JPS5811650A - ドラム缶とその製造方法 - Google Patents
ドラム缶とその製造方法Info
- Publication number
- JPS5811650A JPS5811650A JP10130081A JP10130081A JPS5811650A JP S5811650 A JPS5811650 A JP S5811650A JP 10130081 A JP10130081 A JP 10130081A JP 10130081 A JP10130081 A JP 10130081A JP S5811650 A JPS5811650 A JP S5811650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- bottom plate
- flange
- plate flange
- large diameter
- Prior art date
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- Pending
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- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発@は、1個のv−tyl蒙−hKより*lIめt行
う仁とを畳黴とする一rドラム缶その製造方法に関する
tので、*鬼の2個0シー電ングローにによる巻締めよ
りtドラム缶oi装置、気II性を強化し、 1ift
sに巻締め工11の能率向上を図る仁とt−目的とすゐ
ものである。
う仁とを畳黴とする一rドラム缶その製造方法に関する
tので、*鬼の2個0シー電ングローにによる巻締めよ
りtドラム缶oi装置、気II性を強化し、 1ift
sに巻締め工11の能率向上を図る仁とt−目的とすゐ
ものである。
最近の回際急険物輸送Ellするm蜆則の改定に伴i、
ドッム缶の強度に調すゐ規制が徐々に厳しくな1クク′
h為、就中、f:来oVラム缶の巻締め方法では上記o
ac’izによる強度規制に遍会し難くなって―る・ 従来のドラム缶の製造方法1籐1〜4図によって説明す
ると、籐1図は千―園でありて(1)rJJI119−
9yl*−eて6j1.m*第2V−ty/a−身で泰
りて1両線−ル傾連続して設けられてiる。Is2閣以
下は縦画−園で、−に側板で6カ。
ドッム缶の強度に調すゐ規制が徐々に厳しくな1クク′
h為、就中、f:来oVラム缶の巻締め方法では上記o
ac’izによる強度規制に遍会し難くなって―る・ 従来のドラム缶の製造方法1籐1〜4図によって説明す
ると、籐1図は千―園でありて(1)rJJI119−
9yl*−eて6j1.m*第2V−ty/a−身で泰
りて1両線−ル傾連続して設けられてiる。Is2閣以
下は縦画−園で、−に側板で6カ。
(4′ハそOよ1両端縁Sに殴けられ九7ツンジである
。(6)は天職な−し地板でi夕、外形に同形であhが
天板Kg過過日口孔設けられ、地板にはそれが設けられ
てiな1点の4か異なる。(2)′は鍵記大地@ojl
asK設けられ九フッyジで参る# ji 3@ 0
(1)は第11111C示した第1シー電ンダq−ルを
断−で示し九詳sWAで61.第4図の(2)μ第1図
に示した第2v−をンダローkを断面で示した詳111
&lである。しかして、*来のドラム缶製造方法では、
この第All、第4gK示す2個のシー電ングローkを
連続的に配置し、同図に矢印で示す如く、それぞれ巻締
めを行なうことによりyンム缶を製造して%A九O′c
参る。
。(6)は天職な−し地板でi夕、外形に同形であhが
天板Kg過過日口孔設けられ、地板にはそれが設けられ
てiな1点の4か異なる。(2)′は鍵記大地@ojl
asK設けられ九フッyジで参る# ji 3@ 0
(1)は第11111C示した第1シー電ンダq−ルを
断−で示し九詳sWAで61.第4図の(2)μ第1図
に示した第2v−をンダローkを断面で示した詳111
&lである。しかして、*来のドラム缶製造方法では、
この第All、第4gK示す2個のシー電ングローkを
連続的に配置し、同図に矢印で示す如く、それぞれ巻締
