JPS58117391A - 密閉形循環ポンプのメカニカルシ−ル - Google Patents
密閉形循環ポンプのメカニカルシ−ルInfo
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- JPS58117391A JPS58117391A JP57000311A JP31182A JPS58117391A JP S58117391 A JPS58117391 A JP S58117391A JP 57000311 A JP57000311 A JP 57000311A JP 31182 A JP31182 A JP 31182A JP S58117391 A JPS58117391 A JP S58117391A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- pump
- mechanical seal
- stationary ring
- stator ring
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- Pending
Links
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 9
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/08—Sealings
- F04D29/10—Shaft sealings
- F04D29/12—Shaft sealings using sealing-rings
- F04D29/126—Shaft sealings using sealing-rings especially adapted for liquid pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Mechanical Sealing (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフロン系吸収式冷凍機に使用される密閉形循環
ポンプのメカニカルシールに関するものである。
ポンプのメカニカルシールに関するものである。
フロン系吸収式冷凍機の冷凍サイクル全第1図について
説明するに、発生器1において濃溶液(冷媒の占める割
合の多い溶液)は、加熱源11により加熱されて冷媒蒸
気全発生し、この冷媒蒸気は配管15’)H経て凝縮器
2に流入し、冷却源12により凝縮して液化される。こ
の液化された冷媒液は配管16.17および絞り8を経
て蒸発器3に流入し、冷凍負荷13から熱會奪って蒸発
し気化する。この気化した冷媒蒸気は配貨18を経て吸
収器4に流入し、ここで配管21 a、21bおよび絞
り10を経て発生器1がら送られた希溶液(冷媒の占め
る割合の少ない溶液)に吸収され、この際に発生する吸
収熱は冷却源14によシ冷却される。前記吸収器4で冷
媒蒸気を吸収した濃溶液は配管19a、19bおよび准
だめ9を経て循環ポンプ5に流入して昇圧された後、配
管20を経て発生器1に流入し再び加熱源11によシ加
熱される。なお通常の冷凍サイクルでは、希溶液と濃溶
ii熱父換する熱交換器(図示せず)が配管20.21
8にそれぞれ設けられている。
説明するに、発生器1において濃溶液(冷媒の占める割
合の多い溶液)は、加熱源11により加熱されて冷媒蒸
気全発生し、この冷媒蒸気は配管15’)H経て凝縮器
2に流入し、冷却源12により凝縮して液化される。こ
の液化された冷媒液は配管16.17および絞り8を経
て蒸発器3に流入し、冷凍負荷13から熱會奪って蒸発
し気化する。この気化した冷媒蒸気は配貨18を経て吸
収器4に流入し、ここで配管21 a、21bおよび絞
り10を経て発生器1がら送られた希溶液(冷媒の占め
る割合の少ない溶液)に吸収され、この際に発生する吸
収熱は冷却源14によシ冷却される。前記吸収器4で冷
媒蒸気を吸収した濃溶液は配管19a、19bおよび准
だめ9を経て循環ポンプ5に流入して昇圧された後、配
管20を経て発生器1に流入し再び加熱源11によシ加
熱される。なお通常の冷凍サイクルでは、希溶液と濃溶
ii熱父換する熱交換器(図示せず)が配管20.21
8にそれぞれ設けられている。
前記循環ポンプ5はそのモータ6と一緒に容器7内に密
閉されており、前記モータ6はその内部損失によシ熱を
発生する。前記容器7は配管22a。
閉されており、前記モータ6はその内部損失によシ熱を
発生する。前記容器7は配管22a。
22bおよび絞シ23全介して凝縮器2の出口側配管1
6に接続されているため、凝縮器2から流出した冷媒の
一部は絞り23により減圧されて容器7に流入し、モー
タ6から熱全奪って蒸発し気化する。この気化した冷媒
蒸気は配管24を経て吸収器4に流入して主サイクルと
合流する。
6に接続されているため、凝縮器2から流出した冷媒の
一部は絞り23により減圧されて容器7に流入し、モー
タ6から熱全奪って蒸発し気化する。この気化した冷媒
蒸気は配管24を経て吸収器4に流入して主サイクルと
合流する。
従来、前記循環ポンプ5とモークロとの間には、ポンプ
5側の溶液が漏洩してモータ6に接触するの全防止する
ために、メカニカルシール(図示せず)が設けられてい
る。
5側の溶液が漏洩してモータ6に接触するの全防止する
ために、メカニカルシール(図示せず)が設けられてい
る。
上記メカニカルシールは第2図に示すように、軸′25
にねじ27會介して取付けられた回転環26と、この回
転環26にスプリング29および押え板30を介して押
付けられた静止環28とからなり、ポンプハウジング3
2内の循環液が前記内環26,28の密着によシ形成さ
れた密封面31からモータのロータ6aおよびステータ
6b側へ漏洩するの全防止するように構成されている。
