JPS58118935A - デジタル式圧力トランスジユ−サ - Google Patents
デジタル式圧力トランスジユ−サInfo
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- JPS58118935A JPS58118935A JP57235098A JP23509882A JPS58118935A JP S58118935 A JPS58118935 A JP S58118935A JP 57235098 A JP57235098 A JP 57235098A JP 23509882 A JP23509882 A JP 23509882A JP S58118935 A JPS58118935 A JP S58118935A
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- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L9/00—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
- G01L9/0001—Transmitting or indicating the displacement of elastically deformable gauges by electric, electro-mechanical, magnetic or electro-magnetic means
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- G01L9/0022—Transmitting or indicating the displacement of elastically deformable gauges by electric, electro-mechanical, magnetic or electro-magnetic means using vibrations of a piezoelectric element
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- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L9/00—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
- G01L9/0026—Transmitting or indicating the displacement of flexible, deformable tubes by electric, electromechanical, magnetic or electromagnetic means
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り、%に、デジタル出力【発生する力感知共振器を用い
た圧力トランスジューサに係る。
た圧力トランスジューサに係る。
デジタル情報及び制御システムが広く利用されるように
々うてきていると共に、より正確な圧力測定が要望され
ているために、次のような設計及び性能要件を満たすこ
とのできる新規なデジタル圧力トランスジューサの開発
が急がれている。(1)出力がデジタル形式であること
、(2)分解能及び精度が高いこと、6)信頼性が高く
設計が簡単なこと、(4)環境7アクタに対して不感な
こと、(5)サイズ、重量及び消費電力が少ないこと。
々うてきていると共に、より正確な圧力測定が要望され
ているために、次のような設計及び性能要件を満たすこ
とのできる新規なデジタル圧力トランスジューサの開発
が急がれている。(1)出力がデジタル形式であること
、(2)分解能及び精度が高いこと、6)信頼性が高く
設計が簡単なこと、(4)環境7アクタに対して不感な
こと、(5)サイズ、重量及び消費電力が少ないこと。
デジタル出力を発生できる現存のトランスジューサは次
のように分類することができる。(1)本来的にデジタ
ルのもの(即ち、圧力又は圧力で誘起される力によって
デジタルパターンを形成するかもしくはデジタルパター
ン1変えて直接的にデジタル形式の出力上発生するよう
々装置)、又は■変換によってデジタルとなるもの(即
ち、出力がデジタル信号変換され得るような装置)。こ
の後者の分類の装置では、一般的に、ポテンショメータ
、会計、容量、誘導、磁気抵抗、又は光学といった検出
もしくはピックオフ技術に関連して、液柱、ブルドン管
、ダイヤフラム及びペローのような感圧素子が用いられ
ている。液柱装置は大型で、応答時間が遅く、環境ファ
クタに対して敏感である。他の装置は一般にアナログ電
圧出力を発生し、CれはA/Dコンバータによって所望
のデジタル信号に変換される。これらの開ループ装置は
所要のn度を発揮せず、その上、A/Dコンノく一夕は
性能を低下させると共に信頼性も悪くする。比較的動き
が少々いことによって良好が結果tUtらす閉ループ式
即ち力平衡式トランスジューサが作られているが、Cれ
らのセンサは非常に複雑であり、圧力荷重によって消費
電力が変化し、然もデジタル出力を得るにはA/Dコン
ノ(一夕又はノ(ルスートルク技術金用いねばならない
。その重大な欠点としては、振動や温度や電磁波障害に
対して敏感なCと、ゼロ及びスケールファクタ(感度倍
率)が不安定なことが挙げられる。
のように分類することができる。(1)本来的にデジタ
ルのもの(即ち、圧力又は圧力で誘起される力によって
デジタルパターンを形成するかもしくはデジタルパター
ン1変えて直接的にデジタル形式の出力上発生するよう
々装置)、又は■変換によってデジタルとなるもの(即
ち、出力がデジタル信号変換され得るような装置)。こ
の後者の分類の装置では、一般的に、ポテンショメータ
、会計、容量、誘導、磁気抵抗、又は光学といった検出
もしくはピックオフ技術に関連して、液柱、ブルドン管
、ダイヤフラム及びペローのような感圧素子が用いられ
ている。液柱装置は大型で、応答時間が遅く、環境ファ
クタに対して敏感である。他の装置は一般にアナログ電
圧出力を発生し、CれはA/Dコンバータによって所望
のデジタル信号に変換される。これらの開ループ装置は
所要のn度を発揮せず、その上、A/Dコンノく一夕は
性能を低下させると共に信頼性も悪くする。比較的動き
が少々いことによって良好が結果tUtらす閉ループ式
即ち力平衡式トランスジューサが作られているが、Cれ
らのセンサは非常に複雑であり、圧力荷重によって消費
電力が変化し、然もデジタル出力を得るにはA/Dコン
ノ(一夕又はノ(ルスートルク技術金用いねばならない
。その重大な欠点としては、振動や温度や電磁波障害に
対して敏感なCと、ゼロ及びスケールファクタ(感度倍
率)が不安定なことが挙げられる。
本来デジタルの装置には、糸又はテープや、シリンダや
