JPS58118187A - 電気回路 - Google Patents
電気回路Info
- Publication number
- JPS58118187A JPS58118187A JP56213212A JP21321281A JPS58118187A JP S58118187 A JPS58118187 A JP S58118187A JP 56213212 A JP56213212 A JP 56213212A JP 21321281 A JP21321281 A JP 21321281A JP S58118187 A JPS58118187 A JP S58118187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric circuit
- circuit block
- conductor
- electrode terminals
- outer box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は外周端部に廣続用゛＃を他端子ｆ：４ｒする僚
畝１１６Ｉの電天（回路ブロック同志をコンパクトに組
合せ接続した電気Ｉ！！ｉ路［関するものである。
畝１１６Ｉの電天（回路ブロック同志をコンパクトに組
合せ接続した電気Ｉ！！ｉ路［関するものである。
従来から、このような電気回路ブロック同志を接続する
ＶＣは、プリント配−さｎた王４板上に電気回路ブロッ
クを截置し、その峨慣屑子を所定のプリント配籾［曾わ
せて接娩した状蛯で固定しているが、このような構成に
よｎば、上基板の片面のみに平面的に電気回路ブロック
を配設するために面積利用率が悪くなると共に一配線密
度が低下し、又、電気回路ブロックの１１億端子とプリ
ント配線との位置曾わせに一禮度が要求されることにな
る等の欠点がある。
ＶＣは、プリント配−さｎた王４板上に電気回路ブロッ
クを截置し、その峨慣屑子を所定のプリント配籾［曾わ
せて接娩した状蛯で固定しているが、このような構成に
よｎば、上基板の片面のみに平面的に電気回路ブロック
を配設するために面積利用率が悪くなると共に一配線密
度が低下し、又、電気回路ブロックの１１億端子とプリ
ント配線との位置曾わせに一禮度が要求されることにな
る等の欠点がある。
本発明はこのような欠点ｆなくするために。
内周面の長さ方向に、電気回路ブロックの電極端子と接
続するために被数条の導体船を設けた外箱内に複数個の
亀′Ａ（ロ）路ブロックを槓ノー状惺で挿嵌することに
より任意の電気回路ブロックの電極端子間ケ導体箔管介
して接続し侍るように構成したことを特長とする電気回
路を提供するものである。
続するために被数条の導体船を設けた外箱内に複数個の
亀′Ａ（ロ）路ブロックを槓ノー状惺で挿嵌することに
より任意の電気回路ブロックの電極端子間ケ導体箔管介
して接続し侍るように構成したことを特長とする電気回
路を提供するものである。
本発明の夷り例を図面について説明すると。
（１）は基板上に抵抗＋２） ＋３１及びＩ Ｃ（４）
寺の回路を有する電気回路ブロックで、その外ｍ端ＩＩ
Ｉ Ｋ ｐ紀回路のｔ極端子Ｌ５１ （５７＋＋ ＊
ｅ ＊（５）を複ｅ個１周万同に所疋１ｈｉ崗母に設け
である。
寺の回路を有する電気回路ブロックで、その外ｍ端ＩＩ
Ｉ Ｋ ｐ紀回路のｔ極端子Ｌ５１ （５７＋＋ ＊
ｅ ＊（５）を複ｅ個１周万同に所疋１ｈｉ崗母に設け
である。
（６）は内周面の平面形状を前記電気回路ブロック（１
）の外周面形状と略々同大、同形の方形状に形成してな
る適宜長さ周筒形外相で、その内周１１に周方向に１Ｊ
記電気［ｇ回路ブロック（１）の複数個の電極端子（５
）と同−間隔毎に複数条の導体箔（７）〜四を設けであ
る。こｎらの導体箔は外箱（１）の上端部から下端部に
亘って長さ方向に設けら九。
）の外周面形状と略々同大、同形の方形状に形成してな
る適宜長さ周筒形外相で、その内周１１に周方向に１Ｊ
記電気［ｇ回路ブロック（１）の複数個の電極端子（５
）と同−間隔毎に複数条の導体箔（７）〜四を設けであ
る。こｎらの導体箔は外箱（１）の上端部から下端部に
亘って長さ方向に設けら九。
任意の導体箔（７） ＧＯは全長に亘って一本の条体に
。
。
又、他の導体箔＋８） （９Ｊはその適宜部分ケ分断亜
１１２１して２条の導体箔■（８ａ）、 （９バ９ａ）
に夫々形成してなる。
１１２１して２条の導体箔■（８ａ）、 （９バ９ａ）
に夫々形成してなる。
なお、このような導体Ｙ市（７）〜ｔｌＱの形成！ｌ！
４様は電気回路ブロックを相互ＶＣｍ続しようとする。
４様は電気回路ブロックを相互ＶＣｍ続しようとする。
■様ｔｆｃＬＣ）じて定めｎばよし）。
側は外箱（６）内に挿嵌可能な方形枠状のスペーサで、
外箱（６）内に積増状態で配役さｎる電気回路ブロック
（１） ＋１３間に介在させて瞬接するブロック間に一
定の空間を生じさせるものである。
外箱（６）内に積増状態で配役さｎる電気回路ブロック
（１） ＋１３間に介在させて瞬接するブロック間に一
定の空間を生じさせるものである。
以上のように構成した電気回路ブロック（１）と外相（
６）及びスペーサ０…を使用して電気回路管形成するに
は、外箱（６）内に互いに接続しようとする複数個の電
気回路ブロックｆｌ） ｉｌｌ・・・（１）をハｌＩＨ
０Ｃスペーサ（＋１１１を介在させて便恢すると、全て
の電気回路ブロック（１）の電極端子（５）ｉ−を外＃
１６ノの内周面に設けた導体箔（７）〜αＯに接触し、
導体ｌ？３ｔ７） ［１１３と接触した各電気回路ブロ
ック（１）の嵯惚端子（５）（５）・・・（５）は全て
電気的に接続する一万１分萌した導体箔（８）（８ａ）
、 ＋９）（９１）に接触した電一端子（５）は、夫々
の導体Ｗｉを介して部分的に互いに接続できるものであ
る。