めを行なうことによりyンム缶を製造して%A九O′c
参る。
しかし、ζOような従来のドラム缶ないしその側進方法
には次の問題が参り九。
には次の問題が参り九。
(IJ巻締めが2個の&−iングー−ルによル行われる
丸め、14缶に時間がかかる。
丸め、14缶に時間がかかる。
(―)2個o r −をングロールを態動するため、仕
事量が大で動力消費量を大で参る。
事量が大で動力消費量を大で参る。
情)鳴締め部分に過大な力を与えるため、#料の脆懺破
窮傾向が大難<、*りてドラム缶として#遮O強度不尼
となる。
窮傾向が大難<、*りてドラム缶として#遮O強度不尼
となる。
一シームilK充填材を介在させた場合でt、充*#の
事帥乾燥を行わなりh九め、麹装綿付畿に充填Sに気密
Ikを妨げゐ9関を生ずることが娶る。
事帥乾燥を行わなりh九め、麹装綿付畿に充填Sに気密
Ikを妨げゐ9関を生ずることが娶る。
(V)&−A@(D*la*状がm4m1に示tm<
比較的平らな丸め衝撃力K ill v” *本発明は
、上記従来の諸関題を改善するためになされ九もので参
〕1巻締めを一個のシー電ジグp−ルで行なうことがで
Il、材料の破壊疲労tD止で龜、かり特定の7ランジ
構成と充填材とによ)気密で衝撃力にも強−ドラム缶と
その製造方法を提供すゐことt目的とするtのでhゐ。
比較的平らな丸め衝撃力K ill v” *本発明は
、上記従来の諸関題を改善するためになされ九もので参
〕1巻締めを一個のシー電ジグp−ルで行なうことがで
Il、材料の破壊疲労tD止で龜、かり特定の7ランジ
構成と充填材とによ)気密で衝撃力にも強−ドラム缶と
その製造方法を提供すゐことt目的とするtのでhゐ。
即ち1本発@は、Jti板7ツシジと天地板7ランジと
を巻締めしたドラム缶とその製造方法にお一工、#記胴
板7ツンジよ)天地板7ツンジを大極ならしめ、かり咳
胴板フッyジの外側の天地板7ランジ上Kl!對性充填
材を置いてこれ10き込むよ5にひとりoV−電ングロ
ーAKよp両7ツシジO巻締めを行うことにより1巻締
め鎌の繭紀銅板フツンジ先端かドラム缶本体の軸心に対
し匍°以下O角反管なして指向するようにしたことfe
4I黴として−1゜ 次に、s5図、第6図に示した爽、總ガ°に基づき本発
明のドラム缶とその製造方法を説例する0図に示す44
)rjIj441にでhシ、4にそのフランジである。
を巻締めしたドラム缶とその製造方法にお一工、#記胴
板7ツンジよ)天地板7ツンジを大極ならしめ、かり咳
胴板フッyジの外側の天地板7ランジ上Kl!對性充填
材を置いてこれ10き込むよ5にひとりoV−電ングロ
ーAKよp両7ツシジO巻締めを行うことにより1巻締
め鎌の繭紀銅板フツンジ先端かドラム缶本体の軸心に対
し匍°以下O角反管なして指向するようにしたことfe
4I黴として−1゜ 次に、s5図、第6図に示した爽、總ガ°に基づき本発
明のドラム缶とその製造方法を説例する0図に示す44
)rjIj441にでhシ、4にそのフランジである。
(6)は天地板で6)1wはその7ツンジである。ここ
壕でo@gaH来の製造方法と参ま)賓りがないが、本
発明では第5wAKIvIIAを示す如く胴板フランジ
Wより天地板フランジ1を大径ならしめ。
壕でo@gaH来の製造方法と参ま)賓りがないが、本
発明では第5wAKIvIIAを示す如く胴板フランジ
Wより天地板フランジ1を大径ならしめ。
かり誼胴板フツνジ4の外側の天地板フランジ(6y上
に口封性充填材−を置いてこれを内−に巻き込むよ5に
第611に示す如く一個のシー擢ジグロールff)Kよ
り矢印方向に両7ランジO轡締めを行うことによ)1巻
締め銑O,III記銅板フツンジ(4′の先端か、jI
611IIL一点鎖線一で示し九ドツム缶本体轡の軸心
に対して90−以下の角度raJをなして指向するよ5
Kt″為もの、でめる−尚、[611においてtm口蟲
’C117にである。 、 本発tSO勇造方法にシーて串−すれる書封性充填#w
Jは適宜長さに切断した長尺体な−しりンダでhル、#
質とし1はウレーンゴム、天然ゴムが経過でありて、轡
締め区lIa%/%る鋳に予め乾燥し1゜塗装員付俵に
充*Sに空関會龜じな−ようにすると共に気冑性を保持
