JPS58119018A - 自動ツマミ取付装置 - Google Patents
自動ツマミ取付装置Info
- Publication number
- JPS58119018A JPS58119018A JP102082A JP102082A JPS58119018A JP S58119018 A JPS58119018 A JP S58119018A JP 102082 A JP102082 A JP 102082A JP 102082 A JP102082 A JP 102082A JP S58119018 A JPS58119018 A JP S58119018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- rotating shaft
- spindle
- hole
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/02—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for connecting objects by press fit or for detaching same
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は断面を半月形状に形成した回転軸にツマミを嵌
め付ける自動装置に関するものである。
め付ける自動装置に関するものである。
断面全半月形状に形成した回転軸は、例えば第1図に示
した可変抵抗器などの電気機器用調節装置やガス器具の
点火、調節装置などの手動操作軸として広く用いられて
おり、例えば第2図のように上記半月形の断面形状に嵌
合する孔1aヲ有するツマミ1が取シつけられる。
した可変抵抗器などの電気機器用調節装置やガス器具の
点火、調節装置などの手動操作軸として広く用いられて
おり、例えば第2図のように上記半月形の断面形状に嵌
合する孔1aヲ有するツマミ1が取シつけられる。
従来、上記の半月形断面の回転軸にツマミ1嵌めこむ作
業は雄、雌の半月形状を合わせるのに微妙な触感を必要
とするために自動化することが困難で、従来一般に一つ
ずつ手作業で嵌め合わされている。また、回転軸の回転
方向の姿勢を一定に規制すると共にツマミの孔を上記の
姿勢に合わせておいてから押しこむ機Wt−構成しよう
とするとその機構が非常に複雑になって高価であるのみ
でなく、迅速かつ安定した作動を期待し難い。
業は雄、雌の半月形状を合わせるのに微妙な触感を必要
とするために自動化することが困難で、従来一般に一つ
ずつ手作業で嵌め合わされている。また、回転軸の回転
方向の姿勢を一定に規制すると共にツマミの孔を上記の
姿勢に合わせておいてから押しこむ機Wt−構成しよう
とするとその機構が非常に複雑になって高価であるのみ
でなく、迅速かつ安定した作動を期待し難い。
また、上記の作業を手作業で行なう際はツマミの孔を回
転軸に合わせた後強い力で押しこまねけならないので肉
体的負担が大きく、長時間の連続作業が困難である。
転軸に合わせた後強い力で押しこまねけならないので肉
体的負担が大きく、長時間の連続作業が困難である。
本発明は上述の事情に鑑みて為され、・半月形断面の回
転軸にツマミラ迅速、確実に自動的に嵌め合わせて取υ
付は得る簡単な装置を提供することを目的とする。
転軸にツマミラ迅速、確実に自動的に嵌め合わせて取υ
付は得る簡単な装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明は、前記のツマミを
回転軸と同心状に正対する位置に案内する手段と、上記
のツマミを回転軸に向けて押しつける方向に該ツマミに
摺触する部材とを設け、かつ、上記の摺触部材を弾性的
な力でツマミに押しつけながら回転させる手段を設ける
と共に、上記のツマミt’回転軸の細心方向に押し進め
る手段を設けることt−特徴とする。
回転軸と同心状に正対する位置に案内する手段と、上記
のツマミを回転軸に向けて押しつける方向に該ツマミに
摺触する部材とを設け、かつ、上記の摺触部材を弾性的
な力でツマミに押しつけながら回転させる手段を設ける
と共に、上記のツマミt’回転軸の細心方向に押し進め
る手段を設けることt−特徴とする。
次に本発明の一実施例を第5図及び第4図について説明
する。本実施例はプリント基板15に列設された5個の
可変抵抗器14.14の半月形断面の回転軸14a 、
14aにツマミを自動的に取シつけるように構成した
装置で、第5図は付属装置を含めた斜視図、第4図は主
要作動部分の断面図である。
する。本実施例はプリント基板15に列設された5個の
可変抵抗器14.14の半月形断面の回転軸14a 、
14aにツマミを自動的に取シつけるように構成した
