JPS58118678A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPS58118678A JPS58118678A JP57001892A JP189282A JPS58118678A JP S58118678 A JPS58118678 A JP S58118678A JP 57001892 A JP57001892 A JP 57001892A JP 189282 A JP189282 A JP 189282A JP S58118678 A JPS58118678 A JP S58118678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- mesh
- developer
- developing agent
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0805—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a brush
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明社規像装置に胸し、特に−成分非磁性現１メ剤を
使用するのに適した現像装置に関する。
使用するのに適した現像装置に関する。
−成分非磁性現像剤を使用する現像装置として、繊維ブ
ラシローラ又はベルトで現像剤を相持搬送し、靜’ａｍ
支持一体に付与する装置が公知である。
ラシローラ又はベルトで現像剤を相持搬送し、靜’ａｍ
支持一体に付与する装置が公知である。
給Ｅかる現像装置でブラシに現像剤を塗布する乃至層り
込む手段として、ブラシにブレードを当接させるものが
ある。しかしこのようなブレードによっては十分な菫の
現像剤をブラシに塗布できない。
込む手段として、ブラシにブレードを当接させるものが
ある。しかしこのようなブレードによっては十分な菫の
現像剤をブラシに塗布できない。
またブレードはブラシを年にａｍするだけであるので、
ブラシ繊維間にある現像剤へ十分な＃扮′−荷を付与す
ることもできない。そして、ぴ−１フ埃像後１．得られ
た税像１ｉｉｌＩ像に対してネガ画像の杉で現像剤かブ
ラシに残留するが、Ｉｇｒ緑な残留税ｊｋ」のあるブラ
シに新たに現像剤を供給し、ブレードで塗布してもブラ
シ中の現像剤を均一に均らすことはできない。このよう
な事から、十分な現ｈａ度が得られなかったり、現像ム
ラが生じたりする。
ブラシ繊維間にある現像剤へ十分な＃扮′−荷を付与す
ることもできない。そして、ぴ−１フ埃像後１．得られ
た税像１ｉｉｌＩ像に対してネガ画像の杉で現像剤かブ
ラシに残留するが、Ｉｇｒ緑な残留税ｊｋ」のあるブラ
シに新たに現像剤を供給し、ブレードで塗布してもブラ
シ中の現像剤を均一に均らすことはできない。このよう
な事から、十分な現ｈａ度が得られなかったり、現像ム
ラが生じたりする。
更に装置の休止中ブレードによりブラシに砂ぐせがつい
て、その部分に対応するｍ ｉ＆ Ｌｌ！１１１ｔｚ中
に１込けが生ずる不都合もある。
て、その部分に対応するｍ ｉ＆ Ｌｌ！１１１ｔｚ中
に１込けが生ずる不都合もある。
本発明は上記の各軸子都合を解決できる現像装置を提供
することを目的とする。
することを目的とする。
以下図面を参照して本発明の実施例を欣明する。
回転に従って感光体１には公知の方法により靜′心ｍ泳
が形成され、この浩１ａｋは親像都りにおいて恢述の現
像装置により一成分非磁性現漣剤により現話される。得
られた現像画像は公知の方法により帳に転写され、次い
で足看される。一方、転写後の感光体り而は公知の方法
によりクリーニングされ前便用に供される。
が形成され、この浩１ａｋは親像都りにおいて恢述の現
像装置により一成分非磁性現漣剤により現話される。得
られた現像画像は公知の方法により帳に転写され、次い
で足看される。一方、転写後の感光体り而は公知の方法
によりクリーニングされ前便用に供される。
６は上記現像剤を担持搬送し、上記現像部において感光
体１に付与する現像ローラで、矢印方向にれ！１転する
。現像ｂ−２６は専−性ロー・ル４の回転力向について
の全周面に短繊維を細毛（靜竜悄毛か好ましく・）して
ブラシ５を形成して成るもので、このブラシ中に現像剤
を倭布して搬送する。
体１に付与する現像ローラで、矢印方向にれ！１転する
。現像ｂ−２６は専−性ロー・ル４の回転力向について
の全周面に短繊維を細毛（靜竜悄毛か好ましく・）して
ブラシ５を形成して成るもので、このブラシ中に現像剤
を倭布して搬送する。
ロール４け金１．：Ｊロールでもよいが、硬性芯材４′
に与龜ｆ′＋弥性体、カえば専箪性スポンジ鳩４′を設
け、とのりψ性体贋４′に短櫃維を相毛したものでもよ
