JPS58117191A - 断熱部材 - Google Patents
断熱部材Info
- Publication number
- JPS58117191A JPS58117191A JP56213356A JP21335681A JPS58117191A JP S58117191 A JPS58117191 A JP S58117191A JP 56213356 A JP56213356 A JP 56213356A JP 21335681 A JP21335681 A JP 21335681A JP S58117191 A JPS58117191 A JP S58117191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- metal
- piece
- materials
- addition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、室内側と璽外儒に分離ざｎた一対の金属製１
１＃ｔ−ｊｌ！ｉ！［、、且つ断熱する断熱Ｓ材に関す
る。
１＃ｔ−ｊｌ！ｉ！［、、且つ断熱する断熱Ｓ材に関す
る。
従来、この種の断熱部材は、一対の金属製例えばアルミ
押出ｍａｒｔ接続するため＃Ｃ断熟轟材【介して−：ｉ
＋ｔｏｍｗｏ対向片を各々かしめ作業にて接続していた
。
押出ｍａｒｔ接続するため＃Ｃ断熟轟材【介して−：ｉ
＋ｔｏｍｗｏ対向片を各々かしめ作業にて接続していた
。
しかし、この方法では、各ｆｆｉ材ン強−＃Ｃ簑続する
ことが不可能でｈり、而も望ましＶｈＷＲ熱機能を果す
ことができないので、窓枠、＊ｉｉ等Ｅｆ用した場合、
型内ｌｌＩ＃Ｃ結露が発生するという欠点−ｆｉあった
。
ことが不可能でｈり、而も望ましＶｈＷＲ熱機能を果す
ことができないので、窓枠、＊ｉｉ等Ｅｆ用した場合、
型内ｌｌＩ＃Ｃ結露が発生するという欠点−ｆｉあった
。
本ｌｌ＠は、斯かる事情に鑑みてなされた−ので６９、
分離ざ九だ一対の金属製ｉＩ材を備え、該一対のｓＩｔ
は係合Ｉｉｋ具備し、且つ音数樹層製豪會Ｓｔ−介して
例えば押出法又は注入成形法等によ１ｍｍ１ｉｎさ九、
前記接曾鵬の音数樹脂と係合部とが係合関係ｃ６る断熱
ｍｗで６り、上記かしめ作１ｉｔ’Ｌ、て優続するよ夕
強麿に各Ｓ材【接続し、良好ｔ＊Ｓ注能を有する断熱Ｓ
材を提供する４０である。
分離ざ九だ一対の金属製ｉＩ材を備え、該一対のｓＩｔ
は係合Ｉｉｋ具備し、且つ音数樹層製豪會Ｓｔ−介して
例えば押出法又は注入成形法等によ１ｍｍ１ｉｎさ九、
前記接曾鵬の音数樹脂と係合部とが係合関係ｃ６る断熱
ｍｗで６り、上記かしめ作１ｉｔ’Ｌ、て優続するよ夕
強麿に各Ｓ材【接続し、良好ｔ＊Ｓ注能を有する断熱Ｓ
材を提供する４０である。
以下、本１ｉｈ＠Ｉ１２１１１ｍｆｆｔｋ添付図函に従
って詳−に′ｍ＠する。纂五図は、本発明による断熱部
材【障子Ｏ＊＊Ｃ通用した＊ｉｉｏ断面−で６９，１は
中横であって、アルミニウムＩＩｉ材ｍｌＯ家外貴−材
２％富内＠８ｉ材３で予め分離構成さｎている。該ｍ＠
２．３は互いに対向する対向片２１％３１【有すると共
に、こＣぢ向岸２１，３１は、合成樹＆ｅＯ＊曾強度【
＾めるため、及び部材自身の強ｆｋ′ｉ４めるために各