装置で、第5図は付属装置を含めた斜視図、第4図は主
要作動部分の断面図である。
(第3図参照)12は可変抵抗器14 、14 Q列設
したプリント基板15ヲ搭載したプラテン、11は上記
のプラテン12ヲ搬送するコンベアである。これらの搬
送手段によシブリント基板13は図示のごとく所定位置
Aに運ばれて静止せしめられるようにしである。
したプリント基板15ヲ搭載したプラテン、11は上記
のプラテン12ヲ搬送するコンベアである。これらの搬
送手段によシブリント基板13は図示のごとく所定位置
Aに運ばれて静止せしめられるようにしである。
上述のようにしてプリント基板15が所定位置Aに対向
する位置にストレージ8を設置する。
する位置にストレージ8を設置する。
Bは上記のストレージ8にツマミを供給する手段である
。多数のツマミ(図示せず)をポールフイダ5に投入す
ると、ツマミは順次に姿勢全損えてシュート2に送り出
され、シュート2に沿って下降して分配器7の中に収め
られる。ただしツマミの細心に関する回転姿勢はランダ
ムである。
。多数のツマミ(図示せず)をポールフイダ5に投入す
ると、ツマミは順次に姿勢全損えてシュート2に送り出
され、シュート2に沿って下降して分配器7の中に収め
られる。ただしツマミの細心に関する回転姿勢はランダ
ムである。
上記の分配器7は可変抵抗器14の列設個数と同数(5
個)の枡7a 、 7a k備え、その底面を形成する
シャツタ板9はシリンダ10により開閉作動せしめられ
る。
個)の枡7a 、 7a k備え、その底面を形成する
シャツタ板9はシリンダ10により開閉作動せしめられ
る。
上記の分配器7はモータ4によりピニオン5及びラック
6を介して長さ方向に動かされ、5個の枡7a 、 7
aの中に1個ずつツマミ(図示せず)を受けとってスト
レージ8の上に移動し、シ′ヤツタ板9全開いて5個の
ツマミ(図示せず)をそれぞれストレージ8に設けられ
た5個のシュー)8a、8aに供給する。
6を介して長さ方向に動かされ、5個の枡7a 、 7
aの中に1個ずつツマミ(図示せず)を受けとってスト
レージ8の上に移動し、シ′ヤツタ板9全開いて5個の
ツマミ(図示せず)をそれぞれストレージ8に設けられ
た5個のシュー)8a、8aに供給する。
以上のようにして、第4図に示すごとくストン5 頁
一ジ8のシュー)8a内にツマミ1,1が積み重ねられ
る。上記のシュート81の下端部に前記の回転軸14m
に正対するごとく開口8b、8b’を設け、かつ、この
開口8b、8b’の径をツマミ1の径よりも若干大きく
して最下段のツマミ1をその背後から押し出して回転軸
14mに当接せしめ得るように構成する。
る。上記のシュート81の下端部に前記の回転軸14m
に正対するごとく開口8b、8b’を設け、かつ、この
開口8b、8b’の径をツマミ1の径よりも若干大きく
して最下段のツマミ1をその背後から押し出して回転軸
14mに当接せしめ得るように構成する。
スピンドル25ヲ軸受ブロツク24によって回転自在に
支承し、その軸心Cをツマミ1及び回転軸14mと同心
状に位置せしめる。
支承し、その軸心Cをツマミ1及び回転軸14mと同心
状に位置せしめる。
上記の軸受ブロック24ヲ搬送テーブル21上に固着す
る。20は搬送台駆動用のナツト、18は同送シネジ、
16は上記送りネジ駆動用のモータ、17は同カップリ
ング、65は送シネジ軸受、15は架台である。第6図
に示した19は搬送テーブル21のガイドレールである
。
る。20は搬送台駆動用のナツト、18は同送シネジ、
16は上記送りネジ駆動用のモータ、17は同カップリ
ング、65は送シネジ軸受、15は架台である。第6図
に示した19は搬送テーブル21のガイドレールである
。
前記のスピンドル25の外径はツマミ1の半月形断面の
孔1aの内接円(図示せず)よシも太くし、その先端に
上記の内接円よシも細いピン22ヲ同心状に連設する。
孔1aの内接円(図示せず)よシも太くし、その先端に
上記の内接円よシも細いピン22ヲ同心状に連設する。
以上のようにして、搬送台21合図6 頁
の左方に送ることによりスピンドル25がツマミ1に当
接してこれを回転軸14aの軸心方向に押し進めるよう
に構成する。
接してこれを回転軸14aの軸心方向に押し進めるよう
に構成する。
前記のスピンドル25にピニオン26t−固着し、ラン
ク28によって回転せしめ得るように構成する。
ク28によって回転せしめ得るように構成する。
25aはスピンドル26に形成した位置ぎめ用7ランジ
、25は位置ぎめ用のストッパリングである。(第4図
参照)27は上記のラック駆動用シリンダである。以上
のようにしてスピンドル25ヲ往復回転駆動し得るよう
に構成する。上記の往復駆動の回転角は可変抵抗器14
の回転軸が回転し得る角度よシも大きく設定する。