、ダイヤフラムや、薄壁カプセルのような種々の振動素
子、並びに共振回路の1部として誘導性又は容量性セン
サを用いた電子発Si5が含まれる。共振回路装置は、
圧力により生じる比較的大きな撓みKよって再現性やヒ
ステリシス特性が悪く、そして通常は熱感度が高いため
にam制御される。又、振動【てよって大きなエラー出
力が生じると共に、クリープや機械的ストレスの緩和や
回路成分のエージングによってゼロ安定性が悪くなる。
、ダイヤフラムや、薄壁カプセルのような種々の振動素
子、並びに共振回路の1部として誘導性又は容量性セン
サを用いた電子発Si5が含まれる。共振回路装置は、
圧力により生じる比較的大きな撓みKよって再現性やヒ
ステリシス特性が悪く、そして通常は熱感度が高いため
にam制御される。又、振動【てよって大きなエラー出
力が生じると共に、クリープや機械的ストレスの緩和や
回路成分のエージングによってゼロ安定性が悪くなる。
振動する糸、シリンダ、ダイヤフラム及びカプセルは、
一般に、振動を維持する電磁手段を用いており、従って
当然ながら外部磁界からの遮蔽が必要となる。振動する
糸は圧縮力tー維持でき彦いので、最大圧縮圧力荷重よ
りも大きな張力レベルのストレスを予め受けねばならな
い。0のような大きな荷1は、当然ながら、非常にゼロ
安定性の悪いクリープ特性を招く。0れらのトランスジ
ューサは、平衡加速匿補償構成体がなづれば、外部から
の力の影響を受は易い。振動するダイヤスラム、シリン
ダ及びカプセル型のトランスジューサは、温度や振動や
ガス組成に対して敏感である。これら装置の大部分は、
感知素子を真空中で作動させねばならないので、液体の
圧力t−α」定できない。Cのような振動系では共通し
て周波数ドリフトが大きいので、ゼロ及びスケールファ
クタの不安定感が一般的な問題と々る。
一般に、振動を維持する電磁手段を用いており、従って
当然ながら外部磁界からの遮蔽が必要となる。振動する
糸は圧縮力tー維持でき彦いので、最大圧縮圧力荷重よ
りも大きな張力レベルのストレスを予め受けねばならな
い。0のような大きな荷1は、当然ながら、非常にゼロ
安定性の悪いクリープ特性を招く。0れらのトランスジ
ューサは、平衡加速匿補償構成体がなづれば、外部から
の力の影響を受は易い。振動するダイヤスラム、シリン
ダ及びカプセル型のトランスジューサは、温度や振動や
ガス組成に対して敏感である。これら装置の大部分は、
感知素子を真空中で作動させねばならないので、液体の
圧力t−α」定できない。Cのような振動系では共通し
て周波数ドリフトが大きいので、ゼロ及びスケールファ
クタの不安定感が一般的な問題と々る。
I E EE Trantr、 Ind、 Elec、
and Control In5tr、第16巻、第
44号(1969年)のKarrer氏等の1水晶共振
器式圧カドランスジューサ”並びK 5andiaLa
boratories 5AND 782264 (1
978年12月)のEerNiss・氏の”水晶共振器
式圧力計:設計及び製造技術”に述べられているように
、本来デジタル出力音発生する水晶共振器式圧力計が作
られている。これらの装置は、2つのくぼんだ水晶端キ
ャップによって包囲された厚み−ぜん断モードプレート
共振器より成る。このトランスジューサに静水圧がかへ
ると、共振器の周囲に半径方向の力が発生すると共に、
共振器の発振周波数が変化する。
and Control In5tr、第16巻、第
44号(1969年)のKarrer氏等の1水晶共振
器式圧カドランスジューサ”並びK 5andiaLa
boratories 5AND 782264 (1
978年12月)のEerNiss・氏の”水晶共振器
式圧力計:設計及び製造技術”に述べられているように
、本来デジタル出力音発生する水晶共振器式圧力計が作
られている。これらの装置は、2つのくぼんだ水晶端キ
ャップによって包囲された厚み−ぜん断モードプレート
共振器より成る。このトランスジューサに静水圧がかへ
ると、共振器の周囲に半径方向の力が発生すると共に、
共振器の発振周波数が変化する。
これらのトランスジューサはこれKか\る荷重九対して
比較的感度が低く、即ちフルスケールの圧力がか一つた
場合の部分周波数変化がきわめて小さい(一般[1%未
満)。感度が低いというCとは、温度のような環境エラ
ーに対する影響が大きいことを意味する。父、これらの
トランスジューサは高価であシ、然も製造しにくい。
比較的感度が低く、即ちフルスケールの圧力がか一つた
場合の部分周波数変化がきわめて小さい(一般[1%未
満)。感度が低いというCとは、温度のような環境エラ
ーに対する影響が大きいことを意味する。父、これらの
トランスジューサは高価であシ、然も製造しにくい。
Measurem@nts and Data第56版
、第10巻、第2号(1976年)のparom氏の1
デジタル圧カドランスジユーサ”に述べられたように、
ペロー/懸架系が圧力誘起ストレスt−撓み振動共に!
へ与えるような水晶式圧カドランスジューサが開発され
ている。これらの共W5は前記の厚み−ぜん断モード水
・晶よりは力感度が相当に大きいが、トランスジューサ
全体としては、圧力レンジ、温度性能、及び腐食性圧力
媒体との接触に制約がある。
、第10巻、第2号(1976年)のparom氏の1
デジタル圧カドランスジユーサ”に述べられたように、
ペロー/懸架系が圧力誘起ストレスt−撓み振動共に!
へ与えるような水晶式圧カドランスジューサが開発され
ている。これらの共W5は前記の厚み−ぜん断モード水
・晶よりは力感度が相当に大きいが、トランスジューサ
全体としては、圧力レンジ、温度性能、及び腐食性圧力
媒体との接触に制約がある。
公知装置では、本来的にデジタル型の出力で、感度が高
く、積度及び安定性が優れ、消費電力が低く、サイズ及
び重量が小ζく、応答時間が速く、環境エラーが少なく
、腐食性流体の圧力fm定でき、信頼性が高く、そして
コストが安いという所望の要求を満たすことができない
。
く、積度及び安定性が優れ、消費電力が低く、サイズ及
び重量が小ζく、応答時間が速く、環境エラーが少なく
、腐食性流体の圧力fm定でき、信頼性が高く、そして
コストが安いという所望の要求を満たすことができない
。
一定の環境条件の下で、ストレスがない状態においては
、荷重感知共振器はその大きさ及び材料成分によって決
まる独特の共振周波数を有している。撓み振動共振器の
共振周波数は引張り荷重の下では増加し、圧縮荷重の下
では減少する。この原J!Iを用いた多数の荷重感知ト
ランスジューサが開発されている。
、荷重感知共振器はその大きさ及び材料成分によって決
まる独特の共振周波数を有している。撓み振動共振器の
共振周波数は引張り荷重の下では増加し、圧縮荷重の下
では減少する。この原J!Iを用いた多数の荷重感知ト
ランスジューサが開発されている。
水晶の節点付近に荷重tかけるような力感知水晶か](
ri軸氏の本国特許第2,984.111号並びにTa