い。またブラシ５はｍｌ１名！ＤにおいてＡ−＆光体に
拮触していてもよ（、或いは感光体に修小間函をブｉ′
シて刈向ｋｔＭしてもよい。彼省の方かカブリをより少
な（シ、より鮮明なｔｉ ｔｋを得る上で好ましく・。
に与龜ｆ′＋弥性体、カえば専箪性スポンジ鳩４′を設
け、とのりψ性体贋４′に短櫃維を相毛したものでもよ
い。またブラシ５はｍｌ１名！ＤにおいてＡ−＆光体に
拮触していてもよ（、或いは感光体に修小間函をブｉ′
シて刈向ｋｔＭしてもよい。彼省の方かカブリをより少
な（シ、より鮮明なｔｉ ｔｋを得る上で好ましく・。
またブラフ５の周込、回転力向は任意であるが、Ｆ〜ノ
エくの如く感光体１の回転方向と反対の回転力向に、・
６Ｍ、体１の周速と略Ｔｏｒ速で回転すること、つまり
現１ＪｍＤにおいて感光体１とブラシ５の１口」に相附
速に差か殆んどないようにすること、が良画質の画琢を
得る上で好ましい。
エくの如く感光体１の回転方向と反対の回転力向に、・
６Ｍ、体１の周速と略Ｔｏｒ速で回転すること、つまり
現１ＪｍＤにおいて感光体１とブラシ５の１口」に相附
速に差か殆んどないようにすること、が良画質の画琢を
得る上で好ましい。
ブラシ５を構成する繊維は境は相粒子との間の５にＸ＊
ｊＭ帝−系タリ上現像刑から離れた制貞である事か好ま
しい。トリえば現１ネ剤がポリスチレンを主体に構成さ
れる場合、ブラシ繊維としてはナイプラシＩＩ１．Ｒに
゛電荷が蓄積する事を防止する為に、せて使用する事も
好ましい。いずれにせよ、ブラシ繊維の太さは１０デニ
ール以下、ブラシの柔転性、画像の木目の軸かさの点か
らは４デニール以下、尚好ましくは２デニール以下がよ
い。また繊維の長さは５ ｍＩＩＩ以下、好ましくは１
．５ｍＩＩＩＪＪ下がよ（、この場合エッチ幼果が強過
ぎるこきもなくペタ黒ＩＩ！ｌｌ１Ａも良好に倚られ、
ファーブラシのようなＭ Ｉ＊ ＭＪの地歌も生じない
。そしてブラシの植毛置屋をまろ力木／平方インチ以上
、好ましくは６万本／十方インチ以上かよ（、十分な現
像画度を得ることのできる現隊剤を蓄えることかできる
。
ｊＭ帝−系タリ上現像刑から離れた制貞である事か好ま
しい。トリえば現１ネ剤がポリスチレンを主体に構成さ
れる場合、ブラシ繊維としてはナイプラシＩＩ１．Ｒに
゛電荷が蓄積する事を防止する為に、せて使用する事も
好ましい。いずれにせよ、ブラシ繊維の太さは１０デニ
ール以下、ブラシの柔転性、画像の木目の軸かさの点か
らは４デニール以下、尚好ましくは２デニール以下がよ
い。また繊維の長さは５ ｍＩＩＩ以下、好ましくは１
．５ｍＩＩＩＪＪ下がよ（、この場合エッチ幼果が強過
ぎるこきもなくペタ黒ＩＩ！ｌｌ１Ａも良好に倚られ、
ファーブラシのようなＭ Ｉ＊ ＭＪの地歌も生じない
。そしてブラシの植毛置屋をまろ力木／平方インチ以上
、好ましくは６万本／十方インチ以上かよ（、十分な現
像画度を得ることのできる現隊剤を蓄えることかできる
。
６はロー２６に接続された＃Ｌ１メバイアス′−諒で、
Ｉ＞、ｅ、 、諒、又はＡ、Ｃ，”電源が使用できる。
Ｉ＞、ｅ、 、諒、又はＡ、Ｃ，”電源が使用できる。
更にはＡ、Ｃ，−電圧に靜′−株画像部（現像剤の付着
すべき所）とｈ を夢性のり、Ｃ，血圧を重畳したー圧
碑が使用できる。この最後に述べた電圧源を使用して現
像部りにおいて感光体１と現像ローラ６間に交番′電界
をＩｒ’ ｂ＆−すると、ブラシ５から一旦現１！！！
剤が感光体のＬＩＩＩＪ Ｉ鬼齢にも非１ＩｉＩＩ株都
にも飛翔付着し、次に電界の方（Ｃ１０か変わると非画
像部に付層していた現像剤は丹ひブラシ５に飛翔復帰す
る。幽１床都でをま机隊剤は静１ｕ、吸引力によって感
光体に付着したまま残り、現陣都を出て行（。か（して
カブリのない鮮明な境捲画ωか得られる。この場合、ブ
ラシ５と感光体の曲をこ現挿都において倣小間函を設け
ておくの・か良（・。またｍ １１ ｘにおいて交番を
界を形成すれはブラシ繊維か仮軸に振動して、ブラシか
ら曵１１剤を放出するのに役立つ。
すべき所）とｈ を夢性のり、Ｃ，血圧を重畳したー圧
碑が使用できる。この最後に述べた電圧源を使用して現
像部りにおいて感光体１と現像ローラ６間に交番′電界
をＩｒ’ ｂ＆−すると、ブラシ５から一旦現１！！！
剤が感光体のＬＩＩＩＪ Ｉ鬼齢にも非１ＩｉＩＩ株都
にも飛翔付着し、次に電界の方（Ｃ１０か変わると非画
像部に付層していた現像剤は丹ひブラシ５に飛翔復帰す
る。幽１床都でをま机隊剤は静１ｕ、吸引力によって感
光体に付着したまま残り、現陣都を出て行（。か（して
カブリのない鮮明な境捲画ωか得られる。この場合、ブ
ラシ５と感光体の曲をこ現挿都において倣小間函を設け
ておくの・か良（・。またｍ １１ ｘにおいて交番を
界を形成すれはブラシ繊維か仮軸に振動して、ブラシか
ら曵１１剤を放出するのに役立つ。