、25は位置ぎめ用のストッパリングである。(第4図
参照)27は上記のラック駆動用シリンダである。以上
のようにしてスピンドル25ヲ往復回転駆動し得るよう
に構成する。上記の往復駆動の回転角は可変抵抗器14
の回転軸が回転し得る角度よシも大きく設定する。
通常の調節用機器の回転軸の回転許容角は1回転以下で
あるから、本例においては通常の可変抵抗器の各機種に
適合し得るよう前記の往復駆動の回転角を1回転半に設
定しである。
あるから、本例においては通常の可変抵抗器の各機種に
適合し得るよう前記の往復駆動の回転角を1回転半に設
定しである。
前記のスピンドル25に駆動筒29ヲ摺動自在に遊嵌し
、その端面にゴムリング50ヲ同心状に固着する。
、その端面にゴムリング50ヲ同心状に固着する。
上記のスピンドル25に対して駆動筒29が軸心方向に
摺動することを許容し、がっ、スピンドル25の回転を
駆動筒29に伝動し得るよう、駆動筒29に長穴29a
’に穿つとともにこの長大29aに遊嵌するピン62
ヲスピンドル25に固着する。
摺動することを許容し、がっ、スピンドル25の回転を
駆動筒29に伝動し得るよう、駆動筒29に長穴29a
’に穿つとともにこの長大29aに遊嵌するピン62
ヲスピンドル25に固着する。
スピンドル25に形成した7ランジ26aと前記の駆動
筒29との間にコイルスプリング51を圧縮介装して駆
動筒29ヲツマミ1に接近させる方向に付勢する。
筒29との間にコイルスプリング51を圧縮介装して駆
動筒29ヲツマミ1に接近させる方向に付勢する。
駆動筒29の長穴29aおよびビン62は、第4図の如
く駆動筒29がツマミ1に接近する方向のストロークエ
ンドに達したときゴムリング3′0がスピンドル25の
端面よシも若干突出するように設定する。
く駆動筒29がツマミ1に接近する方向のストロークエ
ンドに達したときゴムリング3′0がスピンドル25の
端面よシも若干突出するように設定する。
以上のようにして、スピンドル23をツマミ1に接近す
る方向に移動させると駆動筒29がゴムリング50t−
介してツマミ1に当接し、コイルスプリング510弾性
力によってツマミ1を回転軸14aに押しつけるように
、かつ、上記の駆動筒29およびゴムリング50がスピ
ンドル25の回転に伴って回転せしめられるように構成
する。
る方向に移動させると駆動筒29がゴムリング50t−
介してツマミ1に当接し、コイルスプリング510弾性
力によってツマミ1を回転軸14aに押しつけるように
、かつ、上記の駆動筒29およびゴムリング50がスピ
ンドル25の回転に伴って回転せしめられるように構成
する。
本発明装置は以上のように構成しであるので、第4図に
示した状態から送シネジ18により搬送テーブル21t
−図示左方に送ってスピンドル26ヲ左方に動かすとゴ
ムリング50がツマミ1に当接し、ツマミ1をストレー
ジ8から抜き出して回転軸14mに当接せしめて第5図
の状態となる。
示した状態から送シネジ18により搬送テーブル21t
−図示左方に送ってスピンドル26ヲ左方に動かすとゴ
ムリング50がツマミ1に当接し、ツマミ1をストレー
ジ8から抜き出して回転軸14mに当接せしめて第5図
の状態となる。
3この状態でピニオン26及びランク28ヲ介してスピ
ンドル25を1回転半ずつ往復回転させると、ツマミ1
はゴムリング50の摺触を受けて摩擦力で回転せしめら
れ、回転の途中で回転軸14aの断面形状とツマミ1の
孔1aの断面形状とが合致したとき、ツマミ1がコイル
スプリング51の付勢力によって(2)転軸14aに嵌
め合わされる。上記の嵌合作動において駆動筒29の摺
動ストロークが長大29aとピン52とによって制限さ
れているので回転軸14aの先端と孔1aの入口とが若
干嵌め合わされるに止まる。
ンドル25を1回転半ずつ往復回転させると、ツマミ1
はゴムリング50の摺触を受けて摩擦力で回転せしめら
れ、回転の途中で回転軸14aの断面形状とツマミ1の
孔1aの断面形状とが合致したとき、ツマミ1がコイル
スプリング51の付勢力によって(2)転軸14aに嵌
め合わされる。上記の嵌合作動において駆動筒29の摺
動ストロークが長大29aとピン52とによって制限さ
れているので回転軸14aの先端と孔1aの入口とが若
干嵌め合わされるに止まる。
上記のようにして半月形断面の回転軸14aと半月形断
面の乱積とが少し嵌まシ合うと両者は相互に回動できな
くなり、回転軸14aはツマミ1と一緒に回転せしめら
れる。こうした状態でゴムリング50はツマミ1に押し
つけられながら1回転半往復回転してツマミ1及び回転
軸14a f回転させるが、可変抵抗器14の回転軸1
4aが回転ストロークエンドに達して回らなくなると、
ツマミ1とゴムリング50との間に滑bt生じ、回転軸
14aとツマミ1とが停止したままでゴムリング50.
