JPS5811811A - トリガ−パルス発生装置 - Google Patents
トリガ−パルス発生装置Info
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- JPS5811811A JPS5811811A JP11034881A JP11034881A JPS5811811A JP S5811811 A JPS5811811 A JP S5811811A JP 11034881 A JP11034881 A JP 11034881A JP 11034881 A JP11034881 A JP 11034881A JP S5811811 A JPS5811811 A JP S5811811A
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- JP
- Japan
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- pulse
- crank
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- trigger pulse
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/244—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing characteristics of pulses or pulse trains; generating pulses or pulse trains
- G01D5/245—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing characteristics of pulses or pulse trains; generating pulses or pulse trains using a variable number of pulses in a train
- G01D5/2454—Encoders incorporating incremental and absolute signals
- G01D5/2455—Encoders incorporating incremental and absolute signals with incremental and absolute tracks on the same encoder
- G01D5/2457—Incremental encoders having reference marks
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディーゼル機関の現象測定用の電気装置、とく
に燃料噴射ポンプの回転に同期したトリガーパルスを発
生するトリガーパルス発生装置に関する。
に燃料噴射ポンプの回転に同期したトリガーパルスを発
生するトリガーパルス発生装置に関する。
一般に、４サイクルエンジンの燃焼現象またはピストン
の動き等は、クランク軸２回転毎、すなわちカム軸また
は燃料噴射ポンプの１回転毎に繰返し行われている。こ
のため、ディーゼル機関の各種の現象を測定１，７、こ
れをコンピュータで解析したりシンクロスコープで波形
観察するに際しては、基準となる信号として燃料噴射ポ
ンプ１回転毎［１回のトリガーパルスを発生させること
が必要である。
の動き等は、クランク軸２回転毎、すなわちカム軸また
は燃料噴射ポンプの１回転毎に繰返し行われている。こ
のため、ディーゼル機関の各種の現象を測定１，７、こ
れをコンピュータで解析したりシンクロスコープで波形
観察するに際しては、基準となる信号として燃料噴射ポ
ンプ１回転毎［１回のトリガーパルスを発生させること
が必要である。
従来例のトリガーパルス発生装置は第１図に示すように
、ディーゼル機関１のクランク軸２に取付けられクラン
クマークが付されたホイール３と、このホイール３のク
ランクマークの回転に同期してクランクパルスを発生さ
せる第一のパルスピックアップ５と、燃料噴射ポンプ６
のカム軸７に取付けられたタイミングバルサ９と、この
タイミングバルサ９の回転に同期してトリガーパルスを
発生させる第二のパルスピックアップ１０とを備ｔてい
て、第一のパルスピックアップ５により、サイクルの１
回転に要する時間を計測し、次に第二のパルスピックア
ップ１０により発生するパルス信号をトリガーとし、そ
の後に第一のパルスピックアップ５によりクランクパル
スを発生させる第１回目のクランクマークを原点として
、上記サイクル１回転に要した時間を時分割して上記原
点に所望の遅延時間を加えるか、あるいはタイミングパ