さて、ローラ６のブラシ５に供給される現像剤は容器７
の下部に訃音８されている。この現像部」溜り８中には
胸囲に多数の現隊酌ががぎ上げ別様の設けられた現葎剤
供紹都拐９が設置されて−・る。
の下部に訃音８されている。この現像部」溜り８中には
胸囲に多数の現隊酌ががぎ上げ別様の設けられた現葎剤
供紹都拐９が設置されて−・る。
部材９は矢印方向に回転し、溜り８から現詠納を汲み上
げてローラ６のブラシ５に供給する。
げてローラ６のブラシ５に供給する。
１０Ｆｉメツシユである。メツシュ１００両端は容器７
に固足され、Ａ位置からＢ位置にわたってローラ３のブ
ラシ５に当接せしめられている。ブラシ５の各繊維はこ
のメツシュによって押し４ｑｊされ、次にメツシュの孔
を遇して起立し、このように寝たり起きたりしながらメ
ツシュとの当ｋｇｂを通過して行く。前記惧鮎姉拐９は
上記Ａ位にとＢ位置の間の位置Ｃにおいて、ローラ６に
現悼創を供給する。侠Ｈすればブラシ５とメツシュ１０
との当接部に現像剤を供給する。
に固足され、Ａ位置からＢ位置にわたってローラ３のブ
ラシ５に当接せしめられている。ブラシ５の各繊維はこ
のメツシュによって押し４ｑｊされ、次にメツシュの孔
を遇して起立し、このように寝たり起きたりしながらメ
ツシュとの当ｋｇｂを通過して行く。前記惧鮎姉拐９は
上記Ａ位にとＢ位置の間の位置Ｃにおいて、ローラ６に
現悼創を供給する。侠Ｈすればブラシ５とメツシュ１０
との当接部に現像剤を供給する。
さて、ローラ６の回転′に促って現株都りを通過したブ
ラシ５は、まず人位置にお（・てメツシュ１０と接ＰＲ
開始する。そして供給部材９によ訃現像剤を供給される
位ＩＩＣに到るまでの間の位置でブラシ５はメツシュ１
０に騒乱せしめられ、この騒乱によりブラシ５中での現
像剤分布が均一化される。
ラシ５は、まず人位置にお（・てメツシュ１０と接ＰＲ
開始する。そして供給部材９によ訃現像剤を供給される
位ＩＩＣに到るまでの間の位置でブラシ５はメツシュ１
０に騒乱せしめられ、この騒乱によりブラシ５中での現
像剤分布が均一化される。
即ち、ａｍのｆＡ像によって生じたブラシ５中の前記ネ
ガ像様現像剤分布が消滅される。尚、Ａ位置において、
部材９に・よ゛クローラ５に現像剤を供給するようにし
てもよい。この場合上記ネガ像様現像剤分布は現像剤供
給後にメツシュ１０によって消滅せしめられる。
ガ像様現像剤分布が消滅される。尚、Ａ位置において、
部材９に・よ゛クローラ５に現像剤を供給するようにし
てもよい。この場合上記ネガ像様現像剤分布は現像剤供
給後にメツシュ１０によって消滅せしめられる。
さて、部材９によってブラシ５に供給された現琢剤は、
メツシュ１０がブラシ繊維を騒乱させることによりＭｉ
化され、かつブラシ中に均一に分布塗布せしめられる。
メツシュ１０がブラシ繊維を騒乱させることによりＭｉ
化され、かつブラシ中に均一に分布塗布せしめられる。
過剰の現像剤は、Ｂ位置に到達するまでにブラシ５から
ふるい出され、矢示ｑに示す如く溜り一８中に重力で落
下し、回収される。
ふるい出され、矢示ｑに示す如く溜り一８中に重力で落
下し、回収される。
またメツシュ１０によってブラシ繊維が騒乱されるから
現像剤とブラシ繊維との摩擦も活発であり、現像剤は十
分に摩擦帯電する。勿論現像剤はメツシュ１０とも摩擦
する為、メツシュ１０の材質もブラシ繊維の拐負と同様
、現像剤に所委憧性の単振電荷を与える材質を選択する
ことか好ましいＯ 尚、現像剤塗布手段としての上記メツシュ１０は、１０
乃至５００メツシユのものが有効で、通常の亀子写真に
使用される現像剤の通過の容易ａ等を考照すると５０乃
至２００メツシユのものがより好ましい。
現像剤とブラシ繊維との摩擦も活発であり、現像剤は十
分に摩擦帯電する。勿論現像剤はメツシュ１０とも摩擦
する為、メツシュ１０の材質もブラシ繊維の拐負と同様
、現像剤に所委憧性の単振電荷を与える材質を選択する
ことか好ましいＯ 尚、現像剤塗布手段としての上記メツシュ１０は、１０
乃至５００メツシユのものが有効で、通常の亀子写真に
使用される現像剤の通過の容易ａ等を考照すると５０乃
至２００メツシユのものがより好ましい。
またメツシュ１０としては繊維を組に敵ったもトナーが
通過できる貝通孔を極めて多数分布させた網目構造を有
するものであれば使用できる。
通過できる貝通孔を極めて多数分布させた網目構造を有
するものであれば使用できる。
またメツシュｉｏ＃′ｉ図示例の如（固定してローラ６
に当接させるものの他、例えばエンドレスベルト状にし
て、ローラ３の回転に同匍」シて回動させ、ブラシ５と
の間の相対速度差を図示例に比べて速（、又は遅くする
ようにしてもよい。これにより現像剤のブラシへの塗布
量を俊えることもできる。
に当接させるものの他、例えばエンドレスベルト状にし
て、ローラ３の回転に同匍」シて回動させ、ブラシ５と
