JPS58120506A - マンガン鉱の処理法 - Google Patents
マンガン鉱の処理法Info
- Publication number
- JPS58120506A JPS58120506A JP57002855A JP285582A JPS58120506A JP S58120506 A JPS58120506 A JP S58120506A JP 57002855 A JP57002855 A JP 57002855A JP 285582 A JP285582 A JP 285582A JP S58120506 A JPS58120506 A JP S58120506A
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- manganese
- ore
- extraction
- ammonia
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマンガン鉱の処理法に関し、詳しくは二酸化マ
ンガン還元鉱石(MnO)のマンガン分をアンモニア・
カルバメイト液により抽出する際に生成するアンモニア
水を含有する残渣からアンモニアを有利に回収し再利用
するマンガン鉱の処理法に関する。
ンガン還元鉱石(MnO)のマンガン分をアンモニア・
カルバメイト液により抽出する際に生成するアンモニア
水を含有する残渣からアンモニアを有利に回収し再利用
するマンガン鉱の処理法に関する。
二酸化マンガン還元鉱石をアンモニア・カルバメイト液
にて抽出した際の残渣にはそのi!マではアンモニア・
カルバメイト液に不溶で、硫酸液に可溶なマンガンが2
0〜30チの品位で残存している。従来、このマンガン
を回収するには残渣を硫酸で抽出して硫酸マンガン溶液
とし、電解二酸化マンガン工程が隣接する場合にはその
工程に供用するか、さもなくばマンガン化合物、例えば
炭酸マンガン、硫酸マンガン等の製造出発物質とするこ
とが提案されている。
にて抽出した際の残渣にはそのi!マではアンモニア・
カルバメイト液に不溶で、硫酸液に可溶なマンガンが2
0〜30チの品位で残存している。従来、このマンガン
を回収するには残渣を硫酸で抽出して硫酸マンガン溶液
とし、電解二酸化マンガン工程が隣接する場合にはその
工程に供用するか、さもなくばマンガン化合物、例えば
炭酸マンガン、硫酸マンガン等の製造出発物質とするこ
とが提案されている。
しかしこのような方法においては、残渣を硫酸で抽出す
る際に残渣中に存在するアンモニウムイオンが硫酸反応
してしまい硫酸アンモニウムを生成するため、アンモニ
ウムイオンおよび硫酸を浪費することとなる。また、こ
のアンモニウムイオンの存在はマンガンの抽出を阻害す
るものではないが、硫酸マンガン溶液中に前記の硫酸ア
ンモニウムが混入する。この硫酸アンモニウムの存在ハ
、硫酸マンがン溶液を電解二酸化マンガン工程に供用し
た際に電解生成物である二酸化マンガンの物理的・化学
的な性質に悪影響を及ぼすのみならず、これが蓄積して
硫酸アンモニウムの結晶を生じ工程のトラブルの要因と
なる。このため硫酸マンガン溶液から硫酸アンモニウム
を除去するための瀉血が必要となる。また硫酸マンガン
溶液を炭酸マンガン、硫酸マンガンの出発物質とする際
もこれら不純物のため品質上の問題があった。
る際に残渣中に存在するアンモニウムイオンが硫酸反応
してしまい硫酸アンモニウムを生成するため、アンモニ
ウムイオンおよび硫酸を浪費することとなる。また、こ
のアンモニウムイオンの存在はマンガンの抽出を阻害す
るものではないが、硫酸マンガン溶液中に前記の硫酸ア
ンモニウムが混入する。この硫酸アンモニウムの存在ハ
、硫酸マンがン溶液を電解二酸化マンガン工程に供用し
た際に電解生成物である二酸化マンガンの物理的・化学
的な性質に悪影響を及ぼすのみならず、これが蓄積して
硫酸アンモニウムの結晶を生じ工程のトラブルの要因と
なる。このため硫酸マンガン溶液から硫酸アンモニウム
を除去するための瀉血が必要となる。また硫酸マンガン
溶液を炭酸マンガン、硫酸マンガンの出発物質とする際
もこれら不純物のため品質上の問題があった。
本発明はかかる見地からなされたもので、二酸化マンガ
ン還元鉱石からマンガンを抽出する際に生成するアンモ
ニウムイオン含有残渣からアンモニウムを有効に回収す
ることを可能としたマンガン鉱の処理法を提供すること
を目的とする。
ン還元鉱石からマンガンを抽出する際に生成するアンモ
ニウムイオン含有残渣からアンモニウムを有効に回収す
ることを可能としたマンガン鉱の処理法を提供すること
を目的とする。
本発明のこの目的はアンモニウムイオン含有残渣を熱分
解して発生するアンモニアを捕集し、同一工程並びに付
属または隣接工程で発生する炭酸ガスと反応せしめてア
ンモニア・カルバメイト液を合成することによって達成
される。
解して発生するアンモニアを捕集し、同一工程並びに付
属または隣接工程で発生する炭酸ガスと反応せしめてア
ンモニア・カルバメイト液を合成することによって達成
される。
すなわち本発明は、二酸化マンガン還元鉱石(MnO)
のマンガン分をアンモニア・カルバメイト液により抽出
する際に生成する残渣を、100〜150℃で加熱分解