rai@vich氏の米国特許第3,093,760号
に開示されている。
ri軸氏の本国特許第2,984.111号並びにTa
rai@vich氏の米国特許第3,093,760号
に開示されている。
Weigbord氏の米国特許第3,470,000号
には、一体的々取り付は装置を有する単1梁のカドラン
スジューサが開示されており、取り付は装置はバネ及び
質蓋構成体を介して取り付は点からの梁振動を効果的に
減結合する。
には、一体的々取り付は装置を有する単1梁のカドラン
スジューサが開示されており、取り付は装置はバネ及び
質蓋構成体を介して取り付は点からの梁振動を効果的に
減結合する。
Erdlsy氏の木1%Ff第3.238,789号及
び1i:erNisse氏の米国特許第4,215.5
704+には、反作用力及びモーメン)1−打ち消すよ
うに180゜位相ずれして振動する2本の枝即ちバーが
開示されている。
び1i:erNisse氏の米国特許第4,215.5
704+には、反作用力及びモーメン)1−打ち消すよ
うに180゜位相ずれして振動する2本の枝即ちバーが
開示されている。
多くの従来装置は、与えられた圧力の変化に応じたブル
ドン管の変位を測定するのに、非共蛋の変位感知装置を
用いている。例えば、本国%軒第3.013.234号
には、ブルドン管にキャパシタグv−ト又は抵抗巻at
t−取り付け、その位置が与えられ九圧力に応じて第2
のキャパシタプレート又はポテンショメータワイパに対
して変fヒするようにすることによシプルドン管の圧力
誘起変位【測定する装置が開示されている。同様に、本
国特許第2,877.325号には、ブルドン管の端に
ポテンショメータのワイパが取り付けられていてこのワ
イパが圧力変化に応じてポテンショメータ巻線に沿って
動くような圧カドランスジューサが開示されている。米
国特許第576.208号には、与えられた圧力が変化
する時に、ブルドン管の熾に取り付けられたアームが抵
抗コイルの種々のタップに逐次に接触するよう゛な同様
の考え方が開示されている。これら従来装置は全て本来
的に精度がなく、種々の環境ファクタによって影響きれ
る。
ドン管の変位を測定するのに、非共蛋の変位感知装置を
用いている。例えば、本国%軒第3.013.234号
には、ブルドン管にキャパシタグv−ト又は抵抗巻at
t−取り付け、その位置が与えられ九圧力に応じて第2
のキャパシタプレート又はポテンショメータワイパに対
して変fヒするようにすることによシプルドン管の圧力
誘起変位【測定する装置が開示されている。同様に、本
国特許第2,877.325号には、ブルドン管の端に
ポテンショメータのワイパが取り付けられていてこのワ
イパが圧力変化に応じてポテンショメータ巻線に沿って
動くような圧カドランスジューサが開示されている。米
国特許第576.208号には、与えられた圧力が変化
する時に、ブルドン管の熾に取り付けられたアームが抵
抗コイルの種々のタップに逐次に接触するよう゛な同様
の考え方が開示されている。これら従来装置は全て本来
的に精度がなく、種々の環境ファクタによって影響きれ
る。
本発明の目的は、本来的にデジタル型の出力を発生する
圧カドランスジューサt−提供することである。
圧カドランスジューサt−提供することである。
本発明の別の目的は、大きさ及び重量が小さく消費電力
が低く、応答時間が速い圧カドランスジューサを提供す
ることである。
が低く、応答時間が速い圧カドランスジューサを提供す
ることである。
本発明の更に別の目的は、信頼性が高くコストの低い圧
カドランスジューサを提供することである。
カドランスジューサを提供することである。
本発明のこれら及び他の目的は、圧力により誘起きれる
機械的ストレスを荷重感知共振器へ与える取り付は装置
及び構成体によって達成される。
機械的ストレスを荷重感知共振器へ与える取り付は装置
及び構成体によって達成される。
圧力により誘起これた曲げストレス/歪によって共&i
5の振動周波数が変わるように、1つ以上の荷重感知共
振器が非対称形態の圧力容器に結合される。非対称形態
とは、周囲状9に応じて変化するバネ定数tWした圧力
容器のような非対称構造であってもよいし、或いはカー
ブし九圧力容器のような非対称形状であってもよい。1
央へ例においては、共振器が圧力容器VC直接取り付け
られる。
5の振動周波数が変わるように、1つ以上の荷重感知共
振器が非対称形態の圧力容器に結合される。非対称形態
とは、周囲状9に応じて変化するバネ定数tWした圧力
容器のような非対称構造であってもよいし、或いはカー
ブし九圧力容器のような非対称形状であってもよい。1
央へ例においては、共振器が圧力容器VC直接取り付け
られる。
別の実施例においては、上記の圧力容器により発生され
念力が、圧力容器と基部構造体との間に取υ付けられた
共wR器に直接与えられる。更に別の寮施例では、上記
の圧力容器により発生され念力は、共振器が取り付けら
れ九中間の枢着構造体に与えられる。−に別の実施例で
は、圧力により1起された荷重が共振器にか\るように
、荷重感知共振器を包囲する圧力容器が基部構造体から
M架婆れる。
念力が、圧力容器と基部構造体との間に取υ付けられた
共wR器に直接与えられる。更に別の寮施例では、上記
の圧力容器により発生され念力は、共振器が取り付けら
れ九中間の枢着構造体に与えられる。−に別の実施例で
は、圧力により1起された荷重が共振器にか\るように
、荷重感知共振器を包囲する圧力容器が基部構造体から
M架婆れる。
本発明は色々な形状及び形態の荷重感知共S酉に等しく
適用できるが、簡略化及び明瞭化のため、撓み振動の力
感矧梁及び閉端式音叉装置に適用した場合のみを詳細に
貌明する。一般の場合にも、これと同じ又は同様の原理
を適用できることが理解されよう。
適用できるが、簡略化及び明瞭化のため、撓み振動の力
感矧梁及び閉端式音叉装置に適用した場合のみを詳細に
貌明する。一般の場合にも、これと同じ又は同様の原理
を適用できることが理解されよう。
第1図は、Wei 5bord氏の前記特許に開示プれ
たような一体取り付は分離の一般の単1梁型カドランス
ジューサ2を示している。このトランスジューサ21」
、撓み振動の中心梁4と、2組の分S質量部6と、梁4
の各端から傘り付は面10へと延びる分離バネ8と會備
えている。トランスジューサ2の長手軸に沿って軸方向
の力が与えられると、振動梁4にストレスが生じ、従っ
て与えられた荷重の大きさに応じてその共振周波数が変
化する。
たような一体取り付は分離の一般の単1梁型カドランス
ジューサ2を示している。このトランスジューサ21」
、撓み振動の中心梁4と、2組の分S質量部6と、梁4
の各端から傘り付は面10へと延びる分離バネ8と會備
えている。トランスジューサ2の長手軸に沿って軸方向
の力が与えられると、振動梁4にストレスが生じ、従っ
て与えられた荷重の大きさに応じてその共振周波数が変
化する。
分離質量部6及び分離バネ8は、呆4により発生はれる