にねじ27會介して取付けられた回転環26と、この回
転環26にスプリング29および押え板30を介して押
付けられた静止環28とからなり、ポンプハウジング3
2内の循環液が前記内環26,28の密着によシ形成さ
れた密封面31からモータのロータ6aおよびステータ
6b側へ漏洩するの全防止するように構成されている。
前記モータのロータ6aとステータ6b’i冷却する冷
媒は、モータ熱により蒸発・気化して冷媒蒸気36とな
り、この冷媒蒸気36は流下して容器7に取付けた配管
35から排出される。また前記スプリング29はポンプ
ハウジング32に取付けたアダプター33内にリテーナ
34を介して収納されている。
媒は、モータ熱により蒸発・気化して冷媒蒸気36とな
り、この冷媒蒸気36は流下して容器7に取付けた配管
35から排出される。また前記スプリング29はポンプ
ハウジング32に取付けたアダプター33内にリテーナ
34を介して収納されている。
上記のような構造のメカニカルシールでは、回転環26
と静止環28は常時接触して密封面31を形成している
ため、ポンプ運転時には密封面31における消費動力は
軸動力の5〜lO%を占めるので、メカニカルシールは
多くの動力を消費する欠点があった。
と静止環28は常時接触して密封面31を形成している
ため、ポンプ運転時には密封面31における消費動力は
軸動力の5〜lO%を占めるので、メカニカルシールは
多くの動力を消費する欠点があった。
本兄明は上記欠点全解消することを目的とするもので、
回転tillに取付けた回転環と、この回転環に接触し
て密封面全形成する静止環とからなるメカニカルシール
において、ポンプ運転時に静止環を回転環から離脱させ
、その静止環と回転環との間に隙間を形成するように構
成したこと全特徴とするものである。
回転tillに取付けた回転環と、この回転環に接触し
て密封面全形成する静止環とからなるメカニカルシール
において、ポンプ運転時に静止環を回転環から離脱させ
、その静止環と回転環との間に隙間を形成するように構
成したこと全特徴とするものである。
以下本発明の実施例を図面について説明する。
纂3図および第4図に示す符号のうち第1図に示す符号
と同一のものは同一または該当する部分を示すものとす
る。
と同一のものは同一または該当する部分を示すものとす
る。
第3図において、37はポンプハウジング32内の上部
に設けられた軸受、38は軸受37の下位においてポン
プハウジング32の内壁に取付けられた絞り壊、39は
II]1lI25と絞り壌38との間に形成された絞り
、40は静止環28を収納するアダプター33と1咄2
5との間に形成された隙間、41はポンプ上部空間、4
2はモータ下部空間である。その他の構造は第2図に示
す従来例と同一であるから説明全省略する。
に設けられた軸受、38は軸受37の下位においてポン
プハウジング32の内壁に取付けられた絞り壊、39は
II]1lI25と絞り壌38との間に形成された絞り
、40は静止環28を収納するアダプター33と1咄2
5との間に形成された隙間、41はポンプ上部空間、4
2はモータ下部空間である。その他の構造は第2図に示
す従来例と同一であるから説明全省略する。
次に上記のような構成からなる本実施例の作用について
説明する。
説明する。
ポンプの停止時には、静止環28の摺動側端面28aに
作用する圧力はスプリング29の力よシ小さいため、静
止環28はスプリング29の力によシ押し上げられ、回
転環26に接触して密封面全形成する。
作用する圧力はスプリング29の力よシ小さいため、静
止環28はスプリング29の力によシ押し上げられ、回
転環26に接触して密封面全形成する。
ところがポンプ運転時には、ポンプ上部空間41には吐
出圧1800KPaが作用しているから、循環液は絞り
39全流通し減圧されて665KPaとなる。この減圧
された循環液はアダプター33部の隙間40に経て静止
環28の頂面28aに作用して静止環28全押し下げる
ので、回転環26によシ離脱して隙間43が形成される
。この隙間43を流通した循環液44はモータ下部空間
42に流入する。この時の循環液44の漏洩量は毎分0
.2tでめった。
出圧1800KPaが作用しているから、循環液は絞り
39全流通し減圧されて665KPaとなる。この減圧
された循環液はアダプター33部の隙間40に経て静止
環28の頂面28aに作用して静止環28全押し下げる
ので、回転環26によシ離脱して隙間43が形成される
。この隙間43を流通した循環液44はモータ下部空間
42に流入する。この時の循環液44の漏洩量は毎分0
.2tでめった。
一方、モータのロータ6aおよびステータ6bを冷却し
て気化した冷媒蒸気36(毎分3.41 )はモータ下
部空間42に流入し、上記漏洩した循環液44と合流し
て配管35から吸収器へ送られる。この結果モータの消
費電力150Wに低減されるが、この値は従来のモータ
の消費電力の約10%に相当する。
て気化した冷媒蒸気36(毎分3.41 )はモータ下
部空間42に流入し、上記漏洩した循環液44と合流し
て配管35から吸収器へ送られる。この結果モータの消
費電力150Wに低減されるが、この値は従来のモータ
の消費電力の約10%に相当する。
本実施例によれは、絞り39の寸法全知ることにより、
メカニカルシールの回転環26と静止環28との間の隙
間43からの循環液の漏洩量を正確に推定することがで
きる。また前記隙間43は最大値が50μmとなるよう
に設定されている。
メカニカルシールの回転環26と静止環28との間の隙
間43からの循環液の漏洩量を正確に推定することがで
きる。また前記隙間43は最大値が50μmとなるよう
に設定されている。
第4図に示す他の実施例は、静止環28に磁性体45奮
取付けると共に、ポンプハウジング32に固定したブラ
ケット47に電磁石46を取付け、この電磁石46全前