ルｔ ９ ”！ ＊Ｉｒｉパルスピックアップ１０の取
付位置を変更して所望のタイミングでパルス信号を発生
させてい六。
、ディーゼル機関１のクランク軸２に取付けられクラン
クマークが付されたホイール３と、このホイール３のク
ランクマークの回転に同期してクランクパルスを発生さ
せる第一のパルスピックアップ５と、燃料噴射ポンプ６
のカム軸７に取付けられたタイミングバルサ９と、この
タイミングバルサ９の回転に同期してトリガーパルスを
発生させる第二のパルスピックアップ１０とを備ｔてい
て、第一のパルスピックアップ５により、サイクルの１
回転に要する時間を計測し、次に第二のパルスピックア
ップ１０により発生するパルス信号をトリガーとし、そ
の後に第一のパルスピックアップ５によりクランクパル
スを発生させる第１回目のクランクマークを原点として
、上記サイクル１回転に要した時間を時分割して上記原
点に所望の遅延時間を加えるか、あるいはタイミングパ
ルｔ ９ ”！ ＊Ｉｒｉパルスピックアップ１０の取
付位置を変更して所望のタイミングでパルス信号を発生
させてい六。
しかし上記タイミングバルサ９には、特定のシリンダの
上死点（以下「ＴＤＣ」という。）を基準としたマーク
が付されているため、観察するシリンダが変わる場合に
は、トリガーパルスを発生させるタイミングバルサ９の
マーク位置を変える必要がある。また機関の回転速度は
、サイクル内およびサイクル毎に多少の速度変動がある
ため、所望の遅延時間を加えても、パルスが所望のタイ
ミングからずれて発生することがあった。
上死点（以下「ＴＤＣ」という。）を基準としたマーク
が付されているため、観察するシリンダが変わる場合に
は、トリガーパルスを発生させるタイミングバルサ９の
マーク位置を変える必要がある。また機関の回転速度は
、サイクル内およびサイクル毎に多少の速度変動がある
ため、所望の遅延時間を加えても、パルスが所望のタイ
ミングからずれて発生することがあった。
本発明は、この点を改良するもので、タイミングバルサ
および第二のパルスピックアップヲ必要とすることなく
、しかも所望のタイミングに安定したトリガーパルスを
発生するトリガーパルス発生装置を提供することを目的
とする。
および第二のパルスピックアップヲ必要とすることなく
、しかも所望のタイミングに安定したトリガーパルスを
発生するトリガーパルス発生装置を提供することを目的
とする。
本発明は、パルスピックアップの出力パルスのうち機関
の１回転周期内の特定のクランクパルスを原点パルスと
して設定する原点設定手段と、この原点手段の出力によ
りリセットされ前記クランクパルスを計数するカウンタ
と、外部から与える所望の計数設定値を前記カウンタに
与える設定器とを備え、前記カウンタの計数完了パルス
をトリガーパルスとして利用することを特徴とする。
の１回転周期内の特定のクランクパルスを原点パルスと
して設定する原点設定手段と、この原点手段の出力によ
りリセットされ前記クランクパルスを計数するカウンタ
と、外部から与える所望の計数設定値を前記カウンタに
与える設定器とを備え、前記カウンタの計数完了パルス
をトリガーパルスとして利用することを特徴とする。
次に実施例図面によシ詳しく説明する。
第２図は本発明第一実施例発生装置の構成図である。第
２図において、各符号は第１図の各符号にそれぞれ対応
する。
２図において、各符号は第１図の各符号にそれぞれ対応
する。
本実施例の特徴ある構成は、燃料噴射ポンプ６の高圧噴
射管１１にこの噴射管内圧が高圧になったときにトリガ
ーパルスを発生させる第三のパルスピックアップ１３を
取付け、この第三のパルスピックアップ１３および第一
のパルスピックアップ５の各出力をトリガーパルス発生
器１４の入力に接続したことにある。なお、ホイール３
の外周には、この例では２４個のクランクマークが回転
角３０°毎に等間隔に付されている。
射管１１にこの噴射管内圧が高圧になったときにトリガ
ーパルスを発生させる第三のパルスピックアップ１３を
取付け、この第三のパルスピックアップ１３および第一
のパルスピックアップ５の各出力をトリガーパルス発生
器１４の入力に接続したことにある。なお、ホイール３
の外周には、この例では２４個のクランクマークが回転
角３０°毎に等間隔に付されている。
第３図は、このトリガーパルス発生器１４の回路構成図
である。第３図において、トリガーパルス発生器１４に
は、前記第一のパルスピックアップ５および第三のパル
スピックアップ１３の各出力を入力とし、特定のシリン
ダの定められた位置を原点として検出する原点検出器１
５が設けられている。この原点検出器１５の出力は、カ
ウンタ１７に導かれる。このカウンタ１７には設定器１
８が接続される。
である。第３図において、トリガーパルス発生器１４に
