JPS5811696A - タンクロ−リ - Google Patents
タンクロ−リInfo
- Publication number
- JPS5811696A JPS5811696A JP10861781A JP10861781A JPS5811696A JP S5811696 A JPS5811696 A JP S5811696A JP 10861781 A JP10861781 A JP 10861781A JP 10861781 A JP10861781 A JP 10861781A JP S5811696 A JPS5811696 A JP S5811696A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil type
- tank
- oil
- bottom valve
- electric signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタンクローリ、特にその混油防止装置に関する
。
。
一般に、タンクローりの搭載タンクは、区画壁により複
数のタンク室に分割されており、油槽所において数種類
の油を各タンク室に別々に積載し、所定の給油所まで運
搬し、各油種に応じた貯蔵タンクに補給できるようにな
っている。
数のタンク室に分割されており、油槽所において数種類
の油を各タンク室に別々に積載し、所定の給油所まで運
搬し、各油種に応じた貯蔵タンクに補給できるようにな
っている。
このように、タンクローりでは、７つ、の搭載タンク内
に複数の油が積載される一方、給油所における貯蔵タン
クも前記複数の油に対応して複数個あるため、搭載タン
クより貯蔵タンクへの給油の際、搭載タンクの排出ホー
スの接続ミス、操作者の思考錯誤あるいは受入側の思、
考錯誤などによって、貯蔵タンク側の油種と異なる油種
の底弁が開かれ、混油事故を惹起する場合があるという
不具合があった。
に複数の油が積載される一方、給油所における貯蔵タン
クも前記複数の油に対応して複数個あるため、搭載タン
クより貯蔵タンクへの給油の際、搭載タンクの排出ホー
スの接続ミス、操作者の思考錯誤あるいは受入側の思、
考錯誤などによって、貯蔵タンク側の油種と異なる油種
の底弁が開かれ、混油事故を惹起する場合があるという
不具合があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、電気的な制
御手段を用いることにより、簡単な構造でもって、混油
事故を確実に防止することができるタンクローりを提供
することを主目的とする。
御手段を用いることにより、簡単な構造でもって、混油
事故を確実に防止することができるタンクローりを提供
することを主目的とする。
以下、本発明の構成を、実施例について１図面に沿って
説明する。
説明する。
第１図および第２図において、１はタンクローリで、そ
の後部に、複数のタンク室（本例では、グつ）を有する
搭載タンク２が搭載されている。
の後部に、複数のタンク室（本例では、グつ）を有する
搭載タンク２が搭載されている。
搭載タンク２の上部には、各タンク室に対して、注油口
であるマンホー、ル６と、底弁（図示省略）に連係され
た底弁ノ・ンドル５とがそれぞれ配設されている（第２
図参照）。
であるマンホー、ル６と、底弁（図示省略）に連係され
た底弁ノ・ンドル５とがそれぞれ配設されている（第２
図参照）。
各マンホール乙の前部には、搭載タンク２の各オイル室
の油種を表示する油種表示器６が配設されている。この
油種表示器６には、例えばノ・イオクガソリン、レギュ
ラーガソリン、軽油、灯油に対応した表示ａ、ｂ、ｃ、
ｄが付設された表示板８が回動自在に枢支され、しかし
てノブ７を回動して表示板８を回動せしめることにより
、第３図（ａ）（ロ）（Ｃ） （ｄ）に示されるように
、カバ一部材９の窓部１０を通じて所定の表示ａ、ｂ、
ｃ、ｄを露出することができる。また、表示板８は、水
平方向の円形状基板部８ａと、該基板部８ａの周縁にお
いて下方に延設された断面弧状の信号板部８ｂ（磁性金
属）とが連設されてなる。この基板部８ａのＦ側には、
防曇型近接スイッチト１，１２．１３゜１４が２θ度間