々複数Ｏ係合ａ１２２．３２を真値し、１４ｍｃｆｌＡ
＃２．３１１に４ｉｔｇ２３．３３ｔｆ！段して暴る。
って詳−に′ｍ＠する。纂五図は、本発明による断熱部
材【障子Ｏ＊＊Ｃ通用した＊ｉｉｏ断面−で６９，１は
中横であって、アルミニウムＩＩｉ材ｍｌＯ家外貴−材
２％富内＠８ｉ材３で予め分離構成さｎている。該ｍ＠
２．３は互いに対向する対向片２１％３１【有すると共
に、こＣぢ向岸２１，３１は、合成樹＆ｅＯ＊曾強度【
＾めるため、及び部材自身の強ｆｋ′ｉ４めるために各
々複数Ｏ係合ａ１２２．３２を真値し、１４ｍｃｆｌＡ
＃２．３１１に４ｉｔｇ２３．３３ｔｆ！段して暴る。
この係曾１ｉ２２．２３．３２．３３は突起着しくは凹
Ｓ又はそｏｉｉｉ曾せのいずれでもＬ（、この実ＪＩＩ
ｉｌｉｌては突起に＆け會成倒麿契優曾藝４が容重に剥
離しなｉように対向片２１゜３！に対して所定の角ｆ’
＆’ｌｒして突起されている。
Ｓ又はそｏｉｉｉ曾せのいずれでもＬ（、この実ＪＩＩ
ｉｌｉｌては突起に＆け會成倒麿契優曾藝４が容重に剥
離しなｉように対向片２１゜３！に対して所定の角ｆ’
＆’ｌｒして突起されている。
また、璽外儒Ｓ材２、電内儒ｍｌ、１１３は合成ｌ１Ｉ
Ｊ１１゜好ましくは強性強［ｘｓｏｗｄ以上の断熟注酋
戚１１ｊｌｌ、１１えば塩化ビニル１１＃、アクリル１
１膚、ナイロンＩＩＩＩＪｌ＃、ムｊｉ８＠＠１． ウ
レタン樹麿、フェノール＊膚及び−ｔｔｉ、ｆム等から
成る會成樹盾履襞曾ｓ４シ介して装着ｉＩａされている
。こＤ：ｖｌｌｔｌ 部材２．３１１Ｃ予メｉＩｓｌｉ
４ｔ−ｍ布１．、テ＆（カ、又ハ會成１１１１ｍｉ’Ｉ
Ｃ添加剤を加えることにより両者の接看ｔｘｖ強ｆｌｉ
えすることができる。
Ｊ１１゜好ましくは強性強［ｘｓｏｗｄ以上の断熟注酋
戚１１ｊｌｌ、１１えば塩化ビニル１１＃、アクリル１
１膚、ナイロンＩＩＩＩＪｌ＃、ムｊｉ８＠＠１． ウ
レタン樹麿、フェノール＊膚及び−ｔｔｉ、ｆム等から
成る會成樹盾履襞曾ｓ４シ介して装着ｉＩａされている
。こＤ：ｖｌｌｔｌ 部材２．３１１Ｃ予メｉＩｓｌｉ
４ｔ−ｍ布１．、テ＆（カ、又ハ會成１１１１ｍｉ’Ｉ
Ｃ添加剤を加えることにより両者の接看ｔｘｖ強ｆｌｉ
えすることができる。
こ０１１１１曾、ＩＩ曾１１１４は、図示の如く部材２
，３ｏａ＆ｇ方崗と平行ｔｆｉ［ｉｉ蕾桿部分を形成す
るのが望ましい。また合成１ＩＩＷＩ製接曾昌櫨は、前
記部材２．３ｋＭＩ続するのみでなく家内ｍｓｉ材３全
体をｉｉｌ＆シてコーティング層４五を形成し、アルミ
押出層材で成形された邸１１３１ｍの結露を完全区排除
すると共に冷ややかな感覚ｗＲｇＥ者から排除している
。
，３ｏａ＆ｇ方崗と平行ｔｆｉ［ｉｉ蕾桿部分を形成す
るのが望ましい。また合成１ＩＩＷＩ製接曾昌櫨は、前
記部材２．３ｋＭＩ続するのみでなく家内ｍｓｉ材３全
体をｉｉｌ＆シてコーティング層４五を形成し、アルミ
押出層材で成形された邸１１３１ｍの結露を完全区排除
すると共に冷ややかな感覚ｗＲｇＥ者から排除している
。
尚、本実Ｊ１ｉｆｉ４に於いてはコーティング層４１と
部材２．３とｋＩｊ！！曾する級曾ｆｆ１１４は、注入
方法等によｇ同Ｗ＃に且つ、−棒状に形成Ｌ１部材２，
３の紬曾度【高めると共＃Ｃ結甘せの気ｌＩ注を良く１