し、発生するアンモニアを同一工程内で生じる炭酸マン
ガン採取尾液で吸収し、該アンモニアを同一工程並びに
付属または隣接の電解二酸化マンガン製造工程から誘導
捕集された炭酸ガスと反応せしめて前記アンモニア・カ
ルバメイト液を合成することを特徴とするマンガン鉱の
処理法である。
のマンガン分をアンモニア・カルバメイト液により抽出
する際に生成する残渣を、100〜150℃で加熱分解
し、発生するアンモニアを同一工程内で生じる炭酸マン
ガン採取尾液で吸収し、該アンモニアを同一工程並びに
付属または隣接の電解二酸化マンガン製造工程から誘導
捕集された炭酸ガスと反応せしめて前記アンモニア・カ
ルバメイト液を合成することを特徴とするマンガン鉱の
処理法である。
以下、本発明を図面に従って説明する。
第1図は本発明の処理法の一実施例を示すアンモニア・
カルバメイト法による炭酸マンガン製造工程系統図であ
シ、電解二酸化マンガン工程との関係も示している。
カルバメイト法による炭酸マンガン製造工程系統図であ
シ、電解二酸化マンガン工程との関係も示している。
二酸化マンガン鉱石は先ず還元炉で還元されてマンガン
還元鉱石(MnO)となる。マンガン還元鉱石はアンモ
ニア・カルバメイト液により抽出され、抽出液は分解、
痙過されて炭酸マンガンが製造される。
還元鉱石(MnO)となる。マンガン還元鉱石はアンモ
ニア・カルバメイト液により抽出され、抽出液は分解、
痙過されて炭酸マンガンが製造される。
一方、アンモニア・カルバメイト液により抽出する際に
生じる残渣は硫酸抽出に先立って外熱式ロータリーキル
ンで100〜150℃に加熱し、アンモニアがスを分解
発生させる。この外熱式ロータリーキルンは前記還元炉
における排気ガスを導くことが好ましい。発生したアン
モニアガスは前記の炭酸マンガン製造の除土じる炭酸マ
ンガン採取尾液で吸収する。この吸収液に炭酸ガスを吹
きこみアンモニアガスと炭酸ガスとを反応せしめてアン
モニア・カル・ぐメイト液を調製し、マンガン還元鉱石
の抽出に使用される。この際使用される炭酸ガス源とし
ては、同一工程内のアンモニア・カルバメイト抽出液の
分解の際に生じる炭酸ガス(分解ガス)、電解二酸化マ
ンガン工程が付属または隣接して存在する場合には原料
となる炭酸マンガン鉱石の硫酸抽出において発生する炭
酸ガス、または酸性抽出液を石灰石粉末で中和する際に
発生する炭酸がス等である。アンモニアガスおよび炭酸
ガスの不足分が同一工程並びに付属または隣接の工程か
ら供給し得ないときは外部から導入して補っても構わな
い。またアンモニアガスを吸収した炭酸マンガン採取尾
液に炭酸ガスを吹き込んでアンモニア・カルバメイト液
を合成するのみならず、炭酸アンモニウム液を合成して
硫酸マンガン溶液から良質な炭酸マンガンの変成に用い
ることも可能である。
生じる残渣は硫酸抽出に先立って外熱式ロータリーキル
ンで100〜150℃に加熱し、アンモニアがスを分解
発生させる。この外熱式ロータリーキルンは前記還元炉
における排気ガスを導くことが好ましい。発生したアン
モニアガスは前記の炭酸マンガン製造の除土じる炭酸マ
ンガン採取尾液で吸収する。この吸収液に炭酸ガスを吹
きこみアンモニアガスと炭酸ガスとを反応せしめてアン
モニア・カル・ぐメイト液を調製し、マンガン還元鉱石
の抽出に使用される。この際使用される炭酸ガス源とし
ては、同一工程内のアンモニア・カルバメイト抽出液の
分解の際に生じる炭酸ガス(分解ガス)、電解二酸化マ
ンガン工程が付属または隣接して存在する場合には原料
となる炭酸マンガン鉱石の硫酸抽出において発生する炭
酸ガス、または酸性抽出液を石灰石粉末で中和する際に
発生する炭酸がス等である。アンモニアガスおよび炭酸
ガスの不足分が同一工程並びに付属または隣接の工程か
ら供給し得ないときは外部から導入して補っても構わな
い。またアンモニアガスを吸収した炭酸マンガン採取尾
液に炭酸ガスを吹き込んでアンモニア・カルバメイト液
を合成するのみならず、炭酸アンモニウム液を合成して
硫酸マンガン溶液から良質な炭酸マンガンの変成に用い
ることも可能である。
以上のごとく本発明の処理法によって、従来二酸化マン
ガンや炭酸マンガン、硫酸マンガン中ニ含有される不純
物の原因となっていたアンモニア・カルバメイト液抽出
残渣に含まれるアンモニウムイオンをアンモニアガスと
して回収し、大気中に放出していた炭酸ガスと反応せし
めてアンモニア・カルバメイト液が合成されることから
、本発明は経済的に著しい利点があシ、省エネルギー化
に貢献するのみならず、得られる二酸化マンガン等の製
品性能も向上させる。
ガンや炭酸マンガン、硫酸マンガン中ニ含有される不純
物の原因となっていたアンモニア・カルバメイト液抽出
残渣に含まれるアンモニウムイオンをアンモニアガスと
して回収し、大気中に放出していた炭酸ガスと反応せし
めてアンモニア・カルバメイト液が合成されることから
、本発明は経済的に著しい利点があシ、省エネルギー化
に貢献するのみならず、得られる二酸化マンガン等の製
品性能も向上させる。
以下、実施例に基づいて本発明を具体的に説明するが、
本発明はこれによって限定されるものではない。
本発明はこれによって限定されるものではない。
