JPS58117302A - 冷却可能なエ−ロフォイル - Google Patents
冷却可能なエ−ロフォイルInfo
- Publication number
- JPS58117302A JPS58117302A JP57234902A JP23490282A JPS58117302A JP S58117302 A JPS58117302 A JP S58117302A JP 57234902 A JP57234902 A JP 57234902A JP 23490282 A JP23490282 A JP 23490282A JP S58117302 A JPS58117302 A JP S58117302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- wall
- side wall
- extending
- flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D5/00—Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
- F01D5/12—Blades
- F01D5/14—Form or construction
- F01D5/18—Hollow blades, i.e. blades with cooling or heating channels or cavities; Heating, heat-insulating or cooling means on blades
- F01D5/187—Convection cooling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
- F05D2260/00—Function
- F05D2260/20—Heat transfer, e.g. cooling
- F05D2260/221—Improvement of heat transfer
- F05D2260/2212—Improvement of heat transfer by creating turbulence
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T50/00—Aeronautics or air transport
- Y02T50/60—Efficient propulsion technologies, e.g. for aircraft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木ブを明に1.高温回転機械に於【使用さ4]るi47
)J目1J111iなI−−DノAイルに関し特にイ
の、Jうイz −r −ri−ノΔイルを冷JJl ’
Jるためのも一1j告に関づる1、木光明(よタービン
ベーン及びタービンプレードの何れ1、二)〕適田川I
Jrlliなものひある。
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の、Jうイz −r −ri−ノΔイルを冷JJl ’
Jるためのも一1j告に関づる1、木光明(よタービン
ベーン及びタービンプレードの何れ1、二)〕適田川I
Jrlliなものひある。
回転機械(J(の燃焼室内に於て燃料を燃焼さけること
によりt″も渇の作動媒体ガスどして[ネルギを発生づ
る。、高温の作動媒体ガスは+r!+転機械転機−じン
【!クシコンに流れ込む1.ターじン[ごクシ三」シ内
に於てl−−1mノイーrルが複数+lIの静止状態ス
i−タベーン及び複数列の回φム1)(態目−タブ1.
)−ドとを構成()でいる1、これI5の−F−11フ
4(ル(ま竹動媒捧ガスの流れの向きを定め目作動媒体
ガスから[ネルギを抽出りる勤さをする6、従つ−(1
−1]フオイルはエンジンの作動時に1.1高温の作動
媒体ガスに暉されr −t−「ノA、イル内に熱応力が
光/l−Jることとなり、十−「]ノAイルの構造完全
148t。
によりt″も渇の作動媒体ガスどして[ネルギを発生づ
る。、高温の作動媒体ガスは+r!+転機械転機−じン
【!クシコンに流れ込む1.ターじン[ごクシ三」シ内
に於てl−−1mノイーrルが複数+lIの静止状態ス
i−タベーン及び複数列の回φム1)(態目−タブ1.
)−ドとを構成()でいる1、これI5の−F−11フ
4(ル(ま竹動媒捧ガスの流れの向きを定め目作動媒体
ガスから[ネルギを抽出りる勤さをする6、従つ−(1
−1]フオイルはエンジンの作動時に1.1高温の作動
媒体ガスに暉されr −t−「ノA、イル内に熱応力が
光/l−Jることとなり、十−「]ノAイルの構造完全
148t。
び1124労メI命に幻1/−C悪影響が及ばさねる。
このような熱応力は1−ンジンを高温で運転さけエンジ
ンのす」率を向1−さける必要があることからガスター
ビンエンジンの如き高温回転機械の出現以来常に仲ノ?
の問題の源どなってきた。例えばこの−1−のl−ンジ
ンのタービン内の丁−[1)Δイル(、L約13370
℃(約2500下)(Jの1!唱渇の作動媒体ガスに暉
されることとなる。このようなエンジンのプレード及び
ベーンは(19通での内部の熱応力を減少させることに
よりエーロフオイルの描i告完全14及び疲労Ifのを
保護りるべく冷却されるように<K −、) (いる。
ンのす」率を向1−さける必要があることからガスター
ビンエンジンの如き高温回転機械の出現以来常に仲ノ?
の問題の源どなってきた。例えばこの−1−のl−ンジ
ンのタービン内の丁−[1)Δイル(、L約13370
℃(約2500下)(Jの1!唱渇の作動媒体ガスに暉
されることとなる。このようなエンジンのプレード及び
ベーンは(19通での内部の熱応力を減少させることに
よりエーロフオイルの描i告完全14及び疲労Ifのを
保護りるべく冷却されるように<K −、) (いる。
T、 −〇−)Aイルを冷却りる一つの方d1が米【■