隔で、かつ表示板８の信号板部８ａに近接するように配
設されている。これにより、カバ一部材９の窓部１０を
通じて露出する表示ａ。
の油種を表示する油種表示器６が配設されている。この
油種表示器６には、例えばノ・イオクガソリン、レギュ
ラーガソリン、軽油、灯油に対応した表示ａ、ｂ、ｃ、
ｄが付設された表示板８が回動自在に枢支され、しかし
てノブ７を回動して表示板８を回動せしめることにより
、第３図（ａ）（ロ）（Ｃ） （ｄ）に示されるように
、カバ一部材９の窓部１０を通じて所定の表示ａ、ｂ、
ｃ、ｄを露出することができる。また、表示板８は、水
平方向の円形状基板部８ａと、該基板部８ａの周縁にお
いて下方に延設された断面弧状の信号板部８ｂ（磁性金
属）とが連設されてなる。この基板部８ａのＦ側には、
防曇型近接スイッチト１，１２．１３゜１４が２θ度間
隔で、かつ表示板８の信号板部８ａに近接するように配
設されている。これにより、カバ一部材９の窓部１０を
通じて露出する表示ａ。
ｂ、ｃ、ｄの変化に伴って回動する信号板部８ａと対向
する近接スイッチ１１，１２．１３．１４がそれぞれ、
ハイオクタンガソリン、レギュラーガソリン、軽油、灯
油に対応した電気信号８１ ＋ Ｓ２ ＋Ｓｓ ＋ Ｓ
ａ ｔ−コントロールボックス１５に入力するように構
成されている。し、たがって、例えば、搭載タンク２の
タンク室にノ・イオクタンガソリンが積載されている場
合には、表示板８を回動して窓部１０１に通じて表示ａ
すなわちｒＧＪを露出させることにより、信号板部８ｂ
がノ・イオクタンガソリンに対応する近接スイッチ１１
と対向し、それによっテ近接スイッチ１１よりコントロ
ールユニット１５に、バイオ′クタンガソリンに対応し
た電気信号Ｓ１が入力される。
する近接スイッチ１１，１２．１３．１４がそれぞれ、
ハイオクタンガソリン、レギュラーガソリン、軽油、灯
油に対応した電気信号８１ ＋ Ｓ２ ＋Ｓｓ ＋ Ｓ
ａ ｔ−コントロールボックス１５に入力するように構
成されている。し、たがって、例えば、搭載タンク２の
タンク室にノ・イオクタンガソリンが積載されている場
合には、表示板８を回動して窓部１０１に通じて表示ａ
すなわちｒＧＪを露出させることにより、信号板部８ｂ
がノ・イオクタンガソリンに対応する近接スイッチ１１
と対向し、それによっテ近接スイッチ１１よりコントロ
ールユニット１５に、バイオ′クタンガソリンに対応し
た電気信号Ｓ１が入力される。
また、底弁ハンドル５を収納する筒状体１６の上部には
、リンク機構１７を介してロータリソレノイド１８に機
械的に連係された蓋体１９が、開閉可能に枢着され、し
かしてロータリンレノイド１８によって開閉制御される
ように構成されている。各ロータリンレノイド１８は、
コントロールボックス１５に電気的に連係され、該コン
トロールボックス１５にて開閉制御される。
、リンク機構１７を介してロータリソレノイド１８に機
械的に連係された蓋体１９が、開閉可能に枢着され、し
かしてロータリンレノイド１８によって開閉制御される
ように構成されている。各ロータリンレノイド１８は、
コントロールボックス１５に電気的に連係され、該コン
トロールボックス１５にて開閉制御される。
２０は受入油種検知器で、コントロールボックス１５に
電気的に連係されている。
電気的に連係されている。
２１．２−２．２３．２４は貯蔵タンク３０の独立した
各タンク室の給油口で、該給油口２１．２２゜２３．２
４に対応して油種表示器２５．２６．２７゜２８が前記
貯蔵タンク３０の適当位置に装設されている。これによ
って、排出ホース２９′を接続しようとする給油口２１
，２２．２３．２４に対応した油種表示器２５，２６，
２７．２８に、油種検知器２０を適用することにより、
油種に対応した電気信号Ｓ５がコントロールボックス１
５に入力され、その結果、コントロールボックス１５に
おいて、近接スイッチ１１．１２，１６．１４よりの電
気信号Ｓ１１’Ｓ２１８５ 、 Ｓａと、油種−検知器
２０よりの電気信号Ｓ５とが比較され、電気信号Ｓ５と
一致した電気信号Ｓ１＊ ８２ ｓ Ｓ３ ｓ Ｓａの
出力された油種８表示器６，６．．６．６と同一のタン
ク室に配設されたロータリソレノイド１８．１８．１８
