JPS58120143A - 送液管路の破裂事故点検知方法 - Google Patents
送液管路の破裂事故点検知方法Info
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- JPS58120143A JPS58120143A JP359282A JP359282A JPS58120143A JP S58120143 A JPS58120143 A JP S58120143A JP 359282 A JP359282 A JP 359282A JP 359282 A JP359282 A JP 359282A JP S58120143 A JPS58120143 A JP S58120143A
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/26—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors
- G01M3/28—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves ; for welds
- G01M3/2807—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves ; for welds for pipes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、送液管路の破裂事故1ぐ、を検知するもの
で、時々刻々に収集した圧力データの時系列又は流量デ
ータの時系列から@裂事故、蛾を検知するものである。
で、時々刻々に収集した圧力データの時系列又は流量デ
ータの時系列から@裂事故、蛾を検知するものである。
なお送液管路として送水管路全例に以下説明する。
従来この種の装置として第1図のものがあった。
第1図に2いて、(11は送水管、(2)は管の破袋事
故点、(3)は送水管中の圧力が異常に下降したことを
監視する検知器、(4)は水圧降下に応じて搬送波の中
心周波数を移動δせる周波数移相送信器、(5)。
故点、(3)は送水管中の圧力が異常に下降したことを
監視する検知器、(4)は水圧降下に応じて搬送波の中
心周波数を移動δせる周波数移相送信器、(5)。
(6)、(7)はいずれも管路の測定器のおかnた計測
、((s++ (9)、αOは先の計測点+51. +
6J、 (7)に対応した信号云送跨、(11)は(4
)からおくられた信号の受信器、Q21&′i横軸に時
間音とった、時間の関数として表示するペンレコーダで
ある。以上の+3)〜(12!よりなるパイプラインの
破裂事故点標定のための装置があった。
、((s++ (9)、αOは先の計測点+51. +
6J、 (7)に対応した信号云送跨、(11)は(4
)からおくられた信号の受信器、Q21&′i横軸に時
間音とった、時間の関数として表示するペンレコーダで
ある。以上の+3)〜(12!よりなるパイプラインの
破裂事故点標定のための装置があった。
次に動゛作について説明する。送水管(1)のめる点(
2)で破裂事故が生じると、瞬間的な圧力降下が発生し
、これが送水中全音速度で左右に伝播することは圧縮性
流体の性質としてよく知られた事実である。いま、点〔
2)で発生した圧力降下の波動伝播は、まず計測点(6
)の検知器、つぎに計測点(7)の検知器、最後に計測
点(5)の検知器に到達する。このとき検知器(3)は
、管の圧力が正常値に比較して、降下したこと全知る検
知器で、周波数移相送信器(4)は、検知した下降圧力
に比例して搬送波の中心周波数を移動して送る送信器で
、受信器(11)はこれ全受信してペンレコーダ(I2
1に出力表示し、ペンレコーダO2では、計測点(5)
・(a +7Jに応じて、横軸を時間とする圧力降下の
瞬間を表示している。
2)で破裂事故が生じると、瞬間的な圧力降下が発生し
、これが送水中全音速度で左右に伝播することは圧縮性
流体の性質としてよく知られた事実である。いま、点〔
2)で発生した圧力降下の波動伝播は、まず計測点(6
)の検知器、つぎに計測点(7)の検知器、最後に計測
点(5)の検知器に到達する。このとき検知器(3)は
、管の圧力が正常値に比較して、降下したこと全知る検
知器で、周波数移相送信器(4)は、検知した下降圧力
に比例して搬送波の中心周波数を移動して送る送信器で
、受信器(11)はこれ全受信してペンレコーダ(I2
1に出力表示し、ペンレコーダO2では、計測点(5)
・(a +7Jに応じて、横軸を時間とする圧力降下の
瞬間を表示している。
このとき計測7へ(6)から事故点+2)までの距離d
は次のようにして求められる。
は次のようにして求められる。
送水中の音の伝播速度’Ic、計測点(6)と(7)の
圧力降下する時間のずれ?t67とすると、C’C,,
= Ct、 −〇 t 6.、曲(1)但し 1.は事
故点C2)の圧力降下が計測点(6)に伝播するに要す
る時間 t、は事故点(2)の圧力降下が計測点f71に伝播す
るに要する時間 計測点(6)と(7)間の距離をDとするとD = C
t、 + Ct、 −川−12)式で
2)一式(1)より d=Ctll=コと1旦hL 、、、、、、(3
)従来の破裂事故点検知装置は以上のように構成されて
いるので、送水管に対して圧力計をもつ検知装置+a)
(4) k二個又はそれ以上設置し、圧力降下の現象
が発生した時間差全正確に把握するために、複数の計測
器の作動金同期させなければならない欠1(があった。
圧力降下する時間のずれ?t67とすると、C’C,,