口!IW[第3,171,631弓明細出に記載され−
(いる。この米田狛W(発明に於−(’ li、冷7J
1空気が1−【1フAイルの吸入側側壁どf1力側ti
!11との間の11?じ1fに流れ込み、方向転換用支
(」まノ、:はベーン(こj、リー1−17ビjイ内の
神々のlI′Iii’7へ升流さ4するJ、)にイ>つ
ている。支社(まフレード414造を補強づるための支
持部′4Aどしての鋤ムする。
口!IW[第3,171,631弓明細出に記載され−
(いる。この米田狛W(発明に於−(’ li、冷7J
1空気が1−【1フAイルの吸入側側壁どf1力側ti
!11との間の11?じ1fに流れ込み、方向転換用支
(」まノ、:はベーン(こj、リー1−17ビjイ内の
神々のlI′Iii’7へ升流さ4するJ、)にイ>つ
ている。支社(まフレード414造を補強づるための支
持部′4Aどしての鋤ムする。
イの後米国特許第3,533,712号明細占1、二開
示されているような曲り< :la −) /こ通路を
使用しI、二より進歩した方法が開発された1、この米
1.ilI特♂「発明に於てはブレード内の1−Ilビ
jイを内通[)て延r1する曲りくねった通路を用いて
I −1111フAイル内の(φ々の部分が適す1に冷
?JIさ4するようにイ「つている。この場合通路を郭
定する11ニー aフォイルHオ’lにJ、すI−1:
1l−)A−イルの所要の1/+5造的強段が確保され
ている。
示されているような曲り< :la −) /こ通路を
使用しI、二より進歩した方法が開発された1、この米
1.ilI特♂「発明に於てはブレード内の1−Ilビ
jイを内通[)て延r1する曲りくねった通路を用いて
I −1111フAイル内の(φ々の部分が適す1に冷
?JIさ4するようにイ「つている。この場合通路を郭
定する11ニー aフォイルHオ’lにJ、すI−1:
1l−)A−イルの所要の1/+5造的強段が確保され
ている。
ぞの(邦文1jiされた米[El !1SIii’+第
4 、073. 5 ’、)9SJ明細出には複Hな冷
u1用通路及び他の4段にJ、すI −IT’l−ノA
イルを冷7JI Jることが提唱さね(いる。例えば、
]ニー[1)Aイルのリープfング1−ッシに冷7JI
用空気を衝突さ[!、この冷7J1用空気をル−トのリ
ーディング丁ツジ内をスパン11向(、ニー5)− 延在する通路を経てυ1出りることによりリーテ(ング
ニ[ツブ領域を冷却りるようになっている。この場合ス
パン方向に延在する通路内を流れる冷7J1空気4.L
Iiiiiili))K1%1特FFm 3 、171
、631 +m明細占に開示されているものと同様に
リープCジグ−1−ツジ領域を対流によっても冷7JI
するよう(こなっている。
4 、073. 5 ’、)9SJ明細出には複Hな冷
u1用通路及び他の4段にJ、すI −IT’l−ノA
イルを冷7JI Jることが提唱さね(いる。例えば、
]ニー[1)Aイルのリープfング1−ッシに冷7JI
用空気を衝突さ[!、この冷7J1用空気をル−トのリ
ーディング丁ツジ内をスパン11向(、ニー5)− 延在する通路を経てυ1出りることによりリーテ(ング
ニ[ツブ領域を冷却りるようになっている。この場合ス
パン方向に延在する通路内を流れる冷7J1空気4.L
Iiiiiili))K1%1特FFm 3 、171
、631 +m明細占に開示されているものと同様に
リープCジグ−1−ツジ領域を対流によっても冷7JI
するよう(こなっている。
多重通路及び空気膜冷却孔のみJ、たはそ41と其にリ
ープCング■ツジ領域の冷却を促進JるI、:めの[−
リップスIヘリツブをb ’4”i ?IるJ−うイ丁
複数のン9W通路を用いるタービンの■−[]フAイル
の冷u1:/′J法が発布された米11.1特許第11
,177.0102J、同第4,180,373号、同
第4.224゜011月、同第4 、27E3. ’1
00月などの明細書に於て提唱されている1、これらの
米国性W[明細書に記載されでいるフレードの特徴は概
ねブレードのリープrング[ツブ領域に位置Jる壁の厚
さに対して比較的大きな冷却用空気通路を右りるという
特徴を有している。
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リップスIヘリツブをb ’4”i ?IるJ−うイ丁
複数のン9W通路を用いるタービンの■−[]フAイル
の冷u1:/′J法が発布された米11.1特許第11
,177.0102J、同第4,180,373号、同
第4.224゜011月、同第4 、27E3. ’1
00月などの明細書に於て提唱されている1、これらの
米国性W[明細書に記載されでいるフレードの特徴は概
ねブレードのリープrング[ツブ領域に位置Jる壁の厚
さに対して比較的大きな冷却用空気通路を右りるという
特徴を有している。
多重通路式ブレードに於(」る土り内部熱伝達槻−G=
横は当接艷p部分に於1ノる対流冷IJIにJ、るムの
(・ある32通路を郭定づる壁の近傍を流れる冷却用空
気の低速度領域(Jj鵠通路に於(Jる熱伝達係数を減
少さ1!]−−11ノAイルのこれらの部分を過熱さ1
!ることかあ<)、、米ffJ 1’:r Yl第1I
、 I F’、O,:173月明細出(、二はF′A
接J8壁の相1j竹川にJ、り隅の部57に澱みが光(
IJるのを防止りるために髪1!から通路内に向t′J
−c突出Jるトリップストリップわろうどりる通路の隅
の部分(ご設(Jることか提唱されている。
(・ある32通路を郭定づる壁の近傍を流れる冷却用空
気の低速度領域(Jj鵠通路に於(Jる熱伝達係数を減
少さ1!]−−11ノAイルのこれらの部分を過熱さ1
!ることかあ<)、、米ffJ 1’:r Yl第1I
、 I F’、O,:173月明細出(、二はF′A
接J8壁の相1j竹川にJ、り隅の部57に澱みが光(
IJるのを防止りるために髪1!から通路内に向t′J
−c突出Jるトリップストリップわろうどりる通路の隅