反作用力及びモーメン)1取り付は部10へ伝え々いよ
うにしてエネルギ損失金減少するように設計される。そ
の結果、トランスジューサ2は高い”Q″を有し、その
共振周波数は与えられ九力を正確に表わす。梁4は、N
orris氏の米国籍許牙3,479,536号に開示
されたように、電極12及び発振回路を用いて一般のや
り方でその共振周波数において駆動でれる。
反作用力及びモーメン)1取り付は部10へ伝え々いよ
うにしてエネルギ損失金減少するように設計される。そ
の結果、トランスジューサ2は高い”Q″を有し、その
共振周波数は与えられ九力を正確に表わす。梁4は、N
orris氏の米国籍許牙3,479,536号に開示
されたように、電極12及び発振回路を用いて一般のや
り方でその共振周波数において駆動でれる。
第2図はErdley氏の前記特許に開示されたような
一般の閉南式音叉20の平面図である。この装[20は
、1対の厳密VC整合これた枝22 t 180−位相
ずれして駆動して反作用モーメント及び力(枝22が突
出している取り付は部24へ伝達嘔れる)倉打ち消すこ
とにより、高いQ”で作動し、エネルギ損失は少ない。
一般の閉南式音叉20の平面図である。この装[20は
、1対の厳密VC整合これた枝22 t 180−位相
ずれして駆動して反作用モーメント及び力(枝22が突
出している取り付は部24へ伝達嘔れる)倉打ち消すこ
とにより、高いQ”で作動し、エネルギ損失は少ない。
一定の環境条件の下では、ストレスのない固定端式の撓
み振動梁の共振周波数f□Hzは、その長さtLとし、
厚みItとし、巾’Ibとし、弾性係数をEとしそして
S度1dとすれば、次式で表わされる。
み振動梁の共振周波数f□Hzは、その長さtLとし、
厚みItとし、巾’Ibとし、弾性係数をEとしそして
S度1dとすれば、次式で表わされる。
共振周波数は一般に与えられた荷重Fの非リニア関数で
あるが、与えられ九荷重に共なう部分周波数変化として
定められる1次の荷重感fSFは次のように計算はれる
。
あるが、与えられ九荷重に共なう部分周波数変化として
定められる1次の荷重感fSFは次のように計算はれる
。
共振周波数と、与えられた荷重と、共振器の寸法と、そ
の組成との間の瀘的な関係は上記の式から決定すること
ができる。%に、圧力により#起される機械的なストレ
スは、デジタル圧カドランスジューサ全形成する荷重感
知共振器へ与えられる。
の組成との間の瀘的な関係は上記の式から決定すること
ができる。%に、圧力により#起される機械的なストレ
スは、デジタル圧カドランスジューサ全形成する荷重感
知共振器へ与えられる。
式(2)は共振器のストレスσに対して次のように書き
直される。
直される。
弾性限界内では、共振器のストレスは弾性係数Eと共振
器の歪6との積に等しく、従って弐6)は次のように表
わされる。
器の歪6との積に等しく、従って弐6)は次のように表
わされる。
従って、カーブした閉端式の非円形断面の圧力容器が圧
力で曲がることKよって生じるような歪は荷重感知共振
器の共振周波数を変え得る。
力で曲がることKよって生じるような歪は荷重感知共振
器の共振周波数を変え得る。
共S器にか\る荷重は圧Ji1荷重であるか又は引張り
荷重であり、これらは各々周波数を減少又は増加させる
。2つの共振器が2重曲げ構成か又はプノシューズル(
圧縮−引張シ)構成かのいずれかで荷重発生器に取り付
けられている場合には、2つの共娠器関の差(うなシ)
の周波数上計算するか又は2つの周波数の平方値開の差
を計算することKよ)性能効果が得られる。この性能効
果とは、両方の共1i器に等しく作用する温度、i度、
ドリント郷による影響の補償並びに直線性の改善を含む
。
荷重であり、これらは各々周波数を減少又は増加させる
。2つの共振器が2重曲げ構成か又はプノシューズル(
圧縮−引張シ)構成かのいずれかで荷重発生器に取り付
けられている場合には、2つの共娠器関の差(うなシ)
の周波数上計算するか又は2つの周波数の平方値開の差
を計算することKよ)性能効果が得られる。この性能効
果とは、両方の共1i器に等しく作用する温度、i度、
ドリント郷による影響の補償並びに直線性の改善を含む
。
第3図は、閉じ九端32を有する非円形断面のカーブし
次圧力容’l550′t−示している。ボート64に圧
力が加えられると、カールした平らな管は点線で示され
た位置66まで伸びる。この圧力容器はC字型のブルド
ン管として知られており、機械的なゲージやアナログ出
カドランスジューサの感知票子として一般に用いられて
いるブルドン管と同様のものである。然し乍ら、機械的
なゲージやアナログ出カドランスジューサに使用されて
いるブルドン管は、通常は、管の端が圧力変化に応じて
相当の距離変位するように、多コイル状に構成された相
当に長い管で形成される。比較的感度が低く且つ精度の
低い機械的なゲージやアナログトランスジューサが、圧
力によりI起される管の動きに応答して測定を行なえる
ようにするためには、このようにすることが必要である
。第3図以降に示されたように、荷重感知共振器は、カ
ールを解く力やlげ力を拘束して、与えられた圧力の尺
度を作り出すように取シ付けられる。
次圧力容’l550′t−示している。ボート64に圧
力が加えられると、カールした平らな管は点線で示され
た位置66まで伸びる。この圧力容器はC字型のブルド
ン管として知られており、機械的なゲージやアナログ出
カドランスジューサの感知票子として一般に用いられて
いるブルドン管と同様のものである。然し乍ら、機械的
なゲージやアナログ出カドランスジューサに使用されて
いるブルドン管は、通常は、管の端が圧力変化に応じて
相当の距離変位するように、多コイル状に構成された相
当に長い管で形成される。比較的感度が低く且つ精度の
低い機械的なゲージやアナログトランスジューサが、圧
力によりI起される管の動きに応答して測定を行なえる
ようにするためには、このようにすることが必要である
。第3図以降に示されたように、荷重感知共振器は、カ
ールを解く力やlげ力を拘束して、与えられた圧力の尺
度を作り出すように取シ付けられる。
第4図は、取り付はパッド42t−有する荷重感知共振
器40がC字型ブルドン管48の基部44と閉じた端4
6との間に取り付けられ九本発明の実施例を示している
。ボート50に圧力がか\ると、カールした平らな管4
8はこの圧力容器のカールを解いてまっすぐにしようと
する力を発生する。これらの力は共振器40によって対
抗され、その発振周波数の変化が、与えられた圧力の尺
度となる。図示されたように、共!i!S40は、ボー
ト50に圧力が与えられると、引張り状態に置かれる。
器40がC字型ブルドン管48の基部44と閉じた端4
6との間に取り付けられ九本発明の実施例を示している
。ボート50に圧力がか\ると、カールした平らな管4
8はこの圧力容器のカールを解いてまっすぐにしようと
する力を発生する。これらの力は共振器40によって対