記磁性体45と対設させたものである。その他の構造は
第3図の実施例と同一であるから説明全省略する。この
ように構成すれは、随時に電磁石46に通電することに
より、磁性体45を介して静止環28をスプリング29
の力に抗して押し下げ、回転環26と静止環28との1
ii1に隙間43を形成させることができる。
取付けると共に、ポンプハウジング32に固定したブラ
ケット47に電磁石46を取付け、この電磁石46全前
記磁性体45と対設させたものである。その他の構造は
第3図の実施例と同一であるから説明全省略する。この
ように構成すれは、随時に電磁石46に通電することに
より、磁性体45を介して静止環28をスプリング29
の力に抗して押し下げ、回転環26と静止環28との1
ii1に隙間43を形成させることができる。
以上説明したように本発明によれば、ポンプ運転時にメ
カニカルシールの回転環と静止環との間に隙間を形成さ
せることにより、回転環と静止環の各密封面の摩耗を防
止し、循環ポンプの消費電力を低減させることができる
。
カニカルシールの回転環と静止環との間に隙間を形成さ
せることにより、回転環と静止環の各密封面の摩耗を防
止し、循環ポンプの消費電力を低減させることができる
。
第1図は吸収式冷凍機の系統図、第2図は従来の密閉形
循環ポンプのメカニカルシールの縦断面図、第3図およ
び第4図は本発明の密閉形循環ポンプの実施例を示す縦
断面図である。 25・・・ポンプ軸、26・・・回転環、28・・・静
止環、28a・・・摺動側端面、29・・・スプリング
、32・・・ポンプハウジング、38・・・絞り猿、3
9・・・絞υ、43・・・隙間、44・・・循環液、4
5・・・磁性体、46・・・電磁石。 代理人 弁理士 薄田利幸 Vil 図 2 第 Z 図
循環ポンプのメカニカルシールの縦断面図、第3図およ
び第4図は本発明の密閉形循環ポンプの実施例を示す縦
断面図である。 25・・・ポンプ軸、26・・・回転環、28・・・静
止環、28a・・・摺動側端面、29・・・スプリング
、32・・・ポンプハウジング、38・・・絞り猿、3
9・・・絞υ、43・・・隙間、44・・・循環液、4
5・・・磁性体、46・・・電磁石。 代理人 弁理士 薄田利幸 Vil 図 2 第 Z 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、容器内に密閉され、かつ一体に納会された循環ポン
プとモータとの間に設けた回転環および静止環からなる
メカニカルシールにおいて、その回転環と接触して密封
面を形成する前記静止環を、ポンプ運転時に回転環から
離脱させ、前記回転環と静止環との間に隙間を形成する
ように構成したことを特徴とする密閉形循環ポンプのメ
カニカルシール。 2、ポンプノ・ウジングに絞りtJl−取付け、この絞
9壊とポンプ剛との間に絞りを形成し、この絞シ會流通
する循環液を静止環の摺動側端面に作用させるようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の密閉形
循環ポンプのメカニカルシール。 3、静止環に磁性体全取付け、この磁性体をポンプハウ
ジングに取付けた’mi石への通電によシ移動させるよ
うにしたこと全特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
密閉形循環ポンプのメカニカルシール
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57000311A JPS58117391A (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 密閉形循環ポンプのメカニカルシ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57000311A JPS58117391A (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 密閉形循環ポンプのメカニカルシ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58117391A true JPS58117391A (ja) | 1983-07-12 |
Family
ID=11470360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57000311A Pending JPS58117391A (ja) | 1982-01-06 | 1982-01-06 | 密閉形循環ポンプのメカニカルシ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58117391A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0211272U (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-24 | ||
JPH0396469U (ja) * | 1990-01-23 | 1991-10-02 |
-
1982
- 1982-01-06 JP JP57000311A patent/JPS58117391A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0211272U (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-24 | ||
JPH0396469U (ja) * | 1990-01-23 | 1991-10-02 |
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