の部分(ご設(Jることか提唱されている。
このJ,うイI:技術の発達が見られノこ後ム多くの1
1学flliび1−学各が冷却用空気を効率的に1川し
fIJ’i−1’iノA−イルの湾曲部に隣接ηる空気
流41内に低速;良領域が形成ηるのを抑制づることの
できる高温回転機械のための冷7Jl 7i1能な一T
ー1’1ノ4,イルを聞ff.−!lる試みを秤々<1
しくいる。
1学flliび1−学各が冷却用空気を効率的に1川し
fIJ’i−1’iノA−イルの湾曲部に隣接ηる空気
流41内に低速;良領域が形成ηるのを抑制づることの
できる高温回転機械のための冷7Jl 7i1能な一T
ー1’1ノ4,イルを聞ff.−!lる試みを秤々<1
しくいる。
本発明によねば多重通路式1. − IIノA−イルが
名通路の端部に翼弦方向を向く方向転換領域と方向転換
ダl域内に形成さ41. iC副通路どを(jlノー(
+7す、該副通路を通路を郭定する壁からの空気流れ
の11−1を抑制し低速度領域の形成を阻1トづるため
に、副通路内の空気流れの方向に対して傾斜し日通路を
郭定する壁に対して鋭角をイrづ少(とも−個の1〜リ
ップ−スI・リップに向(ノて空気流れの一部を分1ん
させるようになっている。
名通路の端部に翼弦方向を向く方向転換領域と方向転換
ダl域内に形成さ41. iC副通路どを(jlノー(
+7す、該副通路を通路を郭定する壁からの空気流れ
の11−1を抑制し低速度領域の形成を阻1トづるため
に、副通路内の空気流れの方向に対して傾斜し日通路を
郭定する壁に対して鋭角をイrづ少(とも−個の1〜リ
ップ−スI・リップに向(ノて空気流れの一部を分1ん
させるようになっている。
本発明の:t ’.L特徴の−っはスパンへ向(J延(
fりる複数の冷に1用通路にある。本発明の別の特徴は
前記通路の つど連通するW弦り向(〔延/fづる方向
転換通路にある。このy)弦方向に延在づる方向転換通
路は副通路と空気流れの方向に対して傾斜し!、:少く
とも一個の1−リップス1ーリップとを有している.成
る実施例に於て(11−リップス1〜リップはベーンの
下流側端から副通路を横切って隣接づく)ベーンに至る
まで延在しCいる。
fりる複数の冷に1用通路にある。本発明の別の特徴は
前記通路の つど連通するW弦り向(〔延/fづる方向
転換通路にある。このy)弦方向に延在づる方向転換通
路は副通路と空気流れの方向に対して傾斜し!、:少く
とも一個の1−リップス1ーリップとを有している.成
る実施例に於て(11−リップス1〜リップはベーンの
下流側端から副通路を横切って隣接づく)ベーンに至る
まで延在しCいる。
本発明の主な利点は方向転換領域をその隅部す含めC冷
ノ.II−Slることによりベーン内の熱応力のレベル
が小さくなることにある.1隅部が効率的に冷ム11さ
れるのは副通路と、空気流れがイの方向を転換づるに伴
い空気流れ内に低速度領域が形成され<〉のをV41
+1−L J]空気流れが通路内の壁から剥離づるのを
防止りるへく空気流れ台ガイドする傾斜1〜リッ/スト
リップどにより達成される,。
ノ.II−Slることによりベーン内の熱応力のレベル
が小さくなることにある.1隅部が効率的に冷ム11さ
れるのは副通路と、空気流れがイの方向を転換づるに伴
い空気流れ内に低速度領域が形成され<〉のをV41
+1−L J]空気流れが通路内の壁から剥離づるのを
防止りるへく空気流れ台ガイドする傾斜1〜リッ/スト
リップどにより達成される,。
本′fと明の他の’44+徴及び利点(J以トの添イ]
の図面についての本発明の実施例についての訂しい説明
から一Fg明らかになるものと思う。
の図面についての本発明の実施例についての訂しい説明
から一Fg明らかになるものと思う。
第1図は回転機械のための[゛1ークプレード10を小
している1,この[1−タブレード10はルー1〜セク
シヨン12とプラット)A−ムセクシ・1ン11ど一I
Iー1ー’lノAイル]!クショ1ン16どをfjシて
いる1、ルー1〜セクシヨン12は[]−タを石1転機
械(、二係合さ1JるWIjJさをりる3.ブラフ1−
)Δ−ムしクション14は回転機械内に於4−Jる作動
媒体ガスのI、二めの内壁の 部を構成するべく適合さ
れている、。
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いる1、ルー1〜セクシヨン12は[]−タを石1転機
械(、二係合さ1JるWIjJさをりる3.ブラフ1−
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媒体ガスのI、二めの内壁の 部を構成するべく適合さ
れている、。
ニー〇フォイルセクシコン16は作動媒体ガスのための
通路を(^を切って外向さ゛に延イ1するべく適合され
ておりイの最外端にティップ18を右(〕(いる。[〕
1ータブレーはスパンIJ向S.I:翼弦り向Cどを右
している5。
通路を(^を切って外向さ゛に延イ1するべく適合され
ておりイの最外端にティップ18を右(〕(いる。[〕
1ータブレーはスパンIJ向S.I:翼弦り向Cどを右
している5。
ルー1−セクション12は翼弦方向を向くルーI・壁2
2を有している。第一のダク1へ24は図示さ9− れでいないFl−縮機などの冷却用空気K(ど連通して
いる。第ニーのダク1へはこの空気J≦;に連通1〕、
第二のグクl− 2 8はルーIーレクシニ1ン内を横
切・)でいる。
2を有している。第一のダク1へ24は図示さ9− れでいないFl−縮機などの冷却用空気K(ど連通して
いる。第ニーのダク1へはこの空気J≦;に連通1〕、
第二のグクl− 2 8はルーIーレクシニ1ン内を横
切・)でいる。
図示されている実施例の場合第二二のクク+− +.t
リ:II気illと連通しでいない。プ1ノート32
が第ニーのタクトを横切っており、第二のクク1へが冷
7Jl空気ン1≦1と連通するのを阻止している,、別
の実施例に於(は第二のグク1−〇冷)J1用空気dC
