JPS58120495A - マニピユレ−タの衝突防止装置 - Google Patents

マニピユレ−タの衝突防止装置

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JPS58120495A
JPS58120495A JP416382A JP416382A JPS58120495A JP S58120495 A JPS58120495 A JP S58120495A JP 416382 A JP416382 A JP 416382A JP 416382 A JP416382 A JP 416382A JP S58120495 A JPS58120495 A JP S58120495A
Authority
JP
Japan
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slave
section
zone
master
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP416382A
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English (en)
Inventor
松木 直彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
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Publication of JPS58120495A publication Critical patent/JPS58120495A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、マニピュレータの衝突防止輌wLに圓するも
のである。従来、マユビニレータ0徴flFiすべて運
転員のス中ルにまかされ、工殖用テレビジ肩ン(以下I
TVと略称する)lたは、良@ VCよる視覚の拳によ
って連転さn′c−る。しかし、パワマニピュレータの
遍一時にスレーブ肯のすf嵐t−鑞、天井、障畳1響に
衝突さぜ、−書物fマxビニレータt−*孤させる事故
が軸先ずるとともに、東に、I[#な形状をし九作嫉壁
閾及び遠近感の少ないl’!’VKよる遍転でに、なお
一層嚢突拳故がlk鋪した。また、過賞のパワマニピュ
レータでは、嵐の―作KIIIL、)ルクの感電フィー
トバッタに球らない丸め、貞5i!峙の自損の風儀も大
きくなってiた。
本発1Mは、上1事慣に鑑みなされたもので、七の目的
とするところは、特別なセンサtマニピエレータのスレ
ーブに付加することなく嚢央を防止するとともに、**
のmiJ能性のめる作殖域にマニピュレータがはいつ九
場合には、豐@儂gを出力するマニピュレータの**防
正装置t縄供するものでめる、。
以F1本軸@を第1図・謳2−に基づ−て詳述する。
纂1図において、lはマニピュレータのマスク廊で、遍
転貢Mにより操作される。2はマニピュレータのスレー
ブ部で、マスタ郁1からの指令信号によシスレープs2
より突出して−る腕21や+22を動作させる。−fL
嫡−で−んだ3は傭央防止韓直で、マスタslとスレー
ブszとのXK設ケ、インタフェース$31.追跡判定
鄭32゜作条空間配憶−33,設定器342人出力婦3
sから構成される。インタフェース部31はマスタ都1
からの指令信号を1信号@1100を逸して人力し、指
令mvを信号11101を造してスレーブg2に出力す
るとともに、追1111判定部32にも出力する。また
、スレーブfs2からの応答信号を−g味101を瀘し
て人力し、マスク廊lと追跡判定$81に大々出力する
。追醗判定部32iJ、インメフエース−31から人力
する畑合塙9及び応答信号に蕪ついてスレーブ部2より
突出している腕21−f”1=220輪作軌跡を演算す
るとともrc。
礁連の作M璧X紀憶部33に1億している。グリーンゾ
ーン、イエローゾーン、レッドゾーンの位にデータを人
力し、橋状−がどのゾーンV(あるかを−市ゾーンとし
て@廻し、七のゾーンg19を人出カー35に出力する
。作に仝閲紀慎−33tユ、胤21f中22の作条空間
を三次冗璧閾として洋書−9鐘、大井、床勢の位置デー
タを蕪に、グリーンゾーン、イエローゾーン、レッドゾ
ーンの位置データを1憶する・入出カー35は、過旙刊
建s32よりy−ンg1vを人力し、このIJ!号がイ
エローゾーン信号であれは、ll轍優号kiM号−10
2を過し1マスクslに出力して1lP41it−鳴ら
し、レッドノーンmvでiれは、非冨停止gI号を信号
−1(lを瀧しtスレーブ2に出力してJIi21″?
十22の動きを停止させる。また腕21や手22がレッ
ドゾーン円で動作する会費がある場合に、マスタ郁lか
らインヒビット偲号を人出カー85に出力して人出カー
35から出力してiる非富鋳止tggtロックする。
慕2−は、腕21f手22が作業する嵐の側画凶を示し
て−る。作iI&空閾は三次元空間で娶るが、同図Fi
2次元で示す。−一におiて、Aは天井。
Eri乗、C,σrt@蝋、Dは床、jは陣書物を夫大
示し、太−!と一−Bとで−まれた空間かレッドゾーン
itz 、mmxト1m1ijYトで囲lれ九空関か、
イエローゾーンYX、@@Yの内−がグリーンゾーンG
Z、太巌Fの外−がデッドゾーンDzを大々下している
以上のように一威名オしたものにおいて、次に動作を説
明する。
佇、違−xMがマスタ婦lを操作して指令信号τ、信号
l#100を過してインタフェース$31VC14カす
る。インタフェース部31からこ〕指令侭号tiArn
足廊32とスレーブ部2とに夫々出力する。スレーブs
2は、この指令g1号によシ^21と手22に大々−作
させ、応答iII号tインタフェース鄭31t介して追
跡判定郁32とマスクslとに夫々出力する。追wIF
判定跡32は(−雀信号と応答信号とによp演at施こ
して、結末として腕81と手22の机在位置、這一方岡
9巡良を求める。そして作莱窒関l慎郁33から人力し
た壺ゾーンの位置データによ)−的ゾーンの判定τ行な
う。この動的ゾーンの判定#i樵在位置から漣一方向9
遍度を加啄して鎖幽陣書豐をマニピエレー!−に膨張さ
せてゾーン判定を行な匹、この判定績兼でるるゾーン値
号忙入出力廊35に出力する。この判定では該軸−書一
を!ニビエレーターに廖張させて行なったが、マ・ニピ
ュレーメの大龜名f:l#張させて一嵐<、また、両方
の動台せでイIなっても、[tn0入出力郁35に人力
し九シー7−号がイエローゾーン信号の場合、醤轍V号
を1号111i102t−通してマスク廊lに出力して
警報を鳴らす。またレッドゾーンIi号の場合、非常防
止信号を信号−103t−遁してスレーブs2に出力し
、尻と+22の操作を停止させる。グリーンゾーン1e
utの嚇曾は、醤轍−号や非常停止信号は出力されず従
つ’U、1m21や手22は自由にグリーンゾーンGZ
の中で*朶することなく操作することができる。レッド
ゾーン内で作業をとる場合には、)4=iAhtがマス
タ藝1を操作してインヒビット僅すに1s号繊102を
通して人出力部35に出力して非′に停止−号tロック
することによブレッドゾーン内での作条が9舵となる。
本実施例では、マニピュレータについ1−1したが、m
wJロボットに4過用できることはもちろんである。
以上のように、本開明はlll突防止誠随を、マス ζ
り廊とスレーブ郵との閾に設は丸もので、従来かう任仕
するマニピュレータにまつ丸く改造、修正が不安で、1
ニビユレータの安全性を高めるとともyc%f「箪空關
Fi設足可総な記憶部に記憶されるtcjoマニピュレ
ータが設m−gれた環境に合わせてYトm 21”4 
t:設置できるとともに、環境の変化にもす今−t、a
−に対応できる0筐た、注意城(イエローゾーン)、本
成*(レッドゾーン)に突入し九場合Kg1報および非
常停止信号がmwtb的に出力さ7Lるため**畢故が
未然に防げる。そしてゾーン利足を這励万同9巡[km
体して制約に行なうため急凍なwJ作に対しても十分な
衝突防止効米かりる。
更に本防止装置の実mに誦つ1は藷別なセンす彎を設置
する必賛は全くなく、あらゆる##I5気、庫境に適用
で粘る。他、不装置からの1M1報非常瞳上田力をマス
ターのバイチラルIKIIi41に応用すれば、仮想的
な(膨誠された)−W切を運転員の操作感覚につたえる
ことができ運転の#熟に多大な効来がある等の懺れた利
点を有するものでφる。
【図面の簡単な説明】
&1図は不発−の一実施例を示した栴成図、彫2図は本
尭I#1t−説明するためのマニピュレータの作栗鼠の
w4閣図である。 l#iマス!部、2tjスレーブ廊、3Wi@央防止装
区、11はインタフェース婦、32は追w6刊足部、3
3は作莱空関記憶部、34に設短器、35は人出力飾〇