は、前記第一のパルスピックアップ５および第三のパル
スピックアップ１３の各出力を入力とし、特定のシリン
ダの定められた位置を原点として検出する原点検出器１
５が設けられている。この原点検出器１５の出力は、カ
ウンタ１７に導かれる。このカウンタ１７には設定器１
８が接続される。
この設定器１８には、カウンタ１７により計数される所
望のクランクパルスの数が予め設定されてイテ、原点検
出器１５が第一のパルスピックアップ５および第三のパ
ルスピックアップ１３０両出力によりクランクパルスの
原点を検出した時点で、カウンタ１７は計数を開始して
、設定器１８に設定されたクランクパルスの数まで計数
した時点でカウンタ１７はトリガーパルスを送出するよ
うに構成されている。
望のクランクパルスの数が予め設定されてイテ、原点検
出器１５が第一のパルスピックアップ５および第三のパ
ルスピックアップ１３０両出力によりクランクパルスの
原点を検出した時点で、カウンタ１７は計数を開始して
、設定器１８に設定されたクランクパルスの数まで計数
した時点でカウンタ１７はトリガーパルスを送出するよ
うに構成されている。
第４図はトリガーパルス発生器１４の動作タイムチャー
トである。第４図において、各符号は第２図および第３
図にＸ印で示した点の電気信号波形であり、（ｂ）は図
外のシリンダ内圧力を電気信号に変換した燃焼波形であ
る。
トである。第４図において、各符号は第２図および第３
図にＸ印で示した点の電気信号波形であり、（ｂ）は図
外のシリンダ内圧力を電気信号に変換した燃焼波形であ
る。
まず、第三のパルスピックアップ１３が噴射管内圧の高
圧を検出する時刻ｔＱの後で、次に現われる最初のクラ
ンクパルスが発生する時刻ｔ１ｋ、噴射管内圧が高圧と
なったシリンダのＴＤＯを示す原点とする。
圧を検出する時刻ｔＱの後で、次に現われる最初のクラ
ンクパルスが発生する時刻ｔ１ｋ、噴射管内圧が高圧と
なったシリンダのＴＤＯを示す原点とする。
いま、ＴＤＣ後５１０°の機関の現象を観察するための
トリガーパルスを必要とする場合には、設定器１８に「
１７」カウントを設定しておけば、カウウタ１７がクラ
ンクパルスを１７個計数した時刻ｔ２で、カウンタ１７
はトリガーパルスを送出する。
トリガーパルスを必要とする場合には、設定器１８に「
１７」カウントを設定しておけば、カウウタ１７がクラ
ンクパルスを１７個計数した時刻ｔ２で、カウンタ１７
はトリガーパルスを送出する。
なお、上記例では、クランクマークの間隔を３０゜毎に
付ける例を示したが、さらに細かい間隔に付ければ、ト
リガーパルスを発生する位置をより増加することができ
る。
付ける例を示したが、さらに細かい間隔に付ければ、ト
リガーパルスを発生する位置をより増加することができ
る。
第５図は、本発明第二実施例発生装置のトリガーパルス
発生器１４′の回路構成図である。第５図において、各
符号は第３図の各符号にそれぞれ対応する。
発生器１４′の回路構成図である。第５図において、各
符号は第３図の各符号にそれぞれ対応する。
本実施例の特徴ある構成は、カウンタ１７の出力に送出
されるパルスの間隔をさらに分割して設定しようとする
ものであって、カウンタ１７の出力および原点検出器１
５の出力を入力とする分割器１９を備え、この分割器１
９に第二の設定器２０の設定出力を与えるように構成さ
れたところにある。
されるパルスの間隔をさらに分割して設定しようとする
ものであって、カウンタ１７の出力および原点検出器１
５の出力を入力とする分割器１９を備え、この分割器１
９に第二の設定器２０の設定出力を与えるように構成さ
れたところにある。
分割器１９には、原点検出器１５から送出されるパルス
繰返し周波数より十分に大きい周波数の絶対クロックを
内蔵して、原点検出器１５の出力パルス毎にリセットし
てこの絶対クロックを計数している。設定器２０は、こ
の原点検出器１５の出力の分数比を設定するもので、こ
こでは分母を６０とする分数により指定される。分割器
１９では、直前にリセットされた絶対クロックの計数値
を記憶し、この計数値に対して設定器２０で指定される
分数比を演算し、カウンタ１７の出力パルスからこの演
算値を経過したときに出力を送出するように構成される
。なお、ホイール３の外周には、この例では１２個のク
ランクマークが回転角６０゜毎に等間隔に付されている
。
繰返し周波数より十分に大きい周波数の絶対クロックを
内蔵して、原点検出器１５の出力パルス毎にリセットし
てこの絶対クロックを計数している。設定器２０は、こ
の原点検出器１５の出力の分数比を設定するもので、こ
こでは分母を６０とする分数により指定される。分割器
１９では、直前にリセットされた絶対クロックの計数値
を記憶し、この計数値に対して設定器２０で指定される