．１８に対してのみ出力信号Ｓ６を出力して作動させ、
蓋体１９．１９．１９．１９ｅ開く。すなわち、給油し
ようとする貯蔵タンク６０のオイル室の油種と同一の油
種を積載している搭載タンク２のオイル室における底弁
ノ・ンドル５，５，５．５の蓋体１９゜１９．１９．１
９のみ開かれ、その底弁ノ・ンドルｓｒｓ、ｓ、ｓのみ
操作可能となるので、混油事故は確実に防止される。
各タンク室の給油口で、該給油口２１．２２゜２３．２
４に対応して油種表示器２５．２６．２７゜２８が前記
貯蔵タンク３０の適当位置に装設されている。これによ
って、排出ホース２９′を接続しようとする給油口２１
，２２．２３．２４に対応した油種表示器２５，２６，
２７．２８に、油種検知器２０を適用することにより、
油種に対応した電気信号Ｓ５がコントロールボックス１
５に入力され、その結果、コントロールボックス１５に
おいて、近接スイッチ１１．１２，１６．１４よりの電
気信号Ｓ１１’Ｓ２１８５ 、 Ｓａと、油種−検知器
２０よりの電気信号Ｓ５とが比較され、電気信号Ｓ５と
一致した電気信号Ｓ１＊ ８２ ｓ Ｓ３ ｓ Ｓａの
出力された油種８表示器６，６．．６．６と同一のタン
ク室に配設されたロータリソレノイド１８．１８．１８
．１８に対してのみ出力信号Ｓ６を出力して作動させ、
蓋体１９．１９．１９．１９ｅ開く。すなわち、給油し
ようとする貯蔵タンク６０のオイル室の油種と同一の油
種を積載している搭載タンク２のオイル室における底弁
ノ・ンドル５，５，５．５の蓋体１９゜１９．１９．１
９のみ開かれ、その底弁ノ・ンドルｓｒｓ、ｓ、ｓのみ
操作可能となるので、混油事故は確実に防止される。
次に、上記タンクローリ１の給油操作の手順について第
７図に基づいて説明する。
７図に基づいて説明する。
先ず、搭載タンク２の各タンク室に積載されている油種
に対応した電気信＠ Ｓ１ｔ Ｓ２ ＊ Ｓｓ ＊ ８
４を近接スイッチ１１，１２，１３．１４はコントロー
ルボックス１５の電圧変換回路３１．３２．３３゜３４
ｔ−介してグビットコンバレータ、！１５ 、３６ ；
３７．３Ｂ（例えば、ＨＤ７グＬｓｒ！、ａＤ７！Ｊ？
ｊ）に入力している。
に対応した電気信＠ Ｓ１ｔ Ｓ２ ＊ Ｓｓ ＊ ８
４を近接スイッチ１１，１２，１３．１４はコントロー
ルボックス１５の電圧変換回路３１．３２．３３゜３４
ｔ−介してグビットコンバレータ、！１５ 、３６ ；
３７．３Ｂ（例えば、ＨＤ７グＬｓｒ！、ａＤ７！Ｊ？
ｊ）に入力している。
しかして、貯蔵タンク３０に給油を行う場合には、先ず
、アース線３９を接続し、排出ホース２９を所定の給油
口２１，２２，２３．２４に接続する。続いて、受入油
種検知器２０を、排出ホース２９を接続した給油口２１
．２２，２３．２４に対する油種表示器２５．２６．２
７．２−８に適用する。これにより、給油口２１ 、２
２ 、２３．２４を有する貯蔵タンク３０のタンク室内
に貯蔵されている油種に対応した電気信号Ｓ５が電圧変
換回路４０を介して、各グピットコンパレータ３５ 、
５６゜３７．３８に入力される。その結果、油種表示器
６．６，６．６よシの電気信号Ｓ１＊ ８２ ｍ Ｓｓ
＊ ８４ Ｊ−１受入部種検知器２０よりの電気信号
Ｓ５とが比較され、一致した場合にのみ、リレー４１
、４２．４３゜４４に出力信号Ｓ６が出力され、リレー
接点４１ａ。
、アース線３９を接続し、排出ホース２９を所定の給油
口２１，２２，２３．２４に接続する。続いて、受入油
種検知器２０を、排出ホース２９を接続した給油口２１
．２２，２３．２４に対する油種表示器２５．２６．２
７．２−８に適用する。これにより、給油口２１ 、２
２ 、２３．２４を有する貯蔵タンク３０のタンク室内
に貯蔵されている油種に対応した電気信号Ｓ５が電圧変
換回路４０を介して、各グピットコンパレータ３５ 、
５６゜３７．３８に入力される。その結果、油種表示器
６．６，６．６よシの電気信号Ｓ１＊ ８２ ｍ Ｓｓ
＊ ８４ Ｊ−１受入部種検知器２０よりの電気信号
Ｓ５とが比較され、一致した場合にのみ、リレー４１
、４２．４３゜４４に出力信号Ｓ６が出力され、リレー
接点４１ａ。
４２ａ−４３ａｓ４４ａを閉じるので、ロータリンレノ