;ど連通lノ(いく)1。
リ:II気illと連通しでいない。プ1ノート32
が第ニーのタクトを横切っており、第二のクク1へが冷
7Jl空気ン1≦1と連通するのを阻止している,、別
の実施例に於(は第二のグク1−〇冷)J1用空気dC
;ど連通lノ(いく)1。
1−[1)Aイルセクション16(まリープ2rング−
「ツジ3)4とトレーリング1ツジ;36どをイi シ
’(いる。吸込側側壁38と圧力側側壁7I2(明瞭化
のために一部破断して第1図に小さfI、史に第2図に
も示されている。)は7jいにリープCレグ1ツジ及び
1−レーリンク■ツジに於て連結さtl(いる。圧力側
側壁(よ吸込側側壁に対して隔置されておりぞの間に1
−1・じライ4’lを911定している1.うrツブ壁
46は圧力側側壁と吸込側側壁どの間に延(トし前記キ
トビアイをスパン方向について郭定しCいる。第一のバ
ッフル41はリーディングJ−10− ッジに対して間隔を保ちつつスパン方向に延在し■ティ
ッ、/′壁から間隔を保らっつ翼弦右向に紅白している
。第一のバラ−ノルは9丁−0フAイル内のギVIビ1
イを第一の部分42ど後部1p +らむる第一の部分に
区画1ノでいる。
「ツジ3)4とトレーリング1ツジ;36どをイi シ
’(いる。吸込側側壁38と圧力側側壁7I2(明瞭化
のために一部破断して第1図に小さfI、史に第2図に
も示されている。)は7jいにリープCレグ1ツジ及び
1−レーリンク■ツジに於て連結さtl(いる。圧力側
側壁(よ吸込側側壁に対して隔置されておりぞの間に1
−1・じライ4’lを911定している1.うrツブ壁
46は圧力側側壁と吸込側側壁どの間に延(トし前記キ
トビアイをスパン方向について郭定しCいる。第一のバ
ッフル41はリーディングJ−10− ッジに対して間隔を保ちつつスパン方向に延在し■ティ
ッ、/′壁から間隔を保らっつ翼弦右向に紅白している
。第一のバラ−ノルは9丁−0フAイル内のギVIビ1
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第一の?111分352(まリーディングFツジ領域に
治ってスパン方向に延在する第一の通路156とティッ
プ壁7I6に沿っ″Cl7J弦方向に延/f刀るj・イ
ッ/′通路5〕8どを有している。第一の通路(、L第
一の通路を郭定Jる吸込側副壁土の複数の第一のトリッ
プストリップ62sと第一の通路の圧力側側壁1−の複
数の1へリップス1〜リップ62 ITとを右しでいる
。圧力側側壁上の第二のトリップスF・リップの投影図
が吸込側側壁1−の破線にJ−リホされてい<)1゜複
数の冷却用孔6 /I h<第一の通路と作動媒体カス
の通路ど連通させる」、うにリーディング−[ツジに穿
通されでいる。冷却用空気孔6 /I (、、L第一の
通路内の空気流れ及びスパン方向に延(1するり−j゛
イングLツジ34に対して鈍角をイjして傾斜している
5、複数の第一のl・リッノスI−リップ66s 、
(B6pが第一の通路内の複数のトリップストリップ6
2と同様に吸込側側壁及び圧力側側壁」二に延在しlい
る。ティップ通路は一7゛イップ壁の圧カ側側壁トのテ
ィップ壁の内側に配列された複数の空気膜冷却用孔68
を有している。これらの冷/Jl用空気孔68及びティ
ップ通路内に設けられた一個のlt 72はティップ通
路を作動媒体ガス通路と連通させている。
治ってスパン方向に延在する第一の通路156とティッ
プ壁7I6に沿っ″Cl7J弦方向に延/f刀るj・イ
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一の通路を郭定Jる吸込側副壁土の複数の第一のトリッ
プストリップ62sと第一の通路の圧力側側壁1−の複
数の1へリップス1〜リップ62 ITとを右しでいる
。圧力側側壁上の第二のトリップスF・リップの投影図
が吸込側側壁1−の破線にJ−リホされてい<)1゜複
数の冷却用孔6 /I h<第一の通路と作動媒体カス
の通路ど連通させる」、うにリーディング−[ツジに穿
通されでいる。冷却用空気孔6 /I (、、L第一の
通路内の空気流れ及びスパン方向に延(1するり−j゛
イングLツジ34に対して鈍角をイjして傾斜している
5、複数の第一のl・リッノスI−リップ66s 、
(B6pが第一の通路内の複数のトリップストリップ6
2と同様に吸込側側壁及び圧力側側壁」二に延在しlい
る。ティップ通路は一7゛イップ壁の圧カ側側壁トのテ
ィップ壁の内側に配列された複数の空気膜冷却用孔68
を有している。これらの冷/Jl用空気孔68及びティ
ップ通路内に設けられた一個のlt 72はティップ通
路を作動媒体ガス通路と連通させている。
’J−−r:’IフA−イルの後部は−T、 −ITI
フ4イルの後部をトレーリングエツジ領域76と翼弦方
向中央領域78どに区画するべく第一のバッフルからス
パンIJ向に延在する第二のバッフル74を有している
。翼弦方向に延在り−る方向転換通路82はトレーリン
グエツジ領域を翼弦方向中央領域と連通ざ往ている。第
三のバッフル84が翼弦方向中央領域を第二の通路86
と第三の通路88とに区画するべ(スパン方向に延在し
ている。第二の通路は通路の吸込み画側壁状に複数の第
一のトリップスト・リップ90sどF、−目フオイルの
圧力側のm11檗トに複数の第二のトリップストリップ
90pどをイワシ(いる。翼弦方向に延6づる方向転換
通路91(5I第:の通路を第三の通路ど連通している
。、翼弦方向に縫合する通路は隅部91Gを右−しCい
る、。
フ4イルの後部をトレーリングエツジ領域76と翼弦方
向中央領域78どに区画するべく第一のバッフルからス
パンIJ向に延在する第二のバッフル74を有している
。翼弦方向に延在り−る方向転換通路82はトレーリン
グエツジ領域を翼弦方向中央領域と連通ざ往ている。第
三のバッフル84が翼弦方向中央領域を第二の通路86
と第三の通路88とに区画するべ(スパン方向に延在し
ている。第二の通路は通路の吸込み画側壁状に複数の第