= Ct、 −〇 t 6.、曲(1)但し 1.は事
故点C2)の圧力降下が計測点(6)に伝播するに要す
る時間 t、は事故点(2)の圧力降下が計測点f71に伝播す
るに要する時間 計測点(6)と(7)間の距離をDとするとD = C
t、 + Ct、 −川−12)式で
2)一式(1)より d=Ctll=コと1旦hL 、、、、、、(3
)従来の破裂事故点検知装置は以上のように構成されて
いるので、送水管に対して圧力計をもつ検知装置+a)
(4) k二個又はそれ以上設置し、圧力降下の現象
が発生した時間差全正確に把握するために、複数の計測
器の作動金同期させなければならない欠1(があった。
この発明は上記のような従来のものの欠、(全除去する
ためにな甥れたもので、送液管に対して一台の検知手段
、又は同期を必要としない1台の検知手段で管の破裂事
故点を検知できる方法を提供することを目的としている
。
ためにな甥れたもので、送液管に対して一台の検知手段
、又は同期を必要としない1台の検知手段で管の破裂事
故点を検知できる方法を提供することを目的としている
。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第2図において、(131は圧力計、041は流量計、
05)はこれら會云送する送信器、0′7)はこれらの
信号の受信器、び演算処理装置、0のは信号を蓄積する
データ蓄積装置、州は、信号を処理した結果を表示する
表示装置である。
05)はこれら會云送する送信器、0′7)はこれらの
信号の受信器、び演算処理装置、0のは信号を蓄積する
データ蓄積装置、州は、信号を処理した結果を表示する
表示装置である。
次にこの発明の動作について説明する。送水管路(1)
に設置した圧力計りからの信号p (t)と流量計−か
らの信号(1(t)は、周期△τ毎に計測されて、送信
装置(1句によって、受信およびデータ処理装置Q7)
に伝送される。受信した信号は一旦のデータ蓄積装NO
桟に格納される。つぎにデータ処理装置Oηでは、現在
から一定期間の過去のブータラ摩り出して処理する。こ
こに現在の圧力計測データp (t)と、過去のデータ p (t−2△τ)、・・・、1’(t−21△τ)、
・・・+p (t−。
に設置した圧力計りからの信号p (t)と流量計−か
らの信号(1(t)は、周期△τ毎に計測されて、送信
装置(1句によって、受信およびデータ処理装置Q7)
に伝送される。受信した信号は一旦のデータ蓄積装NO
桟に格納される。つぎにデータ処理装置Oηでは、現在
から一定期間の過去のブータラ摩り出して処理する。こ
こに現在の圧力計測データp (t)と、過去のデータ p (t−2△τ)、・・・、1’(t−21△τ)、
・・・+p (t−。
2n△τ)の全部でn+1@のデータを一定期間のデー
タとする。流星計測データについても、q、(t)。
タとする。流星計測データについても、q、(t)。
q(t−2△τ)、・・・、(L(t−21Δτ)l・
・・+q(t−2n△τ)のn+1111ilのデータ
を一定期間のデータとして使用する。すなわち、I)(
t−21△τ)。
・・+q(t−2n△τ)のn+1111ilのデータ
を一定期間のデータとして使用する。すなわち、I)(
t−21△τ)。
q(t−21△τ)について、1電(I t 1 +
2 + ・・・。
2 + ・・・。
nのデータ時系列である。
第3図にデータ処理の方式について説明する。
送液中の音の伝播速度をC1送液管路の液路の断面積管
Aとすると、計測点からC・1・△τの距離を隔てた地
点の推定圧力H(1)は次のように表わされる。なお−
^−は圧力系と流量系との換算係数である。
Aとすると、計測点からC・1・△τの距離を隔てた地
点の推定圧力H(1)は次のように表わされる。なお−
^−は圧力系と流量系との換算係数である。
Qi)−y−(Xt)+1) (t−21△t”)−A
(q(t)−q (t−21△r)) 1・・・・・・
(4) 上記H(1)を、i=1.2.・・・、nの各々につい
て求め、第3図(−)に示す如くパターンを得る。この
とき、第3図(I+)の実線に示す様に、1のある値以
上でH(1)が急激に変化すなわち正常値より減少する
ならば破裂事故発生と判定する。
(q(t)−q (t−21△r)) 1・・・・・・
(4) 上記H(1)を、i=1.2.・・・、nの各々につい
て求め、第3図(−)に示す如くパターンを得る。この
とき、第3図(I+)の実線に示す様に、1のある値以
上でH(1)が急激に変化すなわち正常値より減少する
ならば破裂事故発生と判定する。
一方、正常であればH(1)は同図中点線で示す様に変
化が顕著に表onない。
化が顕著に表onない。
第3図(b)には、△H(1)−=H(1)−H(i−
1) (i−1゜・・・、 n)の差分値を示している
。管が正常であれば第3図(b)中の点線に示す様に変
化が顕著でなく、一方、ある1で正常値より減少するな
らば、その、(で破裂事故発生と判定する。
1) (i−1゜・・・、 n)の差分値を示している
。管が正常であれば第3図(b)中の点線に示す様に変
化が顕著でなく、一方、ある1で正常値より減少するな
らば、その、(で破裂事故発生と判定する。
計°測1(から破裂事故点までの距離Iは、H(1)が
正常値より減少した1((ixとするとき、t=C・1
x・△τで決定する。
正常値より減少した1((ixとするとき、t=C・1
x・△τで決定する。
父上記(4)式のかわりに、圧力系又は流量系だけの変
化でもすなわち、 1”(1)= p(1;)−11(t−21△τ)