而もコーティング層の嵜看ｆシ安定させている。
部材２．３とｋＩｊ！！曾する級曾ｆｆ１１４は、注入
方法等によｇ同Ｗ＃に且つ、−棒状に形成Ｌ１部材２，
３の紬曾度【高めると共＃Ｃ結甘せの気ｌＩ注を良く１
而もコーティング層の嵜看ｆシ安定させている。
向状ｌｌ【保持させてダイス内に挿通させ乍ら、該ダイ
ス内に溶融した合成＊＊を供給して上記ダイス内を移動
する上紀両部材関及び上記−万のｉｉｗのｊＩｌａｉ＃
Ｃ注入し、上記両ｉｉ材を上記曾戚樹磨を介してＪｌ！
続するとともに、上記合成１１４１”ｋ上記一方ｔＤ躯
材に被覆せしめることに１９一体の断熱部材を成形し、
その後＃！Ｉｉ材を上記ダイスから運麿的に送ｇ出す。
ス内に溶融した合成＊＊を供給して上記ダイス内を移動
する上紀両部材関及び上記−万のｉｉｗのｊＩｌａｉ＃
Ｃ注入し、上記両ｉｉ材を上記曾戚樹磨を介してＪｌ！
続するとともに、上記合成１１４１”ｋ上記一方ｔＤ躯
材に被覆せしめることに１９一体の断熱部材を成形し、
その後＃！Ｉｉ材を上記ダイスから運麿的に送ｇ出す。
この際、ダイス内において、内外側ＩｉＩ材とＯ閾及び
内貴藝材の周囲に樹脂注入間隙を形成してをけば、注入
された溶融１１層は該関屋内にすばやく：ｌｅ、横ざ九
、ｉｉ続轟及び被覆部が構成される。上記の１會、合成
Ｓ＋ｔ＊は加圧供給されるので、金属ｇｗとの書ＩＩｍ
！が＾められ、複雑な形状の金属５ｗ５ｃ周しても均−
ＳＣ＠着して安定した品質Ｏｓ胃を得ることができる。
内貴藝材の周囲に樹脂注入間隙を形成してをけば、注入
された溶融１１層は該関屋内にすばやく：ｌｅ、横ざ九
、ｉｉ続轟及び被覆部が構成される。上記の１會、合成
Ｓ＋ｔ＊は加圧供給されるので、金属ｇｗとの書ＩＩｍ
！が＾められ、複雑な形状の金属５ｗ５ｃ周しても均−
ＳＣ＠着して安定した品質Ｏｓ胃を得ることができる。
更に、５は障子に嵌込ま九た複層ガラスで６ｇ、この複
層ガラス５と各部材２，３との閤にビード７ｔ＃介在さ
せて水書性ｗ４ｊｌ持している。前記ガラス５の下端に
はセツティングブロックｇｔ−設はガラス５％ ５を支
持している。
層ガラス５と各部材２，３との閤にビード７ｔ＃介在さ
せて水書性ｗ４ｊｌ持している。前記ガラス５の下端に
はセツティングブロックｇｔ−設はガラス５％ ５を支
持している。
崗、上記実ＩＩＩＡｆＩではＩフス錫は４Ｉに複層ガラ
ス＃ｌｃ限定さｎる４Ｇではない。
ス＃ｌｃ限定さｎる４Ｇではない。
一方、’ｌｌｌＩ４２ｍ乃至ａｃｉｏ図は本発明を同様
に中＠に’ｆｌｌ用した＠０実施例を示す畳Ｓ断面図で
あ飢鳳ＺＳＣ示す実施例は、富外儒錫材２が２つの対向
片ｚ１．２１シ有し、皺各対向片２１．２１が通艙材２
４′に介して連結され、部材自身の強にの同上をはかる
と共＃Ｃ曾會成ｔｍ製襞酋昼４との納会ｆを＾めてｉる
。またＮ１甘ｉｉ盛は富内匈品材３に設けられた対向片
３１と富外儒邸材２とを優１１１接続している。各対向
片２１．２１、錫Ｉｔ３、対向片３１には係合１１２２
．２２．３２．３３が各々突設されている。更に、係曾
ｆｆ１１４は前記８８２゜３１！／疑続するのみではな
く！！内儒−材Ｓ全体を被覆してコーティング層４１に
形成している。
に中＠に’ｆｌｌ用した＠０実施例を示す畳Ｓ断面図で
あ飢鳳ＺＳＣ示す実施例は、富外儒錫材２が２つの対向