一のトリップスト・リップ90sどF、−目フオイルの
圧力側のm11檗トに複数の第二のトリップストリップ
90pどをイワシ(いる。翼弦方向に延6づる方向転換
通路91(5I第:の通路を第三の通路ど連通している
。、翼弦方向に縫合する通路は隅部91Gを右−しCい
る、。
ベーンく)2は第一のバッフル48と間隔を保ちつつ吸
込み側側壁と圧力側側壁との間に延/EL、、第一のバ
ッフル7′11どの間に副油ii’1194を郭定して
いる。少くとも一個の傾斜した1−リップストリップが
ベーンの1流側端から壁に向(ノー(副通路内を吸込み
側側壁に沿って延在しCいる。傾斜したl・クツ/スト
リップは空気の接近方向に対しく(Eft斜し0第−の
バッフルに対して鋭角をなしている。
込み側側壁と圧力側側壁との間に延/EL、、第一のバ
ッフル7′11どの間に副油ii’1194を郭定して
いる。少くとも一個の傾斜した1−リップストリップが
ベーンの1流側端から壁に向(ノー(副通路内を吸込み
側側壁に沿って延在しCいる。傾斜したl・クツ/スト
リップは空気の接近方向に対しく(Eft斜し0第−の
バッフルに対して鋭角をなしている。
ベーン92及び副通路9/Iは隅F+lIの1流側のl
J向転換通路内に配設されている。複数の方向転換用ベ
ーン98が空気流れを第一の通路から第二の通路へとガ
イドずべく吸込み側側壁と圧力側側壁との間に延l■シ
ている。複数のトリップス1へリップ100p、、10
0sが第二の通路内に配設されている。
J向転換通路内に配設されている。複数の方向転換用ベ
ーン98が空気流れを第一の通路から第二の通路へとガ
イドずべく吸込み側側壁と圧力側側壁との間に延l■シ
ている。複数のトリップス1へリップ100p、、10
0sが第二の通路内に配設されている。
第一の方向転換用通路82は隅部102をイ1している
7、方向転換用通路【ま隅部の1−流側にベーン−1こ
l− 104を有し目第二のバッフル74に対して隔置され−
(おり、第:のバッフル74との間(、:副通路106
を郭定している。トリラプス[・リップ108はベーン
からバッフルへど延在している。1−リップス1〜リッ
プは接近する流れに対して1頃斜して+13す1」バッ
フル7/lに対して鋭角をなしている。
7、方向転換用通路【ま隅部の1−流側にベーン−1こ
l− 104を有し目第二のバッフル74に対して隔置され−
(おり、第:のバッフル74との間(、:副通路106
を郭定している。トリラプス[・リップ108はベーン
からバッフルへど延在している。1−リップス1〜リッ
プは接近する流れに対して1頃斜して+13す1」バッ
フル7/lに対して鋭角をなしている。
トリップストリップとバッフルとの間の角度は約45°
である。通路内の空気流りの速度及びトリラプス[・リ
ップの高さにもJ、るが1−リップス1〜リップどバッ
フルどの間の角度は15″=60°であるのが効果的で
あると考えられる。
である。通路内の空気流りの速度及びトリラプス[・リ
ップの高さにもJ、るが1−リップス1〜リップどバッ
フルどの間の角度は15″=60°であるのが効果的で
あると考えられる。
1−1ツーリングエツジ76は互いに間隔をおい−C設
置jられた複数の支社112を介して作動媒体ガス通路
と連通している。6支i、l: 1121よ吸込み側側
壁と圧力側側壁どの間に延在し、流れを局部的に10ツ
クづ−ると1ノ+1時に第二のバッ゛ツルア4と九に冷
却用空気のためのスパン方向通路114を郭定し゛(い
る。この通路114は第一のバッフル18及び第二のバ
ッフル74に隣接覆る、通路が空気流れを支)t 11
2を経て作動郷体ガス通路に1ノ+14− 出υる部4> lこ隅部118を右している。、複数の
トリップストリップ 域と隅部領域内でバッフルに沿って、接近−dる流れに
対1ノ(傾斜して設(〕られている。〕トリツブス1ー
リッは吸込み側側檗1−の複数の第一の1ヘリツノ゛ス
トリップ122Sと圧力側側壁1−の?.!2数の第二
のトす・ンプーストす・ンプ1 2 2 r+どからな
一部ている,。
置jられた複数の支社112を介して作動媒体ガス通路
と連通している。6支i、l: 1121よ吸込み側側
壁と圧力側側壁どの間に延在し、流れを局部的に10ツ
クづ−ると1ノ+1時に第二のバッ゛ツルア4と九に冷
却用空気のためのスパン方向通路114を郭定し゛(い
る。この通路114は第一のバッフル18及び第二のバ
ッフル74に隣接覆る、通路が空気流れを支)t 11
2を経て作動郷体ガス通路に1ノ+14− 出υる部4> lこ隅部118を右している。、複数の
トリップストリップ 域と隅部領域内でバッフルに沿って、接近−dる流れに
対1ノ(傾斜して設(〕られている。〕トリツブス1ー
リッは吸込み側側檗1−の複数の第一の1ヘリツノ゛ス
トリップ122Sと圧力側側壁1−の?.!2数の第二
のトす・ンプーストす・ンプ1 2 2 r+どからな
一部ている,。
第2図は第1図の線2−2にK)っでの4−1…1面図
であっC、1ヘレ一リング1ツブ断面の吸込み側側壁r
l F’,ど圧力側側壁42どを示している。複数のト
リップストリップ6 プストリップ9 111 、91s 、 1 0011
’+ 1 00S同ね1に圧力側側壁から吸込み側側
壁ヘイれそれ延在している1,ベーン10/lは圧力側
側ヤど吸込み側側壁どの間に延在しベーンとバッフル7
/Iとの間に通路106が郭定されている、、傾斜した
トリップストリップ108はベーンとバッフルどの間に
延在している。
であっC、1ヘレ一リング1ツブ断面の吸込み側側壁r
l F’,ど圧力側側壁42どを示している。複数のト
リップストリップ6 プストリップ9 111 、91s 、 1 0011
’+ 1 00S同ね1に圧力側側壁から吸込み側側
壁ヘイれそれ延在している1,ベーン10/lは圧力側
側ヤど吸込み側側壁どの間に延在しベーンとバッフル7
/Iとの間に通路106が郭定されている、、傾斜した
トリップストリップ108はベーンとバッフルどの間に