イド１８．１８．１８．１８が励磁され、それによって
、給油しようとする貯蔵タンク６０のオイル室の油種と
同一の油種を積載している搭載タンク２のオイル室にお
ける底弁ノ・ンドル５゜５．５．５の蓋体１９．１９．
１９．１９のみ開かれる。
イド１８．１８．１８．１８が励磁され、それによって
、給油しようとする貯蔵タンク６０のオイル室の油種と
同一の油種を積載している搭載タンク２のオイル室にお
ける底弁ノ・ンドル５゜５．５．５の蓋体１９．１９．
１９．１９のみ開かれる。
これにより、蓋体１９，１９，１９．１９の開かれた底
弁ハンドル５，５．５．５を操作して底弁を開けば、混
油の心配なく、給油しようとする貯蔵タシク６０のオイ
ル室の油種と同一の油種が給油される。
弁ハンドル５，５．５．５を操作して底弁を開けば、混
油の心配なく、給油しようとする貯蔵タシク６０のオイ
ル室の油種と同一の油種が給油される。
給油完了後、上記手順と逆の操作を行い、接続を解除す
れば、同様にして、他の給油口２１，２２゜２３．２４
に接続することにより全てのタンク室に給油することが
できる。
れば、同様にして、他の給油口２１，２２゜２３．２４
に接続することにより全てのタンク室に給油することが
できる。
なお、第グ図において、４５は６ｖ定電圧回路である。
本発明は、上記のように、給油しようとする貯蔵タンク
の油種と、搭載タンクの油種とが一致したときのみ、底
弁の操作部が操作可能となるように電気的に制御するよ
うに構成したため、排出ホースの接続ミス、操作者の思
考錯誤、あるいは受入側の思考錯誤などによって、異な
る油種の底弁が開かれるおそれがなく、混油事故が防止
でき、しかもその構造は簡単で、安価でおるという優れ
た効果を有する。
の油種と、搭載タンクの油種とが一致したときのみ、底
弁の操作部が操作可能となるように電気的に制御するよ
うに構成したため、排出ホースの接続ミス、操作者の思
考錯誤、あるいは受入側の思考錯誤などによって、異な
る油種の底弁が開かれるおそれがなく、混油事故が防止
でき、しかもその構造は簡単で、安価でおるという優れ
た効果を有する。
図面は本発明の実施声様を例示し、第１図はタンクロー
りの全体構成図、第２図は第１因における要部の拡大詳
細図、第３図（ａ）〜ゆはそれぞれ表示板（検出板部）
と近接スイッチとの関係を示す説明図、第グ図は制御回
路の電気回路図である。 １・・・・・・タンクローリ、２・・・・・・搭載タン
ク、３・・・、・・マンホール、５・・・・・・底弁ノ
・ンドル、６・・・・・・油種表示器、８・・・・・・
表示板、１１，１２，１３．１４・・・・・・近接スイ
ッチ、１５・・・・・・コントロールボックス、１８・
・・・・・ロータリンレノイド、１９・・・・・・蓋体
、２０・・・・−・受入油種検知器、２１．２２，２３
．２４・・・・・・給油口、２５．２６，２７，２８・
・・・・・油種表示器、３０・・・・・・貯蔵タンク。 特許出願人 新明和工業株式会社
りの全体構成図、第２図は第１因における要部の拡大詳
細図、第３図（ａ）〜ゆはそれぞれ表示板（検出板部）
と近接スイッチとの関係を示す説明図、第グ図は制御回
路の電気回路図である。 １・・・・・・タンクローリ、２・・・・・・搭載タン
ク、３・・・、・・マンホール、５・・・・・・底弁ノ
・ンドル、６・・・・・・油種表示器、８・・・・・・
表示板、１１，１２，１３．１４・・・・・・近接スイ
ッチ、１５・・・・・・コントロールボックス、１８・
・・・・・ロータリンレノイド、１９・・・・・・蓋体
、２０・・・・−・受入油種検知器、２１．２２，２３
．２４・・・・・・給油口、２５．２６，２７，２８・
・・・・・油種表示器、３０・・・・・・貯蔵タンク。 特許出願人 新明和工業株式会社
Claims (3)
- （１）車体適所に配設され、貯蔵タンクの油種を検出し
て該油種に対応した電気信号を発する油種検出手段と、
搭載タンクまたは運転室内に配設され、該搭載タンクの
油種を検出して該油種に対応した電気信号を発する油種
表示手段と、前記油種検出手段の、電気信号と、油種表
示手段の電気信号とが一致したときにのみ、油を排出す
る底弁の操作部を操作可能とする制御手段とを具備する