駆動筒29およびスピンドル23が回動を続けて1回転
半だけ往復回転する。
面の乱積とが少し嵌まシ合うと両者は相互に回動できな
くなり、回転軸14aはツマミ1と一緒に回転せしめら
れる。こうした状態でゴムリング50はツマミ1に押し
つけられながら1回転半往復回転してツマミ1及び回転
軸14a f回転させるが、可変抵抗器14の回転軸1
4aが回転ストロークエンドに達して回らなくなると、
ツマミ1とゴムリング50との間に滑bt生じ、回転軸
14aとツマミ1とが停止したままでゴムリング50.
駆動筒29およびスピンドル23が回動を続けて1回転
半だけ往復回転する。
以上のようにしてスピンドル25が1回転半の往復回転
を終ると第5図の状態から更に搬送テーブル21t−左
方に送り、スピンドル25によってツマミ1を左方に押
動して回転軸14aの所定の位置まで押しこむ。
を終ると第5図の状態から更に搬送テーブル21t−左
方に送り、スピンドル25によってツマミ1を左方に押
動して回転軸14aの所定の位置まで押しこむ。
以上説明したように、本発明は、ツマミを回転軸に向け
て同心状に押しつける方向に摺触部材を押しあてながら
回動させる手段を設けることにより、ツマミ1摩擦伝動
で回動させるので回転軸の半月形断面とツマミの半月形
断面が合致したとき両者が自動的に着干嵌め合わされ、
回転軸がストロークエンドに達すると摩擦伝動面が滑る
ので同頁
10 、 6転軸に無理な回転力を及ぼして
破損させる虞れが無い。
て同心状に押しつける方向に摺触部材を押しあてながら
回動させる手段を設けることにより、ツマミ1摩擦伝動
で回動させるので回転軸の半月形断面とツマミの半月形
断面が合致したとき両者が自動的に着干嵌め合わされ、
回転軸がストロークエンドに達すると摩擦伝動面が滑る
ので同頁
10 、 6転軸に無理な回転力を及ぼして
破損させる虞れが無い。
本発明を適用する場合、上記押動部材の回転角度を回転
軸の回転角ストロークよりも大きい角度とし、かつ往復
回動させることによシ、雄、雌の半月形状の一致する機
会が少なくとも1回発生する。
軸の回転角ストロークよりも大きい角度とし、かつ往復
回動させることによシ、雄、雌の半月形状の一致する機
会が少なくとも1回発生する。
以上詳述したごとく、本発明によれば回転軸及びツマミ
の回転方向の姿勢を検出したシ揃えたシする手段を設け
る必要なく、自動的に雄雌の半月形状を合わせることが
できるので、簡単で安価な構成のツマミ取付装置で半月
形断面の回転軸にツマミラ迅速、確実に自動的に嵌め合
わせて取シっけることができる。
の回転方向の姿勢を検出したシ揃えたシする手段を設け
る必要なく、自動的に雄雌の半月形状を合わせることが
できるので、簡単で安価な構成のツマミ取付装置で半月
形断面の回転軸にツマミラ迅速、確実に自動的に嵌め合
わせて取シっけることができる。
第1図は断面形状半月形の回転軸を有する可変抵抗器の
斜視図、第2図は上記回転軸に適合するツマミの斜視図
、第6図は本発明の一実施例に係る自動ツマミ取付装置
及びその付属機器の斜視図、第4図及び第5図は上記実
施例の主要構成部分の−、、、j、、j、、−、、、、
□ 縦断面図であシ、第4図は作動準備完了状態、第5図は
作動途中の状態を示す。 1・・・ツマミ、1a・・・断面半月形の孔、2・・・
シュート、3・・・ボールフイダ、4.16・・・モー
タ、5.26・・・ピニオン、6.28・・・ラック、
7・・・分配器、8・・・ストレージ、9・・・シャツ
タ板、10.27・・・シリンダ、11・・・コンベア
、12・・・プラテン、15・・・プリント基板、14
・・・可変抵抗器、141L・・・断面半月形の回転軸
、18・・・送シネジ、19・・・ガイドレール、20
・・・ナツト、21・・・搬送テーブル、22.52・
・・ビン、25・・・スピンドル、24・・・軸受ブロ
ック、25・・・ストッパリング、29・・・駆動筒、
50・・・ゴムリング、51・・・コイルスプリング、
53・・・送シネジ軸受。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 特開昭58119018(4) 第1図 第2図 第3図
斜視図、第2図は上記回転軸に適合するツマミの斜視図
、第6図は本発明の一実施例に係る自動ツマミ取付装置
及びその付属機器の斜視図、第4図及び第5図は上記実
施例の主要構成部分の−、、、j、、j、、−、、、、
□ 縦断面図であシ、第4図は作動準備完了状態、第5図は