延在している。
第3′S図tit、第一図の隅部91cを示J部分斜視
図である。第4図は第3図の線4−4に沿っての縦断面
図である。ベーン92は隣接づるバッフル48に対して
隔置されてa3す、このバッフル48どの間に副通路9
4を郭定している。吸込み棚側壁上の傾斜した1−リッ
プストリップはベーンの下流側端からバッフルへと延在
してJjす、ベーンにより[・リップストリップに向け
て分流されて接近して(る空気流れに対して傾斜してい
る。対応づる傾斜トリフ1ストリツプ9611がベーン
どバッフル48との間の側壁上に延在している。バッフ
ル48上の垂直トリッゾスI〜リップ96vはl−リッ
プストリップ96sと1〜リツプストリツプ961)と
を連結している。
図である。第4図は第3図の線4−4に沿っての縦断面
図である。ベーン92は隣接づるバッフル48に対して
隔置されてa3す、このバッフル48どの間に副通路9
4を郭定している。吸込み棚側壁上の傾斜した1−リッ
プストリップはベーンの下流側端からバッフルへと延在
してJjす、ベーンにより[・リップストリップに向け
て分流されて接近して(る空気流れに対して傾斜してい
る。対応づる傾斜トリフ1ストリツプ9611がベーン
どバッフル48との間の側壁上に延在している。バッフ
ル48上の垂直トリッゾスI〜リップ96vはl−リッ
プストリップ96sと1〜リツプストリツプ961)と
を連結している。
回転機械の作動に際して高温の作動媒体ガスがエーロフ
オイルセクション16の外面−1=を流れる。
オイルセクション16の外面−1=を流れる。
熱が作動媒体ガスから吸込み側側壁38と圧力側側壁4
0とに伝達される、、冷fJI用空気が第一のダクト2
/Iから第一の通路56及びティップ通路58中を流れ
ブレードの瀧疫を下げる。冷却用空気がトリップストリ
ップ62s.62p及びトリップストす・ンプ66S、
66111こン0・)−(流ねる(こ′つれて]・リッ
プストリップが空気流れ内に渦流を発!1し、現弄層内
に乱流を形成υるため壁ど冷却用空気との間の対流熱伝
達が促進される。このJ−う41第一の通路どティップ
通路とに於りる対流熱伝達に加えて冷却用空気がリープ
rングTツジ領域内の冷ム11用空気孔6 /I内を流
れることにより空気膜冷却が行われる。空気膜用冷却孔
はリープエツジ−丁ツジ及び冷却用空気通路内の接j1
1空気流に対して鈍角をなしている。傾斜しC噴出され
る冷7Jl用空気ジ丁ツ1〜流はリーディング、4−ツ
ブに冶・)でスパン方向迷電成分を有している。この空
気流速疫のスパンh面速度成分のためにでれかない場合
に比べてより広い領域にnつて冷u1作用が及ぼされる
。冷却用空気はiイップ領域を空気114!冷7JIり
るためにフ’ =(ツブ通路から圧j)副側壁内の冷7
,II Ill空気孔68を経で排出される。作C1媒
体ガスの通路の正圧が吸込み側側壁よりも圧力側側壁に
於いで高いために几68h目う噴出り゛る冷/Jl用空
気が−[−1]フAイルの先端の広い範囲にtri−)
で流れ丁−17− 1コ−ノAイルの先端の摂部を空気膜冷却りると考えれ
る。冷却用空気の残りの部分はブレードの1−1ツーリ
ング1ツジ領域内にある孔7 2 h目ら初出される。
0とに伝達される、、冷fJI用空気が第一のダクト2
/Iから第一の通路56及びティップ通路58中を流れ
ブレードの瀧疫を下げる。冷却用空気がトリップストリ
ップ62s.62p及びトリップストす・ンプ66S、
66111こン0・)−(流ねる(こ′つれて]・リッ
プストリップが空気流れ内に渦流を発!1し、現弄層内
に乱流を形成υるため壁ど冷却用空気との間の対流熱伝
達が促進される。このJ−う41第一の通路どティップ
通路とに於りる対流熱伝達に加えて冷却用空気がリープ
rングTツジ領域内の冷ム11用空気孔6 /I内を流
れることにより空気膜冷却が行われる。空気膜用冷却孔
はリープエツジ−丁ツジ及び冷却用空気通路内の接j1
1空気流に対して鈍角をなしている。傾斜しC噴出され
る冷7Jl用空気ジ丁ツ1〜流はリーディング、4−ツ
ブに冶・)でスパン方向迷電成分を有している。この空
気流速疫のスパンh面速度成分のためにでれかない場合
に比べてより広い領域にnつて冷u1作用が及ぼされる
。冷却用空気はiイップ領域を空気114!冷7JIり
るためにフ’ =(ツブ通路から圧j)副側壁内の冷7
,II Ill空気孔68を経で排出される。作C1媒
体ガスの通路の正圧が吸込み側側壁よりも圧力側側壁に
於いで高いために几68h目う噴出り゛る冷/Jl用空
気が−[−1]フAイルの先端の広い範囲にtri−)
で流れ丁−17− 1コ−ノAイルの先端の摂部を空気膜冷却りると考えれ
る。冷却用空気の残りの部分はブレードの1−1ツーリ
ング1ツジ領域内にある孔7 2 h目ら初出される。
時どじてリーディングエツジ領域34内の冷却用空気孔
64の一つまたは複数がエンジン内を流れる粒子がグレ
ードに衝突するに伴いでのJ:うな粒子により塞がれて
しまう場合がある。塞がれた孔は冷7!+用空気を通過
させることができない3。
64の一つまたは複数がエンジン内を流れる粒子がグレ
ードに衝突するに伴いでのJ:うな粒子により塞がれて
しまう場合がある。塞がれた孔は冷7!+用空気を通過
させることができない3。
孔68、72はこのようイ1場合に余分な空気を流し第
一の通路及びティップ通路内に於()る−1−分イj一
対流熱伝達による冷却を可能i.二iるためのものであ
る1。
一の通路及びティップ通路内に於()る−1−分イj一
対流熱伝達による冷却を可能i.二iるためのものであ
る1。
冷却用空気は第二のダク1〜2 f3 h日ら第1の通
路86を経て翼弦方向方向転換用通路91へと流される
。方向転換通路内の隅部91Cの」−流側に位置ザるベ
ーン9 2 4;I、冷却用空気の一部を1〜リツブス
1−リップ961)、96S 、96vをR T tJ
弦方向通路90の隅部910に向けて空気を分流させる