すゐ九めに層−ゐtので奉る。
に口封性充填材−を置いてこれを内−に巻き込むよ5に
第611に示す如く一個のシー擢ジグロールff)Kよ
り矢印方向に両7ランジO轡締めを行うことによ)1巻
締め銑O,III記銅板フツンジ(4′の先端か、jI
611IIL一点鎖線一で示し九ドツム缶本体轡の軸心
に対して90−以下の角度raJをなして指向するよ5
Kt″為もの、でめる−尚、[611においてtm口蟲
’C117にである。 、 本発tSO勇造方法にシーて串−すれる書封性充填#w
Jは適宜長さに切断した長尺体な−しりンダでhル、#
質とし1はウレーンゴム、天然ゴムが経過でありて、轡
締め区lIa%/%る鋳に予め乾燥し1゜塗装員付俵に
充*Sに空関會龜じな−ようにすると共に気冑性を保持
すゐ九めに層−ゐtので奉る。
ま九、−個01/−電ンダー−Thff)Kよj11巻
締を行う仁とO2鳳1ハ従来の製造方法では2個のシー
電ン1a−身を1@−為ので巻締めに時間中動力がかか
るのを改善するためでToj、併せ−て◆締め俵のシー
ムSOW度砥下像避けるためである。
締を行う仁とO2鳳1ハ従来の製造方法では2個のシー
電ン1a−身を1@−為ので巻締めに時間中動力がかか
るのを改善するためでToj、併せ−て◆締め俵のシー
ムSOW度砥下像避けるためである。
さらに1巻締め@(D胴板フランジ−14)’0先端が
ドラム缶本体O軸心−に対してなす角度raJを90°
以下と、したことO理由に、この銅板フランジ(4′と
天地@7うシジ■′を巻締めした銖O断向形状を、纂6
図に示す如く隆亭円形に近−形状とするーためで。
ドラム缶本体O軸心−に対してなす角度raJを90°
以下と、したことO理由に、この銅板フランジ(4′と
天地@7うシジ■′を巻締めした銖O断向形状を、纂6
図に示す如く隆亭円形に近−形状とするーためで。
このよう托することによって得られるドラム缶の縁部が
衝撃力に強くなることと、このような隋、面形状とすゐ
ことによシ材料0IIIIk性砿濃傾向が少なくなるこ
と艮よる。
衝撃力に強くなることと、このような隋、面形状とすゐ
ことによシ材料0IIIIk性砿濃傾向が少なくなるこ
と艮よる。
以上11@L九本弗@Oドラム缶OjI造方法によル、
銅板(4)と天地板(6)とをそれぞれ巻締めして製遺
されたドラム缶は、既に説明した通シシーム鶴の強度が
強く、衝撃力にも強いので1国WafIL険物輸送に関
する強度規制にも充分合格するし、製缶能1#4h偽め
て高いなど0@々の効果をもたらすものである。
銅板(4)と天地板(6)とをそれぞれ巻締めして製遺
されたドラム缶は、既に説明した通シシーム鶴の強度が
強く、衝撃力にも強いので1国WafIL険物輸送に関
する強度規制にも充分合格するし、製缶能1#4h偽め
て高いなど0@々の効果をもたらすものである。
菖1ii11j従来のドラム缶の製造方法を示す平−図
、に2mは従来のドラム缶の巻締め前の胴板と天地板の
関係を示す縦断園図、第3f91rt纂1図に示すV−
電ンダロールを通過した位置におけるドラム缶の巻締め
状llを示す縦断面図、94図に菖1図に示す第27−
建ングロールを通過した位置におけるドラム缶の巻締め
状lIt示す縦Wt向図。 纂5.6図は本発明のドラム缶の製造方法O実施例を示
し、籐5図u巻締め前の銅板と天地板および充填材OW
A係を示す縦断mvAてあり、第6図62−さングロー
ルー個による巻締め俵の状態を示す縦v#gTI図であ
る・ % : V 5 A 缶* (41: #1 ’l *
14”胴板フランジ。 (至)):天地板、 (61’ :天地板7ツンジ、(
2):密*4性光填材、(7)ニー個のシー建ング闘−
ル、 fil ニドラム缶本体の軸心・ 代理人 升鳳士 佐 膝 正 年
、に2mは従来のドラム缶の巻締め前の胴板と天地板の
関係を示す縦断園図、第3f91rt纂1図に示すV−
電ンダロールを通過した位置におけるドラム缶の巻締め
状llを示す縦断面図、94図に菖1図に示す第27−
建ングロールを通過した位置におけるドラム缶の巻締め
状lIt示す縦Wt向図。 纂5.6図は本発明のドラム缶の製造方法O実施例を示
し、籐5図u巻締め前の銅板と天地板および充填材OW
A係を示す縦断mvAてあり、第6図62−さングロー