抗され、その発振周波数の変化が、与えられた圧力の尺
度となる。図示されたように、共!i!S40は、ボー
ト50に圧力が与えられると、引張り状態に置かれる。
共振器が閉端46と固定基部52との間に取り付けられ
た場合には、圧力が与えられると、共振器は圧縮力管受
ける。点46と52との間に圧縮力を受けるように敗り
付けられた共振器と、点46と44との間に引張り力を
受けるように取り付けられ九共振器とでもって、ブツシ
ュ−グル形態の2共振器系を形成することができる。
た場合には、圧力が与えられると、共振器は圧縮力管受
ける。点46と52との間に圧縮力を受けるように敗り
付けられた共振器と、点46と44との間に引張り力を
受けるように取り付けられ九共振器とでもって、ブツシ
ュ−グル形態の2共振器系を形成することができる。
第5八図は、圧力ポートロ4が中央に配置され九U字型
ブルドン管62が、圧力により誘起される引張9荷重を
共振器66に与え、共振器66は圧力容器の両閉端の取
り付け1168間に取り付けられているような本発明の
実施例を示している。
ブルドン管62が、圧力により誘起される引張9荷重を
共振器66に与え、共振器66は圧力容器の両閉端の取
り付け1168間に取り付けられているような本発明の
実施例を示している。
共振器が片方の取り付は部68とその各々の固定基部7
0との間に取シ付けられた場合には、与えられた圧力に
より鋳起芒れる荷重の下で共振器が圧縮力を受ける。従
って、この場合も、多共&iiのブツシュ−プル系を構
成することができる。
0との間に取シ付けられた場合には、与えられた圧力に
より鋳起芒れる荷重の下で共振器が圧縮力を受ける。従
って、この場合も、多共&iiのブツシュ−プル系を構
成することができる。
第5B図は、ボー)72に与えられた圧力が平らな管7
4へと伝達ネれて、共振1!!76に圧縮荷重をかける
ような実施例を示している。向い合って曲けられ丸管の
間に共aSt一対称的に懸架する場合の効果は、交差軸
の加速度工2−に対してあ萱り敏感でないようにされる
ことである。
4へと伝達ネれて、共振1!!76に圧縮荷重をかける
ような実施例を示している。向い合って曲けられ丸管の
間に共aSt一対称的に懸架する場合の効果は、交差軸
の加速度工2−に対してあ萱り敏感でないようにされる
ことである。
第6図は、カーブした非円形断面の圧力容器82の圧力
導入ボート80に与えられる圧力により可焼性リンケー
ジ84に上方の力が発生これ、このリンケージ84が圧
力容器の閉端90と枢着懸架アーム86との間に連結さ
れているような本発明の実施例を示している。圧力によ
りS架アーJ、86に発生された力によってビボツ)8
8に対してトルクが形成これる。ピボット88は図の紙
面に画直な軸に対しては非常に撓み易いが、この軸に交
差する方向には比較的堅固である。トルクは荷重感知共
振i!i、96によって拘束され、この共振器は懸架ア
ーム86に対する取り付はパッド92と固定基部に対す
る取り付はパッド94との関KNシ付けられる。図示さ
れたように、圧力により共振器ricn起された圧縮荷
重によって共振器の発振周波数が変化し、この周波数は
与えられ九圧力の尺度となる。荷重感知共振器が取り付
はパッド92と98との間に取り付けられた場合は、圧
力がか−ると、共振器が引張り状態に置かれる。
導入ボート80に与えられる圧力により可焼性リンケー
ジ84に上方の力が発生これ、このリンケージ84が圧
力容器の閉端90と枢着懸架アーム86との間に連結さ
れているような本発明の実施例を示している。圧力によ
りS架アーJ、86に発生された力によってビボツ)8
8に対してトルクが形成これる。ピボット88は図の紙
面に画直な軸に対しては非常に撓み易いが、この軸に交
差する方向には比較的堅固である。トルクは荷重感知共
振i!i、96によって拘束され、この共振器は懸架ア
ーム86に対する取り付はパッド92と固定基部に対す
る取り付はパッド94との関KNシ付けられる。図示さ
れたように、圧力により共振器ricn起された圧縮荷
重によって共振器の発振周波数が変化し、この周波数は
与えられ九圧力の尺度となる。荷重感知共振器が取り付
はパッド92と98との間に取り付けられた場合は、圧
力がか−ると、共振器が引張り状態に置かれる。
従って、2共振器のブツシュ−プル構成にすることがで
きる。枢着はれた懸架アーム86に対するてこ腕比(即
ち、リンケージ84とピボット88との間の水平距離と
、ピボット88と共振1596との間の水平方向距離と
の比)を変えることeこより圧力レンジの異なる測定器
が構成される。
きる。枢着はれた懸架アーム86に対するてこ腕比(即
ち、リンケージ84とピボット88との間の水平距離と
、ピボット88と共振1596との間の水平方向距離と
の比)を変えることeこより圧力レンジの異なる測定器
が構成される。
ブルドン管を用いた機械的ゲージの動き感!ft高める
ために、ブルドン管がらせんパターン又は渦巻形態圧さ
れてもよい。動きを拘束する荷重感知共振器の場合には
、フルスケール荷重下でも全動き量が数μmに過ぎない
。多巻回圧力容器の効果は、共振器の性能を低下する機
械的な全反作用ばね車上減少することである。オフ図は
圧力導入ボー)104を有する渦巻型ブルドン管102
を示しており、その閉端108と固定基部110との間
には共振6106が取り付けられている。ボート104
に圧力が与えられると、圧力@器は七の渦が解けるよう
になって共ffi器106に引張り荷重がか\りその周
波数変化が、与えられた圧力の尺度となる。前記し友よ
うに、圧ai荷重*g及び多弁振器のブツシュ−プル形
態も可能である。
ために、ブルドン管がらせんパターン又は渦巻形態圧さ
れてもよい。動きを拘束する荷重感知共振器の場合には
、フルスケール荷重下でも全動き量が数μmに過ぎない
。多巻回圧力容器の効果は、共振器の性能を低下する機
械的な全反作用ばね車上減少することである。オフ図は
圧力導入ボー)104を有する渦巻型ブルドン管102
を示しており、その閉端108と固定基部110との間
には共振6106が取り付けられている。ボート104
に圧力が与えられると、圧力@器は七の渦が解けるよう
になって共ffi器106に引張り荷重がか\りその周
波数変化が、与えられた圧力の尺度となる。前記し友よ
うに、圧ai荷重*g及び多弁振器のブツシュ−プル形
態も可能である。
オ8図は、らせんパターンに形成きれた非円形断面の圧
力容5120t−示している。ボート122に圧力が与
えられると、容6120はらせんが解ける力を共(1m
124に与エル。共m6124は圧力容器の閉基126
と固定高部128との間に取り付けられている。
力容5120t−示している。ボート122に圧力が与
えられると、容6120はらせんが解ける力を共(1m
124に与エル。共m6124は圧力容器の閉基126
と固定高部128との間に取り付けられている。