片ｚ１．２１シ有し、皺各対向片２１．２１が通艙材２
４′に介して連結され、部材自身の強にの同上をはかる
と共＃Ｃ曾會成ｔｍ製襞酋昼４との納会ｆを＾めてｉる
。またＮ１甘ｉｉ盛は富内匈品材３に設けられた対向片
３１と富外儒邸材２とを優１１１接続している。各対向
片２１．２１、錫Ｉｔ３、対向片３１には係合１１２２
．２２．３２．３３が各々突設されている。更に、係曾
ｆｆ１１４は前記８８２゜３１！／疑続するのみではな
く！！内儒−材Ｓ全体を被覆してコーティング層４１に
形成している。
また、纂３ｓ＃Ｃ示す実施例は、嵐内儒躯材３０対向片
３１．３１が互いに平行に設けらｎ、この対向片３１．
３１ｊａ１＃２０連結＠２４ｔｆｉ中央ｇｃ＊四角８０
空腺を有する會成樹磨製襞曾膳４ｃｚｙ＊ｔされる１曾
【示す。図示の如（各部材２．３は対向片２１．２１，
３１．３ｉｔ設けであるので強に上１１ｇ４１４り便用
に遥して鱒る。
３１．３１が互いに平行に設けらｎ、この対向片３１．
３１ｊａ１＃２０連結＠２４ｔｆｉ中央ｇｃ＊四角８０
空腺を有する會成樹磨製襞曾膳４ｃｚｙ＊ｔされる１曾
【示す。図示の如（各部材２．３は対向片２１．２１，
３１．３ｉｔ設けであるので強に上１１ｇ４１４り便用
に遥して鱒る。
更に、纂４図に示す実施例に於いて、電外儒廊ｗ２は、
１１１１２図％纂３１に示す実施例と同様な構成である
が、璽円儒ｇ材Ｓには上述の対向片を−ｇＪｔ＆けてお
らず、係合部３３を突設して接曾ａ１４とＯ襞曾強ｔ’
ｋ １％めているが、前記係合部３３は必ずしも必要
としなめ。また、罵外１ｌｌＢ部材２０対向片ｚｘ、ｚ
ｓ関Ｏ＠を略岡長＃Ｃ音数掬膚製襞曾錫４ｖ＆けて８Ｍ
２％３１’鍛続しである。
１１１１２図％纂３１に示す実施例と同様な構成である
が、璽円儒ｇ材Ｓには上述の対向片を−ｇＪｔ＆けてお
らず、係合部３３を突設して接曾ａ１４とＯ襞曾強ｔ’
ｋ １％めているが、前記係合部３３は必ずしも必要
としなめ。また、罵外１ｌｌＢ部材２０対向片ｚｘ、ｚ
ｓ関Ｏ＠を略岡長＃Ｃ音数掬膚製襞曾錫４ｖ＆けて８Ｍ
２％３１’鍛続しである。
菖５−に示す実施例は、纂２図示の実施例と略崗嫌τあ
るが、こｖｅＪＩｌｓでは連結１ｔ２４ｔ−設ける代ｂ
ｓｃ＊戚構虐伽逼締酩を形成するととｔに、案外＊ａ材
２の対向片２１．２１の円周に沿って簑曾１ｉ１１１４
ｔ／１ｉｌｌ（、テ、ｍ＃ ２． ３ ｔ’Ｊｌ絖り、
テｖｈル。
るが、こｖｅＪＩｌｓでは連結１ｔ２４ｔ−設ける代ｂ
ｓｃ＊戚構虐伽逼締酩を形成するととｔに、案外＊ａ材
２の対向片２１．２１の円周に沿って簑曾１ｉ１１１４
ｔ／１ｉｌｌ（、テ、ｍ＃ ２． ３ ｔ’Ｊｌ絖り、
テｖｈル。
また、纂６１Ｎ１１区示す夷膳狗は、纂３図示の実施例
と略１ＩＩＪ様であり、この実施例も連結部２４に設け
”ｃ＞らず、Ｍ＊＠２に２対向片２１．２１ｅｉｌ材３
０対向片３１．３１とが複数の略四角形の空ｍｖ有す漬
Ｉｌ！曾１１４により部材２，３を一体化しである・ １万、ｓ１７ｗＩＡ＃ｃ示す実施例は、上記の夷１例と
異ｔｊｉｉｉ内ａｍ材３０１ケット藝３４に電外儒藝＠
２ｔ）Ｎ両片Ｊｌ’ｔ’挿入嵌曾し、陶者間（會成檎Ｊ
ｌｉｌＪＩＩＩ曾−４を介在式せて部材２．３ン結曾さ
せている。このＩｒＩ曾方法は上述の実施例と比較して