分数比を演算し、カウンタ１７の出力パルスからこの演
算値を経過したときに出力を送出するように構成される
。なお、ホイール３の外周には、この例では１２個のク
ランクマークが回転角６０゜毎に等間隔に付されている
。
第６図は、第５図に示したトリガーパルス発生器１４′
の動作タイムチャートである。第６図において、各符号
は第４図の各符号にそれぞれ対応する。また、クランク
パルスの原点は第一実施例と同様に定めるものとする。
の動作タイムチャートである。第６図において、各符号
は第４図の各符号にそれぞれ対応する。また、クランク
パルスの原点は第一実施例と同様に定めるものとする。
いま、ＴＤＣ後５２５°の機関の現象を観察するための
トリガーパルスを必要とする場合には、設定器１８に「
８」カウントを設定しておき、設定器２０に「７」カウ
ントにおけるクランクパルス発生時刻から「８」カウン
トにおけるクランクパルス発生時刻までの時間の４分の
３の時間すなわち６０分の４５を設定しておけば、カウ
ンタ１７がクランクパルスを８個計数した時刻ｔ２に、
さらに分割器１９および設定器２０により上記時間分だ
け遅延した時刻ｔ３で、分割器１９はトリガーパルスを
送出する。
トリガーパルスを必要とする場合には、設定器１８に「
８」カウントを設定しておき、設定器２０に「７」カウ
ントにおけるクランクパルス発生時刻から「８」カウン
トにおけるクランクパルス発生時刻までの時間の４分の
３の時間すなわち６０分の４５を設定しておけば、カウ
ンタ１７がクランクパルスを８個計数した時刻ｔ２に、
さらに分割器１９および設定器２０により上記時間分だ
け遅延した時刻ｔ３で、分割器１９はトリガーパルスを
送出する。
これにより、ＴＤＯから任意の位置における安定したト
リガーパルスを得ることができる。
リガーパルスを得ることができる。
なお第二実施例では、クランクマークの間隔を６０°毎
に付ける例を示したが、機関のシリンダ数が６気筒であ
れば、最低１２０°毎に付けても同様に実施することが
できる。
に付ける例を示したが、機関のシリンダ数が６気筒であ
れば、最低１２０°毎に付けても同様に実施することが
できる。
また第一実施例および第二実施例とも、クランクパルス
の原点を定めるために、燃料噴射ポンプの高圧噴射管の
噴射管内圧を電気信号に変換した基準信号の例を示し、
たが、噴射管内圧の代りに噴射ノズルの針弁リフトの変
位あるいは気筒内圧力を電気信号に変換した基準信号を
用いることもできる。
の原点を定めるために、燃料噴射ポンプの高圧噴射管の
噴射管内圧を電気信号に変換した基準信号の例を示し、
たが、噴射管内圧の代りに噴射ノズルの針弁リフトの変
位あるいは気筒内圧力を電気信号に変換した基準信号を
用いることもできる。
さらに上記実施例では、ＴＤＣを原点としたが、ＴＤＯ
以外の特定の角度を原点としてもよい。
以外の特定の角度を原点としてもよい。
以上述べたように、本発明によれば、噴射管内圧または
針弁リフトの変位あるいは気筒内圧力を基準信号とし、
クランクマークの特定の角度を原点として、この原点か
ら所望の角度を設定器に予め設定しておくことにより、
燃料噴射ポンプのカム軸に取付けられるタイミングバル
サおよびこのパルスを検出するパルスピックアップを必
要とすることなく、所望のタイミングに安定したトリガ
ーパルスを発生することができる優れた効果がある。
針弁リフトの変位あるいは気筒内圧力を基準信号とし、
クランクマークの特定の角度を原点として、この原点か
ら所望の角度を設定器に予め設定しておくことにより、
燃料噴射ポンプのカム軸に取付けられるタイミングバル
サおよびこのパルスを検出するパルスピックアップを必
要とすることなく、所望のタイミングに安定したトリガ
ーパルスを発生することができる優れた効果がある。
第１図は従来例発生装置の構成図。
第２図は本発明第一実施例発生装置の構成図。
第３図は同じくトリガーパルス発生器の回路構成図。
第４図は第３図に示したトリガーパルス発生器の動作タ
イムチャート。 第５図は本発明第二実施例発生装置のトリガーパルス発
生器の回路構成図。 第６図は第５図に示したトリガーパルス発生器の動作タ
イムチャート。 １・・・ディーゼル機関、２・・・クランク軸、３・・
・ホ’ｆ−／ｌｚ、５・・・第一のパルスピックアップ
、６・・・燃料噴射ボンダ、７・・・カム軸、９・・・
タイミングパルサ、１０・・・第二のパルスピックアッ
プ、１１・・・高圧噴射！、１３・・・第三のパルスピ
ックアップ、１４・・・トリガーパルス発生器、１５・
・・原点検出器、１７・・・カウンタ、１８・・・設定
器、１９・・・分割器、２０・・・設定器。 特許出願人 日野自動車工業株式会社 代理人 弁理士弁 出 直 孝 第３図 第５図