６）及びスペーサ０…を使用して電気回路管形成するに
は、外箱（６）内に互いに接続しようとする複数個の電
気回路ブロックｆｌ） ｉｌｌ・・・（１）をハｌＩＨ
０Ｃスペーサ（＋１１１を介在させて便恢すると、全て
の電気回路ブロック（１）の電極端子（５）ｉ−を外＃
１６ノの内周面に設けた導体箔（７）〜αＯに接触し、
導体ｌ？３ｔ７） ［１１３と接触した各電気回路ブロ
ック（１）の嵯惚端子（５）（５）・・・（５）は全て
電気的に接続する一万１分萌した導体箔（８）（８ａ）
、 ＋９）（９１）に接触した電一端子（５）は、夫々
の導体Ｗｉを介して部分的に互いに接続できるものであ
る。
このように本発明＃″１１基板上に抵抗、コンデンサ等
の電気回路部品を鳴し且つ外周端部［複数のｔ極端子ｔ
−設けた電気回路ブロックと、内周面に電気回路ブロッ
クのｇｌＪ紀篭億へ子と僧伏するため［複数条の導体Ｍ
１ｒ設けた外相と〃・らなり、この外箱内に複数個の曲
口己電気回路ブロックを挿嵌して任意の電気回路ブロッ
クの（偽端子間を前記導体箔により接続するように構成
したことを特徴とする電気回路に係るものであるから、
内周ｌに導体箔を設けた外向に複数の電気回路ブロック
を挿嵌するだけで簡単且つ確実に尋体箔管介して電気回
路ブロックの１１ｔ憔Ｊ４イ間を接糾りすることができ
ると共に立体的に電ヌ、回路ブロックを接続し・ｌるた
めｒＣ藺剖斐の配縁が司舵となり、さらに導体箔の配役
パターンの設定が容易であり、煩雑な位１合わせを必胃
とすることなく所定の電気回路ブロックの一便端子間を
正偽に接続し得るものである。
の電気回路部品を鳴し且つ外周端部［複数のｔ極端子ｔ
−設けた電気回路ブロックと、内周面に電気回路ブロッ
クのｇｌＪ紀篭億へ子と僧伏するため［複数条の導体Ｍ
１ｒ設けた外相と〃・らなり、この外箱内に複数個の曲
口己電気回路ブロックを挿嵌して任意の電気回路ブロッ
クの（偽端子間を前記導体箔により接続するように構成
したことを特徴とする電気回路に係るものであるから、
内周ｌに導体箔を設けた外向に複数の電気回路ブロック
を挿嵌するだけで簡単且つ確実に尋体箔管介して電気回
路ブロックの１１ｔ憔Ｊ４イ間を接糾りすることができ
ると共に立体的に電ヌ、回路ブロックを接続し・ｌるた
めｒＣ藺剖斐の配縁が司舵となり、さらに導体箔の配役
パターンの設定が容易であり、煩雑な位１合わせを必胃
とすることなく所定の電気回路ブロックの一便端子間を
正偽に接続し得るものである。
図面は本発明の実施例ｆボすもので、第１図は外箱の斜
視図、第２図は電気回路ブロックの斜視図、第３図はス
ペーサーの斜視図、第４Ｍは外箱の一内面の正面図であ
る。 （１）は電気回路ブロック、（５）は電極端子、（６）
に外箱、（７）〜α１は導体箔、（ｌｌｌｌｉｄスペー
サ。 第α図
視図、第２図は電気回路ブロックの斜視図、第３図はス
ペーサーの斜視図、第４Ｍは外箱の一内面の正面図であ
る。 （１）は電気回路ブロック、（５）は電極端子、（６）
に外箱、（７）〜α１は導体箔、（ｌｌｌｌｉｄスペー
サ。 第α図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋１） 基板上に抵抗、コンデンサ尋の＃Ｌ気回路部
品ケ有し且つ外周端部にａ数の電極端子を設けたＩＥ″
Ａ回路ブロックと、内周面に電気回路の ブロックの前記電極端子と徽続するたｉ数条の導体箔を
設けた外箱とからなり、この外箱内に複ｉｊＸ個の前記
゛岨気回路ブロックケ挿嵌して任意の電気回路ブロック
の電極端子間を前記導体箔により接続するように構成し
たことｔｍ獣とする電気回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56213212A JPS58118187A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 電気回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56213212A JPS58118187A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 電気回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58118187A true JPS58118187A (ja) | 1983-07-14 |
Family
ID=16635392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56213212A Pending JPS58118187A (ja) | 1981-12-30 | 1981-12-30 | 電気回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58118187A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01143389A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Sony Corp | ハイブリッド集積回路装置 |
-
1981
- 1981-12-30 JP JP56213212A patent/JPS58118187A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01143389A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Sony Corp | ハイブリッド集積回路装置 |
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