガラスのスペーサーの孔に左右いず
れか一方の管11′の開口端が他方の管12′の開口端
より延在する並列管1oを挿入し、他方の管12′の開
口端が並列yloの押入方向側のスペーサーのより内側
の位置となり、一方の管11′の開口端が上記他方の管
12の開口端より、よシ先方の位−皺となる状態となし
、71人ガスの比重が空気の比1fより犬なるときは、
より先方に開口端が位置している方の管11′よりガス
を複層ガラスの中空層へ送入し、他方のyt2’より該
中空層内の空気を吸引し、注入ガスの比重が更気の比重
より小なるときは、開口端が並列管の挿入方向側のスペ
ーサーのより内側の位置1”となる方の管12′よりガ
スを複層ガラスの中空層へ送入し、他方の管11′よシ
該中空1i1内の空気を吸引して複層ガラスの中空層内
の空気の一部又は全部を注入ガスと置換する。
本発明の方法は、以上の如く構成されているので、籾層
ガラスの中空層にガス損失を少なくして絆済的に、且つ
迅速にガスを注入して空気の一部ケガスと置換すること
ができる。また、懐層ガラスの上側のスペーサーに一個
の孔を穿ち、ガス注入後この孔を塞けばよいのでガス注
入作東か容易で、ガス注入設備の配置も簡単でガスの比
重が変っても簡単に順応して実施することができる。従
って、産業上の利用価値が犬である。
【図面の簡単な説明】
為の複層ガラス内 層ガラスに二重管を取付けた状態の一例を示す正面図(
b図)、第3図は本発明方法に使用する並列管の一例の
断面図である。 1・・・・・・・・・カラス板     2・・・・・
・・・・スペーサー3・・・・・・・・・中空層   
   4・・・・・・・・・孔5・・・・・・・・・可
撓管    6 、6A 、 6B・・・・・・減圧弁
7.7A、7B・・・・・・ガスボンベ  8・・・・
・・・・・排風機9・・・・・・・・・ガス混合注入機
 10・・・・・・・・・二重管10′・・・・・・・
・・並列管     11・・・・・・・・・内 管1
2・・・・・・・・・外 管    11A、12A・
・・・・・開口部13・・・・・・・・・固定ボルト 
   14・・・・・・・・・リング才f叫 、//A。 f3阻

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数枚の板ガラスをその周辺部にスペーサーを介し
    て対向させ周辺部をシールし、該ガラス板間に中空層を
    形成してなる複層ガラスの該中空層へ上記スペーサーに
    穿けられた孔から汚1望の注入ガスを送入して中空層の
    空気の一部又は全部を注入ガスと置換する方法において
    、該複層ガラスのスペーサーの孔に二亘窄1・又は並列
    管を挿入し1、二重管の内管及び外管のいずれか一方か
    ら、又は並列管のいずれか一方から所望の注入ガスを複
    層ガラスの中空層へ導入するとともに他方から複層ガラ
    スの中空層内の空気を排出して、複層ガラスの中空胎内
    の空気の一部又は全部を所望の注入ガスとk[4した後
    、二1管又は並列管を引抜いて前記スペーサーの孔を封
    止することを特徴とする複層ガラスへのガス注入法。 (2)複層ガラスのスペーサーQ孔に内管の開口端が外
    管の開口端よシ延在する二重管を挿入し、外管の開口端
    が二重管の挿入方向側のスペーサーのより内側の位置と
    なシ、内管の開口端が外管の開口端よシ、より先方の位
    置となる状態となし、注入ガスの比重が空気の比重より
    犬なるときは、内管よりガスを初層ガラスの中空層へ送
    入し、外管より該中空層内の空気を吸引し注入ガスの比
    重が侠気の比重より小なるときは、外管よりガスを複j
    ψ1ガラスの中空層へ送入し、内管より該中空J曽円の
    空気を吸引して複層ガラスの中空層内の空気の一部又は
    全部を注入ガスと置換することを特徴とする特許請求の
    !I2囲第1項記載の複I−・ガラスへのガス注入法。 (3)二重管の内管及び外管からの送入ガス容積速度と
    吸引侠気容積速度を概ね等しくて、9層ガラスの中空7
    に内の圧力の変動を押えて注入ガスとの置換を行にとを
    特徴とする特許trJ求の範囲第1項記載の複層ガラス
    へのガス沿入法。 (4)前H己二重管の外管の開口部よりの内管の延伸距
    耶が調節自在とされである特許請求の範囲第1項の複層
    ガラスへのガス注入法。 (5)  4111−vガラスのスペーサーの孔に、左
    右いずれか一方の管の開口端が他方の管の開口端より延
    在する並列管を挿入し、他方の管の開口端が並列管の挿
    入方向側のスペーサーのより内側の位置となり、一方の
    管の開口端が上記他方の管の開口端より、より先方の位
    置となる状態となし、注入ガスの比重が空気の比重より
    犬なるときは、より先方に開口端が位置している方の管
    よりガスを複層ガラスの中空層へ送入し、他方の管より
    該中空層内の空気季:吸引し、注入ガスの比重が空気の
    比重より小なるときは、開口端が並列管の挿入方向側の
    スペーサーのより内側の位置となる管よシガスを複層ガ
    ラスの中墾層へ送太し、他方の管より該中空層内の空気
    を吸引して複層ガラスの中空層内の空気の一部又は全部
    を汗人ガ
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