オ9図は、平らにされてねじられたねじり作動の圧力容
器を有するブツシュ−プル式の2共振器感知系を用い九
デジタル圧カドランスジューサを示している。ボー)1
40に圧力が与えられると管142はそのねじれが解け
ようとする時にトルク奮発生する。管142の閉端に取
り付けられた ゛アーム144ij、共振器146には
引張プ荷重を与えセして共振器148には圧縮荷重を与
える。
器を有するブツシュ−プル式の2共振器感知系を用い九
デジタル圧カドランスジューサを示している。ボー)1
40に圧力が与えられると管142はそのねじれが解け
ようとする時にトルク奮発生する。管142の閉端に取
り付けられた ゛アーム144ij、共振器146には
引張プ荷重を与えセして共振器148には圧縮荷重を与
える。
両弁蛋riはねじれ軸から層間されていてアーム144
と固定基部150との関に取り付けられている。共!6
146と148との発振周波数の差が、与えられた圧力
の尺度となる。前記したように、別の態様では、圧縮又
は引張りのいずれかのモードで作動する単1の荷重感知
共振器が用いられて4よい。外部の加速度に対してあま
や敏感でないようにするため、ねじれ軸に対しては自由
に回転できるが、七の他の方向には比較的堅固か支持金
なすようなねじれ支持体が位置152に用すられてもよ
い。
と固定基部150との関に取り付けられている。共!6
146と148との発振周波数の差が、与えられた圧力
の尺度となる。前記したように、別の態様では、圧縮又
は引張りのいずれかのモードで作動する単1の荷重感知
共振器が用いられて4よい。外部の加速度に対してあま
や敏感でないようにするため、ねじれ軸に対しては自由
に回転できるが、七の他の方向には比較的堅固か支持金
なすようなねじれ支持体が位置152に用すられてもよ
い。
第10図は、閉じた熾を有するカーブし九非円形断面の
圧力容器に圧力で一起濱れ念曲げ歪が力感知共振器の荷
重となるような本発明の実施例を示してbる。C字型ブ
ルドン管162の導入ボー)16OK圧力が与えられる
と、取り付は部166全峠て荷重感知共振5164に圧
縮歪が与えられる。この圧力で鰐起これ良否は前記の式
(4)K基づいて共振器の周波数を変化させ、圧力の尺
度を形成する。カーブした圧力gi5162の内方で取
り付は部166に共振器168を取シ付けること九より
この共mB 168に引張り歪が与えられてもよい。前
記したように、引張りモードの共56168と圧縮モー
ドの共振器164との間のうなり周波数は与えられた圧
力の尺度となると共K、両弁S器に共通したエラー源を
補償するようにも働く。非iai性及び共通のエラー源
を完全に補償するために、管162から取り付は部16
6を介して共振器へ曲げ力を伝達する延長部169の上
面又は下面に物質を追加したり又は除去したりすること
によって共mW164及び168のスケールファクタ(
圧力荷重感度)が等しくされる。延長部1690片面に
物質が追加はれたり又は除去これたすし之場合には、本
質的に、曲げ中性軸が一方の共mWに近づくと共に他方
の共振器から離れるように移動される。又、曲げ歪が一
方又は他方の共In器に完全に伝達されないように取り
付は部166の片面の剛性を変えることによって共振器
164及び168のスケールファクタを調整してもよい
。
圧力容器に圧力で一起濱れ念曲げ歪が力感知共振器の荷
重となるような本発明の実施例を示してbる。C字型ブ
ルドン管162の導入ボー)16OK圧力が与えられる
と、取り付は部166全峠て荷重感知共振5164に圧
縮歪が与えられる。この圧力で鰐起これ良否は前記の式
(4)K基づいて共振器の周波数を変化させ、圧力の尺
度を形成する。カーブした圧力gi5162の内方で取
り付は部166に共振器168を取シ付けること九より
この共mB 168に引張り歪が与えられてもよい。前
記したように、引張りモードの共56168と圧縮モー
ドの共振器164との間のうなり周波数は与えられた圧
力の尺度となると共K、両弁S器に共通したエラー源を
補償するようにも働く。非iai性及び共通のエラー源
を完全に補償するために、管162から取り付は部16
6を介して共振器へ曲げ力を伝達する延長部169の上
面又は下面に物質を追加したり又は除去したりすること
によって共mW164及び168のスケールファクタ(
圧力荷重感度)が等しくされる。延長部1690片面に
物質が追加はれたり又は除去これたすし之場合には、本
質的に、曲げ中性軸が一方の共mWに近づくと共に他方
の共振器から離れるように移動される。又、曲げ歪が一
方又は他方の共In器に完全に伝達されないように取り
付は部166の片面の剛性を変えることによって共振器
164及び168のスケールファクタを調整してもよい
。
前記の例では、荷重感知共振器が圧力容器の外部に取り
付けられて、圧力が圧力容器内に与えられることが示さ
れたが、牙11図に示されたようにこの状態を逆にする
こともできる。ノ・ウジング172のボート170に圧
力が与えられた時には、シールされ九非円形断面のカー
ブし九圧力容器゛ 174がカールしてその聞車半往
が−に小さくなる。このようにして、発生これるhげ企
により、取り付は部178を介して圧力容6174に取
り付けられた荷重感知共振6176にストレスが与えら
れる。その共振周波数の変化は与えられた圧力の尺度と
なる。共振器176は、圧力容5174内の真空即ち不
活性雰囲気180において作動する。第11図に示され
たように、共振15176Vcは圧力によって引張シ荷
重がか\る。a率半径が大きい方の圧力容器174の面
には取付部184によって共振器182が取り付けられ
る。圧力が与えられた場合、共振器182には圧縮歪/
ストレスが発生される。従って、このm11でもグツシ
ュープル式の2重共振器構成が可能である。
付けられて、圧力が圧力容器内に与えられることが示さ
れたが、牙11図に示されたようにこの状態を逆にする
こともできる。ノ・ウジング172のボート170に圧
力が与えられた時には、シールされ九非円形断面のカー
ブし九圧力容器゛ 174がカールしてその聞車半往
が−に小さくなる。このようにして、発生これるhげ企
により、取り付は部178を介して圧力容6174に取
り付けられた荷重感知共振6176にストレスが与えら
れる。その共振周波数の変化は与えられた圧力の尺度と
なる。共振器176は、圧力容5174内の真空即ち不
活性雰囲気180において作動する。第11図に示され
たように、共振15176Vcは圧力によって引張シ荷
重がか\る。a率半径が大きい方の圧力容器174の面
には取付部184によって共振器182が取り付けられ
る。圧力が与えられた場合、共振器182には圧縮歪/
ストレスが発生される。従って、このm11でもグツシ
ュープル式の2重共振器構成が可能である。
第12図は、閉じた燗を有する非円形断面の圧0力容器
が、曲げ荷重を形成する平坦区分をもつ九部分べa−の
形態であるような本発明の実施例を示している。この圧