ための方向転換用通路内の副通路9 /lを構成してい
る。副通路内に延在する[・リップス1〜リップ−18
= ≦)6s、96++は壁とベーンとに対【ノて(q1斜
してaノリ1]接近づる流れに対しでし傾斜し−(いる
。これIう吸込み側側壁及び圧力側側壁に設けられた一
個のトリップストリップは合計して通路の高さの15%
の高さを有している。
路86を経て翼弦方向方向転換用通路91へと流される
。方向転換通路内の隅部91Cの」−流側に位置ザるベ
ーン9 2 4;I、冷却用空気の一部を1〜リツブス
1−リップ961)、96S 、96vをR T tJ
弦方向通路90の隅部910に向けて空気を分流させる
ための方向転換用通路内の副通路9 /lを構成してい
る。副通路内に延在する[・リップス1〜リップ−18
= ≦)6s、96++は壁とベーンとに対【ノて(q1斜
してaノリ1]接近づる流れに対しでし傾斜し−(いる
。これIう吸込み側側壁及び圧力側側壁に設けられた一
個のトリップストリップは合計して通路の高さの15%
の高さを有している。
第3図に示さねているようにベーン92は1−IJツブ
ストリップに向けての冷却用空気の流れを増大ざl、1
−リップスE・リップにより発生り′る渦流の邑及び速
度を増大させる。各渦流(:Lバッフル(二面(ノての
速度成分を41している3、渦流は隅部l\ど移動する
。隅部に於ける渦流はそれににり発生する乱流のために
同部分に於りる熱転jヱ率を増大ざぜその方面転換に対
向する翼弦方向速度成分のために同部分に於(」る流れ
の出を増大さける。渦流に加え1〜リツプストリツプは
l−リツプス1ヘリツブの上流側の副通路内の流れの一
δIIをトリラプス1〜リツプ領域に二本の流線で示さ
れるJ、うにバッフルに向1−J ”(分流させる。
ストリップに向けての冷却用空気の流れを増大ざl、1
−リップスE・リップにより発生り′る渦流の邑及び速
度を増大させる。各渦流(:Lバッフル(二面(ノての
速度成分を41している3、渦流は隅部l\ど移動する
。隅部に於ける渦流はそれににり発生する乱流のために
同部分に於りる熱転jヱ率を増大ざぜその方面転換に対
向する翼弦方向速度成分のために同部分に於(」る流れ
の出を増大さける。渦流に加え1〜リツプストリツプは
l−リツプス1ヘリツブの上流側の副通路内の流れの一
δIIをトリラプス1〜リツプ領域に二本の流線で示さ
れるJ、うにバッフルに向1−J ”(分流させる。
隅部102も同柿(J副通路1064!−形成するべく
ベーン104と副通路の下流側に渦流を発生し■空気流
れがトレーリングFツジ領域に流入する際に空気流れが
バッフルの側ipから剥1[111するのを防11−?
するべく第二のバッフルに向IJC空気流れの一部を分
流し副通路のド流に渦流を光イ1−するIこめのトリッ
プストリップ108を有l)(いる。副通路106を横
切る隅部102の一個の1へリップスミ−リップ108
は副通路106の全高の約15%の高さにカー)゛C延
イ1−シている。前記した過程は通路114の全長に亙
つC設iJられた複数の傾斜t・リップス1−リップに
より隅部118に於てし繰返される。冷却用空気が通路
内を移動するにつれて空気流れの一部が間隔をおいて設
()られた支1112を経てJjl出される。支l31
12による空気流れをバッフルから遠去GJる方向転換
作用はバッフルノ)日ジの空気の流れの剥離を配進づる
。1−リゾプスt−リップ1228.122pは接近覆
る空気流れに対しC傾斜し口渦流を形成し通路の全長に
9つて設【−ノら4q、 /こ壁に向()て空気を分流
づ−べくバッフル7/Iに対して傾斜している。パンフ
ルに向IJて流れる空気の速度及びバッフルに沿う空気
の流れの偵はバッフルからの空気の流41の剥Uを抑制
しその結果バッフル領域の良好な冷7J1が可能となる
。(頃斜した1〜リップス!−リップはJ、た冷ム(1
川空気を隅部に向けて流し同部分の冷却を行うべくバラ
−ノルに沿って流れる空気の運動用が増入りるために隅
部118に対して」分な1日却作用を発揮づる鋤さbυ
る。空気流が隅部を通過した後空気流れはブレードの1
へルーリングエッジを通過してf[動媒体ガス通路に排
出される。
ベーン104と副通路の下流側に渦流を発生し■空気流
れがトレーリングFツジ領域に流入する際に空気流れが
バッフルの側ipから剥1[111するのを防11−?
するべく第二のバッフルに向IJC空気流れの一部を分
流し副通路のド流に渦流を光イ1−するIこめのトリッ
プストリップ108を有l)(いる。副通路106を横
切る隅部102の一個の1へリップスミ−リップ108
は副通路106の全高の約15%の高さにカー)゛C延
イ1−シている。前記した過程は通路114の全長に亙
つC設iJられた複数の傾斜t・リップス1−リップに
より隅部118に於てし繰返される。冷却用空気が通路
内を移動するにつれて空気流れの一部が間隔をおいて設
()られた支1112を経てJjl出される。支l31
12による空気流れをバッフルから遠去GJる方向転換
作用はバッフルノ)日ジの空気の流れの剥離を配進づる
。1−リゾプスt−リップ1228.122pは接近覆
る空気流れに対しC傾斜し口渦流を形成し通路の全長に
9つて設【−ノら4q、 /こ壁に向()て空気を分流
づ−べくバッフル7/Iに対して傾斜している。パンフ
ルに向IJて流れる空気の速度及びバッフルに沿う空気
の流れの偵はバッフルからの空気の流41の剥Uを抑制
しその結果バッフル領域の良好な冷7J1が可能となる
。(頃斜した1〜リップス!−リップはJ、た冷ム(1
川空気を隅部に向けて流し同部分の冷却を行うべくバラ
−ノルに沿って流れる空気の運動用が増入りるために隅
部118に対して」分な1日却作用を発揮づる鋤さbυ
る。空気流が隅部を通過した後空気流れはブレードの1
へルーリングエッジを通過してf[動媒体ガス通路に排
出される。
以」一本発明をその好適実施例につい(J2明り、たが
当tiであれば本発明の概念から逸1t2 FJること