の間の相対速度差を図示例に比べて速（、又は遅くする
ようにしてもよい。これにより現像剤のブラシへの塗布
量を俊えることもできる。
以上本発明によれば現像剤に十分な摩擦電荷を与えるこ
とができ、またブラシ中に適量の現像剤を均一に塗布で
きるので、良好な現像ｉｉ＊を得ることができる。また
装置休止中もブラシがメツシュによって押し潰されるこ
とはないから、画像の白抜けも防止できる０
とができ、またブラシ中に適量の現像剤を均一に塗布で
きるので、良好な現像ｉｉ＊を得ることができる。また
装置休止中もブラシがメツシュによって押し潰されるこ
とはないから、画像の白抜けも防止できる０
図は本発明の一実施例の訳明図にして、１は電子写真感
光体、５社繊維ブラシ、８は現像剤溜り、９は現像剤供
給部材、１０Ｆｉメツシユである。 出願人 キャノン株式会社
光体、５社繊維ブラシ、８は現像剤溜り、９は現像剤供
給部材、１０Ｆｉメツシユである。 出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- ｆ？ｈ像支持体に付与する為に現像剤を担持搬送する町
ｋＩＪｗ維ブラシと、この繊維ブラシに当接せしめられ
た、網目構造を有する現像剤塗布手段と、この現像剤塗
布手段と繊維ブラシの当接位置において繊維ブラシに現
像剤を供給する現像剤供給手段と、を有する３Ａ偉装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57001892A JPS58118678A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57001892A JPS58118678A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58118678A true JPS58118678A (ja) | 1983-07-14 |
Family
ID=11514228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57001892A Pending JPS58118678A (ja) | 1982-01-09 | 1982-01-09 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58118678A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0490569A (ja) * | 1990-08-02 | 1992-03-24 | Mita Ind Co Ltd | 現像装置 |
| JPH0490568A (ja) * | 1990-08-02 | 1992-03-24 | Mita Ind Co Ltd | 現像装置 |
| JPH0490573A (ja) * | 1990-08-02 | 1992-03-24 | Mita Ind Co Ltd | 現像装置 |
| US5177323A (en) * | 1990-10-31 | 1993-01-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Developing device for developing an electrostatic latent image by a one-component developing agent |
-
1982
- 1982-01-09 JP JP57001892A patent/JPS58118678A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0490569A (ja) * | 1990-08-02 | 1992-03-24 | Mita Ind Co Ltd | 現像装置 |
| JPH0490568A (ja) * | 1990-08-02 | 1992-03-24 | Mita Ind Co Ltd | 現像装置 |
| JPH0490573A (ja) * | 1990-08-02 | 1992-03-24 | Mita Ind Co Ltd | 現像装置 |
| US5177323A (en) * | 1990-10-31 | 1993-01-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Developing device for developing an electrostatic latent image by a one-component developing agent |
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