イムチャート。 第５図は本発明第二実施例発生装置のトリガーパルス発
生器の回路構成図。 第６図は第５図に示したトリガーパルス発生器の動作タ
イムチャート。 １・・・ディーゼル機関、２・・・クランク軸、３・・
・ホ’ｆ−／ｌｚ、５・・・第一のパルスピックアップ
、６・・・燃料噴射ボンダ、７・・・カム軸、９・・・
タイミングパルサ、１０・・・第二のパルスピックアッ
プ、１１・・・高圧噴射！、１３・・・第三のパルスピ
ックアップ、１４・・・トリガーパルス発生器、１５・
・・原点検出器、１７・・・カウンタ、１８・・・設定
器、１９・・・分割器、２０・・・設定器。 特許出願人 日野自動車工業株式会社 代理人 弁理士弁 出 直 孝 第３図 第５図
Claims (1)
- （１）機関のクランク軸の外周に等間隔に付された複数
のクランクマークと、上記クランク軸の回転によりこの
クランクマークを検出してクランクパルスを発生するパ
ルスピックアップとを備えたトリガーパルス発生装置に
おいて、上記パルスピックアップの出力パルスのうち機
関の１回転周期内の特定のクランクパルスを原点パルス
として設定する原点設定手段と、この原点設定手段の出
力によりリセットされ前記クランクパルスを計数するカ
ウンタと、外部から与える所望の計数設定値を前記カウ
ンタに与える設定器とを備え、前記カウンタの計数完了
パルスをトリガー−パルスとして利用することを特徴と
するトリガーパルス発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11034881A JPS5811811A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | トリガ−パルス発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11034881A JPS5811811A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | トリガ−パルス発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5811811A true JPS5811811A (ja) | 1983-01-22 |
Family
ID=14533474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11034881A Pending JPS5811811A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | トリガ−パルス発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811811A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61250365A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-07 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンのクランク角度位置信号処理装置 |
| JPS61198540U (ja) * | 1985-06-01 | 1986-12-11 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842781A (ja) * | 1971-09-28 | 1973-06-21 |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP11034881A patent/JPS5811811A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842781A (ja) * | 1971-09-28 | 1973-06-21 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61250365A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-07 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンのクランク角度位置信号処理装置 |
| JPS61198540U (ja) * | 1985-06-01 | 1986-12-11 | ||
| JPH0355799Y2 (ja) * | 1985-06-01 | 1991-12-12 |
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