１Ｉｋｔ−曾強ｆが大である。
と略１ＩＩＪ様であり、この実施例も連結部２４に設け
”ｃ＞らず、Ｍ＊＠２に２対向片２１．２１ｅｉｌ材３
０対向片３１．３１とが複数の略四角形の空ｍｖ有す漬
Ｉｌ！曾１１４により部材２，３を一体化しである・ １万、ｓ１７ｗＩＡ＃ｃ示す実施例は、上記の夷１例と
異ｔｊｉｉｉ内ａｍ材３０１ケット藝３４に電外儒藝＠
２ｔ）Ｎ両片Ｊｌ’ｔ’挿入嵌曾し、陶者間（會成檎Ｊ
ｌｉｌＪＩＩＩ曾−４を介在式せて部材２．３ン結曾さ
せている。このＩｒＩ曾方法は上述の実施例と比較して
１Ｉｋｔ−曾強ｆが大である。
また、ｇｓ図に示す実施例に於いて、部材２．３ｖ形状
は、上記実施例のすずｆＬ ％ ！いが、富内伺ｇｆ２
の両）１１１部には、ガラス保持用の軟質先付はビード
７′をコーティング層４１と一体に成形して先付はビー
ドを取付ける手間を省き、窓框として使用した場合、框
とビードとの間から雨水の侵入シ防止し、加エコス）の
低減をはかつている。
は、上記実施例のすずｆＬ ％ ！いが、富内伺ｇｆ２
の両）１１１部には、ガラス保持用の軟質先付はビード
７′をコーティング層４１と一体に成形して先付はビー
ドを取付ける手間を省き、窓框として使用した場合、框
とビードとの間から雨水の侵入シ防止し、加エコス）の
低減をはかつている。
尚、上述の実施例では係曾ｉＩｔ用いたが、音数＊＊製
最曾藤が接着する画にローレット等の加工に施し、表虐
横【大にすルば、所望の綴會強度を得ることができる。
最曾藤が接着する画にローレット等の加工に施し、表虐
横【大にすルば、所望の綴會強度を得ることができる。
尚、上記墓３、番、５．６．８図＃Ｃ訃ｉて音数＊＊製
襞曾躯４中に空胴藝Ｋｆ形成すれば、材料の節約を計っ
てコストダウンにつなが９、又該空胴１ｇＫ４３４り！
２！気層と合成樹脂との熱伝導率の違−＃ＣＬり一層の
断熱効！＆を得ることができるものである。
襞曾躯４中に空胴藝Ｋｆ形成すれば、材料の節約を計っ
てコストダウンにつなが９、又該空胴１ｇＫ４３４り！
２！気層と合成樹脂との熱伝導率の違−＃ＣＬり一層の
断熱効！＆を得ることができるものである。
ａｍ−に示す実施例は、上記空胴１１４Ｋを室内。
外１１１１，１１３．２０１４１ｃ形成したｔのである
。
。
１１１０図及び厘１１図は３−以上の金属−材を連結す
る一ｍｔの一叢様？示すものであって、蘂１Ｇ図は室内
、外１ｉ１扇何３．２の間に、更に中間部材１０’＆介
在させた例で、夫々の部材はｉ！７図と１ジ１１ｃ互ｉ
に嵌甘し会うとともに、酋成樹脂製優酋躯４で連結され
ている。
る一ｍｔの一叢様？示すものであって、蘂１Ｇ図は室内
、外１ｉ１扇何３．２の間に、更に中間部材１０’＆介
在させた例で、夫々の部材はｉ！７図と１ジ１１ｃ互ｉ
に嵌甘し会うとともに、酋成樹脂製優酋躯４で連結され
ている。
５１１１１図は室内、外ｌ１１部材３．２０関に、２つ
の中間Ｗｈ材１０．１０ｔ’介在させるとともに、酋ｔ
ｆｃ１１４！ｉｉＩ製簑曾藝４で連結して窓上枠を構成
した例である。この窓上枠＃Ｃよｎ ＃ｉ、まぐさ電へ
の壜付状Ｈｖｃおいて、両省間に會成樹！ｉ１が介在す
るので窓上枠のｉｔＩ露によるまぐさ電の腐食？防止す
ることができる。崗、ムは網戸、Ｈは引違い障子？示す
。又、上記実施例の思想は上枠に限らず、下枠メチ枠に