ことを特徴とするタンクローリ。 - （２）油種表示手段は、回転自在に枢支された表示板と
、該表示板に近接して設けられた近接スイッチとよシな
る特許請求の範囲第１項記載、のタンクローリ。 - （３）底弁の操作部は、底弁に連係されたハンドルを開
閉可能に被覆する蓋体と、該蓋体に連係されたロータリ
ンレノイド等の駆動部とよりなり、該駆動部が制御手段
と電気的に連係されている特許請求の範囲第７項記載の
タンクローリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10861781A JPS5811696A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | タンクロ−リ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10861781A JPS5811696A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | タンクロ−リ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5811696A true JPS5811696A (ja) | 1983-01-22 |
| JPS6362436B2 JPS6362436B2 (ja) | 1988-12-02 |
Family
ID=14489331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10861781A Granted JPS5811696A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | タンクロ−リ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811696A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59163196A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-14 | 昭和機器工業株式会社 | ガソリンスタンドにおけるロ−リ−車の混油防止装置 |
| JPH0298596A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-04-10 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 混油防止装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49133530U (ja) * | 1973-03-20 | 1974-11-16 |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP10861781A patent/JPS5811696A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49133530U (ja) * | 1973-03-20 | 1974-11-16 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59163196A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-14 | 昭和機器工業株式会社 | ガソリンスタンドにおけるロ−リ−車の混油防止装置 |
| JPH0298596A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-04-10 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 混油防止装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362436B2 (ja) | 1988-12-02 |
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