力容器は開いたポート190を有し、固定構造体192
に取り付けられてシールされる。閉じた端194により
圧力谷6内に圧力が維持される。一連の可撓性の波即ち
*tmiis196が圧力容器を部分的に取9巻いてい
て、比較的平らな部分198につながっている。荷重感
知共振″6200は、取り付は部202により閉じ九端
194と固定構造体192との間に取り付けられる。導
入ボー)190に圧力が与えられると、平らな部分19
8に平行な中性軸に対して曲げ荷重が発生される。これ
らの荷重によシ共振器200が圧縮はれ、その発振周波
数が変化し、与えられた圧力の尺度となる。
が、曲げ荷重を形成する平坦区分をもつ九部分べa−の
形態であるような本発明の実施例を示している。この圧
力容器は開いたポート190を有し、固定構造体192
に取り付けられてシールされる。閉じた端194により
圧力谷6内に圧力が維持される。一連の可撓性の波即ち
*tmiis196が圧力容器を部分的に取9巻いてい
て、比較的平らな部分198につながっている。荷重感
知共振″6200は、取り付は部202により閉じ九端
194と固定構造体192との間に取り付けられる。導
入ボー)190に圧力が与えられると、平らな部分19
8に平行な中性軸に対して曲げ荷重が発生される。これ
らの荷重によシ共振器200が圧縮はれ、その発振周波
数が変化し、与えられた圧力の尺度となる。
第16図は、第12図に示これたものと同様の圧力容器
と共に、ブツシュ−プル式の2重共振器系を用いた本発
明の実施例を示している。導入ボー) 210に圧力が
与えられると、部分的に周囲を取シ巻いた巻回体214
と平らな部分212との非対称の組合わせにより平らな
部分212にはy平行な軸に対して曲げ力が発生される
。この曲げ力により、圧力s器の閉じた端220と固定
構造体の取り付は部222との間に取り付けられた共振
器216が圧縮力を受けると同時に共振器218が引張
り力を受ける。共振′l5216と218との差の周波
数が、与えられた圧力の尺饗となる。
と共に、ブツシュ−プル式の2重共振器系を用いた本発
明の実施例を示している。導入ボー) 210に圧力が
与えられると、部分的に周囲を取シ巻いた巻回体214
と平らな部分212との非対称の組合わせにより平らな
部分212にはy平行な軸に対して曲げ力が発生される
。この曲げ力により、圧力s器の閉じた端220と固定
構造体の取り付は部222との間に取り付けられた共振
器216が圧縮力を受けると同時に共振器218が引張
り力を受ける。共振′l5216と218との差の周波
数が、与えられた圧力の尺饗となる。
第1図は一体取り付は分−の一般の1#1梁武カドラン
スジユーサを示す斜視図、 第2図は一般の閉端式音叉型センサを示す平面図、 第3図は非円形断面の閉端型のカーブした圧力8mによ
って形成されたブルドン管にか\る圧力の作用を示した
平面図、 第4図はC字型のブルドン管に取シ付けられた荷重感知
共振器を示す斜視図、 第5A図はU字型ブルドン管に取り付けられた荷重感知
共振器を示す斜視図、 第5B図は圧縮力を与える2つのブルドン管セグメント
間に取り付けられた荷重感知共[iを示す斜視図、 第6図は中間の枢着懸架系を介して荷重感知共振器に荷
重をかけるC字型ブルドン管の平面図、オフ図は荷重感
知共振器が取り付けられ九渦巻状のブルドン管を示す平
面図、 オ8図は荷重感知共振器が取り付けられ友らせん状ブル
ドン管を示す図、 オ9図はブツシュ−プル式の2重共娠器感知系が取り付
けられたねじれ作動の平ら彦ねじれた圧力容器を示す斜
視図、 第10図は荷重感知共振Wlに曲げ歪を与えるC字型ブ
ルドン管を示す平面図、 第11図は内部に取り付けられた荷重感知共振5に歪を
与える圧力容器を示す平面図、第12図は部分的な波即
ち巻回部をもった凹げべa−と、力感知共振器に荷重を
かける平らな区分とを有する形式の圧力容器を示す斜視
図、そして 第16図は部分的な巻回部をもつ曲げペローと、ブツシ
ュ−プル型の2重共振器構成体に荷重をかける平らな部
分とを示した平面図である。 2・・・カドランスジューサ 4・・・撓み振動の中心梁 6・・・分離PIIL1部 8・・・分離バネ 10・・・取り付は面 12・・・電・20・・閉
端式音叉 22・・・枝24・・・取り付は部
60・・・圧力容462・・・閉じた端 40.66.76.96.106.124.146 。 148.164.168・・・荷重感知共振器48.6
2,102,162・・・ブルドン管50・・・ボート
74.142・・・管82.120・・・圧
力容器 84・・・可撓性りンケージ 86・・・懸架アーム8
8・・・ピボット 170・・・ノ・ウジング1
74・・・圧力容器 176.182・・・共振器 196・・・波即ち巻回部 198・・・平らな部分 200・・・荷重感知共振器 / FIG 2 FIG、 8
スジユーサを示す斜視図、 第2図は一般の閉端式音叉型センサを示す平面図、 第3図は非円形断面の閉端型のカーブした圧力8mによ
って形成されたブルドン管にか\る圧力の作用を示した
平面図、 第4図はC字型のブルドン管に取シ付けられた荷重感知
共振器を示す斜視図、 第5A図はU字型ブルドン管に取り付けられた荷重感知
共振器を示す斜視図、 第5B図は圧縮力を与える2つのブルドン管セグメント
間に取り付けられた荷重感知共[iを示す斜視図、 第6図は中間の枢着懸架系を介して荷重感知共振器に荷
重をかけるC字型ブルドン管の平面図、オフ図は荷重感
知共振器が取り付けられ九渦巻状のブルドン管を示す平
面図、 オ8図は荷重感知共振器が取り付けられ友らせん状ブル
ドン管を示す図、 オ9図はブツシュ−プル式の2重共娠器感知系が取り付
けられたねじれ作動の平ら彦ねじれた圧力容器を示す斜
視図、 第10図は荷重感知共振Wlに曲げ歪を与えるC字型ブ
ルドン管を示す平面図、 第11図は内部に取り付けられた荷重感知共振5に歪を
与える圧力容器を示す平面図、第12図は部分的な波即
ち巻回部をもった凹げべa−と、力感知共振器に荷重を
かける平らな区分とを有する形式の圧力容器を示す斜視
図、そして 第16図は部分的な巻回部をもつ曲げペローと、ブツシ
ュ−プル型の2重共振器構成体に荷重をかける平らな部
分とを示した平面図である。 2・・・カドランスジューサ 4・・・撓み振動の中心梁 6・・・分離PIIL1部 8・・・分離バネ 10・・・取り付は面 12・・・電・20・・閉
端式音叉 22・・・枝24・・・取り付は部
60・・・圧力容462・・・閉じた端 40.66.76.96.106.124.146 。 148.164.168・・・荷重感知共振器48.6
2,102,162・・・ブルドン管50・・・ボート
74.142・・・管82.120・・・圧
力容器 84・・・可撓性りンケージ 86・・・懸架アーム8
8・・・ピボット 170・・・ノ・ウジング1
74・・・圧力容器 176.182・・・共振器 196・・・波即ち巻回部 198・・・平らな部分 200・・・荷重感知共振器 / FIG 2 FIG、 8