も応用することが可能であり、同様の効果に％たらすこ
とができる。
の中間Ｗｈ材１０．１０ｔ’介在させるとともに、酋ｔ
ｆｃ１１４！ｉｉＩ製簑曾藝４で連結して窓上枠を構成
した例である。この窓上枠＃Ｃよｎ ＃ｉ、まぐさ電へ
の壜付状Ｈｖｃおいて、両省間に會成樹！ｉ１が介在す
るので窓上枠のｉｔＩ露によるまぐさ電の腐食？防止す
ることができる。崗、ムは網戸、Ｈは引違い障子？示す
。又、上記実施例の思想は上枠に限らず、下枠メチ枠に
も応用することが可能であり、同様の効果に％たらすこ
とができる。
上述の如く本発明は、係合突起が斜め方向に突出し、且
つ対向片に設けた係合突起が互いに対向して斜め方向に
突設しているので、＃、曾樹脂が本体の変形に抗し切れ
ずに剥離するのｔ効果的に防止している。また、各対向
片の突起の向きも両者がかみ曾うように突設して外圧に
抗している。従って、＊＊＊の肉厚を薄ぐでき、成形時
のｇＭ膚まｂ９ｃｍ脂のｆｆ１ｆＬ）が良く、成形性が
格ＩＲに向上して一体簑酋が容易になり、材料も少なく
て済み、而も肉厚成形せずＫｉｌ曾″Ｃきるので優會部
に中空ｇｖ影形成易くなる。
つ対向片に設けた係合突起が互いに対向して斜め方向に
突設しているので、＃、曾樹脂が本体の変形に抗し切れ
ずに剥離するのｔ効果的に防止している。また、各対向
片の突起の向きも両者がかみ曾うように突設して外圧に
抗している。従って、＊＊＊の肉厚を薄ぐでき、成形時
のｇＭ膚まｂ９ｃｍ脂のｆｆ１ｆＬ）が良く、成形性が
格ＩＲに向上して一体簑酋が容易になり、材料も少なく
て済み、而も肉厚成形せずＫｉｌ曾″Ｃきるので優會部
に中空ｇｖ影形成易くなる。
また、上記の実施例で層外＃Ｃ面する部分が金属なの７
汚ｆｉに＜（、耐候性に優れ、耐火・防火性が良く、形
材の難燃化がｊ！成できる。また、耐衝撃性に優れ防犯
性が良い。
汚ｆｉに＜（、耐候性に優れ、耐火・防火性が良く、形
材の難燃化がｊ！成できる。また、耐衝撃性に優れ防犯
性が良い。
一方富内ＩＣ面する部分は合成樹脂で豪侵されているの
で、断熱性が高く結露しに（（手ざわりが良い。合成樹
脂には任意の模様、色彩を施すことができるので、内観
が向上する。和障子に用−る場合、紙と＊＊注が良いた
め、！！Ｉ！向処ｓＶする必＊がない。また、窓枠Ｅｌ
ｌ’用する場合は１．金属部材が會成樹＃によって１１
４１されているため、娠九止め等が不ｌ！になる。逆に
１曾戚４ＩＦ脂の中に金属部材が内在しているので、シ
ール材や戸車などの付属部材との取＠−いが−良くなる
。
で、断熱性が高く結露しに（（手ざわりが良い。合成樹
脂には任意の模様、色彩を施すことができるので、内観
が向上する。和障子に用−る場合、紙と＊＊注が良いた
め、！！Ｉ！向処ｓＶする必＊がない。また、窓枠Ｅｌ
ｌ’用する場合は１．金属部材が會成樹＃によって１１
４１されているため、娠九止め等が不ｌ！になる。逆に
１曾戚４ＩＦ脂の中に金属部材が内在しているので、シ
ール材や戸車などの付属部材との取＠−いが−良くなる
。
また、金属ｊＩＩ材を甘酸ｌｌｌ１ｉｊｌ＃で接続する
複音形材であるから層内、外Ｏ＃Ｉ熟注に優れる。金属
部材ｔアルミニウム材からＩｌ或するときは、成形、切
断、切欠等の１工が容易区なる。