実施例
二酸化マンガン還元鉱石のアンモニアeカル/?メイト
抽出残渣(NH4+品位6.9%)を二酸化マンガン鉱
石還元炉排気ガスを導いた外熱式ロータリ−キルンで1
00〜110℃、1時間加熱して残渣中の■1をNH5
ガスとして分解・発生させ、このガスを炭酸マンガン採
取尾液(NH4+濃度73.9 、/!、)に吸収させ
た。吸収液はNH3ガスを完全に吸収させるために容器
外部よシ冷却を行っている。とのNH3ガス吸収液に電
解二酸化マンガン工程から発生するC02ガスを主とし
て吹き込むことによってN)r3@度220g/11C
O2濃度1309/lの77モニア・カルバメイト液の
合成がなされた。
抽出残渣(NH4+品位6.9%)を二酸化マンガン鉱
石還元炉排気ガスを導いた外熱式ロータリ−キルンで1
00〜110℃、1時間加熱して残渣中の■1をNH5
ガスとして分解・発生させ、このガスを炭酸マンガン採
取尾液(NH4+濃度73.9 、/!、)に吸収させ
た。吸収液はNH3ガスを完全に吸収させるために容器
外部よシ冷却を行っている。とのNH3ガス吸収液に電
解二酸化マンガン工程から発生するC02ガスを主とし
て吹き込むことによってN)r3@度220g/11C
O2濃度1309/lの77モニア・カルバメイト液の
合成がなされた。
その結果、マンガン抽出残渣中のNH4+の98チをN
H40Hとして回収でき、抽出残渣中のNH4+残存4
片も0.01チに低下した。
H40Hとして回収でき、抽出残渣中のNH4+残存4
片も0.01チに低下した。
第1図は本発明の一実施例を示すアンモニア・カルバメ
イト法による炭酸マンガン製造工程図であシ、電解二酸
化マンガン工程との関係も示す。 特許出願人 三井金属鉱業株式会社
イト法による炭酸マンガン製造工程図であシ、電解二酸
化マンガン工程との関係も示す。 特許出願人 三井金属鉱業株式会社
Claims (1)
- 二酸化マンガン還元鉱石(MnO)のマンガン分をアン
モニア・カルバメイト液により抽出する際に生成する残
渣を、100〜150℃で加熱分解し、発生するアンモ
ニアを同一工程内で生じる炭酸マンガン採取尾液で吸収
し、該アンモニアを同一工程並びに付属または隣接の電
解二酸化マンガン製造工程から誘導捕集された炭酸ガス
と反応せしめて前記アンモニア・カルバメイト液を合成
スることを特徴とするマンガン鉱の処理法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57002855A JPS58120506A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | マンガン鉱の処理法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57002855A JPS58120506A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | マンガン鉱の処理法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58120506A true JPS58120506A (ja) | 1983-07-18 |
Family
ID=11540998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57002855A Pending JPS58120506A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | マンガン鉱の処理法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58120506A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002037624A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-06 | Japan Pionics Co Ltd | アンモニアの精製方法 |
JP2002037623A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-06 | Japan Pionics Co Ltd | アンモニアの精製方法 |
-
1982
- 1982-01-13 JP JP57002855A patent/JPS58120506A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002037624A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-06 | Japan Pionics Co Ltd | アンモニアの精製方法 |
JP2002037623A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-06 | Japan Pionics Co Ltd | アンモニアの精製方法 |
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