・・・・・・(5)又は 11) = q(t)−q tt−21△τ)
・・・・・・(tl11=1.2.・・・r
n?r用いることにより、他は同様のデータ処理を行
なうことでも実施できる。
化でもすなわち、 1”(1)= p(1;)−11(t−21△τ)
・・・・・・(5)又は 11) = q(t)−q tt−21△τ)
・・・・・・(tl11=1.2.・・・r
n?r用いることにより、他は同様のデータ処理を行
なうことでも実施できる。
又計測値Vこは流体の乱れに伴なう雑音成分が含まれる
ので、その欠、(全解消するために、統計処理管材なう
場合もめる。その場合には、破裂事故点の推定が、何チ
で正しいという確度で表示することVこよって使用者に
適確な情報會与えるようにする。データ処理装置07)
によって得た破裂事故点の位置とその確度の情報はCR
T (カソードレイチューブ)′f:rどの表示装置全
円いて使用者に提供させることもできる。
ので、その欠、(全解消するために、統計処理管材なう
場合もめる。その場合には、破裂事故点の推定が、何チ
で正しいという確度で表示することVこよって使用者に
適確な情報會与えるようにする。データ処理装置07)
によって得た破裂事故点の位置とその確度の情報はCR
T (カソードレイチューブ)′f:rどの表示装置全
円いて使用者に提供させることもできる。
又この発明で求めた計測ぐ、から破裂事故1(までの距
p4tは計測点から上流か下流か不明であるので、計測
点が送水管の一端にある場合はよいが、送水管の途中に
あって上流か下流か不明のときはもう一台の同様の検知
手段を設けて、1台により事故点全決定してもよい。
p4tは計測点から上流か下流か不明であるので、計測
点が送水管の一端にある場合はよいが、送水管の途中に
あって上流か下流か不明のときはもう一台の同様の検知
手段を設けて、1台により事故点全決定してもよい。
以上説明したように、この発明により送液管に対して、
一台の検知手段又は1台の検知手段により事故点が検知
でき、しかも1台の検知手段を用いても、両者の同期を
必要としないものである。
一台の検知手段又は1台の検知手段により事故点が検知
でき、しかも1台の検知手段を用いても、両者の同期を
必要としないものである。
第1図は従来の破裂検知装置の構成図、第2図はこの発
明の一実施例による送液管路の破裂事故点検知装置の構
成図、第3図はこの発明の一実施例による破裂検知のた
めの方式の説明図である。 (1)は送水管路、(2)は破裂事故点、(3)は圧力
降下検知器、(4)は周波数移相送信器、(5)、(6
)、(7)は圧力計測器の設置された計測点、(11)
受信器、(+21表示装置、a3は圧力計、(14)は
流量計、(l旬は送信装置、θ〜はデータ蓄積装置、(
171は信号の9伯およびデータ処理装置−データ処理
結果の表示装置である。 代理人 葛野信−
明の一実施例による送液管路の破裂事故点検知装置の構
成図、第3図はこの発明の一実施例による破裂検知のた
めの方式の説明図である。 (1)は送水管路、(2)は破裂事故点、(3)は圧力
降下検知器、(4)は周波数移相送信器、(5)、(6
)、(7)は圧力計測器の設置された計測点、(11)
受信器、(+21表示装置、a3は圧力計、(14)は
流量計、(l旬は送信装置、θ〜はデータ蓄積装置、(
171は信号の9伯およびデータ処理装置−データ処理
結果の表示装置である。 代理人 葛野信−
Claims (2)
- (1) 送液管路の計測、(で時間間隔△τ毎に圧力
データの時系列PF)、 P (t 2△τ)、・
・・、P (t。 2n△τ)、もしくは流量データの時系列q(t)、
’q (i 2八τ)、・・・+q(1;−2n
△τ)、又は上記圧力データの時系列および流量データ
の時系列全計測し、 F’(i)=ハt)+P (t−21△f)もしくはQ
Xij= (1(℃)−(1f t −2i △r)又
はF(1)+KQ(1)21 = 1 、 2.−、
nについて計算し、(但しKはF (i)とQ(1)
の感度を合わせるための定数)そのF(1)もしくはQ
(1)又はF(i) 十K Q(i)が正常値より減少
したときの番号1xより、計測点から破裂事故点までの
距@ A = c・1x △τ(但しCは送液中の音の
伝播速度)上京めるようにした送液管路の破裂事故点検
知方法。 - (2) 送液管路の計測点で時間間隔△τ毎に圧力デ
ータの時系列p(t)、 p (t−2△τ)、・・
・、p(t−2nハτ)お工び流量データの時系列q(
t3゜(1(t−2△τ)、・・・1q(t−2n△τ
)全計測し、C H(1r=−iPtt)十P (t −’l i△リ−
dq(tl−q tt−21へT)月會1=1.2.・
・・、nについて計算(但し、Aは送液管路の液路の断
面積、Cは送液中の音の伝播速度)、そのH(1)が正
常値より減少したときの番号1xより、計測点から破裂
事故点までの距離t=C・1x・△τ奮求めるようにし
た特許請求の範囲第1項記載の送液管路の破裂事故、ヴ
検知方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP359282A JPS58120143A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | 送液管路の破裂事故点検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP359282A JPS58120143A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | 送液管路の破裂事故点検知方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58120143A true JPS58120143A (ja) | 1983-07-16 |