’J <種々の変形変更を加えて実施し得ること【:L
明らかである。
当tiであれば本発明の概念から逸1t2 FJること
’J <種々の変形変更を加えて実施し得ること【:L
明らかである。
第1図は−1−1]フ4イルの内部の吸込み副側ヤを一
部断面し一部破断して示7111−タブレードの側面図
である。 第2図は第1図の線2−2に沿・)で得られ/j横断面
図である。 第3図は〜[−[]フ4イル内の方向転換通路の隅21
一 部を示づ部分斜視図である。 第4図は第3図の線4−4について術られた縦断面図で
ある。 12・・・ルー1ヘヒクション、14・・・プラン[〜
フオームセクション、16・・・エーロフオイルセクシ
ョン、18・・・ティップ、22・・・ルー1へ檗、2
4・・・第一のダクト、26・・・第二のダクト、28
・・・第三のダクト、32・・・プレート、34・・・
リーディング−Lッジ、36・・・1ヘレーリングエッ
ジ、38・・・吸込み側側壁、42・・・圧力側側壁、
44・・・キ↑Iピティ。 46・・・ティップ壁、48・・・第一のバッフル、5
2・・・第一の部分、54・・・第二の部分、56・・
・第一の通路、5日・・・ティップ通路、62・・・ト
リップストリップ、64・・・孔、66・・・トリップ
ストリップ。 68・・・孔、72・・・孔、74・・・バッフル、7
6・・・トレーリングエツジ領域、78・・・翼弦中央
領域、82・・・方向転換通路、86・・・第三のバッ
フル、88・・・第三の通路、90・・・1〜リツプス
トリツプ、91・・・方向転換通路、91C・・・隅部
、92・・・ベーン。 94・・・副通路、98・・・方向転換ベーン、100
・・・22− 1−リップストリップ、102・・・隅部、104・・
・ベーン、106・・・副通路、108・・・[・リッ
プストリップ、112・・・支社、11/I・・・通路
、122・・・トリップストリップ 特許出願人 ユナイテッド・jクツ1]シーズ・−1
−ボレイシジン 代 理 人 弁 理 士 明
石 昌 毅2 3−
部断面し一部破断して示7111−タブレードの側面図
である。 第2図は第1図の線2−2に沿・)で得られ/j横断面
図である。 第3図は〜[−[]フ4イル内の方向転換通路の隅21
一 部を示づ部分斜視図である。 第4図は第3図の線4−4について術られた縦断面図で
ある。 12・・・ルー1ヘヒクション、14・・・プラン[〜
フオームセクション、16・・・エーロフオイルセクシ
ョン、18・・・ティップ、22・・・ルー1へ檗、2
4・・・第一のダクト、26・・・第二のダクト、28
・・・第三のダクト、32・・・プレート、34・・・
リーディング−Lッジ、36・・・1ヘレーリングエッ
ジ、38・・・吸込み側側壁、42・・・圧力側側壁、
44・・・キ↑Iピティ。 46・・・ティップ壁、48・・・第一のバッフル、5
2・・・第一の部分、54・・・第二の部分、56・・
・第一の通路、5日・・・ティップ通路、62・・・ト
リップストリップ、64・・・孔、66・・・トリップ
ストリップ。 68・・・孔、72・・・孔、74・・・バッフル、7
6・・・トレーリングエツジ領域、78・・・翼弦中央
領域、82・・・方向転換通路、86・・・第三のバッ
フル、88・・・第三の通路、90・・・1〜リツプス
トリツプ、91・・・方向転換通路、91C・・・隅部
、92・・・ベーン。 94・・・副通路、98・・・方向転換ベーン、100
・・・22− 1−リップストリップ、102・・・隅部、104・・
・ベーン、106・・・副通路、108・・・[・リッ
プストリップ、112・・・支社、11/I・・・通路
、122・・・トリップストリップ 特許出願人 ユナイテッド・jクツ1]シーズ・−1
−ボレイシジン 代 理 人 弁 理 士 明
石 昌 毅2 3−
Claims (2)
- (1)■−nフΔイルの内elf通路を区分すべくT−
ロフォイルの圧力側側壁と吸入側側壁との間に延在覆る
複数の内壁を右し、前記内壁の一つににり郭定され前記
通路に対し冷7.fl用空気の流れの方向を転換する翼
弦方向通路を含む複数通路式の冷却可能なエーロフオイ
ルであって、 前記圧力側側壁と前811吸入側側壁どの間に延在し旦
前記一つの内壁より隔置されC該内壁との間に副通路を
郭定するベーンと、 前記翼弦方向通路内に設けられ/j少くとb つの1〜
リツプストリツプ(・あって、前記内壁から冷却空気の
流れが剥離することを抑制すべく近付いてくる冷却用空
気の流41. /\向(−1で傾斜さね目前記副通路内
を流れる空気の一部を前記内壁へ向番〕C分流して該内
壁の近傍の境界層内に乱流を形成Jべく前記内壁から前
記ベーンまで鋭角をなして延在する少くとも一つのトリ
ップストリップと、を右していることをQ’3+ I#
どづる冷7j1可1止な1−ロフオイル。 - (2)軸流式回転機械の!こめの冷却可能イ丁1“1−
タブレードにして、 I」−タブレードをロータアレンブリに係合さlるよう
構成されたルー1〜セクシヨンであって、翼弦方向に延
在するルート壁ど、前記ルー]・壁を経て冷却空気源と
連通するよう椙成され!、:第一のグク1−と、前記冷
却空気源ど連通J−るJ:う椙成さねた第二のダク1へ
と、前記ルート壁を貫通しC延在する第三のグクトどを
有りるルーt−tクシ51ンどリーディングエツジと、
トレーリングエツジと吸入側側壁と、前′A【1リープ
rングー[ツジ及び前FjL+ト・シーリング−1ツジ
に放て前記吸入側側壁に連結さ4′1ているど共に前記
吸入側側壁より隔■されて前記吸入側側壁どの間にキト
ビデfを郭定Jる11力側側壁と、前記吸入側側壁と前
記圧力側側壁との間に翼弦方向に延在づるティップ壁と
、IY+記キトビディを後部ど第一の通路をflりる前
部ど前記第 の通路と連通ずるブイツブ通路をイ]?I
る一I゛イップ部どに区分Jべく前記リーディングTツ
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