複音形材であるから層内、外Ｏ＃Ｉ熟注に優れる。金属
部材ｔアルミニウム材からＩｌ或するときは、成形、切
断、切欠等の１工が容易区なる。
以上詳ａ＃Ｃ説明したように１本発明が分離された少な
くとも一対の金属ｍａｗを備え、該ｉｉｗは係合ｉＩを
具備し、且つ會成＠Ｍｍ優曾−を介して豪雪ａｍさｎ、
前記簑會Ｓの音数秦膚と係合轟とが係合輿係にあるので
、中横は勿論のこと、ｌＩ枠、１！楓等に使用す九ば熟
肥綴作用にＬり結露発生Ｏ防止、ヒート關ス【計ること
ができる。
くとも一対の金属ｍａｗを備え、該ｉｉｗは係合ｉＩを
具備し、且つ會成＠Ｍｍ優曾−を介して豪雪ａｍさｎ、
前記簑會Ｓの音数秦膚と係合轟とが係合輿係にあるので
、中横は勿論のこと、ｌＩ枠、１！楓等に使用す九ば熟
肥綴作用にＬり結露発生Ｏ防止、ヒート關ス【計ること
ができる。
また％襞曾１１ＩＯ曾成樹層と係合轟とが緊齋な係せ関
係（６るので強−な断島轟材を得ることがで虐、画も注
入法等によｇ成形す九ば気Ｗａも高く、結曾１ｉＩＬｉ
Ｉｉ水等が侵入しτ上述の強−な結曾が損ｂｆＬ１に％
Ａ等の効果を奏する。
係（６るので強−な断島轟材を得ることがで虐、画も注
入法等によｇ成形す九ば気Ｗａも高く、結曾１ｉＩＬｉ
Ｉｉ水等が侵入しτ上述の強−な結曾が損ｂｆＬ１に％
Ａ等の効果を奏する。
ａｌｌ−は、本宛＠ｔ４１禎に通用した要轟の断面ｍ、
１Ｉ２−乃至薦１１−は１本発明の他の実施例搬水すａ
ｉｍ−である。 １・・・中横、２・・・璽外貴ｍ材、３・・・案内側Ｓ
材、４・・・甘酸１１ＪＩＩ製優酋部、２１・・・対向
片、３１・・・対向片、シト−・コーティング層。 ＊＃！Ｆ出−人日本軽金属株式会社 ｌ 新８軽住宅ｍ材株式会社 代珈人 弁理士 佐 農 英 陥会社内 目８番１２号新日軽住宅建材株式 ％式％
１Ｉ２−乃至薦１１−は１本発明の他の実施例搬水すａ
ｉｍ−である。 １・・・中横、２・・・璽外貴ｍ材、３・・・案内側Ｓ
材、４・・・甘酸１１ＪＩＩ製優酋部、２１・・・対向
片、３１・・・対向片、シト−・コーティング層。 ＊＃！Ｆ出−人日本軽金属株式会社 ｌ 新８軽住宅ｍ材株式会社 代珈人 弁理士 佐 農 英 陥会社内 目８番１２号新日軽住宅建材株式 ％式％
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔＩＪ 分ｍされた少なくとも一対の金属ｍｉｉ材【
備え、皺ｇ材は係合Ｓｔ−具備し、且つ曾成樹麿馬襞曾
りＩｋ介して肇看緩続さｆＬ、Ｉ１１配接曾藝の會成１
１ＪＩＩと傷會轟とが係合１Ｉ４ＩＩｃｈることを畳黴
とするｍＳＳ材。 中 上ｌｅ係４＃−が央起である特許１求の範−纂（υ
ｌ［（記載の断熱Ｓ材。 （尋 上記係合！Ｉが！！ｌｉ！Ｉである特許請求の範
口属（υ項に記載ＯＷＳ＊部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56213356A JPS58117191A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 断熱部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56213356A JPS58117191A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 断熱部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58117191A true JPS58117191A (ja) | 1983-07-12 |
Family
ID=16637810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56213356A Pending JPS58117191A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 断熱部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58117191A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59114387A (ja) * | 1982-12-21 | 1984-07-02 | 株式会社 成形技研 | 型材 |
| JPS59186386U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-11 | 日本軽金属株式会社 | 窓枠用額縁の取付装置 |
| JPS6068175U (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-15 | 株式会社日本アルミ | 複合型材 |
| JPH03107085A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-07 | Nikkei Giken:Kk | 長尺断熱部材の製造方法およびその方法により製造された長尺断熱部材 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5128336A (ja) * | 1974-09-03 | 1976-03-10 | Tokai Kogyo Co Ltd | |
| JPS51106333A (en) * | 1975-03-14 | 1976-09-21 | Nitsutetsu Kaatenooru Kk | Dannetsukozoojusuru madowakuzai oyobi shojikamachizaitono bokasochi |
| JPS54132336A (en) * | 1978-04-06 | 1979-10-15 | Showa Denko Kk | Manufacture of adiabatic sash structural material |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP56213356A patent/JPS58117191A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS6349494Y2 (ja) * | 1983-05-31 | 1988-12-20 | ||
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