ルー個による巻締め俵の状態を示す縦v#gTI図であ
る・ % : V 5 A 缶* (41: #1 ’l *
14”胴板フランジ。 (至)):天地板、 (61’ :天地板7ツンジ、(
2):密*4性光填材、(7)ニー個のシー建ング闘−
ル、 fil ニドラム缶本体の軸心・ 代理人 升鳳士 佐 膝 正 年
Claims (1)
- (1)jll板フランジ)天地板7ランジOはうが大径
で、これら両フランジt、内11Klt錨性充填材會轡
龜込んでシー曙ンダ諭−AKよ)巻締めしてな)、11
1締め(t)@10@断−形状にシいて飾記胴板フツン
ジ先端がドラム缶本体の軸心に対し90°以下O角at
なして指向させられてiるこ乏を4I徴とするドラム缶
。 allj4板7ツンジと天地板7ツンジとt*締めして
Pツム*を製造するKWAし、鋺記銅板フラνジよ)天
地板フランジを大径ならしめ、かつ除銅板フランジの外
llの天地板yyyジよに密對性充填#を置−てこれを
41i龜込むよ5にひとりOシー電ンダ−−Jkによ)
両フツンジO巻締めを行うことによ)1巻締めtOW断
−形状にお−て前起劇板フラシジ先端がドラム缶本体の
軸心に対し9W以下O角IILをなして指向するように
することt%徴とすゐドラム缶の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10130081A JPS5811650A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | ドラム缶とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10130081A JPS5811650A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | ドラム缶とその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5811650A true JPS5811650A (ja) | 1983-01-22 |
Family
ID=14296960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10130081A Pending JPS5811650A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | ドラム缶とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5811650A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59165327U (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-06 | サントリー株式会社 | 缶蓋の取付け構造 |
JPS61193221A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-27 | Fujitsu Ltd | リモ−ト電源投入方式 |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP10130081A patent/JPS5811650A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59165327U (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-06 | サントリー株式会社 | 缶蓋の取付け構造 |
JPS61193221A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-27 | Fujitsu Ltd | リモ−ト電源投入方式 |
JPH0350281B2 (ja) * | 1985-02-20 | 1991-08-01 | Fujitsu Ltd |
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