作動途中の状態を示す。 1・・・ツマミ、1a・・・断面半月形の孔、2・・・
シュート、3・・・ボールフイダ、4.16・・・モー
タ、5.26・・・ピニオン、6.28・・・ラック、
7・・・分配器、8・・・ストレージ、9・・・シャツ
タ板、10.27・・・シリンダ、11・・・コンベア
、12・・・プラテン、15・・・プリント基板、14
・・・可変抵抗器、141L・・・断面半月形の回転軸
、18・・・送シネジ、19・・・ガイドレール、20
・・・ナツト、21・・・搬送テーブル、22.52・
・・ビン、25・・・スピンドル、24・・・軸受ブロ
ック、25・・・ストッパリング、29・・・駆動筒、
50・・・ゴムリング、51・・・コイルスプリング、
53・・・送シネジ軸受。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 特開昭58119018(4) 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 断面が半月形状の回転軸に上記の回転軸に嵌合する半月
形状の穴を有するツマミ1−嵌めこむ自動ツマミ取付装
置であって、上記のツマミを回転軸と同心状に正対する
位置に案内する手段と、上記のツマミを回転軸に向けて
押しつける方向に該ツマミに摺触する部材とを備え、か
つ、上記の摺触部材を弾性的な力でツマミに押しつけな
がら前記回転軸の軸心の回シに回転させる手段、及び、
ツマミ金回転軸の軸心方向に押し進める手段とを設けた
ことを特徴とする自動ツマミ取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP102082A JPS58119018A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 自動ツマミ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP102082A JPS58119018A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 自動ツマミ取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58119018A true JPS58119018A (ja) | 1983-07-15 |
Family
ID=11489878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP102082A Pending JPS58119018A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 自動ツマミ取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58119018A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN107553085A (zh) * | 2017-08-22 | 2018-01-09 | 东莞市蓉工自动化科技有限公司 | 一种接口的自动组装机 |
CN108581407A (zh) * | 2016-07-01 | 2018-09-28 | 漳州龙文区汇洋远软件开发有限公司 | 一种按钮送料机构的按钮换位翻转方法 |
CN109396796A (zh) * | 2018-11-29 | 2019-03-01 | 广东天机工业智能系统有限公司 | 自动组装机 |
CN111390527A (zh) * | 2020-04-29 | 2020-07-10 | 安徽中巨机电设备有限公司 | 一种用于通信零部件的上料方法 |
CN114248109A (zh) * | 2021-12-28 | 2022-03-29 | 无锡信昌机械科技有限公司 | 洗衣机旋钮自动化装配装置 |
CN114393385A (zh) * | 2022-01-23 | 2022-04-26 | 绍兴万佳器械有限公司 | 一种注射针头的自动化生产设备 |
-
1982
- 1982-01-08 JP JP102082A patent/JPS58119018A/ja active Pending
Cited By (9)
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