Family
ID=11561734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP359282A Pending JPS58120143A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | 送液管路の破裂事故点検知方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58120143A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0189021A2 (de) * | 1984-12-21 | 1986-07-30 | VOEST-ALPINE Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zur Ermittlung eines der Leckage einer Hydraulikpumpe oder eines Hydraulikmotors proportionalen Pumpenzustandssignales |
JPS6330737A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-09 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | ガスラインの漏洩検知装置 |
US5355324A (en) * | 1991-11-06 | 1994-10-11 | Shell Oil Company | Detecting leakage of fluid from a conduit |
WO2008029681A1 (fr) * | 2006-09-07 | 2008-03-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Système de surveillance de fuite d'eau |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4916913A (ja) * | 1972-06-09 | 1974-02-14 |
-
1982
- 1982-01-12 JP JP359282A patent/JPS58120143A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4916913A (ja) * | 1972-06-09 | 1974-02-14 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0189021A2 (de) * | 1984-12-21 | 1986-07-30 | VOEST-ALPINE Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zur Ermittlung eines der Leckage einer Hydraulikpumpe oder eines Hydraulikmotors proportionalen Pumpenzustandssignales |
EP0189021A3 (de) * | 1984-12-21 | 1987-09-23 | VOEST-ALPINE Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zur Ermittlung eines der Leckage einer Hydraulikpumpe oder eines Hydraulikmotors proportionalen Pumpenzustandssignales |
JPS6330737A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-09 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | ガスラインの漏洩検知装置 |
JPH0692922B2 (ja) * | 1986-07-24 | 1994-11-16 | 日本鋼管株式会社 | ガスラインの漏洩検知装置 |
US5355324A (en) * | 1991-11-06 | 1994-10-11 | Shell Oil Company | Detecting leakage of fluid from a conduit |
WO2008029681A1 (fr) * | 2006-09-07 | 2008-03-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Système de surveillance de fuite d'eau |
US8072340B2 (en) | 2006-09-07 | 2011-12-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Water leakage monitoring system |
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