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 差の流体圧力1*わしている周波数を有した電気
信号を発生するトランスジューサにおいて、少なくとも
1端が閉じた細長い弾力性の圧力容器を具備し、この圧
力容lは内部と外部とを有し、これらの関に上記差の圧
力がかけられ、上記圧力容器は上記差の圧力の変化に応
じて曲がるように非対称の形態を有し、 そしてIMK、上記電気信号を発生する力感知共振器を
具備し、この共振器は1対の取り付は部間に接続され九
共振素子を有していて、上記電気信号の周波数が、上記
取り付は部を介して上記共振lsK与えられる力の関数
となるようにされ、上記取に付は部は上記共振嵩子に与
えられる力が上記差の圧力に応じて変化するように上記
圧力容器へ接続されること’を特徴とするトランスジュ
ーサ。 2、 上記圧力11sは非円形断面のカーブした管であ
り、上記共振器の取り付は部は上記管の暖間された領域
の各々に固定される特許請求の範囲第1項に記載のトラ
ンスジューサ。□ 3、 上記圧力容器は非円形断面のカーブした管であシ
、上記共li器の取り付は部は上記管のvA域と固定基
部とに各々固定される特FFff求の範囲第1項に記載
のトランスジューサ。 4、 上記圧力容器が上記差圧力0変化に応じて曲がる
ように1上記圧力谷基の片面の弾力性はその他面の弾力
性とは著しく異なる特許請求の範囲第1項に記載のトラ
ンスジューサ。 5、上記の第1の共振器と対向関係で上記圧力容器に連
結され九第2の共振at−1!!に具備し、上記の牙1
の共振基は上記管の曲げに応じて上記差2の共振器とは
逆方向にストレスを受け、これにより上記両共振器から
の各電気信号の周波数の差が上記差圧力を異わす特Ff
lllI求の範囲第1項に記載のトランスジューサ。 6、 上記圧力答6に一上記共振器へ連結する連結手段
1[に具備し、この連結手段は1方向に作用し、上記圧
力容器の運動方向と上記共振器の荷重感知軸との両方に
沿って一般的に延びる特許請求の範囲第1項に記載のト
ランスジューサ。 Z 上記連結手段は、上記圧力容器及び上記共振器に固
定された細長い懸架アームを備え、この懸架アームは上
記共振器の荷重感知軸に垂[々軸に対して比較的コンプ
ライアンスのあるピボットを介して基部に取り付けられ
る特許請求の範囲オ6項に記載のトランスジューサ。 8、 上記容器はらせん形態のブルドン管であり、この
管は上記差圧力の変化に応じて巻かれたり解けたりする
%軒請求の範囲第1項に記載の圧カドランスジューサ。 9 上記容器は渦巻形態のブルドン管であり、この管は
上記差圧力の変化に応じてカールしたり解けたりする特
許請求の範囲第1項に記載の圧カドランスジューサ。 10、上記圧力容器は非円形断面のねじれ管であり、こ
の管は上記差圧力の変化に応じてねじれたり解けたシす
る特許請求の範囲第1項に記載の圧カドランスジューサ
。 11、 上記差圧力の変化に応じて互いに逆方向に上
記共振iiK力が動くように、1対の上記共振器が上記
管の両側に取り付けられて力伝達部材によって上記管に
連結され、これ罠より上記両共掘器からの各電気信号の
周波数の差が上記差圧力を表わす特許請求の範囲第10
項に記載の圧カドランスジューサ。 12、 上記圧力容器は、その両端が互いに*iして
配置はれた一般的にU字型形態のものである特許請求の
範囲第1項に記載の圧カドランスジューサ。 13、 上記共振器に生じるストレスが上記差圧力に
応じて変化するように上記共振器の取υ付は部は上記圧
力容器の各端に連結される特許請求の範囲第12項に記
載の圧カドランスジューサ。 14、第2の共振器を−に具備し、その一方の取り付は
部は上記圧力容器の1趨に接続されそして他方の取り付
は部は固足基部に接続され、両共振器からの電気信号の
8波数の差が、上記圧力容器にか\る差圧力1に表わす
ようにはれる特許請求の範囲第16項に記載の圧カドラ
ンスジューサ。 15、 上記圧力容器は、互いに逆方向に対称的に配
置された1対の弓形部材であり、上記共振器の取り付は
部は上記弓形部材の各領域に連結され、上記共振器に生
じるストレスが上記差圧力の変化に応じて変化するよう
にされる特#!F請求の範囲第1項に記載の圧カドラン
スジューサ。 16、上記トランスジューサで絶対圧力を測定するよう
に上記圧力容器は気密の真空包囲体内に取り付けられる
特許請求の範囲第1項に記載の圧カドランスジューサ。 1Z 上記圧力容器はハーメチックシールされるよう
にその両端が閉じており、上記トランスジューサは、更
に、流体圧力がか\る流体ボートを有した気密包囲体を
備え、上記圧力容器は上記差圧力が上記流体圧力に比例
するように上記包囲体内に取り付けられる特許請求の範
囲第1項に記載の圧カドランスジューサ。 18、 上記トランスジューサで絶対圧力k #J定
するように、上記圧力容器の内部が真空にされる特許請
求の範囲第17項に記載の圧カドランスジューサ。 19 上記共振器が上記流体圧力から分離さ!しるよ
うに上記共振器は上記圧力容器の内部に取り付けられる
特許請求の範囲第17項に記載の圧カドランスジューサ
。 凪 上記圧力容器内に取り付けられ九第2の共振!Sを
更に具備し、第1及び第2の共振器は上記圧力容器の中
性曲げ平面の両側に対称的に配置場れて、これらの共振
器が上記差圧力の変化に応じて互いに逆方向にストレス
を受けるようにされる特許請求の範囲第19項に記載の
圧カドランスジューサ。 21、 上記圧力容器はハーメチックシールされるよ
うにその両端が閉じており、これにより上記圧力容器は
その周囲の流体の圧力に応じて曲がり、上記共振器は上
記圧力容器の周囲の流体から分層されるように上記圧力
容器内に取り付けられる特許請求の範囲第1項に記載の
圧カトラ/スジュ−サ。 22.上記圧力容器はその内部?加圧する流体圧力を受
ける流体ボー)1−備えていて、上記差圧力が上記流体
圧力に比例するように嘔fる特許請求の範囲第1項に記
載のトランスジューサ。 2′5.上記圧力容器は、比較的堅固な平らな壁と、比
較的コンプライアンスのある波状の壁とを有する包囲体
であり、この圧力容器は上記差圧力の変化に応じて中性
−げ平面に対して撓む特許請求の範囲第1項に記載の圧
カドランスジューサ。 24.1対の上記共振器が上記中性凹げ平面の両111
に配置之れ、これら共振器からの電気信号の周波数の差
が上記差圧力に比例するようにされる特#llF請求の
範囲第23項に記載の圧カドランスジューサ。 25、 上記圧力容器は気密包囲体内に取り付けられ
、上記圧力容器の内部は外部からの流体圧力を受け、上
記トランスジューサで絶対圧力t 11定するように上
記気密包囲体は真空にされる%#!F請求の範囲第2′
5項に記載の圧カドランスジューサ。
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