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 マスクi1を操作することによル指令値号をスレ 龜−
    ブ@Kall力してスレーブ部から要員して−る属・手
    を一作させるものにおiて、薊1マスタ部と1紀スレー
    ブ部との関に衝*′u止装置を設け、前記マスターから
    指令m号を人力して前記スレーブ−に出力し、−一スレ
    ープ麺からの応答備考を人力して一1マスメ婦に出力す
    るインタフェース部と、合ゾーンの位置データを赦惠し
    作S空閥起憚鄭に船遥さぜる叡に−と、インタフェース
    部から指令11N号・応答III号七夫々人力し、演算
    1に施こすことrcよjI属・中の位置、這一方向、遮
    tt求め、このXjDた櫨と作II空閾起憚鰺から人力
    し丸缶シーソの位置データとによ)―的ゾーンを判定し
    てゾーン儀号を出力する遍跡判定廊と、このゾーンW号
    V〔より非常停止111号をスレーブ部に出力し、かつ
    、優機偏号をマスタ部に出力するとと46C。 マスタ部からのインヒビット侭号にょ)非富停止値号を
    ロックする人出力部とで**防止輪装を−成し九ことt
    物像とするマニピュレータのli*防止am。
JP416382A 1982-01-14 1982-01-14 マニピユレ−タの衝突防止装置 Pending JPS58120495A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58203521A (ja) * 1982-05-21 1983-11-28 Hitachi Constr Mach Co Ltd マスタ−スレ−ブ制御装置
JPS62134707A (ja) * 1985-12-06 1987-06-17 Nippon Kogaku Kk <Nikon> 駆動装置の速度制御装置
JPS632686A (ja) * 1986-06-18 1988-01-07 日本電信電話株式会社 ロボツトの遠隔制御方法
JPH056210A (ja) * 1991-06-27 1993-01-14 Fanuc Ltd トルクリミツト方式

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